KOTORIの歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Ghost 新曲坂道の上見えた背中を 知らないうちに追いかけていた もう子供じゃない僕らとっくに その正体をわかっていたのに  ゆらゆら揺れるあの日の影を 知らないうちに追い越していたんだ ひび割れた道の先へと消えてく  さよならの声は風の中 息をするのも忘れて走る 振り返って見えた 夏の幻  揺れる揺れる蜃気楼の街の中で君を待った 遥か遠く涙を乗せた雲はゆく 君を待っていた  繰り返す僕らは いつまでも  さよならの声は風の中 もう見えなくなって走る 振り返らないで 涙こらえて  さよならの声は風の中 さよなら また会いたいな 夏の幻 新曲KOTORI横山優也上坂仁志坂道の上見えた背中を 知らないうちに追いかけていた もう子供じゃない僕らとっくに その正体をわかっていたのに  ゆらゆら揺れるあの日の影を 知らないうちに追い越していたんだ ひび割れた道の先へと消えてく  さよならの声は風の中 息をするのも忘れて走る 振り返って見えた 夏の幻  揺れる揺れる蜃気楼の街の中で君を待った 遥か遠く涙を乗せた雲はゆく 君を待っていた  繰り返す僕らは いつまでも  さよならの声は風の中 もう見えなくなって走る 振り返らないで 涙こらえて  さよならの声は風の中 さよなら また会いたいな 夏の幻
seed 新曲まだ誰も知らない 花に名前をつけるように なんでもない言葉 拾い集めてつなげてる 本当の気持ちは 誰にもわからないように 校舎裏乾いた土に埋めた宝物  白い花が揺れてる  目覚める 光を感じて まだ夢のような色にはなれないけど 世界中の涙を集めて心に降る雨 名もない花よ咲きほこれ  芽生える本当の気持ちを いつかありのままで君に渡せるように 世界中の涙を集めて心に降る雨 名もない花よ咲きほこれ 新曲KOTORI横山優也上坂仁志まだ誰も知らない 花に名前をつけるように なんでもない言葉 拾い集めてつなげてる 本当の気持ちは 誰にもわからないように 校舎裏乾いた土に埋めた宝物  白い花が揺れてる  目覚める 光を感じて まだ夢のような色にはなれないけど 世界中の涙を集めて心に降る雨 名もない花よ咲きほこれ  芽生える本当の気持ちを いつかありのままで君に渡せるように 世界中の涙を集めて心に降る雨 名もない花よ咲きほこれ
Bluemoment 新曲夜が明けたら海を見に行こう そっと静かにバレないように 朝が来るまで眠らないように ふざけたダンス踊ってようぜ  まだ間に合うはず あの青いバスに乗って  夜が明けたら海を見に行こう 陽が落ちる頃 良くなるはずさ  まだ間に合うはず あの赤い点滅 半分残ったまま ぬるくなったサイダー  夜が明けたら海を見に行こう ふざけた歌を口ずさみながら 新曲KOTORI横山優也横山優也夜が明けたら海を見に行こう そっと静かにバレないように 朝が来るまで眠らないように ふざけたダンス踊ってようぜ  まだ間に合うはず あの青いバスに乗って  夜が明けたら海を見に行こう 陽が落ちる頃 良くなるはずさ  まだ間に合うはず あの赤い点滅 半分残ったまま ぬるくなったサイダー  夜が明けたら海を見に行こう ふざけた歌を口ずさみながら
SKY 新曲手を伸ばして掴んだ地図は空の彼方へ もう一度って願って靴紐結び直す  風が吹いて僕ら  溢れ出す愛のままあの空まで駆け出す 揺れる心のままこの翼で飛びたつ  手を離して誓った あの空で待ってるよ また会おうって祈ってひとり歩き出す  風が変わって僕ら  揺れる心のままこの翼で飛びたつ 空に手が届くまで溢れ出すイメージで 駆け出す 僕ら  また君に会えるまで この声が届くまで歌う 果てしないこの空は 君がくれた翼で飛びたい 新曲KOTORI横山優也横山優也手を伸ばして掴んだ地図は空の彼方へ もう一度って願って靴紐結び直す  風が吹いて僕ら  溢れ出す愛のままあの空まで駆け出す 揺れる心のままこの翼で飛びたつ  手を離して誓った あの空で待ってるよ また会おうって祈ってひとり歩き出す  風が変わって僕ら  揺れる心のままこの翼で飛びたつ 空に手が届くまで溢れ出すイメージで 駆け出す 僕ら  また君に会えるまで この声が届くまで歌う 果てしないこの空は 君がくれた翼で飛びたい
