秋しぐれひとりの 寂しさを 胸につのらす 秋しぐれ 人の世の つれなさに 何度も 泣かされた そのたびに 負けるかと 意地を支えた 都会(まち)の片隅(すみ) ふるさと 雨だろか 思い出させる 絹の糸 追いすがる 母の声 背中で 振り切った あの日から もう二年 今も心が 痛むのさ かすかに 聞こえ来る 夜行列車の 汽笛(ふえ)の音 帰りたい 帰れない 見果てぬ 夢がある 花の咲く その日まで 待っていてくれ ふるさとよ | 尾形大作 | 石城心平 | 大山たかし | 斉藤恒夫 | ひとりの 寂しさを 胸につのらす 秋しぐれ 人の世の つれなさに 何度も 泣かされた そのたびに 負けるかと 意地を支えた 都会(まち)の片隅(すみ) ふるさと 雨だろか 思い出させる 絹の糸 追いすがる 母の声 背中で 振り切った あの日から もう二年 今も心が 痛むのさ かすかに 聞こえ来る 夜行列車の 汽笛(ふえ)の音 帰りたい 帰れない 見果てぬ 夢がある 花の咲く その日まで 待っていてくれ ふるさとよ |
いやんなっちゃうなアすねているんじゃ ないけれど ひとり今夜も はしご酒 今もこんなに 好きなのに なぜかあの娘と 別れたよ あゝ…いやんなっちゃうなァ あゝ…いやんなっちゃうなァ 恋はいつでも 女が主役 悲しい役だけ おれがやらされる 同じ場所から 歩いても なぜかおれだけ おくれがち 街で出会った 友でさえ どこかまぶしい 顔してた あゝ…いやんなっちゃうなァ あゝ…いやんなっちゃうなァ これがさだめか 男の舞台 花咲く春は どこにあるんだよ もしも しあわせ 買えるなら なってみせるさ 金持ちに それじゃあんまり 淋しいぜ 人は人なり おれはおれ あゝ…いやんなっちゃうなァ あゝ…いやんなっちゃうなァ だれが決めたか 人生芝居 涙が似合うね おれの当たり役 | 尾形大作 | 中山大三郎 | 中山大三郎 | | すねているんじゃ ないけれど ひとり今夜も はしご酒 今もこんなに 好きなのに なぜかあの娘と 別れたよ あゝ…いやんなっちゃうなァ あゝ…いやんなっちゃうなァ 恋はいつでも 女が主役 悲しい役だけ おれがやらされる 同じ場所から 歩いても なぜかおれだけ おくれがち 街で出会った 友でさえ どこかまぶしい 顔してた あゝ…いやんなっちゃうなァ あゝ…いやんなっちゃうなァ これがさだめか 男の舞台 花咲く春は どこにあるんだよ もしも しあわせ 買えるなら なってみせるさ 金持ちに それじゃあんまり 淋しいぜ 人は人なり おれはおれ あゝ…いやんなっちゃうなァ あゝ…いやんなっちゃうなァ だれが決めたか 人生芝居 涙が似合うね おれの当たり役 |
沖田総司優(やさ)な柳(やなぎ)に 似合いの美男(びなん) なめりゃ総司の 思うつぼ さわく千鳥に 微笑みくれて 抜けば玉散る 菊一文字 加茂川の 月も二つに 泣き別れ 限りある身を 燃やして生きる 夏の蛍が 愛おしや 鳥羽であばれて 伏見で荒れて どこで散ろうと 新撰組の 名と共に 残る総司の 青春譜 人は切れても 心は切れぬ 泣いてくれるな 京娘 枯れる葵に 命を預け さらば 名残りの 鯉口切れば 降りしきる 雪に血染めの 蝶が舞う | 尾形大作 | 星野哲郎 | 浜口庫之助 | 斉藤恒夫 | 優(やさ)な柳(やなぎ)に 似合いの美男(びなん) なめりゃ総司の 思うつぼ さわく千鳥に 微笑みくれて 抜けば玉散る 菊一文字 加茂川の 月も二つに 泣き別れ 限りある身を 燃やして生きる 夏の蛍が 愛おしや 鳥羽であばれて 伏見で荒れて どこで散ろうと 新撰組の 名と共に 残る総司の 青春譜 人は切れても 心は切れぬ 泣いてくれるな 京娘 枯れる葵に 命を預け さらば 名残りの 鯉口切れば 降りしきる 雪に血染めの 蝶が舞う |
