二ノ宮はぐの歌詞一覧リスト  18曲中 1-18曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Ivy空虚を噛んでいる 空っぽを吸い込んでいる 浮かぶ笑み 残像  幸せの霞を掴むような記憶の中で 注がれた体温を  いつしか 何も 分からなくなっていた 確かなものなんて どこにもないのに  欲した 刷り込まれたカタチを 何を保ち 何を望み 何を抱き 何を見ずに 何に怯え 何に媚びて 何に染まり 何に囚われてる 吸い込んだその温度 薄め 延ばして 冷えている 光はすでに青ざめて 気づけば虚空に立っている  狭い空に描いていた 像を今も縛るヘデラ  狭い空に手を伸ばした 私を縛るのはヘデラ  幸せの霞を掴むような記憶の中で 注がれた体温を二ノ宮はぐ二ノ宮はぐ二ノ宮はぐGen(fulusu)空虚を噛んでいる 空っぽを吸い込んでいる 浮かぶ笑み 残像  幸せの霞を掴むような記憶の中で 注がれた体温を  いつしか 何も 分からなくなっていた 確かなものなんて どこにもないのに  欲した 刷り込まれたカタチを 何を保ち 何を望み 何を抱き 何を見ずに 何に怯え 何に媚びて 何に染まり 何に囚われてる 吸い込んだその温度 薄め 延ばして 冷えている 光はすでに青ざめて 気づけば虚空に立っている  狭い空に描いていた 像を今も縛るヘデラ  狭い空に手を伸ばした 私を縛るのはヘデラ  幸せの霞を掴むような記憶の中で 注がれた体温を
明日はもう僕じゃない零れ落ちた一滴は 忘れないよ。 明日目指した僕らはきっと  見切れるパノラマも 流れる足跡も 軌跡だ って信じて 見えやしないって 呟いたって 変わらないだけ だから目を開けて  幾星霜 嵐も顔上げて 僕らは終わりがあると夢を見ていた 変わらぬ景色も 移る時間でも 何かあるはずだ 進め  雨上がりの水溜まりも 避けずに踏みしめ 楽しんでいけ Enjoy!  ここから始まるストーリー 本音繋いで 奏でるメロディと あのひとかけら 耳澄ませて ほら Dive sky-tune  流れ落ちた彗星は ここにあるよ。 過去を振った僕らはきっと  “変わらないと”って “都合いいよね”って 嘘吐いたあの日に 目を合わせられない。 それでも “明日変えないと”って “苦しいよね”って 踏み出すその先は どこまでも続いて 何もかもある道だ  幾星霜嵐も顔上げて 僕らは終わりがあると前を見ていた 変わりゆく日も 移る顔でも 何かあるはずだ 進め  雨上がりの水溜まりも 避けずに踏みしめ 楽しんでいけ Enjoy! ここから始まるストーリー 本音繋いで 奏でるメロディと あのひとかけら 積み重ねるもの 分からないけど 明日はもう僕じゃない。  零れ落ちた一滴は もう忘れないよ きっと 流れ落ちた彗星は ここにある 明日目指した僕らは二ノ宮はぐYAMAADYAMAADYAMAAD・山田淳平零れ落ちた一滴は 忘れないよ。 明日目指した僕らはきっと  見切れるパノラマも 流れる足跡も 軌跡だ って信じて 見えやしないって 呟いたって 変わらないだけ だから目を開けて  幾星霜 嵐も顔上げて 僕らは終わりがあると夢を見ていた 変わらぬ景色も 移る時間でも 何かあるはずだ 進め  雨上がりの水溜まりも 避けずに踏みしめ 楽しんでいけ Enjoy!  ここから始まるストーリー 本音繋いで 奏でるメロディと あのひとかけら 耳澄ませて ほら Dive sky-tune  流れ落ちた彗星は ここにあるよ。 過去を振った僕らはきっと  “変わらないと”って “都合いいよね”って 嘘吐いたあの日に 目を合わせられない。 それでも “明日変えないと”って “苦しいよね”って 踏み出すその先は どこまでも続いて 何もかもある道だ  幾星霜嵐も顔上げて 僕らは終わりがあると前を見ていた 変わりゆく日も 移る顔でも 何かあるはずだ 進め  雨上がりの水溜まりも 避けずに踏みしめ 楽しんでいけ Enjoy! ここから始まるストーリー 本音繋いで 奏でるメロディと あのひとかけら 積み重ねるもの 分からないけど 明日はもう僕じゃない。  零れ落ちた一滴は もう忘れないよ きっと 流れ落ちた彗星は ここにある 明日目指した僕らは
Anemone見ようとする 見えなくなる 見たくない 見える なにかわからなくなってく 踏みたがう一歩が 描く曲線を 歩んで歩んでたどりつく先 どうせないのだ 目指す場所など 漂うように 諦めていく 見ようとする 見えなくなる  沈んでいく水の底に 浮かんでいた花はそこに在るか 見つめてるその先には 映る影 それは記憶の残り香なのか  囚われた 一縷の光に いつまでも 足をとられている こぼれた 言葉は 解けた  ゆらゆらりと 漂うように 今は 見えなくても 分からなくても 諦めていても たどり着く 描いた円の その細い縁を 優しく撫でる その手を 見ている二ノ宮はぐ二ノ宮はぐ二ノ宮はぐVeil見ようとする 見えなくなる 見たくない 見える なにかわからなくなってく 踏みたがう一歩が 描く曲線を 歩んで歩んでたどりつく先 どうせないのだ 目指す場所など 漂うように 諦めていく 見ようとする 見えなくなる  沈んでいく水の底に 浮かんでいた花はそこに在るか 見つめてるその先には 映る影 それは記憶の残り香なのか  囚われた 一縷の光に いつまでも 足をとられている こぼれた 言葉は 解けた  ゆらゆらりと 漂うように 今は 見えなくても 分からなくても 諦めていても たどり着く 描いた円の その細い縁を 優しく撫でる その手を 見ている
