Nijiの詩ぎゅっと握り締めた 若き日に摘み取った誓いは そっとこの掌で 年老いて行くんだよ 震えたった感触と 逃げたくない現在(いま)は 舌で転がす キャンディーが 染み込んで 夢をくれた 愛 暴動 唱えろ いま 広がった アオゾラが なぜだろう あの日の恋 教えた 答えのない愛だと知っていながら 君のこと愛したわけじゃなくて 答えなどない愛などないと 信じては 二度と来ない君の全て抱き締めたんだ Nijiの詩 冷たい風が大地の ぎりぎりを攻めて歌う 無邪気にそれをつま先で 子供達(ら)が乱している どんな想いで時代を 生きて行くのだろうか 全身全霊の愛を 忘れずに日を跨げ 愛 暴動 奏でろ さぁ 澄み切った アオゾラが 戻れない あの日の傷 教えた 終わりのない涙と諦めていたら 未来(あす)のこと愛さず生きていただろう 終わりのない涙などないと 信じては 二度と来ない僕の全て抱き締めたんだ 降り止まない雨なら 静かに打たれよう いまはそう宇宙が ずれているんだろう 答えなどない雨などないと 信じては 二度と来ない 僕の魂に Nijiが響いた Nijiの詩 届け 未来へ 世界へ | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 十川ともじ・堂本剛 | ぎゅっと握り締めた 若き日に摘み取った誓いは そっとこの掌で 年老いて行くんだよ 震えたった感触と 逃げたくない現在(いま)は 舌で転がす キャンディーが 染み込んで 夢をくれた 愛 暴動 唱えろ いま 広がった アオゾラが なぜだろう あの日の恋 教えた 答えのない愛だと知っていながら 君のこと愛したわけじゃなくて 答えなどない愛などないと 信じては 二度と来ない君の全て抱き締めたんだ Nijiの詩 冷たい風が大地の ぎりぎりを攻めて歌う 無邪気にそれをつま先で 子供達(ら)が乱している どんな想いで時代を 生きて行くのだろうか 全身全霊の愛を 忘れずに日を跨げ 愛 暴動 奏でろ さぁ 澄み切った アオゾラが 戻れない あの日の傷 教えた 終わりのない涙と諦めていたら 未来(あす)のこと愛さず生きていただろう 終わりのない涙などないと 信じては 二度と来ない僕の全て抱き締めたんだ 降り止まない雨なら 静かに打たれよう いまはそう宇宙が ずれているんだろう 答えなどない雨などないと 信じては 二度と来ない 僕の魂に Nijiが響いた Nijiの詩 届け 未来へ 世界へ |
に ひひふみよ 数えながら とうあまり ふたつを跨げ あたらしい 数を 刻み あたらしい 次元へ ゆこう ひふみよ 数えたなら ひとめぐり 越えた音の文 あたらしい 音色 綴り あたらしい 次元へ ゆこう あたらしい 愛を 刻め… あたらしい 次元へ ゆこう… | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | shamanippon | ひふみよ 数えながら とうあまり ふたつを跨げ あたらしい 数を 刻み あたらしい 次元へ ゆこう ひふみよ 数えたなら ひとめぐり 越えた音の文 あたらしい 音色 綴り あたらしい 次元へ ゆこう あたらしい 愛を 刻め… あたらしい 次元へ ゆこう… |
寧日君を忘れる 理由など 持ち合わせないまま 昔日を吸い込んで 誇らしげに 笑おう ほら 大人になる旅人 切なさは知る程に 明日へ伝ういまだよね 君を忘れる 理由など 持ち合わせないまま 昔日を吸い込んで 誇らしげに 笑おう ほら 空を見上げる 回数が 少しずつ増えたな どうしたの 思い切り 泣きたくなる 泣きたくなる 君を忘れる 理由など 持ち合わせないまま 昔日を吸い込んで 誇らしげに 笑おう ほら | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 十川ともじ・堂本剛 | 君を忘れる 理由など 持ち合わせないまま 昔日を吸い込んで 誇らしげに 笑おう ほら 大人になる旅人 切なさは知る程に 明日へ伝ういまだよね 君を忘れる 理由など 持ち合わせないまま 昔日を吸い込んで 誇らしげに 笑おう ほら 空を見上げる 回数が 少しずつ増えたな どうしたの 思い切り 泣きたくなる 泣きたくなる 君を忘れる 理由など 持ち合わせないまま 昔日を吸い込んで 誇らしげに 笑おう ほら |
はじまりはいつも雨君に逢う日は 不思議なくらい 雨が多くて 水のトンネル くぐるみたいで しあわせになる 君を愛する度に 愛じゃ足りない気がしてた 君を連れ出す度に 雨が包んだ 君の名前は 優しさくらい よくあるけれど 呼べば素敵な とても素敵な 名前と気づいた 僕は上手に君を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも 今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨 星をよけて 君の景色を 語れるくらい 抱きしめ合って 愛の部品も そろわないのに ひとつになった 君は本当に僕を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも わけもなく君が 消えそうな気持ちになる 失くした恋達の 足跡をつけて 今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨 星をよけて ふたり 星をよけて | 堂本剛 | ASKA | ASKA | 十川ともじ | 君に逢う日は 不思議なくらい 雨が多くて 水のトンネル くぐるみたいで しあわせになる 君を愛する度に 愛じゃ足りない気がしてた 君を連れ出す度に 雨が包んだ 君の名前は 優しさくらい よくあるけれど 呼べば素敵な とても素敵な 名前と気づいた 僕は上手に君を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも 今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨 星をよけて 君の景色を 語れるくらい 抱きしめ合って 愛の部品も そろわないのに ひとつになった 君は本当に僕を 愛してるかい 愛せてるかい 誰よりも 誰よりも わけもなく君が 消えそうな気持ちになる 失くした恋達の 足跡をつけて 今夜君のこと誘うから 空を見てた はじまりはいつも雨 星をよけて ふたり 星をよけて |
花あの季節 咲いた花が 忘れられず 今もこの胸で 丘吹く風を感じて 心とともに揺れてる… 僕のギターケースに 溢れる愛を隠し切れず だからこうして今日も歌うんだ アコースティックギター抱いて… 指切りした約束も 今じゃ 過ぎ去りし思い出 淋しく切ない夜は 想うだけで… 優しく強くなれる…wowwow 君を迎えに行こう 今の二人ならば 咲けるはずでしょう 君に愛を語ろう はぐれた時間を そっとつないでくように 君を迎えに行こう 今の二人ならば 咲けるはずでしょう 君を抱きしめに行こう 今の二人ならば咲けるはずでしょう 君に愛を語ろう はぐれた時間を そっとつないでくように | 堂本剛 | Tsuyoshi Domoto | Tsuyoshi Domoto | | あの季節 咲いた花が 忘れられず 今もこの胸で 丘吹く風を感じて 心とともに揺れてる… 僕のギターケースに 溢れる愛を隠し切れず だからこうして今日も歌うんだ アコースティックギター抱いて… 指切りした約束も 今じゃ 過ぎ去りし思い出 淋しく切ない夜は 想うだけで… 優しく強くなれる…wowwow 君を迎えに行こう 今の二人ならば 咲けるはずでしょう 君に愛を語ろう はぐれた時間を そっとつないでくように 君を迎えに行こう 今の二人ならば 咲けるはずでしょう 君を抱きしめに行こう 今の二人ならば咲けるはずでしょう 君に愛を語ろう はぐれた時間を そっとつないでくように |