俺の道俺ら九十九里 荒浜育ち 真赤な夕焼け 心に残し 故郷すてた 子供の頃は 他人のそしりに 背を向けながら 砂をかむよな 苦しさも 耐えて こらえた 男意気 道に迷って 後ふり返りゃ いつも心に あの空想う やつれた母を 心の杖に かなわぬ夢と 分っちゃいても 熱い想いを 胸に抱き 茨の道も 何のその 日和待つより 嵐の海へ 捨ててみようか 五尺の体 夜空に咲いた 花火のように どうせ散るなら 男の夢を ぐっとこの手に 握りしめ 生きて行こうか 俺の道 | 尾形大作 | 飯田新吾 | 亜乃洋 | | 俺ら九十九里 荒浜育ち 真赤な夕焼け 心に残し 故郷すてた 子供の頃は 他人のそしりに 背を向けながら 砂をかむよな 苦しさも 耐えて こらえた 男意気 道に迷って 後ふり返りゃ いつも心に あの空想う やつれた母を 心の杖に かなわぬ夢と 分っちゃいても 熱い想いを 胸に抱き 茨の道も 何のその 日和待つより 嵐の海へ 捨ててみようか 五尺の体 夜空に咲いた 花火のように どうせ散るなら 男の夢を ぐっとこの手に 握りしめ 生きて行こうか 俺の道 |
乾杯かたい絆に 想いをよせて 語り尽くせぬ 青春の日々 時には傷つき 時には喜び 肩をたたきあった あの日 あれから どれくらい たったのだろう 沈む夕日を いくつ数えたろう 故郷(ふるさと)の友は 今でも君の 心の中にいますか 乾杯!今君は人生の 大きな 大きな 舞台に立ち 遥か長い道のりを 歩き始めた 君に幸せあれ! キャンドルライトの中の二人を 今こうして 目を細めてる 大きな喜びと 少しのさみしさを 涙の言葉で歌いたい 明日(あす)の光を 身体(からだ)にあびて ふり返らずにそのまま行けばよい 風に吹かれても 雨に打たれても 信じた愛に背を向けるな 乾杯!今君は人生の 大きな 大きな 舞台に立ち 遥か長い道のりを 歩き始めた 君に幸せあれ! 乾杯!今君は人生の 大きな 大きな 舞台に立ち 遥か長い道のりを 歩き始めた 君に幸せあれ! 君に幸せあれ! | 尾形大作 | 長渕剛 | 長渕剛 | 斉藤恒夫 | かたい絆に 想いをよせて 語り尽くせぬ 青春の日々 時には傷つき 時には喜び 肩をたたきあった あの日 あれから どれくらい たったのだろう 沈む夕日を いくつ数えたろう 故郷(ふるさと)の友は 今でも君の 心の中にいますか 乾杯!今君は人生の 大きな 大きな 舞台に立ち 遥か長い道のりを 歩き始めた 君に幸せあれ! キャンドルライトの中の二人を 今こうして 目を細めてる 大きな喜びと 少しのさみしさを 涙の言葉で歌いたい 明日(あす)の光を 身体(からだ)にあびて ふり返らずにそのまま行けばよい 風に吹かれても 雨に打たれても 信じた愛に背を向けるな 乾杯!今君は人生の 大きな 大きな 舞台に立ち 遥か長い道のりを 歩き始めた 君に幸せあれ! 乾杯!今君は人生の 大きな 大きな 舞台に立ち 遥か長い道のりを 歩き始めた 君に幸せあれ! 君に幸せあれ! |
西郷隆盛右も左も まとめて入れる 胸の深さに 竜馬も惚れた 薩摩隼人の 西郷(せご)どんは 燃えて火を吐く 桜島 国の為なら 死ぬという 死ぬという 死ぬという 弱い者にも しあわせがくる それが維新の 精神(こころ)じゃないか 行けよ若者 絆(きずな)を断(た)って 流す血潮を 吸って咲く 花は霧島 山つつじ 山つつじ 山つつじ 雨がふるふる 男の雨が 太(ふと)か目(め)ン玉(たま) あふれて落ちる 江戸を救うた 大南州が 負けて身を切る 城山の 春にゃ小鳥の 声も無し 声も無し 声も無し | 尾形大作 | 星野哲郎 | 浜口庫之助 | 斉藤恒夫 | 右も左も まとめて入れる 胸の深さに 竜馬も惚れた 薩摩隼人の 西郷(せご)どんは 燃えて火を吐く 桜島 国の為なら 死ぬという 死ぬという 死ぬという 弱い者にも しあわせがくる それが維新の 精神(こころ)じゃないか 行けよ若者 絆(きずな)を断(た)って 流す血潮を 吸って咲く 花は霧島 山つつじ 山つつじ 山つつじ 雨がふるふる 男の雨が 太(ふと)か目(め)ン玉(たま) あふれて落ちる 江戸を救うた 大南州が 負けて身を切る 城山の 春にゃ小鳥の 声も無し 声も無し 声も無し |
