屋上のメロディー空に浮かぶ 雲の流れみたいに とめどなく変わる 心の中 見たいよ なんとなく抑えたフレットと 曖昧なストローク 唇からこぼれた音を 今、紡いでいく また会いたいとか 好きって気持ちとか 言葉にしてもわからないけど まっすぐに届けたいこの声とメロディー 今は一人この場所で 奏でるよ また会いたいとか 好きって気持ちとか 言葉になんて出来ないけど まっすぐに伝えたいこの声とメロディー 今は一人この場所で いつか君に届くように 奏でるよ | SSGIRLS | 笹倉かな | 笹倉かな | 住谷翔平 | 空に浮かぶ 雲の流れみたいに とめどなく変わる 心の中 見たいよ なんとなく抑えたフレットと 曖昧なストローク 唇からこぼれた音を 今、紡いでいく また会いたいとか 好きって気持ちとか 言葉にしてもわからないけど まっすぐに届けたいこの声とメロディー 今は一人この場所で 奏でるよ また会いたいとか 好きって気持ちとか 言葉になんて出来ないけど まっすぐに伝えたいこの声とメロディー 今は一人この場所で いつか君に届くように 奏でるよ |
オレンジに染まった大空遠くに見えてるオレンジに染まった大空 当たり前に映る景色が 忘れられない思い出になるよ 笑った顔ひとつで たったひと声で 愛しさが溢れる ふと感じる寂しさも少しの不安も 一瞬で吹き飛んでいくよ もうすぐ星が見える 時間よ止まれ かけがえのない時間よ 綻んだ口元に 些細な一言に 愛しさが溢れる 必死に繕った涼しい顔も 一瞬で吹き飛んでしまうよ もうすぐ今日が終わる 時間よ止まれ かけがえのない時間よ | SSGIRLS | 笹倉かな | 黒須克彦 | 住谷翔平 | 遠くに見えてるオレンジに染まった大空 当たり前に映る景色が 忘れられない思い出になるよ 笑った顔ひとつで たったひと声で 愛しさが溢れる ふと感じる寂しさも少しの不安も 一瞬で吹き飛んでいくよ もうすぐ星が見える 時間よ止まれ かけがえのない時間よ 綻んだ口元に 些細な一言に 愛しさが溢れる 必死に繕った涼しい顔も 一瞬で吹き飛んでしまうよ もうすぐ今日が終わる 時間よ止まれ かけがえのない時間よ |
金糸雀~カナリヤ~ feat.亜季そのまま歩けなくもないけど ローファーに入ってた小石 君の肩借りながらとった ちょっと照れた 「地図ならほんの5cmだし 遠くもないし」 と笑ってた 君の声がキレイだった 分けたイヤホン ふいに流れるメロ ハモる声と渡り廊下 永遠なら良かった 胸に疼いたファーストテイク 透明すぎて羽ばたいた 伝わってるかな? 繋がってるかな? わからないけれど ここで唄うよ 今 『いつか』の場所へ響くように 「また明日ね」と手を振る残像が 鮮やかで…なんだかせつないね みんなでだらだらと話した 駅チカにあったドーナツ店 先月違うカフェになって寂しかった 36度7分/微熱 そんな気持ちまだ続いてる 大キライな弱さだった 急な雨と 変わる信号の青 走りながら笑いながら 心ほどけた日々 金糸雀が鳴く夢を見たんだ 「もう自由だ」と背中押し 前向いてるよ 大丈夫だよ 答えて目覚めた 晴天の空 ほら 翼を広げ 遠くへと 美しい詩(うた)運んでいる風が あたたかく…この頬撫でてゆく きらめきはいつでも 昨日と今日の隙間 埋もれてて簡単に見えない でも…感じる カーテン開いた朝の光 木漏れ日見上げた校舎の影 キラキラこんなに 溢れた… 全部全部…忘れない! 胸に疼いた ファーストテイク 透明すぎて羽ばたいた 伝わってるかな? 繋がってるかな? わからないけれど 楽しかったと また 笑顔で出逢う その日まで 自分の夢を 大事に育てるよ 鳥籠の鍵はもういらない | SSGIRLS | 六ツ見純代 | 佐々木裕 | 佐々木裕 | そのまま歩けなくもないけど ローファーに入ってた小石 君の肩借りながらとった ちょっと照れた 「地図ならほんの5cmだし 遠くもないし」 と笑ってた 君の声がキレイだった 分けたイヤホン ふいに流れるメロ ハモる声と渡り廊下 永遠なら良かった 胸に疼いたファーストテイク 透明すぎて羽ばたいた 伝わってるかな? 