直田姫奈の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ASTRO ESCAPEシンパシーが閃いた 実は運命の仕業?なんてね 今は星の引力を纏って さぁ旅へ出かけよう 何光年先で迷わないように 今の私 ちゃんと光らせるの  おやすみ日常 はじめまして無重力 それじゃ踊りましょ Do it!  月の光 眩しくて 大気圏越えるくらい 太陽より高く飛べるから そう 君を連れてゆこう まだ知らないことばかり 手探りのアウトライン アストロノーツ 愛の放物線 Ah 描きながら落ちてゆく  銀河系離れていく 加速するインフレーション・ミルキーウェイ 焦がれていた太陽見下ろして  廻り道はどう? 降りるポイントもう 一個もないでしょ Do it!  アクセル全開 突き抜けて 乱気流ダイブしても この鼓動は隠せない そう 君の瞳(め)七色に輝くから 初めての感情を知ってしまう 長い旅になりそうだし Ah まだ内緒にしておくよ  ララルラ ハレルヤ Do it!  まだまだハテナが満ちてるこの宇宙を 遊び尽くしましょ Do it!  月の光 眩しくて 大気圏越えるらい 太陽より高く飛べるから そう 君を連てゆこう まだ知らないことばかり 手探りのアウトライン アストロノーツ 愛の放物線 Ah 描きながら落ちてゆく  おはよう新世界 はじめまして無重力 いつかは言わせて Love you!直田姫奈東乃カノ柴田尚リアジュボーンシンパシーが閃いた 実は運命の仕業?なんてね 今は星の引力を纏って さぁ旅へ出かけよう 何光年先で迷わないように 今の私 ちゃんと光らせるの  おやすみ日常 はじめまして無重力 それじゃ踊りましょ Do it!  月の光 眩しくて 大気圏越えるくらい 太陽より高く飛べるから そう 君を連れてゆこう まだ知らないことばかり 手探りのアウトライン アストロノーツ 愛の放物線 Ah 描きながら落ちてゆく  銀河系離れていく 加速するインフレーション・ミルキーウェイ 焦がれていた太陽見下ろして  廻り道はどう? 降りるポイントもう 一個もないでしょ Do it!  アクセル全開 突き抜けて 乱気流ダイブしても この鼓動は隠せない そう 君の瞳(め)七色に輝くから 初めての感情を知ってしまう 長い旅になりそうだし Ah まだ内緒にしておくよ  ララルラ ハレルヤ Do it!  まだまだハテナが満ちてるこの宇宙を 遊び尽くしましょ Do it!  月の光 眩しくて 大気圏越えるらい 太陽より高く飛べるから そう 君を連てゆこう まだ知らないことばかり 手探りのアウトライン アストロノーツ 愛の放物線 Ah 描きながら落ちてゆく  おはよう新世界 はじめまして無重力 いつかは言わせて Love you!