Heart DiscHeart Discって云う 赤い記憶を回して踊り出そう しゃがれた指で髪を抱くと 涙も揺れ出すよ 今日は逝くにはちょうどいい日だな 罰深いフレイズを綴るほど 霞んでいく 愛しいキミと 愛しい景色たちが もう胸いっぱいに咲く 誓い合ったひとつの愛の歌を 道連れにしてくれそうなほど 嘆くいまと 美しい いまよ Heart Discって云う 永遠を生きれると誰もが信じたい 永遠とは一瞬が繋ぎ合わさった 儚い鼓動(cord)だろうと… 今日は逝くにはちょうどいい日だな 幸せなフレイズを許すほど 忘れてしまう 忘れられてしまう… 時代は老いた心を置いていく使命だ 残される 生まれる 命が 夢と出逢う場所を与えてくれるだろう 捧ぐ ありがとう 美しい いまよ Heart 刻む夜… ベッドはぼくら 窓は月を浮かべて 明かりが染みた 微かな部屋で 何度 キスしただろうね キミが認(したた)めた恋の文が あの頃へ連れ戻すよ… ぼやけたら滲む文字はこころは 追い着けず佇むのに… ひとである以上 永遠などないよと 知っていたつもりでも 小さくなったキミを包むと 奇跡を信じていたいね… 未来へ 未来へ ぼくら いまへ 向かって 向かって 命のサスティーンを 鳴らし続けるよ 終わる日も 知れずに… きみを愛する胸は 灰になっても 消えたりはしない これからも いつの日も 愛し合おう… | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | SWING-O | Heart Discって云う 赤い記憶を回して踊り出そう しゃがれた指で髪を抱くと 涙も揺れ出すよ 今日は逝くにはちょうどいい日だな 罰深いフレイズを綴るほど 霞んでいく 愛しいキミと 愛しい景色たちが もう胸いっぱいに咲く 誓い合ったひとつの愛の歌を 道連れにしてくれそうなほど 嘆くいまと 美しい いまよ Heart Discって云う 永遠を生きれると誰もが信じたい 永遠とは一瞬が繋ぎ合わさった 儚い鼓動(cord)だろうと… 今日は逝くにはちょうどいい日だな 幸せなフレイズを許すほど 忘れてしまう 忘れられてしまう… 時代は老いた心を置いていく使命だ 残される 生まれる 命が 夢と出逢う場所を与えてくれるだろう 捧ぐ ありがとう 美しい いまよ Heart 刻む夜… ベッドはぼくら 窓は月を浮かべて 明かりが染みた 微かな部屋で 何度 キスしただろうね キミが認(したた)めた恋の文が あの頃へ連れ戻すよ… ぼやけたら滲む文字はこころは 追い着けず佇むのに… ひとである以上 永遠などないよと 知っていたつもりでも 小さくなったキミを包むと 奇跡を信じていたいね… 未来へ 未来へ ぼくら いまへ 向かって 向かって 命のサスティーンを 鳴らし続けるよ 終わる日も 知れずに… きみを愛する胸は 灰になっても 消えたりはしない これからも いつの日も 愛し合おう… |
Panic Disorder不意に襲う呼吸困難に やつれた心は たくましく 力強く生きてる ある人は言う君は愛がないって すでにその言葉が 愛ではないと青空うたう 日が射す場所 探す旅の途中 流行文句が 造り出した笑顔 好き 破れた羽 冷めた眼差しも なんなく背負って きらびやかであれ ギター掻き鳴らす ボクは勇敢な Panic Disorder 流れる時代に この鼓動は 止む事なく 闇を殴り飛ばすんだ 貧弱な魂は 孤独を自由と叫ぶ 破れた羽 冷めた眼差しも なんなく背負って きらびやかであれ ギター掻き鳴らす ボクは勇敢な Panic Disorder 流れる時代に この鼓動は 止む事なく 闇を殴り飛ばすんだ 貧弱な魂は 孤独を自由と叫ぶ 流れる時代に この鼓動は 止む事なく 闇を殴り飛ばすんだ 貧弱な魂は 孤独を自由と叫ぶ | 堂本剛 | Tsuyoshi Domoto | Tsuyoshi Domoto | | 不意に襲う呼吸困難に やつれた心は たくましく 力強く生きてる ある人は言う君は愛がないって すでにその言葉が 愛ではないと青空うたう 日が射す場所 探す旅の途中 流行文句が 造り出した笑顔 好き 破れた羽 冷めた眼差しも なんなく背負って きらびやかであれ ギター掻き鳴らす ボクは勇敢な Panic Disorder 流れる時代に この鼓動は 止む事なく 闇を殴り飛ばすんだ 貧弱な魂は 孤独を自由と叫ぶ 破れた羽 冷めた眼差しも なんなく背負って きらびやかであれ ギター掻き鳴らす ボクは勇敢な Panic Disorder 流れる時代に この鼓動は 止む事なく 闇を殴り飛ばすんだ 貧弱な魂は 孤独を自由と叫ぶ 流れる時代に この鼓動は 止む事なく 闇を殴り飛ばすんだ 貧弱な魂は 孤独を自由と叫ぶ |
ひとからなにかへとクローン人と 未来を生きる人類(ぼくら)は すぐそこだ… すぐそこだ… くろのひかり と しろいかげが 照りつける… こそこそと… なにかを生むと なにかが死ぬだろう…? ひとよ… ひとを失うな… 凄まじく紅いシャワー からだに駆け巡る 血潮のサウンドを命で操れ 熱をスラップしろ 嘘も真実も 意味は同じだよ?… けれど 意志を生くんだ くろのかげ と しろいひかりへと 戻すなら… いまこそだ… 過去と 未来と愛せるさ 中今を あいを諦めるな ひとよ… ひとを失うな… 沸騰する紅いシャワー こころを駆け巡る 血潮のイントロを命で打ち鳴らせ 熱をスラップしろ いつかひとじゃなくなるよ 人類(ぼくら)の四季彩を訴え生きろ ひとからなにかへと 悲しく遷りゆく訴えを生きろ あいで引き寄せられ そして… あいに結ばれる今日がいい あいに引き寄せられ そして… あいで結ばれる明日がいい 何をするも自由だけれど ひとよ… ひとを失うな… | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | shamanippon | クローン人と 未来を生きる人類(ぼくら)は すぐそこだ… すぐそこだ… くろのひかり と しろいかげが 照りつける… こそこそと… なにかを生むと なにかが死ぬだろう…? ひとよ… ひとを失うな… 凄まじく紅いシャワー からだに駆け巡る 血潮のサウンドを命で操れ 熱をスラップしろ 嘘も真実も 意味は同じだよ?… けれど 意志を生くんだ くろのかげ と しろいひかりへと 戻すなら… いまこそだ… 過去と 未来と愛せるさ 中今を あいを諦めるな ひとよ… ひとを失うな… 沸騰する紅いシャワー こころを駆け巡る 血潮のイントロを命で打ち鳴らせ 熱をスラップしろ いつかひとじゃなくなるよ 人類(ぼくら)の四季彩を訴え生きろ ひとからなにかへと 悲しく遷りゆく訴えを生きろ あいで引き寄せられ そして… あいに結ばれる今日がいい あいに引き寄せられ そして… あいで結ばれる明日がいい 何をするも自由だけれど ひとよ… ひとを失うな… |
ヒ ト ツ誰か 生まれた… 美しい日を 生きているよ 誰か 旅立った… 悲しい日を 生きているよ 戦うことで 消えてしまうのに… どうしてだろう 戦わなくとも消えてしまうのに… どうしてだろう ぼくらは 傷つけ合うばかりさ… どうしてだろう ぼくと世界はそこに立ち尽くすよ… どうしてだろう なにげない 今日が… どうしてだろう 胸に 泣きついて 抱き返しても すり抜けてくよ どうしてだろう… どうしてだろう… 独り言へと 恋に落ちてしまうのは… どうしてだろう こんなにも 空は 鮮やかなのに… どうしてだろう 滲んでいくこころに見蕩(みと)れるよ… どうしてだろう ぼくらは… 生まれた 美しい日を 生きているよ ぼくらは… 旅立った 美しい日を 生きているよ 戦うことで いのち 消えてしまうのに 戦わなくとも いのち 消えてしまうのに どうしても……… ぼくらは 傷つけ合うばかりさ… どうしてだろう ぼくらと 世界は そこに 立ち尽くすよ… どうしてだろう どうしてだろう 愛しているよと 言えることを 奇跡 と 呼ぶのは… どうしてだろう いつならば ぼくら いつならば ぼくら ひとつへ… 辿り着くのだろう… 辿り着けるだろう… 出会いと… 別れを… 幾つ繰り返せば 逢えるのだろう ひとつ へ… | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 上田健司・shamanippon・堂本剛 | 誰か 生まれた… 美しい日を 生きているよ 誰か 旅立った… 悲しい日を 生きているよ 戦うことで 消えてしまうのに… どうしてだろう 戦わなくとも消えてしまうのに… どうしてだろう ぼくらは 傷つけ合うばかりさ… どうしてだろう ぼくと世界はそこに立ち尽くすよ… どうしてだろう なにげない 今日が… どうしてだろう 胸に 泣きついて 抱き返しても すり抜けてくよ どうしてだろう… どうしてだろう… 独り言へと 恋に落ちてしまうのは… どうしてだろう こんなにも 空は 鮮やかなのに… どうしてだろう 滲んでいくこころに見蕩(みと)れるよ… どうしてだろう ぼくらは… 生まれた 美しい日を 生きているよ ぼくらは… 旅立った 美しい日を 生きているよ 戦うことで いのち 消えてしまうのに 戦わなくとも いのち 消えてしまうのに どうしても……… ぼくらは 傷つけ合うばかりさ… どうしてだろう ぼくらと 世界は そこに 立ち尽くすよ… どうしてだろう どうしてだろう 愛しているよと 言えることを 奇跡 と 呼ぶのは… どうしてだろう いつならば ぼくら いつならば ぼくら ひとつへ… 辿り着くのだろう… 辿り着けるだろう… 出会いと… 別れを… 幾つ繰り返せば 逢えるのだろう ひとつ へ… |
Believe in intuition…Believe in intuition … Be re born … We can be re born … | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 十川ともじ | Believe in intuition … Be re born … We can be re born … |