魔法 新曲昨日君が言った言葉を 駅までの道で考えてみる あんなに近くにあったのに 近づくほど見失って  見えない何かを求めて すれ違う僕らに  映画のような魔法があれば どんな願いも叶えて こぼれ落ちた心のかけらを 優しさに変えるのに  石ころみたいに転がって 思い通りには行かない今日も こんな毎日が愛おしく 思える僕らに  ドラマのような奇跡があれば 悲しみはなくなって こぼれ落ちた君のその涙も 星くずに変えるのに  いつかは勘違いでも 言葉にはしなくても 信じてる きっと君の気持ちが 全てわかる日が来る 魔法も奇跡もある 新曲KOTORI横山優也上坂仁志昨日君が言った言葉を 駅までの道で考えてみる あんなに近くにあったのに 近づくほど見失って  見えない何かを求めて すれ違う僕らに  映画のような魔法があれば どんな願いも叶えて こぼれ落ちた心のかけらを 優しさに変えるのに  石ころみたいに転がって 思い通りには行かない今日も こんな毎日が愛おしく 思える僕らに  ドラマのような奇跡があれば 悲しみはなくなって こぼれ落ちた君のその涙も 星くずに変えるのに  いつかは勘違いでも 言葉にはしなくても 信じてる きっと君の気持ちが 全てわかる日が来る 魔法も奇跡もある
Anthem16のビートで揺れながら 右手のビールはゆらゆらと Groovin' Groovin' 音に乗れ 待っていたって始まらないのさ  16のビートは揺れながら 右手のビールはするすると Groovin' Groovin' 音に乗れ 馬鹿になって踊るのさ Movin' Movin' 弾ければ 夢中になって沸き立つフロア  Dancing to the music 扉を開けて Dancing to the music 踊り回ったら 錆びついたミュージック 朝になるまで  16のビートは続いてる 重力はどこかへ 身体中をビールが駆け巡る  Groovin' Groovin' 力を抜いて 待っていたって始まらないよ Movin' Movin' 弾ければ 夢中になって沸き立つフロア  Dancing to the music 扉を開けて Dancing to the music 踊り回ったら 錆びついたミュージック 朝になるまで  Dancing to the music 扉を開けて Dancing to the music 踊り回ったら 錆びついたミュージック 朝になるまで Life goes onKOTORI横山優也横山優也16のビートで揺れながら 右手のビールはゆらゆらと Groovin' Groovin' 音に乗れ 待っていたって始まらないのさ  16のビートは揺れながら 右手のビールはするすると Groovin' Groovin' 音に乗れ 馬鹿になって踊るのさ Movin' Movin' 弾ければ 夢中になって沸き立つフロア  Dancing to the music 扉を開けて Dancing to the music 踊り回ったら 錆びついたミュージック 朝になるまで  16のビートは続いてる 重力はどこかへ 身体中をビールが駆け巡る  Groovin' Groovin' 力を抜いて 待っていたって始まらないよ Movin' Movin' 弾ければ 夢中になって沸き立つフロア  Dancing to the music 扉を開けて Dancing to the music 踊り回ったら 錆びついたミュージック 朝になるまで  Dancing to the music 扉を開けて Dancing to the music 踊り回ったら 錆びついたミュージック 朝になるまで Life goes on
Over The Rainbow窓の外見えた空 雨はもう止んだのさ あの虹の向こう 風が呼ぶ声がする 飛び立とう この羽で自由になる  アスファルト踏みしめて 水たまり飛び越えた あの虹の向こう 風が呼ぶ声がするから 確かめに行こう  瞬きする間に 夏は過ぎてく さあ飛び立つのさ 虹の向こうへ もう振り返らないで  舞い上がる今 どこまでも その風が理由になる 夢見てた空 どこまでも この羽で自由になる 虹を越えてKOTORI横山優也横山優也窓の外見えた空 雨はもう止んだのさ あの虹の向こう 風が呼ぶ声がする 飛び立とう この羽で自由になる  アスファルト踏みしめて 水たまり飛び越えた あの虹の向こう 風が呼ぶ声がするから 確かめに行こう  瞬きする間に 夏は過ぎてく さあ飛び立つのさ 虹の向こうへ もう振り返らないで  舞い上がる今 どこまでも その風が理由になる 夢見てた空 どこまでも この羽で自由になる 虹を越えて
オーバードライブこのままだめだなんて 今さら諦めるなら 僕が笑い飛ばしてやる 君が立ち上がるまで ずっと  涙の数だけじゃもう強くはなれない ただひたすらにまっすぐな気持ちを 捨てないでいることさ 君が思うよりも君は君でしかないんだ  このままだめだなんて 今さら諦めるなら 僕が笑い飛ばしてやる 君が泣き止むまで ずっと  くだらない悲しみなんて ゴミ箱に捨ててしまおう つまらないイライラなんて トイレの中流してしまおう  汗かいて働いて 疲れるまで笑えれば それだけでいいと思える 僕ら幸せになろう  このままじゃだめだって ずっと諦めないでいて 不安は笑い飛ばしてやる 君が笑えるまで ずっと 笑えるまでKOTORI横山優也上坂仁志このままだめだなんて 今さら諦めるなら 僕が笑い飛ばしてやる 君が立ち上がるまで ずっと  涙の数だけじゃもう強くはなれない ただひたすらにまっすぐな気持ちを 捨てないでいることさ 君が思うよりも君は君でしかないんだ  このままだめだなんて 今さら諦めるなら 僕が笑い飛ばしてやる 君が泣き止むまで ずっと  くだらない悲しみなんて ゴミ箱に捨ててしまおう つまらないイライラなんて トイレの中流してしまおう  汗かいて働いて 疲れるまで笑えれば それだけでいいと思える 僕ら幸せになろう  このままじゃだめだって ずっと諦めないでいて 不安は笑い飛ばしてやる 君が笑えるまで ずっと 笑えるまで
悲しみの先旅の始まりはずっと 高鳴る胸押さえてる 一番星目指して スピードは上がった  今日も街から街へと 名前もないストーリー 最後のピース探そう 声を枯らして  絶え間ない不安は音で掻き消して 僕らはまた先へ進む  もう止まれない車輪は回って 聞こえる寝息 夜を越える あの日誓った再会の歌 声が枯れるまで  何度でも連れて行こう悲しみの先へ 絶え間ない不安は音で掻き消して 手を振って抱き合って終わらない旅へ 君だけの声を聴かせてよ 声を聴かせてよ 枯れるまで  連れて行こう 悲しみの先へ  何度でも聴かせてよ君だけの歌を どこまでも行けそうな旅の始まりで 何度でも連れて行こう悲しみの先へ 絶え間ない不安は音で掻き消して もう止まれない僕ら日々は続く そうだ再会を誓おうKOTORI横山優也上坂仁志旅の始まりはずっと 高鳴る胸押さえてる 一番星目指して スピードは上がった  今日も街から街へと 名前もないストーリー 最後のピース探そう 声を枯らして  絶え間ない不安は音で掻き消して 僕らはまた先へ進む  もう止まれない車輪は回って 聞こえる寝息 夜を越える あの日誓った再会の歌 声が枯れるまで  何度でも連れて行こう悲しみの先へ 絶え間ない不安は音で掻き消して 手を振って抱き合って終わらない旅へ 君だけの声を聴かせてよ 声を聴かせてよ 枯れるまで  連れて行こう 悲しみの先へ  何度でも聴かせてよ君だけの歌を どこまでも行けそうな旅の始まりで 何度でも連れて行こう悲しみの先へ 絶え間ない不安は音で掻き消して もう止まれない僕ら日々は続く そうだ再会を誓おう