さよならは霧にかくれて白い夜霧が 流れてる 君の背中が 泣いている こんな別れが 来るなんて 信じられないよ 去年の今ごろさ 渚で出会ったね 岬を見ても 小舟を見ても バラ色に かがやいてたね 今は映画の おわりのように 夜霧の中に 立ちつくすんだね わけも言わずに 行く君に わけをきくのは やぼなのか 男だったら にっこりと 手でもふるのかい こころに浮かぶのは ふたりの旅ばかり 八重山の海 ノサップ岬 清里よ 滋賀高原よ 霧の向うに 何があるのか 待ってるのかい やさしいだれかが 出会いもさよならも すなおに受けとめて みじかいけれど しあわせだった 思い出を だきしめたいね 今度 どこかで 会う日があれば 去年のように ときめくだろうね | 尾形大作 | 中山大三郎 | 中山大三郎 | 斉藤恒夫 | 白い夜霧が 流れてる 君の背中が 泣いている こんな別れが 来るなんて 信じられないよ 去年の今ごろさ 渚で出会ったね 岬を見ても 小舟を見ても バラ色に かがやいてたね 今は映画の おわりのように 夜霧の中に 立ちつくすんだね わけも言わずに 行く君に わけをきくのは やぼなのか 男だったら にっこりと 手でもふるのかい こころに浮かぶのは ふたりの旅ばかり 八重山の海 ノサップ岬 清里よ 滋賀高原よ 霧の向うに 何があるのか 待ってるのかい やさしいだれかが 出会いもさよならも すなおに受けとめて みじかいけれど しあわせだった 思い出を だきしめたいね 今度 どこかで 会う日があれば 去年のように ときめくだろうね |
倖せなみだ色ほろり泣くな泪 ささえてる指に 今日も泌みてく 女の命 どうせバカだよ この私 あんな嘘つき 憎んでみても ひとめあいたい あの人に ほろり泣くな泪 面影が浮かぶ 別れたあの日を 取りかえしたいの どうせバカだよ この私 夢にやさしく 遊ばれたのに 恋しいあなたが 消せないの ほろり泣くな泪 辛くなんかない 心に生きてる あなたと暮らす どうせバカだよ この私 春はもう逝く 悲しみ残し それでも倖せ 抱いてます | 尾形大作 | 香川香 | 弦哲也 | 竜崎考路 | ほろり泣くな泪 ささえてる指に 今日も泌みてく 女の命 どうせバカだよ この私 あんな嘘つき 憎んでみても ひとめあいたい あの人に ほろり泣くな泪 面影が浮かぶ 別れたあの日を 取りかえしたいの どうせバカだよ この私 夢にやさしく 遊ばれたのに 恋しいあなたが 消せないの ほろり泣くな泪 辛くなんかない 心に生きてる あなたと暮らす どうせバカだよ この私 春はもう逝く 悲しみ残し それでも倖せ 抱いてます |
塩原旅情名所たどれば 限りなく 誇り高きは 塩原町よ 春には山が 微笑みかける 夏の山から 滴る夢と 歴史を語る 箒川 ああ人の運命を さながらに 六連星十一 湯の香り 鳥のさえずり 石の花 誇り高きは 塩原町よ ひずめの音に 季節が過ぎる 秋が化粧を はじめた山を みかえる滝の 艶やかさ ああ人の運命を さながらに 尽きぬ思いに 更けるやら もみじ吊り橋 その数も 誇り高きは 塩原町よ 七色八色 染めても足らず 葉音ささやく 名残の秋を 忍んで眠る 冬の山 ああ人の運命を さながらに 流れ幾筋 あるとても | 尾形大作 | 春日ゆき | 安藤実親 | | 名所たどれば 限りなく 誇り高きは 塩原町よ 春には山が 微笑みかける 夏の山から 滴る夢と 歴史を語る 箒川 ああ人の運命を さながらに 六連星十一 湯の香り 鳥のさえずり 石の花 誇り高きは 塩原町よ ひずめの音に 季節が過ぎる 秋が化粧を はじめた山を みかえる滝の 艶やかさ ああ人の運命を さながらに 尽きぬ思いに 更けるやら もみじ吊り橋 その数も 誇り高きは 塩原町よ 七色八色 染めても足らず 葉音ささやく 名残の秋を 忍んで眠る 冬の山 ああ人の運命を さながらに 流れ幾筋 あるとても |