Be gratefulBe grateful… 待ち合わせた場所に着く すベてへと… すベてへと… Be grateful… 待ち合わせた場所に着く あなたへと… あたしへと愛を奏でよう Be grateful… 胸で瞳で映している 景色へと… 世界へと… Be grateful… 生きてるを儚く繋ぐ 鼓動へと… いのちへと… Be grateful… 信じるよりも感じている あなたへと… あたしへと愛を奏でよう 言葉には咲けないいまを 愛と呼ぶの… そう呼ぶの… 愛と云うの… そう云うの… 廻り逢った あなたと あたし 込み上げてるいまを 愛と呼ぶの… Be grateful… 別れる日は訪れる 定めへと… いちどへと… Be grateful… 生まれてきたことで知る 涙へと… 孤独へと… Be grateful… 待ち合わせた場所に着く すベてへと… すベてへと… Be grateful… 待ち合わせた場所に着く あなたへと… あたしへと… 愛を奏でよう | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 十川ともじ | Be grateful… 待ち合わせた場所に着く すベてへと… すベてへと… Be grateful… 待ち合わせた場所に着く あなたへと… あたしへと愛を奏でよう Be grateful… 胸で瞳で映している 景色へと… 世界へと… Be grateful… 生きてるを儚く繋ぐ 鼓動へと… いのちへと… Be grateful… 信じるよりも感じている あなたへと… あたしへと愛を奏でよう 言葉には咲けないいまを 愛と呼ぶの… そう呼ぶの… 愛と云うの… そう云うの… 廻り逢った あなたと あたし 込み上げてるいまを 愛と呼ぶの… Be grateful… 別れる日は訪れる 定めへと… いちどへと… Be grateful… 生まれてきたことで知る 涙へと… 孤独へと… Be grateful… 待ち合わせた場所に着く すベてへと… すベてへと… Be grateful… 待ち合わせた場所に着く あなたへと… あたしへと… 愛を奏でよう |
ビーフシチューこの季節 抱くたび 君が作った時季外れ ビーフシチューを思い出す 嵐に飲まれた 恐かった 声聞くことすら 許されなかった 何かを入れ忘れた 鞄だけ 本当は本当は 本当に好きだったんだ あの日がふたりの歩み狂わした 邪魔してた雲がほら 逃げてったのに 終わっちゃうの? この夕陽また この黒またぎ 明日を照らす 運命と笑った 約束したのに 行けなかった 丘のある君おすすめ公園 言葉を越えたら その先にあるのは いつも 優しさだった どこかに置き忘れた 無垢な戦士 時間とか不安とか さりげなく交わして気付いた 誰より信じてたあの感動が 背中越し 手をふるけど 涙あふれにじんだ今を 懸命拭って かすれた声も 歌うよ 負けずに 歌うよ 負けずに | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 十川知司 | この季節 抱くたび 君が作った時季外れ ビーフシチューを思い出す 嵐に飲まれた 恐かった 声聞くことすら 許されなかった 何かを入れ忘れた 鞄だけ 本当は本当は 本当に好きだったんだ あの日がふたりの歩み狂わした 邪魔してた雲がほら 逃げてったのに 終わっちゃうの? この夕陽また この黒またぎ 明日を照らす 運命と笑った 約束したのに 行けなかった 丘のある君おすすめ公園 言葉を越えたら その先にあるのは いつも 優しさだった どこかに置き忘れた 無垢な戦士 時間とか不安とか さりげなく交わして気付いた 誰より信じてたあの感動が 背中越し 手をふるけど 涙あふれにじんだ今を 懸命拭って かすれた声も 歌うよ 負けずに 歌うよ 負けずに |
Purity僕がコボシタナミダは 嘆きのブルースか それか勝利の証か 虚しいなぁ あほ臭いなぁ 若き日の僕へ 戻って来いやって 叫んだ手伸ばしたんやけど 利害に汚された 自分を純然な眼で 睨み返した 鳴呼 どうしようもない 同床異夢です これが子供のころに 目指した場所か 夢なんか 右も左にも 動けへんやんけ 魂の暴力ってやつで ただ一人 僕はおまえだけ信じて 愛して しゃぶって キスしてたい… 若き日の僕へ 戻って来いやって 叫んだ手伸ばしたんやけど 利害に汚された 自分を純然な眼で 睨み返した 右も左にも 動けへんやんけ 魂の暴力ってやつで ただ一人 僕はおまえだけ信じて 愛して しゃぶって キスしてたい… 愛して しゃぶって キスしてたい… | 堂本剛 | Tsuyoshi Domoto | Tsuyoshi Domoto | | 僕がコボシタナミダは 嘆きのブルースか それか勝利の証か 虚しいなぁ あほ臭いなぁ 若き日の僕へ 戻って来いやって 叫んだ手伸ばしたんやけど 利害に汚された 自分を純然な眼で 睨み返した 鳴呼 どうしようもない 同床異夢です これが子供のころに 目指した場所か 夢なんか 右も左にも 動けへんやんけ 魂の暴力ってやつで ただ一人 僕はおまえだけ信じて 愛して しゃぶって キスしてたい… 若き日の僕へ 戻って来いやって 叫んだ手伸ばしたんやけど 利害に汚された 自分を純然な眼で 睨み返した 右も左にも 動けへんやんけ 魂の暴力ってやつで ただ一人 僕はおまえだけ信じて 愛して しゃぶって キスしてたい… 愛して しゃぶって キスしてたい… |
PINK現実を歌ってたい 風は鳴き止まぬ 逃避にキスはあるの? 寂しいよ多分なんとなく 鳥飛び回りし姿 自由だなんて嘘だ 過酷な空を背負って 生きてんだなんて 痛む事面倒だなんて云って 本当はどうにかはしたいんだろう PINKに膨らんだ昨日で BLUEにひび割れた今日で 混じって弾ける明日ね 闘って 闘って くたびれた靴捨てた つい美化してしまう 過去恋物語を道連れに いとも簡単に 麻痺してしまうは僕ら 傷口に甘い苺 スリ潰し舐めるの? そんなマジックの末は明らか 本当は気付いているんだろう その口唇が裂けて 吐き出す愛の詩 今じゃ 意味なきメロディだなんて 負けないで 逆らって PINKに膨らんだ昨日で BLUEにひび割れた今日で 混じって弾ける明日ね 闘って 闘って その口唇が裂けて 吐き出す愛の詩 今じゃ 意味なきメロディだなんて 負けないで 逆らって 逆らって 逆らって | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 十川知司 | 現実を歌ってたい 風は鳴き止まぬ 逃避にキスはあるの? 寂しいよ多分なんとなく 鳥飛び回りし姿 自由だなんて嘘だ 過酷な空を背負って 生きてんだなんて 痛む事面倒だなんて云って 本当はどうにかはしたいんだろう PINKに膨らんだ昨日で BLUEにひび割れた今日で 混じって弾ける明日ね 闘って 闘って くたびれた靴捨てた つい美化してしまう 過去恋物語を道連れに いとも簡単に 麻痺してしまうは僕ら 傷口に甘い苺 スリ潰し舐めるの? そんなマジックの末は明らか 本当は気付いているんだろう その口唇が裂けて 吐き出す愛の詩 今じゃ 意味なきメロディだなんて 負けないで 逆らって PINKに膨らんだ昨日で BLUEにひび割れた今日で 混じって弾ける明日ね 闘って 闘って その口唇が裂けて 吐き出す愛の詩 今じゃ 意味なきメロディだなんて 負けないで 逆らって 逆らって 逆らって |
Funky舌鼓迸(ほとばし)った黒に Pipeを燻(くす)ぼらし 朱色(あけいろ) 恥じらしい 窓に映えるFantastic… 吐息の煙(けぶり)に… 紛(まぎ)る天地がFuzzy 咽ぶく神秘に ひどくなる雨脚(あまあし) 跨いだ 濡れ文 漲(みなぎ)る文字を 振るう身 砕け散らんように 宇宙(そら)を掻き回した… 突く程 泣ける詩… いつかは果て逝く 美 いずれは果て逝く 美 やがて果て逝く運命(び)に… Funky 舌鼓 Funky 舌鼓 逸(そ)らして 尚(なお)も Funky music Funky 舌鼓… 揺り籠を旅立ち 命を燻(くゆ)らし 約束の禅味(ぜんみ)に ふたり 奏づ Fantastic… 刺す程 儚詩(はかなうた)… いつかは果て逝く 美 いずれは果て逝く 美 やがて果て逝く運命(び)に… Funky 舌鼓 Funky 舌鼓 逸(はぐ)らしては 結う Funky music Funky 舌鼓… 揺り籠を旅立ち 命を燻(くゆ)らし 約束の禅味(ぜんみ)に ふたり 艶(いろ)ふ 極彩色… | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 佐々木潤 | 迸(ほとばし)った黒に Pipeを燻(くす)ぼらし 朱色(あけいろ) 恥じらしい 窓に映えるFantastic… 吐息の煙(けぶり)に… 紛(まぎ)る天地がFuzzy 咽ぶく神秘に ひどくなる雨脚(あまあし) 跨いだ 濡れ文 漲(みなぎ)る文字を 振るう身 砕け散らんように 宇宙(そら)を掻き回した… 突く程 泣ける詩… いつかは果て逝く 美 いずれは果て逝く 美 やがて果て逝く運命(び)に… Funky 舌鼓 Funky 舌鼓 逸(そ)らして 尚(なお)も Funky music Funky 舌鼓… 揺り籠を旅立ち 命を燻(くゆ)らし 約束の禅味(ぜんみ)に ふたり 奏づ Fantastic… 刺す程 儚詩(はかなうた)… いつかは果て逝く 美 いずれは果て逝く 美 やがて果て逝く運命(び)に… Funky 舌鼓 Funky 舌鼓 逸(はぐ)らしては 結う Funky music Funky 舌鼓… 揺り籠を旅立ち 命を燻(くゆ)らし 約束の禅味(ぜんみ)に ふたり 艶(いろ)ふ 極彩色… |
