キーボーの歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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あばよなにもあの人だけが 世界中で一番 優しい人だと限る訳じゃあるまいし たとえば隣りの町ならば 隣りなりに 優しい男は いくらでもいるもんさ あしたも今日も 留守なんて みえすく手口使われるほど 嫌われたなら しょうがない 笑ってあばよと気どってみるさ 泣かないで 泣かないで 私の恋心 あの人は あの人は お前に似合わない あとであの人が聞きつけて ここまで来て あいつどんな顔していたと尋ねたなら わりと平気そな顔してて あきれたねと 忘れないで冷たく 答えて欲しい あしたも今日も 留守なんて みえすく手口使われるほど 嫌われたなら しょうがない 笑ってあばよと気どってみるさ 泣かないで 泣かないで 私の恋心 あの人は あの人は お前に似合わない あしたも今日も 留守なんて みえすく手口使われるほど 嫌われたなら しょうがない 笑ってあばよと気どってみるさ 泣かないで 泣かないで 私の恋心 あの人は あの人は お前に似合わない 泣かないで 泣かないで 私の恋心 あの人は あの人は お前に似合わない | キーボー | 中島みゆき | 中島みゆき | 桜庭伸幸 | なにもあの人だけが 世界中で一番 優しい人だと限る訳じゃあるまいし たとえば隣りの町ならば 隣りなりに 優しい男は いくらでもいるもんさ あしたも今日も 留守なんて みえすく手口使われるほど 嫌われたなら しょうがない 笑ってあばよと気どってみるさ 泣かないで 泣かないで 私の恋心 あの人は あの人は お前に似合わない あとであの人が聞きつけて ここまで来て あいつどんな顔していたと尋ねたなら わりと平気そな顔してて あきれたねと 忘れないで冷たく 答えて欲しい あしたも今日も 留守なんて みえすく手口使われるほど 嫌われたなら しょうがない 笑ってあばよと気どってみるさ 泣かないで 泣かないで 私の恋心 あの人は あの人は お前に似合わない あしたも今日も 留守なんて みえすく手口使われるほど 嫌われたなら しょうがない 笑ってあばよと気どってみるさ 泣かないで 泣かないで 私の恋心 あの人は あの人は お前に似合わない 泣かないで 泣かないで 私の恋心 あの人は あの人は お前に似合わない |
人魚の恋さくら貝を 唇にあて 涙そっと こらえているの 若くはずむ 恋人たちと 渚で 遊ぶのね あなただけに 愛を捧げて いいのわたし 待っているのよ 白い砂に 頬おしあてて 海鳴りきくの どんなにどんなに愛しても わたしは人魚 夕陽がおちて さびしいさびしい夜は どうぞ胸に 帰ってきてね わたしだけの あなたになって いゝのいまは 楽しみなさい 夜がくるまで ふたりだけで 手をとりあって 海の果てに はしって行くの 炎える陽ざし 背中にうけて くちづけしたいのに あなただけに 夢を追いかけ ひとり海に 沈んでゆくの 白い波に からだをぶつけ 見えなくなるの どんなにどんなに愛しても わたしは人魚 夕陽がおちて さびしいさびしい夜は どうぞ胸に 帰ってきてね わたしだけを 抱いててほしい いゝのいまは 楽しみなさい 夜がくるまで 夜がくるまで | キーボー | 山口あかり | 矢野行雄 | 馬飼野俊一 | さくら貝を 唇にあて 涙そっと こらえているの 若くはずむ 恋人たちと 渚で 遊ぶのね あなただけに 愛を捧げて いいのわたし 待っているのよ 白い砂に 頬おしあてて 海鳴りきくの どんなにどんなに愛しても わたしは人魚 夕陽がおちて さびしいさびしい夜は どうぞ胸に 帰ってきてね わたしだけの あなたになって いゝのいまは 楽しみなさい 夜がくるまで ふたりだけで 手をとりあって 海の果てに はしって行くの 炎える陽ざし 背中にうけて くちづけしたいのに あなただけに 夢を追いかけ ひとり海に 沈んでゆくの 白い波に からだをぶつけ 見えなくなるの どんなにどんなに愛しても わたしは人魚 夕陽がおちて さびしいさびしい夜は どうぞ胸に 帰ってきてね わたしだけを 抱いててほしい いゝのいまは 楽しみなさい 夜がくるまで 夜がくるまで |
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