Artichoke歩き疲れて 少し立ち止まって見る空は どこまでも続いていて この足でいつまでどこまで たどり着けるのかと 思いを馳せていた  小さな箱に押し込められ続ける毎日で 見失いかけていた 息ができなくなるほど圧し殺した毎日が ふと自分に問いかけた  気づかぬ間に時が過ぎ 終わってしまうその前に 踏み出したその旅路に餞を  遺していきたいもの 言葉も音も全部 いつも心に描いていて いつか終わる その日まで  誰かに言われた言葉 囚われたままの今日を そのままで生きていくのは もうやめにしよう  歩き疲れて 少し立ち止まって見た空を また思い出している どこまでも続く広い世界があるのだから どこまでだって行こうよ  遺していきたいもの 言葉も音も全部 いつも心に描いていて いつか終わる その日まで二ノ宮はぐ二ノ宮はぐ二ノ宮はぐ芥田レンリ歩き疲れて 少し立ち止まって見る空は どこまでも続いていて この足でいつまでどこまで たどり着けるのかと 思いを馳せていた  小さな箱に押し込められ続ける毎日で 見失いかけていた 息ができなくなるほど圧し殺した毎日が ふと自分に問いかけた  気づかぬ間に時が過ぎ 終わってしまうその前に 踏み出したその旅路に餞を  遺していきたいもの 言葉も音も全部 いつも心に描いていて いつか終わる その日まで  誰かに言われた言葉 囚われたままの今日を そのままで生きていくのは もうやめにしよう  歩き疲れて 少し立ち止まって見た空を また思い出している どこまでも続く広い世界があるのだから どこまでだって行こうよ  遺していきたいもの 言葉も音も全部 いつも心に描いていて いつか終わる その日まで
銀杏去り際に見た顔忘れなくて 思い出す君にはいつも涙 鼻につく匂いから散り際予感を伝え わざとらしく感じるときはもう通り過ぎて  ヒラヒラ舞い落ちる草葉には 唯々目を奪われてただけ コロコロ泣いている顔には そっと口づけた あぁ あぁ  いつか深々と咲いていた 花の記憶は きっと奇麗で夢覚ます 魔法の呼び声で。 映る一瞬の漣(さざなみ)に込み上げてくる 私だけの記憶には蓋をしたい 風よ消えて  あの日話したこと忘れたくて 思い出す時にはいつも涙 手を取るきっかけ探し、冬には暖めあえる そんな夢がいつまでも私を縛り付けて  ヒラヒラ舞い落ちる草葉には 唯々君を重ねてただけ 色付き、すぐ消えてなくなるわ そっと目を閉じた あぁ あぁ  いつか深々と咲いていた 花の記憶は きっと奇麗で夢覚ます 魔法の呼び声で。 なんて鮮明なまやかしだ 纏わりついた秋の時雨 今はまだ飲み込めぬまま 君の後追えず明日へ もう面影すら見えず一人残され二ノ宮はぐYAMAADYAMAADYAMAAD・山田淳平去り際に見た顔忘れなくて 思い出す君にはいつも涙 鼻につく匂いから散り際予感を伝え わざとらしく感じるときはもう通り過ぎて  ヒラヒラ舞い落ちる草葉には 唯々目を奪われてただけ コロコロ泣いている顔には そっと口づけた あぁ あぁ  いつか深々と咲いていた 花の記憶は きっと奇麗で夢覚ます 魔法の呼び声で。 映る一瞬の漣(さざなみ)に込み上げてくる 私だけの記憶には蓋をしたい 風よ消えて  あの日話したこと忘れたくて 思い出す時にはいつも涙 手を取るきっかけ探し、冬には暖めあえる そんな夢がいつまでも私を縛り付けて  ヒラヒラ舞い落ちる草葉には 唯々君を重ねてただけ 色付き、すぐ消えてなくなるわ そっと目を閉じた あぁ あぁ  いつか深々と咲いていた 花の記憶は きっと奇麗で夢覚ます 魔法の呼び声で。 なんて鮮明なまやかしだ 纏わりついた秋の時雨 今はまだ飲み込めぬまま 君の後追えず明日へ もう面影すら見えず一人残され
Epiphyllumまだ二人には余白があった頃 分かち合う 悦びに委ねた残り香だけが 漂っている 刹那的な傾倒の季節はとうに過ぎ 道連れの心だけを置いていく 安寧の閃光にすがりつき 開いた花弁は 堕ちていった  咲き誇る花と散り また来世を待つ 祈りすら届かぬなら もう月へ還そう  手折られた 腐らせた  「儚い美 儚い恋 ただ一度会いたくて」 心と身を引き裂いて 去り際に向かって意味を 見出したいわけじゃない  向き合っていると思っていた 一方的な視線を傾けて刹那を信じた 慈しみや愛のすべてを捧げたかった 心の全てをあげたかった 開ききった花弁が閉じる 少しずつのさよならを世界に 告げてできたのが 私だ  溶け出した 抉られた  咲き誇る花と散り また来世を待つ 祈りすら届かぬなら もう月へ還そう二ノ宮はぐ二ノ宮はぐ二ノ宮はぐ二ノ宮はぐまだ二人には余白があった頃 分かち合う 悦びに委ねた残り香だけが 漂っている 刹那的な傾倒の季節はとうに過ぎ 道連れの心だけを置いていく 安寧の閃光にすがりつき 開いた花弁は 堕ちていった  咲き誇る花と散り また来世を待つ 祈りすら届かぬなら もう月へ還そう  手折られた 腐らせた  「儚い美 儚い恋 ただ一度会いたくて」 心と身を引き裂いて 去り際に向かって意味を 見出したいわけじゃない  向き合っていると思っていた 一方的な視線を傾けて刹那を信じた 慈しみや愛のすべてを捧げたかった 心の全てをあげたかった 開ききった花弁が閉じる 少しずつのさよならを世界に 告げてできたのが 私だ  溶け出した 抉られた  咲き誇る花と散り また来世を待つ 祈りすら届かぬなら もう月へ還そう
