儚夏 あなただけ映す世界で芽吹いた恋情花 ざわめきに隠れてた 僕の心は既にあなたのもの 嗚呼、蒸し暑いな 魅惑の溶け込む夏祭り 嗚呼、照れ隠した 正体不明のこの感情はなんだ? 嗚呼、あなたは今 僕の手を取り何処へ行く 嗚呼、あなたが今 振り向いたその瞬間に あなただけ映す世界で芽吹いた恋情花 いつまでも変わらないと思っていた 夜空を割いた 打ち上がった 花より輝いてた あなたの横顔が 呼吸さえ難しいんだ 瞬きすら忘れて 嗚呼このまま 時が止まっていたらな もっと眺めていたかった 切なさが残っていく 嗚呼、浮かれていた 耳かかる髪 汗ばんでいた 嗚呼、袖口しまう 仕草一つ一つまで 踏み違う間もなく a hold me tight. 歩き慣れない下駄 まだ早いかなんて 阿呆みたい 何も成せないまま 恋の上積じゃすくえない 夢を映した水面に じれったいはもうポイしない 人混みくぐり抜け 夜の町あなたと消えたあの打上花火 掴んだ手離すはずがないのに あなたはいない 打ち上がった 花で探してんだ あなたの花姿 掻き分けても見つからないよ 瞬きすら忘れて 嗚呼どうか 触れた手の温かさ 初めて感じたんだ もう一度あなたに会いたい 掻き分けたその先の夜風が僕を嘲笑したんだ 今にも倒れそうだと落ち着きなんかありゃしないさ 逸る気持ちは消えゆくあなたにはもう届かない 孤独に咲いた星花火 儚い夏の訪れ  | Maverick Mom | 南出大史 | ON | Maverick Mom | あなただけ映す世界で芽吹いた恋情花 ざわめきに隠れてた 僕の心は既にあなたのもの 嗚呼、蒸し暑いな 魅惑の溶け込む夏祭り 嗚呼、照れ隠した 正体不明のこの感情はなんだ? 嗚呼、あなたは今 僕の手を取り何処へ行く 嗚呼、あなたが今 振り向いたその瞬間に あなただけ映す世界で芽吹いた恋情花 いつまでも変わらないと思っていた 夜空を割いた 打ち上がった 花より輝いてた あなたの横顔が 呼吸さえ難しいんだ 瞬きすら忘れて 嗚呼このまま 時が止まっていたらな もっと眺めていたかった 切なさが残っていく 嗚呼、浮かれていた 耳かかる髪 汗ばんでいた 嗚呼、袖口しまう 仕草一つ一つまで 踏み違う間もなく a hold me tight. 歩き慣れない下駄 まだ早いかなんて 阿呆みたい 何も成せないまま 恋の上積じゃすくえない 夢を映した水面に じれったいはもうポイしない 人混みくぐり抜け 夜の町あなたと消えたあの打上花火 掴んだ手離すはずがないのに あなたはいない 打ち上がった 花で探してんだ あなたの花姿 掻き分けても見つからないよ 瞬きすら忘れて 嗚呼どうか 触れた手の温かさ 初めて感じたんだ もう一度あなたに会いたい 掻き分けたその先の夜風が僕を嘲笑したんだ 今にも倒れそうだと落ち着きなんかありゃしないさ 逸る気持ちは消えゆくあなたにはもう届かない 孤独に咲いた星花火 儚い夏の訪れ |
傍惚れ 僕の惨めなこのLove songを 君に聴かせる日はくるだろうか これはおそらく叶うことのない 酷く理想的な日常だな 君の眩しすぎたその笑顔が 僕を焦がすほど夢中にさせた あれは夕日差した高架下 風が映し出した恋かしら? 溢れ出しそうな気持ちに背を向けて 強がりで固めた日々だった 2人同じ空を見ている事も 偶然になってしまう前に 願った 君の横に僕がいること これほどない幸せだと 浮ついた心で膨らませていた 好きだよって事さえ言えないのに 君と出逢えた奇跡に何かしら 理由があるとするならば 君をいつまでも愛してみせるから 傍にいてよ 君がいない世界を歩いていたとして 君が違う誰かと歩いていたとして 君の笑顔の理由が僕じゃないとして 耐えられないよと嘆いてる僕がいて まだ始まってすらないでしょ 見えない結末に怯えて 伝えてもないのに届いて欲しいなんて 身勝手なことばっか考えてた ずっと 僕の横に君がいること 叶わないから眩しいんだ せめて夢の中だけでも 傍にいてよ  | Maverick Mom | 南出大史 | ON | Maverick Mom | 僕の惨めなこのLove songを 君に聴かせる日はくるだろうか これはおそらく叶うことのない 酷く理想的な日常だな 君の眩しすぎたその笑顔が 僕を焦がすほど夢中にさせた あれは夕日差した高架下 風が映し出した恋かしら? 溢れ出しそうな気持ちに背を向けて 強がりで固めた日々だった 2人同じ空を見ている事も 偶然になってしまう前に 願った 君の横に僕がいること これほどない幸せだと 浮ついた心で膨らませていた 好きだよって事さえ言えないのに 君と出逢えた奇跡に何かしら 理由があるとするならば 君をいつまでも愛してみせるから 傍にいてよ 君がいない世界を歩いていたとして 君が違う誰かと歩いていたとして 君の笑顔の理由が僕じゃないとして 耐えられないよと嘆いてる僕がいて まだ始まってすらないでしょ 見えない結末に怯えて 伝えてもないのに届いて欲しいなんて 身勝手なことばっか考えてた ずっと 僕の横に君がいること 叶わないから眩しいんだ せめて夢の中だけでも 傍にいてよ |