エヌ・オー思い出 太字で頭の中にメモして あのまま真夜中 長い一日さよなら まだだよ まただよ 慌てるから繰り返す 私の内側 詩集はこれだけじゃない  言葉の裏側 理由はそれだけじゃない あなたの横顔 理屈の外側へと  あのさぁ ほら 全部に名前がついてない  No! だってとにかく無理 No! すぐに返事は無理 No! 結局いっつもおんなじ No! 好きか嫌い そうじゃない  だけど揺れてしまうのは 太字のメモのせいね どうせ変わらないとか分かってる 変わらなきゃダメなのはさ 私かもね 昔よく聴いてた もはや御伽噺 昔の歌で私馬鹿ねお馬鹿さんね そんな歌詞を  恋人なんて曖昧ね 指切りと似ているね だけど彼女と彼氏 わたしなんか特別で  No! やっぱとにかく無理 No! すぐに返事は無理 No! 元に戻る そんなの No! またね偶然会えたら  No! 答えきまった無理 恋人なんて曖昧ね No! 聞いて! 返事は無理 指切りと似ているね No! 頭のメモはそのまま だけど口約束より わたしなんか特別で No! いつかまたねさよなら直田姫奈大西洋平西川響リアジュボーン思い出 太字で頭の中にメモして あのまま真夜中 長い一日さよなら まだだよ まただよ 慌てるから繰り返す 私の内側 詩集はこれだけじゃない  言葉の裏側 理由はそれだけじゃない あなたの横顔 理屈の外側へと  あのさぁ ほら 全部に名前がついてない  No! だってとにかく無理 No! すぐに返事は無理 No! 結局いっつもおんなじ No! 好きか嫌い そうじゃない  だけど揺れてしまうのは 太字のメモのせいね どうせ変わらないとか分かってる 変わらなきゃダメなのはさ 私かもね 昔よく聴いてた もはや御伽噺 昔の歌で私馬鹿ねお馬鹿さんね そんな歌詞を  恋人なんて曖昧ね 指切りと似ているね だけど彼女と彼氏 わたしなんか特別で  No! やっぱとにかく無理 No! すぐに返事は無理 No! 元に戻る そんなの No! またね偶然会えたら  No! 答えきまった無理 恋人なんて曖昧ね No! 聞いて! 返事は無理 指切りと似ているね No! 頭のメモはそのまま だけど口約束より わたしなんか特別で No! いつかまたねさよなら
好きだった夕暮れ時の少しの風が 樹々の匂いを運んでく 時が流れてゆく 僕は心せつなく  ありふれた日々の一人の時間 君を思い出しているよ 二人で行った場所に 心はいつも飛んで行ける  いつだって僕ら 一緒に過ごしたね 二人はもう戻れない あの時のあの場所には  誰よりも 誰よりも 好きだった (君の全てが) 目蓋を閉じれば 溢れる想いが こみあげてくるよ 誰よりも 誰よりも 好きだった (今も全てが) 僕の眼差しに映る 青い空  あのとき二人が過ごした時間 同じ気持ち感じていた 心で描くように 向日葵は今もまだ揺れる  このままで二人 時間を止めたなら 明日はまだ知らない 君がそばにいればいい  どこまでも どこまでも 歩いてた (君のとなりで) 鮮やかな景色 何年経っても まだ色褪せないよ 見上げれば 夏の空 高すぎて (今の僕には) 振り返るけれど 君はもういない  誰よりも 誰よりも 好きだった (君の全てが) 目蓋を閉じれば 溢れる想いがこみあげてくるよ  誰よりも 誰よりも 好きだった (今も全てが) 僕の眼差しに映る 青い空  (君の全てが 今も全てが)直田姫奈浅井真浅井真リアジュボーン夕暮れ時の少しの風が 樹々の匂いを運んでく 時が流れてゆく 僕は心せつなく  ありふれた日々の一人の時間 君を思い出しているよ 二人で行った場所に 心はいつも飛んで行ける  いつだって僕ら 一緒に過ごしたね 二人はもう戻れない あの時のあの場所には  誰よりも 誰よりも 好きだった (君の全てが) 目蓋を閉じれば 溢れる想いが こみあげてくるよ 誰よりも 