| センチメンタル・ムーンユラユラ… おかえりユートピア 今日もただ泣いてる ときめきにスパイス いくらでも のめるわ おかえりユートピア 今日もただ咲いてる 甘美なるスパイス わたしはそれがみたい ああ 許せなくて投げた嘆き その光を ああ 許して つかまえて センチメンタル・ムーン ときめきさす ひかり 終わらない正義だって超えてゆけ センチメンタル・ムーン きらめきのむ ひかり 変わらない景色だって 抱きしめて baby for the Chance！ 人魚だったらって妄想するの プリズムの光を毎日浴びるの それはそれは素敵でキラキラな世界 涙だって流してやるの 水の中ならわからないでしょう けど私は私の桃源郷 涙なんて流してやらない ほら地に足つけて生きてやる ユラユラ… センチメンタル・ムーン 取り消しばっかな世界 眩しさに 負けてやんない 生きてやるの センチメンタル・ムーン 掻き消しばっかな世界 苦しさに 負けてやんない 生きてやるの センチメンタル・ムーン | マツヤマイカ | マツヤマイカ | マツヤマイカ | PARKGOLF | ユラユラ… おかえりユートピア 今日もただ泣いてる ときめきにスパイス いくらでも のめるわ おかえりユートピア 今日もただ咲いてる 甘美なるスパイス わたしはそれがみたい ああ 許せなくて投げた嘆き その光を ああ 許して つかまえて センチメンタル・ムーン ときめきさす ひかり 終わらない正義だって超えてゆけ センチメンタル・ムーン きらめきのむ ひかり 変わらない景色だって 抱きしめて baby for the Chance！ 人魚だったらって妄想するの プリズムの光を毎日浴びるの それはそれは素敵でキラキラな世界 涙だって流してやるの 水の中ならわからないでしょう けど私は私の桃源郷 涙なんて流してやらない ほら地に足つけて生きてやる ユラユラ… センチメンタル・ムーン 取り消しばっかな世界 眩しさに 負けてやんない 生きてやるの センチメンタル・ムーン 掻き消しばっかな世界 苦しさに 負けてやんない 生きてやるの センチメンタル・ムーン |
| 猫の子あの子はきっと猫の子だ のらりくらり巡って じわりじわりと去った 深い木漏れ日たそがれ 瞬きの春に そろりそろり火照らせ くるりくるり回った 紅い頬紅誘われ 蜃気楼にみえた 寝ても覚めても確信に繋ぐ 今日という日が偽りだったらなぁ 今夜は熱帯夜 あっという間だ わかりきってたけど 猫にまたたび 気まぐれやるせない やいやいや あの子はきっと猫の子だ あの子はきっと猫の子だ あの子はきっと猫の子だ あの子はきっと猫の子だ ふわりふわりと落ちて するりするりと消えた 近く近く招いて 微熱の予感 ひらりひらり焦らせ きらりきらりと泣いた 深く深くへ溶けて 抜け出せぬトリコ いてもたってもいられぬ鼓動が 音を立てては見栄を張るみたいに 今夜は熱視線 あっという間だ わかりきってたけど 猫にまたたび 気まぐれやるせない やいやいや 君の瞳は衝動 ららら 余熱で Ah 満たされてる だけど 君の瞳は衝動 ああ ああ 猫の手も借りれたらな ああ いえいえいええ あっという間だ わかりきってたけど しばらくこのまま あの子の手の中で ああ わかりきってたけど 溢れた気持ち こぼれるその前に やいやいや あの子はきっと猫の子だ あの子はきっと猫の子だ あの子はきっと猫の子だ あの子はきっと猫の子だ | マツヤマイカ | マツヤマイカ | マツヤマイカ | Vantage | あの子はきっと猫の子だ のらりくらり巡って じわりじわりと去った 深い木漏れ日たそがれ 瞬きの春に そろりそろり火照らせ くるりくるり回った 紅い頬紅誘われ 蜃気楼にみえた 寝ても覚めても確信に繋ぐ 今日という日が偽りだったらなぁ 今夜は熱帯夜 あっという間だ わかりきってたけど 猫にまたたび 気まぐれやるせない やいやいや あの子はきっと猫の子だ あの子はきっと猫の子だ あの子はきっと猫の子だ あの子はきっと猫の子だ ふわりふわりと落ちて するりするりと消えた 近く近く招いて 微熱の予感 ひらりひらり焦らせ きらりきらりと泣いた 深く深くへ溶けて 抜け出せぬトリコ いてもたってもいられぬ鼓動が 音を立てては見栄を張るみたいに 今夜は熱視線 あっという間だ わかりきってたけど 猫にまたたび 気まぐれやるせない やいやいや 君の瞳は衝動 ららら 余熱で Ah 満たされてる だけど 君の瞳は衝動 ああ ああ 猫の手も借りれたらな ああ いえいえいええ あっという間だ わかりきってたけど しばらくこのまま あの子の手の中で ああ わかりきってたけど 溢れた気持ち こぼれるその前に やいやいや あの子はきっと猫の子だ あの子はきっと猫の子だ あの子はきっと猫の子だ あの子はきっと猫の子だ |
| 檸檬熱に浮かされた蜜と檸檬 熱に浮かされた君のメモリー 歳月漬けた抜け殻じゃ意味がないから 大人の仮面でごまかして道化師 記憶が私を甘やかし 閉じた幕あけるの再入場して 浮かれて転んで再出発 熱に浮かされた蜜と檸檬 熱に浮かされた君のメモリー 消え染まらぬ紅も濡れて乾かぬ髪もそのまんまで 消え染まらぬ爪も濡れて乾かぬ頬も抱きしめて uh～ きりきり舞なから騒ぎ uh baby ギリギリ保つロマンスで 向かい風に耐え凌ぐ wonderful life 遠回りな銀河のようで 約束の逃避行に期待をしてる 大人の加減で抜け駆けて 道化師 背伸びした鎧を纏って 丁寧に剥がすの今日くらいは 刹那に甘えて再出発 熱に浮かされた蜜と檸檬 熱に浮かされた君のメモリー | マツヤマイカ | マツヤマイカ | マツヤマイカ | PARKGOLF | 熱に浮かされた蜜と檸檬 熱に浮かされた君のメモリー 歳月漬けた抜け殻じゃ意味がないから 大人の仮面でごまかして道化師 記憶が私を甘やかし 閉じた幕あけるの再入場して 浮かれて転んで再出発 熱に浮かされた蜜と檸檬 熱に浮かされた君のメモリー 消え染まらぬ紅も濡れて乾かぬ髪もそのまんまで 消え染まらぬ爪も濡れて乾かぬ頬も抱きしめて uh～ きりきり舞なから騒ぎ uh baby ギリギリ保つロマンスで 向かい風に耐え凌ぐ wonderful life 遠回りな銀河のようで 約束の逃避行に期待をしてる 大人の加減で抜け駆けて 道化師 背伸びした鎧を纏って 丁寧に剥がすの今日くらいは 刹那に甘えて再出発 熱に浮かされた蜜と檸檬 熱に浮かされた君のメモリー |
