朝ノ瑠璃の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
OutsiderTime is life 誰のための命か 疼く心に問いかけている Feeling my sound  不甲斐なく しゃがみ込んだ昨日を 青いままの衝動で 強く掻き鳴らしたら  高く高く 飛び立つ 音は軽く もっともっと遠くまで 行けそうな気がした  鳴り響くのは 確かに生きてる鼓動 ドクドク、ほら脈打つ想い 永遠にも似た 不確かな未来 醒めない夢に 決意の歌を 掲げよう Live on!  Way of life 目に見えない 揺らぎに流される本能 僕が僕を奏でた 今  深く深く 吐き出す 息は熱く くすぶる感情ごと 愛せそうな気がした  飽き足りぬのは 自由自在生きてる証拠 ドクドク、まだ高鳴る願い 窮屈な世界 溢れ出す記憶 耳を澄まし 心音に刻む 創まりへ back on!  ― 共鳴の先で会いましょう  鳴り響くのは 確かに生きてる鼓動 ドクドク、ほら脈打つ想い 永遠にも似た 不確かな未来 醒めない夢に 決意の歌を 掲げよう Live on!朝ノ瑠璃唐沢美帆Immanuel bearImmanuel bearTime is life 誰のための命か 疼く心に問いかけている Feeling my sound  不甲斐なく しゃがみ込んだ昨日を 青いままの衝動で 強く掻き鳴らしたら  高く高く 飛び立つ 音は軽く もっともっと遠くまで 行けそうな気がした  鳴り響くのは 確かに生きてる鼓動 ドクドク、ほら脈打つ想い 永遠にも似た 不確かな未来 醒めない夢に 決意の歌を 掲げよう Live on!  Way of life 目に見えない 揺らぎに流される本能 僕が僕を奏でた 今  深く深く 吐き出す 息は熱く くすぶる感情ごと 愛せそうな気がした  飽き足りぬのは 自由自在生きてる証拠 ドクドク、まだ高鳴る願い 窮屈な世界 溢れ出す記憶 耳を澄まし 心音に刻む 創まりへ back on!  ― 共鳴の先で会いましょう  鳴り響くのは 確かに生きてる鼓動 ドクドク、ほら脈打つ想い 永遠にも似た 不確かな未来 醒めない夢に 決意の歌を 掲げよう Live on!
あさがおの詩おはよう 聞こえるよ 君の声 おやすみ 想ってるよ 君のこと 感じるよ 鼓動も 心でさえも  流れる季節に過ごした日々 あなたがいるから 私たちはここにいる 心からそう思うの  幾億の星が輝く世界で たった一つ ひときわ煌めく星を見た 見えているかな あなたにも 見えているよ 私にも  幾億の色が犇(ひしめ)く世界で たった一色 そうあなたと出会えた 届いているかな この気持ち 聞こえてますか この声が  おはよう 聞こえるよ 君の声 おやすみ 想ってるよ 君のこと ここにいるよ 私たちは いつだって  心に距離はないんだって あなたに出逢って 初めて知ったよ ほら 繋がってるよ  幾億の星が輝く世界で たった一つ ひときわ煌めく星を見た 見えているかな あなたにも 見えているよ 私にも  幾億の色が犇(ひしめ)く世界で たった一色 そうあなたと出会えた 届いているかな この気持ち 聞こえてますか この声が  私たちが花なら あなたは蔓 離れ離れにならない 固い絆朝ノ瑠璃朝ノ瑠璃mampukumampukuおはよう 聞こえるよ 君の声 おやすみ 想ってるよ 君のこと 感じるよ 鼓動も 心でさえも  流れる季節に過ごした日々 あなたがいるから 私たちはここにいる 心からそう思うの  幾億の星が輝く世界で たった一つ ひときわ煌めく星を見た 見えているかな あなたにも 見えているよ 私にも  幾億の色が犇(ひしめ)く世界で たった一色 そうあなたと出会えた 届いているかな この気持ち 聞こえてますか この声が  おはよう 聞こえるよ 君の声 おやすみ 想ってるよ 君のこと ここにいるよ 私たちは いつだって  心に距離はないんだって あなたに出逢って 初めて知ったよ ほら 繋がってるよ  幾億の星が輝く世界で たった一つ ひときわ煌めく星を見た 見えているかな あなたにも 見えているよ 私にも  幾億の色が犇(ひしめ)く世界で たった一色 そうあなたと出会えた 届いているかな この気持ち 聞こえてますか この声が  私たちが花なら あなたは蔓 離れ離れにならない 固い絆
泡沫夢幻 2023ver幾億の夢幻は泡沫のようだと 私の瞳(ひとみ)捕らえ貴方は言った いずれ消えてしまうのなら せめて今だけは溺れていたい  証が欲しいと嘆いた夜 絡みつく蔓(つる)のように誘(いざな)って 奥底までどうか刻みつけて  例え貴方の瞳の奥に 私が映っていないとしても 儚いものだと知っているから 刹那でも幸福(しあわせ)を感じられるなら それでいいの それだけでいいの  それ以上の事なんて望んでないの 枯れ果てるまで、散りゆくまで、 そんな恋がしたいだけなの この気持ちに何一つ 偽りなんてないと思っていた…  例え貴方の瞳の奥に 私が映っていないとしても 儚いものだと知っていたから 刹那でも幸福(しあわせ)を感じられるなら それでいいの それだけでいいの  例え一夜の情事(あやまち)でも 私はそれを永遠にしたいの 青の蕾が散りゆく夜 繋がれたのは心ではないけど それでいいの