Croweaあの頃はどこまでも 行けると信じてた いつからか気がつけば 変わらずここにいた  変わらず、ここにいた こんなはずじゃなかった  「時の流れに流されぬよう」 「精一杯自分を生きます」 そう書いた手紙の通りに 生きられてるかな、今  進みゆく時の流れには ちっぽけな身体じゃ勝てないからさ 逃さぬよう刹那にしがみついて 生きていかなきゃって 分かってたのにね  あなたが決めたあの覚悟 今もずっと覚えてるよ  生きる時は砂のように 手からすり抜けていく 踏みしめてる地面は それらが固まったもの  ねぇそれでも全ての時間が あなたの実になって 今を咲かせるよ 無駄なこと 要らないものなんてないよ 生きてきた全てがあなた 進みゆく時の流れには ちっぽけな身体じゃ勝てないからさ 逃さぬよう刹那にしがみついて 生きていかなきゃって 今でも思うよ二ノ宮はぐ二ノ宮はぐ二ノ宮はぐTakoyakiKZYあの頃はどこまでも 行けると信じてた いつからか気がつけば 変わらずここにいた  変わらず、ここにいた こんなはずじゃなかった  「時の流れに流されぬよう」 「精一杯自分を生きます」 そう書いた手紙の通りに 生きられてるかな、今  進みゆく時の流れには ちっぽけな身体じゃ勝てないからさ 逃さぬよう刹那にしがみついて 生きていかなきゃって 分かってたのにね  あなたが決めたあの覚悟 今もずっと覚えてるよ  生きる時は砂のように 手からすり抜けていく 踏みしめてる地面は それらが固まったもの  ねぇそれでも全ての時間が あなたの実になって 今を咲かせるよ 無駄なこと 要らないものなんてないよ 生きてきた全てがあなた 進みゆく時の流れには ちっぽけな身体じゃ勝てないからさ 逃さぬよう刹那にしがみついて 生きていかなきゃって 今でも思うよ
欠落“会いたい” と願う時もあった 欠けていく日々は 暗く儚く…  どこまでも続く道をずっと 変わらずに過ぎる時であってほしいと  きっと縋ってばかりで きっと構ってばかりでさ もう… もう…  過去を穿って 破って 鳴らしていけ 雑踏の中思うがままに 未来(さき)を穿って 破って 傷つけて ただ ただ 確かめていたんだ。  さめざめと祈る時もあった いつからか形ばかりにはためいて 空空(からから)と乾く音が鳴った 還る言葉もない希望もなくみえて 欠けたモノに想い乗せ  きっと縋ってばかりで きっと構ってばかりでさ もう… 嫌いで 目背け笑って  ずっと確かめ合ってから ずっと慰めあってからで もう… もう…  君を穿って 破って 鳴らしていけ 雑踏の中思うがままに 僕を穿って 破って 傷つけて ただ ただ ただ ただ タダ イキて 穿って 破って 食らって 夢を見て。二ノ宮はぐYAMAADYAMAADYAMAAD・山田淳平“会いたい” と願う時もあった 欠けていく日々は 暗く儚く…  どこまでも続く道をずっと 変わらずに過ぎる時であってほしいと  きっと縋ってばかりで きっと構ってばかりでさ もう… もう…  過去を穿って 破って 鳴らしていけ 雑踏の中思うがままに 未来(さき)を穿って 破って 傷つけて ただ ただ 確かめていたんだ。  さめざめと祈る時もあった いつからか形ばかりにはためいて 空空(からから)と乾く音が鳴った 還る言葉もない希望もなくみえて 欠けたモノに想い乗せ  きっと縋ってばかりで きっと構ってばかりでさ もう… 嫌いで 目背け笑って  ずっと確かめ合ってから ずっと慰めあってからで もう… もう…  君を穿って 破って 鳴らしていけ 雑踏の中思うがままに 僕を穿って 破って 傷つけて ただ ただ ただ ただ タダ イキて 穿って 破って 食らって 夢を見て。
殺されたいねぇ 見つめてくるその瞳に 答え求め “許して” ぽつり いつも覗き込んでは返ってくる、 こころ空しく  ねぇ 教えてほしい 可笑しいと この世界壊れてるんだと 間違いない。 ねぇ 教えてほしい 運命は無いと Do you want me to know the world?  ノイズだらけのセカイで 解を求めて嘘を吐く 有ると信じ 見え透いた先へ 未知を作り出してさ “いつも通りだ” わたしきっと 殺されたいんだ  ねぇ 教えてほしい この穴を埋めてもいいのかどうか 教えてよ ねぇ 教えてほしい 嘘でもいいと Do you wnat me to live in the world? (Don't you?)  y'all just think about me Or stay away Its rule, its role,its world you understand? y'all just think about me Or shout up The suffering is all for me. いつまでも これからも 待ち続く 日々の合図 バカらしいって言える日が来るのだろうか  Like the film but its my deal Say goodbye to the days of life 賺した私が嫌いだ… ねぇそうでしょ?  