風輪の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛の乱反射Lan Lan Lan…乱反射 Lan Lan Lan…乱反射 だんだん ズビズビ ズビズバ だんだん ズビズビ ズビズバ  月のない夜ふたり 逢瀬重ね城下町 細い肩抱きしめて ただ 髪の匂いに酔いしれる夢  水面に灯りが踊り出す 哀しく狂おしく  愛の乱反射 波に乱反射 ときめきの桟橋よ あなたとふたり めくるめく世界 溺れてく 愛の乱反射 胸に乱反射 堪えることできない 接吻(くちづけ)かわせば あぶない運命(さだめ)がこの胸に 跋扈(ばっこ)  Lan Lan Lan…乱反射 Lan Lan Lan…乱反射 だんだん ズビズビ ズビズバ  雨に煙る城下町 唐傘にかくれて いつか連れて帰るよと そっと 紅い耳たぶ ささやいてみる  なくして惜しむものなどない 浮世の徒花(あだばな)か  愛の乱反射 波に乱反射 泡沫の桟橋よ いつしかふたり 戸惑いながらも落ちてゆく 愛の乱反射 胸に乱反射 もう惑うことはない 接吻(くちづけ)ください はかない命が乱れ飛ぶ 跋扈(ばっこ)  愛の乱反射 波に乱反射 おもいでの桟橋よ あなたとふたり めくるめく世界 溺れてく 愛の乱反射 胸に乱反射 堪えることできない 接吻(くちづけ)かわせば あぶない運命(さだめ)がこの胸に 跋扈(ばっこ)  Lan Lan Lan…乱反射 Lan Lan Lan…乱反射 だんだん ズビズビ ズビズバ だんだん ズビズビ ズビズバ風輪sprout・成瀬英樹成瀬英樹neloLan Lan Lan…乱反射 Lan Lan Lan…乱反射 だんだん ズビズビ ズビズバ だんだん ズビズビ ズビズバ  月のない夜ふたり 逢瀬重ね城下町 細い肩抱きしめて ただ 髪の匂いに酔いしれる夢  水面に灯りが踊り出す 哀しく狂おしく  愛の乱反射 波に乱反射 ときめきの桟橋よ あなたとふたり めくるめく世界 溺れてく 愛の乱反射 胸に乱反射 堪えることできない 接吻(くちづけ)かわせば あぶない運命(さだめ)がこの胸に 跋扈(ばっこ)  Lan Lan Lan…乱反射 Lan Lan Lan…乱反射 だんだん ズビズビ ズビズバ  雨に煙る城下町 唐傘にかくれて いつか連れて帰るよと そっと 紅い耳たぶ ささやいてみる  なくして惜しむものなどない 浮世の徒花(あだばな)か  愛の乱反射 波に乱反射 泡沫の桟橋よ いつしかふたり 戸惑いながらも落ちてゆく 愛の乱反射 胸に乱反射 もう惑うことはない 接吻(くちづけ)ください はかない命が乱れ飛ぶ 跋扈(ばっこ)  愛の乱反射 波に乱反射 おもいでの桟橋よ あなたとふたり めくるめく世界 溺れてく 愛の乱反射 胸に乱反射 堪えることできない 接吻(くちづけ)かわせば あぶない運命(さだめ)がこの胸に 跋扈(ばっこ)  Lan Lan Lan…乱反射 Lan Lan Lan…乱反射 だんだん ズビズビ ズビズバ だんだん ズビズビ ズビズバ
愛はかげろう窓ガラス 流れ落ちてゆく雨を 細い指先で なぞってみる くもりとかして すべる指先に 伝わる冷たさ 心にしみる 忘れ去られた 部屋の片隅 貴方の影 今もゆれてる  愛はかげろう つかの間の命 激しいまでに 燃やし続けて 別れはいつも 背中合わせに 人の心を ゆらして  別れ言葉を 口にする貴方は いつもとちがって やさしすぎた はき出すタバコの 煙の影が 教えてくれた 偽(つく)り言葉と あつく いだかれた日々を 倖せと言えば かなしい  愛はかげろう さめきった愛の 過ぎ去る後に 残るものは いつも 女の乾いた涙 さまよい歩く 迷い子  愛はかげろう つかの間の命 激しいまでに 燃やし続けて 別れはいつも 背中合わせに 