アスニヒカル いつしかの夜に雨予報 飛び出した僕らはなぜか 子供みたいに笑っていた 心を照らす街の光 語り明かした日もいつか懐かしむんだろう 殴り合った日もあることが追い風に 橋繋いで走り出したら 息の瞬く間に 世界は色づいてくの 光り出す 明日を照らす この足跡は確かだから 痛み出す 心がこぼす 花へ育つための涙を 指差した先まで届く日まで 不安定な空でも駆ける日々よ 光り出せ どこまでも飛ばしていけ この世界人が未来を紡いでいく わずかな争いが第三の火種となる 絶対に誰もが負と正を持ち 人生を生きる 空回りして泣いてたって 変わらないんだぜ 時々どん底に落ちた時に思う 這い上がって前を向いた あの戦いの跡が 今を支えている 光り出す 明日を照らす この足跡は確かだから 痛み出す 心がこぼす 花へ育つための涙を 指差した先まで届く日まで 不安定な空でも駆ける日々よ 光り出せ 明日へ 時間は過ぎていく ゲームのように タイムリミットがある中で 生きている それは皆平等 どう生きていくのか 戻るか進むか 左か右か 己の操作次第 でももう一回の人生は無い だから限りなく輝く星のような 光を放つのさ今 虹を見たある日の朝日 僕らを照らしていた アスニヒカル一筋の光 追い求めた 光り出す 明日を照らす この足跡は確かだから 痛み出す 心がこぼす 花へ育つための涙を 指差した先まで届く日まで 不安定な空でも駆ける日々よ 光り出せ どこまでも飛ばしていけ 光り出せ  | Maverick Mom | 中野武瑠 | 中野武瑠 | Maverick Mom | いつしかの夜に雨予報 飛び出した僕らはなぜか 子供みたいに笑っていた 心を照らす街の光 語り明かした日もいつか懐かしむんだろう 殴り合った日もあることが追い風に 橋繋いで走り出したら 息の瞬く間に 世界は色づいてくの 光り出す 明日を照らす この足跡は確かだから 痛み出す 心がこぼす 花へ育つための涙を 指差した先まで届く日まで 不安定な空でも駆ける日々よ 光り出せ どこまでも飛ばしていけ この世界人が未来を紡いでいく わずかな争いが第三の火種となる 絶対に誰もが負と正を持ち 人生を生きる 空回りして泣いてたって 変わらないんだぜ 時々どん底に落ちた時に思う 這い上がって前を向いた あの戦いの跡が 今を支えている 光り出す 明日を照らす この足跡は確かだから 痛み出す 心がこぼす 花へ育つための涙を 指差した先まで届く日まで 不安定な空でも駆ける日々よ 光り出せ 明日へ 時間は過ぎていく ゲームのように タイムリミットがある中で 生きている それは皆平等 どう生きていくのか 戻るか進むか 左か右か 己の操作次第 でももう一回の人生は無い だから限りなく輝く星のような 光を放つのさ今 虹を見たある日の朝日 僕らを照らしていた アスニヒカル一筋の光 追い求めた 光り出す 明日を照らす この足跡は確かだから 痛み出す 心がこぼす 花へ育つための涙を 指差した先まで届く日まで 不安定な空でも駆ける日々よ 光り出せ どこまでも飛ばしていけ 光り出せ |
最後に。 今までずっと何をしていたんだろうと 戸惑いつつも置いてかれたことだけ解っていた 無駄じゃないと信じていても 無駄じゃなくなる事が解らなかった 澄み切った正直さが僕をここまで走らせた 見渡す限り 平穏な景色なのに この胸騒ぎは何だろう? 遠くへ引っ張られるような 嗚呼無情にも世界は いつも僕の一歩前を見せた 漠然と広がる可能性に あぐらをかいてた 時が止まれば 背伸びできるようなものは何もない 赤裸々に語る程の事なんてない 空っぽの僕を笑ってくれ 最後に 今日までの僕をここに置いていこう 今日までの僕をここに置いていこう 今日までの僕をここに置いていこう  | Maverick Mom | 南出大史 | 南出大史 | | 今までずっと何をしていたんだろうと 戸惑いつつも置いてかれたことだけ解っていた 無駄じゃないと信じていても 無駄じゃなくなる事が解らなかった 澄み切った正直さが僕をここまで走らせた 見渡す限り 平穏な景色なのに この胸騒ぎは何だろう? 遠くへ引っ張られるような 嗚呼無情にも世界は いつも僕の一歩前を見せた 漠然と広がる可能性に あぐらをかいてた 時が止まれば 背伸びできるようなものは何もない 赤裸々に語る程の事なんてない 空っぽの僕を笑ってくれ 最後に 今日までの僕をここに置いていこう 今日までの僕をここに置いていこう 今日までの僕をここに置いていこう |
青く、春 “もし明日世界が終わるならば 君の手を取りどこまでも” 僕がそう答える前に君は春風にさよなら 桜色に染まった通学路 息急き駆ける午前8時 花弁の影から出てきた 君の背中を追う 立ち止まった尊い風に 虚げなままの横顔 遅刻するよって声かけても 吹いて消えんだろな 孤独を隠さぬ日々に寄り添って いつか君の笑顔が見たいから 僕ら春の運命に惑わされ 今、恋してる この青すぎる空が 2人をこの季節に置いていく それが不完全で絶望的なこの世界で 今を生きる力に変えてくれるだろう 茜色に染まる教室で2人 肩を寄せ合っていた それでも寂しそうな君は 小さく呟いた “もし明日世界が終わるならば 迷いなく受け入れられるでしょう” どんな言葉を返してあげれば良かったのかな 所詮人は皆他人同士だから 分かり合えるとは限らないのかな 僕ら春の運命に捉われて 今、息をする あの青すぎる風が この場所で2人を出会わせたのかな 革命起こせ 若きこの世代で 僕らは歌う 未来に生きる歌 青すぎた春に惑わされていた 今を生きてる全ての者達へ 僕ら春の運命をそれぞれで 今、愛してる 君と出会えた奇跡 信じてるよ 青い春風に さよなら “たとえ明日世界が終わるとしても 君の手を取ってどこまでも逃げてみせよう”  | Maverick Mom | ON | ON | Maverick Mom | “もし明日世界が終わるならば 君の手を取りどこまでも” 僕がそう答える前に君は春風にさよなら 桜色に染まった通学路 息急き駆ける午前8時 花弁の影から出てきた 