あいつ始まるのは一瞬だった。 無理矢理にでもおなじを探した 今でもあの時の暖かい日々を思い出すのです。 「君の世界が生き辛そうだからさ、もっと楽に生きて欲しかったんだ。」 最後の最後に君は言ったね 初めて聞いた真面目な声だった 思い出すのは僕だけじゃないでしょ? 褒めてくれた容姿だって今も何も変わってないよ 楽しかったのは僕だけじゃないでしょ? 笑う君の本当が分からなかった 脆いやさしさに甘えていたんだ 「最近充実してるみたいだし、もう私は必要ないよね。」 僕の友達に君は言ってた 初めて聞いた心の声だった ねえ、今は誰と息を合わせてるの? 言いたいこと言ってたのは僕だけみたいだ 愛しかった目も声も全部嘘だったなんて言わせないよ きっと僕が君の世界を生き辛くしてたんだ、 全部全部全部全部 全部全部全部全部 まだ忘れたくないよ 思い出すのは僕だけじゃないでしょ? 眠くなると会いたくなる癖も何も変わってないよ 楽しかったのは僕だけじゃないでしょ? 笑う君の本当が分かりたかった 脆いやさしさは解けて消えたの | ちゃくら | ワキタルル | 葉弥・ワキタルル | | 始まるのは一瞬だった。 無理矢理にでもおなじを探した 今でもあの時の暖かい日々を思い出すのです。 「君の世界が生き辛そうだからさ、もっと楽に生きて欲しかったんだ。」 最後の最後に君は言ったね 初めて聞いた真面目な声だった 思い出すのは僕だけじゃないでしょ? 褒めてくれた容姿だって今も何も変わってないよ 楽しかったのは僕だけじゃないでしょ? 笑う君の本当が分からなかった 脆いやさしさに甘えていたんだ 「最近充実してるみたいだし、もう私は必要ないよね。」 僕の友達に君は言ってた 初めて聞いた心の声だった ねえ、今は誰と息を合わせてるの? 言いたいこと言ってたのは僕だけみたいだ 愛しかった目も声も全部嘘だったなんて言わせないよ きっと僕が君の世界を生き辛くしてたんだ、 全部全部全部全部 全部全部全部全部 まだ忘れたくないよ 思い出すのは僕だけじゃないでしょ? 眠くなると会いたくなる癖も何も変わってないよ 楽しかったのは僕だけじゃないでしょ? 笑う君の本当が分かりたかった 脆いやさしさは解けて消えたの |
生きる価値ないし何が悲しいのか分からないままで 無理に生きるのを辞めたくなったんだ 自分が変われてないというかこの世界から 自分だけが置いてけぼりな気がした あの頃のツイートから香る青臭さとか譲る心持ってなかっただけだよ 周りができてるのに私だけができないこと 周りを汲み取る空気や価値観も分からなかったよ 「夜が終わったら消えちゃいたいね」 過去に縋るのはもう止めたい 光だけを見て生きたいよ 美しいだけを信じて死にたいよ 大切に大切に息をしたいよ 正しさだけが正義じゃなくありたいよ 自分を大切にできないままに 誰かを愛せるのか分からなくなったんだ でも君も同じこと思ってるとしたら 自分が愛される番なんてずっと回ってこないと思うんだ 寂しいって言えばもっと寂しくなってく 私が特別じゃないことも気付かされていく 最後に見上げた満天の星はこの世で一番きれいだったよ 光だけを見て生きたいよ 美しいだけを信じて死にたいよ 大切に大切に息をしたいよ 正しさだけが正義じゃなくありたいよ 本音や感情を隠して自分の言葉が消えていく 変わりは簡単に見つかって自分の居場所も消えていく ねえ、もっとずっとそっと隣にいて ねえ、もっとずっとそっと優しくして あのとき言えば良かったな、 | ちゃくら | ワキタルル | ワキタルル・葉弥 | ちゃくら | 何が悲しいのか分からないままで 無理に生きるのを辞めたくなったんだ 自分が変われてないというかこの世界から 自分だけが置いてけぼりな気がした あの頃のツイートから香る青臭さとか譲る心持ってなかっただけだよ 周りができてるのに私だけができないこと 周りを汲み取る空気や価値観も分からなかったよ 「夜が終わったら消えちゃいたいね」 過去に縋るのはもう止めたい 光だけを見て生きたいよ 美しいだけを信じて死にたいよ 大切に大切に息をしたいよ 正しさだけが正義じゃなくありたいよ 自分を大切にできないままに 誰かを愛せるのか分からなくなったんだ でも君も同じこと思ってるとしたら 自分が愛される番なんてずっと回ってこないと思うんだ 寂しいって言えばもっと寂しくなってく 私が特別じゃないことも気付かされていく 最後に見上げた満天の星はこの世で一番きれいだったよ 光だけを見て生きたいよ 美しいだけを信じて死にたいよ 大切に大切に息をしたいよ 正しさだけが正義じゃなくありたいよ 本音や感情を隠して自分の言葉が消えていく 変わりは簡単に見つかって自分の居場所も消えていく ねえ、もっとずっとそっと隣にいて ねえ、もっとずっとそっと優しくして あのとき言えば良かったな、 |