新宿旅鴉人情ひらひら 紙よりうすい 表通りに背を向けて ネオン街道 とまり木づたい 飲んで 飲まれて騒いでも 背が泣いてる 背が泣いてる 新宿旅鴉 連れて行ってとすがったやつが こんな俺にもひとりいた あいつ倖せ つかめたろうか 夜の花園 歌舞伎町 風が身にしむ 風が身にしむ 新宿旅鴉 夢が欲しさに 人恋しさに 知らぬ同志が もやい酒 調子はずれと 笑わば笑え 親父ゆずりの しゃがれ唄 酔えば顔出す 酔えば顔出す 新宿旅鴉 | 尾形大作 | 吉田旺 | 叶弦大 | | 人情ひらひら 紙よりうすい 表通りに背を向けて ネオン街道 とまり木づたい 飲んで 飲まれて騒いでも 背が泣いてる 背が泣いてる 新宿旅鴉 連れて行ってとすがったやつが こんな俺にもひとりいた あいつ倖せ つかめたろうか 夜の花園 歌舞伎町 風が身にしむ 風が身にしむ 新宿旅鴉 夢が欲しさに 人恋しさに 知らぬ同志が もやい酒 調子はずれと 笑わば笑え 親父ゆずりの しゃがれ唄 酔えば顔出す 酔えば顔出す 新宿旅鴉 |
時代ZIDAI憂き世嵐の 夜が明けりゃ うらみつらみも 過去にして 明日へひとすじ流れ行く 時代…時代川 ああその夢に 死ぬまでついてくと 聞き分けのない 幼女(こども)のように 眸(め)を濡らす女(やつ)よ 今年の冬は寒い ことさら寒いとか 躰(からだ)に気をつけろ 人間(ひと)の涙の 愛おしさ 人間(ひと)のこころの たよりなさ 今日も浮かべて流れ行く 時代…時代川 ああ燃え滾(たぎ)る 血潮で画(えが)く志(ゆめ) いつかは誰か わかってくれる わかってくれるだろう 涕(な)くなよ いいよ涕くな 加茂川川千鳥 男の生きざまを ああその夢に 死ぬまでついてくと 聞き分けのない 幼女のように 眸を濡らす女よ 今年の冬は寒い ことさら寒いとか 躰に気をつけろ | 尾形大作 | 吉田旺 | 叶弦大 | 前田俊明 | 憂き世嵐の 夜が明けりゃ うらみつらみも 過去にして 明日へひとすじ流れ行く 時代…時代川 ああその夢に 死ぬまでついてくと 聞き分けのない 幼女(こども)のように 眸(め)を濡らす女(やつ)よ 今年の冬は寒い ことさら寒いとか 躰(からだ)に気をつけろ 人間(ひと)の涙の 愛おしさ 人間(ひと)のこころの たよりなさ 今日も浮かべて流れ行く 時代…時代川 ああ燃え滾(たぎ)る 血潮で画(えが)く志(ゆめ) いつかは誰か わかってくれる わかってくれるだろう 涕(な)くなよ いいよ涕くな 加茂川川千鳥 男の生きざまを ああその夢に 死ぬまでついてくと 聞き分けのない 幼女のように 眸を濡らす女よ 今年の冬は寒い ことさら寒いとか 躰に気をつけろ |
清明橋から清明橋から 大公橋を くぐって船は 北へ行く あなたとふたりなら 何にもいらない 小鳥のさえずりも あなたのささやき あなたはいたずらな 目をしてうたう 無錫錫山山無錫 笑ってうたう はるかに恵山 かすんで見える わたしはあなたに もたれてる ふたりの人生に 山川あれど 何にもこわくない この愛ひとすじ このまま太湖へと へさきを向けて 無錫錫山山無錫 たのしくうたう 春夏秋冬 季節はかわる ふたりのこころは かわらない 比翼の鳥となり 大空とぶの 連理の枝となり 大地に根を張る この国この街で くらして行くの 無錫錫山山無錫 この無錫で | 