パラノイドウィッチ (feat. 結月ゆかり)魔法を唱えて 叶えて 思うままに 退屈を壊して 憧れのあなたさえも思うがままの夢を見せて ホントは人見知りで 目立たないように過ごす日々 だけどちょっとコドモでワガママなの 叶えたい夢ばかりさ 指先ひとつ 世界よ変われ 奇跡を彩って 魔法を唱えて 叶えて 思うままに 退屈を壊して 憧れのあなたさえも 思うがままの夢が見たい 妄想に色を重ねて 空に投げて 明日に届くかな? 夢見がちな少女でかまわない 呪文を唱えさせて 世界が変わるほどに ありきたりの日常と それなりに見える未来 壊したい想いが溢れ出して 真夜中 そっと祈る 僕しか知らない合言葉なのさ 奇跡にいざなって 魔法を唱えて 壊して 焼き尽くして 変われない自分を 憧れのあなたはもう 僕を見てはくれないから 妄想だけでは 少しも進めなくて 明日が見えなくて 夢見がちな少女は歩き出した 叶えたい未来を この手で創るために ココロに描いたモノ 叶えるために走る事 それだけで充分魔法なのさ だから一歩づつ 少しでかまわない あなたに近付いて 魔法を唱えて 叶えて 思うままに 退屈を壊して 憧れのあなたの横 歩けるような未来が欲しい 妄想だけでは 少しも進めないよ あなたが遠くなる 夢見がちな少女に別れ告げて あなたに声かけた 世界が変わりだした | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 魔法を唱えて 叶えて 思うままに 退屈を壊して 憧れのあなたさえも思うがままの夢を見せて ホントは人見知りで 目立たないように過ごす日々 だけどちょっとコドモでワガママなの 叶えたい夢ばかりさ 指先ひとつ 世界よ変われ 奇跡を彩って 魔法を唱えて 叶えて 思うままに 退屈を壊して 憧れのあなたさえも 思うがままの夢が見たい 妄想に色を重ねて 空に投げて 明日に届くかな? 夢見がちな少女でかまわない 呪文を唱えさせて 世界が変わるほどに ありきたりの日常と それなりに見える未来 壊したい想いが溢れ出して 真夜中 そっと祈る 僕しか知らない合言葉なのさ 奇跡にいざなって 魔法を唱えて 壊して 焼き尽くして 変われない自分を 憧れのあなたはもう 僕を見てはくれないから 妄想だけでは 少しも進めなくて 明日が見えなくて 夢見がちな少女は歩き出した 叶えたい未来を この手で創るために ココロに描いたモノ 叶えるために走る事 それだけで充分魔法なのさ だから一歩づつ 少しでかまわない あなたに近付いて 魔法を唱えて 叶えて 思うままに 退屈を壊して 憧れのあなたの横 歩けるような未来が欲しい 妄想だけでは 少しも進めないよ あなたが遠くなる 夢見がちな少女に別れ告げて あなたに声かけた 世界が変わりだした |
ピアノデイズ (feat. メグッポイド)陽だまりの中揺れるメロディー 君の奏でるピアノに乗せて 手探りの声合わせ唄った あの日のような青い空 君の綺麗な指が踊る 紡ぎだす音 心染めてた 二度と戻れない秋の日々 あの曲聴くたび思い出すよ くだらない冗談ばかり言って ちっぽけな事に心病んだ 早口でいつもいい訳して ホントはちょっと優しくなりたい 君のピアノはそんな僕に 優しく響いた いつだって同じような 白と黒の日々 イイコト ワルイコト 軽やかな君のフレーズみたいに 切り抜けていきたいな 白がちょっと多いといいな 巡り巡るピアノデイズ それだけでうまくいくから 別々の道歩く日々に 色褪せていったあのメロディーが 街中でふと流れだして 思わず涙がこぼれた 凹んじゃう日々もちょっとだけ無いと 喜びだって慣れちゃうもんさ 「強がり?」なんてツッコミは無しで 前だけ向いていけたらいいな 君のピアノはそんな僕を 励ましてくれた どこだって同じような 白と黒の勝負 スミを取られて 泣きそうな時もあるけど 切り返してやるのさ 白がちょっと多いといいな 諦めるには早い 奥の手はきっとあるから いつだって同じような 白と黒の日々 イイコト ワルイコト 軽やかな君のフレーズみたいに 切り抜けていきたいな 白がちょっと多いといいな 巡り巡るピアノデイズ それだけでうまくいくから うまくいくから ほら それぞれが描くピアノデイズ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 陽だまりの中揺れるメロディー 君の奏でるピアノに乗せて 手探りの声合わせ唄った あの日のような青い空 君の綺麗な指が踊る 紡ぎだす音 心染めてた 二度と戻れない秋の日々 あの曲聴くたび思い出すよ くだらない冗談ばかり言って ちっぽけな事に心病んだ 早口でいつもいい訳して ホントはちょっと優しくなりたい 君のピアノはそんな僕に 優しく響いた いつだって同じような 白と黒の日々 イイコト ワルイコト 軽やかな君のフレーズみたいに 切り抜けていきたいな 白がちょっと多いといいな 巡り巡るピアノデイズ それだけでうまくいくから 別々の道歩く日々に 色褪せていったあのメロディーが 街中でふと流れだして 思わず涙がこぼれた 凹んじゃう日々もちょっとだけ無いと 喜びだって慣れちゃうもんさ 「強がり?」なんてツッコミは無しで 前だけ向いていけたらいいな 君のピアノはそんな僕を 励ましてくれた どこだって同じような 白と黒の勝負 スミを取られて 泣きそうな時もあるけど 切り返してやるのさ 白がちょっと多いといいな 諦めるには早い 奥の手はきっとあるから いつだって同じような 白と黒の日々 イイコト ワルイコト 軽やかな君のフレーズみたいに 切り抜けていきたいな 白がちょっと多いといいな 巡り巡るピアノデイズ それだけでうまくいくから うまくいくから ほら それぞれが描くピアノデイズ |
ピニャコラーダ (feat. 結月ゆかり&IA)「愛してる」の言葉で何時だって 欲望の慰みにして 吐息混じりの歌声でそっと 縛り付けて染め上げて 色違いの世界を重ねたら 間違いも怖くないと 誰かが決めた常識を超えて 苦く(甘い)想い(交わし) 狂った夜を墜とせ 絡みあって 踊り踊れ 束縛と嫉妬の檻の中で 身体委ね 唇から 溢れ出る禁断のメロディーを 重ねたくて 酔いしれたくて 二人(だけの)危うい(夜を)いま はじめよう 「愛してる」の言葉はいつだって 僕からしか言わなくて 少し乾いた声で哭いていた あの夜に恋焦がれて 勘違いの想いがいつの日か 鮮やかなリアルとなる 二人で決めた契りの言葉は 苦く(甘い)想い(乗せて) 狂った夜を描く 「ガラクタみたい」と嘲笑ってほしい こんなにも溢れる蜜の声 身体だけは正直なの 逢うほどに乱れる二つの華 重ねあえば 酔いしれるほど 二人(だけの)危うい(夜は)まだ 終わらない 震える身体をそっと抱き寄せて 許されぬ 口づけしよう 世界が決めたタブーを破って 苦く(甘い)恋の(旋律) 永遠に奏でたくて 絡みあって 踊り踊れ 束縛と嫉妬の檻の中で 身体委ね 唇から 溢れ出る禁断のメロディーを 重ねたくて 酔いしれたくて 二人(だけの)危うい(夜は)まだ 終わらない 壊れるまで 抱きあえたなら 二人(だけの)危うい(世界)さあ 作ろう | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 「愛してる」の言葉で何時だって 欲望の慰みにして 吐息混じりの歌声でそっと 縛り付けて染め上げて 色違いの世界を重ねたら 間違いも怖くないと 誰かが決めた常識を超えて 苦く(甘い)想い(交わし) 狂った夜を墜とせ 絡みあって 踊り踊れ 束縛と嫉妬の檻の中で 身体委ね 唇から 溢れ出る禁断のメロディーを 重ねたくて 酔いしれたくて 二人(だけの)危うい(夜を)いま はじめよう 「愛してる」の言葉はいつだって 僕からしか言わなくて 少し乾いた声で哭いていた あの夜に恋焦がれて 勘違いの想いがいつの日か 鮮やかなリアルとなる 二人で決めた契りの言葉は 苦く(甘い)想い(乗せて) 狂った夜を描く 「ガラクタみたい」と嘲笑ってほしい こんなにも溢れる蜜の声 身体だけは正直なの 逢うほどに乱れる二つの華 重ねあえば 酔いしれるほど 二人(だけの)危うい(夜は)まだ 終わらない 震える身体をそっと抱き寄せて 許されぬ 口づけしよう 世界が決めたタブーを破って 苦く(甘い)恋の(旋律) 永遠に奏でたくて 絡みあって 踊り踊れ 束縛と嫉妬の檻の中で 身体委ね 唇から 溢れ出る禁断のメロディーを 重ねたくて 酔いしれたくて 二人(だけの)危うい(夜は)まだ 終わらない 壊れるまで 抱きあえたなら 二人(だけの)危うい(世界)さあ 作ろう |
False Hope (feat. メグッポイド)終わることさえまだ見えない 悪夢の中で僕ら 何想う 憎しみの中で 「仕方ないよ」を積み重ね グラグラと揺れる心 やり場のない嘆き 些細な光さえ剥ぎ取られて 間違い探しに溺れてる 戻れないあの季節を嘆くよりも あやふやな未来でも描こうか 誰かが言う嘘っぱちな希望よりも 迷いながら君と創る 手探りの明日が見たい 君の歩いてる足跡に 雨が降り花が咲いて 傷ついた誰かを癒した そんな事など君は知らず 袖も触れない世界線で 笑えたらいいよな 持て余す時間が無邪気すぎて 清潔に汚れていく心 最後に逢った微笑みはどんな色? 今もまだ笑えているでしょうか 誰かがかざしてる正義よりも 間違いだらけの道を 君と歩いて行きたい 涙拾う真夜中に 繋げなかった灯火 想う ゴールなど解らない白夜の中 手を離さないでいて 戻れないあの季節を嘆くよりも あやふやな未来でも描こうか 誰かが言う嘘っぱちな希望よりも 迷いながら君と創る 手探りの明日が見たい False Hope... | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 終わることさえまだ見えない 悪夢の中で僕ら 何想う 憎しみの中で 「仕方ないよ」を積み重ね グラグラと揺れる心 やり場のない嘆き 些細な光さえ剥ぎ取られて 間違い探しに溺れてる 戻れないあの季節を嘆くよりも あやふやな未来でも描こうか 誰かが言う嘘っぱちな希望よりも 迷いながら君と創る 手探りの明日が見たい 君の歩いてる足跡に 雨が降り花が咲いて 傷ついた誰かを癒した そんな事など君は知らず 袖も触れない世界線で 笑えたらいいよな 持て余す時間が無邪気すぎて 清潔に汚れていく心 最後に逢った微笑みはどんな色? 今もまだ笑えているでしょうか 誰かがかざしてる正義よりも 間違いだらけの道を 君と歩いて行きたい 涙拾う真夜中に 繋げなかった灯火 想う ゴールなど解らない白夜の中 手を離さないでいて 戻れないあの季節を嘆くよりも あやふやな未来でも描こうか 誰かが言う嘘っぱちな希望よりも 迷いながら君と創る 手探りの明日が見たい False Hope... |
