BLUE BOUQUETの歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青空のメモリーほら、心寂しいなら ほら、泣きたくなったなら そっと涙して 空に流して ねぇ僕が青空にかわるから  なんて一面に広がる なんの恥ずかし気もなく 描く青写真 そよぐ風脚 あぁうららかな空の下  綺麗事とも 絵空事とも 違う想いが渦巻いて 特別じゃなくたって ありふれたっていい 晴れの日を願うだけ  巡り巡ってく歳月は いくつも積み重なっていって 真白い雲になる この日々が色褪せたりしないよう 手を伸ばしても届くことない綿雲 青空切り取って たなびく想い出の足跡になってく 青空のメモリー  空が映す彩り 四季が香る煌めき 少しずつ見上げてく景色 その全てを共にしたい その全てに僕がいればいいな でもね、君の空が青く続くだけでいい  言葉にできない 形にできない そんな感情が混ざり合って 波立つ苦さも 何もかも そっと飲み干してしまえばいい  目眩く過ぎる時間の中 いつの日か変わったとしたって 笑顔だけ残して 寂しさはあの空に隠すよ 手を伸ばしても届くことない綿雲 青空切り取って たなびく想い出の足跡になってく 青空のメモリー  吹かれる風に乗っていったあの雲 もう二度と戻らないとしたって 未来を信じていたい 僕ら出会えたようにBLUE BOUQUETSFMSFMほら、心寂しいなら ほら、泣きたくなったなら そっと涙して 空に流して ねぇ僕が青空にかわるから  なんて一面に広がる なんの恥ずかし気もなく 描く青写真 そよぐ風脚 あぁうららかな空の下  綺麗事とも 絵空事とも 違う想いが渦巻いて 特別じゃなくたって ありふれたっていい 晴れの日を願うだけ  巡り巡ってく歳月は いくつも積み重なっていって 真白い雲になる この日々が色褪せたりしないよう 手を伸ばしても届くことない綿雲 青空切り取って たなびく想い出の足跡になってく 青空のメモリー  空が映す彩り 四季が香る煌めき 少しずつ見上げてく景色 その全てを共にしたい その全てに僕がいればいいな でもね、君の空が青く続くだけでいい  言葉にできない 形にできない そんな感情が混ざり合って 波立つ苦さも 何もかも そっと飲み干してしまえばいい  目眩く過ぎる時間の中 いつの日か変わったとしたって 笑顔だけ残して 寂しさはあの空に隠すよ 手を伸ばしても届くことない綿雲 青空切り取って たなびく想い出の足跡になってく 青空のメモリー  吹かれる風に乗っていったあの雲 もう二度と戻らないとしたって 未来を信じていたい 僕ら出会えたように
Key My Notesただ遠くへ遠くへ手を伸ばす この想いが果てるまで 扉をひらく 何かを変える 鍵はいつだって心にある  まだ何も知らないノートに 今日という日を書き残していく 白紙のままの未来がいつか 歩みを正解にさせてく  上辺だけじゃ 見た目だけじゃ 形だけじゃ 嫌なんだよ 自分が自分を 超えていけるように  誰も見たことのないステージを やがて追い越していくイメージを 描いていけ 掴んでいけ この高鳴りに任せ 張り裂けそうに根を張る劣等さを 遠くかすか聞こえる憧憬を 悪夢に似た道標にして この胸に メモリー ともに  石を穿つ雨垂れの音が 届いているというのなら とびきり弾ませる一音になれたなら 不条理でも バグだらけでも こんな世界を僕は愛してしまうよ  ただ遠くへ遠くへ手を伸ばす この願いが叶うまで 桔梗の匂いに 気がつくような 鍵はいつだって心にある  もしも陰日向ない不器用さを 時に手を放してく弱さを 必要としてくれるのなら その全て守らせて いつもの破けたような笑顔を 溢れ出してくその泣き顔を 君が君らしく いられるように この胸に メモリー 切に 永遠に 響き渡らせるから メロディ ともにBLUE BOUQUETSFMSFMただ遠くへ遠くへ手を伸ばす この想いが果てるまで 扉をひらく 何かを変える 鍵はいつだって心にある  まだ何も知らないノートに 今日という日を書き残していく 白紙のままの未来がいつか 歩みを正解にさせてく  上辺だけじゃ 見た目だけじゃ 形だけじゃ 嫌なんだよ 自分が自分を 超えていけるように  誰も見たことのないステージを やがて追い越していくイメージを 描いていけ 掴んでいけ この高鳴りに任せ 張り裂けそうに根を張る劣等さを 遠くかすか聞こえる憧憬を 悪夢に似た道標にして この胸に メモリー ともに  石を穿つ雨垂れの音が 届いているというのなら とびきり弾ませる一音になれたなら 不条理でも バグだらけでも こんな世界を僕は愛してしまうよ  ただ遠くへ遠くへ手を伸ばす この願いが叶うまで 桔梗の匂いに 気がつくような 鍵はいつだって心にある  もしも陰日向ない不器用さを 時に手を放してく弱さを 必要としてくれるのなら その全て守らせて いつもの破けたような笑顔を 溢れ出してくその泣き顔を 君が君らしく いられるように この胸に メモリー 切に 永遠に 響き渡らせるから メロディ ともに