FUNKがしたいんだ どしてもFUNKがしたいんだ どしても FUNKがしたいんだ どしても さぁ Let's groovin' FUNKな一手間… FUNKがしたいんだ どしても FUNKがしたいんだ どしても FUNKがしたいんだ どしても FUNKがしたいんだ どしても さぁ Let's groovin' FUNKな一手間……… ひとびとが機械を愛する現代(いま)を悩め さぁ Let's 古(いにしえ)groovin' FUNKな一手間……… 生きていたい ひとむかしを 生きていたい 古い希望 忘れずに 連れ去りたい 未来へと 古い希望 生きていたい そのむかしを 生きていたい 古い希望 忘れずに 連れ去りたい 未来へと 古い希望 FUNKがいいね どしても FUNKが好きよ どしても FUNKは面倒 でも好きよ FUNKを鳴らしたい どないしても さぁ Let's groovin' FUNKな一手間……… ひとびとがひとを忘る前に急げ さぁ Let's 古(いにしえ)groovin' FUNKな一手間……… FUNKがしたいんだ どしても FUNKがしたいんだ どしても FUNKがしたいんだ どしても FUNKがしたいんだ どしても さぁ Let's groovin' FUNKな一手間……… ひとびとがひとであれるように願え さぁ Let's 古(いにしえ)groovin' FUNKな一手間……… 生きていたい わざわざと いまこその 古い希望 新しい わざわざを 生きていたい これが鍵よ 生きていたい わざわざと いまこその 古い希望 新しい わざわざを 生きていたい これが鍵よ 掻き鳴らそう ひとむかし ふたむかし みいむかしを 掻き鳴らそう よおむかし いつむかし むうむかしを 掻き鳴らそう ななむかし やつむかし ここのむかしを 掻き鳴らそう とおむかし 奥ゆかしい 未来 エナジーを | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | SWING-O | FUNKがしたいんだ どしても FUNKがしたいんだ どしても さぁ Let's groovin' FUNKな一手間… FUNKがしたいんだ どしても FUNKがしたいんだ どしても FUNKがしたいんだ どしても FUNKがしたいんだ どしても さぁ Let's groovin' FUNKな一手間……… ひとびとが機械を愛する現代(いま)を悩め さぁ Let's 古(いにしえ)groovin' FUNKな一手間……… 生きていたい ひとむかしを 生きていたい 古い希望 忘れずに 連れ去りたい 未来へと 古い希望 生きていたい そのむかしを 生きていたい 古い希望 忘れずに 連れ去りたい 未来へと 古い希望 FUNKがいいね どしても FUNKが好きよ どしても FUNKは面倒 でも好きよ FUNKを鳴らしたい どないしても さぁ Let's groovin' FUNKな一手間……… ひとびとがひとを忘る前に急げ さぁ Let's 古(いにしえ)groovin' FUNKな一手間……… FUNKがしたいんだ どしても FUNKがしたいんだ どしても FUNKがしたいんだ どしても FUNKがしたいんだ どしても さぁ Let's groovin' FUNKな一手間……… ひとびとがひとであれるように願え さぁ Let's 古(いにしえ)groovin' FUNKな一手間……… 生きていたい わざわざと いまこその 古い希望 新しい わざわざを 生きていたい これが鍵よ 生きていたい わざわざと いまこその 古い希望 新しい わざわざを 生きていたい これが鍵よ 掻き鳴らそう ひとむかし ふたむかし みいむかしを 掻き鳴らそう よおむかし いつむかし むうむかしを 掻き鳴らそう ななむかし やつむかし ここのむかしを 掻き鳴らそう とおむかし 奥ゆかしい 未来 エナジーを |
FUNK-SE○SSION愛を 探しに行こうか? 愛を 探しに行こうか? Funkyな Spaceyな Lovelyな Funk Music Funkyな Spaceyな Lovelyな Funk Music 奏でろ !!! 奏でろ !!! 奏でろ !!! 何かが 足りない 明日へ そう 未来へ…。 愛を 捕らえに行こうか? 愛を 捕らえに行こうか? Funkyな Spaceyな Lovelyな Funk Music Funkyな Spaceyな Lovelyな Funk Music 掲げろ !!! 掲げろ !!! 掲げろ !!! ごちゃごちゃしている 政治家たちの 喉元に…。 夢を 犯しに行こうか? おかしな 吐息で犯しに行こうか? Funkyな Spaceyな Sexyな Funk Music Funkyな Spaceyな Crazyな Funk Music 奏でろ !!! 奏でろ !!! 奏でろ !!! 頭の上に広がる そう 輝く星たちに…。 | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | | 愛を 探しに行こうか? 愛を 探しに行こうか? Funkyな Spaceyな Lovelyな Funk Music Funkyな Spaceyな Lovelyな Funk Music 奏でろ !!! 奏でろ !!! 奏でろ !!! 何かが 足りない 明日へ そう 未来へ…。 愛を 捕らえに行こうか? 愛を 捕らえに行こうか? Funkyな Spaceyな Lovelyな Funk Music Funkyな Spaceyな Lovelyな Funk Music 掲げろ !!! 掲げろ !!! 掲げろ !!! ごちゃごちゃしている 政治家たちの 喉元に…。 夢を 犯しに行こうか? おかしな 吐息で犯しに行こうか? Funkyな Spaceyな Sexyな Funk Music Funkyな Spaceyな Crazyな Funk Music 奏でろ !!! 奏でろ !!! 奏でろ !!! 頭の上に広がる そう 輝く星たちに…。 |
古い日記あの頃は ふたり共 なぜかしら 世間には すねたような 暮らし方 恋の小さなアパートで あの頃は ふたり共 なぜかしら 若さなど ムダにして 暮らしてた 恋のからだを 寄せ合って 好きだったけど 愛してるとか 決して、決して、云わないで 都会のすみで その日ぐらしも それはそれで 良かったの あの頃は ふたり共 他人など 信じない 自分たち だけだった あとは どうでもかまわない あの頃は ふたり共 先のこと 考える 暇なんて なかったし 愛も大事に しなかった 好きだったけど 愛してるとか 決して、決して、云わないで 都会のすみで その日ぐらしも それはそれで 良かったの あの頃はふたり共 雨の日は 雨にぬれ 今よりも さりげなく 恋と自由に 生きていた | 堂本剛 | 安井かずみ | 馬飼野康二 | 十川ともじ | あの頃は ふたり共 なぜかしら 世間には すねたような 暮らし方 恋の小さなアパートで あの頃は ふたり共 なぜかしら 若さなど ムダにして 暮らしてた 恋のからだを 寄せ合って 好きだったけど 愛してるとか 決して、決して、云わないで 都会のすみで その日ぐらしも それはそれで 良かったの あの頃は ふたり共 他人など 信じない 自分たち だけだった あとは どうでもかまわない あの頃は ふたり共 先のこと 考える 暇なんて なかったし 愛も大事に しなかった 好きだったけど 愛してるとか 決して、決して、云わないで 都会のすみで その日ぐらしも それはそれで 良かったの あの頃はふたり共 雨の日は 雨にぬれ 今よりも さりげなく 恋と自由に 生きていた |
Break a bone funk折られてしまう前にさ? 自ら折るんだ 社会 睨んで Break a bone funk !!!! 破壊は誕生よ? 腑に突き落とすんだ きみを… Oh !!!! Break a bone funk !!!! 生まれ変われ 鳴らせ !!!! Oh !!!! Break a bone funk !!!! さぁ… Break a bone funk !!!! 折られてしまう前にさ? 自ら折るんだ 躊躇 ごとね? Break a bone funk !!!! 破壊は誕生よ? 腑に突き落とすんだ 現実(いま)を… Oh !!!! Break a bone funk !!!! 生まれ変われ 鳴らせ !!!! Oh !!!! Break a bone funk !!!! さぁ… Break a bone funk !!!! 砕ける音はさ? 鈍いほうが Funky… 不格好にね? Break a bone funk !!!! 破壊は誕生よ? 腑に突き落とすんだ きみを… Oh !!!! Break a bone funk !!!! 生まれ変われ 鳴らせ Oh !!!! Break a bone funk !!!! さぁ… Break a bone funk !!!! ゴツゴツと刻んだ心臓を愛でよう 撫で撫で Break a bone funk この世に誕生した意味改めるのさ Funky な初心 折られてしまう前にさ? 自ら折るんだ 蘇生 誘え Break a bone funk !!!! 破壊は誕生よ? 腑に突き落とすんだ きみを… Oh !!!! Break a bone funk !!!! 