煮ル果実の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アカデミー横切った黒猫の数はもう数しれず 見て見ぬ振りは もう効果無いご様子 そっからはその色ばっか 目に入って意識しちゃって 本当に綺麗な色を見落とした  読み聞かせられた本の内容だっていつかは 忘れてしまうけど 独り占めしない様に 誰かが設定した難易度なんだよ “夢中”の 好きに笑い 好きに泣く日々は  きっといつか過去になる だけど感情は宝石のまま 宵闇も良いがその色だけで染めず 朝にも生きて答えを探すと決めた  アカデミー ほっぺがゆるむまで笑おうよベイビー タマゴが先か ニワトリが先か この際 ムズかしいことはナシで ルウラウラ エリートも時には意味もなく泣こうよレイニー 『変』わりはしないもの 『受』けいれやしないもの それと『心』を混ぜれば『愛』になる生き物 なんでしょう?  懸命に生きた証を誰も刻めないほど この世は凝り固まって 柔らかさもないけど せめて独壇場ではないくらいの毎日に 自問自答して穴を埋める 今日まで何とか周りに優しく出来たのも 自分を良く見せたいって教育の賜物 それを否定したいから善も悪も一緒くたに 他人のものと比べ 間違い探し  テレパシーなんて使えない方が良いよメイビー 触れられたいのに悟られたいのに 何故か突き放しちゃう謎だらけの生き物 なんでしょう? 答えはCメロの後  夜に浮かんだ星達は 確かに目立つ それでも 朝空でも光っている 誰もが知ってるのに信じてない事  Academy 頬が緩むまで笑おうよBaby 卵が先か 鶏が先か この際 小賢しい言い訳は無しで踊ろうよ Eliteも時には意味も無く泣けば良いんだよ 『変』わりはしないのも 『受』けいれやしないのも どちらの文字にも在る 『人』という生き物なんでしょう  あの日見落とした綺麗な色の生き物なんでしょう煮ル果実煮ル果実煮ル果実横切った黒猫の数はもう数しれず 見て見ぬ振りは もう効果無いご様子 そっからはその色ばっか 目に入って意識しちゃって 本当に綺麗な色を見落とした  読み聞かせられた本の内容だっていつかは 忘れてしまうけど 独り占めしない様に 誰かが設定した難易度なんだよ “夢中”の 好きに笑い 好きに泣く日々は  きっといつか過去になる だけど感情は宝石のまま 宵闇も良いがその色だけで染めず 朝にも生きて答えを探すと決めた  アカデミー ほっぺがゆるむまで笑おうよベイビー タマゴが先か ニワトリが先か この際 ムズかしいことはナシで ルウラウラ エリートも時には意味もなく泣こうよレイニー 『変』わりはしないもの 『受』けいれやしないもの それと『心』を混ぜれば『愛』になる生き物 なんでしょう?  懸命に生きた証を誰も刻めないほど この世は凝り固まって 柔らかさもないけど せめて独壇場ではないくらいの毎日に 自問自答して穴を埋める 今日まで何とか周りに優しく出来たのも 自分を良く見せたいって教育の賜物 それを否定したいから善も悪も一緒くたに 他人のものと比べ 間違い探し  テレパシーなんて使えない方が良いよメイビー 触れられたいのに悟られたいのに 何故か突き放しちゃう謎だらけの生き物 なんでしょう? 答えはCメロの後  夜に浮かんだ星達は 確かに目立つ それでも 朝空でも光っている 誰もが知ってるのに信じてない事  Academy 頬が緩むまで笑おうよBaby 卵が先か 鶏が先か この際 小賢しい言い訳は無しで踊ろうよ Eliteも時には意味も無く泣けば良いんだよ 『変』わりはしないのも 『受』けいれやしないのも どちらの文字にも在る 『人』という生き物なんでしょう  あの日見落とした綺麗な色の生き物なんでしょう
アメリ『あなたが思ってる何億倍 この世は慈愛で満ちているんだ』って? 金積んでも響かないよ 『無数の正しさ・間違いも受け入れて 肩組めば皆平和』って? 独裁者に聞かせたいね  目減りしてく笑み エンジェルズシェアしてくだけの感情 幸福のレシピに足りないのは 酸いも甘い実の花言葉さ  不可能なんて 不可能なんてそう無い 大概ね 可能な人の魔法ばっか 見慣れただけ いつもgood bad評価して 知ったかして講座して 生命 背いている現状  可能だって 可能だって言えない 挙げ句 不可能だって笑って 自分を騙してばかり 人間関係頓挫して きっといつかコールユアネーム 馴れたら、馴れたらってさ 唱えるだけかい  信念も無い 思想も無い ただ目立つだけの芸 アレになる気? 名無しの権兵衛  『自分を嫌い』が真なら 『救われたいって思う』のは偽の筈ね 誤りを認めなよ  目減りしてく 夢と空想 エンジェルズシェア 熱意と感動 幸福のレシピ 取り合うレースは テーマパーク“社会”の目玉  可能とか 不可能とかもう無い 貰ったキャパシティで遮二無二生きるだけ いつもずっと無知蒙昧で よそ見せずゴーマイウェイ 成れたら、成れたらって 呪文のようにさ  可能だって 不可能とかもう無い ひとつ叶えたって 欲深いから また芽生え 大丈夫 健全的な成長です 寄ってたかって見下して あなたは あなた達は何様なのか?  不可能なんて 不可能なんてそう無い 大概ね 可能な人の魔法ばっか 見ていたって 徒労ね good bad評価しよう 知ったかして講座しよう 人生は恥による炎症  可能だって 可能だって言えばいい 挙げ句 不可能だって笑った 馬鹿を蹴飛ばして ひとつしかないぜこんなライセンス 胸張ってコールマイネーム 成れるさ 成れるさ ほら 世界は飴細工の様に歪んで脆く濁ったまんま 煌めいてるんだ煮ル果実煮ル果実煮ル果実『あなたが思ってる何億倍 この世は慈愛で満ちているんだ』って? 金積んでも響かないよ 『無数の正しさ・間違いも受け入れて 肩組めば皆平和』って? 