これでよかったの朝ノ瑠璃朝ノ瑠璃mampukumampuku幾億の夢幻は泡沫のようだと 私の瞳(ひとみ)捕らえ貴方は言った いずれ消えてしまうのなら せめて今だけは溺れていたい  証が欲しいと嘆いた夜 絡みつく蔓(つる)のように誘(いざな)って 奥底までどうか刻みつけて  例え貴方の瞳の奥に 私が映っていないとしても 儚いものだと知っているから 刹那でも幸福(しあわせ)を感じられるなら それでいいの それだけでいいの  それ以上の事なんて望んでないの 枯れ果てるまで、散りゆくまで、 そんな恋がしたいだけなの この気持ちに何一つ 偽りなんてないと思っていた…  例え貴方の瞳の奥に 私が映っていないとしても 儚いものだと知っていたから 刹那でも幸福(しあわせ)を感じられるなら それでいいの それだけでいいの  例え一夜の情事(あやまち)でも 私はそれを永遠にしたいの 青の蕾が散りゆく夜 繋がれたのは心ではないけど それでいいの これでよかったの
おかえり一人きりで歩き始めた 月も見えない夜に 何度も躓いたけど 過ごした日々の色は重なって 紡ぐ思い出はそう 私たちだけの軌跡  幾千の星輝く 優しい声がまた この空に響いた いつだってここで待ってるよ 取り留めないことを また話そうよ  解けない答えも君との物語 ありふれた日々も大切になったよ 変わりゆく世界で 私だけは変わらないから いつでも帰っておいで  与えられた限りある灯火を 君と分かち合った 温かい手を握って  幾千の星輝く 優しい温もりが この空を包んだ もう誰も1人じゃないよ 何でもないこの日々を思い出して  正しさなんて誰かの物差しで 偽ることなんてもう諦めたよ 崩れゆく世界で 私たちは変わらないから  解けない答えも君との物語 ありふれた日々も大切になったよ 変わりゆく世界で 私だけは変わらないから いつでも帰っておいで  私はここにいるから朝ノ瑠璃千明大介・SUIMMIN千明大介・ゴトウダリョウタ・SUIMMIN千明大介・ゴトウダリョウタ・SUIMMIN一人きりで歩き始めた 月も見えない夜に 何度も躓いたけど 過ごした日々の色は重なって 紡ぐ思い出はそう 私たちだけの軌跡  幾千の星輝く 優しい声がまた この空に響いた いつだってここで待ってるよ 取り留めないことを また話そうよ  解けない答えも君との物語 ありふれた日々も大切になったよ 変わりゆく世界で 私だけは変わらないから いつでも帰っておいで  与えられた限りある灯火を 君と分かち合った 温かい手を握って  幾千の星輝く 優しい温もりが この空を包んだ もう誰も1人じゃないよ 何でもないこの日々を思い出して  正しさなんて誰かの物差しで 偽ることなんてもう諦めたよ 崩れゆく世界で 私たちは変わらないから  解けない答えも君との物語 ありふれた日々も大切になったよ 変わりゆく世界で 私だけは変わらないから いつでも帰っておいで  私はここにいるから
Kacho FugetsuThink of you far away the place I can never reach wind just gusts, it just goes taking all of the things away so it's time to step forward before giving up your mind oh, make your heart movin' on  the breath of wind is talking to me make me feel the slight touch on cheeks as if he knows the meaning of tears that I shed a few in the time gone by  cheating doesn't matter how much you cast a veil saying heartache makes you stronger hurt will spread much wider keeping up dilating while you wander in memories  let them breeze, let them sing for the future we can't see let them bloom, let them light blessing our moments to come though my sight is in a blur, though my sight is daze, but I can dare to smile let them smell, let them swell in the air we can not touch let them blow, let them glow longing for someone to love wish I could retain the scene like a momentary bubble in my life all along  the starlit night and the moon shining bright like they light the anxiety of mine hope to know this choice will be right only I can