多岐川裕美の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛しのララバイ幸せ それとも 不幸せ 幸せ それとも 不幸せ  鳴らない電話が憎らしい 今夜もあなた 遙かなひと 束めた髪を ほどきながら 待ちわびる心をなだめてる ララバイ 今日もくちづさむ ララバイ 眠れぬ恋の歌 やるせないのはいつも同じよ  幸せ それとも 不幸せ 幸せ それとも 不幸せ  乾いたグラスを磨いたら あなたの行方 映るかしら 風吹く夜は こんな夜は 抱きしめる何かが欲しいのよ ララバイ 今日も聴こえるわ ララバイ 眠れぬ恋の歌 どこか遠くの空を見ている  幸せ それとも 不幸せ 幸せ それとも 不幸せ  幸せ それとも 不幸せ 幸せ それとも 不幸せ多岐川裕美竜真知子大野雄二小笠原寛幸せ それとも 不幸せ 幸せ それとも 不幸せ  鳴らない電話が憎らしい 今夜もあなた 遙かなひと 束めた髪を ほどきながら 待ちわびる心をなだめてる ララバイ 今日もくちづさむ ララバイ 眠れぬ恋の歌 やるせないのはいつも同じよ  幸せ それとも 不幸せ 幸せ それとも 不幸せ  乾いたグラスを磨いたら あなたの行方 映るかしら 風吹く夜は こんな夜は 抱きしめる何かが欲しいのよ ララバイ 今日も聴こえるわ ララバイ 眠れぬ恋の歌 どこか遠くの空を見ている  幸せ それとも 不幸せ 幸せ それとも 不幸せ  幸せ それとも 不幸せ 幸せ それとも 不幸せ
おやすみマイ・ハートドアを開ければ いつもの部屋 ソファーの中に沈みこむのよ 化粧をおとした鏡には 女の心が映るわ  送ってきた あなたを 無理矢理帰したけれど 一人でいることに 少し疲れたみたい  おやすみマイ・ハート おやすみ くもり空のようなマイ・ハート おやすみなさい  新しいハイヒールはいたせいね 足首に自然に手がゆくの 何故だか今夜はレコードも 聴きたくもない感じだわ  送ってきた あなたを 無理矢理帰したけれど あなたの厚い胸 少し甘えてみたい  おやすみマイ・ハート おやすみ くもり空のようなマイ・ハート おやすみなさい多岐川裕美三浦徳子小笠原寛小笠原寛ドアを開ければ いつもの部屋 ソファーの中に沈みこむのよ 化粧をおとした鏡には 女の心が映るわ  送ってきた あなたを 無理矢理帰したけれど 一人でいることに 少し疲れたみたい  おやすみマイ・ハート おやすみ くもり空のようなマイ・ハート おやすみなさい  新しいハイヒールはいたせいね 足首に自然に手がゆくの 何故だか今夜はレコードも 聴きたくもない感じだわ  送ってきた あなたを 無理矢理帰したけれど あなたの厚い胸 少し甘えてみたい  おやすみマイ・ハート おやすみ くもり空のようなマイ・ハート おやすみなさい
消印はニース彼女の電話からパリの匂いがした メトロの風に舞い踊る黄昏  彼女の電話からパリの匂いがした HOTELの重い扉の閉まる音  それからしばらくして あなたから届いた 彼女とあなたの一緒に映った写真  二人の手紙から愛の匂いがした 私は一人 頬杖をつくわ  あなたとの愛がまだ終ってもないのに あきらめるくせがすぐに頭をもたげるの  二人の写真から雨の匂いがした 私は一人 頬杖をつくわ多岐川裕美三浦徳子大本恭敬小笠原寛彼女の電話からパリの匂いがした メトロの風に舞い踊る黄昏  彼女の電話からパリの匂いがした HOTELの重い扉の閉まる音  それからしばらくして あなたから届いた 彼女とあなたの一緒に映った写真  二人の手紙から愛の匂いがした 私は一人 頬杖をつくわ  あなたとの愛がまだ終ってもないのに あきらめるくせがすぐに頭をもたげるの  二人の写真から雨の匂いがした 私は一人 頬杖をつくわ
煙が風にプラットホーム 恋人達 腕をまわして 歩いてゆく 私はひとり ベンチにもたれ 煙草に火を点けてみる  煙が風に漂よえば 今朝のセリフがもう一度 波のように押し寄せて 涙を誘うの  別れが来ると思わないで 別れてあげると言った私 さりげなくあの人が “いいさ”とうなづくなんて  別れが来ると思わないで 別れてあげると言った私 さりげなくあの人が “いいさ”とうなづくなんて  待ち合い室の鏡の中 帽子をなおすふりをして 波のように押し寄せた 涙を拭いたの多岐川裕美三浦徳子大本恭敬小笠原寛プラットホーム 恋人達 腕をまわして 歩いてゆく 私はひとり ベンチにもたれ 煙草に火を点けてみる  煙が風に漂よえば 今朝のセリフがもう一度 波のように押し寄せて 涙を誘うの  別れが来ると思わないで 別れてあげると言った私 さりげなくあの人が “いいさ”とうなづくなんて  別れが来ると思わないで 別れてあげると言った私 さりげなくあの人が “いいさ”とうなづくなんて  待ち合い室の鏡の中 帽子をなおすふりをして 波のように押し寄せた 涙を拭いたの
