離想宮の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
空中戦のゆくえ 新曲悲しいのは喪失よりも それを経て生きていけるということ 飛び方だけ教えて 消えた奴がいたんだ  いっときの温情に操を立てて ずっと側に置いておくタイプだから 執着と忠誠と愛の違いが分からない  人が変わることなんか信じてやらない 永遠に私の裏切り者でいて  総天然色のパノラマに映える偽物の雲は 二度と見られない夢の中のきざはしで 落ちてゆく落ちてゆく 期待だけ抱きしめて 空の青さに魅了されて  風を切る音が聞こえる あともう少しで お前に手が届くような気がしているんだ 特別にどこに落ちるか決めてもいいさ 空の青さに騙されてゆく  傷だらけの関係さえも 背負ったまま眠れるようになってゆく 心の裏側なんてわざと見せるものだって  都合よく書き換えた思い出が笑える そこには私とお前しかいなかっただろう  何十回めの絶望も怒りも悲しみも 空気抵抗の圧ですべてを押しつぶして 落ちてゆく 落ちてゆく真っ逆さまの朝 逃さないから覚悟しておけ  風が吹く音が聞こえる あともう少しで お前に手が届くような気がしているんだ ふたりなら ふたりならこのまま終わってもいいさ 空の青さに騙されてゆく  互いに見果てぬ 夢を追ったその先で いちばん美しい殺し合いをしようか! 太陽のきらめきをうつしてかがやく 翼に賭ける過去も未来も  風が吹く音が聞こえる あともう少しで お前に手が届くような気がしているんだ これだけの これだけのために今生きているのさ 空の青さに騙されてゆく! 新曲離想宮離想宮離想宮離想宮悲しいのは喪失よりも それを経て生きていけるということ 飛び方だけ教えて 消えた奴がいたんだ  いっときの温情に操を立てて ずっと側に置いておくタイプだから 執着と忠誠と愛の違いが分からない  人が変わることなんか信じてやらない 永遠に私の裏切り者でいて  総天然色のパノラマに映える偽物の雲は 二度と見られない夢の中のきざはしで 落ちてゆく落ちてゆく 期待だけ抱きしめて 空の青さに魅了されて  風を切る音が聞こえる あともう少しで お前に手が届くような気がしているんだ 特別にどこに落ちるか決めてもいいさ 空の青さに騙されてゆく  傷だらけの関係さえも 背負ったまま眠れるようになってゆく 心の裏側なんてわざと見せるものだって  都合よく書き換えた思い出が笑える そこには私とお前しかいなかっただろう  何十回めの絶望も怒りも悲しみも 空気抵抗の圧ですべてを押しつぶして 落ちてゆく 落ちてゆく真っ逆さまの朝 逃さないから覚悟しておけ  風が吹く音が聞こえる あともう少しで お前に手が届くような気がしているんだ ふたりなら ふたりならこのまま終わってもいいさ 空の青さに騙されてゆく  互いに見果てぬ 夢を追ったその先で いちばん美しい殺し合いをしようか! 太陽のきらめきをうつしてかがやく 翼に賭ける過去も未来も  風が吹く音が聞こえる あともう少しで お前に手が届くような気がしているんだ これだけの これだけのために今生きているのさ 空の青さに騙されてゆく!
