Salvation迷い込む 渦巻いてる黒い空 立ち止まり 膝を抱え俯いた 夜明けを信じた 小さな欲望がいま 近くに感じる あなたの熱を探す この手を伸ばして 見えた景色は 憧れ続けていた 鮮やかに輝いた未来 あなたの隣で 知った光は ひとりじゃ 届かない そう気付いていたんだ 痛んでく 疑い重ねる心 分かってる 言葉に嘘はないこと わずかに差し込む 黎明色の空に 見つけたあなたの 背中に触れようとした この手を伸ばして 見えた光は 真っ白に広がった 新しく作り出す世界 あなたの隣で 知った未来は ひとりじゃ 進めない そう気付いていたから この手を伸ばして 見えた景色は 憧れ続けていた 鮮やかに輝いた未来 あなたの隣で 知った光は ひとりじゃ 掴めない そう気付いていたから 何度も 立ち止まることを 許してくれたね 何度も 弱いままで 居させてくれたね もう あなたをひとりにはしないよ ふたりで決めたこの道を 守り続けるから | Mao Uesugi(fripSide) | 上杉真央 | 八木沼悟志 | 八木沼悟志・齋藤真也 | 迷い込む 渦巻いてる黒い空 立ち止まり 膝を抱え俯いた 夜明けを信じた 小さな欲望がいま 近くに感じる あなたの熱を探す この手を伸ばして 見えた景色は 憧れ続けていた 鮮やかに輝いた未来 あなたの隣で 知った光は ひとりじゃ 届かない そう気付いていたんだ 痛んでく 疑い重ねる心 分かってる 言葉に嘘はないこと わずかに差し込む 黎明色の空に 見つけたあなたの 背中に触れようとした この手を伸ばして 見えた光は 真っ白に広がった 新しく作り出す世界 あなたの隣で 知った未来は ひとりじゃ 進めない そう気付いていたから この手を伸ばして 見えた景色は 憧れ続けていた 鮮やかに輝いた未来 あなたの隣で 知った光は ひとりじゃ 掴めない そう気付いていたから 何度も 立ち止まることを 許してくれたね 何度も 弱いままで 居させてくれたね もう あなたをひとりにはしないよ ふたりで決めたこの道を 守り続けるから |
Distance to starry sky君の声聴きたくて 切ない夜は今日も この星空に願いを託して 君を想う 遠く霞む答えを 捜し歩いた あの日 君と分かち合った夢は光り続けた 不安に戸惑う時も その絆が強さくれてるから 弱い気持ちと向かい合う いつかきっとたどり着くその場所に 強く抱きしめてる孤独は 深い闇に光を探して まだ手探りで進む毎日 こんなにも震えている どんなに遠く離れても だけど気持ちは繋がっている 君とまた会えるその時が来るまで 願い続いてく 白く明けゆく空と静寂がいま そっと この切なさを風に溶かしては運んでいく 遠く霞む明日に 何か求めて 人は 優しさも痛みも全て受け入れている 言葉にならないくらい この絆を壊したくないから 強い気持ちで闘うよ いつかきっと叶えたい夢だから 絶え間なく続くこの道に 光溢れる場所を探して 時に迷うこともあるけれど 強く前に進みたい どんなに遠く離れても だけど気持ちは繋がっている 君とまた会えるその時が来るまで 想い続けてる 強く抱きしめてる孤独は 深い闇に光を探して まだ手探りで進む毎日 こんなにも震えている どんなに遠く離れても だけど気持ちは繋がっている 君とまた会えるその時が来るまで 願い続いてく 絶え間なく続くこの道に 光溢れる場所を探して 時に迷うこともあるけれど 強く前に進みたい どんなに遠く離れても だけど気持ちは繋がっている 君とまた会えるその時が来るまで 想い続けてる | Mao Uesugi(fripSide) | Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma | Satoshi Yaginuma・Shinya Saito | 君の声聴きたくて 切ない夜は今日も この星空に願いを託して 君を想う 遠く霞む答えを 捜し歩いた あの日 君と分かち合った夢は光り続けた 不安に戸惑う時も その絆が強さくれてるから 弱い気持ちと向かい合う いつかきっとたどり着くその場所に 強く抱きしめてる孤独は 深い闇に光を探して まだ手探りで進む毎日 こんなにも震えている どんなに遠く離れても だけど気持ちは繋がっている 君とまた会えるその時が来るまで 願い続いてく 白く明けゆく空と静寂がいま そっと この切なさを風に溶かしては運んでいく 遠く霞む明日に 何か求めて 人は 優しさも痛みも全て受け入れている 言葉にならないくらい この絆を壊したくないから 強い気持ちで闘うよ いつかきっと叶えたい夢だから 絶え間なく続くこの道に 光溢れる場所を探して 時に迷うこともあるけれど 強く前に進みたい どんなに遠く離れても だけど気持ちは繋がっている 君とまた会えるその時が来るまで 想い続けてる 強く抱きしめてる孤独は 深い闇に光を探して まだ手探りで進む毎日 こんなにも震えている どんなに遠く離れても だけど気持ちは繋がっている 君とまた会えるその時が来るまで 願い続いてく 絶え間なく続くこの道に 光溢れる場所を探して 時に迷うこともあるけれど 強く前に進みたい どんなに遠く離れても だけど気持ちは繋がっている 君とまた会えるその時が来るまで 想い続けてる |