生まれ変われ 鳴らせ Oh !!!! Break a bone funk !!!! Oh !!!! Break a bone funk !!!! Oh !!!! Break a bone funk !!!! 生まれ変われ 鳴らせ Oh !!!! Break a bone funk !!!! さぁ… Break a bone funk !!!! | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 十川ともじ | 折られてしまう前にさ? 自ら折るんだ 社会 睨んで Break a bone funk !!!! 破壊は誕生よ? 腑に突き落とすんだ きみを… Oh !!!! Break a bone funk !!!! 生まれ変われ 鳴らせ !!!! Oh !!!! Break a bone funk !!!! さぁ… Break a bone funk !!!! 折られてしまう前にさ? 自ら折るんだ 躊躇 ごとね? Break a bone funk !!!! 破壊は誕生よ? 腑に突き落とすんだ 現実(いま)を… Oh !!!! Break a bone funk !!!! 生まれ変われ 鳴らせ !!!! Oh !!!! Break a bone funk !!!! さぁ… Break a bone funk !!!! 砕ける音はさ? 鈍いほうが Funky… 不格好にね? Break a bone funk !!!! 破壊は誕生よ? 腑に突き落とすんだ きみを… Oh !!!! Break a bone funk !!!! 生まれ変われ 鳴らせ Oh !!!! Break a bone funk !!!! さぁ… Break a bone funk !!!! ゴツゴツと刻んだ心臓を愛でよう 撫で撫で Break a bone funk この世に誕生した意味改めるのさ Funky な初心 折られてしまう前にさ? 自ら折るんだ 蘇生 誘え Break a bone funk !!!! 破壊は誕生よ? 腑に突き落とすんだ きみを… Oh !!!! Break a bone funk !!!! 生まれ変われ 鳴らせ Oh !!!! Break a bone funk !!!! Oh !!!! Break a bone funk !!!! Oh !!!! Break a bone funk !!!! 生まれ変われ 鳴らせ Oh !!!! Break a bone funk !!!! さぁ… Break a bone funk !!!! |
PRIDE思うようには いかないもんだな 呟きながら 階段を登る 夜明けのドアへ たどり着いたら 昨日のニュースと手紙があった 折れたからだを ベッドに投げ込んで 君の別れを 何度も見つめてた 伝えられない事ばかりが 悲しみの顔で 駆けぬけてく 心の鍵を壊されても 失くせないものがある プライド 光りの糸は レースの向こうに 誰かの影を 運んで来たよ やさしい気持ちで 目を細めたとき 手を差しのべる マリアが見えた 何が真実か わからない時がある 夢にのり込んで 傷ついて知ること 誰も知らない 涙の跡 抱きしめそこねた 恋や夢や 思い上がりと 笑われても 譲れないものがある プライド 僕は歩く 穏やかな愛で 白い窓辺に 両手を広げた 伝えられない事ばかりが 悲しみの顔で 駆けぬけてく 心の鍵を壊されても 失くせないものがある 誰も知らない 涙の跡 抱きしめそこねた 恋や夢や 思い上がりと 笑われても 譲れないものがある プライド | 堂本剛 | ASKA | ASKA | 十川ともじ | 思うようには いかないもんだな 呟きながら 階段を登る 夜明けのドアへ たどり着いたら 昨日のニュースと手紙があった 折れたからだを ベッドに投げ込んで 君の別れを 何度も見つめてた 伝えられない事ばかりが 悲しみの顔で 駆けぬけてく 心の鍵を壊されても 失くせないものがある プライド 光りの糸は レースの向こうに 誰かの影を 運んで来たよ やさしい気持ちで 目を細めたとき 手を差しのべる マリアが見えた 何が真実か わからない時がある 夢にのり込んで 傷ついて知ること 誰も知らない 涙の跡 抱きしめそこねた 恋や夢や 思い上がりと 笑われても 譲れないものがある プライド 僕は歩く 穏やかな愛で 白い窓辺に 両手を広げた 伝えられない事ばかりが 悲しみの顔で 駆けぬけてく 心の鍵を壊されても 失くせないものがある 誰も知らない 涙の跡 抱きしめそこねた 恋や夢や 思い上がりと 笑われても 譲れないものがある プライド |
Hey! みんな元気かい?悲しみの涙で育った大きな木を どこまでものぼってゆけば いつか必ず月に着くだろう そこで音楽を聴いて体を動かす 夜はどこからともなく ぼくたちを包みこむ 君は何をしている 雨はいつか止むだろう Hey!みんな元気かい? Hey!みんなどうしてる? Hey!心の友達よ Hey!みんな元気かい? Hey!みんな元気かい? Hey!みんなどうしてる? Hey!心の友達よ Hey!みんな元気かい? | 堂本剛 | YO-KING | YO-KING | | 悲しみの涙で育った大きな木を どこまでものぼってゆけば いつか必ず月に着くだろう そこで音楽を聴いて体を動かす 夜はどこからともなく ぼくたちを包みこむ 君は何をしている 雨はいつか止むだろう Hey!みんな元気かい? Hey!みんなどうしてる? Hey!心の友達よ Hey!みんな元気かい? Hey!みんな元気かい? Hey!みんなどうしてる? Hey!心の友達よ Hey!みんな元気かい? |
Paint it, fill it with lovePaint it, fill it with love 塗り潰せ すべて愛で Paint it, fill it with love Heart の Canvas をすべて Paint it, fill it with love 塗り潰せ すべて愛で Paint it, fill it with love Heart の Music(ね) をさぁ… すべて Paint it, fill it with love Paint it, fill it with love 甘く沁む愛… Paint it, fill it with love Paint it, fill it with love 愛で塗り潰してしまえばいい… 眼が惑わせるすべて 愛で塗り潰してしまえばいい… 凛と香る妙な赤で Paint it, fill it with love Paint it, fill it with love 甘く沁む愛… Paint it, fill it with love Paint it, fill it with love Paint it, fill it with love 塗り潰せ すべて愛で Paint it, fill it with love 塗りたくれ すべて愛で Paint it, fill it with love 塗り舐れ そこを愛で Paint it, fill it with love Heart の Groove(ゆれ) をさぁ…すべて Paint it, fill it with love Paint it, fill it with love 甘く沁む愛… Paint it, fill it with love Paint it, fill it with love | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 十川ともじ | Paint it, fill it with love 塗り潰せ すべて愛で Paint it, fill it with love Heart の Canvas をすべて Paint it, fill it with love 塗り潰せ すべて愛で Paint it, fill it with love Heart の Music(ね) をさぁ… すべて Paint it, fill it with love Paint it, fill it with love 甘く沁む愛… Paint it, fill it with love Paint it, fill it with love 愛で塗り潰してしまえばいい… 眼が惑わせるすべて 愛で塗り潰してしまえばいい… 凛と香る妙な赤で Paint it, fill it with love Paint it, fill it with love 甘く沁む愛… Paint it, fill it with love Paint it, fill it with love Paint it, fill it with love 塗り潰せ すべて愛で Paint it, fill it with love 塗りたくれ すべて愛で Paint it, fill it with love 塗り舐れ そこを愛で Paint it, fill it with love Heart の Groove(ゆれ) をさぁ…すべて Paint it, fill it with love Paint it, fill it with love 甘く沁む愛… Paint it, fill it with love Paint it, fill it with love |