繋がってるかな? わからないけれど ここで唄うよ 今 『いつか』の場所へ響くように 「また明日ね」と手を振る残像が 鮮やかで…なんだかせつないね みんなでだらだらと話した 駅チカにあったドーナツ店 先月違うカフェになって寂しかった 36度7分/微熱 そんな気持ちまだ続いてる 大キライな弱さだった 急な雨と 変わる信号の青 走りながら笑いながら 心ほどけた日々 金糸雀が鳴く夢を見たんだ 「もう自由だ」と背中押し 前向いてるよ 大丈夫だよ 答えて目覚めた 晴天の空 ほら 翼を広げ 遠くへと 美しい詩(うた)運んでいる風が あたたかく…この頬撫でてゆく きらめきはいつでも 昨日と今日の隙間 埋もれてて簡単に見えない でも…感じる カーテン開いた朝の光 木漏れ日見上げた校舎の影 キラキラこんなに 溢れた… 全部全部…忘れない! 胸に疼いた ファーストテイク 透明すぎて羽ばたいた 伝わってるかな? 繋がってるかな? わからないけれど 楽しかったと また 笑顔で出逢う その日まで 自分の夢を 大事に育てるよ 鳥籠の鍵はもういらない |
ギフティ ~SSGIRLS Ver.~音に誘われて知らない場所へ 此処は君の世界?教えて それは必然かもね そんな出会いだったんだ 第一声 気が付いたら交わしてた もっともっともっと手重ねたい 愛も不安も全部込みで詰めるだけ詰めて贈ろう どうしよう 数えきれず笑えてくるギフト その顔が見たいためのリスト 挙げたらキリないね 何回でも渡し伝えよう 特別な日でもない今日が特別に変わっていくなんて あの日の知りもしない君と私が混ざって コントラストがキレイに出来ていく 急に憧れて急にとまどい たくさん笑顔見てきたなら 素直になろう やっとやっとやっと会いに行ける いつもいつも聞いてばかりの会話もテンポも恋しい さぁごらん 君が無意識にくれるギフト どれも甘い思い出で満たすと 胸がなんか苦しくて眺めるだけじゃなく想いたい 貰い過ぎてきたこの分にとびきりのお返しをしたいんだ 驚く君の目を染めよう私だけの世界 数センチの距離でいようよ 君が無意識にくれるギフト どれも甘い思い出で飾った その全ての瞬間 隣にいてくれてありがとう 数えきれず笑えてくるギフト その顔が見たいためのリスト 挙げたらキリないね 何回でも渡し伝えよう 特別な日でもない今日が特別に変わっていくなんて あの日の知りもしない君と私が混ざって コントラストがキレイに尊く深く出来ていく | SSGIRLS | 渡辺翔 | 渡辺翔 | 渡辺拓也 | 音に誘われて知らない場所へ 此処は君の世界?教えて それは必然かもね そんな出会いだったんだ 第一声 気が付いたら交わしてた もっともっともっと手重ねたい 愛も不安も全部込みで詰めるだけ詰めて贈ろう どうしよう 数えきれず笑えてくるギフト その顔が見たいためのリスト 挙げたらキリないね 何回でも渡し伝えよう 特別な日でもない今日が特別に変わっていくなんて あの日の知りもしない君と私が混ざって コントラストがキレイに出来ていく 急に憧れて急にとまどい たくさん笑顔見てきたなら 素直になろう やっとやっとやっと会いに行ける いつもいつも聞いてばかりの会話もテンポも恋しい さぁごらん 君が無意識にくれるギフト どれも甘い思い出で満たすと 胸がなんか苦しくて眺めるだけじゃなく想いたい 貰い過ぎてきたこの分にとびきりのお返しをしたいんだ 驚く君の目を染めよう私だけの世界 数センチの距離でいようよ 君が無意識にくれるギフト どれも甘い思い出で飾った その全ての瞬間 隣にいてくれてありがとう 数えきれず笑えてくるギフト その顔が見たいためのリスト 挙げたらキリないね 何回でも渡し伝えよう 特別な日でもない今日が特別に変わっていくなんて あの日の知りもしない君と私が混ざって コントラストがキレイに尊く深く出来ていく |
Sunny Spot昨日と同じ表情浮かべた そんな日にまぶしい光がさして 当たり前の空の色がこんなにも 美しいことに気づいたよ あふれ出す嬉しさや 一人きり過ごす寂しさに 感情が揺れ動いてる まるで自分じゃないみたいだ もう止まらない そばにいたい 誰よりも特別な あなたにこの歌聴かせたいよ あたらしい 世界を見せてくれた あの日の笑顔に応えるから こころにひだまり 動き始めてる たわいのないやりとりでも 次々に胸の奥で高まって 返事を待つ時間でさえ毎日に 見たことのない彩りを 切なさはどんな色 ひとつずつ現れて消えて 誰かの隣で笑ってはしゃいでた