ウソノハナシ君の嘘の話は長いから無理に喋らなくていいよ 好きとかそーゆーのもさ、もう無くて大丈夫だよ バカップルじゃないしさ、いいよ こいつならずっとついてくるって思い込んでていいからね 何をしてもあたしずっとずっとずっとずっと信じるよ 知らないけどそれでいいよ 只、楽しかった話だけを聞かせて 君が帰るまでただ待っているよ 只、ただいまを待っている これは濃い恋 君にトリコに 2人愛し合い 相思相愛 あたしの嘘の話に君は気づかないけれどいいよ 愛とかそーゆーのはさもう分からなくても大丈夫だよ 慣れとかもあるしさ、いいよ あたしなら幸せにできるって思い込んでもいいよね 君はまだ帰ってこない 「あたしの心よりも大切だから上手くやるために 知らないフリをし続けるんだよ」 何があってもあたしずっとずっとずっとずっと信じるよ 知らないけどそれでいいよ 只、楽しかった話だけを聞かせて 君が帰るまでただ待っているよ 只、ただいまを待っている あたしの嘘の話に君は気づかないけれどいいよ 好きとかそーゆーのもさ、 もう言わないで大丈夫だよ 気づかないことにするよ | ちゃくら | ワキタルル | ワキタルル | ちゃくら | 君の嘘の話は長いから無理に喋らなくていいよ 好きとかそーゆーのもさ、もう無くて大丈夫だよ バカップルじゃないしさ、いいよ こいつならずっとついてくるって思い込んでていいからね 何をしてもあたしずっとずっとずっとずっと信じるよ 知らないけどそれでいいよ 只、楽しかった話だけを聞かせて 君が帰るまでただ待っているよ 只、ただいまを待っている これは濃い恋 君にトリコに 2人愛し合い 相思相愛 あたしの嘘の話に君は気づかないけれどいいよ 愛とかそーゆーのはさもう分からなくても大丈夫だよ 慣れとかもあるしさ、いいよ あたしなら幸せにできるって思い込んでもいいよね 君はまだ帰ってこない 「あたしの心よりも大切だから上手くやるために 知らないフリをし続けるんだよ」 何があってもあたしずっとずっとずっとずっと信じるよ 知らないけどそれでいいよ 只、楽しかった話だけを聞かせて 君が帰るまでただ待っているよ 只、ただいまを待っている あたしの嘘の話に君は気づかないけれどいいよ 好きとかそーゆーのもさ、 もう言わないで大丈夫だよ 気づかないことにするよ |
海月ゆらゆら揺れる月の光線が眩しかったよ 今でも想うよ 月が綺麗だね 君に出会って私分かったよ 尽くせる優しさには寿命があること 君に出会って私変わったよ 自分を大切にするようになったよ 日が落ちるのが早くなった また夏が終わって言ったね 午後六時喉が渇いて 虚無感がうざったくて君をまた思い出したの ゆらゆら揺れる月の光線が眩しかったよ 今でも想うよ 月が綺麗だね 君の言葉の中に私は泳いでいたよ あ、いや、溺れてた 君が消えて私分かったよ 追いかける恋愛は向いてなかったよ 君が消えて月日が経ったけど今も あの夜の会いたいを思い出すの 寝起きのかすれた声も全部 私には愛しかったよ 欲しい言葉貰えなくて、でも 私は今日も君のための言葉で歌を歌ってる ゆらゆら揺れる月の光線が眩しかったよ 今でも想うよ 月が綺麗だね 君の言葉の中に私は泳いでいたよ あ、いや、溺れてた ゆらゆら揺れる月の光線が眩しかったよ 今でも想うよ 月が綺麗だね 君の言葉の中に私は泳いでいたよ 夢を見ていた ゆらゆら揺れる月の光線が眩しかったよ 今でも想うよ 月が綺麗だね 君のこころの中に私は沈んでいくの もう、溶けてしまうよ | ちゃくら | ワキタルル | 葉弥 | | ゆらゆら揺れる月の光線が眩しかったよ 今でも想うよ 月が綺麗だね 君に出会って私分かったよ 尽くせる優しさには寿命があること 君に出会って私変わったよ 自分を大切にするようになったよ 日が落ちるのが早くなった また夏が終わって言ったね 午後六時喉が渇いて 虚無感がうざったくて君をまた思い出したの ゆらゆら揺れる月の光線が眩しかったよ 今でも想うよ 月が綺麗だね 君の言葉の中に私は泳いでいたよ あ、いや、溺れてた 君が消えて私分かったよ 追いかける恋愛は向いてなかったよ 君が消えて月日が経ったけど今も あの夜の会いたいを思い出すの 寝起きのかすれた声も全部 私には愛しかったよ 欲しい言葉貰えなくて、でも 私は今日も君のための言葉で歌を歌ってる ゆらゆら揺れる月の光線が眩しかったよ 今でも想うよ 月が綺麗だね 君の言葉の中に私は泳いでいたよ あ、いや、溺れてた ゆらゆら揺れる月の光線が眩しかったよ 今でも想うよ 月が綺麗だね 君の言葉の中に私は泳いでいたよ 夢を見ていた ゆらゆら揺れる月の光線が眩しかったよ 今でも想うよ 月が綺麗だね 君のこころの中に私は沈んでいくの もう、溶けてしまうよ |
