Neustart 「Neustart」 自分が正しいと信じていた 理想は遠く 憧れたあの姿は届かない 譲れないプライドが感情の邪魔をして 戻れないほど歪んだの 気付けなかった 誰かの優しさ 傷つけてしまった私でも もう一度だけチャンスをくれる? 過去は戻せないけれど これからの未来なら時間はあるでしょ? 割れてしまったガラスでも 許せなかった弱さでも 受け止められるくらい強くなれたの だから I believe in my self 自分が全てだと背負い込んだ 魔法使いも王子様も要らないシンデレラ 崩壊する音が 意識を支配して 戻れないことを知ったの すれ違っていった 誰かの思いも 振り払ってしまった私でも もしもひとつ叶うのなら あの日とは違うラストを 最高の結末を願ってしまうの 強がりの裏返しも 拭えない後悔でも 向き合っていけるくらい新しい世界 出逢ってしまったの 決して消せぬ遠い夢を見た 欠けたガラス 引き裂かれる鼓動 願わずにはいられなかったの 「ここから連れ出してよ」 決して消えぬ星と夢を見る ひとりひとり違うステラリウム ここが私の居場所なんだと 胸を張って笑えるようになったよ もう一度だけチャンスをくれる? 過去は戻せないけれど 現在の私なら 正しく誇れるくらい証明してみせるわ ハッピーエンドと云うには少し迷うけど 割れてしまったガラスでも 選べなかった結末も 全てが未来の私を作る理由 だから I believe in my self 信じた場所で 駆け出して行くよ  | カトリナ・グリーベル(天城サリー) | 志村真白(FirstCall) | 志村真白(FirstCall) | 志村真白(FirstCall) | 「Neustart」 自分が正しいと信じていた 理想は遠く 憧れたあの姿は届かない 譲れないプライドが感情の邪魔をして 戻れないほど歪んだの 気付けなかった 誰かの優しさ 傷つけてしまった私でも もう一度だけチャンスをくれる? 過去は戻せないけれど これからの未来なら時間はあるでしょ? 割れてしまったガラスでも 許せなかった弱さでも 受け止められるくらい強くなれたの だから I believe in my self 自分が全てだと背負い込んだ 魔法使いも王子様も要らないシンデレラ 崩壊する音が 意識を支配して 戻れないことを知ったの すれ違っていった 誰かの思いも 振り払ってしまった私でも もしもひとつ叶うのなら あの日とは違うラストを 最高の結末を願ってしまうの 強がりの裏返しも 拭えない後悔でも 向き合っていけるくらい新しい世界 出逢ってしまったの 決して消せぬ遠い夢を見た 欠けたガラス 引き裂かれる鼓動 願わずにはいられなかったの 「ここから連れ出してよ」 決して消えぬ星と夢を見る ひとりひとり違うステラリウム ここが私の居場所なんだと 胸を張って笑えるようになったよ もう一度だけチャンスをくれる? 過去は戻せないけれど 現在の私なら 正しく誇れるくらい証明してみせるわ ハッピーエンドと云うには少し迷うけど 割れてしまったガラスでも 選べなかった結末も 全てが未来の私を作る理由 だから I believe in my self 信じた場所で 駆け出して行くよ |
Decide一目見た時からその姿 消せないまま 泡に包まれた私は 会いたいと何度も願った 一秒が長くなった気がして月を見上げた 言葉に出来ないくらい苦しいのに どうして?また思い出してる 願い叶うのなら 何を失っても 構わないほど想い焦がして 二度と戻れないと言われても 止められない 私決めたから 違う世界に生まれて 知らぬまま時が行けば 幸せかもしれない だけどもう知ってしまった 水圧に押し潰され消えてく想いじゃなかった 波間に隠れて見てたその姿を 隣で見つめてみたくて サヨナラの言葉は残さずに進むよ 涙も水に溶けて行く 守られていたこと分かってる でも世界を変える日が来たの 願いを叶えるにはきっと 失う物が必要だって どんな決意も道を進むだけ 行かなくちゃ… 過去は変えられない 時計も戻せない でも未来はせめて選びたい 会いたい人が生きる新しい世界に今触れよう 願い叶うのなら 何を失っても 構わないほど想い焦がして 二度と戻れないと言われても 止められない 私決めたから | カトリナ・グリーベル(天城サリー) | Giz'Mo(from Jam9) | ArmySlick・Giz'Mo(from Jam9) | ArmySlick | 一目見た時からその姿 消せないまま 泡に包まれた私は 会いたいと何度も願った 一秒が長くなった気がして月を見上げた 言葉に出来ないくらい苦しいのに どうして?また思い出してる 願い叶うのなら 何を失っても 構わないほど想い焦がして 二度と戻れないと言われても 止められない 私決めたから 違う世界に生まれて 知らぬまま時が行けば 幸せかもしれない だけどもう知ってしまった 水圧に押し潰され消えてく想いじゃなかった 波間に隠れて見てたその姿を 隣で見つめてみたくて サヨナラの言葉は残さずに進むよ 涙も水に溶けて行く 守られていたこと分かってる でも世界を変える日が来たの 願いを叶えるにはきっと 失う物が必要だって どんな決意も道を進むだけ 行かなくちゃ… 過去は変えられない 時計も戻せない でも未来はせめて選びたい 会いたい人が生きる新しい世界に今触れよう 願い叶うのなら 何を失っても 構わないほど想い焦がして 二度と戻れないと言われても 止められない 私決めたから |