フリィダム ロリィタ (feat. 結月ゆかり)笑って 泣いて 欠伸して 抱いて 別れ 繰り返すの 皮肉に愛を織り交ぜて 「あたし、食べてよ」と願うけど 醜い哀を腐らせて 腐乱 知らん 要らん 束縛を嫌う右手と 独占欲の左手が 繋いではまた離すから 近く 遠い ふたり 「似たもの同士だからね 吐き気がするほどキライよ」 同じ傷のパズルを 選んで 埋め込んで 縫い合わせて いいじゃん もういいじゃん 好きにしなよ 迷宮も make you ひとりよがり ビリーバー アンビリーバー 混ぜた街じゃ 言えないよ 癒えないよ 消えたいよ いいじゃん もういいじゃん 好きも厭も 永久に raise you お試しなの フリィダム・ロリィタ マセた街で 消えないで 知らないで 散らないで 消えてなくなるその日まで 大切さなどわかんないのさ ドアを閉める音が響き 知らず知らず哭いた 「似たもの同士だからね またどこかであえるでしょ?」 同じ地図のゴールを 選んで歩いたはずなのにね いいじゃん もういいじゃん 好きにしなよ 平常も形状記憶できない EとAmしか弾けない ギターが部屋にポツリ いいじゃん もういいじゃん 隙だらけの ツイッターが云った 「好きだったよ」 フリィダム・ロリィタ 褪せた街じゃ 見えないよ 触れたいよ 逢いたいよ 重ねてきた嘘の クロカンブッシュ 二人で食べるには大きすぎて あぁもう終わりなんだ 作って 壊して また直して それでも それでも 戻れないか いいじゃん もういいじゃん 好きにしなよ 迷宮も make you ひとりよがり ビリーバー アンビリーバー 混ぜた街じゃ 言えないよ 癒えないよ 消えたいよ いいじゃん もういいじゃん 好きも厭も 永久に raise you お試しなの フリィダム・ロリィタ マセた街で 消えないで 知らないで 散らないで 見えないよ 触れたいよ 逢いたいよ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 笑って 泣いて 欠伸して 抱いて 別れ 繰り返すの 皮肉に愛を織り交ぜて 「あたし、食べてよ」と願うけど 醜い哀を腐らせて 腐乱 知らん 要らん 束縛を嫌う右手と 独占欲の左手が 繋いではまた離すから 近く 遠い ふたり 「似たもの同士だからね 吐き気がするほどキライよ」 同じ傷のパズルを 選んで 埋め込んで 縫い合わせて いいじゃん もういいじゃん 好きにしなよ 迷宮も make you ひとりよがり ビリーバー アンビリーバー 混ぜた街じゃ 言えないよ 癒えないよ 消えたいよ いいじゃん もういいじゃん 好きも厭も 永久に raise you お試しなの フリィダム・ロリィタ マセた街で 消えないで 知らないで 散らないで 消えてなくなるその日まで 大切さなどわかんないのさ ドアを閉める音が響き 知らず知らず哭いた 「似たもの同士だからね またどこかであえるでしょ?」 同じ地図のゴールを 選んで歩いたはずなのにね いいじゃん もういいじゃん 好きにしなよ 平常も形状記憶できない EとAmしか弾けない ギターが部屋にポツリ いいじゃん もういいじゃん 隙だらけの ツイッターが云った 「好きだったよ」 フリィダム・ロリィタ 褪せた街じゃ 見えないよ 触れたいよ 逢いたいよ 重ねてきた嘘の クロカンブッシュ 二人で食べるには大きすぎて あぁもう終わりなんだ 作って 壊して また直して それでも それでも 戻れないか いいじゃん もういいじゃん 好きにしなよ 迷宮も make you ひとりよがり ビリーバー アンビリーバー 混ぜた街じゃ 言えないよ 癒えないよ 消えたいよ いいじゃん もういいじゃん 好きも厭も 永久に raise you お試しなの フリィダム・ロリィタ マセた街で 消えないで 知らないで 散らないで 見えないよ 触れたいよ 逢いたいよ |
ブラッディ グラビティ (feat.IA)うっかり紙で切り裂いた指先から にじむ血の流れが僕に 「生きろ」「生きろ」とわめいてる 怠惰な僕を責めてる 情報ばっかメガ盛りの日々に 充血した眼 見開いて 「ジブンサガシ」それも流行り? 過食症な人間関係 夕暮れの色彩に僕を映せば アスファルト 弱虫な影が伸びる デマカセと真実の狭間で流す 紅い血の涙 いっさいがっさい飲み込んで生きろ 綺麗事に逃げても なんも変わんないや 傍観者ぶった日々から怯えながら走りだせ オオカミ気取ったって僕らは 重い想い身にまとうヒツジさ マンガみたいな奇跡は起きない 紅い頬で走りだせ 「等身大で構わない」と言うけれど ちょっとショボすぎる自分だし 背伸びも悪くないんじゃない? もっと無茶してみたい 言うなれば 全てほら まがい物だし 明日さえ 自分さえ 解らないんです 善人と偽善者の狭間で流す 紅い血の涙 一体どうなってんだ?この世界 目まぐるしく流れる情報戦争じゃ キミへの想いさえも 活字の海に消えそう パーセンテージばっか気にしてて 欲しくもないモノ手にしてどうすんの 何て言われたってヒラメキ信じて前に進みたい いっさいがっさい飲み込んで生きろ 綺麗事に逃げても なんも変わんないや 傍観者ぶった日々から怯えながら走りだせ オオカミ気取ったって僕らは 重い想い身にまとうヒツジさ マンガみたいな奇跡は起きない 紅い頬で走りだせ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | うっかり紙で切り裂いた指先から にじむ血の流れが僕に 「生きろ」「生きろ」とわめいてる 怠惰な僕を責めてる 情報ばっかメガ盛りの日々に 充血した眼 見開いて 「ジブンサガシ」それも流行り? 過食症な人間関係 夕暮れの色彩に僕を映せば アスファルト 弱虫な影が伸びる デマカセと真実の狭間で流す 紅い血の涙 いっさいがっさい飲み込んで生きろ 綺麗事に逃げても なんも変わんないや 傍観者ぶった日々から怯えながら走りだせ オオカミ気取ったって僕らは 重い想い身にまとうヒツジさ マンガみたいな奇跡は起きない 紅い頬で走りだせ 「等身大で構わない」と言うけれど ちょっとショボすぎる自分だし 背伸びも悪くないんじゃない? もっと無茶してみたい 言うなれば 全てほら まがい物だし 明日さえ 自分さえ 解らないんです 善人と偽善者の狭間で流す 紅い血の涙 一体どうなってんだ?この世界 目まぐるしく流れる情報戦争じゃ キミへの想いさえも 活字の海に消えそう パーセンテージばっか気にしてて 欲しくもないモノ手にしてどうすんの 何て言われたってヒラメキ信じて前に進みたい いっさいがっさい飲み込んで生きろ 綺麗事に逃げても なんも変わんないや 傍観者ぶった日々から怯えながら走りだせ オオカミ気取ったって僕らは 重い想い身にまとうヒツジさ マンガみたいな奇跡は起きない 紅い頬で走りだせ |
プリズンドール (feat. v4 flower)フイにパッと消えた記憶の檻に 牙を抜かれて 敗者だった過去を嗤う仲間と 描く未来 病んじまった恋を故意に拗らせ 君も堕ちたんかい 廃車場みたいなガラクタの世界 抜け出したくて 崩れちゃった脳が Noと叫ぶ 溺れちゃった嘘に ライラライラ 腐ったままの愛の螺旋 奪い合うルール さぁ、運命達と心中 もう何回目の延長戦だ? 冤罪ばっかだった人生 誰か裁いてよ ねぇ、物語の始まり? それとも終わりか? 間違いだらけの世界で 君と笑ってたい 血を流したっていい 赦しあった日々に名前をつけて 互い呼び合って 変わりもんばかりの鉄格子から 覗く未来 忘れちゃった記憶 脳を刺して 犯しちゃった罪は 怠惰 快楽 座ったままじゃ ゲームオーバー 暴れ出す感情 奪うのさ全部 じゃあヤッちゃいましょ全部! もう現状維持じゃバッドエンド 変態じみた奴らと花火を上げろ あぁ失敗でもいいよ 君が生きていてくれたら 方法なんて関係ないさ 明日に喰らいついて… 冗談みたいなミール、ミーム 垂れ流したって 笑えない幕引きに 怯えるなんて 惨めすぎるだろ? さぁ、運命達と心中 もう何回目の延長戦だ? 冤罪ばっかだった人生 誰か裁いてよ ねぇ、物語の始まり? それとも終わりか? 間違いだらけの世界で 君と笑ってたい 血を流したっていい | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | フイにパッと消えた記憶の檻に 牙を抜かれて 敗者だった過去を嗤う仲間と 描く未来 病んじまった恋を故意に拗らせ 君も堕ちたんかい 廃車場みたいなガラクタの世界 抜け出したくて 崩れちゃった脳が Noと叫ぶ 溺れちゃった嘘に ライラライラ 腐ったままの愛の螺旋 奪い合うルール さぁ、運命達と心中 もう何回目の延長戦だ? 冤罪ばっかだった人生 誰か裁いてよ ねぇ、物語の始まり? それとも終わりか? 間違いだらけの世界で 君と笑ってたい 血を流したっていい 赦しあった日々に名前をつけて 互い呼び合って 変わりもんばかりの鉄格子から 覗く未来 忘れちゃった記憶 脳を刺して 犯しちゃった罪は 怠惰 快楽 座ったままじゃ ゲームオーバー 暴れ出す感情 奪うのさ全部 じゃあヤッちゃいましょ全部! もう現状維持じゃバッドエンド 変態じみた奴らと花火を上げろ あぁ失敗でもいいよ 君が生きていてくれたら 方法なんて関係ないさ 明日に喰らいついて… 冗談みたいなミール、ミーム 垂れ流したって 笑えない幕引きに 怯えるなんて 惨めすぎるだろ? さぁ、運命達と心中 もう何回目の延長戦だ? 冤罪ばっかだった人生 誰か裁いてよ ねぇ、物語の始まり? それとも終わりか? 間違いだらけの世界で 君と笑ってたい 血を流したっていい |