独裁者に聞かせたいね  目減りしてく笑み エンジェルズシェアしてくだけの感情 幸福のレシピに足りないのは 酸いも甘い実の花言葉さ  不可能なんて 不可能なんてそう無い 大概ね 可能な人の魔法ばっか 見慣れただけ いつもgood bad評価して 知ったかして講座して 生命 背いている現状  可能だって 可能だって言えない 挙げ句 不可能だって笑って 自分を騙してばかり 人間関係頓挫して きっといつかコールユアネーム 馴れたら、馴れたらってさ 唱えるだけかい  信念も無い 思想も無い ただ目立つだけの芸 アレになる気? 名無しの権兵衛  『自分を嫌い』が真なら 『救われたいって思う』のは偽の筈ね 誤りを認めなよ  目減りしてく 夢と空想 エンジェルズシェア 熱意と感動 幸福のレシピ 取り合うレースは テーマパーク“社会”の目玉  可能とか 不可能とかもう無い 貰ったキャパシティで遮二無二生きるだけ いつもずっと無知蒙昧で よそ見せずゴーマイウェイ 成れたら、成れたらって 呪文のようにさ  可能だって 不可能とかもう無い ひとつ叶えたって 欲深いから また芽生え 大丈夫 健全的な成長です 寄ってたかって見下して あなたは あなた達は何様なのか?  不可能なんて 不可能なんてそう無い 大概ね 可能な人の魔法ばっか 見ていたって 徒労ね good bad評価しよう 知ったかして講座しよう 人生は恥による炎症  可能だって 可能だって言えばいい 挙げ句 不可能だって笑った 馬鹿を蹴飛ばして ひとつしかないぜこんなライセンス 胸張ってコールマイネーム 成れるさ 成れるさ ほら 世界は飴細工の様に歪んで脆く濁ったまんま 煌めいてるんだ
命辛辛晩 晩 晩 四苦八苦 煮詰まるハックルベリー ふと異形に成りたいと想う夜 グミ・チョコレート・パイン 贋 贋 贋作三昧 熱冷まし札 貼り 用法用量守らないせいで ぼっちの錠剤とMe  万 万 万策尽きても 線を乞うケント紙 『百面相だ』って自分で課して 重責のファッションモデル ワンウェイは冗長で 無観客は飽き飽き もう全人類ROMっても 石油まで掘り当てたい  ラランランラランララ 聖人君子成り損ねた 夢の残骸 老廃物  命辛辛で もう大衆的善人 大衆的善人って拝まれても 裏を返せば 骨ん髄まで凡人 染まりきって踊ってんだ 命辛辛で そう磐石な精神 来世はもう完全なアヤカシ成って 跳梁跋扈して 跳梁跋扈して 僕は変幻自在に生き延びたい らんらんらん 歌えや そう我らはハックルベリー ふと偉業を成したいと想う夜 グミ・チョコレート・パイン 勝負しよう 戯笑 偽証しよう 苦楽ごった煮の喜の感情表現 ピンクの象が見えるまで Jitter,Butter,Step you  聖人君子 喰い残した 夢の残骸 御陀仏  自分に甘甘ね もう軟弱な精神 今世はもう『安定』で誤魔化しちゃって 魑魅魍魎ごっこで 魑魅魍魎ごっこで 記憶残らず消える気かい?  命辛辛で 模範囚的迷人 大衆的迷人って笑われても 札を剥がせば 骨ん髄までキョンシー そう成りきって踊ってんだ 命辛辛で さあ反駁の精神 来世はもう完全なマヤカシ成って 跳梁跋扈して 跳梁跋扈して 僕は変幻自在に生き延びたい  一炊の夢で終わらせない 胡蝶の夢で終わらせたい煮ル果実煮ル果実煮ル果実晩 晩 晩 四苦八苦 煮詰まるハックルベリー ふと異形に成りたいと想う夜 グミ・チョコレート・パイン 贋 贋 贋作三昧 熱冷まし札 貼り 用法用量守らないせいで ぼっちの錠剤とMe  万 万 万策尽きても 線を乞うケント紙 『百面相だ』って自分で課して 重責のファッションモデル ワンウェイは冗長で 無観客は飽き飽き もう全人類ROMっても 石油まで掘り当てたい  ラランランラランララ 聖人君子成り損ねた 夢の残骸 老廃物  命辛辛で もう大衆的善人 大衆的善人って拝まれても 裏を返せば 骨ん髄まで凡人 染まりきって踊ってんだ 命辛辛で そう磐石な精神 来世はもう完全なアヤカシ成って 跳梁跋扈して 跳梁跋扈して 僕は変幻自在に生き延びたい らんらんらん 歌えや そう我らはハックルベリー ふと偉業を成したいと想う夜 グミ・チョコレート・パイン 勝負しよう 戯笑 偽証しよう 苦楽ごった煮の喜の感情表現 ピンクの象が見えるまで Jitter,Butter,Step you  聖人君子 喰い残した 夢の残骸 御陀仏  自分に甘甘ね もう軟弱な精神 今世はもう『安定』で誤魔化しちゃって 魑魅魍魎ごっこで 魑魅魍魎ごっこで 記憶残らず消える気かい?  命辛辛で 模範囚的迷人 大衆的迷人って笑われても 札を剥がせば 骨ん髄までキョンシー そう成りきって踊ってんだ 命辛辛で さあ反駁の精神 来世はもう完全なマヤカシ成って 跳梁跋扈して 跳梁跋扈して 僕は変幻自在に生き延びたい  一炊の夢で終わらせない 胡蝶の夢で終わらせたい
ZOO誰も運んでこない生餌 演じた 無垢で愛らしい 想像の生き物 仕方無い 外は寒い 食うか食われる それだけの世界 知ってたから 残酷の真逆に身をやつした  観られるのになれた訳じゃない 相も変わりもせず鉄格子の墓 「無花果を見に行こう」と 誘う声 色めく足 聖者の行進だ  この世界が美しく見えるのは あなたが生きてるお陰だ なんて言えたなら この世界が醜く見えるのは あなたが生きてた昨日が 綺麗過ぎたから この先にある筈の思い出が 生を延ばした  誰も追って来ない域へ 二人は奔放に 木苺の畑を通り 真っ赤に染まった衣服で 「物騒だね」笑い合う 食う食われるは その時ばかりは気にせずに そんな日は星座の様に残ったが  日に日にと襲い降る雪 肌を劈くような白い刃から 理想を守れるほど 器用じゃないと解ってたのに 聖者の行進は  この世界の醜い足音で 全てが掻き消された 踏みにじられても この世界で美しく在る為に 答えが無い問いだって 答えを出さなくちゃ あなたがくれた強さの分だけ 弱く生きれた  もう温度も音もない 握り返さない手に乞う 生まれては消えゆく 節操の無い星だから いつかまたきっと 巡らせて 最初から あの木の実は何処にも無かったと 今さら気付けたんだよ  この世界が美しく見えるのは あなたが生きてたお陰だ なんて言えるから この世界が美しく見えるのは あなたが生きてく明日が 綺麗すぎたんだ  この世界を美しく見れるから