君の背中を追う 立ち止まった尊い風に 虚げなままの横顔 遅刻するよって声かけても 吹いて消えんだろな 孤独を隠さぬ日々に寄り添って いつか君の笑顔が見たいから 僕ら春の運命に惑わされ 今、恋してる この青すぎる空が 2人をこの季節に置いていく それが不完全で絶望的なこの世界で 今を生きる力に変えてくれるだろう 茜色に染まる教室で2人 肩を寄せ合っていた それでも寂しそうな君は 小さく呟いた “もし明日世界が終わるならば 迷いなく受け入れられるでしょう” どんな言葉を返してあげれば良かったのかな 所詮人は皆他人同士だから 分かり合えるとは限らないのかな 僕ら春の運命に捉われて 今、息をする あの青すぎる風が この場所で2人を出会わせたのかな 革命起こせ 若きこの世代で 僕らは歌う 未来に生きる歌 青すぎた春に惑わされていた 今を生きてる全ての者達へ 僕ら春の運命をそれぞれで 今、愛してる 君と出会えた奇跡 信じてるよ 青い春風に さよなら “たとえ明日世界が終わるとしても 君の手を取ってどこまでも逃げてみせよう” |
unknownギリギリまで見ていたい 気持ち抑えポケットに押し込む端末 間髪入れず走り出した 噎せながらの息は血の味がして かさばるギターケース あと何年後の振動に耐えれるんだろうか? なんて心配してる間に この秒針は何周したんだろうか? いつも長い赤信号 押しボタンは無反応 耳に流れる音楽はいつも 胸の鼓動とは合っていなくて 身を乗り出す 滲んだTシャツ 焦りながらもこなす右左 曲がり角 車 自転車 人 No, breaking down ヒヤリハット 季節は隔てなく照りつける日差しが 朝の予報をあてにした少年を苦しめるのさ 時には雨音 気分屋の御天道様 逃げるように少年は電車に飛び乗ったのさ 気づいたら住みついてた 鳥居をくぐった先の坂道 うねる足音繋がっている ギリギリまで先延ばしたリリック直す時間もなくて 「歌っていけば形になるさ」って本当にそうですか? 御託並べて イライラも日に日につのって キリキリ舞い はじまる session 皆に問う Are you ready? 変わり目は目立たなく 澄み渡る青空 何者でもない僕には 少しだけ眩しくてさ たまには風の音 ロマンチックな御天道様 なびくように少年は電車に飛び乗ったのさ 全てがありふれてた中 未知なる朝焼けが指す方へ 弾む足音 連なっている 気づいたら住みついてた 鳥居をくぐった先の坂道 うねる足音繋がっている | Maverick Mom | 南出大史 | Switch ON | | ギリギリまで見ていたい 気持ち抑えポケットに押し込む端末 間髪入れず走り出した 噎せながらの息は血の味がして かさばるギターケース あと何年後の振動に耐えれるんだろうか? なんて心配してる間に この秒針は何周したんだろうか? いつも長い赤信号 押しボタンは無反応 耳に流れる音楽はいつも 胸の鼓動とは合っていなくて 身を乗り出す 滲んだTシャツ 焦りながらもこなす右左 曲がり角 車 自転車 人 No, breaking down ヒヤリハット 季節は隔てなく照りつける日差しが 朝の予報をあてにした少年を苦しめるのさ 時には雨音 気分屋の御天道様 逃げるように少年は電車に飛び乗ったのさ 気づいたら住みついてた 鳥居をくぐった先の坂道 うねる足音繋がっている ギリギリまで先延ばしたリリック直す時間もなくて 「歌っていけば形になるさ」って本当にそうですか? 御託並べて イライラも日に日につのって キリキリ舞い はじまる session 皆に問う Are you ready? 変わり目は目立たなく 澄み渡る青空 何者でもない僕には 少しだけ眩しくてさ たまには風の音 ロマンチックな御天道様 なびくように少年は電車に飛び乗ったのさ 全てがありふれてた中 未知なる朝焼けが指す方へ 弾む足音 連なっている 気づいたら住みついてた 鳥居をくぐった先の坂道 うねる足音繋がっている |
イエローメッセンジャー目を覚まして定刻通り また始まる無機質な毎日 不自由なく歩んできました 傷んだ傷誤魔化しながら 乾いた風が僕を置いていって 孤独を隠した 冷めた朝でも 語り合ったあの夜思い出しては 口ずさんでいた 僕らを照らす歌 歌うよ 全ての生命(いのち)が 宿るこの星にそうたった一つだけ 奥ゆかしく 刻まれたLove song 日出づるこの場所で 偏見と怠惰 逃げてた言い訳 恐怖と憎悪 遠のく僕の理想像 時期尚早Why not? これじゃまだ足りない と意地張り やがて伝ってく未知なエナジー それすなわち Yellowなメッセージさ 軽くなった足取りと スウィングなビートに身を任せ 焦ってた心持ちは どこへやら G.O.A.T, Swag, Popに広がってく 頭の中 ふとした事で目の前がガラッと 好奇心を膨らまして 足元の影伸びてく程に 傍には 素敵なMusicを みんな自由に 私らしさかき集めて 今日までの贈る言葉を 育んできた幾つもの幸せと この地で生まれた声にのせて 歌おうよ 新たなる生命(いのち)が 宿るこの星にそうたった一つだけ 奥ゆかしく 刻まれたLove song 日出づるこの場所で 際限もなくありふれた景色に 何を思う?