Stay in my field I dont know what I have to do but i know for you, Just kiiling me いつまでも…  ノイズだらけの世界で 解を求めて嘘を吐く 有ると信じ 見え透いた私 殺され分かるからさ 空を殺して、 私を あぁ 生かして二ノ宮はぐYAMAADYAMAADYAMAAD・山田淳平ねぇ 見つめてくるその瞳に 答え求め “許して” ぽつり いつも覗き込んでは返ってくる、 こころ空しく  ねぇ 教えてほしい 可笑しいと この世界壊れてるんだと 間違いない。 ねぇ 教えてほしい 運命は無いと Do you want me to know the world?  ノイズだらけのセカイで 解を求めて嘘を吐く 有ると信じ 見え透いた先へ 未知を作り出してさ “いつも通りだ” わたしきっと 殺されたいんだ  ねぇ 教えてほしい この穴を埋めてもいいのかどうか 教えてよ ねぇ 教えてほしい 嘘でもいいと Do you wnat me to live in the world? (Don't you?)  y'all just think about me Or stay away Its rule, its role,its world you understand? y'all just think about me Or shout up The suffering is all for me. いつまでも これからも 待ち続く 日々の合図 バカらしいって言える日が来るのだろうか  Like the film but its my deal Say goodbye to the days of life 賺した私が嫌いだ… ねぇそうでしょ?  Stay in my field I dont know what I have to do but i know for you, Just kiiling me いつまでも…  ノイズだらけの世界で 解を求めて嘘を吐く 有ると信じ 見え透いた私 殺され分かるからさ 空を殺して、 私を あぁ 生かして
Ghost Town消えてくものを 追いかけるばかりじゃ ただ失うだけ 手のひらまたすり抜けてく 透明な花の咲く この街で  愛したものも消えていく だけどそれを 繰り返し生きてくんだろ今も  愛したのものも消えていく だけどそれを 繰り返し生きていく  さよなら優しい日々よ 今はなくても 確かにあったの 消えないで二ノ宮はぐ二ノ宮はぐ二ノ宮はぐしいか消えてくものを 追いかけるばかりじゃ ただ失うだけ 手のひらまたすり抜けてく 透明な花の咲く この街で  愛したものも消えていく だけどそれを 繰り返し生きてくんだろ今も  愛したのものも消えていく だけどそれを 繰り返し生きていく  さよなら優しい日々よ 今はなくても 確かにあったの 消えないで
時間(消えてしまった nh~)  顔が見えない 映し鏡に笑い 息を吸って、泣いて 曇る街歩き 独り 確かめ あの日の記憶 熱はもう消えて 散々 声交わして その 燦燦と咲く音消え 段々と灰へ “ねぇ 私そこにいるよ” 映る 深々と降る 曖昧に隠す それは正解だから ここじゃない そう 解も正もない 逃げたいんだ  嘲笑った その面の奥で 隠しても 意味づかないさ 知りたくはないんだよ 叫び 深々と落ちてく 凄惨な灯 孤独満ちてく 暗雲 12時 抱きしめている 信も情もない この時を  “メーデー 聴いてる?” “ねぇねぇ 散々泣いたよ” 耳の奥響いて 繰り返し “どこまで忘れた?” “ねぇもう たくさん待ったよ” 全部 いつまで経っても消えない夢で  真っ赤に凍えた僕の手に そっと支える呪文を “ああ もう感じない?” 澄んだ時間はもう“いない”  嫌悪でも揺れていた 何もかもに愛情を 注いでいって 注いでしまって 孤独の蓋が壊れてしまった。 迷迷 彷徨って あぁ 懇々と問い 狂しくて 耳塞いで 分かりたくないんだよ 褪めた新鮮なメランコリック 矛盾がロジック 灯に億劫 精々100年(おまけ80) 心も意味もない 逃げたいんだ  思い馳せ 夏風が刺す 薫る夢 魅せられ これで忘れよう 歩き出せばいい 顔を上げて旅立て さあ 熱も愛もないこの場所から (消えてしまった nh~)  なんて 言っちゃう世界に僕らは生きている。 建てた 正義・大義・道理、それで “私” 搾取されてる。 ずっと 生命線繋いで いつも 平和描いた顔は どうしたってあぁもこうも全部 ××××(ララララ) 平行線並んで 僕らは生きている。 受けた 快と罰と愛 それで “私” 搾取されてる。 いつだって 角落ちたエゴ 集め 平和描いた顔は どうしたってあぁもこうも全部 変で 善で 線で 円で 満ちて (救われない)二ノ宮はぐYAMAADYAMAADYAMAAD・山田淳平(消えてしまった nh~)  顔が見えない 映し鏡に笑い 息を吸って、泣いて 曇る街歩き 独り 確かめ あの日の記憶 熱はもう消えて 散々 声交わして その 燦燦と咲く音消え 段々と灰へ “ねぇ 私そこにいるよ” 映る 深々と降る 曖昧に隠す それは正解だから ここじゃない そう 解も正もない 逃げたいんだ  嘲笑った その面の奥で 隠しても 意味づかないさ 知りたくはないんだよ 叫び 深々と落ちてく 凄惨な灯 孤独満ちてく 暗雲 12時 抱きしめている 信も情もない この時を  “メーデー 聴いてる?” “ねぇねぇ 散々泣いたよ” 耳の奥響いて 繰り返し “どこまで忘れた?” “ねぇもう たくさん待ったよ” 全部 いつまで経っても消えない夢で  真っ赤に凍えた僕の手に そっと支える呪文を “ああ もう感じない?” 