もうこれ以上 見ていられない いつまでも 醒めない夢みたいに あなたをどこかで探してるよ 何気ない 瞬間をつかまえて 輝く明日(あした)へ変わってゆくよ 瞳に私が映るたび 愛おしい気持ちが溢れて 優しくなる 強くなれる 素直になる 「また明日」 手を振ってる面影 あなたをいつでも思い出してる 星空が切ない色に染まる 会いたいよ 行き場をなくす前に そばにいたい 誰よりも特別な あなたにこの歌聞かせたいよ あたらしい 自分に変えてくれた あの日の笑顔に応えるから こころにひだまり 大きくなってゆく あたたかいひだまり 優しく照らしてる | SSGIRLS | 喜介 | 黒須克彦 | 黒須克彦 | 昨日と同じ表情浮かべた そんな日にまぶしい光がさして 当たり前の空の色がこんなにも 美しいことに気づいたよ あふれ出す嬉しさや 一人きり過ごす寂しさに 感情が揺れ動いてる まるで自分じゃないみたいだ もう止まらない そばにいたい 誰よりも特別な あなたにこの歌聴かせたいよ あたらしい 世界を見せてくれた あの日の笑顔に応えるから こころにひだまり 動き始めてる たわいのないやりとりでも 次々に胸の奥で高まって 返事を待つ時間でさえ毎日に 見たことのない彩りを 切なさはどんな色 ひとつずつ現れて消えて 誰かの隣で笑ってはしゃいでた もうこれ以上 見ていられない いつまでも 醒めない夢みたいに あなたをどこかで探してるよ 何気ない 瞬間をつかまえて 輝く明日(あした)へ変わってゆくよ 瞳に私が映るたび 愛おしい気持ちが溢れて 優しくなる 強くなれる 素直になる 「また明日」 手を振ってる面影 あなたをいつでも思い出してる 星空が切ない色に染まる 会いたいよ 行き場をなくす前に そばにいたい 誰よりも特別な あなたにこの歌聞かせたいよ あたらしい 自分に変えてくれた あの日の笑顔に応えるから こころにひだまり 大きくなってゆく あたたかいひだまり 優しく照らしてる |
Swimming with words波打つ呼吸 漂う「会いたいなぁ」 いまが逃げてしまわぬように 吹き込んだ でたらめは 駆け上がる 五線紙を 鼻歌も 言葉(うた)にして 息継ぎのたび色が変わる空を 2度塗りもしないまま 届けたいのに 泳ぎだす声 はみだすどこへ? つかまえたい君と すり抜けてく鼓動 なんて名付けたらいい? そうしてひとり もがいてみたり かたちないささやきを なぞる らしく ことばに変えて… 聞かせて 流されるのも悪くないみたいだ 君の好きな曲 潜ったら 面倒な たらればを リピートする何度も これも私と知った 1秒1秒 巻き戻せない空を 落としたりしないように 集めたいから 泳ぎだす声 とびだすとこへ! つかまえたい君と すり抜けてく孤独 恋と名付けてみる そうしてひとり もがいてみたり いまというささやきを なぞる らしく 辿りつくから…ねぇ聞いて | SSGIRLS | 辻詩音 | 黒須克彦 | 住谷翔平 | 波打つ呼吸 漂う「会いたいなぁ」 いまが逃げてしまわぬように 吹き込んだ でたらめは 駆け上がる 五線紙を 鼻歌も 言葉(うた)にして 息継ぎのたび色が変わる空を 2度塗りもしないまま 届けたいのに 泳ぎだす声 はみだすどこへ? つかまえたい君と すり抜けてく鼓動 なんて名付けたらいい? そうしてひとり もがいてみたり かたちないささやきを なぞる らしく ことばに変えて… 聞かせて 流されるのも悪くないみたいだ 君の好きな曲 潜ったら 面倒な たらればを リピートする何度も これも私と知った 1秒1秒 巻き戻せない空を 落としたりしないように 集めたいから 泳ぎだす声 とびだすとこへ! つかまえたい君と すり抜けてく孤独 恋と名付けてみる そうしてひとり もがいてみたり いまというささやきを なぞる らしく 辿りつくから…ねぇ聞いて |
