in my lifeどうして泣いてるの? 悔しいの 僕なのに 君は鏡みたいに僕の感情映すね それが何より 温か過ぎて 君をさ 笑わせようって前向けるんだ 君と出逢えたことこそが in my life 最高の愛 最高の奇跡 瞬きするのも勿体ない ひとつなぎの美しいstory 君を幸せにしたいんだ “わたし あなたの胸に耳をくっつけて感じる鼓動 好き 聴けなくなっちゃう未来 想うと怖いけど” か細い声で 言ってた君を 大丈夫 置いてきぼりなんてしないから 君と出逢えたことこそが in my life 最高の愛 最高の奇跡 10年後も100年後も この手つないで散歩しようよ Baby I want to make you happy 運命とか あまり信じないけど 僕は本当に運が良いなって思うんだ 気づけば “僕”から“僕ら”に変わった主語 このままずっと一緒に 生きてゆこう いつの日か 死がふたりを分かつまで 生まれ育った環境も違うし すれ違うこともあるけどさ ただ 一番そばにいて守るから だって君と 出逢えたことこそ in my life 最高の愛 最高の奇跡 瞬きするのも勿体ない ひとつなぎの美しいstory 春夏秋冬 繰り返し 夢は流れ変わるとしても 10年後も100年後も この手つないで散歩しようよ Baby I want to make you happy | すだち | CASI | CASI・尾上榛 | 尾上榛 | どうして泣いてるの? 悔しいの 僕なのに 君は鏡みたいに僕の感情映すね それが何より 温か過ぎて 君をさ 笑わせようって前向けるんだ 君と出逢えたことこそが in my life 最高の愛 最高の奇跡 瞬きするのも勿体ない ひとつなぎの美しいstory 君を幸せにしたいんだ “わたし あなたの胸に耳をくっつけて感じる鼓動 好き 聴けなくなっちゃう未来 想うと怖いけど” か細い声で 言ってた君を 大丈夫 置いてきぼりなんてしないから 君と出逢えたことこそが in my life 最高の愛 最高の奇跡 10年後も100年後も この手つないで散歩しようよ Baby I want to make you happy 運命とか あまり信じないけど 僕は本当に運が良いなって思うんだ 気づけば “僕”から“僕ら”に変わった主語 このままずっと一緒に 生きてゆこう いつの日か 死がふたりを分かつまで 生まれ育った環境も違うし すれ違うこともあるけどさ ただ 一番そばにいて守るから だって君と 出逢えたことこそ in my life 最高の愛 最高の奇跡 瞬きするのも勿体ない ひとつなぎの美しいstory 春夏秋冬 繰り返し 夢は流れ変わるとしても 10年後も100年後も この手つないで散歩しようよ Baby I want to make you happy |
クリームシチュー久しぶりに会った君はホント良く笑う人で 笑えなかった だって君を好きになった 良かった頃のことを 思い出しちゃうじゃない ねぇ おいていかないでよ 君が嫌になっちゃう だけどそう思っちゃう自分はもっと嫌だ 寝落ちするたびに 君が作ってくれた ほらあのクリームシチュー 食べたくて思い出すんだよ お腹すいちゃったな 君のせいだよ わたしね 大好きって言えた頃に 戻りたいって思ってるんだよ いつの間にか落ちたブランケット まだ化粧も落としてないけど キッチンに君はいないけど それでも 相変わらずわたしは寝落ちする 普段はわたしが 色んなごはん作ったね だけどさ クリームシチュー みたいには思い出さないよね お腹すいちゃったな 君のせいだよ わたしね 大好きって言えた頃に 戻りたい Ah “ほら風邪ひいちゃうよ 起きなよ”ってくすぐった手 皮を残したままのじゃがいもからのぼってく湯気 ねぇ どうしてあんなに温かいものばかりを わたしに残していったの? 離れてもなくならないじゃない | すだち | CASI | CASI | 尾上榛 | 久しぶりに会った君はホント良く笑う人で 笑えなかった だって君を好きになった 良かった頃のことを 思い出しちゃうじゃない ねぇ おいていかないでよ 君が嫌になっちゃう だけどそう思っちゃう自分はもっと嫌だ 寝落ちするたびに 君が作ってくれた ほらあのクリームシチュー 食べたくて思い出すんだよ お腹すいちゃったな 君のせいだよ わたしね 大好きって言えた頃に 戻りたいって思ってるんだよ いつの間にか落ちたブランケット まだ化粧も落としてないけど キッチンに君はいないけど それでも 相変わらずわたしは寝落ちする 普段はわたしが 色んなごはん作ったね だけどさ クリームシチュー みたいには思い出さないよね お腹すいちゃったな 君のせいだよ わたしね 大好きって言えた頃に 戻りたい Ah “ほら風邪ひいちゃうよ 起きなよ”ってくすぐった手 皮を残したままのじゃがいもからのぼってく湯気 ねぇ どうしてあんなに温かいものばかりを わたしに残していったの? 離れてもなくならないじゃない |