誰よりも 好きだった (今も全てが) 僕の眼差しに映る 青い空  あのとき二人が過ごした時間 同じ気持ち感じていた 心で描くように 向日葵は今もまだ揺れる  このままで二人 時間を止めたなら 明日はまだ知らない 君がそばにいればいい  どこまでも どこまでも 歩いてた (君のとなりで) 鮮やかな景色 何年経っても まだ色褪せないよ 見上げれば 夏の空 高すぎて (今の僕には) 振り返るけれど 君はもういない  誰よりも 誰よりも 好きだった (君の全てが) 目蓋を閉じれば 溢れる想いがこみあげてくるよ  誰よりも 誰よりも 好きだった (今も全てが) 僕の眼差しに映る 青い空  (君の全てが 今も全てが)
たどり着いた場所であたしお熱が出ている葉桜の隙間から陽射しが零れるように 僕たちの計画は完璧なはずだった  瞬きもしないで友だちを信じるように 夏の訪れ 追い越して走った  稲妻に撃たれた夜 心は叫び出すよ ひとまずはこれが雲散霧消ってやつか  次の朝目覚めて 何一つ世界は変わらず 今日も15秒ごとに刹那を切り取る  僕はまた電気ギター かき鳴らす心の中で 静けさに包まれ ただ君を思う  露を弾くような笑顔 まるで赤ちゃんみたいだ 上気した僕はきっと湯上がりのようさ  真夏日 通り雨 真夏日 いま何処? 秒針のない時計も時を刻む  過ぎてゆくいまがずっと愛しく思えるような 16小節今夜聴かせてあげるよ ギター!  でたらめな一人称でこの歌をしたためる そんなことで誰も困りやしないだろう それでも今夜この時 約束を交わしたい 君のいる場所に君を迎えに行くから 辿り着いた場所であたしお熱が出ている直田姫奈habanahabanahabana葉桜の隙間から陽射しが零れるように 僕たちの計画は完璧なはずだった  瞬きもしないで友だちを信じるように 夏の訪れ 追い越して走った  稲妻に撃たれた夜 心は叫び出すよ ひとまずはこれが雲散霧消ってやつか  次の朝目覚めて 何一つ世界は変わらず 今日も15秒ごとに刹那を切り取る  僕はまた電気ギター かき鳴らす心の中で 静けさに包まれ ただ君を思う  露を弾くような笑顔 まるで赤ちゃんみたいだ 上気した僕はきっと湯上がりのようさ  真夏日 通り雨 真夏日 いま何処? 秒針のない時計も時を刻む  過ぎてゆくいまがずっと愛しく思えるような 16小節今夜聴かせてあげるよ ギター!  でたらめな一人称でこの歌をしたためる そんなことで誰も困りやしないだろう それでも今夜この時 約束を交わしたい 君のいる場所に君を迎えに行くから 辿り着いた場所であたしお熱が出ている
DAYDREAM BEAT太鼓のフィルが鳴った なんですかそれ、だった 運命の音がキュートなチャイムじゃなくて笑う  太古のハートもみんな なんだろうこれは、って スコールにうたれ 罠とか沼に落ちたんだろう  守りたいと言ってくれたので 今度だけは乗ってみる  小さいことは一切合切 気にしなくていいよ なんて 突然の大らかさに喝采 無理なんだい、の全体 解決すればいい いいね デイドリーム デイドリーム 背中を押してるビート  残像だらけ 情報がらみ ずっとずっとって 歩く路上 感じ、だらけ がんじがらめ 原点回帰へ 一緒に向かおう  守りたいと言ってくれたのに 可愛くなかったな、あの日  小さいことは一切合切 気にしなくていいよ なんて 骨太な大らかさに喝采 無理なんだい、の全体 解決すればいい いいね デイドリーム デイドリーム 鼓動で夢見るビート直田姫奈只野菜摘柴田尚リアジュボーン太鼓のフィルが鳴った なんですかそれ、だった 運命の音がキュートなチャイムじゃなくて笑う  太古のハートもみんな なんだろうこれは、って スコールにうたれ 罠とか沼に落ちたんだろう  守りたいと言ってくれたので 今度だけは乗ってみる  小さいことは一切合切 気にしなくていいよ なんて 突然の大らかさに喝采 無理なんだい、の全体 解決すればいい いいね デイドリーム デイドリーム 背中を押してるビート  残像だらけ 情報がらみ ずっとずっとって 歩く路上 感じ、だらけ がんじがらめ 原点回帰へ 一緒に向かおう  守りたいと言ってくれたのに 可愛くなかったな、あの日  小さいことは一切合切 気にしなくていいよ なんて 骨太な大らかさに喝采 無理なんだい、の全体 解決すればいい いいね デイドリーム デイドリーム 鼓動で夢見るビート