まずは自由を歌おうか 満ち足りたLove song 輝ける場所で | Maverick Mom | 南出大史 | Switch-ON | Maverick Mom | 目を覚まして定刻通り また始まる無機質な毎日 不自由なく歩んできました 傷んだ傷誤魔化しながら 乾いた風が僕を置いていって 孤独を隠した 冷めた朝でも 語り合ったあの夜思い出しては 口ずさんでいた 僕らを照らす歌 歌うよ 全ての生命(いのち)が 宿るこの星にそうたった一つだけ 奥ゆかしく 刻まれたLove song 日出づるこの場所で 偏見と怠惰 逃げてた言い訳 恐怖と憎悪 遠のく僕の理想像 時期尚早Why not? これじゃまだ足りない と意地張り やがて伝ってく未知なエナジー それすなわち Yellowなメッセージさ 軽くなった足取りと スウィングなビートに身を任せ 焦ってた心持ちは どこへやら G.O.A.T, Swag, Popに広がってく 頭の中 ふとした事で目の前がガラッと 好奇心を膨らまして 足元の影伸びてく程に 傍には 素敵なMusicを みんな自由に 私らしさかき集めて 今日までの贈る言葉を 育んできた幾つもの幸せと この地で生まれた声にのせて 歌おうよ 新たなる生命(いのち)が 宿るこの星にそうたった一つだけ 奥ゆかしく 刻まれたLove song 日出づるこの場所で 際限もなくありふれた景色に 何を思う?まずは自由を歌おうか 満ち足りたLove song 輝ける場所で |
希望の唄過去ばかり振り返って やがて囚われてゆくんだ 大きな海に飛び込むのが怖くって あの頃の僕はひとつの 輝く才能よりも 一歩踏み出す勇気が欲しかった 人は皆弱い生き物さ その先の不安に駆られ生きている どこへ行くのか?どこへ行こうか 目的地についても気づかないな 自分のことで精一杯で 壁はいつもより大きいけれど 希望の唄を叫ぶ Wow... この部屋が暗いなら まだ見ぬ明日のため窓を開けよう 差し込む光の中に希望が見えるから 今僕らにできること あるもので いる場所で 僕らの行くべき方へ たとえ振り出しに戻っても それが一番の近道だから 知ることで愛が深まるのなら この世は長い道のりで つまずき続けても掴めばいいさ 未来は手の中に広がってる Wow... 今僕らにできること あるもので いる場所で 今を生きてゆく 物語はここから始まる | Maverick Mom | 南出大史 | Switch ON | | 過去ばかり振り返って やがて囚われてゆくんだ 大きな海に飛び込むのが怖くって あの頃の僕はひとつの 輝く才能よりも 一歩踏み出す勇気が欲しかった 人は皆弱い生き物さ その先の不安に駆られ生きている どこへ行くのか?どこへ行こうか 目的地についても気づかないな 自分のことで精一杯で 壁はいつもより大きいけれど 希望の唄を叫ぶ Wow... この部屋が暗いなら まだ見ぬ明日のため窓を開けよう 差し込む光の中に希望が見えるから 今僕らにできること あるもので いる場所で 僕らの行くべき方へ たとえ振り出しに戻っても それが一番の近道だから 知ることで愛が深まるのなら この世は長い道のりで つまずき続けても掴めばいいさ 未来は手の中に広がってる Wow... 今僕らにできること あるもので いる場所で 今を生きてゆく 物語はここから始まる |
少年とパレット褪せていくキャンバス未だ線一つ描いちゃいないのに 乾いたパレットに強ばった色と止まった時間 「ちっぽけ」とか大きなものを知ったような言い方して 囲われた世界で懸命に生きてんだ あの時は良かった美化される想い出 人とは違う最高をまた見失って どうせみんないつかは死ぬんだ だから言わずじまいじゃ終われない 何でもないような事に意味なんか持たせようとして 欲しかった言葉も響かなくなってしまって 涼しい風が吹く隣を見て淋しさ紛らわしたんだ 前から見たキャンバスは無色透明で 乾いて後ろを振り返れば 青く眩しくて これは幻なんかじゃなく今尚見ているあなた 若人よ、自分色に染まれ 覚えたてのコードポケットに歌った僕だけの賛歌 色が重なってゆく 黒く淀んだ雲が僕を飲み込もうとしても その奥で待っている あなたを見失わぬ様に指さしてた 僕が見たキャンバスはまだ何色でもなくて 名もなき群像をひたすらに描いていく 舞い散る花びら覚えていますか? 初めて描いた不格好な一輪花 前から見たキャンバスは無色透明で 乾いて後ろを振り返れば 青く眩しくて これは幻なんかじゃなく今尚見ているあなた 若人よ、自分色に染まれ | Maverick Mom | 南出大史 | 南出大史 | | 褪せていくキャンバス未だ線一つ描いちゃいないのに 乾いたパレットに強ばった色と止まった時間 「ちっぽけ」とか大きなものを知ったような言い方して 囲われた世界で懸命に生きてんだ あの時は良かった美化される想い出 人とは違う最高をまた見失って どうせみんないつかは死ぬんだ だから言わずじまいじゃ終われない 何でもないような事に意味なんか持たせようとして 欲しかった言葉も響かなくなってしまって 涼しい風が吹く隣を見て淋しさ紛らわしたんだ 前から見たキャンバスは無色透明で 乾いて後ろを振り返れば 青く眩しくて これは幻なんかじゃなく今尚見ているあなた 若人よ、自分色に染まれ 覚えたてのコードポケットに歌った僕だけの賛歌 色が重なってゆく 黒く淀んだ雲が僕を飲み込もうとしても その奥で待っている あなたを見失わぬ様に指さしてた 僕が見たキャンバスはまだ何色でもなくて 名もなき群像をひたすらに描いていく 舞い散る花びら覚えていますか? 初めて描いた不格好な一輪花 前から見たキャンバスは無色透明で 乾いて後ろを振り返れば 青く眩しくて これは幻なんかじゃなく今尚見ているあなた 若人よ、自分色に染まれ |