あなたに生きてて欲しいんだ 他の何かが 拒もうとも永遠に望むから あなたと生きてく明日と 温度、音、色を  心の空いた檻に 宿してずっと観合うよ あなたとだけなれたよ煮ル果実煮ル果実煮ル果実誰も運んでこない生餌 演じた 無垢で愛らしい 想像の生き物 仕方無い 外は寒い 食うか食われる それだけの世界 知ってたから 残酷の真逆に身をやつした  観られるのになれた訳じゃない 相も変わりもせず鉄格子の墓 「無花果を見に行こう」と 誘う声 色めく足 聖者の行進だ  この世界が美しく見えるのは あなたが生きてるお陰だ なんて言えたなら この世界が醜く見えるのは あなたが生きてた昨日が 綺麗過ぎたから この先にある筈の思い出が 生を延ばした  誰も追って来ない域へ 二人は奔放に 木苺の畑を通り 真っ赤に染まった衣服で 「物騒だね」笑い合う 食う食われるは その時ばかりは気にせずに そんな日は星座の様に残ったが  日に日にと襲い降る雪 肌を劈くような白い刃から 理想を守れるほど 器用じゃないと解ってたのに 聖者の行進は  この世界の醜い足音で 全てが掻き消された 踏みにじられても この世界で美しく在る為に 答えが無い問いだって 答えを出さなくちゃ あなたがくれた強さの分だけ 弱く生きれた  もう温度も音もない 握り返さない手に乞う 生まれては消えゆく 節操の無い星だから いつかまたきっと 巡らせて 最初から あの木の実は何処にも無かったと 今さら気付けたんだよ  この世界が美しく見えるのは あなたが生きてたお陰だ なんて言えるから この世界が美しく見えるのは あなたが生きてく明日が 綺麗すぎたんだ  この世界を美しく見れるから あなたに生きてて欲しいんだ 他の何かが 拒もうとも永遠に望むから あなたと生きてく明日と 温度、音、色を  心の空いた檻に 宿してずっと観合うよ あなたとだけなれたよ
トリコロージュこの生活の虜になっちゃうよLady 光を失った おさがりの宝石を 永久に纏ってく  救われたあの日から 救いが義務になるなんて まるでフィクション トレパネーション受けた気分になってんだ  足枷と腐りに縛られて たった一度の光 出会うため この部屋でずっと忘れた 何かを待つ囚人  出されたものは満遍なく 残さず平らげて 優等生な屍人 誰よりも無個性だった 住めば都って 暗い歌 また何度も何度も吐き捨てて 挙句の果て 食べる行為が それ自体が苦手になった  夜中 ふと目に映った きらめく仮面の舞踏会 馬鹿らしいほどに 狂おしいほどに 年甲斐も無く惹き込まれたら  この生活の虜になっちゃうよLady 『よく似合ってる』ってさ 『おあつらえ向き』ってさ その後のことは見向きもしないくせに  生活の虜になっちゃうよLady Lady 痛みだってさ 癒えぬ傷だってさ すべて生きてくため 乗り越える試練 他愛もないことでしょう  少し欠けてるピンクオパール 迷子になったアイオライト 埃を被るトパーズ 孤独なアメトリンもみんな それぞれ着飾って 濁って重くなってって 奈落の底の牢屋に沈んでいくとしても  ああ 訪れた幸せが ほら祝祭日みたいに 既に決められた予定調和で 一瞬で失せてしまう 慰めでも構わないよと 希望有りきの絶望にさ依存 依存  生活の虜になっちゃうよLady 『いつか報われる』『認めて貰える』 気休めの呪文で己を騙すの 生活の終わりはすぐそこLady Lady 妬み 嫉み 野次馬 劣等 面子だって 生きてくため 乗り越える試練 仕様がないことでしょう  この生活の虜になっちゃうよLady 当たり障りないような 大衆的な宝石は もう必要はない 濁りすらも綺麗 生活の虜になっちゃえよLady Lady 『古臭い』ってさ 『金にならない』ってさ 琴線を奏でない言葉は無用  生活の虜になっちゃったLady Lady 痛みだってさ 言えぬ秘密もあっていいんだ そう生きてくため 纏うものだろ 他愛もないことでしょう  あなたも虜でしょう?煮ル果実煮ル果実煮ル果実この生活の虜になっちゃうよLady 光を失った おさがりの宝石を 永久に纏ってく  救われたあの日から 救いが義務になるなんて まるでフィクション トレパネーション受けた気分になってんだ  足枷と腐りに縛られて たった一度の光 出会うため この部屋でずっと忘れた 何かを待つ囚人  出されたものは満遍なく 残さず平らげて 優等生な屍人 誰よりも無個性だった 住めば都って 暗い歌 また何度も何度も吐き捨てて 挙句の果て 食べる行為が それ自体が苦手になった  夜中 ふと目に映った きらめく仮面の舞踏会 馬鹿らしいほどに 狂おしいほどに 年甲斐も無く惹き込まれたら  この生活の虜になっちゃうよLady 『よく似合ってる』ってさ 『おあつらえ向き』ってさ その後のことは見向きもしないくせに  生活の虜になっちゃうよLady Lady 痛みだってさ 癒えぬ傷だってさ すべて生きてくため 乗り越える試練 他愛もないことでしょう  少し欠けてるピンクオパール 迷子になったアイオライト 埃を被るトパーズ 孤独なアメトリンもみんな それぞれ着飾って 濁って重くなってって 奈落の底の牢屋に沈んでいくとしても  ああ 訪れた幸せが ほら祝祭日みたいに 既に決められた予定調和で 一瞬で失せてしまう 慰めでも構わないよと 希望有りきの絶望にさ依存 依存  生活の虜になっちゃうよLady 『いつか報われる』『認めて貰える』 気休めの呪文で己を騙すの 生活の終わりはすぐそこLady Lady 妬み 嫉み 野次馬 劣等 面子だって 生きてくため 乗り越える試練 仕様がないことでしょう  この生活の虜になっちゃうよLady 当たり障りないような 大衆的な宝石は もう必要はない 濁りすらも綺麗 生活の虜になっちゃえよLady Lady 『古臭い』ってさ 『金にならない』ってさ 琴線を奏でない言葉は無用  生活の虜になっちゃったLady Lady 痛みだってさ 言えぬ秘密もあっていいんだ そう生きてくため 纏うものだろ 他愛もないことでしょう  あなたも虜でしょう?