埃胸に積もった… 愛の埃を手で払うと いまを逃げる気がしたよ たったひとつの100億分の1も 見捨てることはせず 今日を誇りにしよう そんな独り言を 空が聴いていた… もしも… きみが青くなければ ぼくらのこころは争いしかない どんなに感謝してもしきれない 抱き寄せても… 通り過ぎた恋をじっと愛せる 自分が嫌いじゃない 些細な嘘… それは優しさと履き違えて泣いた 小さな頃の歌詞を 苦笑い詩う 空が聴いてた… もしも… きみが大きくなければ ぼくらのこころのアルバムはない どんなに感謝してもしきれない 忘れないよ 失くさないよ 傷に染みる息継ぎを… さようならぐらいの 強さもあるけど そうじゃないだろう ひとなら… 振り返るくらいの 旅を続けよう 遠い未来を見上げて… もしも… きみが 涙 枯らせば ぼくらのこころは争いしかない どんなに感謝してもしきれない もしも… きみが大きくなければ ぼくらのこころの想像はない どんなに感謝してもしきれない… | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | shamanippon | 胸に積もった… 愛の埃を手で払うと いまを逃げる気がしたよ たったひとつの100億分の1も 見捨てることはせず 今日を誇りにしよう そんな独り言を 空が聴いていた… もしも… きみが青くなければ ぼくらのこころは争いしかない どんなに感謝してもしきれない 抱き寄せても… 通り過ぎた恋をじっと愛せる 自分が嫌いじゃない 些細な嘘… それは優しさと履き違えて泣いた 小さな頃の歌詞を 苦笑い詩う 空が聴いてた… もしも… きみが大きくなければ ぼくらのこころのアルバムはない どんなに感謝してもしきれない 忘れないよ 失くさないよ 傷に染みる息継ぎを… さようならぐらいの 強さもあるけど そうじゃないだろう ひとなら… 振り返るくらいの 旅を続けよう 遠い未来を見上げて… もしも… きみが 涙 枯らせば ぼくらのこころは争いしかない どんなに感謝してもしきれない もしも… きみが大きくなければ ぼくらのこころの想像はない どんなに感謝してもしきれない… |
人類の此処舐めてよ あしたへと 奉つ 人類の 此処 銜んでよ 口を開いて 人類の 此処 Lip noiseを 焦らされて 泣く 人類の 此処 あなたを 待ってるんだよ 人類の 此処 12の羅列を 針が右へと 円く喘いでいる あなたはそっと 日々の嘆きを 気づかないふり 季節(とき) 折々の 嘘が 淫らに 咲いても ただ 見てるだけ… 舐めてよ あしたへと 奉つ 人類の 此処 銜んでよ 口を開いて 人類の 此処 Lip noiseを 焦らされて 泣く 人類の 此処 あなたを 待ってるんだよ 人類の 此処 照れ遮(さえぎ)って 創(はじ)めよう 言の葉 と 想いを 綴(と)じよう このままじゃ 此処が 人類の此処が 弾け散っていく どうせ 逝くなら 気持ちよいままに 果てたい ねぇ 触ってよ… 舐めてよ あしたへと 奉つ 人類の 此処 銜んでよ 口を開いて 人類の 此処 Lip noiseを 焦らされて 泣く 人類の 此処 あなたを 待ってるんだよ 人類の 此処 | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 佐々木潤 | 舐めてよ あしたへと 奉つ 人類の 此処 銜んでよ 口を開いて 人類の 此処 Lip noiseを 焦らされて 泣く 人類の 此処 あなたを 待ってるんだよ 人類の 此処 12の羅列を 針が右へと 円く喘いでいる あなたはそっと 日々の嘆きを 気づかないふり 季節(とき) 折々の 嘘が 淫らに 咲いても ただ 見てるだけ… 舐めてよ あしたへと 奉つ 人類の 此処 銜んでよ 口を開いて 人類の 此処 Lip noiseを 焦らされて 泣く 人類の 此処 あなたを 待ってるんだよ 人類の 此処 照れ遮(さえぎ)って 創(はじ)めよう 言の葉 と 想いを 綴(と)じよう このままじゃ 此処が 人類の此処が 弾け散っていく どうせ 逝くなら 気持ちよいままに 果てたい ねぇ 触ってよ… 舐めてよ あしたへと 奉つ 人類の 此処 銜んでよ 口を開いて 人類の 此処 Lip noiseを 焦らされて 泣く 人類の 此処 あなたを 待ってるんだよ 人類の 此処 |
Mind light blues部屋の明かりで 化粧をした柱時計が どこか嘘(ひがこと)な…人類の暁を めがけコツリコツリ ステップを披露する 嗚呼… こころ 闘え Mind light blues! ろうそくの灯りで 部屋に化粧をしたら 寂(さうざう)し影を咲き誇らせて笑った ゆらゆら揺れる僕は 手でハートを作った… 嗚呼… こころ 闘え Mind light blues! 渡れ! 渡れ! 渡れ! 渡れ! 明日へ渡れ! 渡れ 明日へ! 進め! 進め! 進め! 進め! 胸のままにゆきましょう 嗚呼… こころ 闘え Mind light blues! カーテンを開ければ 誰か置き忘れた…? お月様が星たちの詩に酔いしれていた 歌詞がキラリハラリ こぼれ部屋に忍び込んだ 嗚呼… 失くした何かを掻き鳴(な)す… 愛をこの時代に 愛しいと云う古い僕の 言の葉は 想ひは 中今を生き抜ける! ひとが ひとじゃなくなってくけれど ゆこうか… 嗚呼… こころ 受け継ぐ Mind light blues! 渡れ! 渡れ! 渡れ! 渡れ! 命はいちど! いちどのいのち! 叶え! 叶え! 叶え! 叶え! ない未来を叶えろ! 嗚呼… こころで 闘え Mind light blues! | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | shamanippon | 部屋の明かりで 化粧をした柱時計が どこか嘘(ひがこと)な…人類の暁を めがけコツリコツリ ステップを披露する 嗚呼… こころ 闘え Mind light blues! ろうそくの灯りで 部屋に化粧をしたら 寂(さうざう)し影を咲き誇らせて笑った ゆらゆら揺れる僕は 手でハートを作った… 嗚呼… こころ 闘え Mind light blues! 渡れ! 渡れ! 渡れ! 渡れ! 明日へ渡れ! 渡れ 明日へ! 進め! 進め! 進め! 進め! 胸のままにゆきましょう 嗚呼… こころ 闘え Mind light blues! カーテンを開ければ 誰か置き忘れた…? お月様が星たちの詩に酔いしれていた 歌詞がキラリハラリ こぼれ部屋に忍び込んだ 嗚呼… 失くした何かを掻き鳴(な)す… 愛をこの時代に 愛しいと云う古い僕の 言の葉は 想ひは 中今を生き抜ける! ひとが ひとじゃなくなってくけれど ゆこうか… 嗚呼… こころ 受け継ぐ Mind light blues! 渡れ! 渡れ! 渡れ! 渡れ! 命はいちど! いちどのいのち! 叶え! 叶え! 叶え! 叶え! ない未来を叶えろ! 嗚呼… こころで 闘え Mind light blues! |
瞬き瞬きするたび… 美しい詩はない 重なり合った 偶然必然を生きている 形在る 尊い いのちが 手と手を合わせ 明日(みらい)と昨日(かこ)を ほら… 抱き寄せて祈った儚い いま 今日があれば 明日が来ると思っていた 幼いボクが痛い 瞬きするたび 大切なものが消えていく 溺れても走る 眼差しの色が 叶わない恋みたい… 一瞬のときが 意識と無意識に 増えていく… 褪せていく… 生きていくたびに squareへと恋をした日常が 温もりとか人らしさを どこかへ連れ去ろうとする… 眼に映した何枚(いくつ)もの写真を 記憶出来ない儚さを愛していたい 目蓋を閉じれば 大切なものが溢れ出す なにげないことほど 美しい詩はない 瞬きするたび 大切なものが消えていく 戻れない記憶を 過去(きのう)へ見送るブルース 誰もが鳴らしながら そっと 未来(あす)を信じている… | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | SWING-O aka 45 | 瞬きするたび… 美しい詩はない 重なり合った 偶然必然を生きている 形在る 尊い いのちが 手と手を合わせ 明日(みらい)と昨日(かこ)を ほら… 抱き寄せて祈った儚い いま 今日があれば 明日が来ると思っていた 幼いボクが痛い 瞬きするたび 大切なものが消えていく 溺れても走る 眼差しの色が 叶わない恋みたい… 一瞬のときが 意識と無意識に 増えていく… 褪せていく… 生きていくたびに squareへと恋をした日常が 温もりとか人らしさを どこかへ連れ去ろうとする… 眼に映した何枚(いくつ)もの写真を 記憶出来ない儚さを愛していたい 目蓋を閉じれば 大切なものが溢れ出す なにげないことほど 美しい詩はない 瞬きするたび 大切なものが消えていく 戻れない記憶を 過去(きのう)へ見送るブルース 誰もが鳴らしながら そっと 未来(あす)を信じている… |