劇場と負けヒロイン「僕達さ、一番愛した人とは上手くいかない同士だね」 私達さ、一番愛した人に変えられたから出会えたのでしょう 私のものになんてならなくてもいいから 誰かのものにもならないでいてね 「ここにいるよ」 「どこにも行かないよ」 死にたがりの二人のお守り いつかこの恋が終わったとしても 私きっとあなたを好きだったこと後悔しないよ 私はあなたを独りにはしない 「昨日見た映画の主人公があなたみたいでさ、少し思い出してしまったよ」 幸せを求めて映画と重ねてしまう生活 あなたの居ない街の私 ここに帰ってくるなら二人の名前は要らなかった 良い加減目を覚ましなよなんてさ あなたのことを知らない人が言う言葉だよ いつかこの恋が終わったとしても 私きっとあなたを好きだったこと後悔しないよ 私が素直な愛を教えてあげるから それでもね、無理をする痛みも感じないほどに、 あなたの隣で生きれるまでずっと不幸のままだよ 私はあなたを独りにはしない | ちゃくら | ワキタルル | ワキタルル・葉弥 | ちゃくら | 「僕達さ、一番愛した人とは上手くいかない同士だね」 私達さ、一番愛した人に変えられたから出会えたのでしょう 私のものになんてならなくてもいいから 誰かのものにもならないでいてね 「ここにいるよ」 「どこにも行かないよ」 死にたがりの二人のお守り いつかこの恋が終わったとしても 私きっとあなたを好きだったこと後悔しないよ 私はあなたを独りにはしない 「昨日見た映画の主人公があなたみたいでさ、少し思い出してしまったよ」 幸せを求めて映画と重ねてしまう生活 あなたの居ない街の私 ここに帰ってくるなら二人の名前は要らなかった 良い加減目を覚ましなよなんてさ あなたのことを知らない人が言う言葉だよ いつかこの恋が終わったとしても 私きっとあなたを好きだったこと後悔しないよ 私が素直な愛を教えてあげるから それでもね、無理をする痛みも感じないほどに、 あなたの隣で生きれるまでずっと不幸のままだよ 私はあなたを独りにはしない |
シガーキス気持ちいい湿度66%15度の朝 治らない寝癖 帰ってこないおはようのLINE 私を見てない君は綺麗でさ 綺麗すぎてさ 酷く映る私が散る 今日も生きている ふたり幸せになりたいよ いつまでも甘い中に居ようよ お願い目を覚まさないで いつだって会話は私から 都合良くなれなくてごめんね 今夜だけは2人だけの世界で居たいの 気がつけば君を 甘やかせては また終電にのる 夢に溺れてる いっそ嫌いになりたいよ 居なくなるなら教えないで 何も私に残さないで ずるいね ごめんね 忘れてね 私幸せになりたいよ いつまでも甘い中に居ようよ お願い目を覚まさないで いつだってごめんは私から 都合良くなれなくてごめんね 今夜だけは2人だけの世界で居たいの | ちゃくら | ワキタルル | ワキタルル | | 気持ちいい湿度66%15度の朝 治らない寝癖 帰ってこないおはようのLINE 私を見てない君は綺麗でさ 綺麗すぎてさ 酷く映る私が散る 今日も生きている ふたり幸せになりたいよ いつまでも甘い中に居ようよ お願い目を覚まさないで いつだって会話は私から 都合良くなれなくてごめんね 今夜だけは2人だけの世界で居たいの 気がつけば君を 甘やかせては また終電にのる 夢に溺れてる いっそ嫌いになりたいよ 居なくなるなら教えないで 何も私に残さないで ずるいね ごめんね 忘れてね 私幸せになりたいよ いつまでも甘い中に居ようよ お願い目を覚まさないで いつだってごめんは私から 都合良くなれなくてごめんね 今夜だけは2人だけの世界で居たいの |
19才生き急いだら1人になった あの頃の私は死んだよ 好きなバンT縮んで着れない 貸したNARUTO早く返して 大人にも子供にもなりきれない私だけど 流されて完成したこの性格も 今は素直に愛せるよ 時速80キロの愛嬌が今あなたを突き刺すんだ あいつよりも辛い思いしてるけど 時速80キロの愛嬌はあなたの為だけじゃないから 闇も先も恐ろしくても今この時は美しい 幸せ者が作る失恋ソングは信用ならないし 私の言葉は私が 作るから邪魔しないで 時速80キロの愛嬌が今あなたを追い越すんだ あいつよりも辛い思いしてるけど 時速80キロの愛嬌はあなたの為だけじゃないから 闇も先も恐ろしくても今この時は美しい 大人になりきれたら 楽になれてたのかな 私だって 必死に生きてるの分かって欲しい 時速80キロの愛嬌が今あなたを突き刺すんだ あいつよりも辛い思いしてるけど 時速80キロの愛嬌はあなたの為だけじゃないから 闇も先も恐ろしくても今を生きている 私は私を1番に愛したいの | ちゃくら | ワキタルル | 葉弥・ワキタルル | | 生き急いだら1人になった あの頃の私は死んだよ 好きなバンT縮んで着れない 貸したNARUTO早く返して 大人にも子供にもなりきれない私だけど 流されて完成したこの性格も 今は素直に愛せるよ 時速80キロの愛嬌が今あなたを突き刺すんだ あいつよりも辛い思いしてるけど 時速80キロの愛嬌はあなたの為だけじゃないから 闇も先も恐ろしくても今この時は美しい 幸せ者が作る失恋ソングは信用ならないし 私の言葉は私が 作るから邪魔しないで 時速80キロの愛嬌が今あなたを追い越すんだ あいつよりも辛い思いしてるけど 時速80キロの愛嬌はあなたの為だけじゃないから 闇も先も恐ろしくても今この時は美しい 大人になりきれたら 楽になれてたのかな 私だって 必死に生きてるの分かって欲しい 時速80キロの愛嬌が今あなたを突き刺すんだ あいつよりも辛い思いしてるけど 時速80キロの愛嬌はあなたの為だけじゃないから 闇も先も恐ろしくても今を生きている 私は私を1番に愛したいの |
タイトル未定あのバンドの恋愛ソングを聴いて 私を思い出すでしょ? 有線イヤホンから流れるクリープは 僕達のための歌だって君は言うけど、 ごめん、思い出すのは君の事じゃないよ。 「この曲に込められた本当の意味を知ってる?」 って私は知らないフリをして 自慢げに話す君をただ見つめていた 隠すのも疲れたな 二十一時の電車 無人駅と廃れたホーム 二人きりの車両と遠距離を歌うバンドマン 反射した私達の姿がすごく寂しかったことを思い出した イントロで蘇る日常が愛しかったと気づいた もうそこに二人は居ないのに 君で忘れたらいいと思ってた 君で忘れればいいと思ってた 繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す 音楽が私を縛って 繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す 君も次の人に 隣に居るのに君を見ず過去を見て 好きなものを教えるのを嫌がる私に何かを気づいてたでしょ? 私達一番目ならさ、良かったね 幸せになると思ってた私が馬鹿だったんだな 君で忘れたらいいと思ってた 君で忘れればいいと思ってた 繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す 音楽が私を縛って 繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す 君も次の人に | ちゃくら | ワキタルル | ワキタルル・葉弥 | ちゃくら | あのバンドの恋愛ソングを聴いて 私を思い出すでしょ? 有線イヤホンから流れるクリープは 僕達のための歌だって君は言うけど、 ごめん、思い出すのは君の事じゃないよ。 「この曲に込められた本当の意味を知ってる?」 って私は知らないフリをして 自慢げに話す君をただ見つめていた 隠すのも疲れたな 二十一時の電車 無人駅と廃れたホーム 二人きりの車両と遠距離を歌うバンドマン 反射した私達の姿がすごく寂しかったことを思い出した イントロで蘇る日常が愛しかったと気づいた もうそこに二人は居ないのに 君で忘れたらいいと思ってた 君で忘れればいいと思ってた 繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す 音楽が私を縛って 繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す 君も次の人に 隣に居るのに君を見ず過去を見て 好きなものを教えるのを嫌がる私に何かを気づいてたでしょ? 私達一番目ならさ、良かったね 幸せになると思ってた私が馬鹿だったんだな 君で忘れたらいいと思ってた 君で忘れればいいと思ってた 繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す 音楽が私を縛って 繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す繰り返す 君も次の人に |