人の心を ゆらして風輪三浦和人三浦和人窓ガラス 流れ落ちてゆく雨を 細い指先で なぞってみる くもりとかして すべる指先に 伝わる冷たさ 心にしみる 忘れ去られた 部屋の片隅 貴方の影 今もゆれてる  愛はかげろう つかの間の命 激しいまでに 燃やし続けて 別れはいつも 背中合わせに 人の心を ゆらして  別れ言葉を 口にする貴方は いつもとちがって やさしすぎた はき出すタバコの 煙の影が 教えてくれた 偽(つく)り言葉と あつく いだかれた日々を 倖せと言えば かなしい  愛はかげろう さめきった愛の 過ぎ去る後に 残るものは いつも 女の乾いた涙 さまよい歩く 迷い子  愛はかげろう つかの間の命 激しいまでに 燃やし続けて 別れはいつも 背中合わせに 人の心を ゆらして
恋をするなら恋をするなら Moonlight 港の見える Seaside 見つめ合い キスしたり 恋をするなら Sunrise ホテルの部屋で Sky high まどろんで 朝が来る そんな憧れが 浮かんでは消えて まぼろしなのか 夢なのか 男に生まれて あなたに出会えて 素直になるだけさ あなたがほしい  恋をするなら Moonlight 異国の街を Go round 手をつなぎ 旅したい 恋をするなら My love 小さな部屋で So sweet ふたりきり 暮らしたい そんなトキメキが 僕を上げるのさ まぼろしじゃない 夢じゃない 女に生まれた 綺麗な横顔 お願い いつまでも そばにいてくれ  男に生まれて あなたに出会えて 素直になるだけさ あなたがほしい そばにいてくれ あなたがほしい風輪京えりこ田尾将実矢野立美恋をするなら Moonlight 港の見える Seaside 見つめ合い キスしたり 恋をするなら Sunrise ホテルの部屋で Sky high まどろんで 朝が来る そんな憧れが 浮かんでは消えて まぼろしなのか 夢なのか 男に生まれて あなたに出会えて 素直になるだけさ あなたがほしい  恋をするなら Moonlight 異国の街を Go round 手をつなぎ 旅したい 恋をするなら My love 小さな部屋で So sweet ふたりきり 暮らしたい そんなトキメキが 僕を上げるのさ まぼろしじゃない 夢じゃない 女に生まれた 綺麗な横顔 お願い いつまでも そばにいてくれ  男に生まれて あなたに出会えて 素直になるだけさ あなたがほしい そばにいてくれ あなたがほしい
こんな時代と言わないでもうあんな日々は ごめんだぜ 叶えてみせる 俺達の夢  今ごろしみる 人の情けが あの日の俺を とことん 叱ってくれた人  こんな時代と言わないで まだまだ 続くぜ 男道 こんな時代と言わないで 進むだけ 泣いてるヒマはない  この胸の奥に 秘めて咲く 情熱の花 いつか届けたい  「不器用だけど それでいいんだ」 あの日の俺を とことん 認めてくれた人  こんな時代と言わないで 千里の道さえ 一歩から こんな時代と言わないで 止まらずに 動いて 風起こせ  こんな時代と言わないで まだまだ 続くぜ 男道 こんな時代と言わないで 進むだけ 泣いてるヒマはない風輪京えりこ田尾将実矢野立美もうあんな日々は ごめんだぜ 叶えてみせる 俺達の夢  今ごろしみる 人の情けが あの日の俺を とことん 叱ってくれた人  こんな時代と言わないで まだまだ 続くぜ 男道 こんな時代と言わないで 進むだけ 泣いてるヒマはない  この胸の奥に 秘めて咲く 情熱の花 いつか届けたい  「不器用だけど それでいいんだ」 あの日の俺を とことん 認めてくれた人  こんな時代と言わないで 千里の道さえ 一歩から こんな時代と言わないで 止まらずに 動いて 風起こせ  こんな時代と言わないで まだまだ 続くぜ 男道 こんな時代と言わないで 進むだけ 泣いてるヒマはない
