八反安未果の歌詞一覧リスト  37曲中 1-37曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I can be your love慌ただしく今日も終わるよ 1日を締めくくる時は おやすみって聞かないと 眠れない依存症 いつからなのかな?  近付けばそれだけ 弱くなるのも理解(わか)って それでも止められない想い もっと正確に伝えたいから  Let you know I miss you どうしようもなく あなたに会いたくて 波のように押し寄せてくる 不安を消せるように  Let you know I miss you 全てを包んで 今すぐ抱きしめて 何もいらない ただそこにいる それだけできっと…I can be your love  触れるだけで壊れそうになる 脆くて だけど 強い絆 どれだけ信じてもきっと 綱渡りみたいに 安定しないね  雨上がりの空を どんな気持ちで見てるの 星が彩って 風が包む そんな瞬間を共にしたいから  Let you konw I miss you これからもずっと あなたを知りたくて 計り知れない 心の奥に 居場所をつくれるように  Let you know I miss you 今 必要だって 言葉で分からせて 想いのせて 伝えられたら それだけできっと…I can be your love  Let you know I miss you どうしようもなく あなたに会いたくて 波のように押し寄せてくる 不安を消せるように  Let you know I miss you 全てを包んで 今すぐ抱きしめて 何もいらない ただそこにいる それだけできっと…I can be your love八反安未果Hiroaki HayamaHiroaki Hayama葉山拓亮慌ただしく今日も終わるよ 1日を締めくくる時は おやすみって聞かないと 眠れない依存症 いつからなのかな?  近付けばそれだけ 弱くなるのも理解(わか)って それでも止められない想い もっと正確に伝えたいから  Let you know I miss you どうしようもなく あなたに会いたくて 波のように押し寄せてくる 不安を消せるように  Let you know I miss you 全てを包んで 今すぐ抱きしめて 何もいらない ただそこにいる それだけできっと…I can be your love  触れるだけで壊れそうになる 脆くて だけど 強い絆 どれだけ信じてもきっと 綱渡りみたいに 安定しないね  雨上がりの空を どんな気持ちで見てるの 星が彩って 風が包む そんな瞬間を共にしたいから  Let you konw I miss you これからもずっと あなたを知りたくて 計り知れない 心の奥に 居場所をつくれるように  Let you know I miss you 今 必要だって 言葉で分からせて 想いのせて 伝えられたら それだけできっと…I can be your love  Let you know I miss you どうしようもなく あなたに会いたくて 波のように押し寄せてくる 不安を消せるように  Let you know I miss you 全てを包んで 今すぐ抱きしめて 何もいらない ただそこにいる それだけできっと…I can be your love
赤坂の夜は更けていま頃どうして いるのかしら せつない想いに ゆれる灯帆影 むなしい未練とは 知りながら 恋しい人の名を ささやけば 逢いたい気持ちは つのるばかり 赤坂の夜は 更けゆく  夜霧が流れる 一つ木あたり 冷たくかすんだ 街の灯よ 虚ろなる心に 耐えずして 涙ぐみひそかに 酔う酒よ 身にしむわびしさ しんみりと 赤坂の夜は 更け行く 赤坂の夜は 更け行く…八反安未果鈴木道明鈴木道明いま頃どうして いるのかしら せつない想いに ゆれる灯帆影 むなしい未練とは 知りながら 恋しい人の名を ささやけば 逢いたい気持ちは つのるばかり 赤坂の夜は 更けゆく  夜霧が流れる 一つ木あたり 冷たくかすんだ 街の灯よ 虚ろなる心に 耐えずして 涙ぐみひそかに 酔う酒よ 身にしむわびしさ しんみりと 赤坂の夜は 更け行く 赤坂の夜は 更け行く…
Another World毎朝 同じ地下鉄の 景色のない窓見ながら はき出されてく 降り慣れたホームへ ラッシュにまぎれて あれからずっとひとりだよ あなたは今どうしてる… 時間かかったけど 立ち直れてきたよ やっと最近…  理想とは遠くて 退屈で平凡な毎日 レールから今はみ出したら まぶしい景色に出会えるかな  夢に恋に自分自身に正直に生きていきたい たとえ傷ついても 明日 きっと 明日こそは いい事が きっとあるはず 感じるままに 歩き出せ!  あなたと抱き合ってたのは たぶん 寂しかったから ひとりになるの 怖かったずっと この街で 一度きりの My Life イマは二度と戻らない  このレールもう振り返らず 光の出口見つけだすよ  泣いて負けて サヨナラして いつの日か 出逢う「永遠」に 愛されるように 明日 生まれ変わる自分を見ていて まだ見ぬ世界 あの扉を開け放て!  夢に恋に自分自身に正直に生きていきたい たとえ傷ついても  泣いて負けて サヨナラして いつの日か 出逢う「永遠」に 愛されるように 明日 生まれ変わる自分を見ていて まだ見ぬ世界 あの扉を開け放て!八反安未果伊秩弘将伊秩弘将水島康貴毎朝 同じ地下鉄の 景色のない窓見ながら はき出されてく 降り慣れたホームへ ラッシュにまぎれて あれからずっとひとりだよ あなたは今どうしてる… 時間かかったけど 立ち直れてきたよ やっと最近…  理想とは遠くて 退屈で平凡な毎日 レールから今はみ出したら まぶしい景色に出会えるかな  夢に恋に自分自身に正直に生きていきたい たとえ傷ついても 明日 きっと 明日こそは いい事が きっとあるはず 感じるままに 歩き出せ!  あなたと抱き合ってたのは たぶん 寂しかったから ひとりになるの 怖かったずっと この街で 一度きりの My Life イマは二度と戻らない  このレールもう振り返らず 光の出口見つけだすよ  泣いて負けて サヨナラして いつの日か 出逢う「永遠」に 愛されるように 明日 生まれ変わる自分を見ていて まだ見ぬ世界 あの扉を開け放て!  夢に恋に自分自身に正直に生きていきたい たとえ傷ついても  泣いて負けて サヨナラして いつの日か 出逢う「永遠」に 愛されるように 明日 生まれ変わる自分を見ていて まだ見ぬ世界 あの扉を開け放て!
雨が止んだら雨がやんだらお別れなのね 二人の思い出水に流して 二度と開けない南の窓に ブルーのカーテン引きましょう 濡れたコートで濡れた身体で あなたはあなたは 誰に誰に逢いに行くのかしら 雨が止んだらあたしはひとり ドアにもたれて泪にむせぶ 雨が止んだら出て行くあなた 冷たい靴音耳に残して あなたがつくったインクのしみを 花瓶をずらして隠しましょう 濡れたコートを濡れた身体を あなたはあなたは 誰に誰にあたためてもらうの 雨が止んだらあたしはひとり あなたのガウンをまとってねむる八反安未果なかにし礼筒美京平雨がやんだらお別れなのね 二人の思い出水に流して 二度と開けない南の窓に ブルーのカーテン引きましょう 濡れたコートで濡れた身体で あなたはあなたは 誰に誰に逢いに行くのかしら 雨が止んだらあたしはひとり ドアにもたれて泪にむせぶ 雨が止んだら出て行くあなた 冷たい靴音耳に残して あなたがつくったインクのしみを 花瓶をずらして隠しましょう 濡れたコートを濡れた身体を あなたはあなたは 誰に誰にあたためてもらうの 雨が止んだらあたしはひとり あなたのガウンをまとってねむる
EVEの結末読みかけのサスペンスの 続きが早く見たくて 用事を早く済ませて 家へ帰ろう 今夜は  久しぶりね 忙しすぎたね こんな時間に家にいるの… 彼と別れてから 無理してたね 何もしてないと 泣きそうだったから  あの夜のアリバイは 本当は知らなかった あんなにうろたえるなんて 逆にショックだったの ただの浮気なら まだきっと許しちゃったのに すごく罪なのは 心変わりだよね  一気に最後まで読んじゃって 長い夜が始まっちゃった 心の何処かで本当は 今でもTELを待っている  二人の恋の結末はもっとずっと先だと信じてた 誰にも推理出来なかったよね イヴの夜に別れるなんて…  あんなに仲良かったのに 彼女といつ出会ったの 謎は今だに解けないまま 涙がでる もうすぐくるNew YearがHappyであるように 私もそろそろ立ち直らなくちゃね  今年の初詣は いつもより真剣に いっぱいお祈りしてきちゃったよ 恋も出逢いも 真新しいNew YearがHappyであるように 生まれ変わるの もう振り向かないわ八反安未果伊秩弘将伊秩弘将水島康貴読みかけのサスペンスの 続きが早く見たくて 用事を早く済ませて 家へ帰ろう 今夜は  久しぶりね 忙しすぎたね こんな時間に家にいるの… 彼と別れてから 無理してたね 何もしてないと 泣きそうだったから  あの夜のアリバイは 本当は知らなかった あんなにうろたえるなんて 逆にショックだったの ただの浮気なら まだきっと許しちゃったのに すごく罪なのは 心変わりだよね  一気に最後まで読んじゃって 長い夜が始まっちゃった 心の何処かで本当は 今でもTELを待っている  二人の恋の結末はもっとずっと先だと信じてた 誰にも推理出来なかったよね イヴの夜に別れるなんて…  あんなに仲良かったのに 彼女といつ出会ったの 謎は今だに解けないまま 涙がでる もうすぐくるNew YearがHappyであるように 私もそろそろ立ち直らなくちゃね  今年の初詣は いつもより真剣に いっぱいお祈りしてきちゃったよ 恋も出逢いも 真新しいNew YearがHappyであるように 生まれ変わるの もう振り向かないわ