PROJECTION (feat. KAITO&鏡音レン)途切れかけた糸を繋ぎ 始めようか 以心伝心 陰 出ずる 光の場所 もっと、ずっと、描いてくよ 躓く季節に怯えていた 誰かと比べて 自分ばっか責めた 素直なまま笑える場所 ずっと探してた 心にしまった宝物が キミとの出会いで鍵が開いたんだ カラフルな物語が始まりそうさ キミも キミも 僕も 僕も 強くなれなくっていい 苦い旅をしてきた 自分を信じて キラキラ輝くよ 歩き出そう 完全じゃなくたっていいさ 失敗も後悔も全部 いびつな思い出を抱きしめていこう いいだろう? 踊り出そう 最高のスマイルで 僕ら 黄金のショウタイム創ろう 泣き笑いのストーリーを 今ココから 紡いでいこう 抱えた暗闇 深いほどに 眩く輝く光だってなれる 辛い時は思い出して あの日の僕ら キミが キミが 僕が 僕が 流してきた涙 忘れなくてもいいよ 胸の奥底で 強く繋ぐから あきらめない 何回もノックした ドアが 唐突に開いたんだ そうさ チャンスの神様は どんな時も気まぐれ 立ち上がれ!ずっと夢見てた景色 今こそ叶えていこう 共に 離れずに進んでいこう 転びながら 手を繋いで キミと キミと 僕で 僕で かけがえない瞬間を 溢れるほど創ろう これから始まる キラキラした明日を 強く繋ぐから! 歩き出そう 完全じゃなくたっていいさ 失敗も後悔も全部 いびつな思い出を抱きしめていこう いいだろう? 踊り出そう 最高のスマイルで 僕ら 黄金のショウタイム創ろう 泣き笑いのストーリーを 今ココから 紡いでいこう 途切れかけた糸を繋ぎ 始めようか 以心伝心 陰 出ずる 光の場所 君とここで描いてくよ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 途切れかけた糸を繋ぎ 始めようか 以心伝心 陰 出ずる 光の場所 もっと、ずっと、描いてくよ 躓く季節に怯えていた 誰かと比べて 自分ばっか責めた 素直なまま笑える場所 ずっと探してた 心にしまった宝物が キミとの出会いで鍵が開いたんだ カラフルな物語が始まりそうさ キミも キミも 僕も 僕も 強くなれなくっていい 苦い旅をしてきた 自分を信じて キラキラ輝くよ 歩き出そう 完全じゃなくたっていいさ 失敗も後悔も全部 いびつな思い出を抱きしめていこう いいだろう? 踊り出そう 最高のスマイルで 僕ら 黄金のショウタイム創ろう 泣き笑いのストーリーを 今ココから 紡いでいこう 抱えた暗闇 深いほどに 眩く輝く光だってなれる 辛い時は思い出して あの日の僕ら キミが キミが 僕が 僕が 流してきた涙 忘れなくてもいいよ 胸の奥底で 強く繋ぐから あきらめない 何回もノックした ドアが 唐突に開いたんだ そうさ チャンスの神様は どんな時も気まぐれ 立ち上がれ!ずっと夢見てた景色 今こそ叶えていこう 共に 離れずに進んでいこう 転びながら 手を繋いで キミと キミと 僕で 僕で かけがえない瞬間を 溢れるほど創ろう これから始まる キラキラした明日を 強く繋ぐから! 歩き出そう 完全じゃなくたっていいさ 失敗も後悔も全部 いびつな思い出を抱きしめていこう いいだろう? 踊り出そう 最高のスマイルで 僕ら 黄金のショウタイム創ろう 泣き笑いのストーリーを 今ココから 紡いでいこう 途切れかけた糸を繋ぎ 始めようか 以心伝心 陰 出ずる 光の場所 君とここで描いてくよ |
ヘブン・イレブン feat. GUMI真夜中の月の白さは 夏の終わりを告げるような儚さ 長い影が伸びる帰り道 近くて遠い あの月のように 歩くたび触れる指先に 戸惑いと嬉しさ あふれるから 次のコンビニ見える時までに 「手を繋ごう」そう思えたんだ 君のくせのあるようなしゃべり方や くしゃくしゃに笑う笑顔も 大人になれば消えてしまうの? 狭間で揺れる世界 君の手を握ろう 記憶の砂に まぎれないように 移りゆく季節を 君と二人で ゆっくりと歩いていきたいな 君とイヤフォン分けて聴いた曲 口ずさんだ大好きな歌詞 大人になったら忘れちゃうかな? 狭間で揺れる世界 君の手を握ろう 真夜中の月 優しく微笑む 巡りゆく夜空を 秋も冬も春も二人で観たい 君の手を握ろう 記憶の砂に まぎれないように 移りゆく季節を 君と二人で ゆっくりと歩けますように | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 真夜中の月の白さは 夏の終わりを告げるような儚さ 長い影が伸びる帰り道 近くて遠い あの月のように 歩くたび触れる指先に 戸惑いと嬉しさ あふれるから 次のコンビニ見える時までに 「手を繋ごう」そう思えたんだ 君のくせのあるようなしゃべり方や くしゃくしゃに笑う笑顔も 大人になれば消えてしまうの? 狭間で揺れる世界 君の手を握ろう 記憶の砂に まぎれないように 移りゆく季節を 君と二人で ゆっくりと歩いていきたいな 君とイヤフォン分けて聴いた曲 口ずさんだ大好きな歌詞 大人になったら忘れちゃうかな? 狭間で揺れる世界 君の手を握ろう 真夜中の月 優しく微笑む 巡りゆく夜空を 秋も冬も春も二人で観たい 君の手を握ろう 記憶の砂に まぎれないように 移りゆく季節を 君と二人で ゆっくりと歩けますように |
マスターキー (feat. 初音ミク)街角で流れた あの曲の歌いだしは君と僕を 出会った冬空に 今も連れてゆくのに 同じ映画で泣いて マンガで笑って 海ではしゃいだ 数年間達を 繰り返す未来だけ 僕は願ってたんだ ズレる軌跡 終わる奇跡 曖昧すぎた約束が. 小さなすれ違いを 飲み込む日々が サヨナラ育てたの カギを差し出す君の微笑みは 初めて会った春のまぶしさで 困っちゃうな 泣けてくんだよ 二度と 戻せない季節 カギが手のひらで二つ重なる 似てるようで少し違ってたんだ 同じドアが今は開かない なんて 今更気づいた 僕は馬鹿だ... 街角が色づく 二回目の秋がそこまで来てるけれど 枯れ葉が舞うまでに 僕はこの街を出よう あぁ ズルい言葉 ズルい仕草 忘れていた感情が 小さく胸に咲いた 飲み込む言葉 「サヨナラ言わないで」 カギに付けたウサギの微笑みは 知らないうちに汚れて泣いていた もう磨いたって 抱きしめたって 二度と 戻らない季節 限りある時の中で僕らは 遅すぎたママゴトに夢中だった 違うドアを開けて進もう なんて 強がって泣いた 君も馬鹿だ... にぶく光る 銀のマスターキー どうか僕らの未来を開けてくれよ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 街角で流れた あの曲の歌いだしは君と僕を 出会った冬空に 今も連れてゆくのに 同じ映画で泣いて マンガで笑って 海ではしゃいだ 数年間達を 繰り返す未来だけ 僕は願ってたんだ ズレる軌跡 終わる奇跡 曖昧すぎた約束が. 小さなすれ違いを 飲み込む日々が サヨナラ育てたの カギを差し出す君の微笑みは 初めて会った春のまぶしさで 困っちゃうな 泣けてくんだよ 二度と 戻せない季節 カギが手のひらで二つ重なる 似てるようで少し違ってたんだ 同じドアが今は開かない なんて 今更気づいた 僕は馬鹿だ... 街角が色づく 二回目の秋がそこまで来てるけれど 枯れ葉が舞うまでに 僕はこの街を出よう あぁ ズルい言葉 ズルい仕草 忘れていた感情が 小さく胸に咲いた 飲み込む言葉 「サヨナラ言わないで」 カギに付けたウサギの微笑みは 知らないうちに汚れて泣いていた もう磨いたって 抱きしめたって 二度と 戻らない季節 限りある時の中で僕らは 遅すぎたママゴトに夢中だった 違うドアを開けて進もう なんて 強がって泣いた 君も馬鹿だ... にぶく光る 銀のマスターキー どうか僕らの未来を開けてくれよ |
マボロシミュレーション (feat. IA)ねぇ、らしくないんじゃない? 別れ際の涙は あ、そう。次の人もいるんだ じゃあ何で泣いちゃってるんだろう さよならには唐突で 続けるにも難解で NGワードばっかりが増えたこの頃 見慣れぬ銀の指輪 気付かぬように笑って 優しいキスをしよう マボロシに恋した僕ら 理想を演じすぎたのさ 出会った夜に戻れたならば 無邪気にキミと笑えるのに もう、何も言えやしない 引き止める言葉さえ 多分 届く事なんてないのに なぜ二人泣いちゃってんだろう 喜びなんて一瞬で ギクシャク感は 永遠で 言葉のナイフ何度も 互い刺しあう 見慣れぬダイヤのピアス かわして耳に囁く 「別れのキスをしよう」 マボロシに恋した僕ら 多分これはシミュレーションなんです 次の恋をすぐ見つけられたら こんなに胸が痛くないのに 君の声が記憶から消えるまで 呼び合ってた 名前だとか 色褪せることもなく 削り取っていくだろう マボロシに恋した僕ら 理想を演じすぎたのさ 出会った夜に戻れたならば 無邪気にキミと笑えるかい? マボロシに恋した僕ら 醒めたフリも板についてない 君みたいな君さがす僕は 迷い込んだ マボロシミュレーション | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねぇ、らしくないんじゃない? 別れ際の涙は あ、そう。次の人もいるんだ じゃあ何で泣いちゃってるんだろう さよならには唐突で 続けるにも難解で NGワードばっかりが増えたこの頃 見慣れぬ銀の指輪 気付かぬように笑って 優しいキスをしよう マボロシに恋した僕ら 理想を演じすぎたのさ 出会った夜に戻れたならば 無邪気にキミと笑えるのに もう、何も言えやしない 引き止める言葉さえ 多分 届く事なんてないのに なぜ二人泣いちゃってんだろう 喜びなんて一瞬で ギクシャク感は 永遠で 言葉のナイフ何度も 互い刺しあう 見慣れぬダイヤのピアス かわして耳に囁く 「別れのキスをしよう」 マボロシに恋した僕ら 多分これはシミュレーションなんです 次の恋をすぐ見つけられたら こんなに胸が痛くないのに 君の声が記憶から消えるまで 呼び合ってた 名前だとか 色褪せることもなく 削り取っていくだろう マボロシに恋した僕ら 理想を演じすぎたのさ 出会った夜に戻れたならば 無邪気にキミと笑えるかい? マボロシに恋した僕ら 醒めたフリも板についてない 君みたいな君さがす僕は 迷い込んだ マボロシミュレーション |
みずいろな14歳 (feat. 結月ゆかり)いつしか知らずにテンパってる時ほど 無理やり苦笑いでやり過ごそうとしてた 身体中に溜まりゆく砂で 笑顔の石像になりそうだった僕にキミは 「泣いてもいいんじゃない?」 そう言ってやさしく笑ってた 僕もキミみたいになれたらいいと 願った空 みずいろ日和 春の色、夏の匂い、かき混ぜる あいまいなままで 初夏の花のように そんな風に居られたらいいのにな 誰かが創った僕の切り抜きに 無理やりハマろうといつも心削ってた 要らない奴と思われないように 怯えを隠して カッコばかりつけてた 「間違いもいいんじゃない?」 そう言ってバカやって笑ってた 中二の初夏と変わらない青空 見えてますか?みずいろ日和 大人色、子供色、かき混ぜる あいまいなようで 揺るぎない想い ひとつでも持てたらいいのにな 四角い世界で迷子の僕らは 丘に咲いた花の色さえ解らなくなってた アップデートばかり迫られる 日々を飛び越えていけたら いくつも描いた落書きの夢が 現実と憧れをかき混ぜる 0か100じゃなく 流れ雲のように 変わりながら笑っていけたらな 願った空 みずいろ日和 春の色、夏の匂い、かき混ぜる あいまいなままで 初夏の花のように そんな風に居られたらいいのにな | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | いつしか知らずにテンパってる時ほど 無理やり苦笑いでやり過ごそうとしてた 身体中に溜まりゆく砂で 笑顔の石像になりそうだった僕にキミは 「泣いてもいいんじゃない?」 そう言ってやさしく笑ってた 僕もキミみたいになれたらいいと 願った空 みずいろ日和 春の色、夏の匂い、かき混ぜる あいまいなままで 初夏の花のように そんな風に居られたらいいのにな 誰かが創った僕の切り抜きに 無理やりハマろうといつも心削ってた 要らない奴と思われないように 怯えを隠して カッコばかりつけてた 「間違いもいいんじゃない?」 そう言ってバカやって笑ってた 中二の初夏と変わらない青空 見えてますか?みずいろ日和 大人色、子供色、かき混ぜる あいまいなようで 揺るぎない想い ひとつでも持てたらいいのにな 四角い世界で迷子の僕らは 丘に咲いた花の色さえ解らなくなってた アップデートばかり迫られる 日々を飛び越えていけたら いくつも描いた落書きの夢が 現実と憧れをかき混ぜる 0か100じゃなく 流れ雲のように 変わりながら笑っていけたらな 願った空 みずいろ日和 春の色、夏の匂い、かき混ぜる あいまいなままで 初夏の花のように そんな風に居られたらいいのにな |
道草トリップ (feat. 初音ミク)何も無い場所に僕たちは 道作りたくてあがいてる お金出せば行ける道もある それだけじゃ知れない未知もある 孤独を知れば人恋しくて 誰かと居れば独り求め 気分屋な自分を飼いならし 何とかここまで歩いてきたよ ハイウェイ乗るヤツを横目で見て エンストして車押してみたり 通行止めにも腐らずに 回り道だらけの道を君と歩こう 流れる雲のように未来なんてきっと あやふやなままでいいって 君が笑うだけでなんだか ありふれたこの道が輝くんだよ ふざけながら歩いてく こんな日々が宝物になるから 不条理な「YES」を望まれて 心の刺がささくれた日々 歯向かうことは怖いけれど 自分を騙すのはもっと怖い 甘い飴を分け合う仲よりも 時にはケンカもする仲間と 「まだ着かねえの?」ってグチりつつ 寄り道ばかりの旅に出よう 意外に涙もろいキミとか 頼りないはずのアイツの強さ 最短距離じゃ気づけない 小さなキラキラが僕らを彩るよ 置き去りの周回遅れ 泣いた時だって 腐るなと肩叩いた 君と歩く旅路はきっと ありふれた景色だって 眩しいんだよ フザけた世界にだって たった一つの真実があればいい なぞなぞみたいに答えなんて無いから この二つの瞳で確かめたいと願うよ どんなときも 「解らない何か」で胸埋め尽くした今重ねよう 理由なんてもんは後からだってついてくるから 流れる雲のように未来なんてきっと あやふやなままでいいって 君が笑うだけでなんだか ありふれたこの道が輝くんだよ ふざけながら歩いてく こんな日々が宝物になるから どんな道も宝物になるから | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 何も無い場所に僕たちは 道作りたくてあがいてる お金出せば行ける道もある それだけじゃ知れない未知もある 孤独を知れば人恋しくて 誰かと居れば独り求め 気分屋な自分を飼いならし 何とかここまで歩いてきたよ ハイウェイ乗るヤツを横目で見て エンストして車押してみたり 通行止めにも腐らずに 回り道だらけの道を君と歩こう 流れる雲のように未来なんてきっと あやふやなままでいいって 君が笑うだけでなんだか ありふれたこの道が輝くんだよ ふざけながら歩いてく こんな日々が宝物になるから 不条理な「YES」を望まれて 心の刺がささくれた日々 歯向かうことは怖いけれど 自分を騙すのはもっと怖い 甘い飴を分け合う仲よりも 時にはケンカもする仲間と 「まだ着かねえの?」ってグチりつつ 寄り道ばかりの旅に出よう 意外に涙もろいキミとか 頼りないはずのアイツの強さ 最短距離じゃ気づけない 小さなキラキラが僕らを彩るよ 置き去りの周回遅れ 泣いた時だって 腐るなと肩叩いた 君と歩く旅路はきっと ありふれた景色だって 眩しいんだよ フザけた世界にだって たった一つの真実があればいい なぞなぞみたいに答えなんて無いから この二つの瞳で確かめたいと願うよ どんなときも 「解らない何か」で胸埋め尽くした今重ねよう 理由なんてもんは後からだってついてくるから 流れる雲のように未来なんてきっと あやふやなままでいいって 君が笑うだけでなんだか ありふれたこの道が輝くんだよ ふざけながら歩いてく こんな日々が宝物になるから どんな道も宝物になるから |
無限の画用紙 (feat. 結月ゆかり)幼稚園の頃に憧れてた 花屋の前を通る道には もうありふれた日々が 薄く足に刺さる砂利のように 歩くことを止めろと囁くよ でも まだ進めるはずなんだ パン屋さんになりたかったあの子 シュートが上手かったあの子もほら 全ての夢が叶ったわけないけど 今の僕みたいにヌルい日々を どうにか変えようとあがいてる みんなそうなんでしょ? そう何度でも描けばいいよ 無限の画用紙に 君だけの色で描けば ありふれた道だって輝くさ もう一度 色めく世界へ 幼稚園の頃に怖がってたヘビのおもちゃはいつの日かほら もうガラクタに見えて クッキーの箱の中しまってた 宝物はいつ頃捨てたのかさえ もう 覚えてないけど 君とはしゃぎまわって観た夕陽 雲がオレンジ色に流れてた 何でも言いたいことなんて言えた あの日の夕焼けにまた会えたら 今の僕を観てどう思うかな? なんて思うけど そう何度でも奏でていこう 無限の五線譜に 君だけのメロディー踊るよ ありふれた歌だって輝くさ そこにはもう 君が満ちてる 戻れない時間が 涙色に染まる でも泣いただけほら 君の両手の 絵の具達がカラフルになるから そう何度でも描けばいいよ 無限の画用紙に 君だけの色で描けば ありふれた道だって輝くさ あの時の宝箱 今もそう君のなかにある | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 幼稚園の頃に憧れてた 花屋の前を通る道には もうありふれた日々が 薄く足に刺さる砂利のように 歩くことを止めろと囁くよ でも まだ進めるはずなんだ パン屋さんになりたかったあの子 シュートが上手かったあの子もほら 全ての夢が叶ったわけないけど 今の僕みたいにヌルい日々を どうにか変えようとあがいてる みんなそうなんでしょ? そう何度でも描けばいいよ 無限の画用紙に 君だけの色で描けば ありふれた道だって輝くさ もう一度 色めく世界へ 幼稚園の頃に怖がってたヘビのおもちゃはいつの日かほら もうガラクタに見えて クッキーの箱の中しまってた 宝物はいつ頃捨てたのかさえ もう 覚えてないけど 君とはしゃぎまわって観た夕陽 雲がオレンジ色に流れてた 何でも言いたいことなんて言えた あの日の夕焼けにまた会えたら 今の僕を観てどう思うかな? なんて思うけど そう何度でも奏でていこう 無限の五線譜に 君だけのメロディー踊るよ ありふれた歌だって輝くさ そこにはもう 君が満ちてる 戻れない時間が 涙色に染まる でも泣いただけほら 君の両手の 絵の具達がカラフルになるから そう何度でも描けばいいよ 無限の画用紙に 君だけの色で描けば ありふれた道だって輝くさ あの時の宝箱 今もそう君のなかにある |
夢幻幽霊船 (feat. 初音ミク)見よう見まねで乗り込んでた幽霊船 夢の跡が叫びだして亡霊となった 「あきらめなよ」友達とか親は言ったけど トビウオに憧れた ほどけない知恵の輪の真ん中にあるものに 闇雲に手を伸ばす ツギハギの僕 いつか届く日は来るのでしょうか? その時僕は笑えていますか? 薄れゆく君と憧れ抱いて コンパスの無いメロディーを 彷徨い紡ぎ続けてる 器用なほどに理想からは遠のいてく そんなのとっくに気づいてんだよ みじめなほどに 長く続いた順番待ち 割り込めるほど 図太ければ良かったな 劣ってるヤツ探し 背中から火を点ける 正義と呼ぶ悪の中 独り叫んだ いつも虚像に満ちた深海を 君の声頼りに泳いだ 泣き声みたいに歪んだままの 旋律よ 照らせ明日を ほどきたい知恵の輪の真ん中にある僕を 闇雲に手を伸ばす 日々に終わりを 今こそ告げよう いつも曖昧に笑ってたから 零れ落ちてた夢のカケラ だから今度は最後までいくよ 壊れてもかまわないから そして結末の夜に 君をもう一度迎えに行くよ 孤独な船も あかりが灯れば 君を乗せて走れるから もう暗闇も怖くない | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 見よう見まねで乗り込んでた幽霊船 夢の跡が叫びだして亡霊となった 「あきらめなよ」友達とか親は言ったけど トビウオに憧れた ほどけない知恵の輪の真ん中にあるものに 闇雲に手を伸ばす ツギハギの僕 いつか届く日は来るのでしょうか? その時僕は笑えていますか? 薄れゆく君と憧れ抱いて コンパスの無いメロディーを 彷徨い紡ぎ続けてる 器用なほどに理想からは遠のいてく そんなのとっくに気づいてんだよ みじめなほどに 長く続いた順番待ち 割り込めるほど 図太ければ良かったな 劣ってるヤツ探し 背中から火を点ける 正義と呼ぶ悪の中 独り叫んだ いつも虚像に満ちた深海を 君の声頼りに泳いだ 泣き声みたいに歪んだままの 旋律よ 照らせ明日を ほどきたい知恵の輪の真ん中にある僕を 闇雲に手を伸ばす 日々に終わりを 今こそ告げよう いつも曖昧に笑ってたから 零れ落ちてた夢のカケラ だから今度は最後までいくよ 壊れてもかまわないから そして結末の夜に 君をもう一度迎えに行くよ 孤独な船も あかりが灯れば 君を乗せて走れるから もう暗闇も怖くない |