ハルニ(FRUITAGE ver.)誰もが求めてる正しさに 鮮やかな目眩がした その奥に隠れて泣いていた 僕らの今は未だデッドリー  ひとり 泣きべそに 悲しみに 金縛り またやっちゃったってなってさ 嗚呼もう失敗 もう深海 あり をり はべり いまそかり 逆夢で逢えたら  春に賭して 賭して 賭して 僕らはゆく 意味なんて無いのだろう そうメイリー 触れさせてよ 触れさせてよ 触れさせて もっと 彼方に願っていた日々教えてよ  春に賭して 賭して 賭して 僕らは云う 意味なんて無いのだろう そうメイリー 触れさせてよ 触れさせてよ 触れさせて もっと あなたと交わし合った芽出る感情 答えてよ  窓辺の花瓶 咲く静けさから ひどく甘美な匂いがした 夕餉の支度も 振り払う様に 後回しにしてベッド・イン  花は紅 柳は緑 そうなっていた未来で逢えたら 正夢になれたら  春に賭して 賭して 賭して 僕らはゆく 意味なんて要らない場所 So many 溢れさせてよ 溢れさせてよ 溢れさせて もっと あなたを飲み込んだ闇夜は晴れた  春に賭して 賭して 賭して 僕らはゆく 意味なんて要らぬ明日を そうメイリー 狂れさせてよ 狂れさせてよ 狂れさせて もっと あなたが流した雷雨をすべて 奪ってよ  春に賭して 賭して 賭して 僕らはゆく  春に賭して 賭して 賭して 僕ら萌ゆる  意味なんて最期に解る煮ル果実煮ル果実煮ル果実誰もが求めてる正しさに 鮮やかな目眩がした その奥に隠れて泣いていた 僕らの今は未だデッドリー  ひとり 泣きべそに 悲しみに 金縛り またやっちゃったってなってさ 嗚呼もう失敗 もう深海 あり をり はべり いまそかり 逆夢で逢えたら  春に賭して 賭して 賭して 僕らはゆく 意味なんて無いのだろう そうメイリー 触れさせてよ 触れさせてよ 触れさせて もっと 彼方に願っていた日々教えてよ  春に賭して 賭して 賭して 僕らは云う 意味なんて無いのだろう そうメイリー 触れさせてよ 触れさせてよ 触れさせて もっと あなたと交わし合った芽出る感情 答えてよ  窓辺の花瓶 咲く静けさから ひどく甘美な匂いがした 夕餉の支度も 振り払う様に 後回しにしてベッド・イン  花は紅 柳は緑 そうなっていた未来で逢えたら 正夢になれたら  春に賭して 賭して 賭して 僕らはゆく 意味なんて要らない場所 So many 溢れさせてよ 溢れさせてよ 溢れさせて もっと あなたを飲み込んだ闇夜は晴れた  春に賭して 賭して 賭して 僕らはゆく 意味なんて要らぬ明日を そうメイリー 狂れさせてよ 狂れさせてよ 狂れさせて もっと あなたが流した雷雨をすべて 奪ってよ  春に賭して 賭して 賭して 僕らはゆく  春に賭して 賭して 賭して 僕ら萌ゆる  意味なんて最期に解る
バーバヤーガ魔法をかけて、 そうかけて、もうかけて神様。 束の間の温もりじゃ足りない 愛を浴びたい 甘い菓子を、氷菓子を 頬にためて中和しよう 人並みの道と蜜の味を 知ったBaba Yaga  消費してくアンハッピーなシーン 憧れの新13Flavor 口に入れたら毒々 でも辛い日は百薬かもね レインメーカー横目に 価値も勝ちも無い滑稽なDance 認めたくない劣ってるって 銀貨30枚足る命だって  毎夜 毎夜 唱えれば唱えるほど 酸素が鉛みたいに病魔みたいに 肺を牛耳ってく 特別扱いをされてみたい 少しでも上に立ってみたい その思考は凡庸な人間になってる証拠さ  魔法をかけて、 そうかけて、もうかけて神様。 蝕まれて 徐々に 染まるような 愛を浴びせて 甘い菓子を、氷菓子を 溶かすほどイルな化粧 手塩にかけられて 頬を緩めたBaba Yaga ニワトリ小屋の骸 羊飼いの財布 ナンセンスな マーケットに手向けた花束 不可思議なワルツで焦げ付く爪の赤 明日は我が身でしょう  『Who's the master?』 ずっと望んでいたflavor  魔法をかけて、 そうかけて、もうかけて神様。 束の間の温もりじゃ足りない 何度だって撫でて 甘い菓子と、氷菓子じゃ 飽き足らずに首輪と 手錠をかけられて道を 外したBaba Yaga  魔法よ 解けないで、 解けないで、溶けないで神様! 贅を尽くした言葉は要らない 『愛す』をね頂戴 甘い苦悩、苦い甘言も 承認されて消えるもの この世の摂理と鉄の味を 知ったBaba Yaga  悪魔に売り飛ばした心 すくってBaba Yaga煮ル果実煮ル果実煮ル果実魔法をかけて、 そうかけて、もうかけて神様。 束の間の温もりじゃ足りない 愛を浴びたい 甘い菓子を、氷菓子を 頬にためて中和しよう 人並みの道と蜜の味を 知ったBaba Yaga  消費してくアンハッピーなシーン 憧れの新13Flavor 口に入れたら毒々 でも辛い日は百薬かもね レインメーカー横目に 価値も勝ちも無い滑稽なDance 認めたくない劣ってるって 銀貨30枚足る命だって  毎夜 毎夜 唱えれば唱えるほど 酸素が鉛みたいに病魔みたいに 肺を牛耳ってく 特別扱いをされてみたい 少しでも上に立ってみたい その思考は凡庸な人間になってる証拠さ  魔法をかけて、 そうかけて、もうかけて神様。 蝕まれて 徐々に 染まるような 愛を浴びせて 甘い菓子を、氷菓子を 溶かすほどイルな化粧 手塩にかけられて 頬を緩めたBaba Yaga ニワトリ小屋の骸 羊飼いの財布 ナンセンスな マーケットに手向けた花束 不可思議なワルツで焦げ付く爪の赤 明日は我が身でしょう  『Who's the master?』 ずっと望んでいたflavor  魔法をかけて、 そうかけて、もうかけて神様。 束の間の温もりじゃ足りない 何度だって撫でて 甘い菓子と、氷菓子じゃ 飽き足らずに首輪と 手錠をかけられて道を 外したBaba Yaga  魔法よ 解けないで、 解けないで、溶けないで神様! 贅を尽くした言葉は要らない 『愛す』をね頂戴 甘い苦悩、苦い甘言も 承認されて消えるもの この世の摂理と鉄の味を 知ったBaba Yaga  悪魔に売り飛ばした心 すくってBaba Yaga