アンタと同じ地獄に堕ちようかアンタと同じ地獄に堕ちようか  誰もが不適合のこの世界で どんな生き方をしているの 後悔、嘘、消せない罪 美しい歴史を語ろう  十字架の重さは時の中で 変わりゆくものだからこそ その目で見たことで 経験値を稼ごうぜ  破滅こそスタートライン いかさまの夜が愛しい 誤解されるのも ひとつの解放のかたちさ  そして アンタと同じ地獄で踊ろうか [ルール雁字絡まらん不規則通りにさ] 値千金そのまま生き急いで [非生産性を一億晩じゅう謳歌して] 銀メッキの弾丸に薔薇を添えて頂戴 紛い物の方がずっとずっと気持ちいい [That's right]  恍惚と苦痛の違いを説明してよ この世は ジャズ 衒学 乱痴気騒ぎ コメディ オカルト デカダンス すべてがナンセンス 輝いている 自分の狂気を乗りこなせ  断罪もなくそして贖罪もない 理不尽な裁きの中でも 己の持ちものは誰にも奪われやしない  平穏無事な軛より 苦難の自由を選ぼう 後ろ指をさされても 魂は衰えない  そして アンタと同じ地獄に生きようか [ささやかで大胆な叛逆をしよう] 明けの明星、戦いに祝杯を [化物がここにいると見せつけてやれ] いつだって革新は罪の味がするんだ 堕ちる意志のもとに堕ちてそれを示したい [That's all]  Dies irae dies illa solvet saeclum in favilla Dies irae dies illa solvet saeclum in favilla Dies irae dies illa teste David cum Sibylla  アンタと同じ地獄に堕ちようか [腐れ縁が腐り落ちるまでのあいだ] 心配御無用 レースから降りようか [神の勝ち馬になる前に逃げ出して] 炎と血の雨の中で共に愛を叫ぼう 朽ちてゆくままのすがたの美しさ讃えて 楽園が無いならここに楽園を築いて アンタと同じ地獄に堕ちようか!離想宮離想宮離想宮アンタと同じ地獄に堕ちようか  誰もが不適合のこの世界で どんな生き方をしているの 後悔、嘘、消せない罪 美しい歴史を語ろう  十字架の重さは時の中で 変わりゆくものだからこそ その目で見たことで 経験値を稼ごうぜ  破滅こそスタートライン いかさまの夜が愛しい 誤解されるのも ひとつの解放のかたちさ  そして アンタと同じ地獄で踊ろうか [ルール雁字絡まらん不規則通りにさ] 値千金そのまま生き急いで [非生産性を一億晩じゅう謳歌して] 銀メッキの弾丸に薔薇を添えて頂戴 紛い物の方がずっとずっと気持ちいい [That's right]  恍惚と苦痛の違いを説明してよ この世は ジャズ 衒学 乱痴気騒ぎ コメディ オカルト デカダンス すべてがナンセンス 輝いている 自分の狂気を乗りこなせ  断罪もなくそして贖罪もない 理不尽な裁きの中でも 己の持ちものは誰にも奪われやしない  平穏無事な軛より 苦難の自由を選ぼう 後ろ指をさされても 魂は衰えない  そして アンタと同じ地獄に生きようか [ささやかで大胆な叛逆をしよう] 明けの明星、戦いに祝杯を [化物がここにいると見せつけてやれ] いつだって革新は罪の味がするんだ 堕ちる意志のもとに堕ちてそれを示したい [That's all]  Dies irae dies illa solvet saeclum in favilla Dies irae dies illa solvet saeclum in favilla Dies irae dies illa teste David cum Sibylla  アンタと同じ地獄に堕ちようか [腐れ縁が腐り落ちるまでのあいだ] 心配御無用 レースから降りようか [神の勝ち馬になる前に逃げ出して] 炎と血の雨の中で共に愛を叫ぼう 朽ちてゆくままのすがたの美しさ讃えて 楽園が無いならここに楽園を築いて アンタと同じ地獄に堕ちようか!