存在の証明描いた想像の未来へ この世に蔓延る悪事、悪態に 目を向けては反らしていたんだ 心に問い交差する善悪に 支配されている もがいては絡んで静かに ほどいては悩んで 夢を抱いただけ 明日を見つめた 描いた想像の未来へ 成功も失敗も喰らって 果てしない道でも進んで個性光れ 溢れだす衝動を帯び僕らはどこへ 生きていく価値を悟った 噛み砕いた限界値 行こう最終日まで 「才能ないね」多勢に無勢だって 脅迫めいた現実を 「関係ない」絶対の自信 すでに映る世界の形は変動していたんだ もがいては絡んで静かに ほどいては悩んで 夢を抱いてんだ 存在の証明さ 描いた想像の未来へ 成功も失敗も喰らって 果てしない道でも進んで個性光れ 溢れだす衝動を帯び僕らはどこへ 生きていく価値を悟った 噛み砕いた限界値 行こう最終日まで 描いた想像の未来で 笑っていようぜ 後悔はないぜ 溢れ出す情熱を帯び僕らは叫んだ 夢という風纏って叫んだ 常識、限界、才能、全部越えていけ 理想のまま存在証明 | Maverick Mom | 中野武瑠 | 中野武瑠 | Maverick Mom | 描いた想像の未来へ この世に蔓延る悪事、悪態に 目を向けては反らしていたんだ 心に問い交差する善悪に 支配されている もがいては絡んで静かに ほどいては悩んで 夢を抱いただけ 明日を見つめた 描いた想像の未来へ 成功も失敗も喰らって 果てしない道でも進んで個性光れ 溢れだす衝動を帯び僕らはどこへ 生きていく価値を悟った 噛み砕いた限界値 行こう最終日まで 「才能ないね」多勢に無勢だって 脅迫めいた現実を 「関係ない」絶対の自信 すでに映る世界の形は変動していたんだ もがいては絡んで静かに ほどいては悩んで 夢を抱いてんだ 存在の証明さ 描いた想像の未来へ 成功も失敗も喰らって 果てしない道でも進んで個性光れ 溢れだす衝動を帯び僕らはどこへ 生きていく価値を悟った 噛み砕いた限界値 行こう最終日まで 描いた想像の未来で 笑っていようぜ 後悔はないぜ 溢れ出す情熱を帯び僕らは叫んだ 夢という風纏って叫んだ 常識、限界、才能、全部越えていけ 理想のまま存在証明 |
旅立日記また僕は息を吐くんだ 明日のない今日に生きている 希望と理想を広げては 努力を棚にしまった 現状維持に慣れた僕の心 再現不可能な過去の自分よ 追い求めるようにかけだした 大事な何かを探していた 真夏の声に踊らされた 手足の感覚に身を委ねて 我が儘に向かってゆくよ 瞳に反射する僕だけの世界を 万年の想いが紡がれている光景に きっと僕は泣いたんだ どこまでも流れてゆく時代に 無限の星をみる もう少しだけここにいよう 涙が枯れるまで 雨の日も叱られた日も あの子とのさよならも 何か意味があると信じて 笑ってみたよ 未来の自分の為に ガラスの上を歩いていたような 過去の自分にお別れを 果てるまで進んでゆくから 心の底に秘めたかつての願いへ 永遠におもえた希望も夢の根源も ぎゅっと僕は抱きしめる どこまでも流れてゆく時代に 無限の星があるから 何度でもまた上を向こう 何度でも 夢を見た 何もかも思いどおりの日々だ 泣いたよ 現実はそれと真反対な現状で そうだろ? それでも止まらない 止まりやしないさ たちきったから 決めたから 明日へ旅立つと決めたから 万年の想いは消えはしないのさ ずっと探してたものは、、 どこまでも美しい時代に 無限の星が生きてるから もう不安はないさ進むだけ。 | Maverick Mom | 中野武瑠 | 中野武瑠 | Maverick Mom | また僕は息を吐くんだ 明日のない今日に生きている 希望と理想を広げては 努力を棚にしまった 現状維持に慣れた僕の心 再現不可能な過去の自分よ 追い求めるようにかけだした 大事な何かを探していた 真夏の声に踊らされた 手足の感覚に身を委ねて 我が儘に向かってゆくよ 瞳に反射する僕だけの世界を 万年の想いが紡がれている光景に きっと僕は泣いたんだ どこまでも流れてゆく時代に 無限の星をみる もう少しだけここにいよう 涙が枯れるまで 雨の日も叱られた日も あの子とのさよならも 何か意味があると信じて 笑ってみたよ 未来の自分の為に ガラスの上を歩いていたような 過去の自分にお別れを 果てるまで進んでゆくから 心の底に秘めたかつての願いへ 永遠におもえた希望も夢の根源も ぎゅっと僕は抱きしめる どこまでも流れてゆく時代に 無限の星があるから 何度でもまた上を向こう 何度でも 夢を見た 何もかも思いどおりの日々だ 泣いたよ 現実はそれと真反対な現状で そうだろ? それでも止まらない 止まりやしないさ たちきったから 決めたから 明日へ旅立つと決めたから 万年の想いは消えはしないのさ ずっと探してたものは、、 どこまでも美しい時代に 無限の星が生きてるから もう不安はないさ進むだけ。 |
Transcend even GodI'm seeking. To this my life. Cheers that move my heart by the world. How to get this. There's only one. Burn my life with rock music. All day long. Sharpen my senses. Then I'll get what I'm looking for. Come on, let's go wild as we want. One,two,go! I'm always ready to fight. I'm invincible. This show is perfect. I feel like a king. Get. Comfortable. Can't