澄んだ時間はもう“いない”  嫌悪でも揺れていた 何もかもに愛情を 注いでいって 注いでしまって 孤独の蓋が壊れてしまった。 迷迷 彷徨って あぁ 懇々と問い 狂しくて 耳塞いで 分かりたくないんだよ 褪めた新鮮なメランコリック 矛盾がロジック 灯に億劫 精々100年(おまけ80) 心も意味もない 逃げたいんだ  思い馳せ 夏風が刺す 薫る夢 魅せられ これで忘れよう 歩き出せばいい 顔を上げて旅立て さあ 熱も愛もないこの場所から (消えてしまった nh~)  なんて 言っちゃう世界に僕らは生きている。 建てた 正義・大義・道理、それで “私” 搾取されてる。 ずっと 生命線繋いで いつも 平和描いた顔は どうしたってあぁもこうも全部 ××××(ララララ) 平行線並んで 僕らは生きている。 受けた 快と罰と愛 それで “私” 搾取されてる。 いつだって 角落ちたエゴ 集め 平和描いた顔は どうしたってあぁもこうも全部 変で 善で 線で 円で 満ちて (救われない)
Delphinium寄せ集めている 記憶の音  足はもつれている 海が聞こえる  確かめた日を 繰り返す今日を 少しだけでも遠く  燦いた陽を さざめいた洋を 取り戻すまで走る  駆け巡る草原を 吹き抜ける風に 心を馳せて  訪ねる者など すでにないとしても 時をなぞって  最初の風景を 還るべき場所を いつでも思い描いて  その目に映した その手で触れた 世界だけを持って二ノ宮はぐ二ノ宮はぐ二ノ宮はぐ二ノ宮はぐ・ナツメユウキ寄せ集めている 記憶の音  足はもつれている 海が聞こえる  確かめた日を 繰り返す今日を 少しだけでも遠く  燦いた陽を さざめいた洋を 取り戻すまで走る  駆け巡る草原を 吹き抜ける風に 心を馳せて  訪ねる者など すでにないとしても 時をなぞって  最初の風景を 還るべき場所を いつでも思い描いて  その目に映した その手で触れた 世界だけを持って
Non lingua今、思い起こすのは その言葉と朽ち果ててる景色  今、思い詰めるのは その言葉とこの光ばかり  1 2 3 4 5 6 7 8 **空蝉に浮かび上がるただの記録** 1 2 3 4 5 6 7 8  すれ違う意思、徒然に…  圧倒するほど流れ出た 口に出さず紡いでた  だからずっと内に秘めていて 遠くどこまでも羽ばたいてて きっと伝えなくていい ただ、純のままに留めろ 思いのままに届け  僕らは無知で求めていた 明かりに呑まれ塞ぎ込んだ **空蝉に浮かび上がるただの記録** 理想が時計を狂わせて ただ、僕らの世界に引き込んだ。  すれ違う意思、徒然に…  葛藤するほど流れ出た 表す言葉は見えず  だからずっと内に秘めていて 遠くどこまでも羽ばたいてて きっと伝えなくていい ただ、純のままに留めろ 思いのままになれば…  (言葉では届かない どこまでも羽ばたけ)  いつまでこんな思いに苛まれ 限りのある言葉尽くし ただ、ほんの少しのこの思い 表すものなんて…  だからずっと内に秘めていて 遠くどこまでも羽ばたいてて きっと伝えなくていい ただ、ずっと純に留めていれば もっと解り合う僕らに 高くどこまでも捕まらないよ “まるで”なんて言わないから聴いて アイシテル 嘘だよ。 思いのままに届け  **空蝉に浮かび上がるただの記録**  すれ違う意思、永遠に二ノ宮はぐYAMAADYAMAADYAMAAD・山田淳平今、思い起こすのは その言葉と朽ち果ててる景色  今、思い詰めるのは その言葉とこの光ばかり  1 2 3 4 5 6 7 8 **空蝉に浮かび上がるただの記録** 1 2 3 4 5 6 7 8  すれ違う意思、徒然に…  圧倒するほど流れ出た 口に出さず紡いでた  だからずっと内に秘めていて 遠くどこまでも羽ばたいてて きっと伝えなくていい ただ、純のままに留めろ 思いのままに届け  僕らは無知で求めていた 明かりに呑まれ塞ぎ込んだ **空蝉に浮かび上がるただの記録** 理想が時計を狂わせて ただ、僕らの世界に引き込んだ。  すれ違う意思、徒然に…  葛藤するほど流れ出た 表す言葉は見えず  だからずっと内に秘めていて 遠くどこまでも羽ばたいてて きっと伝えなくていい ただ、純のままに留めろ 思いのままになれば…  (言葉では届かない どこまでも羽ばたけ)  いつまでこんな思いに苛まれ 限りのある言葉尽くし ただ、ほんの少しのこの思い 表すものなんて…  だからずっと内に秘めていて 遠くどこまでも羽ばたいてて きっと伝えなくていい ただ、ずっと純に留めていれば もっと解り合う僕らに 高くどこまでも捕まらないよ “まるで”なんて言わないから聴いて アイシテル 嘘だよ。 思いのままに届け  **空蝉に浮かび上がるただの記録**  すれ違う意思、永遠に