最後のフォーリン・ラブ今夜だけは このままずっと 踊る君を 見つめていたい シルクのドレス 妖しく揺れて 恋心 ときめき誘う 夜の中で 今は二人 男と女… ボロロン ボロロン 愛が ボロロン ボロロン こぼれて ボロロン ボロロン 愛が 止まらない 最後のフォーリン・ラブ  何も言わず くちびる重ね 何も聞かず 甘えてほしい グラスに咲いた ピンクの薔薇を 黒髪に 一輪飾り 夜の中で 抱いて抱かれ 男と女… ボロロン ボロロン 愛が ボロロン ボロロン あふれて ボロロン ボロロン 愛が 止まらない 最後のフォーリン・ラブ  ボロロン ボロロン 愛が ボロロン ボロロン こぼれて ボロロン ボロロン 愛が 止まらない 最後のフォーリン・ラブ風輪円香乃杉本眞人杉山ユカリ今夜だけは このままずっと 踊る君を 見つめていたい シルクのドレス 妖しく揺れて 恋心 ときめき誘う 夜の中で 今は二人 男と女… ボロロン ボロロン 愛が ボロロン ボロロン こぼれて ボロロン ボロロン 愛が 止まらない 最後のフォーリン・ラブ  何も言わず くちびる重ね 何も聞かず 甘えてほしい グラスに咲いた ピンクの薔薇を 黒髪に 一輪飾り 夜の中で 抱いて抱かれ 男と女… ボロロン ボロロン 愛が ボロロン ボロロン あふれて ボロロン ボロロン 愛が 止まらない 最後のフォーリン・ラブ  ボロロン ボロロン 愛が ボロロン ボロロン こぼれて ボロロン ボロロン 愛が 止まらない 最後のフォーリン・ラブ
シルエット・ロマンス恋する女は 夢見たがりの いつもヒロイン つかの間の 鏡に向かって アイペンシルの 色を並べて 迷うだけ 窓辺の憂い顔は 装う女心 茜色の シルエット  ああ あなたに 恋心ぬすまれて もっとロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに 恋模様染められて もっとロマンス ときめきを止めないで  あなたのくちびる 首すじかすめ 私の声も かすれてた 無意識にイヤリング 気づいたらはずしてた 重なりあう シルエット  ああ 抱きしめて 身動き出来ないほど もっとロマンス 甘くだましてほしい ああ 抱きしめて 鼓動がひびくほどに もっとロマンス 激しく感じさせて  ああ あなたに 恋心ぬすまれて もっとロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに 恋模様染められて もっとロマンス ときめきを止めないで風輪来生えつこ来生たかお周防泰臣恋する女は 夢見たがりの いつもヒロイン つかの間の 鏡に向かって アイペンシルの 色を並べて 迷うだけ 窓辺の憂い顔は 装う女心 茜色の シルエット  ああ あなたに 恋心ぬすまれて もっとロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに 恋模様染められて もっとロマンス ときめきを止めないで  あなたのくちびる 首すじかすめ 私の声も かすれてた 無意識にイヤリング 気づいたらはずしてた 重なりあう シルエット  ああ 抱きしめて 身動き出来ないほど もっとロマンス 甘くだましてほしい ああ 抱きしめて 鼓動がひびくほどに もっとロマンス 激しく感じさせて  ああ あなたに 恋心ぬすまれて もっとロマンス 私に仕掛けてきて ああ あなたに 恋模様染められて もっとロマンス ときめきを止めないで