stop! Keep going. Nothing is impossible for me. The time will come for me. Everyone moves come for me. I think about quite a lot of things. I want to know various things. I think about quite a lot of things. I want to know everything about this world. Transcend even God. Spark your heart. Hello,baby,dark. Call me for anything. Fascination the world. A test yourself. Transcend even God. 完全感覚の現状 未だ未解像な世界の輪郭を 全知全能に感化された無知への嫌悪感 圧倒的道徳の欠如が目立つ 防御不能な日々のこの社会 単純明快な問題だ Think a lot. Feel like a dream again. I think about quite a lot of things. I want to know various things. I think about quite a lot of things. I want to know everything about this world. Transcend even God. Spark your heart. Hello,baby,dark. Call me for anything. Fascination the world. A test yourself. Transcend even God. Transcend even God. Spark your heart. Hello,baby,dark. Call me for anything. Fascination the world. A test yourself. Transcend even God. Transcend even God. Spark your heart. Hello,baby,dark. Call me for anything. Fascination the world. A test yourself. Transcend even God. | Maverick Mom | 中野武瑠 | 中野武瑠 | Maverick Mom | I'm seeking. To this my life. Cheers that move my heart by the world. How to get this. There's only one. Burn my life with rock music. All day long. Sharpen my senses. Then I'll get what I'm looking for. Come on, let's go wild as we want. One,two,go! I'm always ready to fight. I'm invincible. This show is perfect. I feel like a king. Get. Comfortable. Can't stop! Keep going. Nothing is impossible for me. The time will come for me. Everyone moves come for me. I think about quite a lot of things. I want to know various things. I think about quite a lot of things. I want to know everything about this world. Transcend even God. Spark your heart. Hello,baby,dark. Call me for anything. Fascination the world. A test yourself. Transcend even God. 完全感覚の現状 未だ未解像な世界の輪郭を 全知全能に感化された無知への嫌悪感 圧倒的道徳の欠如が目立つ 防御不能な日々のこの社会 単純明快な問題だ Think a lot. Feel like a dream again. I think about quite a lot of things. I want to know various things. I think about quite a lot of things. I want to know everything about this world. Transcend even God. Spark your heart. Hello,baby,dark. Call me for anything. Fascination the world. A test yourself. Transcend even God. Transcend even God. Spark your heart. Hello,baby,dark. Call me for anything. Fascination the world. A test yourself. Transcend even God. Transcend even God. Spark your heart. Hello,baby,dark. Call me for anything. Fascination the world. A test yourself. Transcend even God. |