ファクシミリ【『こればっかりは君が悪いよ』と 写したばっかの染み渡すから すぐ受け取ってそのまま返してよ 多少は薄くなって掠れてるだろうから  保身保全かつ陰気満タンで 滲み出る不良品臭 白ばかり切るなら 縁も切ってよ  意地汚え 味気無え 完全だった僕らはもう此処にいないんだ おもんぱからず 無理矢理送り合う 関係に何の愛も感じられないから 冷えたファクシミリ ファクシミリみたいね  「こればっかりは気味が悪いよ」と 心有る誤字に傷付いた 気持ち解るよ 僕だってそうだもん 解る努力が突き放すよりも楽だと思えない  使い回し 過去のスキャン 劣化コピー 真似されて没個性 口は減らないけど 仕事は減ったろ?  匙加減 いい加減 欠陥だって言われた僕はお先に行くさ 押し売りせず 恩を仇で返す 事ない人と生きてくから 見つかれば  ソモソモマズキレイジャナイ ボクトキミハキレイジャナイ キミノホウガタショウハセイコウニ ツクラレテルガキレイジャナイ ケッカンヒンニカワリハナイ  水芭蕉の花が咲く また君を許せなくなる そう埋まる詰まる穴という穴 もう何の益も出ないわ  異字汚え 棘と汚泥が ずっと体内で熟成 粛清されてる 発散せずでいい インキ切れたりしない お陰様で長持ちしてるから 意地汚くなく 味気あったとしても 一生僕らは絶対同じものに成れないから 互いを素知らぬ 馬鹿と嗤い合う その程度の送受信距離が丁度良いんだってさ 一層濃い染みに 濃い染みになってく でも僕は君といつか いつの日か いつの日か きっと、】煮ル果実煮ル果実煮ル果実【『こればっかりは君が悪いよ』と 写したばっかの染み渡すから すぐ受け取ってそのまま返してよ 多少は薄くなって掠れてるだろうから  保身保全かつ陰気満タンで 滲み出る不良品臭 白ばかり切るなら 縁も切ってよ  意地汚え 味気無え 完全だった僕らはもう此処にいないんだ おもんぱからず 無理矢理送り合う 関係に何の愛も感じられないから 冷えたファクシミリ ファクシミリみたいね  「こればっかりは気味が悪いよ」と 心有る誤字に傷付いた 気持ち解るよ 僕だってそうだもん 解る努力が突き放すよりも楽だと思えない  使い回し 過去のスキャン 劣化コピー 真似されて没個性 口は減らないけど 仕事は減ったろ?  匙加減 いい加減 欠陥だって言われた僕はお先に行くさ 押し売りせず 恩を仇で返す 事ない人と生きてくから 見つかれば  ソモソモマズキレイジャナイ ボクトキミハキレイジャナイ キミノホウガタショウハセイコウニ ツクラレテルガキレイジャナイ ケッカンヒンニカワリハナイ  水芭蕉の花が咲く また君を許せなくなる そう埋まる詰まる穴という穴 もう何の益も出ないわ  異字汚え 棘と汚泥が ずっと体内で熟成 粛清されてる 発散せずでいい インキ切れたりしない お陰様で長持ちしてるから 意地汚くなく 味気あったとしても 一生僕らは絶対同じものに成れないから 互いを素知らぬ 馬鹿と嗤い合う その程度の送受信距離が丁度良いんだってさ 一層濃い染みに 濃い染みになってく でも僕は君といつか いつの日か いつの日か きっと、】
Bouquet「幸せ者」と言われた誰かが 投げたブーケを取ることで皆必死なの 手間暇かけて無名でも 心に決めた一輪が有ればいいのに  人は面倒だ 楽しかった日でも怖い夢見るように 幸せでも芝生は青く見える  愛されたいから故に愛されたいなら 花束が手に落ちるのを待ってる人と 変わらないから 祝福されずに 飽いたり 捨てたり 恩や理由も忘れ それに何度気付いても その度傷付いても 受け入れて咲いた君とならば 歌っていける 弱者も強者も 弱くて良いよって賛歌を  「幸せ者」も維持費がかさむと 信じない事で理想に向かった誰かも いつか知るだろう 命の営みにおける 呼吸のような名誉なんだと  いつだって 寂しくはないと 強がれる場所も 奪われないのに守れないままだ  愛されたいとか 愛されないとか 花束が手に落ちるのを待ってる人の 戯言だよと 祝福もせずに 飽いたり 捨てたり 恩や理由も忘れ それに何度気付いても その度傷付いても 受け止めて笑う君とならば 歌っていける 敗者も勝者も 弱くて良いよって賛歌を  別々の存在だったって これからも一緒だから気付けたんだ煮ル果実煮ル果実煮ル果実「幸せ者」と言われた誰かが 投げたブーケを取ることで皆必死なの 手間暇かけて無名でも 心に決めた一輪が有ればいいのに  人は面倒だ 楽しかった日でも怖い夢見るように 幸せでも芝生は青く見える  愛されたいから故に愛されたいなら 花束が手に落ちるのを待ってる人と 変わらないから 祝福されずに 飽いたり 捨てたり 恩や理由も忘れ それに何度気付いても その度傷付いても 受け入れて咲いた君とならば 歌っていける 弱者も強者も 弱くて良いよって賛歌を  「幸せ者」も維持費がかさむと 信じない事で理想に向かった誰かも いつか知るだろう 命の営みにおける 呼吸のような名誉なんだと  いつだって 寂しくはないと 強がれる場所も 奪われないのに守れないままだ  愛されたいとか 愛されないとか 花束が手に落ちるのを待ってる人の 戯言だよと 祝福もせずに 飽いたり 捨てたり 恩や理由も忘れ それに何度気付いても その度傷付いても 受け止めて笑う君とならば 歌っていける 敗者も勝者も 弱くて良いよって賛歌を  別々の存在だったって これからも一緒だから気付けたんだ
ブーケガルニ悪臭吸って 朦朧と  異臭慣れ 恍惚と ろ過された夜の言葉でまた身を汚し スパイシーな理想・期待で 腐った性根はフランベ 協調性のハーブで無理に味を正される  ケ・セラ・セラ 『数打ちゃ当たるだろ信仰』のあいつと分かり合えない ケ・セラ・セラ 凡愚でも美麗めな血で風靡してこう  優劣感 優劣感で浸ってみても 僕はそうですか そうですかって言ってしまうんだよ これでどうですか? どうですか? こうですか? こうですか? 錆び付いた僕の意志が刃になるまで ヤッパッパ ヤッパッパラパラ 両手に花ばっかじゃ比べちゃうもんだ ヤッパッパ ヤッパッパラパラ 華々しいアンタらにゃ分かりっこない  悪習擦って 堂々と 意趣返せ 狡猾と ボカされた の言葉でまた身を怪我し 溜まっても無いのに壊されたいと願った 貯金箱みたいね 未だ燻ったまんまで繋ぐ人生 生 生 生 生 生 生  優劣感 優劣感で浸ってみても この世界はさ躊躇なく踏み課してくんだろ それはどうなんだい? どう難題? 