表象今日が終わると明日が始まるなんて きっと思い馳せることではないはずでも 流れ、満ちる情操も 重ね、増える記憶も いつか零れてく  分かり合えず胸の奥が沸いた 今日は過去一番最悪で 熱が支配して私連れ去っていく  よくある一コマ  きっと最高な日 ずっと最低な日だと 口ずさむせいで価値測れず どっか憂鬱な日 ずっと焦燥な日も  明日にはきっとわからない。  “どうか忘れないで”なんて重すぎて 色褪せろと願って 積み重なっていく記憶に 呼吸(いき)を忘れてく  “どうか思い出して”なんて合わなくて 逃げ出しても僕の心臓には どうしようもなくあふれてく鼓動で…・ (グララ クララ)  静寂の中、声高らかに泣いた きっと思い馳せることではないはずでも 混ざり、濁る童心も 朽ちて、襲う郷愁も いつか掠れていく  “どうか忘れないで”なんて重すぎて 色褪せろと願った 積み重なっていく記憶に 生命(いき)を取り戻し  “どうか思い出して”なんてバカみたい 向き合ってる僕の心臓には どうしようもなくあふれてく鼓動が 全て満たして  (タララ リララ)  タララ リララ二ノ宮はぐYAMAADYAMAADYAMAAD・山田淳平今日が終わると明日が始まるなんて きっと思い馳せることではないはずでも 流れ、満ちる情操も 重ね、増える記憶も いつか零れてく  分かり合えず胸の奥が沸いた 今日は過去一番最悪で 熱が支配して私連れ去っていく  よくある一コマ  きっと最高な日 ずっと最低な日だと 口ずさむせいで価値測れず どっか憂鬱な日 ずっと焦燥な日も  明日にはきっとわからない。  “どうか忘れないで”なんて重すぎて 色褪せろと願って 積み重なっていく記憶に 呼吸(いき)を忘れてく  “どうか思い出して”なんて合わなくて 逃げ出しても僕の心臓には どうしようもなくあふれてく鼓動で…・ (グララ クララ)  静寂の中、声高らかに泣いた きっと思い馳せることではないはずでも 混ざり、濁る童心も 朽ちて、襲う郷愁も いつか掠れていく  “どうか忘れないで”なんて重すぎて 色褪せろと願った 積み重なっていく記憶に 生命(いき)を取り戻し  “どうか思い出して”なんてバカみたい 向き合ってる僕の心臓には どうしようもなくあふれてく鼓動が 全て満たして  (タララ リララ)  タララ リララ
Prideいつか遠くもっと遠くまで 届け 刻む鼓動 裂く兆候 深く吸って 手を握って 響かす絶唱 どこか遠くもっと遠くまで 届く 不埒な声追い越し Rock Rock Rock! かき鳴らすエゴ 轟く衝動  真っ赤に褪めた飽き顔 見えるものだけに囚われた結末 嫌だ 上手で楽な生き様で 萎えるやつは遠まわしに咥えるだけ 物語ではない  Wrap Wrap Wrap 見つめ Tap Tap Tap 触れて Rap Rap Rap 破れ 思うがまま  走れ Readyの前に駆けて いつか曖昧消す証明 目を開いて 手を伸ばして 見つめる逆光 伝う汗はじけるまで 流る涙拭えるように Rock Rock Rock! 燃え盛れ波動 さざめくプライド  穿て bang bang bang 踊れ ラッタッタ 染まれ 毒々しいほど楽々楽  (穿て bang bang bang 踊れ ラッタッタ)  ah 支離滅裂Ratで散乱的な快楽 騒音Bad day この錯乱傾向Dirt cheap Down upな今日を論破して Blcack outした明日はトンじゃって  後悔した沈黙に沈む 空見上げてこのまま凍ろう。 答えて 教えてよ この行き場のない火を追い出して Up Up UP そうだ 振り回せ溢れる衝動  いつか ただ見渡せるまで進む We don't stop どこまでも 手を開いて 声叫んで 駆けだす熱狂 いつの日に 私向き合って 弱音出ても許せるように Rock Rock Rock! かき鳴らすエゴ 轟く衝動二ノ宮はぐYAMAADYAMAADYAMAAD・山田淳平いつか遠くもっと遠くまで 届け 刻む鼓動 裂く兆候 深く吸って 手を握って 響かす絶唱 どこか遠くもっと遠くまで 届く 不埒な声追い越し Rock Rock Rock! かき鳴らすエゴ 轟く衝動  真っ赤に褪めた飽き顔 見えるものだけに囚われた結末 嫌だ 上手で楽な生き様で 萎えるやつは遠まわしに咥えるだけ 物語ではない  Wrap Wrap Wrap 見つめ Tap Tap Tap 触れて Rap Rap Rap 破れ 思うがまま  走れ Readyの前に駆けて いつか曖昧消す証明 目を開いて 手を伸ばして 見つめる逆光 伝う汗はじけるまで 流る涙拭えるように Rock Rock Rock! 燃え盛れ波動 さざめくプライド  穿て bang bang bang 踊れ ラッタッタ 染まれ 毒々しいほど楽々楽  (穿て bang bang bang 踊れ ラッタッタ)  ah 支離滅裂Ratで散乱的な快楽 騒音Bad day この錯乱傾向Dirt cheap Down upな今日を論破して Blcack outした明日はトンじゃって  後悔した沈黙に沈む 空見上げてこのまま凍ろう。 答えて 教えてよ この行き場のない火を追い出して Up Up UP そうだ 振り回せ溢れる衝動  いつか ただ見渡せるまで進む We don't stop どこまでも 手を開いて 声叫んで 駆けだす熱狂 いつの日に 私向き合って 弱音出ても許せるように Rock Rock Rock! かき鳴らすエゴ 轟く衝動