人生TENKI誰にも言えない 想いを抱えていた 生き方が不器用 そんなの分かっている 馬鹿にされたこと 負けるか!力込めて 自分の足で 立ち進んでゆく  汚れた靴は 軌跡の証 心の根っこを 腐らせることなく  人生はTENKI 広がる空のように 曇った心を 晴れ渡らせよう 今と同じ 空は二度とない 今日の風を 抱きしめて 強く踏み出し 生きてゆく  歌う事しか できない僕だから 歌で君を 幸せにする ちっぽけな夢を 笑わず聞いてくれた たったひとり 君のために  暮らしの中で すり減ったかかと 手をつないで 歩いてゆこう 君とふたり  人生はTENKI 思うまま生きてみよう 幸せはそれぞれの 形してる 君のために 歌うこの歌が 君の心に 響けば それが夢の 正体さ  人生はTENKI 止まない嵐はない 穏やかな青空を イメージして 人生の転機 立ち上がるだけさ 今日の風を抱きしめて 僕はここで生きてゆく 僕は君と生きてゆく風輪白井大輔・MIKINA・成瀬英樹白井大輔・成瀬英樹杉山ユカリ誰にも言えない 想いを抱えていた 生き方が不器用 そんなの分かっている 馬鹿にされたこと 負けるか!力込めて 自分の足で 立ち進んでゆく  汚れた靴は 軌跡の証 心の根っこを 腐らせることなく  人生はTENKI 広がる空のように 曇った心を 晴れ渡らせよう 今と同じ 空は二度とない 今日の風を 抱きしめて 強く踏み出し 生きてゆく  歌う事しか できない僕だから 歌で君を 幸せにする ちっぽけな夢を 笑わず聞いてくれた たったひとり 君のために  暮らしの中で すり減ったかかと 手をつないで 歩いてゆこう 君とふたり  人生はTENKI 思うまま生きてみよう 幸せはそれぞれの 形してる 君のために 歌うこの歌が 君の心に 響けば それが夢の 正体さ  人生はTENKI 止まない嵐はない 穏やかな青空を イメージして 人生の転機 立ち上がるだけさ 今日の風を抱きしめて 僕はここで生きてゆく 僕は君と生きてゆく
好きです前橋好きですこの街 こころの故郷(ふるさと) あなたに逢いたい 好きです前橋  あなたが生まれた この空の下 いつもと変わらぬ 広瀬川の流れ あたたかな人たちに しあわせ感じています 水と緑と 詩(うた)の街  好きですこの街 こころの故郷(ふるさと) あなたに逢いたい 好きです前橋  思い出ばなしに 花咲くふたり 時が過ぎるのも 忘れてしまいそう 比刀根橋(ひとねばし) 千代田通り あてなく歩き続けて ケヤキ並木に 灯がともる  好きですこの街 優しいあなたよ 明日(あした)も逢いたい 好きです前橋  好きですこの街 こころの故郷(ふるさと) あなたに逢いたい 好きです前橋  サヨナラの前に このバラの花 感謝のしるしに 君に捧げたい この想い届けたい 大きな空の果てまで 赤城高原 風まかせ  好きですこの街 帰りたくはない あなたと住みたい 好きです前橋風輪生田目章彦生田目章彦杉山ユカリ好きですこの街 こころの故郷(ふるさと) あなたに逢いたい 好きです前橋  あなたが生まれた この空の下 いつもと変わらぬ 広瀬川の流れ あたたかな人たちに しあわせ感じています 水と緑と 詩(うた)の街  好きですこの街 こころの故郷(ふるさと) あなたに逢いたい 好きです前橋  思い出ばなしに 花咲くふたり 時が過ぎるのも 忘れてしまいそう 比刀根橋(ひとねばし) 千代田通り あてなく歩き続けて ケヤキ並木に 灯がともる  好きですこの街 優しいあなたよ 明日(あした)も逢いたい 好きです前橋  好きですこの街 こころの故郷(ふるさと) あなたに逢いたい 好きです前橋  サヨナラの前に このバラの花 感謝のしるしに 君に捧げたい この想い届けたい 大きな空の果てまで 赤城高原 風まかせ  好きですこの街 帰りたくはない あなたと住みたい 好きです前橋