Fernweh冷たい 籠の中 それでも夢を見ていたの “I'm like a bird in a cage” 歌うことしか出来ないまま光に憧れて… 飾りのような翼背にして 赤い空も 暗い星も 知らないよ ああ もう息が苦しくて、だけど泣けないんだ 弱さを見せることすら許せなくて ああ どうすれば少し楽になれるのかな 「私をこの場所から 連れ出して」 呟いてみた 声は夜に消えた 心が繰り返す 滲んだ 変わらない記憶 “I'm like a bird in a cage”? 歌うことさえ出来ないまま檻から逃げだしたの 棘(いばら)のような視線感じて 笑うことも 踊ることも出来ないよ ああ もう痛いや 誰かに頼ることさえ出来ない 本当の気持ちも言えなかった 孤独(ひとり)でいいと思ってた だけど今はわかるよ 息が苦しくて、だけど泣けないんだ どうすれば少し楽になれるのかな 「私をこの場所から 連れ出して」 差し伸べられた優しい手を掴んだ 涙を見せる事すら出来ないけど どうすれば少し素直になれるのかな 誰にも、聞こえなくても 「 」(思った事) 呟いてみた 星を夢見るように | カトリナ・グリーベル(天城サリー) | 志村真白(FirstCall) | 志村真白(FirstCall) | 志村真白(FirstCall) | 冷たい 籠の中 それでも夢を見ていたの “I'm like a bird in a cage” 歌うことしか出来ないまま光に憧れて… 飾りのような翼背にして 赤い空も 暗い星も 知らないよ ああ もう息が苦しくて、だけど泣けないんだ 弱さを見せることすら許せなくて ああ どうすれば少し楽になれるのかな 「私をこの場所から 連れ出して」 呟いてみた 声は夜に消えた 心が繰り返す 滲んだ 変わらない記憶 “I'm like a bird in a cage”? 歌うことさえ出来ないまま檻から逃げだしたの 棘(いばら)のような視線感じて 笑うことも 踊ることも出来ないよ ああ もう痛いや 誰かに頼ることさえ出来ない 本当の気持ちも言えなかった 孤独(ひとり)でいいと思ってた だけど今はわかるよ 息が苦しくて、だけど泣けないんだ どうすれば少し楽になれるのかな 「私をこの場所から 連れ出して」 差し伸べられた優しい手を掴んだ 涙を見せる事すら出来ないけど どうすれば少し素直になれるのかな 誰にも、聞こえなくても 「 」(思った事) 呟いてみた 星を夢見るように |
夢見月夜今は昔 星降る夜 君が空に指をさした ひとつ ふたつ 数える度に 願い事が募っていく ひらひら 儚げに一片舞い落ちる 花のようなこの歌に 火を灯して 己が姿 あの月影(つきかげ)に 馳せる想いばかり また増えていく いつか散りゆく 浅き夢だとしても 伝う雫 刹那の香に融けて 遥か遠く 過ぎ行く春 「変わらないよ」と約束した ゆらゆら 朧げに戸惑い舞い揺れる 陽炎のような憧れに 身を焦がして 君が姿 この現世(うつしよ)に 誰も代えられない者だと知って あの日交わした 言葉が今もずっと 優しい声が 名前を呼んでいるの 徒(いたずら)に時が過ぎれば 幼い日の思い出も泡沫へと 蒼く淡く 光る月夜に 私は初めて愛を知るのでしょう 己が運命(さだめ)と 浅き夢の狭間で 伝う雫 止められない 己が姿 あの月影(つきかげ)に 馳せる想いばかり また増えていく いつか散りゆく 浅き夢だとしても 伝う雫 刹那の香に融けて | カトリナ・グリーベル(天城サリー) | 志村真白 | LiCu | 志村真白 | 今は昔 星降る夜 君が空に指をさした ひとつ ふたつ 数える度に 願い事が募っていく ひらひら 儚げに一片舞い落ちる 花のようなこの歌に 火を灯して 己が姿 あの月影(つきかげ)に 馳せる想いばかり また増えていく いつか散りゆく 浅き夢だとしても 伝う雫 刹那の香に融けて 遥か遠く 過ぎ行く春 「変わらないよ」と約束した ゆらゆら 朧げに戸惑い舞い揺れる 陽炎のような憧れに 身を焦がして 君が姿 この現世(うつしよ)に 誰も代えられない者だと知って あの日交わした 言葉が今もずっと 優しい声が 名前を呼んでいるの 徒(いたずら)に時が過ぎれば 幼い日の思い出も泡沫へと 蒼く淡く 光る月夜に 私は初めて愛を知るのでしょう 己が運命(さだめ)と 浅き夢の狭間で 伝う雫 止められない 己が姿 あの月影(つきかげ)に 馳せる想いばかり また増えていく いつか散りゆく 浅き夢だとしても 伝う雫 刹那の香に融けて |