アンリアルヴェイルどっからどう見ても品行方正 いたって真面目でいいじゃんね メガネかけ歩く 天真爛漫 本当の自分かわからない? マスクを着けて隠してる 泣きそうな顔全部隠してる 夜がくるたびに思い出してる 空駆ける秀麗で隠してく もううんざりかい? アンリアル絡まって叫んじゃおうぜ 隠してた本当の自分を 或る観客に なんないで 甘い嘘も本当にしよう (本当のヴェール)可愛く笑って (嘘つきヴェール)楽しく笑って (本当のヴェール)きみが笑っている アンリアルヴェール コードの上を伝っていくんだ ひとつの眉も揺らさずに 夜が来たならば公明正大 嫌いなものは捨てちまえ オッケーさぁビビってんな! 気にするやつは知らんな 秘密があんのなんて気にすんな 一瞬で判断せーの! 走り出すんだ正解に 自分で決めろ神様 案外弱いみたいな真相 全部さらけ出してしまいな 散々悩んだったって 一人きりじゃアンサー出ないよ SAY HOO SAY HOO 悪いことしたら神様が見てる? なんて嘘なんじゃない? なんて? 聞かない 神すら見透かせないFAKE FAKE 真実がないだなんて誰も言ってない!! 燦燦 揺れる マスクをとって 嫌いな自分を晒すんだ 全然イケてるじゃんね 怖い?辛い?腹をくくろう! 超絡まって叫んじゃおうぜ 隠してた本当の自分を 或る観客に なんないで 甘い嘘も本当にしよう (本当のヴェール)可愛く笑って (嘘つきヴェール)楽しく笑って (本当のヴェール)きみが笑っている アンリアルな今日を 戦うんだ 嘘もついて それもいつかは本当さ 今捨てよう アンリアルヴェール | アーニャ・メルフィッサ | ぼっちぼろまる | ぼっちぼろまる | HAMA-kgn (Felion Sounds) | どっからどう見ても品行方正 いたって真面目でいいじゃんね メガネかけ歩く 天真爛漫 本当の自分かわからない? マスクを着けて隠してる 泣きそうな顔全部隠してる 夜がくるたびに思い出してる 空駆ける秀麗で隠してく もううんざりかい? アンリアル絡まって叫んじゃおうぜ 隠してた本当の自分を 或る観客に なんないで 甘い嘘も本当にしよう (本当のヴェール)可愛く笑って (嘘つきヴェール)楽しく笑って (本当のヴェール)きみが笑っている アンリアルヴェール コードの上を伝っていくんだ ひとつの眉も揺らさずに 夜が来たならば公明正大 嫌いなものは捨てちまえ オッケーさぁビビってんな! 気にするやつは知らんな 秘密があんのなんて気にすんな 一瞬で判断せーの! 走り出すんだ正解に 自分で決めろ神様 案外弱いみたいな真相 全部さらけ出してしまいな 散々悩んだったって 一人きりじゃアンサー出ないよ SAY HOO SAY HOO 悪いことしたら神様が見てる? なんて嘘なんじゃない? なんて? 聞かない 神すら見透かせないFAKE FAKE 真実がないだなんて誰も言ってない!! 燦燦 揺れる マスクをとって 嫌いな自分を晒すんだ 全然イケてるじゃんね 怖い?辛い?腹をくくろう! 超絡まって叫んじゃおうぜ 隠してた本当の自分を 或る観客に なんないで 甘い嘘も本当にしよう (本当のヴェール)可愛く笑って (嘘つきヴェール)楽しく笑って (本当のヴェール)きみが笑っている アンリアルな今日を 戦うんだ 嘘もついて それもいつかは本当さ 今捨てよう アンリアルヴェール |
Everlasting knifeI'll never break down. Everlasting knife. I'll never break down. Everlasting knife. 例えば君が 私の意志を制御しようとも 無味平然に 望み澄ました否定を投げる 時代の最中に過去の遺物が 寄る辺なく生まれ 異質な孤独に苛まれても 擦り切れるまで 零れた温度に 浸されて折り紙付きの 心が咲く張り詰めた 収まらない声を聞け 私が真の刃と ただ刻んで裂いて切って 唱えた道を示す 指図もなく愛想もなく I'll never break down. Everlasting knife. 例えば君が 私の意義を問い掛けるのなら 極不自然に 乾き晒した境地を見せる 神秘の情火は夜の帳を 下ろさずに叫び 理想の起源が波を立てても 貫くだけと 今私は鉄の覚悟を ただ鍛えて焼いて打って 無粋な弱さを消す 微塵もなく 揺るぎもなく 形を宿した自我に 気の迷いも酸いも断って 描いた姿のまま 行きたいだけ 固く誓う 私が真の刃と ただ刻んで裂いて切って 唱えた道を示す 指図もなく愛想もなく I'll never break down. Everlasting knife. | アーニャ・メルフィッサ | 牛肉 | 雄之助 | 雄之助 | I'll never break down. Everlasting knife. I'll never break down. Everlasting knife. 例えば君が 私の意志を制御しようとも 無味平然に 望み澄ました否定を投げる 時代の最中に過去の遺物が 寄る辺なく生まれ 異質な孤独に苛まれても 擦り切れるまで 零れた温度に 浸されて折り紙付きの 心が咲く張り詰めた 収まらない声を聞け 私が真の刃と ただ刻んで裂いて切って 唱えた道を示す 指図もなく愛想もなく I'll never break down. Everlasting knife. 例えば君が 私の意義を問い掛けるのなら 極不自然に 乾き晒した境地を見せる 神秘の情火は夜の帳を 下ろさずに叫び 理想の起源が波を立てても 貫くだけと 今私は鉄の覚悟を ただ鍛えて焼いて打って 無粋な弱さを消す 微塵もなく 揺るぎもなく 形を宿した自我に 気の迷いも酸いも断って 描いた姿のまま 行きたいだけ 固く誓う 私が真の刃と ただ刻んで裂いて切って 唱えた道を示す 指図もなく愛想もなく I'll never break down. Everlasting knife. |