なないろ日和旅の途中で立ち止まりそうになった夜に 人生の大先輩からもらった言葉 「つまずくときも 投げ出さなけりゃ いつの日か 笑えるよ 前を向けばいい」  「この世界を生きて行く厳しさ 知るほどに お前の歌は強くて優しい歌になる そして誰かに 夢を与えるような男になれよ」  まだ見ぬ明日(あした) さあ照らしましょう  笑顔ありがとう 夢をありがとう for you 今日も素敵な なないろ日和 出会ってくれた奇跡に 感謝 伝えます  冷めた目をして誰かをうらやみ生きるより 汗を流して戦う あなたが美しい 勝ち負けよりも 大切なのは 笑顔なくさないこと  自分色の花 咲かせましょう  人生(たび)よ ありがとう 運命(さだめ)ありがとう for me 雨が上がれば なないろ日和 出会ってくれた奇跡に 感謝 伝えます  涙の夜に 生まれた歌は 虹のように輝いて  笑顔ありがとう 夢をありがとう for you 今日も明日も なないろ日和 出会ってくれた奇跡に 感謝 伝えます 出会ってくれた奇跡に 感謝 伝えます風輪岸田小石成瀬英樹nelo・星和生旅の途中で立ち止まりそうになった夜に 人生の大先輩からもらった言葉 「つまずくときも 投げ出さなけりゃ いつの日か 笑えるよ 前を向けばいい」  「この世界を生きて行く厳しさ 知るほどに お前の歌は強くて優しい歌になる そして誰かに 夢を与えるような男になれよ」  まだ見ぬ明日(あした) さあ照らしましょう  笑顔ありがとう 夢をありがとう for you 今日も素敵な なないろ日和 出会ってくれた奇跡に 感謝 伝えます  冷めた目をして誰かをうらやみ生きるより 汗を流して戦う あなたが美しい 勝ち負けよりも 大切なのは 笑顔なくさないこと  自分色の花 咲かせましょう  人生(たび)よ ありがとう 運命(さだめ)ありがとう for me 雨が上がれば なないろ日和 出会ってくれた奇跡に 感謝 伝えます  涙の夜に 生まれた歌は 虹のように輝いて  笑顔ありがとう 夢をありがとう for you 今日も明日も なないろ日和 出会ってくれた奇跡に 感謝 伝えます 出会ってくれた奇跡に 感謝 伝えます
ふるさと東京で一人暮らしたら 母さんの優しさ心にしみた 東京に一人でいたから あいつを好きになれたの  失恋しちゃったわ 泣いてもいいかな 次の休みに 少し帰るから  涙 止まらなくても 昔のように しかってMy Mother  涙 止まらないかも わがままな娘で ごめんねMother  東京で一人暮らしても 私は昔の私のまんま お化粧するの おぼえたわ あんまり うまくないけど  楽しい日があった あいつがいたから 恋はステキね 寂しくなかった  涙 止まらないのは 安心したせいだよ My Mother  涙 止まらないけど また恋するけれど いいでしょMother  流れ星を見たら 何を祈ろうかな… Sha la Sha la la la Sha la la la…  涙 止まらなくても 昔のように しかってMy Mother  涙 止まらないかも わがままな娘で ごめんねMother風輪つんくつんく周防泰臣東京で一人暮らしたら 母さんの優しさ心にしみた 東京に一人でいたから あいつを好きになれたの  失恋しちゃったわ 泣いてもいいかな 次の休みに 少し帰るから  涙 止まらなくても 昔のように しかってMy Mother  涙 止まらないかも わがままな娘で ごめんねMother  東京で一人暮らしても 私は昔の私のまんま お化粧するの おぼえたわ あんまり うまくないけど  楽しい日があった あいつがいたから 恋はステキね 寂しくなかった  涙 止まらないのは 安心したせいだよ My Mother  涙 止まらないけど また恋するけれど いいでしょMother  流れ星を見たら 何を祈ろうかな… Sha la Sha la la la Sha la la la…  涙 止まらなくても 昔のように しかってMy Mother  涙 止まらないかも わがままな娘で ごめんねMother