ばっかだな免許の写真を見せ合っては 笑った頃から 色も変わった  くすぶった香りはもう褪せて 今はオレンジが気に入ってる  好きだから好きだと言った たったそれだけだった 簡単で単純な淡い恋でした 好きになってもらうために好きになったわけじゃない あの頃の思い出は 君のばっかだな  最後の記憶は春の終わり あの子と並んだ後ろ姿  似ていない人を好きになって なのに面影をちょっと見つける  時が経ってやっと気付く 結局私たちは 簡単で単純な未来も描けず ちゃんと恋人になっても きっと別れただろう 築いても気付いても 言えなかったから  交差して どうかして昇華して つみかさねた傷 あとが残る  夜が明けず こんがらがって ぐるぐる回った日々 枝分かれした線も これでよかった  好きだから好きだと言った たったそれだけだった 簡単で単純な淡い恋でした 好きになってもらうために好きになったわけじゃない 振り返るのは多分 私ばっかだな  朝焼けに想い出す 私ばっかだな直田姫奈金子麻友美浅井真リアジュボーン免許の写真を見せ合っては 笑った頃から 色も変わった  くすぶった香りはもう褪せて 今はオレンジが気に入ってる  好きだから好きだと言った たったそれだけだった 簡単で単純な淡い恋でした 好きになってもらうために好きになったわけじゃない あの頃の思い出は 君のばっかだな  最後の記憶は春の終わり あの子と並んだ後ろ姿  似ていない人を好きになって なのに面影をちょっと見つける  時が経ってやっと気付く 結局私たちは 簡単で単純な未来も描けず ちゃんと恋人になっても きっと別れただろう 築いても気付いても 言えなかったから  交差して どうかして昇華して つみかさねた傷 あとが残る  夜が明けず こんがらがって ぐるぐる回った日々 枝分かれした線も これでよかった  好きだから好きだと言った たったそれだけだった 簡単で単純な淡い恋でした 好きになってもらうために好きになったわけじゃない 振り返るのは多分 私ばっかだな  朝焼けに想い出す 私ばっかだな
My Truth光は仮で 気がかりばかり でも隣にいると 見えなくなるの 二人の証 手がかりばかり きっと傷かれないと 思ってるでしょう  枝分かれした感情線と どこにも着けない環状線 初挑戦の淡いアイシャドウ 割れないように仕舞った  得た確信をミュートして 君の声だけ重ねる また核心を見落として 解いた糸を絡める 信じさせてよ まだ My Truth  過程の仮定 心理の真理 私だけに言ったんじゃなかったんだね  断れない理、なんて理由にならない 正反対の性格 なんでかなぁ あの子が遠い  離したいのにぎゅっとして 確かめるたび忘れる 話したいのに躊躇して 溜めた言葉 溢れそう(My Truth)  得た確信をミュートして 君の声だけ重ねる また核心を見落として 解いた糸を絡める 信じさせてよ まだ My Truth直田姫奈金子麻友美西川響リアジュボーン光は仮で 気がかりばかり でも隣にいると 見えなくなるの 二人の証 手がかりばかり きっと傷かれないと 思ってるでしょう  枝分かれした感情線と どこにも着けない環状線 初挑戦の淡いアイシャドウ 割れないように仕舞った  得た確信をミュートして 君の声だけ重ねる また核心を見落として 解いた糸を絡める 信じさせてよ まだ My Truth  過程の仮定 心理の真理 私だけに言ったんじゃなかったんだね  断れない理、なんて理由にならない 正反対の性格 なんでかなぁ あの子が遠い  離したいのにぎゅっとして 確かめるたび忘れる 話したいのに躊躇して 溜めた言葉 溢れそう(My Truth)  得た確信をミュートして 君の声だけ重ねる また核心を見落として 解いた糸を絡める 信じさせてよ まだ My Truth
