overcome君の手に引かれ 眠らない世界から 抜け出して 孤独な夜が訪れるたび 美しい虚構で戯れてた どうせ、とか言って斜に構えて 予防線を張ってさ 望んでこんなに強くなったんじゃない でも今やっとその意味が分かった 流した涙も 未だ膿む傷も 無駄じゃないなんて思えるような今日だ こんな僕には到底 似合わないほどの愛 夢だってもう語れるよ ノンフィクション世界で 英雄譚は嫌いだった だけど どっかで憧れていたんだ 誇れるものも 目的地も 何もないくせに 空想を放浪 迷いの果てで 失いたくないものに 出会ったあの日から 変わりだした世界 怖いものなどない もう逃げずに戦うよ 最低な過去とも ずっとここにあったんだ 拒絶してたのは 誰かじゃなく 僕自身だ 今ドアを開いて 流した涙も 未だ膿む傷も 無駄じゃないなんて思えるような今日だ こんな僕には到底 似合わないほどの愛 夢だってもう語れるよ ノンフィクション世界で 君の手を引いて あたらしい物語へ | 社築 | 西野蒟蒻 | HaTo | HaTo | 君の手に引かれ 眠らない世界から 抜け出して 孤独な夜が訪れるたび 美しい虚構で戯れてた どうせ、とか言って斜に構えて 予防線を張ってさ 望んでこんなに強くなったんじゃない でも今やっとその意味が分かった 流した涙も 未だ膿む傷も 無駄じゃないなんて思えるような今日だ こんな僕には到底 似合わないほどの愛 夢だってもう語れるよ ノンフィクション世界で 英雄譚は嫌いだった だけど どっかで憧れていたんだ 誇れるものも 目的地も 何もないくせに 空想を放浪 迷いの果てで 失いたくないものに 出会ったあの日から 変わりだした世界 怖いものなどない もう逃げずに戦うよ 最低な過去とも ずっとここにあったんだ 拒絶してたのは 誰かじゃなく 僕自身だ 今ドアを開いて 流した涙も 未だ膿む傷も 無駄じゃないなんて思えるような今日だ こんな僕には到底 似合わないほどの愛 夢だってもう語れるよ ノンフィクション世界で 君の手を引いて あたらしい物語へ |
day to dayありふれた日常も 幸せたらしめる 予定調和上等マイライフ 繋いでいこう 当たり前のように過ぎる季節は もう何回目だろう なんだかんだ愛着も湧いてきた 変わらないなこの街並みも 昨日を丸コピペ でもそれが心地いい いつも通りの道を いつも通りに歩いた だけどそんな日が妙に悪くない気がしたんだ めくるめいた 毎日じゃなくたって 生きている時間は今さ 当たり前のようなことばかりで なんにも変わらない日でも そのままに愛せたら きっと明日も愛すべき日だ 想像していた普通の暮らしは 少し難しくて あれは理想だったんだと知った 何者になれたのかも分からないけど それでも自分は自分 他の誰でもない 予定通りの道を 予想通りに歩いた 何事もない そうだ それでいい めまぐるしい 毎日じゃなくても それがすべてじゃないさ そうだろう? 立ち止まって見上げた空の色 そこにだって幸せはあるのさ そんな日を繋ぐのは どんな時だって そう 自分自身だ いつも待つ信号抜けて いつもの角を曲がって 何気ないことがずっと重なりあって生きてるんだ 夢のような 毎日じゃなくたって 生きていく人生はここだ いつの間にかこなして こなされて 当たり前になった生活も ありのままを愛せるよう さぁ 今日も1日を始めましょう | 社築 | 吉岡大地 | 吉岡大地 | 秋浦智裕 | ありふれた日常も 幸せたらしめる 予定調和上等マイライフ 繋いでいこう 当たり前のように過ぎる季節は もう何回目だろう なんだかんだ愛着も湧いてきた 変わらないなこの街並みも 昨日を丸コピペ でもそれが心地いい いつも通りの道を いつも通りに歩いた だけどそんな日が妙に悪くない気がしたんだ めくるめいた 毎日じゃなくたって 生きている時間は今さ 当たり前のようなことばかりで なんにも変わらない日でも そのままに愛せたら きっと明日も愛すべき日だ 想像していた普通の暮らしは 少し難しくて あれは理想だったんだと知った 何者になれたのかも分からないけど それでも自分は自分 他の誰でもない 予定通りの道を 予想通りに歩いた 何事もない そうだ それでいい めまぐるしい 毎日じゃなくても それがすべてじゃないさ そうだろう? 立ち止まって見上げた空の色 そこにだって幸せはあるのさ そんな日を繋ぐのは どんな時だって そう 自分自身だ いつも待つ信号抜けて いつもの角を曲がって 何気ないことがずっと重なりあって生きてるんだ 夢のような 毎日じゃなくたって 生きていく人生はここだ いつの間にかこなして こなされて 当たり前になった生活も ありのままを愛せるよう さぁ 今日も1日を始めましょう |