メカクシンデレラ (feat. 初音ミク&鏡音リン&巡音ルカ&MEIKO)誰もが見張っているようで ホントは誰も見てないや 賑やかな孤独の中 生きている 澱んだ言葉のタイムライン ブロックしてもまだ どうしてなんだ 涙とまらない 笑顔に殺されるような 日常に棲む悪魔 優しさのつもりが誰かを傷つけて 傷口かばうように 歩いていたこの僕に キミだけが手を差し伸べて 微笑んでくれた キミに会いたい もう一度会いたい 引き裂いた痛みを分かち合って 響き合いたい そう、未知で再開 何度でも僕らここで 生まれ変わるスタート 通知ばっかに踊らされて 転ばないように気をつけて enjoyできず炎上ばっか怯えてる カワイイもので埋め尽くして カワイソウな僕を 慰めては 夜に怯えてた 笑顔を塗るデコレーション 落ちてくのはモチベーション 本当は 殴ってやりたいヤツもいる 傷口塩塗るようなトラウマを乗り越えて 何度でも 会いに行くから 微笑んでおくれ 気味がわるいほど 裁き裁かれ 過ちを許せない 大人たち 許し合えないの? そう、未知さ大体 誰も皆、闇を抱え 忘れちゃうの?スタート ヒトリはミンナ ミンナはヒトリ 矛盾だらけのままでいい 箱庭みたいな広い世界を 生きろ!生きろ!生きろ!!! キミに会いたい もう一度会いたい 引き裂いた痛みを分かち合って 響き合いたい そう、未知で再会 色の無い世界を変えてくれた キミに会いたい もう一度会いたい 何度でも僕らここで 生まれ変わるスタート | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 誰もが見張っているようで ホントは誰も見てないや 賑やかな孤独の中 生きている 澱んだ言葉のタイムライン ブロックしてもまだ どうしてなんだ 涙とまらない 笑顔に殺されるような 日常に棲む悪魔 優しさのつもりが誰かを傷つけて 傷口かばうように 歩いていたこの僕に キミだけが手を差し伸べて 微笑んでくれた キミに会いたい もう一度会いたい 引き裂いた痛みを分かち合って 響き合いたい そう、未知で再開 何度でも僕らここで 生まれ変わるスタート 通知ばっかに踊らされて 転ばないように気をつけて enjoyできず炎上ばっか怯えてる カワイイもので埋め尽くして カワイソウな僕を 慰めては 夜に怯えてた 笑顔を塗るデコレーション 落ちてくのはモチベーション 本当は 殴ってやりたいヤツもいる 傷口塩塗るようなトラウマを乗り越えて 何度でも 会いに行くから 微笑んでおくれ 気味がわるいほど 裁き裁かれ 過ちを許せない 大人たち 許し合えないの? そう、未知さ大体 誰も皆、闇を抱え 忘れちゃうの?スタート ヒトリはミンナ ミンナはヒトリ 矛盾だらけのままでいい 箱庭みたいな広い世界を 生きろ!生きろ!生きろ!!! キミに会いたい もう一度会いたい 引き裂いた痛みを分かち合って 響き合いたい そう、未知で再会 色の無い世界を変えてくれた キミに会いたい もう一度会いたい 何度でも僕らここで 生まれ変わるスタート |
モンタージュ (feat. ついなちゃん)造花の言葉で愛してよ 乾いた砂漠みたいにさ 枯れることない花束だけ ずっと欲しかったの ちぐはぐな想い 気づかずにいる アタシはいつも似てないモンタージュ 誰かにも なれない フライデイ ゆめうつつ 錆びたままのピアス達 めくり忘れたカレンダー達 置いていかないで 造花の言葉で愛してよ 乾いた砂漠みたいにさ 枯れることない花束だけ ずっと欲しかったの 造花の言葉で許してよ 黒焦げのハート秘めて 密かに育てたパラノイア 憂いの花が咲く 傷を見つけて ギクシャクしてた アナタの痛み 背負えなくて 痛がりなくせに いつも傷つけて ぬるい夜に逃げ込んだ さよならさえ言えずじまいで 揺れながら踊る季節に 散らばる思い出を かき集め花束にして あなたに贈るから 造花の言葉で愛してよ 乾いた砂漠みたいにさ 枯れることない花束だけ ずっと欲しかったの 造花の言葉で許してよ 黒焦げのハート秘めて 密かに育てたパラノイア 憂いの花が咲く | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 造花の言葉で愛してよ 乾いた砂漠みたいにさ 枯れることない花束だけ ずっと欲しかったの ちぐはぐな想い 気づかずにいる アタシはいつも似てないモンタージュ 誰かにも なれない フライデイ ゆめうつつ 錆びたままのピアス達 めくり忘れたカレンダー達 置いていかないで 造花の言葉で愛してよ 乾いた砂漠みたいにさ 枯れることない花束だけ ずっと欲しかったの 造花の言葉で許してよ 黒焦げのハート秘めて 密かに育てたパラノイア 憂いの花が咲く 傷を見つけて ギクシャクしてた アナタの痛み 背負えなくて 痛がりなくせに いつも傷つけて ぬるい夜に逃げ込んだ さよならさえ言えずじまいで 揺れながら踊る季節に 散らばる思い出を かき集め花束にして あなたに贈るから 造花の言葉で愛してよ 乾いた砂漠みたいにさ 枯れることない花束だけ ずっと欲しかったの 造花の言葉で許してよ 黒焦げのハート秘めて 密かに育てたパラノイア 憂いの花が咲く |
やりまそ feat. 初音ミクなんか今日は飲みたい気分 テーブルの下 手つないじゃお 終電まであと五分でも 迷う事無くカシオレ頼んじゃう君は そう 小悪魔という名のヤリマソ よっかかった肩越しにほら チラリと覗く二つの山 「続きはキミのおうちで飲も」 甘えた声でそういう君はどうみても そう 小悪魔という名のヤリマソ 甘い唇に 狂った僕に微笑んで あんなトコとかこんなトコとか キスしてほしいとねだるの 恥じらい抱き合って触れ合って 噛みあった夜の夢 僕をまるごと飲み干してった 捕食型の蝶になって 二人ベッドで寝てる時も 絶え間なく鳴るLINE通知 僕の兄弟の断末魔みたいに聞こえてる 午前二時の月が僕を笑うよ 「明日は我が身」と 寝てる時は天使そのもの 子供のようなあどけなさで だけど翼の色は黒で 優しい微笑み撒き散らす どうみても そう 小悪魔という名のヤリマソ 甘い声して狂ったように抱きしめて あんなモノとかこんなモノまで 入れてほしいと願うの 両手縛り付けて 囚われたお姫様みたいに めちゃくちゃにしてほしいと叫ぶ 破滅願望の蝶です 僕だけのキミなら良かったのにな キミだけの僕になりたかったな 指も口も目の肌も●●●も 僕だけのものなら良かったのにな でもだけどまた 君はフラフラ別の場所へ 甘い唇に狂った僕のデスマーチ あんなトコとかこんなトコとか キスしたいです 今でも 恥じらい捨て去って舐めあって抱き合った夜の夢 ジュニアまるごと飲み干してった 捕食型の蝶になって 追いかけたら逃げていく鳥 ほっておいたらすり寄る猫 いろんな場所でミルクねだる 可愛い君の名はヤリマソ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | なんか今日は飲みたい気分 テーブルの下 手つないじゃお 終電まであと五分でも 迷う事無くカシオレ頼んじゃう君は そう 小悪魔という名のヤリマソ よっかかった肩越しにほら チラリと覗く二つの山 「続きはキミのおうちで飲も」 甘えた声でそういう君はどうみても そう 小悪魔という名のヤリマソ 甘い唇に 狂った僕に微笑んで あんなトコとかこんなトコとか キスしてほしいとねだるの 恥じらい抱き合って触れ合って 噛みあった夜の夢 僕をまるごと飲み干してった 捕食型の蝶になって 二人ベッドで寝てる時も 絶え間なく鳴るLINE通知 僕の兄弟の断末魔みたいに聞こえてる 午前二時の月が僕を笑うよ 「明日は我が身」と 寝てる時は天使そのもの 子供のようなあどけなさで だけど翼の色は黒で 優しい微笑み撒き散らす どうみても そう 小悪魔という名のヤリマソ 甘い声して狂ったように抱きしめて あんなモノとかこんなモノまで 入れてほしいと願うの 両手縛り付けて 囚われたお姫様みたいに めちゃくちゃにしてほしいと叫ぶ 破滅願望の蝶です 僕だけのキミなら良かったのにな キミだけの僕になりたかったな 指も口も目の肌も●●●も 僕だけのものなら良かったのにな でもだけどまた 君はフラフラ別の場所へ 甘い唇に狂った僕のデスマーチ あんなトコとかこんなトコとか キスしたいです 今でも 恥じらい捨て去って舐めあって抱き合った夜の夢 ジュニアまるごと飲み干してった 捕食型の蝶になって 追いかけたら逃げていく鳥 ほっておいたらすり寄る猫 いろんな場所でミルクねだる 可愛い君の名はヤリマソ |
勇者になれない僕ら (feat.IA)愛想笑いの鎧と 妥協の槍で切り開く リアルはどんな味する? レベル上げても答えは出ない 隠し部屋のダンジョン まばゆい宝石 そんな奇跡は待てど来ない 勇者にもなれず ラスボスにもなれず 中途半端な僕です 伝説の剣 欲しがる毎日 お金もヒマだってないけど 同じようにあがいてる 君のまなざしが 背中を押してくれたんだ 臆病でいいじゃん 弱虫でもいいじゃん 僕らきっといつかたどり着くのさ 肝心なのはきっと ありふれた日々楽しむ 好奇心あふれる「ワクワク」なんでしょ? 既読ついたままの LINE とか やり残した宿題とか 山積みの仕事の日々とか ラリホーに撃たれて眠りたいよ 果てしない海とか 涙出るようなサンセット そんなものに恋焦がれてる 全てを投げ出して 旅立つ勇者でもない 大人のような子供さ 「一億円あったら?」「過去に戻れたら?」 くだらない事話してる おなじみの仲間で笑う ありふれた旅の日記 背中を押してくれるから 臆病でいいじゃん 弱虫でもいいじゃん DQN ぶって全滅する旅より 名もない花や 綺麗な空を探して 好奇心あふれる旅を続けよう 臆病でいいじゃん 弱虫でもいいじゃん 僕らきっといつかたどり着くのさ 肝心なのはきっと ありふれた日々楽しむ 好奇心あふれる「ワクワク」なんでしょ? | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 愛想笑いの鎧と 妥協の槍で切り開く リアルはどんな味する? レベル上げても答えは出ない 隠し部屋のダンジョン まばゆい宝石 そんな奇跡は待てど来ない 勇者にもなれず ラスボスにもなれず 中途半端な僕です 伝説の剣 欲しがる毎日 お金もヒマだってないけど 同じようにあがいてる 君のまなざしが 背中を押してくれたんだ 臆病でいいじゃん 弱虫でもいいじゃん 僕らきっといつかたどり着くのさ 肝心なのはきっと ありふれた日々楽しむ 好奇心あふれる「ワクワク」なんでしょ? 既読ついたままの LINE とか やり残した宿題とか 山積みの仕事の日々とか ラリホーに撃たれて眠りたいよ 果てしない海とか 涙出るようなサンセット そんなものに恋焦がれてる 全てを投げ出して 旅立つ勇者でもない 大人のような子供さ 「一億円あったら?」「過去に戻れたら?」 くだらない事話してる おなじみの仲間で笑う ありふれた旅の日記 背中を押してくれるから 臆病でいいじゃん 弱虫でもいいじゃん DQN ぶって全滅する旅より 名もない花や 綺麗な空を探して 好奇心あふれる旅を続けよう 臆病でいいじゃん 弱虫でもいいじゃん 僕らきっといつかたどり着くのさ 肝心なのはきっと ありふれた日々楽しむ 好奇心あふれる「ワクワク」なんでしょ? |