Time Fliesring your bell 輝くのが一瞬なら もどかしいこともあっという間 長い道は伸び続けて 想像つかない1秒後 誰の手にも捕まらない まるで猫みたいに自由に 少しくらい間違えても 不器用なままで構わない 止まらないで (いつまでも) 思い出には(早すぎる) 季節を変える風が はじまりの音鳴らすよ 感情に身をまかせ進め 晴れ渡る空を真っすぐに 明るい未来へと羽ばたいて かけがえのない仲間たちとの時間を ぎゅっと抱いたままで 抜けるような茜色に 胸を締めつけられ躍って 忘れないでいられたらいい 全てはここにあるよきっと 終わらないで(もっと早く) 一緒に行(ゆ)こう (どこまでも) 振り返ればあなたの 息遣いが聞こえる 届かないものなんてないはずさ まぶしすぎる毎日の中 始まりも終わりも綺麗だね 何を探すのかさえ分からなくなっても こころを震わせて 果てない反響 切ない衝動 いつか答えに変わるから この手を離さないで 信じ続けたまま 明日に向かってもっと走れ 晴れ渡る空を真っすぐに 明るい未来へと羽ばたいて かけがえのない仲間たちとの時間を ぎゅっと抱いたままで 「いつか帰る場所」なんて考えなくたっていい 何度でも鳴らして ring your bell ring your bell 強く(つよく)響かせて ring your bell ring your bell はるか遠くまで | SSGIRLS | 喜介 | 黒須克彦 | 黒須克彦 | ring your bell 輝くのが一瞬なら もどかしいこともあっという間 長い道は伸び続けて 想像つかない1秒後 誰の手にも捕まらない まるで猫みたいに自由に 少しくらい間違えても 不器用なままで構わない 止まらないで (いつまでも) 思い出には(早すぎる) 季節を変える風が はじまりの音鳴らすよ 感情に身をまかせ進め 晴れ渡る空を真っすぐに 明るい未来へと羽ばたいて かけがえのない仲間たちとの時間を ぎゅっと抱いたままで 抜けるような茜色に 胸を締めつけられ躍って 忘れないでいられたらいい 全てはここにあるよきっと 終わらないで(もっと早く) 一緒に行(ゆ)こう (どこまでも) 振り返ればあなたの 息遣いが聞こえる 届かないものなんてないはずさ まぶしすぎる毎日の中 始まりも終わりも綺麗だね 何を探すのかさえ分からなくなっても こころを震わせて 果てない反響 切ない衝動 いつか答えに変わるから この手を離さないで 信じ続けたまま 明日に向かってもっと走れ 晴れ渡る空を真っすぐに 明るい未来へと羽ばたいて かけがえのない仲間たちとの時間を ぎゅっと抱いたままで 「いつか帰る場所」なんて考えなくたっていい 何度でも鳴らして ring your bell ring your bell 強く(つよく)響かせて ring your bell ring your bell はるか遠くまで |
Humming Love待ち合わせをした 屋上でチューニング 陽射し受けた 横顔 綺麗で 心の中 風が吹いた この気持ちに 嘘は混ぜたくない 初めての気持ち ぎゅっと束ねて 私たちらしい カタチ 確かめてあたためて 微笑みの花束を ささやいて欲しいの(ささやいて欲しいの) どんな迷いも溶かしてく メロディ止めないで ずっと私だけに 雨のように優しく(Listen) 染み込むその声 Humming Love 時に傷ついて 時に傷つけて その痛みが 2人のリリック ただ流れる雲を見ても 泣きたいほど きみ想ってしまう 好きって気持ちは 無防備で透明 純粋無垢だから 壊れやすいものでも 止められないものでしょ ささやいて欲しいの(ささやいて欲しいの) 愛しさを隠すことなく メロディ奏でてよ ずっと私だけと 月のように切なく(Listen) 染み込むその声 I'm so in love きみに出会って 恋をしたこと これって奇跡 私の中の宝石 ささやいて欲しいの(ささやいて欲しいの) どんな迷いも溶かしてく メロディ止めないで ずっと私だけに 恋を唄ってほしいの (Singing for me) 優しく (ささやいて欲しいの) メロディ止めないで ずっと私だけに 雨のように優しく(Listen) 染み込むその声 Humming Love I'm so in love (Singing for me 優しく) (ささやいて欲しいの) | SSGIRLS | 藤林聖子 | 山口たこ | 黒須克彦 | 待ち合わせをした 屋上でチューニング 陽射し受けた 横顔 綺麗で 心の中 風が吹いた この気持ちに 嘘は混ぜたくない 初めての気持ち ぎゅっと束ねて 私たちらしい カタチ 確かめてあたためて 微笑みの花束を ささやいて欲しいの(ささやいて欲しいの) どんな迷いも溶かしてく