まだ 見ぬ 最愛まだ見ぬ最愛…運命のひとよ いったい何処で 勿体振って過ごしているんだ 逢えない現在(いま)も心地良くはあるけど この人生へそろそろ迷い込んで 最愛な甘いファンク轟かせよう 赤いいろした甘いファンク 未来へ鳴らそう 赤いいろしたファンク まだ見ぬ最愛…運命のひとよ 今頃 誰と見つめ合っているんだ ファンクのLPのジャケットを見ながら そんな妄想と待ちくたびれ…変態 最愛な甘いファンク轟かせよう 赤いいろした甘いファンク 未来へ鳴らそう 赤いいろしたファンク まだ見ぬ最愛…運命のひとよ 恋を飛ばしていきなり愛しよう 周り等(ら)はウェディング 僕と言えばファンキーグルーヴ 見つけたらリフの前に口づけたい 最愛な愛で… 廻り逢う日へとすべてが近づいてる 僕たちの狭間に住む物語り(ストーリー)ごと 太陽と月があと何度 幾度と 沈み浮かんだらひとつに成るだろう 出逢いと別れと再会と生きてる 誰もが誰かの人生を救えるんだから 募る孤独から感謝も学んでる いちどきりの今日に感激して泣く 最愛な甘いファンク轟かせよう 赤いいろした甘いファンク 鼓動へ鳴らそう 赤いいろしたファンク まだ見ぬあした…運命のいまと 社会的ではない結び目を作ろう 偽り生きれば勝率は上がるだろう 確信 生きれば偽りが手を振るでしょう 偽り見放し仲間を外れよう 仲間外れと云う仲間とファンクしよう 確信だらけに囲まれ輪を描こう 赤くて愛しい円(まどか) シャーマニッポン… 最愛な甘いファンク轟かせよう 赤いいろした甘いファンク 最愛な甘い愛を轟かせよう 赤いいろした甘いファンク いまへ 赤いいろした甘いファンク いまへ 赤いいろした甘いファンク…生きよう この音の先に必ず君は居る 気長に待っていよう すなわち… ファンクしよう 難しいコードをひたすらと忘れよう 愛は求めない ただそれ鳴らそう まだ見ぬ最愛…運命のひとよ 儚い場所から君を想っているよ まだ見ぬ最愛…運命のひとよ 儚い場所(ここ)から君を想っているよ まだ見ぬ最愛…運命の君よ 届いているだろう?僕らの日々が 二度なら有り得ない限られた命を 愛で塗りたくる僕らの日々が 音符が湧き出て 体が潤んでく 濡れ濡れて揺れよう さぁファンクしよう まだ見ぬ最愛…運命の君よ ふたりと仲間でいずれはファンクしよう 逢えないで甘いファンク轟かせよう 赤いいろした甘いファンク 最愛な甘いファンク轟かせよう 赤いいろした甘いファンク 未来へ鳴らそう 赤いいろしたファンク ぼくらの 赤い とてつもなく 赤い ファンク | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 十川ともじ | まだ見ぬ最愛…運命のひとよ いったい何処で 勿体振って過ごしているんだ 逢えない現在(いま)も心地良くはあるけど この人生へそろそろ迷い込んで 最愛な甘いファンク轟かせよう 赤いいろした甘いファンク 未来へ鳴らそう 赤いいろしたファンク まだ見ぬ最愛…運命のひとよ 今頃 誰と見つめ合っているんだ ファンクのLPのジャケットを見ながら そんな妄想と待ちくたびれ…変態 最愛な甘いファンク轟かせよう 赤いいろした甘いファンク 未来へ鳴らそう 赤いいろしたファンク まだ見ぬ最愛…運命のひとよ 恋を飛ばしていきなり愛しよう 周り等(ら)はウェディング 僕と言えばファンキーグルーヴ 見つけたらリフの前に口づけたい 最愛な愛で… 廻り逢う日へとすべてが近づいてる 僕たちの狭間に住む物語り(ストーリー)ごと 太陽と月があと何度 幾度と 沈み浮かんだらひとつに成るだろう 出逢いと別れと再会と生きてる 誰もが誰かの人生を救えるんだから 募る孤独から感謝も学んでる いちどきりの今日に感激して泣く 最愛な甘いファンク轟かせよう 赤いいろした甘いファンク 鼓動へ鳴らそう 赤いいろしたファンク まだ見ぬあした…運命のいまと 社会的ではない結び目を作ろう 偽り生きれば勝率は上がるだろう 確信 生きれば偽りが手を振るでしょう 偽り見放し仲間を外れよう 仲間外れと云う仲間とファンクしよう 確信だらけに囲まれ輪を描こう 赤くて愛しい円(まどか) シャーマニッポン… 最愛な甘いファンク轟かせよう 赤いいろした甘いファンク 最愛な甘い愛を轟かせよう 赤いいろした甘いファンク いまへ 赤いいろした甘いファンク いまへ 赤いいろした甘いファンク…生きよう この音の先に必ず君は居る 気長に待っていよう すなわち… ファンクしよう 難しいコードをひたすらと忘れよう 愛は求めない ただそれ鳴らそう まだ見ぬ最愛…運命のひとよ 儚い場所から君を想っているよ まだ見ぬ最愛…運命のひとよ 儚い場所(ここ)から君を想っているよ まだ見ぬ最愛…運命の君よ 届いているだろう?僕らの日々が 二度なら有り得ない限られた命を 愛で塗りたくる僕らの日々が 音符が湧き出て 体が潤んでく 濡れ濡れて揺れよう さぁファンクしよう まだ見ぬ最愛…運命の君よ ふたりと仲間でいずれはファンクしよう 逢えないで甘いファンク轟かせよう 赤いいろした甘いファンク 最愛な甘いファンク轟かせよう 赤いいろした甘いファンク 未来へ鳴らそう 赤いいろしたファンク ぼくらの 赤い とてつもなく 赤い ファンク |
街僕が生きてるこの街は 不思議を潜め呼吸してる まだそれに気づかず 生きてんだろうなって 斜め前を歩く少年に大人なふり 夢を手に出来ず捨てた日が 時折り胸を打つ この少年の 歩いてく先に 不思議がたくさん咲いていますように 嘘にぶたれる音は 好きじゃないや 傷しみるけど 今日も戦ってたいな 愛を見失ってしまう時代だ 誰もが持っているんだ 自分を守り生きていく時代だ だからこそ僕らが 愛を刻もう傷ついたりもするんだけど 痛みまでも見失いたくない 君の影揺れる日が 多くなってる気がする 小ちゃい男で終わりたくないって 光を射して気付かぬ素振してんだ 近頃の空 やけに狭く映るな 君も同じだろう 不安抱きしめてんだろう 君が苦しめられない保証が この街にもあれば 勇気なしで背中押したけど 未だ気がかりだよ 強がる時が来たとしたら これはチャンスだって 君ならきっと 笑い飛ばせてるよね このカラダまだ行けるさ ゲームはまだ終わっちゃいないさ 愛を見失ってしまう時代だ 自分を守り生きていく時代だ 何かを守る為に 愛を伏せるなんて不細工だ 愛を見失ってしまう時代だ 街も求めているんだ 自分を守り生きていく時代だ だからこそタマシイが 愛を刻もう傷ついたりもするんだけど 痛みだけは忘れたくないんだ | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 新川博 | 僕が生きてるこの街は 不思議を潜め呼吸してる まだそれに気づかず 生きてんだろうなって 斜め前を歩く少年に大人なふり 夢を手に出来ず捨てた日が 時折り胸を打つ この少年の 歩いてく先に 不思議がたくさん咲いていますように 嘘にぶたれる音は 好きじゃないや 傷しみるけど 今日も戦ってたいな 愛を見失ってしまう時代だ 誰もが持っているんだ 自分を守り生きていく時代だ だからこそ僕らが 愛を刻もう傷ついたりもするんだけど 痛みまでも見失いたくない 君の影揺れる日が 多くなってる気がする 小ちゃい男で終わりたくないって 光を射して気付かぬ素振してんだ 近頃の空 やけに狭く映るな 君も同じだろう 不安抱きしめてんだろう 君が苦しめられない保証が この街にもあれば 勇気なしで背中押したけど 未だ気がかりだよ 強がる時が来たとしたら これはチャンスだって 君ならきっと 笑い飛ばせてるよね このカラダまだ行けるさ ゲームはまだ終わっちゃいないさ 愛を見失ってしまう時代だ 自分を守り生きていく時代だ 何かを守る為に 愛を伏せるなんて不細工だ 愛を見失ってしまう時代だ 街も求めているんだ 自分を守り生きていく時代だ だからこそタマシイが 愛を刻もう傷ついたりもするんだけど 痛みだけは忘れたくないんだ |
瞬き - 涙 奏瞬きするたび… 美しい詩はない 重なり合った 偶然 必然を生きている 形在る 尊い いのちが 手と手を合わせ 明日(みらい)と昨日(かこ)を ほら… 抱き寄せて 祈った 儚い いま 今日があれば 明日が来ると 思っていた… 幼いボクが痛い 瞬きするたび 大切なものが 消えていく 溺れても走る 眼差しの色が 叶わない 恋みたい… 一瞬のときが 意識と無意識に 増えていく… 褪せていく… 生きていくたびに squareへと 恋をした日常が 温もりとか 人らしさを どこかへ 連れ去ろうとする… 眼に映した 何枚(いくつ)もの写真を 記憶 出来ない 儚さを 愛していたい 目蓋を閉じれば 大切なものが 溢れ出す なにげないことほど 美しい詩はない 瞬きするたび 大切なものが 消えていく 戻れない記憶を 過去(きのう)へ見送るブルース 誰もが鳴らしながら そっと 未来(あす)を 信じている… | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | | 瞬きするたび… 美しい詩はない 重なり合った 偶然 必然を生きている 形在る 尊い いのちが 手と手を合わせ 明日(みらい)と昨日(かこ)を ほら… 抱き寄せて 祈った 儚い いま 今日があれば 明日が来ると 思っていた… 幼いボクが痛い 瞬きするたび 大切なものが 消えていく 溺れても走る 眼差しの色が 叶わない 恋みたい… 一瞬のときが 意識と無意識に 増えていく… 褪せていく… 生きていくたびに squareへと 恋をした日常が 温もりとか 人らしさを どこかへ 連れ去ろうとする… 眼に映した 何枚(いくつ)もの写真を 記憶 出来ない 儚さを 愛していたい 目蓋を閉じれば 大切なものが 溢れ出す なにげないことほど 美しい詩はない 瞬きするたび 大切なものが 消えていく 戻れない記憶を 過去(きのう)へ見送るブルース 誰もが鳴らしながら そっと 未来(あす)を 信じている… |