chocolate日だまりの中に小さな手の影 風は穏やかにそっと頬を撫でる 花びらのしるし 刻むように歩く 不器用なステップで振り返って笑う  おひさまみたいに温かな うしろ姿が好きだったな 日が暮れる前に帰ろうよ 今年最後の雪だよ  その小さな目でどんな景色見てた? 聞いてみたいけどやめようなんとなく 散らばったハート集めた日のこと 懐かしくなってまた思い出してる  遠回りしても忘れようとしても お別れの合図 僕ら急かすように 君はもう行かなきゃだなずっと遠く旅に出る 振り返ってみても君はもうどこにもいない  本当の気持ちが知りたいな ありふれた言葉で教えてよ 次の冬僕らは会えるかな さよならはきっと言えないな さよならはきっと言えないな さよならはきっと言えないな  おひさまみたいに温かな うしろ姿が好きだったな 日が暮れる前に帰ろうよ 今年最後の雪だよKOTORI横山優也横山優也日だまりの中に小さな手の影 風は穏やかにそっと頬を撫でる 花びらのしるし 刻むように歩く 不器用なステップで振り返って笑う  おひさまみたいに温かな うしろ姿が好きだったな 日が暮れる前に帰ろうよ 今年最後の雪だよ  その小さな目でどんな景色見てた? 聞いてみたいけどやめようなんとなく 散らばったハート集めた日のこと 懐かしくなってまた思い出してる  遠回りしても忘れようとしても お別れの合図 僕ら急かすように 君はもう行かなきゃだなずっと遠く旅に出る 振り返ってみても君はもうどこにもいない  本当の気持ちが知りたいな ありふれた言葉で教えてよ 次の冬僕らは会えるかな さよならはきっと言えないな さよならはきっと言えないな さよならはきっと言えないな  おひさまみたいに温かな うしろ姿が好きだったな 日が暮れる前に帰ろうよ 今年最後の雪だよ
東京東京にまた春が 思い出を乗せてきた 憧れ続けた未来 ずっと夢を見てる  相変わらず好きには なれないこの街に たまに涙が出るほど 優しい夕日がある  この歌が終わるころ僕たちは歳をとって ひとりだった寂しさすら忘れていくのだろう  知らない街で君と生きていける もうそれだけで良かった 改札の前ひとりで君を待っている ただそれだけで嬉しかった  この夢が叶うころ僕たちは年老いて あの日見た夕日のように優しくなれるかな  満員電車で君のこと想ってる もう泣かないで 泣かないで  知らない街で君と生きていける もうそれだけでよかった 改札の前君が手を振ってる ただそれが嬉しかった 生まれ変わってもまたこの場所で 君と出会って歌いたい 東京KOTORI横山優也横山優也東京にまた春が 思い出を乗せてきた 憧れ続けた未来 ずっと夢を見てる  相変わらず好きには なれないこの街に たまに涙が出るほど 優しい夕日がある  この歌が終わるころ僕たちは歳をとって ひとりだった寂しさすら忘れていくのだろう  知らない街で君と生きていける もうそれだけで良かった 改札の前ひとりで君を待っている ただそれだけで嬉しかった  この夢が叶うころ僕たちは年老いて あの日見た夕日のように優しくなれるかな  満員電車で君のこと想ってる もう泣かないで 泣かないで  知らない街で君と生きていける もうそれだけでよかった 改札の前君が手を振ってる ただそれが嬉しかった 生まれ変わってもまたこの場所で 君と出会って歌いたい 東京
DAWN朝焼けに目をこすりながら 変わらない天井見てたんだ 変わってないのは自分の方だな 気づかないふりを繰り返す僕らに  Say goodbye 今日は二度と会えない現在 精一杯走って 夕焼けを迎えに行こう  わかっているのに わかっているそれだけ わかっているのは わかっていることだけ  青すぎる空がやけに眩しい 泣きたくなるほど虚しい 夕暮れが綺麗すぎたから 笑えるほど落ち込んだ今日に  Say goodnight 明日は一度しかないfuture 精一杯走って 朝焼けを迎えに行こう  新しい服に着替えたら 履き慣れた靴でこの部屋から出よう 精一杯走って行け  Say goodbye 今日は変われる気がするんだ もうSay goodnight 明日はこの手で掴むよ 心だけはまだ譲れないのさKOTORI横山優也KOTORI朝焼けに目をこすりながら 変わらない天井見てたんだ 変わってないのは自分の方だな 気づかないふりを繰り返す僕らに  Say goodbye 