メロディ止めないで ずっと私だけに 雨のように優しく(Listen) 染み込むその声 Humming Love 時に傷ついて 時に傷つけて その痛みが 2人のリリック ただ流れる雲を見ても 泣きたいほど きみ想ってしまう 好きって気持ちは 無防備で透明 純粋無垢だから 壊れやすいものでも 止められないものでしょ ささやいて欲しいの(ささやいて欲しいの) 愛しさを隠すことなく メロディ奏でてよ ずっと私だけと 月のように切なく(Listen) 染み込むその声 I'm so in love きみに出会って 恋をしたこと これって奇跡 私の中の宝石 ささやいて欲しいの(ささやいて欲しいの) どんな迷いも溶かしてく メロディ止めないで ずっと私だけに 恋を唄ってほしいの (Singing for me) 優しく (ささやいて欲しいの) メロディ止めないで ずっと私だけに 雨のように優しく(Listen) 染み込むその声 Humming Love I'm so in love (Singing for me 優しく) (ささやいて欲しいの) |
Follow your arrowsまるで止まっていた 時が動き出すよう 目に映るものすべて 鼓動 始める ただ流れてた 街の人混みさえも 君という 切なさを掻き立てる 容易に探せる答えじゃなくて 心が走り出す 理由のなさに 戸惑ったって 混乱したとして この純粋な衝動は止められない 曇りもない青い空 解き放つのは愛しさArrows 届くよう 何千回も歌うよ 君の音色ハルモニア 世界変えてしまうほどArrows Follow Follow your arrows 抑えきれない 舞い落ちる木の葉 点滅する信号 現実のフィルター越し 君 探すよ そばに居なくても いつだって感じている 距離さえ 想いは越えて行く 願いを追いかけ 傷つくより 無難な 日常選んでいた 自分よりも 大切だと思う 小さな奇跡 それだけを護っていたい 果てしのない青い空 真っ直ぐに駆け抜けてくArrows 見えない 想いをずっと投げかけ 君の心ハルモニア 共鳴させてよ愛をArrows Follow Follow your arrows 抱きしめたくて 君が笑う 風が煌めく 心がまた満たされてく 終わらないで 消えないでよ まだ伝えきれない想いが あふれてる 止められない 曇りもない青い空 解き放つのは愛しさArrows 届くよう 何千回も歌うよ 君の音色ハルモニア 世界変えてしまうほどArrows Follow Follow your arrows 抑えきれない Follow 悲しみのない 世界 Arrows 連れて行くから…Take my hand | SSGIRLS | 藤林聖子 | 黒須克彦 | 黒須克彦 | まるで止まっていた 時が動き出すよう 目に映るものすべて 鼓動 始める ただ流れてた 街の人混みさえも 君という 切なさを掻き立てる 容易に探せる答えじゃなくて 心が走り出す 理由のなさに 戸惑ったって 混乱したとして この純粋な衝動は止められない 曇りもない青い空 解き放つのは愛しさArrows 届くよう 何千回も歌うよ 君の音色ハルモニア 世界変えてしまうほどArrows Follow Follow your arrows 抑えきれない 舞い落ちる木の葉 点滅する信号 現実のフィルター越し 君 探すよ そばに居なくても いつだって感じている 距離さえ 想いは越えて行く 願いを追いかけ 傷つくより 無難な 日常選んでいた 自分よりも 大切だと思う 小さな奇跡 それだけを護っていたい 果てしのない青い空 真っ直ぐに駆け抜けてくArrows 見えない 想いをずっと投げかけ 君の心ハルモニア 共鳴させてよ愛をArrows Follow Follow your arrows 抱きしめたくて 君が笑う 風が煌めく 心がまた満たされてく 終わらないで 消えないでよ まだ伝えきれない想いが あふれてる 止められない 曇りもない青い空 解き放つのは愛しさArrows 届くよう 何千回も歌うよ 君の音色ハルモニア 世界変えてしまうほどArrows Follow Follow your arrows 抑えきれない Follow 悲しみのない 世界 Arrows 連れて行くから…Take my hand |