Monday Night「サヨナラ」と言って指切り解いた 感じる前に痛くなる前に 「ゴメンネ」と言ってさ君が笑うから 全然って言ってなんでか笑った  緩んだ靴紐見て見ないフリ 歩き出す自問自答 沈む夕日にボリューム上げて 雑音(ノイズ)に栓をした  しわくちゃになった心 散らかりだしたこの部屋で 在りもしない言い訳探しながら どうでもいい事ばかり気になって今日もまた ただ逃げ場もなく更かしてくマンデーナイト  分かるよって言って解ってなかった 遠くなるまで見えなくなるまで 「ナンデモないよ」と君が笑うのが 綻んでいってなんでか解った  結び損ねてた赤い靴紐 顔を出す自己嫌悪 それっぽく響くフレーズ借りて 幼く誤魔化した  ばらばらになった躰 脱ぎ散らかしたこの部屋で 買いもしない洋服眺めながら そうでもない事ばかり苛立って今日もまた ただ遣り場もなく嵌ってくサンデーナイト  青々として見せる芝生 隣ですらないのに 興味ない顔でまんまと当てられて 視界までぼやけて本当にしょーもないな  ギリギリになった僕は疲れて眠るこの部屋で 君と出会ったあの日の夢見ながら 何度も聴いたメロディー連れ立って今日もまた ただ深く深く潜ってくエブリナイト直田姫奈渡部紫緒浅井真リアジュボーン「サヨナラ」と言って指切り解いた 感じる前に痛くなる前に 「ゴメンネ」と言ってさ君が笑うから 全然って言ってなんでか笑った  緩んだ靴紐見て見ないフリ 歩き出す自問自答 沈む夕日にボリューム上げて 雑音(ノイズ)に栓をした  しわくちゃになった心 散らかりだしたこの部屋で 在りもしない言い訳探しながら どうでもいい事ばかり気になって今日もまた ただ逃げ場もなく更かしてくマンデーナイト  分かるよって言って解ってなかった 遠くなるまで見えなくなるまで 「ナンデモないよ」と君が笑うのが 綻んでいってなんでか解った  結び損ねてた赤い靴紐 顔を出す自己嫌悪 それっぽく響くフレーズ借りて 幼く誤魔化した  ばらばらになった躰 脱ぎ散らかしたこの部屋で 買いもしない洋服眺めながら そうでもない事ばかり苛立って今日もまた ただ遣り場もなく嵌ってくサンデーナイト  青々として見せる芝生 隣ですらないのに 興味ない顔でまんまと当てられて 視界までぼやけて本当にしょーもないな  ギリギリになった僕は疲れて眠るこの部屋で 君と出会ったあの日の夢見ながら 何度も聴いたメロディー連れ立って今日もまた ただ深く深く潜ってくエブリナイト
ラベンダー・ブルー境界線からはみ出した 不完全から踏み込んだ それで ふたり おわり よくある結末  ちょっとずつズレた世界が いつか正解になってく 誰そ彼時 ひとり  思いっきり転んだかけっこ なぜか覚えてるみたいに ひどいサヨナラするほど 忘れられないんだよ  ずっと寂しくて足りなくて半透明だ 簡単で単純な恋ならよかった 夏の匂いの長い夜を抜け出せない  落っこった瞬間にバラバラだった 割っちゃったアイシャドウ パラパラ捨てた 涙の代わり 君と会う時だけのラベンダー・ブルー  ボーダー模様に見えてた 君は実はストライプ 回す くるり くるり 90度違う  最初からズレていたのに 同じだとか勘違い 信じたくて くるり  君がいい曲と言うから お気に入りだけ押してた あの歌詞の意味 突然 今 理解したんだよ  きっと築いて気付いて傷つきながら 