アンヘドニアの森アンヘドニアの森に 一緒に行ってくれませんか  誰かを特別にしたくなくて はじめては名も知らぬバーで捨てた 予想できる罪や傷は楽だし あきらめは救いの手段だ  夢で見たような寂しさを 現実に引きずり出している 昔は良かったとも思えないが 今よりは笑えていたと思う  天国のママが呼んでいるって 飛んでしまったあいつは 地元じゃ女神様のように 語られている  アンヘドニアの森に 一緒に行ってくれませんか 誰もが誰も不幸ばかりの 展覧会をしていられる  アンヘドニアの森に 一緒に行ってくれませんか 誰もがごっこ遊びをしながら この空気に生かされている  自分が何者か分からないのは 全部が全部きみのせいなんだ 愛するものさえいなくなれば 自分は強くなれるなんて  映画の悪役の出世譚みたいな 馬鹿らしい展開に 感化されたあたしたち 自由とは程遠い  アンヘドニアの森に 一緒に行ってくれませんか 誰もが誰も夢ばかり見て 後始末を忘れている  アンヘドニアの森に 一緒に行ってくれませんか 泣くべき時に涙も出ない 錆びついた日々の残像!  ホテルの窓から飛んだあいつが いつも持ってたバッグの ピンク色と揺れるマスコットが 忘れられない  アンヘドニアの森に 一緒に行ってくれませんか離想宮離想宮離想宮離想宮アンヘドニアの森に 一緒に行ってくれませんか  誰かを特別にしたくなくて はじめては名も知らぬバーで捨てた 予想できる罪や傷は楽だし あきらめは救いの手段だ  夢で見たような寂しさを 現実に引きずり出している 昔は良かったとも思えないが 今よりは笑えていたと思う  天国のママが呼んでいるって 飛んでしまったあいつは 地元じゃ女神様のように 語られている  アンヘドニアの森に 一緒に行ってくれませんか 誰もが誰も不幸ばかりの 展覧会をしていられる  アンヘドニアの森に 一緒に行ってくれませんか 誰もがごっこ遊びをしながら この空気に生かされている  自分が何者か分からないのは 全部が全部きみのせいなんだ 愛するものさえいなくなれば 自分は強くなれるなんて  映画の悪役の出世譚みたいな 馬鹿らしい展開に 感化されたあたしたち 自由とは程遠い  アンヘドニアの森に 一緒に行ってくれませんか 誰もが誰も夢ばかり見て 後始末を忘れている  アンヘドニアの森に 一緒に行ってくれませんか 泣くべき時に涙も出ない 錆びついた日々の残像!  ホテルの窓から飛んだあいつが いつも持ってたバッグの ピンク色と揺れるマスコットが 忘れられない  アンヘドニアの森に 一緒に行ってくれませんか
呪術医のバラッドごめんね、あたしの猫が キミのネズミを食べちゃって 元通りにするってちゃんと約束するからさ  香草の煙が胡乱なリズムを侍らせて 酔いどれの死霊たちが戯れに歌い出す  思い出を棺桶の小舟に託して 旅に浮かれた音楽に心をのせて  嘆いても嘆いても 終わらぬ宴に 聖母の怒りを流し込む 焦げ樽のバルバンクール  揺れている揺れている 永遠の十字路で 心を蝕むような ああ 劇薬をあげるわ  お願い、あたしの嘘を 骨の髄まで愛して 極彩色のヴィジョンに 席を用意してあげる  人形(ひとがた)に真っ青な針を突き刺して 誰もが知らず知らずのうちに自分を呪っている  吊られた男のカードが指し示す運命に どんな対価を差し出すべきか  嘆いても嘆いても 終わらぬ宴に 死神の葉巻が良く似合う 焦げ樽のバルバンクール  揺れている揺れている 永遠の十字路で 世界が壊れるような ああ 劇薬をあげるわ  愛しても愛しても 見えない未来と 墓石に横たわる託宣が きみを抱きしめている  呼んでいる呼んでいる 果てなき現実が すべてにさよならを言うための 劇薬をあげるわ  きみのネズミは生き返る 猫のいのちの中に!離想宮離想宮離想宮ごめんね、あたしの猫が キミのネズミを食べちゃって 元通りにするってちゃんと約束するからさ  香草の煙が胡乱なリズムを侍らせて 酔いどれの死霊たちが戯れに歌い出す  思い出を棺桶の小舟に託して 旅に浮かれた音楽に心をのせて  嘆いても嘆いても 終わらぬ宴に 聖母の怒りを流し込む 焦げ樽のバルバンクール  揺れている揺れている 永遠の十字路で 心を蝕むような ああ 劇薬をあげるわ  お願い、あたしの嘘を 骨の髄まで愛して 極彩色のヴィジョンに 席を用意してあげる  人形(ひとがた)に真っ青な針を突き刺して 誰もが知らず知らずのうちに自分を呪っている  吊られた男のカードが指し示す運命に どんな対価を差し出すべきか  嘆いても嘆いても 終わらぬ宴に 死神の葉巻が良く似合う 焦げ樽のバルバンクール  揺れている揺れている 永遠の十字路で 世界が壊れるような ああ 劇薬をあげるわ  愛しても愛しても 見えない未来と 墓石に横たわる託宣が きみを抱きしめている  呼んでいる呼んでいる 果てなき現実が すべてにさよならを言うための 劇薬をあげるわ  きみのネズミは生き返る 猫のいのちの中に!
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