will celebrate好きだと言えた あの日の夜 星は願い 叶えてくれたから…2人だったから… ここまでねぇ 来れたんだよね  キャンドルの明かりに 包まれる想い出達 きっと幸せになるから…  ずっと この想い この場所で かけがえのないものに変えてゆくよ 夢を描いた心の奥 探していた愛は ここにあるから…  思えばきっと たくさんの出来事 同じ数だけ季節があるよね いつかの涙さえ 今日の2人に微笑みかけてる  降り注ぐ木漏れ日が 明日をはぐくむ 重ね合う未来 あなただから  いつも 変わりない 笑顔と 優しさを永遠へ運んで行くよ 遠く長く続いてゆく道を 2人は今 歩き始めたから…  ずっと この想い この場所で かけがえのないものに変えてゆくよ 夢を描いた心の奥 探していた愛は ここにあるから…八反安未果T2yaT2yaT2ya好きだと言えた あの日の夜 星は願い 叶えてくれたから…2人だったから… ここまでねぇ 来れたんだよね  キャンドルの明かりに 包まれる想い出達 きっと幸せになるから…  ずっと この想い この場所で かけがえのないものに変えてゆくよ 夢を描いた心の奥 探していた愛は ここにあるから…  思えばきっと たくさんの出来事 同じ数だけ季節があるよね いつかの涙さえ 今日の2人に微笑みかけてる  降り注ぐ木漏れ日が 明日をはぐくむ 重ね合う未来 あなただから  いつも 変わりない 笑顔と 優しさを永遠へ運んで行くよ 遠く長く続いてゆく道を 2人は今 歩き始めたから…  ずっと この想い この場所で かけがえのないものに変えてゆくよ 夢を描いた心の奥 探していた愛は ここにあるから…
when...過ぎて行く季節を通り 想い出に背を向けて あいまいな夢のそばで いつか君に話したね  大切だと思えた日々 笑ってた君 何もかもがきっと上手く行くような気がした 指の隙間 こぼれ落ちる 優しさだとか あこがれとか 散りばめ  いつからか2人は 明日に戸惑い 愛を手放してしまったのだろう? 遥か彼方に 置いて来た未来 抱きしめたまま2人… どこまで 生きて行くんだろう?  何よりも 輝くはずの 探してた幸せは 手に入れてしまった瞬間 失う恐さに 変わったの  強くなれる魔法をかけた あの日の自分 信じている 繋がってる 全ては運命だと… 孤独2人 重ねる日々 こうなってゆく事 きっと 何も知らずに  いつからか出会った 眩しい2人 あの頃の2人は 何処にいったのだろう? 2度と会えなくなってしまうのなら どうしてできるだけ 優しくしなかったんだろう?  いつからか2人は 明日に戸惑い 愛を手放してしまったのだろう? 遥か彼方に 置いて来た未来 抱きしめたまま2人… どこまで 生きて行くんだろう?八反安未果T2yaT2ya過ぎて行く季節を通り 想い出に背を向けて あいまいな夢のそばで いつか君に話したね  大切だと思えた日々 笑ってた君 何もかもがきっと上手く行くような気がした 指の隙間 こぼれ落ちる 優しさだとか あこがれとか 散りばめ  いつからか2人は 明日に戸惑い 愛を手放してしまったのだろう? 遥か彼方に 置いて来た未来 抱きしめたまま2人… どこまで 生きて行くんだろう?  何よりも 輝くはずの 探してた幸せは 手に入れてしまった瞬間 失う恐さに 変わったの  強くなれる魔法をかけた あの日の自分 信じている 繋がってる 全ては運命だと… 孤独2人 重ねる日々 こうなってゆく事 きっと 何も知らずに  いつからか出会った 眩しい2人 あの頃の2人は 何処にいったのだろう? 2度と会えなくなってしまうのなら どうしてできるだけ 優しくしなかったんだろう?  いつからか2人は 明日に戸惑い 愛を手放してしまったのだろう? 遥か彼方に 置いて来た未来 抱きしめたまま2人… どこまで 生きて行くんだろう?
ウナ・セラ・ディ東京哀しいことも ないのになぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ東京 ム… いけない人じゃ ないのにどうして 別れたのかしら ウナ・セラ・ディ東京 ム…  あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街はいつでも 後姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 ム…  あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街はいつでも 後姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 ム… ウナ・セラ・ディ東京 ム…八反安未果岩谷時子宮川泰哀しいことも ないのになぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ東京 ム… いけない人じゃ ないのにどうして 別れたのかしら ウナ・セラ・ディ東京 ム…  あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街はいつでも 後姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 ム…  あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街はいつでも 後姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 ム… ウナ・セラ・ディ東京 ム…
エリカの花散るとき青い海を見つめて 伊豆の山かげに エリカの花は 咲くという 別れたひとの ふるさとを たずねてひとり 旅をゆく エリカ エリカの花の咲く村に 行けばもいちど 逢えるかと  山をいくつ越えても うすい紅いろの エリカの花は まだ見えぬ 悲しい恋に 泣きながら 夕日を今日も 見送った エリカ エリカの花はどこに咲く 径(みち)ははるばる つづくのに  空の雲に聞きたい 海のかもめにも エリカの花の 咲くところ 逢えなくなって なおさらに 烈しく燃える 恋ごころ エリカ エリカの花が散るときは 恋にわたしが 死ぬときよ八反安未果水木かおる藤原秀行青い海を見つめて 伊豆の山かげに エリカの花は 咲くという 別れたひとの ふるさとを たずねてひとり 旅をゆく エリカ エリカの花の咲く村に 行けばもいちど 逢えるかと  山をいくつ越えても うすい紅いろの エリカの花は まだ見えぬ 悲しい恋に 泣きながら 夕日を今日も 見送った エリカ エリカの花はどこに咲く 径(みち)ははるばる つづくのに  空の雲に聞きたい 海のかもめにも エリカの花の 咲くところ 逢えなくなって なおさらに 烈しく燃える 恋ごころ エリカ エリカの花が散るときは 恋にわたしが 死ぬときよ
Autumn Breeze夜が明けていく 本当に別れたなんて 今はまだ 思えない うちに帰って まぶた腫れるくらい泣いた 寂しい… すごくつらい  なかなか寝つけずに 何度も 目覚まして その度に 押し寄せる…波のように あの日のKISS あの花火 あの日の「永遠」 あなたがいない もう二度と逢えない  Autumn Breeze 秋風 長い冬の夜明けつれ 窓から吹いてくる 夜が明けていく 戻れないならすべてを つれ去ってほしいよ  あなたがくれたもの いっぱいありすぎて 服も友達も 古い映画の趣味も リダイヤルは あなたのケイタイのままで 押しちゃいそうになってやっぱりやめた  Autumn Breeze ひとりでしばらく過ごしてみるよ 静かな秋の日々 精一杯 愛した… 簡単には立ち直れないけど 今は時間に身をまかせて  Autumn Breeze 秋風 長い冬の夜明けつれ 窓から吹いてくる 夜が明けていく 本当に別れたなんて 今はまだ 思えない八反安未果伊秩弘将伊秩弘将水島康貴夜が明けていく 本当に別れたなんて 今はまだ 思えない うちに帰って まぶた腫れるくらい泣いた 寂しい… すごくつらい  なかなか寝つけずに 何度も 目覚まして その度に 押し寄せる…波のように あの日のKISS あの花火 あの日の「永遠」 あなたがいない もう二度と逢えない  Autumn Breeze 秋風 長い冬の夜明けつれ 窓から吹いてくる 夜が明けていく 戻れないならすべてを つれ去ってほしいよ  あなたがくれたもの いっぱいありすぎて 服も友達も 古い映画の趣味も リダイヤルは あなたのケイタイのままで 押しちゃいそうになってやっぱりやめた  Autumn Breeze ひとりでしばらく過ごしてみるよ 静かな秋の日々 精一杯 愛した… 簡単には立ち直れないけど 今は時間に身をまかせて  Autumn Breeze 秋風 長い冬の夜明けつれ 窓から吹いてくる 夜が明けていく 本当に別れたなんて 今はまだ 思えない