さよなら Mr.J.J.さよなら Mr.J.J. あたしをさがさないで もうお帰りなさい 彼女が待ってるわ さよなら Mr.J.J. あたし旅にでるのよ そうもとの気ままな 踊り子に戻るわ 生まれつき浮気ぐせ それがあたしなの だから忘れてよ それが一番なの  恋人がいるなんて あたし知らなかった だからその人を あなた泣かせちゃ駄目 夜明けの空港 ふり向くこの街 ささいな未練は 売るほどあるけど  さよなら Mr.J.J. あなたも慣れるはずよ そうあたしのいない 穏やかな暮らしに つかの間の火遊びは きっと悔やむだけ だから忘れてよ それが一番なの  嘆いても仕方ない そうよよくある話 次の街だって きっと悪くないわ とび立つ空港 見下ろすこの街 ささいな未練は 売るほどあるけど多岐川裕美竜真知子後藤次利杉山正明さよなら Mr.J.J. あたしをさがさないで もうお帰りなさい 彼女が待ってるわ さよなら Mr.J.J. あたし旅にでるのよ そうもとの気ままな 踊り子に戻るわ 生まれつき浮気ぐせ それがあたしなの だから忘れてよ それが一番なの  恋人がいるなんて あたし知らなかった だからその人を あなた泣かせちゃ駄目 夜明けの空港 ふり向くこの街 ささいな未練は 売るほどあるけど  さよなら Mr.J.J. あなたも慣れるはずよ そうあたしのいない 穏やかな暮らしに つかの間の火遊びは きっと悔やむだけ だから忘れてよ それが一番なの  嘆いても仕方ない そうよよくある話 次の街だって きっと悪くないわ とび立つ空港 見下ろすこの街 ささいな未練は 売るほどあるけど
ジ・グ・ザ・グ・ハイウェイ雨がやみそうだわ 蒼い風音 流行唄(はやりうた) 昨日他人事(ひとごと)だった 悪い予感の水時計 あてにはならない つめたい男だけど あなたのばらまく不安が とてもスリルよ ジグザグ・ハイウェイ 恋する女は酔っぱらい 今日もあなたの隣りに座るのよ  前が見えないのよ 霧は乳色(ちちいろ) 廻り道 何処へ出るのかしら 胸は燃えてるガラス玉 言葉とすること ずれてる男だけど あなたの心の濁りが 口にあうのよ ジグザグ・ハイウェイ 恋する女は酔っぱらい 今日もあなたの隣りに座るのよ多岐川裕美八坂裕子佐藤三樹夫小笠原寛雨がやみそうだわ 蒼い風音 流行唄(はやりうた) 昨日他人事(ひとごと)だった 悪い予感の水時計 あてにはならない つめたい男だけど あなたのばらまく不安が とてもスリルよ ジグザグ・ハイウェイ 恋する女は酔っぱらい 今日もあなたの隣りに座るのよ  前が見えないのよ 霧は乳色(ちちいろ) 廻り道 何処へ出るのかしら 胸は燃えてるガラス玉 言葉とすること ずれてる男だけど あなたの心の濁りが 口にあうのよ ジグザグ・ハイウェイ 恋する女は酔っぱらい 今日もあなたの隣りに座るのよ
酸っぱい経験シャツのボタン 二(ふた)つはずしただけで 他(ほか)の男(ひと)の視線 気にしてる あなたおいくつと ひやかせば ムキになる人…モンシェリー  早く大人になって欲しいけど 今のままのあなたも素敵よ あなたの歴史のページの ちょっとすっぱいあたし 想い出にしてね  枯葉色の 街を見つめていれば 私達の人生がまわる ピアニッシモで過ぎてゆく それが好きなの 今は  夢を語る あなたの瞳 ファンタジックな ことばばかりね あなたの歴史のページの ちょっとすっぱいあたし 想い出にしてね多岐川裕美三浦徳子小笠原寛小笠原寛シャツのボタン 二(ふた)つはずしただけで 他(ほか)の男(ひと)の視線 気にしてる あなたおいくつと ひやかせば ムキになる人…モンシェリー  早く大人になって欲しいけど 今のままのあなたも素敵よ あなたの歴史のページの ちょっとすっぱいあたし 想い出にしてね  枯葉色の 街を見つめていれば 私達の人生がまわる ピアニッシモで過ぎてゆく それが好きなの 今は  夢を語る あなたの瞳 ファンタジックな ことばばかりね あなたの歴史のページの ちょっとすっぱいあたし 想い出にしてね