雪解けのナイフ (feat. 初音ミク)あの日のまま僕ら 続いてたならば どんな未来積み上げてたんだろう 煌めいて見えても 蜃気楼みたいに 手を伸ばせば消えてしまうのか おとぎ話のような お菓子の城 作ってた 春の風は君を連れ去ってく 季節外れの雪 僕を白く染めて 全て忘れさせて 涙見えないように 傷跡を隠して 生きのびておくれよ 同じ場所に巻いた包帯をいつかきっと 見つけ出すから 優しい嘘に酔いどれ 手放した日々は 綻びから後悔に変わる 目に映る全てが眩しすぎたから 僕はそっと瞼を閉じた 痣を隠しながら 悪夢をやり過ごして 造花たちにそれでも水をやるんだ 季節外れの雪 記憶白く染めて 忘却の彼方に 君を溶かしてくれ 胸に刺さるナイフを今も抜けないのは 抜いたら 全てが溢れ出して 動けないのを わかってるから 見ないふりして 気づいてたのは お互い様 物差しが違った それだけさ 描いてたのは 同じモノなの 奇跡みたいな夜に 出会ったはずなのに ズレてく軌跡はもう 戻る事はないだろう 季節外れの雪 ふたり白く染めて 全て忘れさせて 涙隠してくれ 傷跡を見つけて いつかまた会えたら 君が僕のナイフ抜いてくれよ 赤い海で 微笑んでくれ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | あの日のまま僕ら 続いてたならば どんな未来積み上げてたんだろう 煌めいて見えても 蜃気楼みたいに 手を伸ばせば消えてしまうのか おとぎ話のような お菓子の城 作ってた 春の風は君を連れ去ってく 季節外れの雪 僕を白く染めて 全て忘れさせて 涙見えないように 傷跡を隠して 生きのびておくれよ 同じ場所に巻いた包帯をいつかきっと 見つけ出すから 優しい嘘に酔いどれ 手放した日々は 綻びから後悔に変わる 目に映る全てが眩しすぎたから 僕はそっと瞼を閉じた 痣を隠しながら 悪夢をやり過ごして 造花たちにそれでも水をやるんだ 季節外れの雪 記憶白く染めて 忘却の彼方に 君を溶かしてくれ 胸に刺さるナイフを今も抜けないのは 抜いたら 全てが溢れ出して 動けないのを わかってるから 見ないふりして 気づいてたのは お互い様 物差しが違った それだけさ 描いてたのは 同じモノなの 奇跡みたいな夜に 出会ったはずなのに ズレてく軌跡はもう 戻る事はないだろう 季節外れの雪 ふたり白く染めて 全て忘れさせて 涙隠してくれ 傷跡を見つけて いつかまた会えたら 君が僕のナイフ抜いてくれよ 赤い海で 微笑んでくれ |
夜明け色の靴 (feat. メグッポイド)時間制限ばっかの問題 解いて過ぎる日々 平凡なくせして 困難ばっか積み上がってく 臆病さと大胆をいつだって天秤にかけて 同じ痛み抱いた仲間をいつも待っていた 聴き飽きた歌がいつもと違って聴こえた それが多分合図だ きっとまだ間に合うはずさ 傷つけあうたび 裏切られるたび 終わりにしたいなんて 願ったりするけど 吐き気がするほど 美しい世界で 大事なモンなんてたった一つあればいいよ 夜明け色の靴を探して 彷徨った道を 「ちぐはぐな道だ」なんて言ってたまには笑おう 今はもう逢えない人とか 零れ落ちた夢 拾い集めらないのは今を生きてるから 優しい言葉の雨が 心に染みこんで 小さな芽が出たら きっとそれが君の花 枯れ果てそうになって 踏みつけられちゃって 咲き誇れるほど 世界は甘くないけど 「キレイ」と「キタナイ」の狭間でそっと咲く それぐらいでいいさ きっとそれさえハードモード 挫けそうになったら君を呼ぶよ 「しかたねぇな」なんてそばで笑ってるだけで また歩いていけるから 傷ついた日々の かさぶた剥がして 薄く血がにじむのは誰でもそうだろ? 掃き溜めみたいな 美しい世界で 大事なモンなんてたった一つあればいいよ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 時間制限ばっかの問題 解いて過ぎる日々 平凡なくせして 困難ばっか積み上がってく 臆病さと大胆をいつだって天秤にかけて 同じ痛み抱いた仲間をいつも待っていた 聴き飽きた歌がいつもと違って聴こえた それが多分合図だ きっとまだ間に合うはずさ 傷つけあうたび 裏切られるたび 終わりにしたいなんて 願ったりするけど 吐き気がするほど 美しい世界で 大事なモンなんてたった一つあればいいよ 夜明け色の靴を探して 彷徨った道を 「ちぐはぐな道だ」なんて言ってたまには笑おう 今はもう逢えない人とか 零れ落ちた夢 拾い集めらないのは今を生きてるから 優しい言葉の雨が 心に染みこんで 小さな芽が出たら きっとそれが君の花 枯れ果てそうになって 踏みつけられちゃって 咲き誇れるほど 世界は甘くないけど 「キレイ」と「キタナイ」の狭間でそっと咲く それぐらいでいいさ きっとそれさえハードモード 挫けそうになったら君を呼ぶよ 「しかたねぇな」なんてそばで笑ってるだけで また歩いていけるから 傷ついた日々の かさぶた剥がして 薄く血がにじむのは誰でもそうだろ? 掃き溜めみたいな 美しい世界で 大事なモンなんてたった一つあればいいよ |
幼年期 (feat. 結月ゆかり)フザけてたうちに祭りは終わり 静寂をとりもどし辺りは暗い 街灯に照らされた顔 大人みたい お互いの向かう場所 変わってくみたい 追いかけてても 追われて 添い遂げてても 別れて モノクロとカラー重ねて セピアに染まってく friendだったのをendして 触れんとしてたのも縁として inとoutに依存して 孤独を慰めて 果てしなく続く禅問答 カテナチオみたく堅牢そう 健康そうならそりゃ平凡も 愛せるはずでしょう 未だ 夢と理想達がガラクタのように踊る世界 未だ 溺れながら泳ぎつづけてたいの 未だ 未熟な情熱と 約束さえない未来を 未だ 醜く美しく描いてたいのさ 憧れるほどに遠のく夢 身の丈を知るほどに 形崩れ でも実はそこからが膨らむスフレ みたいな物語の始まり 恋焦がれても 壊れて 老いも若きも 問われて 綺麗でソツない方法だけ 求めて求められ プライドばっかなの解除して クラウド上のPhoto消去して 思い出は胸にsaveして 生きていけたならば すれ違う事も無いのかな あのまま笑い合えたの? エタノールみたいにすぐ乾く ドライなこの街で 未だ 嘘と矛盾達がキャラクターのように踊る世界 未だ 隙間すり抜けては 右往左往してる 未だ 永遠の高鳴りを 終わる事なく待ち焦がれて 未だ 好きも嫌いもただ 描いてたいのさ 未だ 夢と理想達がガラクタのように踊る世界 未だ 溺れながら泳ぎつづけてたいの 未だ 未熟な情熱と 約束さえない未来を 未だ 醜く美しく描いてたいのさ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | フザけてたうちに祭りは終わり 静寂をとりもどし辺りは暗い 街灯に照らされた顔 大人みたい お互いの向かう場所 変わってくみたい 追いかけてても 追われて 添い遂げてても 別れて モノクロとカラー重ねて セピアに染まってく friendだったのをendして 触れんとしてたのも縁として inとoutに依存して 孤独を慰めて 果てしなく続く禅問答 カテナチオみたく堅牢そう 健康そうならそりゃ平凡も 愛せるはずでしょう 未だ 夢と理想達がガラクタのように踊る世界 未だ 溺れながら泳ぎつづけてたいの 未だ 未熟な情熱と 約束さえない未来を 未だ 醜く美しく描いてたいのさ 憧れるほどに遠のく夢 身の丈を知るほどに 形崩れ でも実はそこからが膨らむスフレ みたいな物語の始まり 恋焦がれても 壊れて 老いも若きも 問われて 綺麗でソツない方法だけ 求めて求められ プライドばっかなの解除して クラウド上のPhoto消去して 思い出は胸にsaveして 生きていけたならば すれ違う事も無いのかな あのまま笑い合えたの? エタノールみたいにすぐ乾く ドライなこの街で 未だ 嘘と矛盾達がキャラクターのように踊る世界 未だ 隙間すり抜けては 右往左往してる 未だ 永遠の高鳴りを 終わる事なく待ち焦がれて 未だ 好きも嫌いもただ 描いてたいのさ 未だ 夢と理想達がガラクタのように踊る世界 未だ 溺れながら泳ぎつづけてたいの 未だ 未熟な情熱と 約束さえない未来を 未だ 醜く美しく描いてたいのさ |