街の灯りそばに誰かいないと 沈みそうなこの胸 まるで潮がひいたあとの 暗い海のように ふれる肩のぬくもり 感じながら話を もっともっと出来るならば 今はそれでいいさ  息でくもる 窓に書いた 君の名前 指でたどり あとの言葉 迷いながら そっといった  街の灯りちらちら あれは何をささやく 愛が一つめばえそうな 胸がはずむ時よ  好きな唄を 耳のそばで 君のために 低く歌い あまい涙 さそいながら そして待った  街の灯りちらちら あれは何をささやく 愛が一つめばえそうな 胸がはずむ時よ風輪阿久悠浜圭介そばに誰かいないと 沈みそうなこの胸 まるで潮がひいたあとの 暗い海のように ふれる肩のぬくもり 感じながら話を もっともっと出来るならば 今はそれでいいさ  息でくもる 窓に書いた 君の名前 指でたどり あとの言葉 迷いながら そっといった  街の灯りちらちら あれは何をささやく 愛が一つめばえそうな 胸がはずむ時よ  好きな唄を 耳のそばで 君のために 低く歌い あまい涙 さそいながら そして待った  街の灯りちらちら あれは何をささやく 愛が一つめばえそうな 胸がはずむ時よ
待っている女消え残る 街あかり 女は待ってる 肩すぼめ 襟を立て 冷たい ほら風の中 頬つたう ひとしずく 女は泣いてる 三日月は 片思い 冷たく ほらビルの上 あぁ あの人は来ない あぁ 恋は終わりか これきりで このままで 落葉が舞うよに…… 淋しげな あの女 あそこで ほら待っている  遠ざかる 二人連れ 女は見送る その先は 曲り角 冷たい ほら夜の道 あぁ あの人は何処に あぁ 夢は散るのか この胸で この指で 約束したのに…… 霧の中 あの女 いまでも ほら待っている風輪山口洋子藤本卓也消え残る 街あかり 女は待ってる 肩すぼめ 襟を立て 冷たい ほら風の中 頬つたう ひとしずく 女は泣いてる 三日月は 片思い 冷たく ほらビルの上 あぁ あの人は来ない あぁ 恋は終わりか これきりで このままで 落葉が舞うよに…… 淋しげな あの女 あそこで ほら待っている  遠ざかる 二人連れ 女は見送る その先は 曲り角 冷たい ほら夜の道 あぁ あの人は何処に あぁ 夢は散るのか この胸で この指で 約束したのに…… 霧の中 あの女 いまでも ほら待っている
女神-MEGAMI-あなたの笑顔で 僕は強くなれる…  朝陽はかならず 僕らを照らすだろう いつでも 顔上げてゆこう 忘れないで 生まれた奇跡 夢は叶うよ あきらめないで  ひたむきに 頑張ってきたから 君は綺麗なんだね  あなたにめぐり会えて ただ ありがとう あなたを幸せに そう 僕の女神-MEGAMI-  心が曇って 動けなくなったり 誰にもそんな日があるね 僕の胸で休めばいいさ 時には泣いて心あずけて  今日よりも明日が輝いて 笑顔あふれるように  信じた道をずっと ただ まっすぐに 進んでゆけばいい そう 僕の女神-MEGAMI-  あなたにめぐり会えて ただ ありがとう あなたを幸せに そう 僕の女神-MEGAMI-風輪京えりこ田尾将実矢野立美あなたの笑顔で 僕は強くなれる…  朝陽はかならず 僕らを照らすだろう いつでも 顔上げてゆこう 忘れないで 生まれた奇跡 夢は叶うよ あきらめないで  ひたむきに 頑張ってきたから 君は綺麗なんだね  あなたにめぐり会えて ただ ありがとう あなたを幸せに そう 僕の女神-MEGAMI-  心が曇って 動けなくなったり 誰にもそんな日があるね 僕の胸で休めばいいさ 時には泣いて心あずけて  今日よりも明日が輝いて 笑顔あふれるように  信じた道をずっと ただ まっすぐに 進んでゆけばいい そう 僕の女神-MEGAMI-  あなたにめぐり会えて ただ ありがとう あなたを幸せに そう 僕の女神-MEGAMI-