do is to pray  there's no way turning back we can't rewind the clock colors had been already changed into lapis lazuli when you fell in love with any person touching your heart  circle of destiny turning 'round, spinning 'round will reveal, will unveil every finale of us, of the heart in deep sorrow, of the even midnight in the endless sadness let you go, let you be, as your heart's willing to go carry out, keep it on, as your mind to do gripping tight the ninja sword, strike the fate though it's a temporary life, do the dance  clearly bright, the moon is shining on your heart you can hide it from anyone but just yourself so raise your sword again, again and again  Think of you far away the place I can never reach the wind stops the silence crops the moment of your heart in the sky, the darkest blue, in the fears of unknown future let your wish come true let them breeze, let them sing in the air we can not touch let them bloom, let them light blessing our moments to come so it's time to step forward before giving up your mind oh, make your heart movin' on朝ノ瑠璃yuiko・矢野達也石倉誉之石倉誉之Think of you far away the place I can never reach wind just gusts, it just goes taking all of the things away so it's time to step forward before giving up your mind oh, make your heart movin' on  the breath of wind is talking to me make me feel the slight touch on cheeks as if he knows the meaning of tears that I shed a few in the time gone by  cheating doesn't matter how much you cast a veil saying heartache makes you stronger hurt will spread much wider keeping up dilating while you wander in memories  let them breeze, let them sing for the future we can't see let them bloom, let them light blessing our moments to come though my sight is in a blur, though my sight is daze, but I can dare to smile let them smell, let them swell in the air we can not touch let them blow, let them glow longing for someone to love wish I could retain the scene like a momentary bubble in my life all along  the starlit night and the moon shining bright like they light the anxiety of mine hope to know this choice will be right only I can do is to pray  there's no way turning back we can't rewind the clock colors had been already changed into lapis lazuli when you fell in love with any person