彼氏別にミカケだけに 惹かれたわけじゃない 何であんな奴と つき合っちゃったんだろう 深夜のケイタイ 誤魔化してるつもりでも 漏れている声は 聞き覚えのない女  彼氏だったら 泣かせないで つかまえていて 喧嘩ばかりしているのに 別れられない 悔しいけどやっぱり 好きだからしょうがない  ちゃんと目を見て最近KISSしなくなった でも問いつめると 本当に壊れそうで怖い たまの休日は まったりしていたいのに 何で時間ばかり気にしているのよ あやしい  彼氏だったら抱きしめてて ひとりにしないで 今度誰かに誘われたら 出かけちゃうから いつも強がっても 全部読まれてるね  彼氏だったら 泣かせないで つかまえていて 喧嘩ばかりしているのに 別れられない  いつも 強がっても あなたのかわりには 誰もなれはしない 全部 読まれてるね 好きだからしょうがない八反安未果伊秩弘将伊秩弘将水島康貴別にミカケだけに 惹かれたわけじゃない 何であんな奴と つき合っちゃったんだろう 深夜のケイタイ 誤魔化してるつもりでも 漏れている声は 聞き覚えのない女  彼氏だったら 泣かせないで つかまえていて 喧嘩ばかりしているのに 別れられない 悔しいけどやっぱり 好きだからしょうがない  ちゃんと目を見て最近KISSしなくなった でも問いつめると 本当に壊れそうで怖い たまの休日は まったりしていたいのに 何で時間ばかり気にしているのよ あやしい  彼氏だったら抱きしめてて ひとりにしないで 今度誰かに誘われたら 出かけちゃうから いつも強がっても 全部読まれてるね  彼氏だったら 泣かせないで つかまえていて 喧嘩ばかりしているのに 別れられない  いつも 強がっても あなたのかわりには 誰もなれはしない 全部 読まれてるね 好きだからしょうがない
北風えくぼの可愛い 子だったが 北風がつれて 行っちゃった  今ではあの子を 呼んだとて 冷たい北風 吹くばかり  ノース・ウインド ノース・ウインド あの子はどこだろう ノース・ウインド どこだよ 返しておくれよ  Well, once l met a pretty little girl And she was fair to see I fell in love with that pretty little girl She fell in love with me I kissed her on her dimpled chin While stars in heaven did play But along came a howlin' that old North Wind And carried her away  North Wind, North Wind Bring my baby back again North Wind, where did she go? Nobody but you will ever know.八反安未果MORRIS RODMORRIS RODえくぼの可愛い 子だったが 北風がつれて 行っちゃった  今ではあの子を 呼んだとて 冷たい北風 吹くばかり  ノース・ウインド ノース・ウインド あの子はどこだろう ノース・ウインド どこだよ 返しておくれよ  Well, once l met a pretty little girl And she was fair to see I fell in love with that pretty little girl She fell in love with me I kissed her on her dimpled chin While stars in heaven did play But along came a howlin' that old North Wind And carried her away  North Wind, North Wind Bring my baby back again North Wind, where did she go? Nobody but you will ever know.
君恋し宵闇せまれば 悩みは涯なし みだるる心に うつるは誰が影 君恋し 唇あせねど 涙はあふれて 今宵も更け行く  唄声すぎゆき 足音ひびけど いずこにたずねん こころの面影 君恋し おもいはみだれて 苦しき幾夜を 誰がため忍ばん  君恋し 唇あせねど 涙はあふれて 今宵も更け行く 今宵も更け行く…八反安未果時雨音羽佐々紅華宵闇せまれば 悩みは涯なし みだるる心に うつるは誰が影 君恋し 唇あせねど 涙はあふれて 今宵も更け行く  唄声すぎゆき 足音ひびけど いずこにたずねん こころの面影 君恋し おもいはみだれて 苦しき幾夜を 誰がため忍ばん  君恋し 唇あせねど 涙はあふれて 今宵も更け行く 今宵も更け行く…
Key of Lifeたまの休日は 外にでかけて あてもなく ただ歩いて 何からも追われず 安らぐ時間(とき)は こんなにも居心地がいいね  きっと見た目より強くはないから 本当は誰かに頼りたくて 造られたイメージを演じるより 偽らない素顔見せたい  見つけ出した brand-new day わかり始めた1つのmy style 誰にも邪魔できない 崩したくはないから 自分の手で決めるペース これからも乱さないで こんな日々を守っていける  必要なのはeasy time, more kiss for love, It's key of life 今日できることだって 明日はわからないけど そんなに急がないで はるか遠い未来より 現在(いま)を胸に刻みたい  空の青色は 気持ち次第で いつも見え方 違うね 幸せになったり 悲しみだったり 今は自由の色に見える  無意味に思える過ごし方だって 大切な生活の一部で きっと失くしちゃいけないものだから 乾いていた気持ち満たして  より充実した one day いつも迎えたい like this morning この先も忘れずに 続けていきたいから 心のゆとりあるスペース 時々は整理して こんな日々を描いていける 必要なのは easy time, more kiss for love, It's key of life 少しも大袈裟じゃない 当たり前のことだけど やりたいもの探して いつか愛に巡りあって ありのまま 生きていたい  きっと見た目より強くはないから 本当は誰かに頼りたくて 造られたイメージを演じるより 偽らない素顔見せたい  見つけ出した brand-new day わかり始めた1つのmy style 誰にも邪魔できない 崩したくはないから 自分の手で決めるペース これからも乱さないで こんな日々を守っていける  必要なのはeasy time, more kiss for love, It's key of life 今日できることだって 明日はわからないけど そんなに急がないで はるか遠い未来より 現在(いま)を胸に刻みたい八反安未果Hiroaki HayamaHiroaki Hayama葉山拓亮たまの休日は 外にでかけて あてもなく ただ歩いて 何からも追われず 安らぐ時間(とき)は こんなにも居心地がいいね  きっと見た目より強くはないから 本当は誰かに頼りたくて 造られたイメージを演じるより 偽らない素顔見せたい  見つけ出した brand-new day わかり始めた1つのmy style 誰にも邪魔できない 崩したくはないから 自分の手で決めるペース これからも乱さないで こんな日々を守っていける  必要なのはeasy time, more kiss for love, It's key of life 今日できることだって 明日はわからないけど そんなに急がないで はるか遠い未来より 現在(いま)を胸に刻みたい  空の青色は 気持ち次第で いつも見え方 違うね 幸せになったり 悲しみだったり 今は自由の色に見える  無意味に思える過ごし方だって 大切な生活の一部で きっと失くしちゃいけないものだから 乾いていた気持ち満たして  より充実した one day いつも迎えたい like this morning この先も忘れずに 続けていきたいから 心のゆとりあるスペース 時々は整理して こんな日々を描いていける 必要なのは easy time, more kiss for love, It's key of life 少しも大袈裟じゃない 当たり前のことだけど やりたいもの探して いつか愛に巡りあって ありのまま 生きていたい  きっと見た目より強くはないから 本当は誰かに頼りたくて 造られたイメージを演じるより 偽らない素顔見せたい  見つけ出した brand-new day わかり始めた1つのmy style 誰にも邪魔できない 崩したくはないから 自分の手で決めるペース これからも乱さないで こんな日々を守っていける  必要なのはeasy time, more kiss for love, It's key of life 今日できることだって 明日はわからないけど そんなに急がないで はるか遠い未来より 現在(いま)を胸に刻みたい