夢を叶えたときこの世に生まれていつのまにか 好きなものに出会って 憧れてだけど そんな簡単じゃないことも知って もう駄目かな もう無理だな そう何度も思った  周りを幸せに出来ないのなら 辞めるべきだって それなのに諦めきれない気持ち また上回って あと一度と 今度こそと ごめんね ただごめんね  どうしてもどうしても 叶えたい辿り着きたい  夢夢夢を追う人生 青春と呼べるほど若くないけど 夢夢夢で泣く人生 最後に笑いたいから  心配させたり迷惑かけたり 繰り返している それなのに傷ついてきたのは あなたの方だって 淋しいこと 言わないでと ありがとう ただありがとう  倒れても倒れても 立ち上がり闘って行くよ  夢夢夢を追う人生 青春と呼べるほど若くないけど 夢夢夢で泣く人生 最後に笑いたいから  夢夢夢を叶えたとき 一緒に思いきり泣いてくれるよね 夢夢夢を叶えたとき 涙で笑い合いたい 涙で笑い合いたい風輪みのや雅彦みのや雅彦杉山ユカリこの世に生まれていつのまにか 好きなものに出会って 憧れてだけど そんな簡単じゃないことも知って もう駄目かな もう無理だな そう何度も思った  周りを幸せに出来ないのなら 辞めるべきだって それなのに諦めきれない気持ち また上回って あと一度と 今度こそと ごめんね ただごめんね  どうしてもどうしても 叶えたい辿り着きたい  夢夢夢を追う人生 青春と呼べるほど若くないけど 夢夢夢で泣く人生 最後に笑いたいから  心配させたり迷惑かけたり 繰り返している それなのに傷ついてきたのは あなたの方だって 淋しいこと 言わないでと ありがとう ただありがとう  倒れても倒れても 立ち上がり闘って行くよ  夢夢夢を追う人生 青春と呼べるほど若くないけど 夢夢夢で泣く人生 最後に笑いたいから  夢夢夢を叶えたとき 一緒に思いきり泣いてくれるよね 夢夢夢を叶えたとき 涙で笑い合いたい 涙で笑い合いたい
ロマンスを君だけに君だけを 愛している ロマンスを 君だけに  おとぎ話の 始まりのように 突然 あなたに恋した 君に逢うため 生まれてきたんだ 美しい人よ そばにいてね 白馬に乗って 迎えに行くから 見つめあって 僕の胸の中  君だけに 愛を誓う 太陽は沈まない 抱きしめて キスをして 離さない ロマンスを 君だけに  誰も知らない 異国の場所へと 君を連れ去って 愛を語ろう 君のわがまま なんでも聞くから その涙 僕が 拭ってあげる 煌めく星空 ロマンティックな夜さ 見つめあって 2人夢の中  君だけに 愛を歌う 僕の全て捧げる 永遠に 運命を 信じている ロマンスを 君だけに  君だけに 愛を誓う 太陽は沈まない 抱きしめて キスをして 離さない ロマンスを 君だけに ロマンスを 君だけに風輪田村信二田村信二田村信二君だけを 愛している ロマンスを 君だけに  おとぎ話の 始まりのように 突然 あなたに恋した 君に逢うため 生まれてきたんだ 美しい人よ そばにいてね 白馬に乗って 迎えに行くから 見つめあって 僕の胸の中  君だけに 愛を誓う 太陽は沈まない 抱きしめて キスをして 離さない ロマンスを 君だけに  誰も知らない 異国の場所へと 君を連れ去って 愛を語ろう 君のわがまま なんでも聞くから その涙 僕が 拭ってあげる 煌めく星空 ロマンティックな夜さ 見つめあって 2人夢の中  君だけに 愛を歌う 僕の全て捧げる 永遠に 運命を 信じている ロマンスを 君だけに  君だけに 愛を誓う 太陽は沈まない 抱きしめて キスをして 離さない ロマンスを 君だけに ロマンスを 君だけに
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