だった人二十二時ボロボロのあたしを見てどう思ったの? 君のスマホのロック画面は初期設定に戻ってた 自分の愛の重さに気づいて申し訳無かったんだ ごめんね、何故か君が他人の様に見えた 君のこと分かってたつもりになってたのはいつからだろう、 先のこと話さなくなったのはいつからだろう、 必ず私が鍵を閉める音を確認してから帰る癖が愛しかった 忘れられないな、 ちゃんと分かってるの? もう君の見える世界からあたしが居なくなるということだよ 二人が一つであるために隠すことは偉いことじゃないよ あげた言葉と気持ちを返してよ ねえ分かってないでしょ 二十四時泣きついたあたしを見てどう思ったの? あたしの涙を拭う君が妙に優しかった 君の気づかない優しさに気づかないフリするのが辛かった ごめんね、私は君の顔をもう見れなかった 二人を分かってたつもりになってたのはいつからだろう? 過去と比べるようになったのはいつからだろう? 二口残ったペットボトルや一つになった歯ブラシが寂しかった 忘れたくないな、 ちゃんと分かってるの? もう昼過ぎのおはようや朝方のおやすみは聞けないということだよ 二人が一つであるために隠すことは偉いことじゃないよ あげた言葉と気持ちを返してよ ねえ分かってないでしょ これが最後の二人 あたしはもう涙も出てこなかったよ またねと手を振る君に気づいたんだ 君に似合ってないブレスレット ああ、そうか。 じゃあね、 もう繰り返さないでね | ちゃくら | ワキタルル | ワキタルル・葉弥 | ちゃくら | 二十二時ボロボロのあたしを見てどう思ったの? 君のスマホのロック画面は初期設定に戻ってた 自分の愛の重さに気づいて申し訳無かったんだ ごめんね、何故か君が他人の様に見えた 君のこと分かってたつもりになってたのはいつからだろう、 先のこと話さなくなったのはいつからだろう、 必ず私が鍵を閉める音を確認してから帰る癖が愛しかった 忘れられないな、 ちゃんと分かってるの? もう君の見える世界からあたしが居なくなるということだよ 二人が一つであるために隠すことは偉いことじゃないよ あげた言葉と気持ちを返してよ ねえ分かってないでしょ 二十四時泣きついたあたしを見てどう思ったの? あたしの涙を拭う君が妙に優しかった 君の気づかない優しさに気づかないフリするのが辛かった ごめんね、私は君の顔をもう見れなかった 二人を分かってたつもりになってたのはいつからだろう? 過去と比べるようになったのはいつからだろう? 二口残ったペットボトルや一つになった歯ブラシが寂しかった 忘れたくないな、 ちゃんと分かってるの? もう昼過ぎのおはようや朝方のおやすみは聞けないということだよ 二人が一つであるために隠すことは偉いことじゃないよ あげた言葉と気持ちを返してよ ねえ分かってないでしょ これが最後の二人 あたしはもう涙も出てこなかったよ またねと手を振る君に気づいたんだ 君に似合ってないブレスレット ああ、そうか。 じゃあね、 もう繰り返さないでね |
どうか君のことずっと救ってあげたかったな 君のこと全部助けてあげたかったな 君のこと全部許してあげたかったな 私のこと大切にしてくれてなかったな こんなはずじゃなかったな 好きになったもん負けのようだった 君の歌う通りに雪は溶けてネーブルは咲いたままだった ごめんね、まだ君の幸せを願ってる いつも笑ってはぐらかす君の気持ちが今ならわかるよ ごめんね、まだ君の幸せを願ってる どうか 私を 忘れて 君の夢ずっと見守ってあげたかったのにな 私のこともっと目に映して欲しかったな 「君の音楽が全部嘘にしか聞こえなかった」 そうかもね、君が言うなら ヘラヘラすることでしか自分を守れなかった 君を尊敬できなくなってた ごめんね、まだ君の幸せを願ってる いつも笑ってはぐらかす君の気持ちが今ならわかるよ ごめんね、まだ君の幸せを願ってる どうか 私を 忘れて 私のうた どうか 君に 届かないで | ちゃくら | ワキタルル | ワキタルル | ちゃくら | 君のことずっと救ってあげたかったな 君のこと全部助けてあげたかったな 君のこと全部許してあげたかったな 私のこと大切にしてくれてなかったな こんなはずじゃなかったな 好きになったもん負けのようだった 君の歌う通りに雪は溶けてネーブルは咲いたままだった ごめんね、まだ君の幸せを願ってる いつも笑ってはぐらかす君の気持ちが今ならわかるよ ごめんね、まだ君の幸せを願ってる どうか 私を 忘れて 君の夢ずっと見守ってあげたかったのにな 私のこともっと目に映して欲しかったな 「君の音楽が全部嘘にしか聞こえなかった」 そうかもね、君が言うなら ヘラヘラすることでしか自分を守れなかった 君を尊敬できなくなってた ごめんね、まだ君の幸せを願ってる いつも笑ってはぐらかす君の気持ちが今ならわかるよ ごめんね、まだ君の幸せを願ってる どうか 私を 忘れて 私のうた どうか 君に 届かないで |