SHOOTING STARGOLD LYLIC(YOU'VE GONE…) SHOOTING STAR 真夏の夜のまぼろし 切ないほど甘くこの胸貫いた SHOOTING STAR 光より速く駈けぬけた あなたを永遠に忘れはしないから 愛が消きえても  遥か宇宙に見える  あなたの星座のそばで 寄り添って輝きたかった どうして人は 夜明けの扉をたたく前に 燃え尽きてしまうの?  離れていったのは あなたじゃなくて うそをついた私のせいね  (YOU'VE GONE…) SHOOTING STAR もう帰らない星屑 今も鮮やかな悲しみだけ 降り積もる SHOOTING STAR 結ばれたあの瞬間の そよ風のような優しいささやきで 名前を呼んで  明日の生命も  移ろう季節さえ気にせずに 抱き合えた頃が懐かしい 濡れた瞳とじれば 出会いの景色が眩しい 約束が悲しいね  終わらない傷みは 後悔のしるしね 苦しめたあなたからの罰ね  (YOU'VE GONE…) SHOOTING STAR “好きさ好きさずっと” あなたの最後の言葉が胸にささる SHOOTING STAR かなわない あぁ願いなら せめて想い出ごと 連れ去って下さい 何もいらない  (YOU'VE GONE…) SHOOTING STAR 真夏の夜のまぼろし 切ないほど甘くこの胸貫いた SHOOTING STAR 光より速く駈けぬけた あなたを永遠に忘れはしないから 愛が消きえても  (YOU'RE MY SHOOTING STAR…) (YOU'RE MY SHINING STAR…)GOLD LYLIC八反安未果HIMW・HIMHIM水島康貴(YOU'VE GONE…) SHOOTING STAR 真夏の夜のまぼろし 切ないほど甘くこの胸貫いた SHOOTING STAR 光より速く駈けぬけた あなたを永遠に忘れはしないから 愛が消きえても  遥か宇宙に見える  あなたの星座のそばで 寄り添って輝きたかった どうして人は 夜明けの扉をたたく前に 燃え尽きてしまうの?  離れていったのは あなたじゃなくて うそをついた私のせいね  (YOU'VE GONE…) SHOOTING STAR もう帰らない星屑 今も鮮やかな悲しみだけ 降り積もる SHOOTING STAR 結ばれたあの瞬間の そよ風のような優しいささやきで 名前を呼んで  明日の生命も  移ろう季節さえ気にせずに 抱き合えた頃が懐かしい 濡れた瞳とじれば 出会いの景色が眩しい 約束が悲しいね  終わらない傷みは 後悔のしるしね 苦しめたあなたからの罰ね  (YOU'VE GONE…) SHOOTING STAR “好きさ好きさずっと” あなたの最後の言葉が胸にささる SHOOTING STAR かなわない あぁ願いなら せめて想い出ごと 連れ去って下さい 何もいらない  (YOU'VE GONE…) SHOOTING STAR 真夏の夜のまぼろし 切ないほど甘くこの胸貫いた SHOOTING STAR 光より速く駈けぬけた あなたを永遠に忘れはしないから 愛が消きえても  (YOU'RE MY SHOOTING STAR…) (YOU'RE MY SHINING STAR…)
シーズンオフ今日も一日 終わってホッと一息 少しイヤな事あった 地元の改札 いつものコンビニに寄って 今日出た雑誌を買って 少し笑えそうなビデオ借りて 今夜は過ごそう シャッターおりた道 凍えそうな長い夜 白いため息 鍵を開けたら ルスtelのランプ なんかホッとした  何故かわけもなく この寂しさはどこから 押し寄せてくる 最近… 冬色の街に緑の絵の具を塗って 春はそこまで来てる  コートの襟立て 明日は友達と過ごそう 買物に行ったり クラブに顔出してみよう いつか いいこと ありますように どうか神様 ちゃんと見ていて  今度の休みはひとりっきりで旅してみよう 自分と向き合うこと 今までなかったよね いつか いいこと ありますように どうか神様 ちゃんと見ていて八反安未果伊秩弘将伊秩弘将水島康貴今日も一日 終わってホッと一息 少しイヤな事あった 地元の改札 いつものコンビニに寄って 今日出た雑誌を買って 少し笑えそうなビデオ借りて 今夜は過ごそう シャッターおりた道 凍えそうな長い夜 白いため息 鍵を開けたら ルスtelのランプ なんかホッとした  何故かわけもなく この寂しさはどこから 押し寄せてくる 最近… 冬色の街に緑の絵の具を塗って 春はそこまで来てる  コートの襟立て 明日は友達と過ごそう 買物に行ったり クラブに顔出してみよう いつか いいこと ありますように どうか神様 ちゃんと見ていて  今度の休みはひとりっきりで旅してみよう 自分と向き合うこと 今までなかったよね いつか いいこと ありますように どうか神様 ちゃんと見ていて
黄昏のビギン雨に濡れてた 黄昏の街 あなたと会った 初めての夜 二人の肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ  傘もささずに ぼくたちは 歩き続けた 雨の中 あのネオンがぼやけてた  雨が止んでた 黄昏の街 あなたの瞳に 写る星影  夕空晴れた 黄昏の街 あなたの瞳 夜にうるんで  濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス 小刻みに ふるえてた  二人だけの 黄昏の街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス八反安未果永六輔中村八大雨に濡れてた 黄昏の街 あなたと会った 初めての夜 二人の肩に 銀色の雨 あなたの唇 濡れていたっけ  傘もささずに ぼくたちは 歩き続けた 雨の中 あのネオンがぼやけてた  雨が止んでた 黄昏の街 あなたの瞳に 写る星影  夕空晴れた 黄昏の街 あなたの瞳 夜にうるんで  濡れたブラウス 胸元に 雨のしずくか ネックレス 小刻みに ふるえてた  二人だけの 黄昏の街 並木の陰の 初めてのキス 初めてのキス
Darlin,Good MorningDarlin, Good Morning あなたの胸に抱かれて まどろみの街を見る Darlin, Good Morning やっと初めて本当に ふたりきりになれたね  お願い 夢なら醒めないで 本当なら消えないで 今日までいろんな事乗り越えてきたね 邪魔するものはもう何もない  Darlin, Good Morning 出逢えた事さえ悔やんでた そんな夜もあったよね Darlin, Good Morning 初めての朝はまぶしくて 素顔に照れるわ  このまま時が止まって見つめ合えたらいいな 遠くを見てるあなたの横顔 何も言ってくれない冷たい人  何も言ってくれない冷たい人八反安未果伊秩弘将伊秩弘将水島康貴Darlin, Good Morning あなたの胸に抱かれて まどろみの街を見る Darlin, Good Morning やっと初めて本当に ふたりきりになれたね  お願い 夢なら醒めないで 本当なら消えないで 今日までいろんな事乗り越えてきたね 邪魔するものはもう何もない  Darlin, Good Morning 出逢えた事さえ悔やんでた そんな夜もあったよね Darlin, Good Morning 初めての朝はまぶしくて 素顔に照れるわ  このまま時が止まって見つめ合えたらいいな 遠くを見てるあなたの横顔 何も言ってくれない冷たい人  何も言ってくれない冷たい人
CHECK MY SIGNThis time we're loving 心開いて 明日へとびだそうよ Change your life いつか二人で愛し合えたら そんな日がくるまでに Keep your mind  生まれ変わる花びらが 髪に舞いおちた瞬間 春風に誘われるように 恋は訪れていた  仲間といるよりあなたの“会いたい”という一言だけで 不安になる会えない日も きっといい夢見れるよ  いつの日からか 信じる事ができたのは あなたと出逢えたから そしてこれからは 笑顔も涙も すべて、いつまでも  This time we're loving 心つないで 未来を描こうよ Chase your heart たとえ嵐の夜があっても ずっとつかまえていて Keep your mind  穏やかな晴れた日には ざわめいた街を抜けだして 一緒に過ごせたらいいね 海が見える公園で  街路樹に見え隠れする 光り輝いた木洩れ日は 優しさも 愛しささえも 全て包み込むように  遥か遠くに浮かんだ まぶしい明日が 消えてしまわないように 守れるように 二人でずっと歩いて行けるように  This time we're loving 抱きしめ合って あなたを感じたいよ Check my sign どんな悲しみにも負けない そんな日がくるまでに Keep your mind  いつの日からか 信じる事ができたのは あなたと出逢えたから そしてこれからは 笑顔も涙も すべて、いつまでも  This time we're loving 心つないで 未来を描こうよ Chase your heart たとえ嵐の夜があっても ずっとつかまえていて Keep your mind  This time we're loving 抱きしめ合って あなたを感じたいよ Check my sign どんな悲しみにも負けない そんな日がくるまでに Keep your mind八反安未果葉山拓亮葉山拓亮葉山拓亮This time we're loving 心開いて 明日へとびだそうよ Change your life いつか二人で愛し合えたら そんな日がくるまでに Keep your mind  生まれ変わる花びらが 髪に舞いおちた瞬間 春風に誘われるように 恋は訪れていた  仲間といるよりあなたの“会いたい”という一言だけで 不安になる会えない日も きっといい夢見れるよ  いつの日からか 信じる事ができたのは あなたと出逢えたから そしてこれからは 笑顔も涙も すべて、いつまでも  This time we're loving 心つないで 未来を描こうよ Chase your heart たとえ嵐の夜があっても ずっとつかまえていて Keep your mind  穏やかな晴れた日には ざわめいた街を抜けだして 一緒に過ごせたらいいね 海が見える公園で  街路樹に見え隠れする 光り輝いた木洩れ日は 優しさも 愛しささえも 全て包み込むように  遥か遠くに浮かんだ まぶしい明日が 消えてしまわないように 守れるように 二人でずっと歩いて行けるように  This time we're loving 抱きしめ合って あなたを感じたいよ Check my sign どんな悲しみにも負けない そんな日がくるまでに Keep your mind  いつの日からか 信じる事ができたのは あなたと出逢えたから そしてこれからは 笑顔も涙も すべて、いつまでも  This time we're loving 心つないで 未来を描こうよ Chase your heart たとえ嵐の夜があっても ずっとつかまえていて Keep your mind  This time we're loving 抱きしめ合って あなたを感じたいよ Check my sign どんな悲しみにも負けない そんな日がくるまでに Keep your mind
Tell me again気がつけば些細なことでも 近すぎて甘えてたのかな 戻らない想い出は過ぎて いつもごめんねって素直に伝えられずに  何が結局 大切なものか 独りの時間が教えてくれた  Please tell me again 巡る瞬間(とき)の中で あなたの言葉1つで変わってく どんな時でも優しくなれる そんな自分が誇らしかった  Still I want your love あふれて 止まらない 涙をごまかしてくれた朝焼けは すべて包み込んでいくように 遠く離れたあなたを照らす  同じもの見ていた瞳に 知らない世界が映ってたよ そこに私はいなくて いつかさよならっで言われる予感は過ぎて  冷たい海は 何も語らず 悲しみの深さ 教えてくれた  Please tell me again 穏やかな風が まだ陽射しに慣れない素肌に触れて 出逢った時のこと思い出す 確かなぬくもりがそこにあった  Stil I want you back どんな日も二人で 本気で生きたこと 忘れないように 許されるなら もう少しだけ 遠いあなたを想っていたい  Please tell me again 巡る瞬間の中で あなたの言葉1つで変わってく どんな時でも優しくなれる そんな自分が誇らしかった  Still I want your love あふれて 止まらない 涙をごまかしてくれた朝焼けは すべて包み込んでいくように 遠く離れたあなたを照らす八反安未果Hiroaki HayamaHiroaki Hayama葉山拓亮気がつけば些細なことでも 近すぎて甘えてたのかな 戻らない想い出は過ぎて いつもごめんねって素直に伝えられずに  何が結局 大切なものか 独りの時間が教えてくれた  Please tell me again 巡る瞬間(とき)の中で あなたの言葉1つで変わってく どんな時でも優しくなれる そんな自分が誇らしかった  Still I want your love あふれて 止まらない 涙をごまかしてくれた朝焼けは すべて包み込んでいくように 遠く離れたあなたを照らす  同じもの見ていた瞳に 知らない世界が映ってたよ そこに私はいなくて いつかさよならっで言われる予感は過ぎて  冷たい海は 何も語らず 悲しみの深さ 教えてくれた  Please tell me again 穏やかな風が まだ陽射しに慣れない素肌に触れて 出逢った時のこと思い出す 確かなぬくもりがそこにあった  Stil I want you back どんな日も二人で 本気で生きたこと 忘れないように 許されるなら もう少しだけ 遠いあなたを想っていたい  Please tell me again 巡る瞬間の中で あなたの言葉1つで変わってく どんな時でも優しくなれる そんな自分が誇らしかった  Still I want your love あふれて 止まらない 涙をごまかしてくれた朝焼けは すべて包み込んでいくように 遠く離れたあなたを照らす
Destiny人はいつでも 悲しみこえて 果てしない道 歩いて行く その途中で 傷を癒せる 誰かを 探しているね みんな同じで 特別じゃない 人知れず 泣いた夜もあった だけど探して 遠回りして やっとあなたへと 辿り着いた Feel destiny Feel destiny もう一人じゃないから 迷わなくてもいいから Feel destiny with sweet kisses 愛のために生きられる そう言い切れる程 強くなれる 偶然に導かれたこの想いを 願いこめて 未来の二人へ…  人は誰でも 幸せの瞬間(とき) 孤独を 怖がるから 覚えた安らぎ 守れるように 互いのすべて 理解(わか)ろうとする 間違いもした 想い出さえも その優しさで 救ってくれた あなたの中で これから先も きっと私は 生きて行くんだね Feel destiny Feel destiny 巡り逢えた喜びを 永遠の輪にのせたら Feel destiny with sweet kisses 廻り出したぬくもりが 体中で広がっていくよ きっと無償だって言えるこの想いを 世界でただ一人のあなたへ…  Feel destiny Feel destiny もう一人じゃないから 迷わなくてもいいから Feel destiny with sweet kisses 愛のために生きられる そう言い切れる程 強くなれる 偶然に導かれたこの想いを 願いこめて 未来の二人へ…八反安未果Hiroaki HayamaHiroaki Hayama葉山拓亮人はいつでも 悲しみこえて 果てしない道 歩いて行く その途中で 傷を癒せる 誰かを 探しているね みんな同じで 特別じゃない 人知れず 泣いた夜もあった だけど探して 遠回りして やっとあなたへと 辿り着いた Feel destiny Feel destiny もう一人じゃないから 迷わなくてもいいから Feel destiny with sweet kisses 愛のために生きられる そう言い切れる程 強くなれる 偶然に導かれたこの想いを 願いこめて 未来の二人へ…  人は誰でも 幸せの瞬間(とき) 孤独を 怖がるから 覚えた安らぎ 守れるように 互いのすべて 理解(わか)ろうとする 間違いもした 想い出さえも その優しさで 救ってくれた あなたの中で これから先も きっと私は 生きて行くんだね Feel destiny Feel destiny 巡り逢えた喜びを 永遠の輪にのせたら Feel destiny with sweet kisses 廻り出したぬくもりが 体中で広がっていくよ きっと無償だって言えるこの想いを 世界でただ一人のあなたへ…  Feel destiny Feel destiny もう一人じゃないから 迷わなくてもいいから Feel destiny with sweet kisses 愛のために生きられる そう言い切れる程 強くなれる 偶然に導かれたこの想いを 願いこめて 未来の二人へ…
True Face街並みを照らした 新しい太陽が 静かに息をひそめて 夜を追い払ってく 歩き慣れた道が 当たり前の日常が いつもと変わることなく 無表情で動き出す  今日もどこかで みんな演じて 色々なドラマが起こって 何を私は演じてるの?  愛している 傷つけている 別れてもまた出逢っている 繰り返すことに慣れるのは 決して過ちじゃなかったけれど  大人になって 嘘も覚えて 素顔みせれなくなってたね 不純な気持ちじゃ生きられない 忘れかけてた夢を思いだそう  明日の約束は やがて過去へと変わり いつか思い出すことも 難しくなるのかな  涙こらえて 無理に笑って 素直さに 背を向けていたら きっと想い出にはならない  限りのある時間の中で どれだけの愛をみつけて 後悔することない未来に 近付けるのか分からないけれど  誰でもない自分のために いつでも胸を張れるように 1つしかない 素顔のままで 今日の悲しみを乗り越えていこう  愛している 傷つけている 別れてもまた出逢っている 繰り返すことに慣れるのは 決して過ちじゃなかったけれど  大人になって 嘘も覚えて 素顔見せれなくなってたね 不純な気持ちじゃ生きられない 忘れかけてた夢を思い出そう八反安未果Hiroaki HayamaHiroaki Hayama葉山拓亮街並みを照らした 新しい太陽が 静かに息をひそめて 夜を追い払ってく 歩き慣れた道が 当たり前の日常が いつもと変わることなく 無表情で動き出す  今日もどこかで みんな演じて 色々なドラマが起こって 何を私は演じてるの?  愛している 傷つけている 別れてもまた出逢っている 繰り返すことに慣れるのは 決して過ちじゃなかったけれど  大人になって 嘘も覚えて 素顔みせれなくなってたね 不純な気持ちじゃ生きられない 忘れかけてた夢を思いだそう  明日の約束は やがて過去へと変わり いつか思い出すことも 難しくなるのかな  涙こらえて 無理に笑って 素直さに 背を向けていたら きっと想い出にはならない  限りのある時間の中で どれだけの愛をみつけて 後悔することない未来に 近付けるのか分からないけれど  誰でもない自分のために いつでも胸を張れるように 1つしかない 素顔のままで 今日の悲しみを乗り越えていこう  愛している 傷つけている 別れてもまた出逢っている 繰り返すことに慣れるのは 決して過ちじゃなかったけれど  大人になって 嘘も覚えて 素顔見せれなくなってたね 不純な気持ちじゃ生きられない 忘れかけてた夢を思い出そう