touching your heart  circle of destiny turning 'round, spinning 'round will reveal, will unveil every finale of us, of the heart in deep sorrow, of the even midnight in the endless sadness let you go, let you be, as your heart's willing to go carry out, keep it on, as your mind to do gripping tight the ninja sword, strike the fate though it's a temporary life, do the dance  clearly bright, the moon is shining on your heart you can hide it from anyone but just yourself so raise your sword again, again and again  Think of you far away the place I can never reach the wind stops the silence crops the moment of your heart in the sky, the darkest blue, in the fears of unknown future let your wish come true let them breeze, let them sing in the air we can not touch let them bloom, let them light blessing our moments to come so it's time to step forward before giving up your mind oh, make your heart movin' on
刻印夢生まれては消えぬようにと何度願った暁の陽炎  いくつもの光がまた照らす窓辺に花が咲く 翳みゆく景色の中ただ確かな意思と共に  数多の星が輝くように必死に この世界で理由を探して ひとつひとつ意味があると 知ってるはずなのに  儚く揺れて散っていかないで 思い込めたひとひらの花よ この灯は偽物じゃない 指の先に伝わり続ける 熱は確かな証明だから その魂(こころ)はまだ動きつづけるの 刻ませて幻にさせない  いつかの夢の続きを想うたびに揺れる炎 繋がり続ける限りまだその道は続くだろう  生きてく事は容易くない それでもきっと魂(こころ)は叫び続けてる 紅く紅く染まる空の果て届くように  さざめく世界今宵の宴を 幾千の灯(ひ)と共に語り合おう ただの想い出にならないように 何故早々に消してしまうのか 幾重にも重ねた印を 深い深い場所で咲き続けよう “運命(さだめ)”だと信じられるように  まだ気付いていないのだろう 全ての灯(ひ)が美しい事 遠く響いてくその声を待ってる人がいる  儚く揺れて散っていかないで この世にひとつ咲き誇る花よ その灯は偽物じゃない 幾千幾億繋がり続ける熱は確かな証明(あかし)だから その魂(こころ)が動き続ける限り 刻印は幻にさせない 生きよ果てなどない自分だけの道を朝ノ瑠璃yuiko石倉誉之石倉誉之夢生まれては消えぬようにと何度願った暁の陽炎  いくつもの光がまた照らす窓辺に花が咲く 翳みゆく景色の中ただ確かな意思と共に  数多の星が輝くように必死に この世界で理由を探して ひとつひとつ意味があると 知ってるはずなのに  儚く揺れて散っていかないで 思い込めたひとひらの花よ この灯は偽物じゃない 指の先に伝わり続ける 熱は確かな証明だから その魂(こころ)はまだ動きつづけるの 刻ませて幻にさせない  いつかの夢の続きを想うたびに揺れる炎 繋がり続ける限りまだその道は続くだろう  生きてく事は容易くない それでもきっと魂(こころ)は叫び続けてる 紅く紅く染まる空の果て届くように  さざめく世界今宵の宴を 幾千の灯(ひ)と共に語り合おう ただの想い出にならないように 何故早々に消してしまうのか 幾重にも重ねた印を 深い深い場所で咲き続けよう “運命(さだめ)”だと信じられるように  まだ気付いていないのだろう 全ての灯(ひ)が美しい事 遠く響いてくその声を待ってる人がいる  儚く揺れて散っていかないで この世にひとつ咲き誇る花よ その灯は偽物じゃない 幾千幾億繋がり続ける熱は確かな証明(あかし)だから その魂(こころ)が動き続ける限り 刻印は幻にさせない 生きよ果てなどない自分だけの道を