一、人「私弱いからさ、あなたが覚えてないこともずっとおぼえてるよ」 「私弱いからさ、あなたに縋って生きていきたいな」 漫喫で見た邦画 結末は二人とも知ることはなくて でもそれで良かった それが良かった 私のめんどうな所あなたは「繊細だ」と応えて 私はそのとき今消えてしまいたいと思ったんだ ゆく夏 不純に 故にさよなら 良いことは生きてないと起こらないなんてのは嘘だし ゆく夏 矛盾に 憂いさよなら 綺麗事とか全部腐ればいいのに 「お互いのため」は全部君を守るための言葉でした 「僕は君の存在で満たされるけど、 君は僕に触れてないと泣いてしまうから、」 君は犬みたいだって頭を撫でて 曖昧な感じで なだめて終わって 居酒屋で飲むお酒の味は二人ともよく分かってなくて でもそれで良かった それが良かった 私のすぐに泣くところあなたは「素直さ」だと答えて 私はその時今消えてしまいたいと思ったんだ ゆく夏 不純に 故にさよなら 良いことは生きてないと起こらないなんてのは嘘だし ゆく夏 矛盾に 憂いさよなら 綺麗事とか全部腐ればいいのに | ちゃくら | ワキタルル | ワキタルル | ちゃくら | 「私弱いからさ、あなたが覚えてないこともずっとおぼえてるよ」 「私弱いからさ、あなたに縋って生きていきたいな」 漫喫で見た邦画 結末は二人とも知ることはなくて でもそれで良かった それが良かった 私のめんどうな所あなたは「繊細だ」と応えて 私はそのとき今消えてしまいたいと思ったんだ ゆく夏 不純に 故にさよなら 良いことは生きてないと起こらないなんてのは嘘だし ゆく夏 矛盾に 憂いさよなら 綺麗事とか全部腐ればいいのに 「お互いのため」は全部君を守るための言葉でした 「僕は君の存在で満たされるけど、 君は僕に触れてないと泣いてしまうから、」 君は犬みたいだって頭を撫でて 曖昧な感じで なだめて終わって 居酒屋で飲むお酒の味は二人ともよく分かってなくて でもそれで良かった それが良かった 私のすぐに泣くところあなたは「素直さ」だと答えて 私はその時今消えてしまいたいと思ったんだ ゆく夏 不純に 故にさよなら 良いことは生きてないと起こらないなんてのは嘘だし ゆく夏 矛盾に 憂いさよなら 綺麗事とか全部腐ればいいのに |
浮遊浪漫倶楽部喫茶店のコーヒーの味は ずっと美味しいけど 帰りのバス停は 少し寂しくなります。 足りないものは気づいた方が 買いに行くってさ 結局いつも私が 買っていたよな、はぁ。 ただ薄暗い波に漂うだけの 愛情は執着だ ただ静かな夜に流れるだけの 泣きたい日のプレイリスト 私のためのだけのナイトクラブ フィルム音鳴りやまないで 私が見たい場所にあなたがいたよ あなたの自由の中に 私はふりまわされてる 意図しないものを 愛しいと思うことが悔しかったよ もう つかれたな もう やめたいな 言葉だけが残っても 君は居ないんだな ただ薄暗い波に漂うだけの 愛情は執着だ ただ静かな夜に流れるだけの 嬉しい日のプレイリスト 私のためのだけのナイトクラブ フィルム音鳴りやまないで 私が見たい場所にあなたがいたよ あなたの自由の中に 私はふりまわされてる 意図せず来た場所愛しいと 思うことが嬉しかったよ 私のためのだけのナイトクラブ フィルム音鳴りやまないで 私が見たい場所にあなたがいたよ あなたの自由の中に 私はふりまわされてる 意図せず来た場所愛しいと 思うことが嬉しかったよ | ちゃくら | ワキタルル | ワキタルル・葉弥 | | 喫茶店のコーヒーの味は ずっと美味しいけど 帰りのバス停は 少し寂しくなります。 足りないものは気づいた方が 買いに行くってさ 結局いつも私が 買っていたよな、はぁ。 ただ薄暗い波に漂うだけの 愛情は執着だ ただ静かな夜に流れるだけの 泣きたい日のプレイリスト 私のためのだけのナイトクラブ フィルム音鳴りやまないで 私が見たい場所にあなたがいたよ あなたの自由の中に 私はふりまわされてる 意図しないものを 愛しいと思うことが悔しかったよ もう つかれたな もう やめたいな 言葉だけが残っても 君は居ないんだな ただ薄暗い波に漂うだけの 愛情は執着だ ただ静かな夜に流れるだけの 嬉しい日のプレイリスト 私のためのだけのナイトクラブ フィルム音鳴りやまないで 私が見たい場所にあなたがいたよ あなたの自由の中に 私はふりまわされてる 意図せず来た場所愛しいと 思うことが嬉しかったよ 私のためのだけのナイトクラブ フィルム音鳴りやまないで 私が見たい場所にあなたがいたよ あなたの自由の中に 私はふりまわされてる 意図せず来た場所愛しいと 思うことが嬉しかったよ |