Marigoldつらくても つらくても 生きて 生きて 生きていくしかないから  雨が降って濡れた道眺めていた いつかは過去になったものたちが 報われる場所あるのかしら  たとえないとしても 今は過ぎ去ってく まだ遠くにいた頃の あなたに会いたい  つらくても つらくても 生きて生きて生きていく いつまでも どこまでも 深く 深く 底へ 沈んだとしても  「狭い空のつづく場所 世界はそうできてる」 街が呑み込んだあなたは ただ漂う 流れてゆく  さらば友よ いつまでも 忘れないよ きっと ずっと 終わっても 遠くても そこにあったものは なくならないよ  つらくても つらくても 生きて生きて生きていく いつまでも どこまでも きっと 深く ここに 残っているから二ノ宮はぐ二ノ宮はぐ二ノ宮はぐ二ノ宮はぐつらくても つらくても 生きて 生きて 生きていくしかないから  雨が降って濡れた道眺めていた いつかは過去になったものたちが 報われる場所あるのかしら  たとえないとしても 今は過ぎ去ってく まだ遠くにいた頃の あなたに会いたい  つらくても つらくても 生きて生きて生きていく いつまでも どこまでも 深く 深く 底へ 沈んだとしても  「狭い空のつづく場所 世界はそうできてる」 街が呑み込んだあなたは ただ漂う 流れてゆく  さらば友よ いつまでも 忘れないよ きっと ずっと 終わっても 遠くても そこにあったものは なくならないよ  つらくても つらくても 生きて生きて生きていく いつまでも どこまでも きっと 深く ここに 残っているから
Liar LifeDay-Night 頭の中に Alive and well いつまで経っても Stay my heart 願っても叶わないよ  ねぇ Cool down 伝わらないよ Break a leg 他人ごと It is just you もう遅すぎたことだけど。  “I love you” “I love you” (I know you are liar) 君のことだけ愛してるから(I know you are liar)  “falling for you”“falling for you”(I know you are liar) 分かってるけど  変われない “あなただけだって” 1回口に出し 明日は口ずさんで 忘れるわけないよ  “I love you” 音を口に届け “Save me” 胸にしまい込んで “Kiss me” 目を隠し 私幸せ  なんて Liar Life! Liar Life! Time goes by... もうどうでもいいや  Fly high 心の内は Rude and mess どこまで行っても Happy end 願っても叶わないよ ねぇ  Loopback 同じことで Make it out 変えられない It is just you もう飽きすぎたことだけど。  “I miss you” “I miss you” (I know you are liar) 君のことだけ信じてるから(I know you are liar)  “Giving for you”“Giving for you”(I know you are liar) 分かってるけど  変われない “あなただけだって” 1回口に出し 明日は口ずさんで 忘れるわけないよ  “I love you” 音を口に届け “Save me” 胸にしまい込んで “Kiss me” 目を隠し 私幸せ  なんて Liar Life! Liar Life! Time goes by... もう堕ちてくだけで  溢れる こぼれていく 思いつめる 手を上げて 落ちる 堕ちる オチル おちる Repeat it  溢れる こぼれていく 思いつめる My life My day 見つけてね 見つからないで  もうどうでもいいと 思いたいから  変われない “あなただけだって” 1回口に出し 明日は口ずさんで 忘れるわけないよ  “I love you” 音を口に届け “Save me” 胸にしまい込んで “Kiss me” 目を隠し 私幸せ  なんて Liar Life! Liar Life! Time goes by... もう構わないでよ二ノ宮はぐYAMAADYAMAADYAMAAD・山田淳平Day-Night 頭の中に Alive and well いつまで経っても Stay my heart 願っても叶わないよ  ねぇ Cool down 伝わらないよ Break a leg 他人ごと It is just you もう遅すぎたことだけど。  “I love you” “I love you” (I know you are liar) 君のことだけ愛してるから(I know you are liar)  “falling for you”“falling for you”(I know you are liar) 分かってるけど  変われない “あなただけだって” 1回口に出し 明日は口ずさんで 忘れるわけないよ  “I love you” 音を口に届け “Save me” 胸にしまい込んで “Kiss me” 目を隠し 私幸せ  なんて Liar Life! Liar Life! Time goes by... もうどうでもいいや  Fly high 心の内は Rude and mess どこまで行っても Happy end 願っても叶わないよ ねぇ  Loopback 同じことで Make it out 変えられない It is just you もう飽きすぎたことだけど。  “I miss you” “I miss you” (I know you are liar) 君のことだけ信じてるから(I know you are liar)  “Giving for you”“Giving for you”(I know you are liar) 分かってるけど  変われない “あなただけだって” 1回口に出し 明日は口ずさんで 忘れるわけないよ  “I love you” 音を口に届け “Save me” 胸にしまい込んで “Kiss me” 目を隠し 私幸せ  なんて Liar Life! Liar Life! Time goes by... もう堕ちてくだけで  溢れる こぼれていく 思いつめる 手を上げて 落ちる 堕ちる オチル おちる Repeat it  溢れる こぼれていく 思いつめる My life My day 見つけてね 見つからないで  もうどうでもいいと 思いたいから  変われない “あなただけだって” 1回口に出し 明日は口ずさんで 忘れるわけないよ  “I love you” 音を口に届け “Save me” 胸にしまい込んで “Kiss me” 目を隠し 私幸せ  なんて Liar Life! Liar Life! Time goes by... もう構わないでよ
Red Carpetさあ 今日もmake up and dance 手を取って one-two-step 痛み忘れて ただ踊り続け さあ 今日もランナーズ・ハイ 手を取って one-two-step ずっと これからも 道筋頼って  (笑って 笑って) ここまで (怒って 怒って) 綴られたフィクションを謳歌して 定めた未来で 笑って 怒って 直して 心行くまで。  3・2・1 Count down 幕上がって 魅惑 誘った ナイトタイム さあ Show up 絵空事 絡まる上でランウェイ そのスリーカウント ただUp and down 今日も切り取って ただ偶然 でも 必然映して そう偶然 でも 必然映し シナリオ通り。  さあ 今日もGo and back 行き先見据え 決まった筋書き ただなぞるだけで さあ 今日もRaise and fall 行き先見据え ずっと これからは 変わる手 重ねていけ  アマッテ アマッテ アマッテ アマッテ アマッテ アマッテ アマッテ アマッテ アマッテ アマッテ 心を アマッテ アマッテ 移ろいし偶然を謳歌して 未知たどり着いて 改変を謳歌して ただ僕ら見つめて 笑って 怒って 直して 心行くまで。 いつまで? アマッテ アマッテ アマッテ アマッテ アマッテ アマッテ アマッテ アマッテ  Ah Shout up 響かせた  ひどく気取った パフォーマ- so, crank up the drawn game  絡まる上でランウェイ そのショータイム ただ Up and down 今日は着飾って ただ偶然 でも 必然映してさ Red Carpet どこまでも 魅惑 誘った ナイトタイム さあ Show up 絵空事 絡まる上でランウェイ そのスリーカウント ただUp and down 今日も切り取って ただ偶然 でも 必然映して ただ偶然 でも 必然壊して そう偶然 でも 必然映し シナリオ壊せ二ノ宮はぐYAMAADYAMAADYAMAAD・山田淳平さあ 今日もmake up and dance 手を取って one-two-step 痛み忘れて ただ踊り続け さあ 今日もランナーズ・ハイ 手を取って one-two-step ずっと これからも 道筋頼って  (笑って 笑って) ここまで (怒って 怒って) 綴られたフィクションを謳歌して 定めた未来で 笑って 怒って 直して 心行くまで。  3・2・1 Count down 幕上がって 魅惑 誘った ナイトタイム さあ Show up 絵空事 絡まる上でランウェイ そのスリーカウント ただUp and down 今日も切り取って ただ偶然 でも 必然映して そう偶然 でも 必然映し シナリオ通り。  さあ 今日もGo and back 行き先見据え 決まった筋書き ただなぞるだけで さあ 今日もRaise and fall 行き先見据え ずっと これからは 変わる手 重ねていけ  アマッテ アマッテ アマッテ アマッテ アマッテ アマッテ アマッテ アマッテ アマッテ アマッテ 心を アマッテ アマッテ 移ろいし偶然を謳歌して 未知たどり着いて 改変を謳歌して ただ僕ら見つめて 笑って 怒って 直して 心行くまで。 いつまで? アマッテ アマッテ アマッテ アマッテ アマッテ アマッテ アマッテ アマッテ  Ah Shout up 響かせた  ひどく気取った パフォーマ- so, crank up the drawn game  絡まる上でランウェイ そのショータイム ただ Up and down 今日は着飾って ただ偶然 でも 必然映してさ Red Carpet どこまでも 魅惑 誘った ナイトタイム さあ Show up 絵空事 絡まる上でランウェイ そのスリーカウント ただUp and down 今日も切り取って ただ偶然 でも 必然映して ただ偶然 でも 必然壊して そう偶然 でも 必然映し シナリオ壊せ
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