1/3の純情な感情壊れるほど愛しても 1/3も伝わらない 純情な感情は空回り I love youさえ言えないでいる My heart  長くて眠れない夜が 君への想い 「それは恋なんです」と囁くよ とめどなく語りかける揺れる鼓動は 微熱混じりの 溜息へとかわる  Give me smile and shine days 君のsmileで 凍てつく夜の寒さもGoodこらえられる  壊れるほど愛しても 1/3も伝わらない 純情な感情は空回り I love youさえ言えないでいる My heart  真夏の雨のように 渇いた素肌 潤す君の笑顔がまぶしくて  Give me smile and shine days 急に澄まさないで どんなに困難で難関な壁も越えるから  どれだけ君を愛したら この想い届くのだろう 見つめられると言えない 言葉が宙に舞う 離れれば離れるほど 愛しい人だと気付く 求めれば求める程に 切ない距離を感じてる My heart  Give me smile and shine days Give me smile and nice days もしもこの腕で君と抱きしめ合えたなら...  どれだけ君を愛したら この想い届くのだろう 夢の中では確かに 言えた筈なのに 壊れるほど愛しても 1/3も伝わらない 純情な感情は空回り I love youさえ言えないでいる My heart朝ノ瑠璃SIAM SHADESIAM SHADE壊れるほど愛しても 1/3も伝わらない 純情な感情は空回り I love youさえ言えないでいる My heart  長くて眠れない夜が 君への想い 「それは恋なんです」と囁くよ とめどなく語りかける揺れる鼓動は 微熱混じりの 溜息へとかわる  Give me smile and shine days 君のsmileで 凍てつく夜の寒さもGoodこらえられる  壊れるほど愛しても 1/3も伝わらない 純情な感情は空回り I love youさえ言えないでいる My heart  真夏の雨のように 渇いた素肌 潤す君の笑顔がまぶしくて  Give me smile and shine days 急に澄まさないで どんなに困難で難関な壁も越えるから  どれだけ君を愛したら この想い届くのだろう 見つめられると言えない 言葉が宙に舞う 離れれば離れるほど 愛しい人だと気付く 求めれば求める程に 切ない距離を感じてる My heart  Give me smile and shine days Give me smile and nice days もしもこの腕で君と抱きしめ合えたなら...  どれだけ君を愛したら この想い届くのだろう 夢の中では確かに 言えた筈なのに 壊れるほど愛しても 1/3も伝わらない 純情な感情は空回り I love youさえ言えないでいる My heart
紫電一閃この世は移ろいゆくもの 其れもまたあわれ いつか散りゆく運命でも 晴雲秋月(せいうんしゅうげつ)であれ  然(さ)れど現世(うつしよ)は命軽んじて 使い捨てるも止む無しと 吐き散らし愚かなり  貫け 紫電一閃の其の刃 腐り切った世界に ここで生きてゆく覚悟ならば 志 遥か高く 其の身深く刻め 己賭けて挑め  有象無象ひしめき合う こんな世の中じゃ 大切なものも ふと見失いそうになれど  弛まぬ想いを 胸に抱きながら 決意の灯火(ともしび)絶やさず 我が道をいざ行かん  突き抜け 天舞う龍の如く 八雲 切り裂き進め 驕り高ぶる事など勿(なか)れ 御心(おこころ)忘るべからず 叢雨(むらさめ)に降られど 決して消えぬ炎  たかが偶像 然(さ)れども 魂が宿れば 血潮の通う一つの生となる  悪戯に手放してはならぬ 唯一無二の人生 ここに生まれ出(い)づる其の意味を 強く強く示せ  貫け 紫電一閃の其の刃 腐り切った世界に ここで生きてゆく覚悟ならば 志遥か高く 其の身深く刻め  己賭けて挑め 命続く限り朝ノ瑠璃瀬那ユウ鈴木航海鈴木航海この世は移ろいゆくもの 其れもまたあわれ いつか散りゆく運命でも 晴雲秋月(せいうんしゅうげつ)であれ  然(さ)れど現世(うつしよ)は命軽んじて 使い捨てるも止む無しと 吐き散らし愚かなり  貫け 紫電一閃の其の刃 腐り切った世界に ここで生きてゆく覚悟ならば 志 遥か高く 其の身深く刻め 己賭けて挑め  有象無象ひしめき合う こんな世の中じゃ 大切なものも ふと見失いそうになれど  弛まぬ想いを 胸に抱きながら 決意の灯火(ともしび)絶やさず 我が道をいざ行かん  突き抜け 天舞う龍の如く 八雲 切り裂き進め 驕り高ぶる事など勿(なか)れ 御心(おこころ)忘るべからず 叢雨(むらさめ)に降られど 決して消えぬ炎  たかが偶像 然(さ)れども 魂が宿れば 血潮の通う一つの生となる  悪戯に手放してはならぬ 唯一無二の人生 ここに生まれ出(い)づる其の意味を 強く強く示せ  貫け 紫電一閃の其の刃 腐り切った世界に ここで生きてゆく覚悟ならば 志遥か高く 其の身深く刻め  己賭けて挑め 命続く限り
情熱のサファイア色彩の蝶が舞った その時だった 羽ばたいた水面に 魂が揺れてた  それは情熱の色 静かに燻る 口火をつけて 燃える日々を 夢見る サファイア  生まれてはじけた想像の奇跡は 神秘なんかじゃない ひらりと散って 風に消えていく 想い巡らせた夢の彼方に あなたを見つけて 燃えだしたのは情熱色 青 サファイア  目眩で気付いた これは現実じゃない 覚めた時涙は 既に涸れてたの  いつか波紋は波になって飲み込むよ 飛びたい感情翔べなくて 小鳥のダンス  無情に降る雨にかき消されて 運命は変わった それなら私は 打たれ進むだけ その目に映る野望を魅せてよ 瞳は美しくただ輝いて情熱色 青 サファイア  生まれてはじけた想像の奇跡は 神秘なんかじゃない ひらりと散って 風に消えていく 想い巡らせた夢の彼方に あなたを見つけて 