Fancy焦っているのはもはや自然体 心の焦りと逆行するペンの先には ありきたりな歌詞がぶら下がっている 孤独が故の強さがあると信じていた 見つけたことのない記憶を 必死で探し続けてる この現在地から 滅茶苦茶に詰め込んだ言葉 くだらない事ばっか言って 頑なに譲ろうとしない 足元掬われまたどんと falling down 生まれてくる真骨頂? 新しい序章 そんなの運でしょ? 魅力的な思いつきから 知らぬ間に 溢れていた幸せを 拾い集めて やがて乾いた風がきらめき 僕らは前を向いてさ 拒んだはずの答えも 見た事ない宝石に変わる 奇想天外で気まぐれ Everybody say it “Fancy” you know? 探しに行こう アイデアのその先を ああまだ足りない やり足りないわぁ それでも満たされない願望 それでしか満たせないもの 邪魔するはエゴとちっちゃなプライド 誰かのために、世界のために、 やっているわけじゃない 欲にまみれてちゃ 何も始まらない 開く扉 先には枝分かれした選択肢と ほら ほら それは自分だけのユグドラシル 新しく懐かしいあの光も 忘れたくなかったあの痛みも 全てメロディと言葉にして 今の自分に届ける 小さなすれ違いから産まれた光と明日 みつけたもがいた末の閃き 肝心なところは一弾指的な Feeling 夢中になって 日常に感化されて 自由気ままに生きてる Everybody say it “Fancy” you know? 探しに行こう アイデアのその先を | Maverick Mom | 南出大史・Switch ON | Switch ON | | 焦っているのはもはや自然体 心の焦りと逆行するペンの先には ありきたりな歌詞がぶら下がっている 孤独が故の強さがあると信じていた 見つけたことのない記憶を 必死で探し続けてる この現在地から 滅茶苦茶に詰め込んだ言葉 くだらない事ばっか言って 頑なに譲ろうとしない 足元掬われまたどんと falling down 生まれてくる真骨頂? 新しい序章 そんなの運でしょ? 魅力的な思いつきから 知らぬ間に 溢れていた幸せを 拾い集めて やがて乾いた風がきらめき 僕らは前を向いてさ 拒んだはずの答えも 見た事ない宝石に変わる 奇想天外で気まぐれ Everybody say it “Fancy” you know? 探しに行こう アイデアのその先を ああまだ足りない やり足りないわぁ それでも満たされない願望 それでしか満たせないもの 邪魔するはエゴとちっちゃなプライド 誰かのために、世界のために、 やっているわけじゃない 欲にまみれてちゃ 何も始まらない 開く扉 先には枝分かれした選択肢と ほら ほら それは自分だけのユグドラシル 新しく懐かしいあの光も 忘れたくなかったあの痛みも 全てメロディと言葉にして 今の自分に届ける 小さなすれ違いから産まれた光と明日 みつけたもがいた末の閃き 肝心なところは一弾指的な Feeling 夢中になって 日常に感化されて 自由気ままに生きてる Everybody say it “Fancy” you know? 探しに行こう アイデアのその先を |
風花混じり気のない白に 1人分の影が写る どこまで歩いたって 影の形は変わらない 雪に夕の光芒が混じって来た頃 一寸だけ目眩がした 雲の僅かな隙間から顔を覗かせる太陽は それにとってはほんの一部の光で唐紅の空を描いている それがとても暖かくて 一寸だけ目眩がした 気づかないうちに 季節が移り変わっていた どのくらい歩いたっけ いつもの帰り道のはずだけど 先に見えるバス停には人っこ一人いない 一寸だけ風が吹いた 空の僅かに余っている雲から降りてくる雪は ありのままの姿を見せた太陽の光と混ざりあい輝く それがとても美しくて 一寸だけ涙が出た 久しく見たあの風花は 遠い匂いだけを残して私の記憶に咲き続ける | Maverick Mom | Switch ON | Switch ON | | 混じり気のない白に 1人分の影が写る どこまで歩いたって 影の形は変わらない 雪に夕の光芒が混じって来た頃 一寸だけ目眩がした 雲の僅かな隙間から顔を覗かせる太陽は それにとってはほんの一部の光で唐紅の空を描いている それがとても暖かくて 一寸だけ目眩がした 気づかないうちに 季節が移り変わっていた どのくらい歩いたっけ いつもの帰り道のはずだけど 先に見えるバス停には人っこ一人いない 一寸だけ風が吹いた 空の僅かに余っている雲から降りてくる雪は ありのままの姿を見せた太陽の光と混ざりあい輝く それがとても美しくて 一寸だけ涙が出た 久しく見たあの風花は 遠い匂いだけを残して私の記憶に咲き続ける |