今日は二度と会えない現在 精一杯走って 夕焼けを迎えに行こう  わかっているのに わかっているそれだけ わかっているのは わかっていることだけ  青すぎる空がやけに眩しい 泣きたくなるほど虚しい 夕暮れが綺麗すぎたから 笑えるほど落ち込んだ今日に  Say goodnight 明日は一度しかないfuture 精一杯走って 朝焼けを迎えに行こう  新しい服に着替えたら 履き慣れた靴でこの部屋から出よう 精一杯走って行け  Say goodbye 今日は変われる気がするんだ もうSay goodnight 明日はこの手で掴むよ 心だけはまだ譲れないのさ
ハッピーエンド曲がりくねった道を止まらないように進む 84のビートを確かめながら ゆるやかな坂道は終わりがないみたいだ BPMを上げて息を吸い込んで  はじまりの一歩目は 太陽が照らす 心が向かう方へ ゆく先には近道すらないようだから  胸にこびりついたどうでもいい不安は アイスコーヒーブラックで流し込むのさ 側道の雑草を颯爽と揺らす速度で BGMボリュームを上げたなら  このままどこまで行こう 思い出も夢もリュックに詰め込んで ゆく先には見たことすらないような  角を曲がったらまだまだ戻れるけど 寂しくなったらまた君と話がしたいよ  僕たちはどこへゆく ハッピーエンドはまだまださ 天国の扉まで花束を集めながら このまま行こう ハッピーエンドは遥か遠い街へ 近道すらないようだからKOTORI横山優也横山優也曲がりくねった道を止まらないように進む 84のビートを確かめながら ゆるやかな坂道は終わりがないみたいだ BPMを上げて息を吸い込んで  はじまりの一歩目は 太陽が照らす 心が向かう方へ ゆく先には近道すらないようだから  胸にこびりついたどうでもいい不安は アイスコーヒーブラックで流し込むのさ 側道の雑草を颯爽と揺らす速度で BGMボリュームを上げたなら  このままどこまで行こう 思い出も夢もリュックに詰め込んで ゆく先には見たことすらないような  角を曲がったらまだまだ戻れるけど 寂しくなったらまた君と話がしたいよ  僕たちはどこへゆく ハッピーエンドはまだまださ 天国の扉まで花束を集めながら このまま行こう ハッピーエンドは遥か遠い街へ 近道すらないようだから
Heartbeat上がったままの体温と 儚く散っていくfireworks チラッと 横目に見て 光と音に紛れるハートビート  黙ったまま夜風と ぬるくなっていったサイダーは シュワっと消えてなくなった ときどき忘れて思い出して  手を伸ばしたら 届きそうなほど近くに 目を離したら 消えてしまうほど遠くに  メロディ忘れないように 聴こえてる胸の高鳴り  揺れるハートビート 響く鼓動が止まない 確かめてその手を伸ばして  光る花火と 言葉が追いつく時まで 待っていて  急げハートビート 涙よりも早く君の元へ ハートビート  揺れるハートビート 響く鼓動が止まない 確かめてその手を伸ばして  光る花火と 言葉が追いつく時まで 急げハートビートKOTORI横山優也上坂仁志KOTORI上がったままの体温と 儚く散っていくfireworks チラッと 横目に見て 光と音に紛れるハートビート  黙ったまま夜風と ぬるくなっていったサイダーは シュワっと消えてなくなった ときどき忘れて思い出して  手を伸ばしたら 届きそうなほど近くに 目を離したら 消えてしまうほど遠くに  メロディ忘れないように 聴こえてる胸の高鳴り  揺れるハートビート 響く鼓動が止まない 確かめてその手を伸ばして  光る花火と 言葉が追いつく時まで 待っていて  急げハートビート 涙よりも早く君の元へ ハートビート  揺れるハートビート 響く鼓動が止まない 確かめてその手を伸ばして  光る花火と 言葉が追いつく時まで 急げハートビート