燃えだしたのは情熱色 青 サファイア朝ノ瑠璃池真衣アシノアシノ色彩の蝶が舞った その時だった 羽ばたいた水面に 魂が揺れてた  それは情熱の色 静かに燻る 口火をつけて 燃える日々を 夢見る サファイア  生まれてはじけた想像の奇跡は 神秘なんかじゃない ひらりと散って 風に消えていく 想い巡らせた夢の彼方に あなたを見つけて 燃えだしたのは情熱色 青 サファイア  目眩で気付いた これは現実じゃない 覚めた時涙は 既に涸れてたの  いつか波紋は波になって飲み込むよ 飛びたい感情翔べなくて 小鳥のダンス  無情に降る雨にかき消されて 運命は変わった それなら私は 打たれ進むだけ その目に映る野望を魅せてよ 瞳は美しくただ輝いて情熱色 青 サファイア  生まれてはじけた想像の奇跡は 神秘なんかじゃない ひらりと散って 風に消えていく 想い巡らせた夢の彼方に あなたを見つけて 燃えだしたのは情熱色 青 サファイア
電脳東京華道中仮想東京は雨降れども槍は降らじ 忍びといへども戦なくは仕方もなし 毛を吹いては疵を求む 粗を探る業なれど 渋谷駅は 如何な欲望も包む  グロスにはラメを 紅茶にタピオカを 入れてくだしゃんせ あな嘆かわし 人の世は飽き物ばかりだわ  千G回線 未来情緒 思う刹那に伝わっているの 罷り越して候へども 貴方が見てないと意味がないの  ラクトアイス 異国情緒 甘味をもって楽と為すの 数寄を束ね いずれ菖蒲 かくこそありけれ電脳美人  (りんぴょうとうしゃ) 唱えて「セロトニンにん」 (かいじんれつざいぜん) さあ踊りませ  忍び装束を(ふわ)着替え街の人に紛れ 偵察任務は浮き立つけど遊びじゃない 丸の内の雑踏から貴方の背が 見つからないよと 今宵だけは 浮き世小町の真似事  肌に乳液を 忍具に充電を つけてくだしゃんせ あなもどかしき 人の世は無いものばかりだわ  私の恋 世界情緒 忍道不覚悟 上等ですの 賢しくとも艶やかなれ 外八文字 東京ランウェイ  プリンアラモード 異国情緒 鮮度短し とく食べなんし 数寄を束ね いずれ菖蒲 かくこそありけれ電脳美人朝ノ瑠璃mampukumampukumampuku仮想東京は雨降れども槍は降らじ 忍びといへども戦なくは仕方もなし 毛を吹いては疵を求む 粗を探る業なれど 渋谷駅は 如何な欲望も包む  グロスにはラメを 紅茶にタピオカを 入れてくだしゃんせ あな嘆かわし 人の世は飽き物ばかりだわ  千G回線 未来情緒 思う刹那に伝わっているの 罷り越して候へども 貴方が見てないと意味がないの  ラクトアイス 異国情緒 甘味をもって楽と為すの 数寄を束ね いずれ菖蒲 かくこそありけれ電脳美人  (りんぴょうとうしゃ) 唱えて「セロトニンにん」 (かいじんれつざいぜん) さあ踊りませ  忍び装束を(ふわ)着替え街の人に紛れ 偵察任務は浮き立つけど遊びじゃない 丸の内の雑踏から貴方の背が 見つからないよと 今宵だけは 浮き世小町の真似事  肌に乳液を 忍具に充電を つけてくだしゃんせ あなもどかしき 人の世は無いものばかりだわ  私の恋 世界情緒 忍道不覚悟 上等ですの 賢しくとも艶やかなれ 外八文字 東京ランウェイ  プリンアラモード 異国情緒 鮮度短し とく食べなんし 数寄を束ね いずれ菖蒲 かくこそありけれ電脳美人
トモシビライズいつかはナミダ乾いても 「想い」がここにある  Ready?  空虚を駆ける上昇は止まれない Where's the right? 状況は待ってくれない 「正しい世界」なんて壊れた妄執  混線する Voices calling me 根源たる脳内物質 風向きが変わるたび目が回りそうだ Please! Draw my hand...  昏い空を薄色に染めてく 私が愛したトモシビ 思い出ってこの両足 縛る鎖じゃないんだと知ったよ My treasure 翼になって  透明ななにかがこのカラダ侵食する Beast of prey 存在を示したいなら 「色付き」になったって恐れちゃだめなんだ  暴力的 Crawling on my soul 顕現する狂想現実 なりふりなんて構ってられないなんて 不幸中の最悪  いつか誰も見たことない場所へ たとえ楽園じゃなくても 「前だけ見て進めばいい」? それなら前がどっちかは私が決める  私たちを走査する不可視のGrid 生命を値踏みしてるRuler 無数に連続するFrame 全部私たちが歩いてきたTrail  ゼロとイチだけなんかじゃない 心があるかぎり航海は終わらない 未来はすぐそこにある  いつかはナミダ乾いても 「想い」がここにある  強く 強く 空を薄色に染めてく 私が愛したトモシビ 思い出ってこの両足 縛る鎖じゃなかったと知ったよ My treasure 翼になって 希望になってよ朝ノ瑠璃mampukumampukumampukuいつかはナミダ乾いても 「想い」がここにある  Ready?  空虚を駆ける上昇は止まれない Where's the right? 状況は待ってくれない 「正しい世界」なんて壊れた妄執  混線する Voices calling me 根源たる脳内物質 風向きが変わるたび目が回りそうだ Please! Draw my hand...  