無問題 無問題 痛みを知れるなら優しさも知れるから  消臭ね 消 消臭ね 少 執念 少々 執念 消臭ね 消 消臭ね 少 執念 少々 執念  優劣が 優劣がって謳われても 優劣感 優劣感で浸ってみても 僕はそうですか そうですかしか言えやしないんだよ それでどうでした? どうでした? 幸でした? 不幸でした? 誇れない僕のイシューが愛と化す アッハッハ カンラカラカラ 鼻で笑うメロディが流行ってるんでしょう なあ やっぱさ やっぱまだまだ 言わぬが花では終われっこない  小綺麗なアンタらにゃ分かりっこない煮ル果実煮ル果実煮ル果実悪臭吸って 朦朧と  異臭慣れ 恍惚と ろ過された夜の言葉でまた身を汚し スパイシーな理想・期待で 腐った性根はフランベ 協調性のハーブで無理に味を正される  ケ・セラ・セラ 『数打ちゃ当たるだろ信仰』のあいつと分かり合えない ケ・セラ・セラ 凡愚でも美麗めな血で風靡してこう  優劣感 優劣感で浸ってみても 僕はそうですか そうですかって言ってしまうんだよ これでどうですか? どうですか? こうですか? こうですか? 錆び付いた僕の意志が刃になるまで ヤッパッパ ヤッパッパラパラ 両手に花ばっかじゃ比べちゃうもんだ ヤッパッパ ヤッパッパラパラ 華々しいアンタらにゃ分かりっこない  悪習擦って 堂々と 意趣返せ 狡猾と ボカされた の言葉でまた身を怪我し 溜まっても無いのに壊されたいと願った 貯金箱みたいね 未だ燻ったまんまで繋ぐ人生 生 生 生 生 生 生  優劣感 優劣感で浸ってみても この世界はさ躊躇なく踏み課してくんだろ それはどうなんだい? どう難題? 無問題 無問題 痛みを知れるなら優しさも知れるから  消臭ね 消 消臭ね 少 執念 少々 執念 消臭ね 消 消臭ね 少 執念 少々 執念  優劣が 優劣がって謳われても 優劣感 優劣感で浸ってみても 僕はそうですか そうですかしか言えやしないんだよ それでどうでした? どうでした? 幸でした? 不幸でした? 誇れない僕のイシューが愛と化す アッハッハ カンラカラカラ 鼻で笑うメロディが流行ってるんでしょう なあ やっぱさ やっぱまだまだ 言わぬが花では終われっこない  小綺麗なアンタらにゃ分かりっこない
ヘブンドープここには聖者はいない 命の借金取りと 題“善人”の絵画を 安価で押し売るパトロン 吝嗇家 仏頂面 分からず屋 選りすぐった 皆平等と発禁を交互に口語したがるアンパイア 再審を望むクリミナル 安全圏で嗤うファンダム 享楽主義コメンテーターは薪をくべる 薪をくべる 足掻いてくたばった末にようやく報われたとか思ったの? 浅ましいやましい魂さえ ここで受け入れましょう  眈々と 虎視眈々と 燃すランタン淡々と 眈々と 虎視眈々と 燃すランタン淡々と 爛々と刺す太陽光に いとも簡単に 溶かされた蝋の羽根は 永遠に歪  何もいらないよ 俗世 すべてを忘れて 快楽耽りゃ ヘブン ヘブンドープ 心配いらない 転ばぬ先の杖でさえ へし折られる あの世も末 ずっとここに居ろよ ヘブンドープ  ここには生者はいない そう3億飛んで1,655,722の匹だか人だか 自称審判 烏合の衆 偽善で磨いた斧 各々引っ提げ ケイパー映画 主演成りきって 罪人やスーパースター共の寿命 叩き割り  その隙間から おコンバンハして「天罰だ」って 海や蜘蛛の巣で威張り散んだって 「可哀想」の一言も押し並べ他人事 寝ても醒めても走馬灯 無二の人生 伸るか反るかの 大勝負におんぶにだっこばっかすんなって そろそろさ気付いたろ 何処に逝っても安寧は無え  R.I.P. 来世 すべてを忘れて 遊び尽くせよ ヘブン ヘブンドープ 心配いらない 転ばぬ先の杖はただ 短くなっただけなのだから 眈々と 虎視眈々と 燃すランタン淡々と 眈々と 虎視眈々と 燃すランタン淡々と 爛々と刺す太陽光に いとも簡単に 溶かされた蝋こそあなたが生きた価値  虐待・私欲・欺瞞 棚上げに生前の善行と品行方正を謳う 奴らもここに来りゃ そう 【全能】に等しく裁かれる 奪っといてさ救済の懇願  虫がいいったらねありゃしないわね 才能、性別、フォロワー、偏差値、キル数、etc... 全てが無に帰す お告げされ ああさぞかし愉快痛快でしょう なのに汝、これ以上何を望む? 奴らが業火に焼かれ悶える様 その目でしかと見届けたいかい? 私刑崇拝自慢大会 こりゃたまげたな、いや参った 『まるであなた悪魔みたいだね。』  逃げるなよ 前世 すべてを忘れて 生に媚びなよ ヘブン ヘブンドープ 心配いらない 君を苦しめるすべては いつか無価値で無音な灰になるわ  おさらばさ 俗世 すべてを忘れて 快楽耽りゃ ヘブン ヘブンドープ 心配いらない 転ばぬ先の杖でさえ へし折られる あの世も末さ 何もいらないよ 来世 すべてを忘れて 遊び尽くせよ ヘブン ヘブンドープ 心配いらない 君のすべてを守るから いつか無価値で無音な灰になれば  カンフル剤をひとつ 神の如く幅を利かした有象無象は 生活水準下げられず雲上でも派手に大宴会 そう吐瀉物塗れチャリティー 無礼講 バームクーヘンの穴にクレームを 政策・文化・顔面・売り方 果ては幸せそうで気に喰わないとか 文句は垂れるが何も成せず 代案もろくに出せず 忌むべき存在を眼前から消す為 主語がクソでかい害虫として暮らす 冥土の土産に茶濁す 程度低い言葉で枕濡らす 安全圏でほざく「命は貴重 尊く」煮ル果実煮ル果実煮ル果実ここには聖者はいない 命の借金取りと 題“善人”の絵画を 安価で押し売るパトロン 吝嗇家 仏頂面 分からず屋 選りすぐった 皆平等と発禁を交互に口語したがるアンパイア 再審を望むクリミナル 安全圏で嗤うファンダム 享楽主義コメンテーターは薪をくべる 薪をくべる 足掻いてくたばった末にようやく報われたとか思ったの? 浅ましいやましい魂さえ ここで受け入れましょう  眈々と 虎視眈々と 燃すランタン淡々と 眈々と 虎視眈々と 燃すランタン淡々と 爛々と刺す太陽光に いとも簡単に 溶かされた蝋の羽根は 永遠に歪  何もいらないよ 俗世 すべてを忘れて 快楽耽りゃ ヘブン ヘブンドープ 心配いらない 転ばぬ先の杖でさえ へし折られる あの世も末 ずっとここに居ろよ ヘブンドープ  ここには生者はいない そう3億飛んで1,655,722の匹だか人だか 自称審判 烏合の衆 偽善で磨いた斧 各々引っ提げ ケイパー映画 主演成りきって 罪人やスーパースター共の寿命 叩き割り  その隙間から おコンバンハして「天罰だ」って 海や蜘蛛の巣で威張り散んだって 「可哀想」の一言も押し並べ他人事 寝ても醒めても走馬灯 無二の人生 伸るか反るかの 大勝負におんぶにだっこばっかすんなって そろそろさ気付いたろ 何処に逝っても安寧は無え  R.I.P. 