尾形大作 | 中山大三郎 | 中山大三郎 | 斉藤恒夫 | 清明橋から 大公橋を くぐって船は 北へ行く あなたとふたりなら 何にもいらない 小鳥のさえずりも あなたのささやき あなたはいたずらな 目をしてうたう 無錫錫山山無錫 笑ってうたう はるかに恵山 かすんで見える わたしはあなたに もたれてる ふたりの人生に 山川あれど 何にもこわくない この愛ひとすじ このまま太湖へと へさきを向けて 無錫錫山山無錫 たのしくうたう 春夏秋冬 季節はかわる ふたりのこころは かわらない 比翼の鳥となり 大空とぶの 連理の枝となり 大地に根を張る この国この街で くらして行くの 無錫錫山山無錫 この無錫で |
大連の街からここが大連の街 とてもきれいだね 駅前広場さえ こころときめく アカシアの道を歩けば なぜかしら 時がとまるよ 君のこと 思うたび この胸が ただ痛むよ ひとり旅 別れ旅 あきらめの旅なのに 君が恋しい 有軌電車に乗って 街をひとまわり 若者たちはみな とてもおしゃれさ 星海(シンハイ)の 白い渚よ 老虎灘(ラオフータン) 海の青さよ 君は今 どこにいて 何をしてすごすのだろう 港まで行くバスがたそがれに消えて行く 星も泣いてる この海のはるかかなたに 君がいる 君が待ってる たまらなく会いたいよ もう一度 だきしめたい さよならはあやまちさ何もかも投げすてて とんで行きたい | 尾形大作 | 中山大三郎 | 中山大三郎 | | ここが大連の街 とてもきれいだね 駅前広場さえ こころときめく アカシアの道を歩けば なぜかしら 時がとまるよ 君のこと 思うたび この胸が ただ痛むよ ひとり旅 別れ旅 あきらめの旅なのに 君が恋しい 有軌電車に乗って 街をひとまわり 若者たちはみな とてもおしゃれさ 星海(シンハイ)の 白い渚よ 老虎灘(ラオフータン) 海の青さよ 君は今 どこにいて 何をしてすごすのだろう 港まで行くバスがたそがれに消えて行く 星も泣いてる この海のはるかかなたに 君がいる 君が待ってる たまらなく会いたいよ もう一度 だきしめたい さよならはあやまちさ何もかも投げすてて とんで行きたい |
筑後川まぶたとじれば 葦雀の 童歌も懐かし 筑後川 幼馴染みよ わがふるさとよ 清き流れは あの日のままか ……あの日のままか 夕焼けこやけで 追いかけた 笹舟沈んで 日が暮れた 春はせせらぎ 花筏(はないかだ) 夏は夜祭り 夢ほたる 幼ごころを つつんでしみた 川風のにおいも あの日のままか ……あの日のままか 久留米絣の 機を織る 母にかさなる 筑後川 今もこの胸 やさしく洗う 清き流れよ いついつまでも ……いついつまでも | 尾形大作 | 吉田旺 | 弦哲也 | | まぶたとじれば 葦雀の 童歌も懐かし 筑後川 幼馴染みよ わがふるさとよ 清き流れは あの日のままか ……あの日のままか 夕焼けこやけで 追いかけた 笹舟沈んで 日が暮れた 春はせせらぎ 花筏(はないかだ) 夏は夜祭り 夢ほたる 幼ごころを つつんでしみた 川風のにおいも あの日のままか ……あの日のままか 久留米絣の 機を織る 母にかさなる 筑後川 今もこの胸 やさしく洗う 清き流れよ いついつまでも ……いついつまでも |
ひとりごと男に言わせりゃ 女が悪い 女に言わせりゃ 男が悪い 涙ひとつぶ 指でふき 風の寒さに つぶやけば どうしようもないほど くやしい くやしいの 私の方が たくさん愛してる いつまで待ったら しあわせくるの おねがいそれだけ 教えてよ 一つ二つと すぎて行く 花の季節を 見送れば どうしようもないほど 悲しい 悲しいの やさしさだけよ 私がほしいのは あなた信じて いいかしら 待てばいい日が 来るかしら どうしようもないほど 心配 心配よ いのちを賭けた この恋まもりたい | 尾形大作 | 中山大三郎 | 中山大三郎 | 竜崎考路 | 男に言わせりゃ 女が悪い 女に言わせりゃ 男が悪い 涙ひとつぶ 指でふき 風の寒さに つぶやけば どうしようもないほど くやしい くやしいの 私の方が たくさん愛してる いつまで待ったら しあわせくるの おねがいそれだけ 教えてよ 一つ二つと すぎて行く 花の季節を 見送れば どうしようもないほど 悲しい 悲しいの やさしさだけよ 私がほしいのは あなた信じて いいかしら 待てばいい日が 来るかしら どうしようもないほど 心配 心配よ いのちを賭けた この恋まもりたい |
無錫旅情 君の知らない 異国の街で 君を想えば 泣けてくる おれなど忘れて しあわせつかめと チャイナの旅路を 行くおれさ 上海 蘇州と 汽車に乗り 太湖のほとり 無錫の街へ 船にゆられて 運河を行けば ばかな別れが くやしいよ あんなに愛した あんなにもえてた いのちを賭けたら できたのに 涙の横顔 ちらついて 歴史の街も ぼやけて見える むかしながらの ジャンクが走る はるか小島は 三山か 鹿頂山から 太湖をのぞめば 心の中まで 広くなる ごめんよ も一度 出直そう 今度は君を はなしはしない | 尾形大作 | 中山大三郎 | 中山大三郎 | | 君の知らない 異国の街で 君を想えば 泣けてくる おれなど忘れて しあわせつかめと チャイナの旅路を 行くおれさ 上海 蘇州と 汽車に乗り 太湖のほとり 無錫の街へ 船にゆられて 運河を行けば ばかな別れが くやしいよ あんなに愛した あんなにもえてた いのちを賭けたら できたのに 涙の横顔 ちらついて 歴史の街も ぼやけて見える むかしながらの ジャンクが走る はるか小島は 三山か 鹿頂山から 太湖をのぞめば 心の中まで 広くなる ごめんよ も一度 出直そう 今度は君を はなしはしない |
夜霧が通せんぼ握りしめてる ハンカチの ふるえが涙を ながしてる 行こか もどろか ふり切ろか 俺の心が ゆれ動く 見ろよ 夜霧が 夜霧が通せんぼ 肩をだいてる 手のひらが 二人の幸せ 思いだす 女ひとりを 街角に 棄ててゆくなと 言うことか 見ろよ 夜霧が 夜霧が通せんぼ 奥歯かんでも 目がしらに 男の涙が こみあげる そうさ お前を 愛してる いっそ別れは やめようか 見ろよ 夜霧が 夜霧が通せんぼ | 尾形大作 | なかにし礼 | 新井利昌 | 竜崎考路 | 握りしめてる ハンカチの ふるえが涙を ながしてる 行こか もどろか ふり切ろか 俺の心が ゆれ動く 見ろよ 夜霧が 夜霧が通せんぼ 肩をだいてる 手のひらが 二人の幸せ 思いだす 女ひとりを 街角に 棄ててゆくなと 言うことか 見ろよ 夜霧が 夜霧が通せんぼ 奥歯かんでも 目がしらに 男の涙が こみあげる そうさ お前を 愛してる いっそ別れは やめようか 見ろよ 夜霧が 夜霧が通せんぼ |
吉田松陰 時と命の 全てを賭けた 吉田松陰 憂国の 夢草莽に 果つるとも 松の雫は 久坂に宿り 花は桂の 枝に咲く 口で言うより 行うことが 志士の志士たる 誇りなら かくごの罪の 踏海忌(とうかいき) 下田港の 弁天島の 波も讃える 男意気 何も持たない 若者たちの 無欲無限の 赤心が 日本の明日を 創るのだ 松下村塾(しょうかそんじゅく) 長州魂 いまも生きてる 萩の町 | 尾形大作 | 星野哲郎 | 浜口庫之助 | | 時と命の 全てを賭けた 吉田松陰 憂国の 夢草莽に 果つるとも 松の雫は 久坂に宿り 花は桂の 枝に咲く 口で言うより 行うことが 志士の志士たる 誇りなら かくごの罪の 踏海忌(とうかいき) 下田港の 弁天島の 波も讃える 男意気 何も持たない 若者たちの 無欲無限の 赤心が 日本の明日を 創るのだ 松下村塾(しょうかそんじゅく) 長州魂 いまも生きてる 萩の町 |