東京ブルース泣いた女が バカなのか だました男が 悪いのか あせたルージュの くちびる噛んで 夜霧の街で むせび哭く 恋のみれんの 東京ブルース  どうせ私を だますなら 死ぬまでだまして 欲しかった 赤いルビーの 指輪に秘めた あの日の夢も ガラス玉 割れて砕けた 東京ブルース  月に吠えよか 淋しさを どこへも捨て場の ない身には 暗い灯かげを さまよいながら 女が鳴らす 口笛は 恋の終わりの 東京ブルース八反安未果水木かおる藤原秀行泣いた女が バカなのか だました男が 悪いのか あせたルージュの くちびる噛んで 夜霧の街で むせび哭く 恋のみれんの 東京ブルース  どうせ私を だますなら 死ぬまでだまして 欲しかった 赤いルビーの 指輪に秘めた あの日の夢も ガラス玉 割れて砕けた 東京ブルース  月に吠えよか 淋しさを どこへも捨て場の ない身には 暗い灯かげを さまよいながら 女が鳴らす 口笛は 恋の終わりの 東京ブルース
TRAP腫らした瞳で目覚めた朝焼け のどの渇き潤す それは冷たい一口の水 それとも太陽  昨日までの雨はウソの世界 あの涙は夢模様 波に散った 恋心よ それは幻  遠い 永遠みてた 二人は帰らないまま  Everyday I spend the time いつまで続く 丘の向こうにはhappiness? I don’t wanna waste the time 蜃気楼のような まだ消せない想い  下がる気配まだ見せない微熱 それでも容赦ないのは こなすべきlife 蹴り倒したい 目の前の壁  嫌でもいつか忘れられてく 曖昧な記憶なら この痛みも すぐに消して 跡形もなく  果てない 道に置かれた その致命傷の罠  Everyday I spend the time なんて唐突な ただ通りすがりのsadness I don’t wanna waste the time 何食わぬ顔で 次の獲物ねらう  まわる日常の夢 入れ替わる情熱 瞳を閉じたまま 過ぎゆく時を待てば 楽になれるの  そんな罠1つ外せなくて それでも枯れたりはしない 愛の正解なんて 語っていくには まだ早い蕾  Everyday I spend the time いつまで続く 丘の向こうにはhappiness? I don’t wanna waste the time 蜃気楼のような まだ消せない想い八反安未果葉山拓亮葉山拓亮葉山拓亮腫らした瞳で目覚めた朝焼け のどの渇き潤す それは冷たい一口の水 それとも太陽  昨日までの雨はウソの世界 あの涙は夢模様 波に散った 恋心よ それは幻  遠い 永遠みてた 二人は帰らないまま  Everyday I spend the time いつまで続く 丘の向こうにはhappiness? I don’t wanna waste the time 蜃気楼のような まだ消せない想い  下がる気配まだ見せない微熱 それでも容赦ないのは こなすべきlife 蹴り倒したい 目の前の壁  嫌でもいつか忘れられてく 曖昧な記憶なら この痛みも すぐに消して 跡形もなく  果てない 道に置かれた その致命傷の罠  Everyday I spend the time なんて唐突な ただ通りすがりのsadness I don’t wanna waste the time 何食わぬ顔で 次の獲物ねらう  まわる日常の夢 入れ替わる情熱 瞳を閉じたまま 過ぎゆく時を待てば 楽になれるの  そんな罠1つ外せなくて それでも枯れたりはしない 愛の正解なんて 語っていくには まだ早い蕾  Everyday I spend the time いつまで続く 丘の向こうにはhappiness? I don’t wanna waste the time 蜃気楼のような まだ消せない想い
Dream of Life輝くDream of life 忘れないでね あなたと見つめ合った夢を… もう戻れないの あの日2人は 呼び合う様に出逢ったのに…  眩しい風に包まれて 想い出が微笑むの きっと ここまでこれたのも それは あなただったから  初めてのKissをした時 強くあなたを感じた様に  輝くDream of life 忘れないでね あなたと見つめ合った夢を… もう戻れないの あの日2人は 呼び合う様に出逢ったのに…  降り続くこの雨を よける傘はもうないから 最後まで互いの心の奥 分かり合えなかったね  そんな2人でも どこかに きっと愛はあったはずでしょう  見つめたDream of life 巡る時間(とき)の中 どうして2人離れてしまうの… いつしか愛が傷つけたモノ 永遠という名の季節だった…  初めてのKissをした時 強くあなたを感じた様に  見つめたDream of life 巡る時間(とき)の中 どうして2人離れてしまうの… いつしか愛が傷つけたモノ 永遠という名の季節だった…八反安未果T2yaT2yaT2ya・Haya10輝くDream of life 忘れないでね あなたと見つめ合った夢を… もう戻れないの あの日2人は 呼び合う様に出逢ったのに…  眩しい風に包まれて 想い出が微笑むの きっと ここまでこれたのも それは あなただったから  初めてのKissをした時 強くあなたを感じた様に  輝くDream of life 忘れないでね あなたと見つめ合った夢を… もう戻れないの あの日2人は 呼び合う様に出逢ったのに…  降り続くこの雨を よける傘はもうないから 最後まで互いの心の奥 分かり合えなかったね  そんな2人でも どこかに きっと愛はあったはずでしょう  見つめたDream of life 巡る時間(とき)の中 どうして2人離れてしまうの… いつしか愛が傷つけたモノ 永遠という名の季節だった…  初めてのKissをした時 強くあなたを感じた様に  見つめたDream of life 巡る時間(とき)の中 どうして2人離れてしまうの… いつしか愛が傷つけたモノ 永遠という名の季節だった…
夏の日の想い出きれいな月が 海をてらし たたずむ影は 砂にうかび あなたの熱い くちづけが つめたい頬に よみがえるの 夏の想い出 恋しくて ただひとりだけで 来てみたのよ 冬の浜辺は さみしくて よせる波だけが さわいでた 夜のなぎさに 鳴く鳥が わたしの影を かすめてゆく はるかかなたの 灯が わたしの胸を ゆするのよ 夏の想い出 恋しくて ただひとりだけで 来てみたのよ 冬の浜辺は さみしくて よせる波だけが さわいでた  夜のなぎさに 鳴く鳥が わたしの影を かすめてゆく はるかかなたの 灯が わたしの胸を ゆするのよ 夏の想い出 恋しくて ただひとりだけで 来てみたのよ 冬の浜辺は さみしくて よせる波だけが さわいでた八反安未果鈴木道明鈴木道明きれいな月が 海をてらし たたずむ影は 砂にうかび あなたの熱い くちづけが つめたい頬に よみがえるの 夏の想い出 恋しくて ただひとりだけで 来てみたのよ 冬の浜辺は さみしくて よせる波だけが さわいでた 夜のなぎさに 鳴く鳥が わたしの影を かすめてゆく はるかかなたの 灯が わたしの胸を ゆするのよ 夏の想い出 恋しくて ただひとりだけで 来てみたのよ 冬の浜辺は さみしくて よせる波だけが さわいでた  夜のなぎさに 鳴く鳥が わたしの影を かすめてゆく はるかかなたの 灯が わたしの胸を ゆするのよ 夏の想い出 恋しくて ただひとりだけで 来てみたのよ 冬の浜辺は さみしくて よせる波だけが さわいでた