来世 すべてを忘れて 遊び尽くせよ ヘブン ヘブンドープ 心配いらない 転ばぬ先の杖はただ 短くなっただけなのだから 眈々と 虎視眈々と 燃すランタン淡々と 眈々と 虎視眈々と 燃すランタン淡々と 爛々と刺す太陽光に いとも簡単に 溶かされた蝋こそあなたが生きた価値  虐待・私欲・欺瞞 棚上げに生前の善行と品行方正を謳う 奴らもここに来りゃ そう 【全能】に等しく裁かれる 奪っといてさ救済の懇願  虫がいいったらねありゃしないわね 才能、性別、フォロワー、偏差値、キル数、etc... 全てが無に帰す お告げされ ああさぞかし愉快痛快でしょう なのに汝、これ以上何を望む? 奴らが業火に焼かれ悶える様 その目でしかと見届けたいかい? 私刑崇拝自慢大会 こりゃたまげたな、いや参った 『まるであなた悪魔みたいだね。』  逃げるなよ 前世 すべてを忘れて 生に媚びなよ ヘブン ヘブンドープ 心配いらない 君を苦しめるすべては いつか無価値で無音な灰になるわ  おさらばさ 俗世 すべてを忘れて 快楽耽りゃ ヘブン ヘブンドープ 心配いらない 転ばぬ先の杖でさえ へし折られる あの世も末さ 何もいらないよ 来世 すべてを忘れて 遊び尽くせよ ヘブン ヘブンドープ 心配いらない 君のすべてを守るから いつか無価値で無音な灰になれば  カンフル剤をひとつ 神の如く幅を利かした有象無象は 生活水準下げられず雲上でも派手に大宴会 そう吐瀉物塗れチャリティー 無礼講 バームクーヘンの穴にクレームを 政策・文化・顔面・売り方 果ては幸せそうで気に喰わないとか 文句は垂れるが何も成せず 代案もろくに出せず 忌むべき存在を眼前から消す為 主語がクソでかい害虫として暮らす 冥土の土産に茶濁す 程度低い言葉で枕濡らす 安全圏でほざく「命は貴重 尊く」
鬼灯喧騒と真逆の部屋で 乱癡気化す血管 むず痒い細孔 悶絶 一体全体さ 私は何がしたいのか 解らないまんま 油虫に犯される夢をみた  Cigarette 線香に見立てて だらだらと流れていく涎と余生  バイバイ、バイバイバイ 頬に溶けた蝋みたいな雨が染みる耳飾り バイバイ、バイバイバイ 私は無垢であった 故に残酷な悪夢を見続ける  あからさまな嘘でいい あからさまなままでいい そう あからさまでも救われるから 偽り続けてよ あからさまな嘘でいい 私を嫌いなままでいいから もう一回 熱を帯びた絵空事を聞かせて  絡まる蔦の檻の中で息耐えた  だんだんだんだだん 外ればっか詰まった骨壷に芥を混ぜたら だんだんだんだだん 頭蓋 泥塗り 姦と淫は微塵も入れずに だんだんだんだだん 業火で焼けば完成 愛撫人形 幻想 煮凝り 前後不覚 音信不通 アレゴリーに富む 独房で目閉じれば  伽藍堂 羨望の狭間で ガラガラと崩れていく 化粧と理想  バイバイ、バイバイバイ 頬に溶けた蝋みたいな汗が染みる耳飾り バイバイ、バイバイバイ 私は無垢であった 故に残酷な悪夢を見続ける  あからさまな嘘でいい あからさまなままでいい そう あからさまでも救われるから 偽り続けてよ あからさまな嘘でいい あなたを嫌いになりたいから もう一回 熱を帯びた絵空事を聞かせて  絡まる蔦の檻の中で息絶えた煮ル果実煮ル果実煮ル果実喧騒と真逆の部屋で 乱癡気化す血管 むず痒い細孔 悶絶 一体全体さ 私は何がしたいのか 解らないまんま 油虫に犯される夢をみた  Cigarette 線香に見立てて だらだらと流れていく涎と余生  バイバイ、バイバイバイ 頬に溶けた蝋みたいな雨が染みる耳飾り バイバイ、バイバイバイ 私は無垢であった 故に残酷な悪夢を見続ける  あからさまな嘘でいい あからさまなままでいい そう あからさまでも救われるから 偽り続けてよ あからさまな嘘でいい 私を嫌いなままでいいから もう一回 熱を帯びた絵空事を聞かせて  絡まる蔦の檻の中で息耐えた  だんだんだんだだん 外ればっか詰まった骨壷に芥を混ぜたら だんだんだんだだん 頭蓋 泥塗り 姦と淫は微塵も入れずに だんだんだんだだん 業火で焼けば完成 愛撫人形 幻想 煮凝り 前後不覚 音信不通 アレゴリーに富む 独房で目閉じれば  伽藍堂 羨望の狭間で ガラガラと崩れていく 化粧と理想  バイバイ、バイバイバイ 頬に溶けた蝋みたいな汗が染みる耳飾り バイバイ、バイバイバイ 私は無垢であった 故に残酷な悪夢を見続ける  あからさまな嘘でいい あからさまなままでいい そう あからさまでも救われるから 偽り続けてよ あからさまな嘘でいい あなたを嫌いになりたいから もう一回 熱を帯びた絵空事を聞かせて  絡まる蔦の檻の中で息絶えた
魔天楼そう摩天楼に 摩天楼に 僕ら吸い込まれてく  『アイロニックな思想は愛情の 裏返しです 裏返しです』 憂い 指先のランデヴー 闇を暴けば許されない? 奇を衒ってりゃ良く無くない? 刹那の王 女王なんてさ 誰も要らないやいや  金輪際の流行は 夜、夜、夜! 異常事態 寝静まった太陽と 迷宮の影に  狂った金銭感覚  Wavy,Spotlight King! 奪ってくれよ 奪ってくれよ 曖昧な嘘だけ見据えて 踊らされてる摩天楼 Wavy,Spotlight Queen! 照らしてくれよ 照らしてくれよ 偶像と陳腐は紙一重 見分ければそうさ愛の証明  摩天楼に 摩天楼に 僕ら吸い込まれてく やるせない夜のすべてを満たす言葉で 勝ち誇ったフリーク 再生 今日も明日も 煌、煌と妙  『メランコリックな表現は信頼の 裏返しです 裏返しです』 はあ 口先のハーメルン これは奪い合いさ 寧ろ喰らい合いさ 競い合ってんだ 皆誇示してんだ 形而上学は 正義と悪さ 怒る囚人が 仮面剥いで今  最先端の流行は 夜、夜、夜! そんな時代もあった なんて想う朝は 如何様も逆様も 神様の有り様さ 徐々にデスパレート エリミネイト 必要悪 視聴率ゼロの聖戦で 永久に唄ってく 名声の影よ  魔天楼に 魔天楼に 僕ら追い込まれていく 過去の栄光に縋る言葉で 勝ち残る未来を想像 今日も明日も  Spotlight King! 