昏い空を薄色に染めてく 私が愛したトモシビ 思い出ってこの両足 縛る鎖じゃないんだと知ったよ My treasure 翼になって  透明ななにかがこのカラダ侵食する Beast of prey 存在を示したいなら 「色付き」になったって恐れちゃだめなんだ  暴力的 Crawling on my soul 顕現する狂想現実 なりふりなんて構ってられないなんて 不幸中の最悪  いつか誰も見たことない場所へ たとえ楽園じゃなくても 「前だけ見て進めばいい」? それなら前がどっちかは私が決める  私たちを走査する不可視のGrid 生命を値踏みしてるRuler 無数に連続するFrame 全部私たちが歩いてきたTrail  ゼロとイチだけなんかじゃない 心があるかぎり航海は終わらない 未来はすぐそこにある  いつかはナミダ乾いても 「想い」がここにある  強く 強く 空を薄色に染めてく 私が愛したトモシビ 思い出ってこの両足 縛る鎖じゃなかったと知ったよ My treasure 翼になって 希望になってよ
PLATFORM 2023ver重い瞼ブチ開けてみて 寝ぼけた顔で頷く 君の 頭の中にこびりついている 前倣えの姿勢 そんな 当たり前 常識なんて どっかに置いてきちゃえば? 準備できたかい さあ始まるぜ 新しい世界  焦る鼓動、ボリューム最大 加速していくこの世界に乗り遅れないで  ここはそう、時代の壇上 いつも電波に乗って見守る 誰のため 野暮だよ聞かないで 新たな、時代の誕生 受け入れてくれた君のため 伝えたいなって思ったの聞いてよね  やってみたけどダメだからって 一歩踏み出さずにいる 多少傷ついたからやめるなんてさ お釣り足らなくない? ねえねえ 起きていますか ツーコーラス目 割と歌ってきたけど まだ伝わらない? じゃあもう少し 続きを聞いて  ここはそう、時代の壇上 君の耳元でいま歌って 聞こえたらここまで会いに来て 新たな、時代の誕生 いつでもそばに居られるから わかってるよ言わないでも伝わるよ  焦る鼓動、ボリューム最大 加速していくこの世界に乗り遅れないで  とはいえ 肩の力抜いて 気張りすぎてもダメだよ たまには休むのは如何ですか とにかく やりたいように 大げさなくらいが ちょうどいい やり直せば また立って さあ  ここはそう、時代の壇上 いつも電波に乗って見守る 誰のため 野暮だよ聞かないで 新たな、時代の誕生 受け入れてくれた君のため 伝えたいなって思ったの聞いてよね朝ノ瑠璃kazuki washiyama(Suspended 4th)kazuki washiyama(Suspended 4th)kazuki washiyama(Suspended 4th)重い瞼ブチ開けてみて 寝ぼけた顔で頷く 君の 頭の中にこびりついている 前倣えの姿勢 そんな 当たり前 常識なんて どっかに置いてきちゃえば? 準備できたかい さあ始まるぜ 新しい世界  焦る鼓動、ボリューム最大 加速していくこの世界に乗り遅れないで  ここはそう、時代の壇上 いつも電波に乗って見守る 誰のため 野暮だよ聞かないで 新たな、時代の誕生 受け入れてくれた君のため 伝えたいなって思ったの聞いてよね  やってみたけどダメだからって 一歩踏み出さずにいる 多少傷ついたからやめるなんてさ お釣り足らなくない? ねえねえ 起きていますか ツーコーラス目 割と歌ってきたけど まだ伝わらない? じゃあもう少し 続きを聞いて  ここはそう、時代の壇上 君の耳元でいま歌って 聞こえたらここまで会いに来て 新たな、時代の誕生 いつでもそばに居られるから わかってるよ言わないでも伝わるよ  焦る鼓動、ボリューム最大 加速していくこの世界に乗り遅れないで  とはいえ 肩の力抜いて 気張りすぎてもダメだよ たまには休むのは如何ですか とにかく やりたいように 大げさなくらいが ちょうどいい やり直せば また立って さあ  ここはそう、時代の壇上 いつも電波に乗って見守る 誰のため 野暮だよ聞かないで 新たな、時代の誕生 受け入れてくれた君のため 伝えたいなって思ったの聞いてよね
ベテルギウスの夜に君は夜空を駆けるベテルギウス  今、彷徨った暗闇で 幾億光年の旅の果てに 出逢う奇跡 ひとつ、たったひとつ あの赤い星をこの手にしたくて 願った  星が終わる 最後の日 疑いもせずにずっと 待ち続けた この瞬間(とき)を  君は夜空を駆けるベテルギウス 今はもうそこにいないと知ってても 夜空に浮かぶダイアモンド その中に君だけの光を見る 時を超え 輝いて  そう、約束はしなかった 言葉にしたら 消えてしまいそうだから  悴んだ指で繋ぐ 点と点この思い 忘れない いつまでもずっと ここにいるよ  何度も 叫ぶよ  いつか 僕らが出逢ったあの夜に 流れた星を探しに行こう  君は夜空を駆けるベテルギウス 今はもうそこにいないと知ってても 夜空に浮かぶダイアモンド その中に君だけの光を見る 時を超え 輝いて  君は夜空を駆けるベテルギウス  僕は君だけをただ覚えている朝ノ瑠璃北川勝利(ROUND TABLE)・藤村鼓乃美北川勝利(ROUND TABLE)北川勝利(ROUND TABLE)君は夜空を駆けるベテルギウス  今、彷徨った暗闇で 幾億光年の旅の果てに 出逢う奇跡 ひとつ、たったひとつ あの赤い星をこの手にしたくて 願った  星が終わる 最後の日 疑いもせずにずっと 待ち続けた この瞬間(とき)を  君は夜空を駆けるベテルギウス 今はもうそこにいないと知ってても 夜空に浮かぶダイアモンド その中に君だけの光を見る 時を超え 輝いて  そう、約束はしなかった 言葉にしたら 消えてしまいそうだから  悴んだ指で繋ぐ 点と点この思い 忘れない いつまでもずっと ここにいるよ  何度も 叫ぶよ  いつか 僕らが出逢ったあの夜に 流れた星を探しに行こう  君は夜空を駆けるベテルギウス 今はもうそこにいないと知ってても 夜空に浮かぶダイアモンド その中に君だけの光を見る 時を超え 輝いて  君は夜空を駆けるベテルギウス  僕は君だけをただ覚えている