まるで駄目な女子高生はバンドマンになった2021年古本屋で見つけた漫画 少年は フェンダーテレキャスターに夢を乗せていた 寝転んでいた私の心はひねくれて なりたくないものに染まろうと思った 2022年ショッピングモールで 寝転び泣き続けてる子供達を見た その素直さが羨ましかった もうごめんねしか言えなくなってた バカにする事は誰にだってできることだ 自分の心が寂しくなる夜も 言葉は生きている まるで駄目な女子高生はバンドマンになった 地下室音楽が君の涙を飲んでくれる まるで駄目な女子高生はバンドマンになった ウイルスに奪われた私たちの逆襲だ 言葉が君と生きる 2023年下北沢ライブハウスで バンドの出待ちをする少女達を見た 「今日も良かったよ 特に表情が良かったよ、 因みに私の名前はもう覚えてくれましたか」 2024年私は私を嫌いなまま ひねくれた心だけが歳をとる 何になれる?何になれる? 私は何になれる? 何にもなれない、私何にもなれない まるで駄目な女子高生はバンドマンになった 地下室音楽が君の心をあつくさせる まるで駄目な女子高生はバンドマンになった 電車で泣いたあの夜は無駄じゃなかったよね 言葉が君と生きる まるで駄目な女子高生はバンドマンになった 地下室音楽が君の涙を飲んでくれる まるで駄目な女子高生はバンドマンになった ウイルスに奪われた私たちの逆襲だ 言葉が君と生きる まるで駄目な女子高生はバンドマンになった | ちゃくら | ワキタルル | ワキタルル・葉弥 | ちゃくら | 2021年古本屋で見つけた漫画 少年は フェンダーテレキャスターに夢を乗せていた 寝転んでいた私の心はひねくれて なりたくないものに染まろうと思った 2022年ショッピングモールで 寝転び泣き続けてる子供達を見た その素直さが羨ましかった もうごめんねしか言えなくなってた バカにする事は誰にだってできることだ 自分の心が寂しくなる夜も 言葉は生きている まるで駄目な女子高生はバンドマンになった 地下室音楽が君の涙を飲んでくれる まるで駄目な女子高生はバンドマンになった ウイルスに奪われた私たちの逆襲だ 言葉が君と生きる 2023年下北沢ライブハウスで バンドの出待ちをする少女達を見た 「今日も良かったよ 特に表情が良かったよ、 因みに私の名前はもう覚えてくれましたか」 2024年私は私を嫌いなまま ひねくれた心だけが歳をとる 何になれる?何になれる? 私は何になれる? 何にもなれない、私何にもなれない まるで駄目な女子高生はバンドマンになった 地下室音楽が君の心をあつくさせる まるで駄目な女子高生はバンドマンになった 電車で泣いたあの夜は無駄じゃなかったよね 言葉が君と生きる まるで駄目な女子高生はバンドマンになった 地下室音楽が君の涙を飲んでくれる まるで駄目な女子高生はバンドマンになった ウイルスに奪われた私たちの逆襲だ 言葉が君と生きる まるで駄目な女子高生はバンドマンになった |
もういいよ、おやすみ最後はこんなに呆気ないんだな、 確かに二人の時は経ってるのに ずっと一緒だよって君は言ったけどさ、 それは二年と三ヶ月のことなんだな 抱き寄せるのに先に寝るしほらもう、いびき。 歯磨きをしながら眠る癖も不覚にも愛しく思えてきてさ、 君の目に私が移る時間てどれくらい短いんだろうな 本当に、好きならさ 曖昧な返事ではぐらかさないで 幸せだけを感じていたいよ 本当に、好きならさ もういいよ、おやすみ 辛そうな君を見るのが辛かった 君は正しいが好きだから、 何を言えばよかったのかな? あれは一年前の夏だった 未来の理想語る癖に、ほらもう拗ねてる 君と同じ布団で眠ることを特別と思ってしまうことは、 まだ日常にはなれてなかったということなのかな? 本当に、好きならさ あたしの夢を応援して欲しい 君だけは味方でいて欲しい 本当に、好きならさ もういいよ、おやすみ 周りは色々言うけどさ、でも君にはそうじゃないのを伝えたくて。 君がリタッチをする度に、君との二ヶ月が足されることに気づいたよ。 本当に、好きならさ 曖昧な返事ではぐらかさないで幸せだけを感じていたいよ 本当に、好きならさ 本当に、好きだからさ 譲り合って認めあっていきたいよ 運命だって思って欲しい 本当に、好きだからさ もういいよおやすみ 本当に、好きならさ 本当に、好きならさ もういいよおやすみ | ちゃくら | ワキタルル | ワキタルル・葉弥 | ちゃくら | 最後はこんなに呆気ないんだな、 確かに二人の時は経ってるのに ずっと一緒だよって君は言ったけどさ、 それは二年と三ヶ月のことなんだな 抱き寄せるのに先に寝るしほらもう、いびき。 