奪ってくれよ 奪ってくれよ 曖昧な嘘だけ見透かせ 踊らされてよう魔天楼 Wavy,Spotlight Queen! 囚われてさ飲み込まれたっていい 皆不完全なんだ 君の言葉で 勝ち誇ったフリで 今日も明日も 優も劣も 見捨てて最前線の愛を 嫌、嫌 奪ってみせろよ  今日も明日も ユーモラスを 届かぬ魔天楼を愛せ 煌、煌と  金輪際の世を 映す魔法 煌、煌は秒煮ル果実煮ル果実煮ル果実そう摩天楼に 摩天楼に 僕ら吸い込まれてく  『アイロニックな思想は愛情の 裏返しです 裏返しです』 憂い 指先のランデヴー 闇を暴けば許されない? 奇を衒ってりゃ良く無くない? 刹那の王 女王なんてさ 誰も要らないやいや  金輪際の流行は 夜、夜、夜! 異常事態 寝静まった太陽と 迷宮の影に  狂った金銭感覚  Wavy,Spotlight King! 奪ってくれよ 奪ってくれよ 曖昧な嘘だけ見据えて 踊らされてる摩天楼 Wavy,Spotlight Queen! 照らしてくれよ 照らしてくれよ 偶像と陳腐は紙一重 見分ければそうさ愛の証明  摩天楼に 摩天楼に 僕ら吸い込まれてく やるせない夜のすべてを満たす言葉で 勝ち誇ったフリーク 再生 今日も明日も 煌、煌と妙  『メランコリックな表現は信頼の 裏返しです 裏返しです』 はあ 口先のハーメルン これは奪い合いさ 寧ろ喰らい合いさ 競い合ってんだ 皆誇示してんだ 形而上学は 正義と悪さ 怒る囚人が 仮面剥いで今  最先端の流行は 夜、夜、夜! そんな時代もあった なんて想う朝は 如何様も逆様も 神様の有り様さ 徐々にデスパレート エリミネイト 必要悪 視聴率ゼロの聖戦で 永久に唄ってく 名声の影よ  魔天楼に 魔天楼に 僕ら追い込まれていく 過去の栄光に縋る言葉で 勝ち残る未来を想像 今日も明日も  Spotlight King! 奪ってくれよ 奪ってくれよ 曖昧な嘘だけ見透かせ 踊らされてよう魔天楼 Wavy,Spotlight Queen! 囚われてさ飲み込まれたっていい 皆不完全なんだ 君の言葉で 勝ち誇ったフリで 今日も明日も 優も劣も 見捨てて最前線の愛を 嫌、嫌 奪ってみせろよ  今日も明日も ユーモラスを 届かぬ魔天楼を愛せ 煌、煌と  金輪際の世を 映す魔法 煌、煌は秒
YOMIO O O O O  『子供騙しが世界を変えた!』 胸躍らせた日々にはもう戻れはしない 知れ渡った未開の地で 踊る劣るハート 誰もが夜に肩まで浸かって 『大人になるまで出れない』諦めてさ 強迫観念 皆より上手くなり過ぎなだけ 安心しな  有象無象は右往左往 避けたい 避けたくない愛無い期待 自問自答と苦悶 苦闘 味わい 果てに実を結んだ そう思ってないとやってらんない  天国も地獄も君がいないと始まらないや 退屈だった黄泉の淵で さあ泳いでないで この手を取ってよ アンノーマリー 天国も地獄も僕が幾星霜も繰り返すから 意味が無いと思っていた僕の命はきっと 液晶越しに響き渡ったハレルヤ  O O O O O  聖者も 愚者も成れずにただ 澄んだ空気を瓦斯に変える人生 自慢でも長所でもないが 僕の唯一の神話なんだ  希望死亡で諸行無常 追われる駆られる 未だ安寧は無い 理想郷へのクロスロード 駄目だ何処も行き詰まってる 処世術免許更新可能?  天国も地獄も僕ひとりじゃ終われはしないや 屁理屈ばっか黄泉の道で あっちこっちそっちどっちと 迷ってよう アンノーマリー 天国も地獄も君が去ったあとも続いていくように 感情が無いと揶揄された声も救いになって 祝祭日のようにまたやって来るから  O O 秘密 弱音 全て音符にして O O 臆病な僕と君 手を掴む 『でもはなせないよ?』はなさなくていいよ ちゃんと伝わるから 互いの愛を詠み合って 僕らは生きてきたんでしょう  天国も地獄も君がいないと始まらないや 主も世論も呆れるくらい 不揃いでも綺麗な花 植えてきたんでしょう 天国も地獄も僕は幾星霜も繰り返すけど 意味はあったんだ きっと君の命は僕の ドアノブの無い扉をノックしたハレルヤ  いつも返すから 芯まで熟した 劣等の賛美歌を  O O O O O煮ル果実煮ル果実煮ル果実O O O O O  『子供騙しが世界を変えた!』 胸躍らせた日々にはもう戻れはしない 知れ渡った未開の地で 踊る劣るハート 誰もが夜に肩まで浸かって 『大人になるまで出れない』諦めてさ 強迫観念 皆より上手くなり過ぎなだけ 安心しな  有象無象は右往左往 避けたい 避けたくない愛無い期待 自問自答と苦悶 苦闘 味わい 果てに実を結んだ そう思ってないとやってらんない  天国も地獄も君がいないと始まらないや 退屈だった黄泉の淵で さあ泳いでないで この手を取ってよ アンノーマリー 天国も地獄も僕が幾星霜も繰り返すから 意味が無いと思っていた僕の命はきっと 液晶越しに響き渡ったハレルヤ  O O O O O  聖者も 愚者も成れずにただ 澄んだ空気を瓦斯に変える人生 自慢でも長所でもないが 僕の唯一の神話なんだ  希望死亡で諸行無常 追われる駆られる 未だ安寧は無い 理想郷へのクロスロード 駄目だ何処も行き詰まってる 処世術免許更新可能?  天国も地獄も僕ひとりじゃ終われはしないや 屁理屈ばっか黄泉の道で あっちこっちそっちどっちと 迷ってよう アンノーマリー 天国も地獄も君が去ったあとも続いていくように 感情が無いと揶揄された声も救いになって 祝祭日のようにまたやって来るから  O O 秘密 弱音 全て音符にして O O 臆病な僕と君 手を掴む 『でもはなせないよ?』はなさなくていいよ ちゃんと伝わるから 互いの愛を詠み合って 僕らは生きてきたんでしょう  天国も地獄も君がいないと始まらないや 主も世論も呆れるくらい 不揃いでも綺麗な花 植えてきたんでしょう 天国も地獄も僕は幾星霜も繰り返すけど 意味はあったんだ きっと君の命は僕の ドアノブの無い扉をノックしたハレルヤ  いつも返すから 芯まで熟した 劣等の賛美歌を  O O O O O
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