ラストペインター (feat. 初音ミク)子供じみた夢の下書きに 今の僕が色を重ねる 思い通りの色ばかりじゃない日々 愛おしくも感じてるのさ 賞味期限切れた夢をまだ 食べたくてさ 温めてるよ 鍋の底で焦げ付いた「現在」(いま)が 手遅れだと嘲笑うけど 苦しいけど苦しくはない 楽しいけど楽しくはない 大好きでも 大嫌いです そんなものひとつ 持てたなら 彩れ 色、どれ? 迷う日々も 見え透いた嘘しか見えない日々も ああしたい。ああ、死体になる日まで 僕は馬鹿な夢を見続けよう 辻褄なら 昔から合わない 生き方ばかり選んでるけど 夜空の星や 綺麗な夕焼けに 救われては 未だ生きてる 死にたいけど 死にたくはない 生きたいけど 生きたくはない 大丈夫でも 大丈夫じゃない そんな事 君と解りあえたら 抱きしめ 唾棄占め 壊れた日々も 愛しさあまりに 別れた日々も なんつうか 満点はとれなくていいじゃん 少し足りないぐらい が ちょうどいいのさ 笑いながら心では泣いた そんな日々さ 君もそうだろ? 拝啓 最低を背負った僕へ 盲目の真夜中に埋もれないように 曖昧なI'm mineを振りかざすなら 僕は無知なままで構わないから 彩れ 色、どれ? 迷う日々も 見え透いた嘘しか見えない日々も ああしたい。ああ死体になる日まで 僕は馬鹿な夢を見続けよう | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 子供じみた夢の下書きに 今の僕が色を重ねる 思い通りの色ばかりじゃない日々 愛おしくも感じてるのさ 賞味期限切れた夢をまだ 食べたくてさ 温めてるよ 鍋の底で焦げ付いた「現在」(いま)が 手遅れだと嘲笑うけど 苦しいけど苦しくはない 楽しいけど楽しくはない 大好きでも 大嫌いです そんなものひとつ 持てたなら 彩れ 色、どれ? 迷う日々も 見え透いた嘘しか見えない日々も ああしたい。ああ、死体になる日まで 僕は馬鹿な夢を見続けよう 辻褄なら 昔から合わない 生き方ばかり選んでるけど 夜空の星や 綺麗な夕焼けに 救われては 未だ生きてる 死にたいけど 死にたくはない 生きたいけど 生きたくはない 大丈夫でも 大丈夫じゃない そんな事 君と解りあえたら 抱きしめ 唾棄占め 壊れた日々も 愛しさあまりに 別れた日々も なんつうか 満点はとれなくていいじゃん 少し足りないぐらい が ちょうどいいのさ 笑いながら心では泣いた そんな日々さ 君もそうだろ? 拝啓 最低を背負った僕へ 盲目の真夜中に埋もれないように 曖昧なI'm mineを振りかざすなら 僕は無知なままで構わないから 彩れ 色、どれ? 迷う日々も 見え透いた嘘しか見えない日々も ああしたい。ああ死体になる日まで 僕は馬鹿な夢を見続けよう |
リバイバル・ダンス feat. flower寝転んだまま非難して 体制批判がアイデンティティ 飼われてるのも気づかずに 甘ったるい思想 頬張って また知ったかぶった言動 虚栄心からの自演で 内面からの自我破壊 ほら「こんなにやってる」アピール 「イイネ0」を浴びる 数字だけに惑わされ溺れてる 馬鹿になって もっと 手を繋げ ミームだって追って踊りましょう 忘れ去った 懐古 リバイバル 虚無をばら撒いて 謀りあって 嫉妬 手を結べ キール飲んで酔って踊りましょう 忘れちゃって 迷子 利害なら 虚無に捨てちゃいな 猫かぶりした言葉だけ 吐き出す幼い大人たち カワイイ武装身につけて 無菌状態エリア おままごと 砂に落ちてったまんま 消えたきらめくカケラたち まだどっかに落ちてんじゃないの? 這いつくばって まだ欲しがって 伸びた爪が語ってる 置き去りになった感情を 晒け出せ 恥晒せ いっそ 全て失うほどに解き放ちたい 馬鹿になって もっと 手を繋げ ミームだって追って踊りましょう 忘れ去った 懐古 リバイバル 虚無をばら撒いて 謀りあって 嫉妬 手を結べ キール飲んで酔って踊りましょう 忘れちゃって 迷子 利害なら 虚無に捨てちゃいな 今日を捨てちゃいな 寝転んだまま昼下がり だいたい変わらん日常に 蝕む悪魔が忍び込む 甘ったるい笑顔 浮かべてる | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 寝転んだまま非難して 体制批判がアイデンティティ 飼われてるのも気づかずに 甘ったるい思想 頬張って また知ったかぶった言動 虚栄心からの自演で 内面からの自我破壊 ほら「こんなにやってる」アピール 「イイネ0」を浴びる 数字だけに惑わされ溺れてる 馬鹿になって もっと 手を繋げ ミームだって追って踊りましょう 忘れ去った 懐古 リバイバル 虚無をばら撒いて 謀りあって 嫉妬 手を結べ キール飲んで酔って踊りましょう 忘れちゃって 迷子 利害なら 虚無に捨てちゃいな 猫かぶりした言葉だけ 吐き出す幼い大人たち カワイイ武装身につけて 無菌状態エリア おままごと 砂に落ちてったまんま 消えたきらめくカケラたち まだどっかに落ちてんじゃないの? 這いつくばって まだ欲しがって 伸びた爪が語ってる 置き去りになった感情を 晒け出せ 恥晒せ いっそ 全て失うほどに解き放ちたい 馬鹿になって もっと 手を繋げ ミームだって追って踊りましょう 忘れ去った 懐古 リバイバル 虚無をばら撒いて 謀りあって 嫉妬 手を結べ キール飲んで酔って踊りましょう 忘れちゃって 迷子 利害なら 虚無に捨てちゃいな 今日を捨てちゃいな 寝転んだまま昼下がり だいたい変わらん日常に 蝕む悪魔が忍び込む 甘ったるい笑顔 浮かべてる |
リヒト (feat. 初音ミク)ひとつ、またひとつ 心が崩れる音がする ひとつ、またひとつ 笑えなくなっていく 歩んできた道に 零れ落ちた心を 置き去りにして 僕は色を失っていく このまま目が覚めなければいい 毎日祈るように眠って それでも朝をむかえる まぶしい光に包まれて泣くのは 何回目だろう ひとつ、またひとつ 小さな傷が重なってく ひとつ、またひとつ 生きるのが嫌になる 希望を失って 夢を見れなくなって 愛せなくなって 僕は僕を失っていく 生き方も分からないこんな世界で 弱者晒して死ぬな、生きろって 尊い命の証を 流れた涙が汚れた欲望を 潤していく ひとつ、またひとつ 感触も感じる心も ひとつ、またひとつ 喋ることも見ることも 全て、失って 憎悪にまみれた世界に染まる 冗談じゃないわ!! 泣いて泣いて絶望にくれた日々も 無駄じゃなくてその記憶が 失った僕をつなぎ合わせる 生きてきた証は誰のものでもない 誰にも渡さない 捨てた希望も夢もすべて抱えて 今、この足で 踏み出すんだ。 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ひとつ、またひとつ 心が崩れる音がする ひとつ、またひとつ 笑えなくなっていく 歩んできた道に 零れ落ちた心を 置き去りにして 僕は色を失っていく このまま目が覚めなければいい 毎日祈るように眠って それでも朝をむかえる まぶしい光に包まれて泣くのは 何回目だろう ひとつ、またひとつ 小さな傷が重なってく ひとつ、またひとつ 生きるのが嫌になる 希望を失って 夢を見れなくなって 愛せなくなって 僕は僕を失っていく 生き方も分からないこんな世界で 弱者晒して死ぬな、生きろって 尊い命の証を 流れた涙が汚れた欲望を 潤していく ひとつ、またひとつ 感触も感じる心も ひとつ、またひとつ 喋ることも見ることも 全て、失って 憎悪にまみれた世界に染まる 冗談じゃないわ!! 泣いて泣いて絶望にくれた日々も 無駄じゃなくてその記憶が 失った僕をつなぎ合わせる 生きてきた証は誰のものでもない 誰にも渡さない 捨てた希望も夢もすべて抱えて 今、この足で 踏み出すんだ。 |
re-born feat.結月ゆかりMμ産まれ墜ちた 意味を探し 高鳴る鼓動に問いかける そっと満ちた月が笑いかけた 両目を塞いだ暗闇とか 身体に残った痛みとか きっと新たな始まりの証 陽だまりはいつも眩しくて 真夜中もどっか寂しくて ずっと居場所を探し続けた 屋根叩いた雨の中 臆病に泣いていた つぎはいだ魂を 終わらせたくない 流れ星になって 軌跡を描いていこう 今は脆弱な光源だって 嘲笑に囲まれたって 光、束ねてこう 流れ出す涙で 奇跡を描いていこう 過去と現在が織り成すループ 焦燥を削るように 何度も生まれ変われ この空に 両手に残った温もりから もう一度意味を見つけ出せ もっと違う景色を探して 風まとった宵の中 臆病に別れ告げ 月が「今、飛ぶ時」と 導いてくれる 生傷作ったって 僕らで描いていこう 忌わしい過去も勲章だって 狂躁に囲まれたって 光、集めてこう 流れだす音楽に 惹かれてく魂が 過去と現在が織り成すメロディー 焦燥を癒すように 何度も心の奥 刻んでいこう 屋根叩いた雨の中 臆病に泣いていた つぎはいだ魂を 終わらせたくない 流れ星になって 軌跡を描いていこう 今は脆弱な光源だって 嘲笑に囲まれたって 光、束ねてこう 流れ出す涙で 奇跡を描いていこう 過去と現在が織り成すループ 焦燥を削るように 何度も生まれ変われ この空に | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 産まれ墜ちた 意味を探し 高鳴る鼓動に問いかける そっと満ちた月が笑いかけた 両目を塞いだ暗闇とか 身体に残った痛みとか きっと新たな始まりの証 陽だまりはいつも眩しくて 真夜中もどっか寂しくて ずっと居場所を探し続けた 屋根叩いた雨の中 臆病に泣いていた つぎはいだ魂を 終わらせたくない 流れ星になって 軌跡を描いていこう 今は脆弱な光源だって 嘲笑に囲まれたって 光、束ねてこう 流れ出す涙で 奇跡を描いていこう 過去と現在が織り成すループ 焦燥を削るように 何度も生まれ変われ この空に 両手に残った温もりから もう一度意味を見つけ出せ もっと違う景色を探して 風まとった宵の中 臆病に別れ告げ 月が「今、飛ぶ時」と 導いてくれる 生傷作ったって 僕らで描いていこう 忌わしい過去も勲章だって 狂躁に囲まれたって 光、集めてこう 流れだす音楽に 惹かれてく魂が 過去と現在が織り成すメロディー 焦燥を癒すように 何度も心の奥 刻んでいこう 屋根叩いた雨の中 臆病に泣いていた つぎはいだ魂を 終わらせたくない 流れ星になって 軌跡を描いていこう 今は脆弱な光源だって 嘲笑に囲まれたって 光、束ねてこう 流れ出す涙で 奇跡を描いていこう 過去と現在が織り成すループ 焦燥を削るように 何度も生まれ変われ この空に |
remains混ざり合う色 奪い合う夢 哀しいほどの愛 蹴り飛ばすほどに強く求め合う 紅い眼差しには 何が映ってんだろう 醜い者を蔑む言葉と 蒼い瞳 侮蔑に溢れてる 優しい森の賢者も 翠の心 押しつけて 誰かの為に生きたいなんて 貴方に会うまでは まるで絵空事でした 泣きじゃくるぐらい貪るから 来世でまたいつか 出会えるでしょう 亡骸に最期の口づけを 美しい海と空の下 貴方は星になった 醜い僕に流した涙が 全てを癒すけど 色は濁ってく 奪い奪われ 争う世界に 胸を痛め 僕らは離れ離れ 思想が呼んだ悲劇の輪 生まれ変わってまた逢えたら もう二度と離さないと誓うよ 永遠を約束しよう 無い物ねだりで貪り合う 汚れるほど混じる憎しみに 涙を流した貴方はもう この世界に別れを告げた 泣きじゃくるぐらい貪るから 来世でまたいつか 出会えるでしょう 亡骸に最期の口づけを 美しい海と空の下 貴方は星になった | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | | 混ざり合う色 奪い合う夢 哀しいほどの愛 蹴り飛ばすほどに強く求め合う 紅い眼差しには 何が映ってんだろう 醜い者を蔑む言葉と 蒼い瞳 侮蔑に溢れてる 優しい森の賢者も 翠の心 押しつけて 誰かの為に生きたいなんて 貴方に会うまでは まるで絵空事でした 泣きじゃくるぐらい貪るから 来世でまたいつか 出会えるでしょう 亡骸に最期の口づけを 美しい海と空の下 貴方は星になった 醜い僕に流した涙が 全てを癒すけど 色は濁ってく 奪い奪われ 争う世界に 胸を痛め 僕らは離れ離れ 思想が呼んだ悲劇の輪 生まれ変わってまた逢えたら もう二度と離さないと誓うよ 永遠を約束しよう 無い物ねだりで貪り合う 汚れるほど混じる憎しみに 涙を流した貴方はもう この世界に別れを告げた 泣きじゃくるぐらい貪るから 来世でまたいつか 出会えるでしょう 亡骸に最期の口づけを 美しい海と空の下 貴方は星になった |