PrideI gave in to temptation, and let go of the past that I was absorbed in it Before I knew it, the thing that jumped over became a trinket. It's like someone's mind in a repeatedly obsolete way They are licking each other's wounds, lamenting to us yesterday that this is not the case I had jumped at such trifling things as glory, and forgotten what was important It doesn't belong to anybody from the start If you think it's a foolish life, at least inspire it to the end Be proud of yourself As if there was a night when I fell in love with you I think the world is simpler You can have a dream that makes you feel “lonely is not lonely.” “Proud.” Yes, it's myself 変わるのは世界じゃない It's the same guy who thought it was pathetic inside that he couldn't move just thinking about it In the end, I didn't say anything so I decided not to look back not look back anymore in the glory of the past soon become lazy and worn to tatters That's how many people have seen it Everyone hates imitating someone But we will never forget the feelings of that time when we found hope. That's how many people have seen it It's the same guy who thought it was pathetic inside that he couldn't move just thinking about it In the end, I didn't say anything so I decided not to look back not look back anymore | Maverick Mom | 南出大史 | 中野武瑠 | | I gave in to temptation, and let go of the past that I was absorbed in it Before I knew it, the thing that jumped over became a trinket. It's like someone's mind in a repeatedly obsolete way They are licking each other's wounds, lamenting to us yesterday that this is not the case I had jumped at such trifling things as glory, and forgotten what was important It doesn't belong to anybody from the start If you think it's a foolish life, at least inspire it to the end Be proud of yourself As if there was a night when I fell in love with you I think the world is simpler You can have a dream that makes you feel “lonely is not lonely.” “Proud.” Yes, it's myself 変わるのは世界じゃない It's the same guy who thought it was pathetic inside that he couldn't move just thinking about it In the end, I didn't say anything so I decided not to look back not look back anymore in the glory of the past soon become lazy and worn to tatters That's how many people have seen it Everyone hates imitating someone But we will never forget the feelings of that time when we found hope. That's how many people have seen it It's the same guy who thought it was pathetic inside that he couldn't move just thinking about it In the end, I didn't say anything so I decided not to look back not look back anymore |