新鮮に真剣に好きになったんだ 思ったよりも ラベンダーが色褪せない  加算で重んでかさ増す恋は 自分についた儚い嘘だった 知っているのに 胸の中で残り香がくすぶる  切ない期待 私では 欠けてたこと 分かるけど 続く未来 別れ道 もう戻れないから  きっと永遠になんてなれないとしても 純粋な感情で好きで痛かった 夏が過ぎても 君がまだ消えてくれない  混ざって迷って間違いながら 簡単に単純に恋をしていた 夜明けの空が 想い出色で染まってく 本当は似合わなかった ラベンダー・ブルー直田姫奈金子麻友美柴田尚リアジュボーン境界線からはみ出した 不完全から踏み込んだ それで ふたり おわり よくある結末  ちょっとずつズレた世界が いつか正解になってく 誰そ彼時 ひとり  思いっきり転んだかけっこ なぜか覚えてるみたいに ひどいサヨナラするほど 忘れられないんだよ  ずっと寂しくて足りなくて半透明だ 簡単で単純な恋ならよかった 夏の匂いの長い夜を抜け出せない  落っこった瞬間にバラバラだった 割っちゃったアイシャドウ パラパラ捨てた 涙の代わり 君と会う時だけのラベンダー・ブルー  ボーダー模様に見えてた 君は実はストライプ 回す くるり くるり 90度違う  最初からズレていたのに 同じだとか勘違い 信じたくて くるり  君がいい曲と言うから お気に入りだけ押してた あの歌詞の意味 突然 今 理解したんだよ  きっと築いて気付いて傷つきながら 新鮮に真剣に好きになったんだ 思ったよりも ラベンダーが色褪せない  加算で重んでかさ増す恋は 自分についた儚い嘘だった 知っているのに 胸の中で残り香がくすぶる  切ない期待 私では 欠けてたこと 分かるけど 続く未来 別れ道 もう戻れないから  きっと永遠になんてなれないとしても 純粋な感情で好きで痛かった 夏が過ぎても 君がまだ消えてくれない  混ざって迷って間違いながら 簡単に単純に恋をしていた 夜明けの空が 想い出色で染まってく 本当は似合わなかった ラベンダー・ブルー
レスピラールの花束もう要らないシールを貼って 埋めてったページを カフェインで今、醒ますの 泣きたくないの  衝動がいつのまにか 怠(だる)そうなビートのなか 夢見させて風街の空を思い出す  心は忙しなく 少し乾くでしょう 今にも何もかも 時代が廻りそう  眠れないフリでスロウに 堕落(おち)てゆく真夜中の 徒然を蹴って この部屋を妄想で飾って 幼(いた)気(いけ)な感情論に デタラメな花束を そしてハートを知る  かりそめハリボテみたいな 誰かになりたくない  あなたも同じでしょう 本性があるでしょう いつかはありのまま 愛し合いましょう  そして閃めくストーリー 消えてゆく流星に 溜め込んでいた アレコレを一瞬で払って 何度目の第一章に デタラメな花束を そしてハートを知る ボクらまた青春のように直田姫奈ARAKI西川響リアジュボーンもう要らないシールを貼って 埋めてったページを カフェインで今、醒ますの 泣きたくないの  衝動がいつのまにか 怠(だる)そうなビートのなか 夢見させて風街の空を思い出す  心は忙しなく 少し乾くでしょう 今にも何もかも 時代が廻りそう  眠れないフリでスロウに 堕落(おち)てゆく真夜中の 徒然を蹴って この部屋を妄想で飾って 幼(いた)気(いけ)な感情論に デタラメな花束を そしてハートを知る  かりそめハリボテみたいな 誰かになりたくない  あなたも同じでしょう 本性があるでしょう いつかはありのまま 愛し合いましょう  そして閃めくストーリー 消えてゆく流星に 溜め込んでいた アレコレを一瞬で払って 何度目の第一章に デタラメな花束を そしてハートを知る ボクらまた青春のように
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