リメンバー (feat. メグッポイド)まぶたに浮かんだ季節 流れ出す音楽 言えなかった言葉達がいつしか 星のように僕らを 照らしてるこんな夜は 君を思い出すんだよ いつも何か探していた 腐るほどの時の中 当たり前を身体中に 浴びて迷い続けた 何もかも綺麗で 何もかも未定で このままずっと 続くんだろうって 疑いもせずに はしゃぎあっていた まぶたに浮かんだ季節 流れ出す音楽 言えなかった言葉達がいつしか 星のように僕らを 照らしてるこんな夜は 君を思い出すんだよ 色が褪せた街並みには 君と歩いてた日々が そこらじゅうに溶けてるから 僕は空だけ見てた 手を伸ばしたら 届いたはずの 思い出たちも巣に帰る 立ち止まるほど強くない僕達は 目を閉じていた まぶたに浮かんだ季節 流れ出す音楽 言えなかった言葉達がいつしか 星のように僕らを 照らしてるこんな夜は会いたい 夜空に浮かんだ季節 流れ出した季節 言えなかったサヨナラだっていつしか 花のように僕らを彩ってゆけたらいいと 君に伝えたいんだよ | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | まぶたに浮かんだ季節 流れ出す音楽 言えなかった言葉達がいつしか 星のように僕らを 照らしてるこんな夜は 君を思い出すんだよ いつも何か探していた 腐るほどの時の中 当たり前を身体中に 浴びて迷い続けた 何もかも綺麗で 何もかも未定で このままずっと 続くんだろうって 疑いもせずに はしゃぎあっていた まぶたに浮かんだ季節 流れ出す音楽 言えなかった言葉達がいつしか 星のように僕らを 照らしてるこんな夜は 君を思い出すんだよ 色が褪せた街並みには 君と歩いてた日々が そこらじゅうに溶けてるから 僕は空だけ見てた 手を伸ばしたら 届いたはずの 思い出たちも巣に帰る 立ち止まるほど強くない僕達は 目を閉じていた まぶたに浮かんだ季節 流れ出す音楽 言えなかった言葉達がいつしか 星のように僕らを 照らしてるこんな夜は会いたい 夜空に浮かんだ季節 流れ出した季節 言えなかったサヨナラだっていつしか 花のように僕らを彩ってゆけたらいいと 君に伝えたいんだよ |
ルティエ (feat. 初音ミク)かじかんだ指が魔法をかけた 光の中に君を探している 雪は好きだな 汚れたココロも洗い流してくれる ため息がほら オーロラのように 冬の夜空に溶けてくよ 君が笑う それだけで まばゆく街が光る 星をちりばめた街路樹が 世界を彩れば いつもより少し優しさを わかちあえるはずさ 星を宿した瞳にはもう 二度と戻れないけど ごまかす痛みもかまわないよ 君がいるなら 君といれたら 繋いだ手を離したら もう会えないそんな気がして 幻でもかまわないと 強く握り締めた 欲しがるモノほどすり抜けて 世界を嘆いてた ありふれた喜びに今夜 やっと気づいたから 年の瀬の街の喧騒に 思い めぐるめぐる 涙と笑顔の真ん中で うまくやれるから 星をちりばめた街路樹が 世界を彩れば いつもより少し優しさを わかちあえるはずさ 星を宿した瞳にはもう 二度と戻れないけど ごまかす痛みもかまわないよ 君がいるなら 君といれたら | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | かじかんだ指が魔法をかけた 光の中に君を探している 雪は好きだな 汚れたココロも洗い流してくれる ため息がほら オーロラのように 冬の夜空に溶けてくよ 君が笑う それだけで まばゆく街が光る 星をちりばめた街路樹が 世界を彩れば いつもより少し優しさを わかちあえるはずさ 星を宿した瞳にはもう 二度と戻れないけど ごまかす痛みもかまわないよ 君がいるなら 君といれたら 繋いだ手を離したら もう会えないそんな気がして 幻でもかまわないと 強く握り締めた 欲しがるモノほどすり抜けて 世界を嘆いてた ありふれた喜びに今夜 やっと気づいたから 年の瀬の街の喧騒に 思い めぐるめぐる 涙と笑顔の真ん中で うまくやれるから 星をちりばめた街路樹が 世界を彩れば いつもより少し優しさを わかちあえるはずさ 星を宿した瞳にはもう 二度と戻れないけど ごまかす痛みもかまわないよ 君がいるなら 君といれたら |
レスト (feat. 初音ミク)そのカラダ 帯びた温度を やさしさで取り除く なにげなく隣でほほえんで そばにいさせてよ イライラもワクワクも同じ ボリュームでやってくる日々 すべてほら 受けとめすぎてちゃ こわれちゃう クールダウンして ほらチクリチクリ痛む心から ぽろり涙出ちゃう夜もある キミだけじゃないよ いつでも目指したハイスコアの海 溺れすぎてヒートアップしちゃう たまにはいいじゃん? 甘えても もっと ぎゅっと 抱きしめたい どこでもキミらしくなんてイラナイよ 羽根伸ばせる場所つくろう 無邪気に笑うキミが好き そっと ずっと 一緒にいられますように 味気ないモノクロに染まる やりきれない 割り切れない 日々 カラフルに心の奥まで 塗り変えてくれるそんな場所 胸ふわりふわり踊るそんな夜 ぽろり本音出ちゃう時もある そのままでいいよ ありのまま笑ってよ いつでも届かないハイスコアの壁 求めすぎてヒートアップしちゃう たまにはいいじゃん? 休んでも もっと ぎゅっと 抱きしめたい どこでもツヨツヨなんて出来ないよ 羽根休める場所になるよ 素直に泣くキミも好き ずっと どうか 一緒にいられますように そのカラダ 帯びた温度を やさしさで取り除く なにげなく隣でほほえんで そばにいるからね | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | そのカラダ 帯びた温度を やさしさで取り除く なにげなく隣でほほえんで そばにいさせてよ イライラもワクワクも同じ ボリュームでやってくる日々 すべてほら 受けとめすぎてちゃ こわれちゃう クールダウンして ほらチクリチクリ痛む心から ぽろり涙出ちゃう夜もある キミだけじゃないよ いつでも目指したハイスコアの海 溺れすぎてヒートアップしちゃう たまにはいいじゃん? 甘えても もっと ぎゅっと 抱きしめたい どこでもキミらしくなんてイラナイよ 羽根伸ばせる場所つくろう 無邪気に笑うキミが好き そっと ずっと 一緒にいられますように 味気ないモノクロに染まる やりきれない 割り切れない 日々 カラフルに心の奥まで 塗り変えてくれるそんな場所 胸ふわりふわり踊るそんな夜 ぽろり本音出ちゃう時もある そのままでいいよ ありのまま笑ってよ いつでも届かないハイスコアの壁 求めすぎてヒートアップしちゃう たまにはいいじゃん? 休んでも もっと ぎゅっと 抱きしめたい どこでもツヨツヨなんて出来ないよ 羽根休める場所になるよ 素直に泣くキミも好き ずっと どうか 一緒にいられますように そのカラダ 帯びた温度を やさしさで取り除く なにげなく隣でほほえんで そばにいるからね |
六等星の夜 (feat.IA)独り泣いたって 虚無なこの手 満たされないから 現在(今)透かして 切り刻んじゃうの 痛みを照らして 揺れる喧騒と怠惰な日々 ヘッドフォンに押し殺して 割り切れない問題の数がほら ココロを埋めてく 「もうなんだってよくね?」なんて薄ら笑い だけど観たい未来はいつも 手探りのまま 夜空に揺れている 六等星に にじんだ夢のカケラ 重ねてみた 月明かりに消えちゃうような 僕の心 痛みで照らしてゆけ 切り刻む夢たち星空を 独りぶったって 特に何も すること無いから 声殺して 切り刻んじゃうよ 痛みを減らして 濡れる変貌に絶え間ない日々 ヘッドフォンに流れてくる とめどなく膨大なメロディーの洪水がほら ココロを埋めてく 「ああもうなんかかったりぃ」なんて薄ら笑い だけど観たい未来はきっと 向こう側なの 夜空に揺れている 六等星は にじんで紅く揺れる 僕そのもの 月明かりの夜間飛行に 旅立てたら いつかは見えるだろうか 切り刻む夢たち星空を 夜空に揺れている 六等星に にじんだ夢のカケラ 重ねてみた 月明かりに消えちゃうような 僕の心 痛みで照らしてゆけ 切り刻む夢たち星空を | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | ねじ式 | 独り泣いたって 虚無なこの手 満たされないから 現在(今)透かして 切り刻んじゃうの 痛みを照らして 揺れる喧騒と怠惰な日々 ヘッドフォンに押し殺して 割り切れない問題の数がほら ココロを埋めてく 「もうなんだってよくね?」なんて薄ら笑い だけど観たい未来はいつも 手探りのまま 夜空に揺れている 六等星に にじんだ夢のカケラ 重ねてみた 月明かりに消えちゃうような 僕の心 痛みで照らしてゆけ 切り刻む夢たち星空を 独りぶったって 特に何も すること無いから 声殺して 切り刻んじゃうよ 痛みを減らして 濡れる変貌に絶え間ない日々 ヘッドフォンに流れてくる とめどなく膨大なメロディーの洪水がほら ココロを埋めてく 「ああもうなんかかったりぃ」なんて薄ら笑い だけど観たい未来はきっと 向こう側なの 夜空に揺れている 六等星は にじんで紅く揺れる 僕そのもの 月明かりの夜間飛行に 旅立てたら いつかは見えるだろうか 切り刻む夢たち星空を 夜空に揺れている 六等星に にじんだ夢のカケラ 重ねてみた 月明かりに消えちゃうような 僕の心 痛みで照らしてゆけ 切り刻む夢たち星空を |