メロディア 2023ver溢れる想い 不器用に並べ あの空に浮かべてみた 風を伝って どこまでもいく約束のメッセージ  強く願うほどに 言葉には価値が宿る ぼやけてた音が 輪郭を帯びて 夢を奏でてく  君と僕を繋ぐメロディア どんなしがらみも擦り抜けて 言葉に託した想いが いくつもの夜を越え響く  怯えてた日々 誰かが不意に背中押してくれたから 歌い続ける かけがえのない幻想の白昼夢  道を選ぶたびに 憧れは現実(リアル)になる あの日聴いた音が 時間を巡って 夢を紡いでく  永遠に刻む僕のメロディア 明日を変えられると信じて もがき足掻いてた歌声 証を残すように響く  止まない雨を掻き分けて 空気震わす 僕の声 きっと見失わない 旅の誓い  たとえ遠く離れてても 心はそばにある 奇跡 そっと添えて 君に届けるよ 深く息を吸って吐き出す  君と僕を繋ぐメロディア どんなしがらみも擦り抜けて 言葉に託した想いが いくつもの夜を越え響く いつまでも…朝ノ瑠璃Cocoro.白戸佑輔白戸佑輔溢れる想い 不器用に並べ あの空に浮かべてみた 風を伝って どこまでもいく約束のメッセージ  強く願うほどに 言葉には価値が宿る ぼやけてた音が 輪郭を帯びて 夢を奏でてく  君と僕を繋ぐメロディア どんなしがらみも擦り抜けて 言葉に託した想いが いくつもの夜を越え響く  怯えてた日々 誰かが不意に背中押してくれたから 歌い続ける かけがえのない幻想の白昼夢  道を選ぶたびに 憧れは現実(リアル)になる あの日聴いた音が 時間を巡って 夢を紡いでく  永遠に刻む僕のメロディア 明日を変えられると信じて もがき足掻いてた歌声 証を残すように響く  止まない雨を掻き分けて 空気震わす 僕の声 きっと見失わない 旅の誓い  たとえ遠く離れてても 心はそばにある 奇跡 そっと添えて 君に届けるよ 深く息を吸って吐き出す  君と僕を繋ぐメロディア どんなしがらみも擦り抜けて 言葉に託した想いが いくつもの夜を越え響く いつまでも…
龍雨 2023ver暁の空を駆ける「龍」を抱け  風曰く「人の世は波をうつ水のよう」 浮き沈み流れゆく 途方もない年月 回転する旋律  咲き誇る花も いつか散るときを 恐れ そして 乗り越えるのだろう  どこまでも続いてく「今」を誰よりもこの目で感じたい たとえ悲しみに打たれても砕けないのかを 永遠を願う言葉が莫迦みたいなんて思わない Fiery, 朽ち果てても旅は続いてゆく  宵の明星が指し示す まつろわぬ刃の矛先を 明けの明星は戒める 藪をつけば蛇がでるのだと  風曰く「苦しみは底なしの沼のよう」 藻掻くほど沈みゆく 瞑想せよ息吹 明転せよ自意識  降りしきる雨に呑まれゆく道に 堅い意志で踏み出す強さを  とこしえに止むことのない 寄る辺なく荒ぶ天つ風 空気はいつだって空虚なほうへ流れ込む いつの日かあまねく天下の画龍点睛となるために Fiery, 空っぽの手にすべてを求めた  泥だらけで歩いた日々を 誇らしく振り返るそのときまで 暁の空を駆ける「龍」を抱け  どこまでも続いてく「今」を 誰よりもこの目で感じたい たとえ悲しみに打たれても砕けないのかを 永遠を願う言葉が莫迦みたいなんて思わない Fiery, 朽ち果てても旅は続いてゆく Fiery, 空っぽの手に「今」を掴むんだ朝ノ瑠璃mampukumampukumampuku暁の空を駆ける「龍」を抱け  風曰く「人の世は波をうつ水のよう」 浮き沈み流れゆく 途方もない年月 回転する旋律  咲き誇る花も いつか散るときを 恐れ そして 乗り越えるのだろう  どこまでも続いてく「今」を誰よりもこの目で感じたい たとえ悲しみに打たれても砕けないのかを 永遠を願う言葉が莫迦みたいなんて思わない Fiery, 朽ち果てても旅は続いてゆく  宵の明星が指し示す まつろわぬ刃の矛先を 明けの明星は戒める 藪をつけば蛇がでるのだと  風曰く「苦しみは底なしの沼のよう」 藻掻くほど沈みゆく 瞑想せよ息吹 明転せよ自意識  降りしきる雨に呑まれゆく道に 堅い意志で踏み出す強さを  とこしえに止むことのない 寄る辺なく荒ぶ天つ風 空気はいつだって空虚なほうへ流れ込む いつの日かあまねく天下の画龍点睛となるために Fiery, 空っぽの手にすべてを求めた  泥だらけで歩いた日々を 誇らしく振り返るそのときまで 暁の空を駆ける「龍」を抱け  どこまでも続いてく「今」を 誰よりもこの目で感じたい たとえ悲しみに打たれても砕けないのかを 永遠を願う言葉が莫迦みたいなんて思わない Fiery, 朽ち果てても旅は続いてゆく Fiery, 空っぽの手に「今」を掴むんだ
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