NEXT TO YOU最後のことば聴いた海は まだ青く滲んでる 約束の指輪を 投げた白い波みんなさらってゆく  あなたが別の誰かを選んだ さみしさに気づかなかった あんなに寄り添ってた二人 それでも 離れてゆくしかないなら  心のそばにいて どんなときも強くなれるように いつも見つめてて あなたにめぐり逢い 見つけた自分をただ信じてみたいから 永遠はきっと いまここにあるでしょう 二人をつないで  いつか行った店の名前も あの頃とはもう違う あなたのこと訊かれ 戸惑うためいきそのうち忘れるかな  誰だって時が経てば変わるよ きっとそれは責められない だけどほんとに好きだった気持ちを 嘘にだけはしたくないから  心のそばにいて 抱きしめているよりもつよく 愛を感じたい さよならだけじゃまだ 消えないときめきがあることに気づいてる 想い出はずっと 二人だけのものにして いつもあたたかく  心のそばにいて どんなときも強くなれるように いつも見つめてて あなたにめぐり逢い 見つけた自分をただ信じてみたいから 永遠はきっと いまここにあるでしょう 二人をつないで八反安未果松井五郎葉山拓亮葉山拓亮最後のことば聴いた海は まだ青く滲んでる 約束の指輪を 投げた白い波みんなさらってゆく  あなたが別の誰かを選んだ さみしさに気づかなかった あんなに寄り添ってた二人 それでも 離れてゆくしかないなら  心のそばにいて どんなときも強くなれるように いつも見つめてて あなたにめぐり逢い 見つけた自分をただ信じてみたいから 永遠はきっと いまここにあるでしょう 二人をつないで  いつか行った店の名前も あの頃とはもう違う あなたのこと訊かれ 戸惑うためいきそのうち忘れるかな  誰だって時が経てば変わるよ きっとそれは責められない だけどほんとに好きだった気持ちを 嘘にだけはしたくないから  心のそばにいて 抱きしめているよりもつよく 愛を感じたい さよならだけじゃまだ 消えないときめきがあることに気づいてる 想い出はずっと 二人だけのものにして いつもあたたかく  心のそばにいて どんなときも強くなれるように いつも見つめてて あなたにめぐり逢い 見つけた自分をただ信じてみたいから 永遠はきっと いまここにあるでしょう 二人をつないで
星空のイリュージョン真下に広がる 街は息をひそめて これから始まる 夜を夢見てる  海岸線 流れる ヘッドライトの波が 曲がりくねって 夜空に 溶けてく この街に消えた あなたのやさしい笑顔 遠のいて 遠のいて 星になる  サヨナラ もう待たない 私なりに がんばってたから 疲れ果てた心を 慰めて 何も聞かないで―  あなたの香りは記憶の中で眠る 虚ろう愛を 抱きしめた あの日  どうしたのって聞かれたら 強がってみせるでしょう でも瞳の奥の寂しさを読みとって  彼のイリュージョンが 心の奥で にじんでいくよ 潮騒が窓の外 押し寄せる  サヨナラ 夏の日々よ 忘れようとすればするほど 忘れられなくなってた 切ない恋 壊してほしいだけ  サヨナラ もう待たない 私なりに がんばってたから 疲れ果てた心を 慰めて 何も聞かないで八反安未果伊秩弘将伊秩弘将水島康貴真下に広がる 街は息をひそめて これから始まる 夜を夢見てる  海岸線 流れる ヘッドライトの波が 曲がりくねって 夜空に 溶けてく この街に消えた あなたのやさしい笑顔 遠のいて 遠のいて 星になる  サヨナラ もう待たない 私なりに がんばってたから 疲れ果てた心を 慰めて 何も聞かないで―  あなたの香りは記憶の中で眠る 虚ろう愛を 抱きしめた あの日  どうしたのって聞かれたら 強がってみせるでしょう でも瞳の奥の寂しさを読みとって  彼のイリュージョンが 心の奥で にじんでいくよ 潮騒が窓の外 押し寄せる  サヨナラ 夏の日々よ 忘れようとすればするほど 忘れられなくなってた 切ない恋 壊してほしいだけ  サヨナラ もう待たない 私なりに がんばってたから 疲れ果てた心を 慰めて 何も聞かないで
Holiday in the Parkちょっと疲れた 少し休もう うまくいかない日だって 誰にでもあるよ 同じ事の繰り返しに 流されている 夢はいつかこぼれてく  ひとりきりの休日 芝生に寝ころがって 青い空を抱きしめていた 果てしない明日へ いつかもう一度 走り出せるよね  落ち葉舞い散る 広い公園 草野球のかけ声 通り過ぎる ずっとあんな風に熱くなれることないよね みんなどうしてるかな  久しぶりの休日 田舎の友達とは 全然会えなくなっていく あの日の無邪気な笑顔 もうできないけど 少し強くなれたかな‥‥‥‥  ひとりきりの休日 芝生のにおいかいで 流れる雲をながめていた 果てしない明日へ きっともう一度 やり直せるよ 春はまたくるよ 今日は Holiday in the Park八反安未果伊秩弘将伊秩弘将水島康貴ちょっと疲れた 少し休もう うまくいかない日だって 誰にでもあるよ 同じ事の繰り返しに 流されている 夢はいつかこぼれてく  ひとりきりの休日 芝生に寝ころがって 青い空を抱きしめていた 果てしない明日へ いつかもう一度 走り出せるよね  落ち葉舞い散る 広い公園 草野球のかけ声 通り過ぎる ずっとあんな風に熱くなれることないよね みんなどうしてるかな  久しぶりの休日 田舎の友達とは 全然会えなくなっていく あの日の無邪気な笑顔 もうできないけど 少し強くなれたかな‥‥‥‥  ひとりきりの休日 芝生のにおいかいで 流れる雲をながめていた 果てしない明日へ きっともう一度 やり直せるよ 春はまたくるよ 今日は Holiday in the Park
mineこのままふたりずっといれたらいいね やさしい夜は すべて忘れて 言葉は二人を哀しくさせるから 何も言わないで 見つめていたい  逢うたびいつもいつも 傷つけ合うだけなら どうして逢ってしまった あの場所であの夜に  tableの隅のキャンドル ここでは二人 あなただけ… 揺れているのは 涙で濡れている頬にくちづけられて 愛し合ってるなら いつもいっしょね  切ない想い出なんて 雪の海へと流し 今すぐこの胸へとかけてきて… 待っている  逢うたび いつかきっと 信じつづけてるから 私だけ抱きしめて つらぬいて… mine八反安未果伊秩弘将伊秩弘将水島康貴このままふたりずっといれたらいいね やさしい夜は すべて忘れて 言葉は二人を哀しくさせるから 何も言わないで 見つめていたい  逢うたびいつもいつも 傷つけ合うだけなら どうして逢ってしまった あの場所であの夜に  tableの隅のキャンドル ここでは二人 あなただけ… 揺れているのは 涙で濡れている頬にくちづけられて 愛し合ってるなら いつもいっしょね  切ない想い出なんて 雪の海へと流し 今すぐこの胸へとかけてきて… 待っている  逢うたび いつかきっと 信じつづけてるから 私だけ抱きしめて つらぬいて… mine
Miss You ~忘れないで~忘れないで 離れても 今の二人は恋人と呼べるの いつまでも 私はここにいるよ いつか戻ると信じていたいだけ  あんなに激しく 求め合った日々は遠い夢 すごく逢いたい あの頃の二人に戻りたい  寂しい時はいつだって 車走らせてきてくれた 夜明けの海でいつまでも 話してくれた  忘れないで 離れても 今の二人は恋人と呼べるの いつまでも 私はここにいるよ いつか戻ると信じていたいだけ  にぎわう街で待ち合わせしてた 店がぼやけてく いつも頼ってばかりいたよね今はわかるの  白い雪が溶ける頃 二人はどうなっているのかな やさしい声が聞きたいよ 名前を呼んで  忘れないで はぐれても あなた以外に誰も愛せないから もう一度抱きしめて 寒い夜は 素直な気持ちをあなたへ伝えたい  I miss you…  忘れないで 離れても 今の二人は恋人と呼べるの いつまでも 私はここにいるよ いつか戻ると信じていたいだけ 八反安未果伊秩弘将伊秩弘将忘れないで 離れても 今の二人は恋人と呼べるの いつまでも 私はここにいるよ いつか戻ると信じていたいだけ  あんなに激しく 求め合った日々は遠い夢 すごく逢いたい あの頃の二人に戻りたい  寂しい時はいつだって 車走らせてきてくれた 夜明けの海でいつまでも 話してくれた  忘れないで 離れても 今の二人は恋人と呼べるの いつまでも 私はここにいるよ いつか戻ると信じていたいだけ  にぎわう街で待ち合わせしてた 店がぼやけてく いつも頼ってばかりいたよね今はわかるの  白い雪が溶ける頃 二人はどうなっているのかな やさしい声が聞きたいよ 名前を呼んで  忘れないで はぐれても あなた以外に誰も愛せないから もう一度抱きしめて 寒い夜は 素直な気持ちをあなたへ伝えたい  I miss you…  忘れないで 離れても 今の二人は恋人と呼べるの いつまでも 私はここにいるよ いつか戻ると信じていたいだけ 
Memories見上げた空に舞う 桜の花びらたち 手のひらですくったまま 目を閉じて想いだす 去年は二人だった ずっと一緒だよねって 指先をかさねあって 約束をしたのにね  Forever my memories 数えきれない笑顔と涙 分けあった 時はやさしく 傷いやすけど 想いはもっと強くなってく Forever my memories 夜明けをいつも 大切にしてくれたよね ぬくもりだけを残したままで あなたはどこで眠っているの  You'll always be the only one せめて夢のなかで も一度逢えるのなら 二度と離さないでいて  伏せた写真立ても 短くした髪型も 今はもう想い出に 強がるしかなくて きっとあなたもどこかで 他人(だれか)を愛しながら 季節も乗り越えてくと 信じているのでしょう  Forever my memories 白い吐息で サヨナラ告げた横顔を かすんで見てた あのときもっと 素直に受けとめられたのなら… Forever my memories あなたがくれた かけがえのない宝物 心からそう“ありがとう”って あの雲にのせ届けたいから  二人過ごした日々 ずっと忘れはしないよ  Forever my memories 数えきれない笑顔と涙 分けあった 時はやさしく 傷いやすけど 想いはもっと強くなってく Forever my memories 夜明けをいつも 