未来への忘れ物未来へ忘れものをしてはいないかい? 探そう… 探そう… なくしてしまった… ぼくらの明日を 優しい日だまり辿って歩こう 楽器を持ち寄って 鳴らそう… 鳴らそう… なくしてしまった… ぼくらのいまを 想像するちからで世界は救えるけど 誰も… 誰も… なくしてしまった… ひとのちからを 大切なことはいつも ぼくら忘れてしまうけど… だけど… だけども… 未来は待っている… ぼくらのうたを | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | shamanippon | 未来へ忘れものをしてはいないかい? 探そう… 探そう… なくしてしまった… ぼくらの明日を 優しい日だまり辿って歩こう 楽器を持ち寄って 鳴らそう… 鳴らそう… なくしてしまった… ぼくらのいまを 想像するちからで世界は救えるけど 誰も… 誰も… なくしてしまった… ひとのちからを 大切なことはいつも ぼくら忘れてしまうけど… だけど… だけども… 未来は待っている… ぼくらのうたを |
…ラカチノトヒイノチニハ サイゴガクル サイゴガアル ダケド オモイハイキテイク ココロヲ イノチニハ サイゴガクル サイゴガアル ダカラ ココロハイキテイク オモイヲ キヅケバ ソウゾウスルコトヲ ボクラハ シゼンニ ハジメタッケ? ハジメズニ イキテイタトシタラ コイモ アイモ エガケナカッタ ネ …ラカチノトヒ …ウソドモリト …ウソドモリトヲトヒ …セドモリト …セドモリト ナカヨシコヨシ スルコト タヤスイケレド ダケレド セカイハイキテイク ハメツヲ ダカラ カラダガアルウチ サヨナラノマエニ ボクハ オモイハイキテイク ミライヲ ネ ラカチノトヒ… …イラミガトコルドモ …ルドモ …ルドモ ラカチノトヒ… | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | | イノチニハ サイゴガクル サイゴガアル ダケド オモイハイキテイク ココロヲ イノチニハ サイゴガクル サイゴガアル ダカラ ココロハイキテイク オモイヲ キヅケバ ソウゾウスルコトヲ ボクラハ シゼンニ ハジメタッケ? ハジメズニ イキテイタトシタラ コイモ アイモ エガケナカッタ ネ …ラカチノトヒ …ウソドモリト …ウソドモリトヲトヒ …セドモリト …セドモリト ナカヨシコヨシ スルコト タヤスイケレド ダケレド セカイハイキテイク ハメツヲ ダカラ カラダガアルウチ サヨナラノマエニ ボクハ オモイハイキテイク ミライヲ ネ ラカチノトヒ… …イラミガトコルドモ …ルドモ …ルドモ ラカチノトヒ… |
LOVE LOVE LOVEねぇ どうして すっごくすごく好きなこと ただ 伝えたいだけなのに ルルルルル うまく 言えないんだろう… ねぇ せめて 夢で会いたいと願う 夜に限って いちども ルルルルル 出てきてはくれないね ねぇ どうして すごく愛してる人に 愛してる と言うだけで ルルルルル 涙が 出ちゃうんだろう… ふたり出会った日が 少しずつ思い出になっても 愛してる 愛してる ルルルルル ねぇ どうして 涙が 出ちゃうんだろう… 涙が 出ちゃうんだろう… LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう | 堂本剛 | 吉田美和 | 中村正人 | 十川ともじ | ねぇ どうして すっごくすごく好きなこと ただ 伝えたいだけなのに ルルルルル うまく 言えないんだろう… ねぇ せめて 夢で会いたいと願う 夜に限って いちども ルルルルル 出てきてはくれないね ねぇ どうして すごく愛してる人に 愛してる と言うだけで ルルルルル 涙が 出ちゃうんだろう… ふたり出会った日が 少しずつ思い出になっても 愛してる 愛してる ルルルルル ねぇ どうして 涙が 出ちゃうんだろう… 涙が 出ちゃうんだろう… LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう |
リュウグウノツカイ「素直じゃないのよ」微か笑み 浮かべし君の強がり 胸を打った 胸を打った 信じる素敵を愚かと 涙した或る日の弱い灯 また答えを探す事になる 疑ってでも惹かれて 銜えそでやっぱ軽蔑 かけあがり途中 太陽熱だけ霞めて キラキラユラユラな腹鰭で 天も深海にも行かずで あの頃の僕は リュウグウノツカイ 初めて観る観る景色が 駆け巡ってるよ様々 見逃さずに? いれるかしら?僕ら 神様の引き算に 哀しんで足し算ね 受け止め笑おうか 太陽の端霞めて キラキラユラユラな腹鰭で 過去には背を向けたぜ もう逢えないぜ リュウグウノツカイ 太陽熱だけ霞めて キラキラユラユラな腹鰭で 天も深海にも行かずで あの頃の僕は リュウグウノツカイ 壮大なフューチャーへ 君と… | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 西川進 | 「素直じゃないのよ」微か笑み 浮かべし君の強がり 胸を打った 胸を打った 信じる素敵を愚かと 涙した或る日の弱い灯 また答えを探す事になる 疑ってでも惹かれて 銜えそでやっぱ軽蔑 かけあがり途中 太陽熱だけ霞めて キラキラユラユラな腹鰭で 天も深海にも行かずで あの頃の僕は リュウグウノツカイ 初めて観る観る景色が 駆け巡ってるよ様々 見逃さずに? いれるかしら?僕ら 神様の引き算に 哀しんで足し算ね 受け止め笑おうか 太陽の端霞めて キラキラユラユラな腹鰭で 過去には背を向けたぜ もう逢えないぜ リュウグウノツカイ 太陽熱だけ霞めて キラキラユラユラな腹鰭で 天も深海にも行かずで あの頃の僕は リュウグウノツカイ 壮大なフューチャーへ 君と… |
Luna夏とお前に恋して 夏とお前に恋して 突き出すは理性甘い誘いへ お前だけが欲しくて お前だけが欲しくて 灼熱の下 奇跡を待ってる きっと素敵なうたを 刹那色した 片思いワルツ 不安気に踊る都会と俺と命の群れ 小さきも美しい この星で生まれ 強き時に弱きこの星お前に惚れたんだ Ah ah ah ah ah ah ah 潮風スカーフ Ah ah ah ah ah ah ah 海の青がこのハートと重なってて憎いな 夏とお前に恋して 夏とお前に恋して 突き出すは理性甘い誘いへ お前だけが欲しくて お前だけが欲しくて 灼熱の下 奇跡を待ってる きっと素敵なうたを 二人を繋げるものがFUZZYなら 誇らしげに飲もうか 痛みも嘘もストレートで その恋人とではため息しかないんだろう? ダイブして来いよ 涙も駆け引きもいらないぜ Ah ah ah ah ah ah ah 勝負ハンチング Ah ah ah ah ah ah ah Ska 掻き鳴らすは俺 砂蹴って走るけど 困惑のステージ アウトロ手招き 大観衆は微笑み Lunaのごとくですが このシンドウまだまだ感じていたい この夏とお前に恋して この夏とお前に恋して 突き出すは理性甘い誘いへ お前だけが欲しくて お前だけが欲しくて 灼熱の下 奇跡を待ってる 不器用が邪魔して 不器用が邪魔して 深く被った30℃の恋 本当は告白したくて 本当は告白したくて かけたはずの罠 いとも簡単に切り裂かれ星屑 | 堂本剛 | Tsuyoshi Domoto | Tsuyoshi Domoto | | 夏とお前に恋して 夏とお前に恋して 突き出すは理性甘い誘いへ お前だけが欲しくて お前だけが欲しくて 灼熱の下 奇跡を待ってる きっと素敵なうたを 刹那色した 片思いワルツ 不安気に踊る都会と俺と命の群れ 小さきも美しい この星で生まれ 強き時に弱きこの星お前に惚れたんだ Ah ah ah ah ah ah ah 潮風スカーフ Ah ah ah ah ah ah ah 海の青がこのハートと重なってて憎いな 夏とお前に恋して 夏とお前に恋して 突き出すは理性甘い誘いへ お前だけが欲しくて お前だけが欲しくて 灼熱の下 奇跡を待ってる きっと素敵なうたを 二人を繋げるものがFUZZYなら 誇らしげに飲もうか 痛みも嘘もストレートで その恋人とではため息しかないんだろう? ダイブして来いよ 涙も駆け引きもいらないぜ Ah ah ah ah ah ah ah 勝負ハンチング Ah ah ah ah ah ah ah Ska 掻き鳴らすは俺 砂蹴って走るけど 困惑のステージ アウトロ手招き 大観衆は微笑み Lunaのごとくですが このシンドウまだまだ感じていたい この夏とお前に恋して この夏とお前に恋して 突き出すは理性甘い誘いへ お前だけが欲しくて お前だけが欲しくて 灼熱の下 奇跡を待ってる 不器用が邪魔して 不器用が邪魔して 深く被った30℃の恋 本当は告白したくて 本当は告白したくて かけたはずの罠 いとも簡単に切り裂かれ星屑 |
ロイノチノイロイノチノイ イノチノイロ… | 堂本剛 | 堂本剛 | 堂本剛 | 牛尾憲輔・堂本剛 | ロイノチノイ イノチノイロ… |