濡れてさよなら車を乗り捨てるように あなた 愛の月日さりげなく ……脱いだ  あたしはそれでも今日と同じ 顔で明日もどこかで笑う 約束よ  そうよ どこかの街で 雨に濡れてる Ahh あたしを見ても 抱いちゃいけない  くちびるを Ahh かんだまま 濡れてさよなら  目の中に残る シルバー・グレイ くすんだ冬の海辺に ……燃える  砂に刻むタイヤの跡 二人の すれ違った恋をなぞってゆく 約束よ  そうよ どこかの街で 出逢ったとしても Ahh 見知らぬ顔で 行き過ぎてよね  着古した Ahh 月日等 脱ぎ捨てるだけ  そうよ 明日はきっと 別々の愛 Ahh コートのように腕を通してる  くちびるを Ahh かんだまま 濡れてさよなら多岐川裕美三浦徳子小笠原寛小笠原寛車を乗り捨てるように あなた 愛の月日さりげなく ……脱いだ  あたしはそれでも今日と同じ 顔で明日もどこかで笑う 約束よ  そうよ どこかの街で 雨に濡れてる Ahh あたしを見ても 抱いちゃいけない  くちびるを Ahh かんだまま 濡れてさよなら  目の中に残る シルバー・グレイ くすんだ冬の海辺に ……燃える  砂に刻むタイヤの跡 二人の すれ違った恋をなぞってゆく 約束よ  そうよ どこかの街で 出逢ったとしても Ahh 見知らぬ顔で 行き過ぎてよね  着古した Ahh 月日等 脱ぎ捨てるだけ  そうよ 明日はきっと 別々の愛 Ahh コートのように腕を通してる  くちびるを Ahh かんだまま 濡れてさよなら
魔性の女アモール 欲しいの きつい爪の跡 アモール 欲しいの 生きてる 証拠(あかし)だけ Ah 昨日(ゆうべ)とちがう顔 見せてると Ah 私を責めている それがあなたの若さの理由(わけ)ね アモール わかるでしょ 女は微妙な生き物  アモール 欲しいの ガラスの冷たさが アモール 欲しいの 渇いた視線だけ Ah 心の大空に 入(はい)らないで Ah 自由はあげないわ それが私の女の理由ね アモール わかるでしょ 女は微妙な生き物多岐川裕美三浦徳子小笠原寛小笠原寛アモール 欲しいの きつい爪の跡 アモール 欲しいの 生きてる 証拠(あかし)だけ Ah 昨日(ゆうべ)とちがう顔 見せてると Ah 私を責めている それがあなたの若さの理由(わけ)ね アモール わかるでしょ 女は微妙な生き物  アモール 欲しいの ガラスの冷たさが アモール 欲しいの 渇いた視線だけ Ah 心の大空に 入(はい)らないで Ah 自由はあげないわ それが私の女の理由ね アモール わかるでしょ 女は微妙な生き物
夢で逢えたら夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠りつづけたい  あなたは私から 遠く離れているけど 逢いたくなったら まぶたをとじるの 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠りつづけたい  薄紫色した 深い眠りにおち込み 私は駆け出して あなたをさがしてる 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠りつづけたい  春風そよそよ 右の頬をなで あなたは私のもとへ駆けてくる 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠りつづけたい  今も私 枕かかえて眠ってるの もしも もしも逢えたなら その時は力いっぱい 私を抱きしめてね  夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠りつづけたい  La la la la la la la la la……多岐川裕美大瀧詠一大瀧詠一小笠原寛夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠りつづけたい  あなたは私から 遠く離れているけど 逢いたくなったら まぶたをとじるの 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠りつづけたい  薄紫色した 深い眠りにおち込み 私は駆け出して あなたをさがしてる 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠りつづけたい  春風そよそよ 右の頬をなで あなたは私のもとへ駆けてくる 夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠りつづけたい  今も私 枕かかえて眠ってるの もしも もしも逢えたなら その時は力いっぱい 私を抱きしめてね  夢でもし逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠りつづけたい  La la la la la la la la la……