永き瞳見のシリウス彗星の溜め息 流星の落涙 一条溢れた星笑み 好きな絵の具で塗り足してよ 君が描いた銀河にふたり  偶数の幸せ 夜空に彩って 内緒の星座を縫って 並んで見上げて 指でなぞって 想い出話のなか ねぇおやすみ  あぁ傷つかないで笑いあえる たるむ天蓋と三日月目浮かぶ ステラに導かれて  永遠を夢に見る 瞳映すシリウス 生まれたままの愛が 光こぼしてく この想いで この願いで 何億光年先まで 星迷うことなんてないように いつまでも 照らしてくから  手を取って踊る 歯車のように 星間ではしゃいでる連星のように ほら僕らふたりぼっち  冷たい間違いがないように つぶらな天体が濡れないように 伝えるよ 見つめるよ 心で触れたいよ  君といま夢うつつ 僕らだけのメビウス 終わりなど来ないでよ こうしていたいよ  夜空に敷きつめてる 久遠の愛はシリウス 暗がりで泣かぬように 星を飾るよ この光がこぼす愛が 遥か先で待つ未来が どうかずっとずっと煌めくように いつの日も 照らしてくから  Twin Stars... Twin Stars... このまま Whoa ah 永遠の輝き 瞳映すシリウスBLUE BOUQUETSFMSFMToshihiro彗星の溜め息 流星の落涙 一条溢れた星笑み 好きな絵の具で塗り足してよ 君が描いた銀河にふたり  偶数の幸せ 夜空に彩って 内緒の星座を縫って 並んで見上げて 指でなぞって 想い出話のなか ねぇおやすみ  あぁ傷つかないで笑いあえる たるむ天蓋と三日月目浮かぶ ステラに導かれて  永遠を夢に見る 瞳映すシリウス 生まれたままの愛が 光こぼしてく この想いで この願いで 何億光年先まで 星迷うことなんてないように いつまでも 照らしてくから  手を取って踊る 歯車のように 星間ではしゃいでる連星のように ほら僕らふたりぼっち  冷たい間違いがないように つぶらな天体が濡れないように 伝えるよ 見つめるよ 心で触れたいよ  君といま夢うつつ 僕らだけのメビウス 終わりなど来ないでよ こうしていたいよ  夜空に敷きつめてる 久遠の愛はシリウス 暗がりで泣かぬように 星を飾るよ この光がこぼす愛が 遥か先で待つ未来が どうかずっとずっと煌めくように いつの日も 照らしてくから  Twin Stars... Twin Stars... このまま Whoa ah 永遠の輝き 瞳映すシリウス
拝啓、暁染める虹よ彼は誰に認める 思い初めのような願いごと 拝啓、暁染める 想う君よ  花の名を一つ教え 好きな詩を詠み贈って そんなふうに必ず来る 朝焼けを共に迎えたい 忘れじの空になれ  萌す心根は ひどく繊細で 浮かぶ情の音は 静寂に木霊して  「離れていても どこにいても」 「信じていれば 通じ合える」 「何よりも木切だから 誰よりも想ってるから」 秘する虹になって  俯かないで 愛し七色 どうして涙は透明だろう 日が滲む薄暮のように 泣き催す空のように 心に色を灯すことが出来たなら 雨なしではきっと虹がないと いうのならこの想いは何なの 悲しみの翳りもなく 架かるものは いつだって 胸いっぱいの愛  こぼれてく 言葉を掻き集め ぼやけてく 前に書き留めてく ほんの少しでも 今の気持ちを残すように  もののあはれかは わからないけれど 文に永遠を 望んでしまうんだよ  「過ぎてく景色を一緒に見たくて」 「変わらぬ美しさを切り取りたくて」 「そんな矛盾が 今をよりかけがえのないものにさせてく」  拝啓、愛し君へ 届いてればいい 届いてればいい 心許りだって どうしたって 伝えたいことは 伝えたいことは 言葉じゃ足りなくて 書けない想いを 文字の掠れは知る  贈る手紙が 栞になって 読み返すたび あの日に戻ってく  教えてくれた 愛し七色 稚い面映い感情 春夏の花笑みを 秋冬の寂しさを 忘れないでと想う人の温もりを 空の向こう虹を隠したんだよ 誰にも見つからないようにと あとは決して涙しないでと願い 溢れさす 目一杯の愛 暁染める 虹よBLUE BOUQUETSFMSFM彼は誰に認める 思い初めのような願いごと 拝啓、暁染める 想う君よ  花の名を一つ教え 好きな詩を詠み贈って そんなふうに必ず来る 朝焼けを共に迎えたい 忘れじの空になれ  萌す心根は ひどく繊細で 浮かぶ情の音は 静寂に木霊して  「離れていても どこにいても」 「信じていれば 通じ合える」 「何よりも木切だから 誰よりも想ってるから」 秘する虹になって  俯かないで 愛し七色 どうして涙は透明だろう 日が滲む薄暮のように 泣き催す空のように 心に色を灯すことが出来たなら 雨なしではきっと虹がないと いうのならこの想いは何なの 悲しみの翳りもなく 架かるものは いつだって 胸いっぱいの愛  こぼれてく 言葉を掻き集め ぼやけてく 前に書き留めてく ほんの少しでも 今の気持ちを残すように  もののあはれかは わからないけれど 文に永遠を 望んでしまうんだよ  「過ぎてく景色を一緒に見たくて」 「変わらぬ美しさを切り取りたくて」 「そんな矛盾が 今をよりかけがえのないものにさせてく」  拝啓、愛し君へ 届いてればいい 届いてればいい 心許りだって どうしたって 伝えたいことは 伝えたいことは 言葉じゃ足りなくて 書けない想いを 文字の掠れは知る  贈る手紙が 栞になって 読み返すたび あの日に戻ってく  教えてくれた 愛し七色 稚い面映い感情 春夏の花笑みを 秋冬の寂しさを 忘れないでと想う人の温もりを 空の向こう虹を隠したんだよ 誰にも見つからないようにと あとは決して涙しないでと願い 溢れさす 目一杯の愛 暁染める 虹よ
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