歯磨きをしながら眠る癖も不覚にも愛しく思えてきてさ、 君の目に私が移る時間てどれくらい短いんだろうな 本当に、好きならさ 曖昧な返事ではぐらかさないで 幸せだけを感じていたいよ 本当に、好きならさ もういいよ、おやすみ 辛そうな君を見るのが辛かった 君は正しいが好きだから、 何を言えばよかったのかな? あれは一年前の夏だった 未来の理想語る癖に、ほらもう拗ねてる 君と同じ布団で眠ることを特別と思ってしまうことは、 まだ日常にはなれてなかったということなのかな? 本当に、好きならさ あたしの夢を応援して欲しい 君だけは味方でいて欲しい 本当に、好きならさ もういいよ、おやすみ 周りは色々言うけどさ、でも君にはそうじゃないのを伝えたくて。 君がリタッチをする度に、君との二ヶ月が足されることに気づいたよ。 本当に、好きならさ 曖昧な返事ではぐらかさないで幸せだけを感じていたいよ 本当に、好きならさ 本当に、好きだからさ 譲り合って認めあっていきたいよ 運命だって思って欲しい 本当に、好きだからさ もういいよおやすみ 本当に、好きならさ 本当に、好きならさ もういいよおやすみ |
ユスリカ出会ってしまった後の生活は 少しだけ少しだけお酒の量が増えて 知らずにいたかった世界の本当も 少しだけ少しだけ見えてしまった 出会ってしまった後の生活は 少しだけ少しだけ嘘をつくことに慣れて 知らずにいたかった丁度良い会話も 少しだけ少しだけ上手になってしまった 隠して混ぜて歌うように、君の言葉は光り その一言に生かされてる私です… それでも君のためにする無理を笑って欲しいの 「ねえ、私さ、君と二人きりの今死んじゃいたい」 君に振り向いてもらえない私なんて大嫌いだ 君に必要とされない私なんて大嫌いだ 君は私の全てなの ごめんね 君の優しい日本語が好きだよ でもその一言に泣かされてる私です… 季節をなぞるように綺麗に笑う子が 本当の言葉達を貰えてきたのでしょう それでも良かった隣にいられたら良かった 遅かった遅かった 「ねえ、私さ、君とキスをした今死んじゃいたい」 君に振り向いてもらえない私なんて大嫌いだ 君に必要とされない私なんて大嫌いだ 君は私の全てなの ごめんね | ちゃくら | ワキタルル | ワキタルル | ちゃくら | 出会ってしまった後の生活は 少しだけ少しだけお酒の量が増えて 知らずにいたかった世界の本当も 少しだけ少しだけ見えてしまった 出会ってしまった後の生活は 少しだけ少しだけ嘘をつくことに慣れて 知らずにいたかった丁度良い会話も 少しだけ少しだけ上手になってしまった 隠して混ぜて歌うように、君の言葉は光り その一言に生かされてる私です… それでも君のためにする無理を笑って欲しいの 「ねえ、私さ、君と二人きりの今死んじゃいたい」 君に振り向いてもらえない私なんて大嫌いだ 君に必要とされない私なんて大嫌いだ 君は私の全てなの ごめんね 君の優しい日本語が好きだよ でもその一言に泣かされてる私です… 季節をなぞるように綺麗に笑う子が 本当の言葉達を貰えてきたのでしょう それでも良かった隣にいられたら良かった 遅かった遅かった 「ねえ、私さ、君とキスをした今死んじゃいたい」 君に振り向いてもらえない私なんて大嫌いだ 君に必要とされない私なんて大嫌いだ 君は私の全てなの ごめんね |
よだかベッドの上 ピンクと黒 蝶々のビニール 溢れかえるゴミ箱 君の匂いが染み付くベット 窓開けよっか 冬になったら夜景行こうね 春になったら桜みようね でも君はなんで 泣いてるの 君だけのあたしになりたかった あたしたけの君が欲しかった 嗚呼 六畳一間のよだか 光る街灯 霞む月夜 エナメルのヴィヴィアン こおりそうな君の手 早くあたしと繋いでよ あっためてあげる あどけない君のかお あたしだけが笑顔にしたかったんだ 嗚呼 置いていかないでよだか 君のいない部屋 なんにもないや 僕の中から君の記憶が溶けだしてく 君だけのあたしは 君だけのものになりたかっただけなのにな 嗚呼 またいつかは無いから しあわせになれよ馬鹿 | ちゃくら | サクラ | サクラ | | ベッドの上 ピンクと黒 蝶々のビニール 溢れかえるゴミ箱 君の匂いが染み付くベット 窓開けよっか 冬になったら夜景行こうね 春になったら桜みようね でも君はなんで 泣いてるの 君だけのあたしになりたかった あたしたけの君が欲しかった 嗚呼 六畳一間のよだか 光る街灯 霞む月夜 エナメルのヴィヴィアン こおりそうな君の手 早くあたしと繋いでよ あっためてあげる あどけない君のかお あたしだけが笑顔にしたかったんだ 嗚呼 置いていかないでよだか 君のいない部屋 なんにもないや 僕の中から君の記憶が溶けだしてく 君だけのあたしは 君だけのものになりたかっただけなのにな 嗚呼 またいつかは無いから しあわせになれよ馬鹿 |