夜の匂いもう一度 私を抱きしめて 今なら ドアを開けてあげるわ あなたの心の別の女(ひと) 黄昏の街 探していいわ テーブルの上に残された グラスに揺れる甘いお酒 それはきっと あなたの愛なの 飲み干せそうな 浮気な恋よ もう一度 私を抱きしめて 夜の匂いが入りこむまで 私の中にいて  もう一度 心にくちづけて 今なら ドアを開けてあげるわ 気軽に別れを口にして いつでも私 飛び立てるから アダムとイヴの物語(おはなし)に かえってゆけば 一人一人 深い絆に 傷つくだけよ そんなこわい顔はよしてよ もう一度 心にくちづけて 夜の匂いが入りこむまで 私の中にいて  アダムとイヴの物語(おはなし)に かえってゆけば 一人一人 深い絆に 傷つくだけよ そんなこわい顔はよしてよ もう一度 心にくちづけて 夜の匂いが入りこむまで 私の中にいて多岐川裕美三浦徳子安川ひろし小笠原寛もう一度 私を抱きしめて 今なら ドアを開けてあげるわ あなたの心の別の女(ひと) 黄昏の街 探していいわ テーブルの上に残された グラスに揺れる甘いお酒 それはきっと あなたの愛なの 飲み干せそうな 浮気な恋よ もう一度 私を抱きしめて 夜の匂いが入りこむまで 私の中にいて  もう一度 心にくちづけて 今なら ドアを開けてあげるわ 気軽に別れを口にして いつでも私 飛び立てるから アダムとイヴの物語(おはなし)に かえってゆけば 一人一人 深い絆に 傷つくだけよ そんなこわい顔はよしてよ もう一度 心にくちづけて 夜の匂いが入りこむまで 私の中にいて  アダムとイヴの物語(おはなし)に かえってゆけば 一人一人 深い絆に 傷つくだけよ そんなこわい顔はよしてよ もう一度 心にくちづけて 夜の匂いが入りこむまで 私の中にいて
別れのサンバなんにも思わず 涙も流さず あなたの残したグラスを 見つめてひとり みんなわかっていた筈なのに 心の奥のさみしさを ああ わかってあげれば 別れも知らずにすんだの  きっと 私を強く抱くときも あなたは ひとり寂しかった あなたの愛した この髪さえ 今は泣いてる 今は泣いてる 今は泣いてる多岐川裕美長谷川きよし長谷川きよし小笠原寛なんにも思わず 涙も流さず あなたの残したグラスを 見つめてひとり みんなわかっていた筈なのに 心の奥のさみしさを ああ わかってあげれば 別れも知らずにすんだの  きっと 私を強く抱くときも あなたは ひとり寂しかった あなたの愛した この髪さえ 今は泣いてる 今は泣いてる 今は泣いてる
私……今朝もスープを二人分 つくってるなんて お人良し あなたが突然 おはようと この部屋に来そうで  飲みすぎたんだと目をハラシ 私に倒れる 何故かしら そんなこと 考えているのは  不思議なのよ 不思議なのね 私もただ ひとりの女  赤に変った信号を イライラ待ってるそんな人 あなたのレールはどこだって 取り外し可能ね  ゆうべと今夜の言う事が まるでデタラメよ それだって 何もかも 素適に見えてくる  不思議なのよ 不思議なのね 私もただ ひとりの女多岐川裕美三浦徳子小笠原寛小笠原寛今朝もスープを二人分 つくってるなんて お人良し あなたが突然 おはようと この部屋に来そうで  飲みすぎたんだと目をハラシ 私に倒れる 何故かしら そんなこと 考えているのは  不思議なのよ 不思議なのね 私もただ ひとりの女  赤に変った信号を イライラ待ってるそんな人 あなたのレールはどこだって 取り外し可能ね  ゆうべと今夜の言う事が まるでデタラメよ それだって 何もかも 素適に見えてくる  不思議なのよ 不思議なのね 私もただ ひとりの女
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