秘密風になる僕ら 全て消えてしまっても 君といたこと 世界には隠せない  何もない部屋の中で1人きり 透明な君をずっと探してた そよ風に揺れるカーテンが運ぶ 君の匂い 僕ら知ってしまったんだ 神様はいない  風になる僕ら 全て消えてしまっても 君といたこと 世界にはなくせない  夕暮れの風が花びらを乗せて 遠くの空まで運んでゆく ふたりが知ってる秘密の言葉は ポケットにしまって  果てしない夜を照らす月明かり 雲に隠れてまるで君がいるようで  風になる僕ら 全て消えてしまっても 君といたこと世界にはもう  風になる僕ら 全て消えてしまっても 君といたこと 世界には隠せない きっと隠せないKOTORI横山優也KOTORI風になる僕ら 全て消えてしまっても 君といたこと 世界には隠せない  何もない部屋の中で1人きり 透明な君をずっと探してた そよ風に揺れるカーテンが運ぶ 君の匂い 僕ら知ってしまったんだ 神様はいない  風になる僕ら 全て消えてしまっても 君といたこと 世界にはなくせない  夕暮れの風が花びらを乗せて 遠くの空まで運んでゆく ふたりが知ってる秘密の言葉は ポケットにしまって  果てしない夜を照らす月明かり 雲に隠れてまるで君がいるようで  風になる僕ら 全て消えてしまっても 君といたこと世界にはもう  風になる僕ら 全て消えてしまっても 君といたこと 世界には隠せない きっと隠せない
ラストチャンスもうこれで終わってもいいと思えるほど やりきってないだろ? もうこれがラストチャンスなら ありったけの想いを残すよ オレンジの空に  最後が来るのは最初から分かっていた いつかはすぐにやってきて涙さらってく その前に  もうこれで終わってもいいと思えるほど やりきれてないだろ? 星に願うのはもうやめて オレンジの空に  最後はこの目で君を見つめていたい いつかがいつかやってきて君を連れて行く その時まで  いつかこの言葉を 君に言おう思ってた いつかこの言葉を  最後はこの手で君を抱きしめていたい いつかはすぐにやってきて涙さらってく 最後の勇気は君のために使うから 集めた想いを大切にしまっておいてよ ずっと  いつかこの言葉を 君に言おうと思ってたKOTORI横山優也上坂仁志もうこれで終わってもいいと思えるほど やりきってないだろ? もうこれがラストチャンスなら ありったけの想いを残すよ オレンジの空に  最後が来るのは最初から分かっていた いつかはすぐにやってきて涙さらってく その前に  もうこれで終わってもいいと思えるほど やりきれてないだろ? 星に願うのはもうやめて オレンジの空に  最後はこの目で君を見つめていたい いつかがいつかやってきて君を連れて行く その時まで  いつかこの言葉を 君に言おう思ってた いつかこの言葉を  最後はこの手で君を抱きしめていたい いつかはすぐにやってきて涙さらってく 最後の勇気は君のために使うから 集めた想いを大切にしまっておいてよ ずっと  いつかこの言葉を 君に言おうと思ってた
LOVE心を奮わせたのは 得体の知れない熱い塊の中 確かに感じたその感覚だけが全てさ 見えない引力は時を超える 爆音の愛で  彼らはずっと見ていた 出会うべくして出会う時まで 僕らは選ばれたのさ 未来はきっとこの小さな手の中 確かに信じた可能性は起こり得るのさ 見えない引力は時を超えて  爆音の愛で夜を越えて君を迎えに来たんだ 何千年も先のその孤独な夜を終わらせたい この声は光  夜を越えて 時を越えて また巡り合う 光の先で  爆音の愛で夜を越えて君を迎えに来たんだ 何千年も先で僕らはまた出会い鳴らすよ 爆音の愛をKOTORI横山優也横山優也心を奮わせたのは 得体の知れない熱い塊の中 確かに感じたその感覚だけが全てさ 見えない引力は時を超える 爆音の愛で  彼らはずっと見ていた 出会うべくして出会う時まで 僕らは選ばれたのさ 未来はきっとこの小さな手の中 確かに信じた可能性は起こり得るのさ 見えない引力は時を超えて  爆音の愛で夜を越えて君を迎えに来たんだ 何千年も先のその孤独な夜を終わらせたい この声は光  夜を越えて 時を越えて また巡り合う 光の先で  爆音の愛で夜を越えて君を迎えに来たんだ 何千年も先で僕らはまた出会い鳴らすよ 爆音の愛を
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