大切にしてくれたよね ぬくもりだけを残したままで あなたはどこで眠っているの  You'll always be the only one 遠く離れてても 永遠の風のなかで 変わらずに輝いてる You'll always be the only one せめて夢のなかで も一度逢えるのなら 二度と離さないでいて八反安未果KentaroHiroaki Hayama葉山拓亮見上げた空に舞う 桜の花びらたち 手のひらですくったまま 目を閉じて想いだす 去年は二人だった ずっと一緒だよねって 指先をかさねあって 約束をしたのにね  Forever my memories 数えきれない笑顔と涙 分けあった 時はやさしく 傷いやすけど 想いはもっと強くなってく Forever my memories 夜明けをいつも 大切にしてくれたよね ぬくもりだけを残したままで あなたはどこで眠っているの  You'll always be the only one せめて夢のなかで も一度逢えるのなら 二度と離さないでいて  伏せた写真立ても 短くした髪型も 今はもう想い出に 強がるしかなくて きっとあなたもどこかで 他人(だれか)を愛しながら 季節も乗り越えてくと 信じているのでしょう  Forever my memories 白い吐息で サヨナラ告げた横顔を かすんで見てた あのときもっと 素直に受けとめられたのなら… Forever my memories あなたがくれた かけがえのない宝物 心からそう“ありがとう”って あの雲にのせ届けたいから  二人過ごした日々 ずっと忘れはしないよ  Forever my memories 数えきれない笑顔と涙 分けあった 時はやさしく 傷いやすけど 想いはもっと強くなってく Forever my memories 夜明けをいつも 大切にしてくれたよね ぬくもりだけを残したままで あなたはどこで眠っているの  You'll always be the only one 遠く離れてても 永遠の風のなかで 変わらずに輝いてる You'll always be the only one せめて夢のなかで も一度逢えるのなら 二度と離さないでいて
山のロザリア山の娘ロザリア いつも一人うたうよ 青い牧場日昏れて 星の出るころ 帰れ帰れも一度 忘れられぬあの日よ 涙ながし別れた 君の姿よ  黒い瞳ロザリア 今日も一人うたうよ 風にゆれる花のよう 笛を鳴らして 帰れ帰れも一度 やさしかったあの人 胸に抱くは遺身の 銀のロケット  一人娘ロザリア 山のうたをうたうよ うたは甘く哀しく 星もまたたく 帰れ帰れも一度 命かけたあの日よ 移り変わる世の中 花も散りゆく  山の娘ロザリア いつも一人うたうよ 青い牧場小やぎも 夢をみるころ 帰れ帰れも一度 忘れられぬあの日よ 涙ながし別れた 君の姿よ八反安未果ロシア民謡・訳詞:丘灯至夫ロシア民謡山の娘ロザリア いつも一人うたうよ 青い牧場日昏れて 星の出るころ 帰れ帰れも一度 忘れられぬあの日よ 涙ながし別れた 君の姿よ  黒い瞳ロザリア 今日も一人うたうよ 風にゆれる花のよう 笛を鳴らして 帰れ帰れも一度 やさしかったあの人 胸に抱くは遺身の 銀のロケット  一人娘ロザリア 山のうたをうたうよ うたは甘く哀しく 星もまたたく 帰れ帰れも一度 命かけたあの日よ 移り変わる世の中 花も散りゆく  山の娘ロザリア いつも一人うたうよ 青い牧場小やぎも 夢をみるころ 帰れ帰れも一度 忘れられぬあの日よ 涙ながし別れた 君の姿よ
Your LoveAh  暖かい その手のひらに 朝がくるまで包まれていたい あなたのぬくもりがあれば 何もいらない 素直になれる  はぐれた 夢さえ 星空になる  Your Love ずっとついていきたい たとえ明日がつらい時でも きっと きっと あなたとなら乗り越えていけるよ with your Love 歴史になる  哀しい夢で目ざめれば 今は隣にあなたがいるよ 逢えない夜もあったね 二度と私を離さないで  やさしいまなざしが 春を連れてくる  Your Love ずっとついていきたい かけがえのない 太陽のように ふたりきりで 果てしない季節を越えていこう with my Love 信じていて  流した涙も 今は昔ね  Your Love ずっとついていきたい たとえ明日がつらい時でも きっと きっと あなたとなら乗り越えていけるよ with your Love 歴史になる  Your Love ずっとついていきたい かけがえのない 太陽のように ふたりきりで 果てしない季節を越えていこう with your Love 信じていたい いつまでも…  Ah…八反安未果伊秩弘将伊秩弘将水島康貴Ah  暖かい その手のひらに 朝がくるまで包まれていたい あなたのぬくもりがあれば 何もいらない 素直になれる  はぐれた 夢さえ 星空になる  Your Love ずっとついていきたい たとえ明日がつらい時でも きっと きっと あなたとなら乗り越えていけるよ with your Love 歴史になる  哀しい夢で目ざめれば 今は隣にあなたがいるよ 逢えない夜もあったね 二度と私を離さないで  やさしいまなざしが 春を連れてくる  Your Love ずっとついていきたい かけがえのない 太陽のように ふたりきりで 果てしない季節を越えていこう with my Love 信じていて  流した涙も 今は昔ね  Your Love ずっとついていきたい たとえ明日がつらい時でも きっと きっと あなたとなら乗り越えていけるよ with your Love 歴史になる  Your Love ずっとついていきたい かけがえのない 太陽のように ふたりきりで 果てしない季節を越えていこう with your Love 信じていたい いつまでも…  Ah…
夜が明けて夜が明けて手さぐりをしてみた ぬけがらのとなりには だれもいない 目をあけて部屋のなか見てみた 陽がもれる窓のそば だれもいない 夢を追いかけて ひとりふかすたばこのけむり 白い白い  夜が明けて夢を見たまくらに あの人のかみの毛が ひとつのこる テーブルの灰皿の中には あの人のすいがらが ひとつのこる あせたくちびるを かんでひいたルージュの赤が つらいつらい  われた手鏡に 語りかけるおんなの朝は ひとりひとり八反安未果なかにし礼筒美京平夜が明けて手さぐりをしてみた ぬけがらのとなりには だれもいない 目をあけて部屋のなか見てみた 陽がもれる窓のそば だれもいない 夢を追いかけて ひとりふかすたばこのけむり 白い白い  夜が明けて夢を見たまくらに あの人のかみの毛が ひとつのこる テーブルの灰皿の中には あの人のすいがらが ひとつのこる あせたくちびるを かんでひいたルージュの赤が つらいつらい  われた手鏡に 語りかけるおんなの朝は ひとりひとり
ラストダンスは私にあなたの好きな人と 踊ってらしていいわ やさしいほほえみも その方におあげなさい けれども 私がここにいることだけ どうぞ 忘れないで  ダンスはお酒みたいに 心を酔わせるわ だけどお願いね ハートだけはとられないで そして 私のため残しておいてね 最後の踊りだけは あなたに夢中なの いつかふたりで 誰もこないところへ 旅に出るのよ  どうぞ踊ってらっしゃい 私ここで待ってるわ だけど 送ってほしいと たのまれたら ことわってね いつでも 私がここにいることだけ どうぞ 忘れないで  きっと私のため 残しておいてね 最後の踊りだけは 胸に抱かれて踊る ラストダンス 忘れないで八反安未果POMUS DOC・訳詞:岩谷時子POMUS DOCあなたの好きな人と 踊ってらしていいわ やさしいほほえみも その方におあげなさい けれども 私がここにいることだけ どうぞ 忘れないで  ダンスはお酒みたいに 心を酔わせるわ だけどお願いね ハートだけはとられないで そして 私のため残しておいてね 最後の踊りだけは あなたに夢中なの いつかふたりで 誰もこないところへ 旅に出るのよ  どうぞ踊ってらっしゃい 私ここで待ってるわ だけど 送ってほしいと たのまれたら ことわってね いつでも 私がここにいることだけ どうぞ 忘れないで  きっと私のため 残しておいてね 最後の踊りだけは 胸に抱かれて踊る ラストダンス 忘れないで
忘れないわ忘れないわあなたを 別れたあとも胸に生きるわ もしもふたたび恋をしても あなたに似てるひとでしょう 忘れないわ I'll Never Forget You 愛したひとよ忘れないわ  忘れないわいつまでも 初めての恋こころに抱くわ たとえひとときの喜びでも 愛してくれたあなただから 忘れないわ I'll Never Forget You 愛したひとよ忘れないわ 忘れないわ八反安未果山上路夫三木たかし忘れないわあなたを 別れたあとも胸に生きるわ もしもふたたび恋をしても あなたに似てるひとでしょう 忘れないわ I'll Never Forget You 愛したひとよ忘れないわ  忘れないわいつまでも 初めての恋こころに抱くわ たとえひとときの喜びでも 愛してくれたあなただから 忘れないわ I'll Never Forget You 愛したひとよ忘れないわ 忘れないわ
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