からくりピエロ JELEE ver. 待ち合わせは2時間前で 此処に独り それが答えでしょ 街ゆく人 流れる雲 僕のことを嘲笑ってた それは簡単で とても困難で 認めることで前に進めるのに 信じられなくて 信じたくなくて 君の中できっと僕は道化師なんでしょ Ah 回って 回って 回り疲れて Ah 息が 息が切れたの そう、これが悲しい僕の末路だ 君に辿り着けないままで 僕を乗せて地球は回る 何も知らない顔して回る 1秒だけ呼吸を止めて 何も言えず立ちすくむ僕 それは偶然で そして運命で 知らないほうが良いと知ってたのに 触れてしまったの 君の温もりに その笑顔で その仕草で 僕が壊れてしまうから Ah 回って 回って 回り疲れて Ah 息が 息が 息が止まるの Ah 回って 回って 回り疲れて Ah 息が 息が 息が止まるの Ah 変わって 変わって 変わってゆくのが Ah 怖い 怖いだけなの もう、やめた ここで君を待つのは 僕が壊れてしまうだけだ Ah 回って 回って 回り疲れて Ah 息が 息が止まるの そう、僕は君が望むピエロだ 君が思うままに操ってよ  | JELEE | 40mP | 40mP | 40mP | 待ち合わせは2時間前で 此処に独り それが答えでしょ 街ゆく人 流れる雲 僕のことを嘲笑ってた それは簡単で とても困難で 認めることで前に進めるのに 信じられなくて 信じたくなくて 君の中できっと僕は道化師なんでしょ Ah 回って 回って 回り疲れて Ah 息が 息が切れたの そう、これが悲しい僕の末路だ 君に辿り着けないままで 僕を乗せて地球は回る 何も知らない顔して回る 1秒だけ呼吸を止めて 何も言えず立ちすくむ僕 それは偶然で そして運命で 知らないほうが良いと知ってたのに 触れてしまったの 君の温もりに その笑顔で その仕草で 僕が壊れてしまうから Ah 回って 回って 回り疲れて Ah 息が 息が 息が止まるの Ah 回って 回って 回り疲れて Ah 息が 息が 息が止まるの Ah 変わって 変わって 変わってゆくのが Ah 怖い 怖いだけなの もう、やめた ここで君を待つのは 僕が壊れてしまうだけだ Ah 回って 回って 回り疲れて Ah 息が 息が止まるの そう、僕は君が望むピエロだ 君が思うままに操ってよ |
海を泳ぐ月 JELEE ver. Ah また今日も眠れなくて 月に照らされ海を漂ってる Ah 何度も同じ場所を 波に流され行ったり来たり Hah 透明な僕の心はまだどこか不確かなままで Ah 触れようとする度 白い泡になって 消えてしまう 「好きだよ」とか言えたのなら 心はもう楽になるのに ねえ? 海の底 光さえ届かないほど深く 問いかけてみる Ah 水面が揺らめいてる 本当のことは目の前にあるのに ねえ、真っすぐ見られなくて 視界の隅で追いかけるだけ Hah 雲が立ち込めて心は暗闇に包まれてしまう Ah あなたの面影 探す旅に出るの 夢の中へ 「好きだよ」とか言えないから 心の声 波にあずけて ねえ? 鳥の歌 風の音 届かないほど彼方 問いかけてみる 月が夜空へと帰る 「好きだよ」とか言えたのなら 心はもう楽になるのに ねえ? 海の底 誰ひとり聴こえないほど微(かす)か 囁(ささや)いてみる 夜のしじまに光が射してく  | JELEE | 40mP | 40mP | 40mP | Ah また今日も眠れなくて 月に照らされ海を漂ってる Ah 何度も同じ場所を 波に流され行ったり来たり Hah 透明な僕の心はまだどこか不確かなままで Ah 触れようとする度 白い泡になって 消えてしまう 「好きだよ」とか言えたのなら 心はもう楽になるのに ねえ? 海の底 光さえ届かないほど深く 問いかけてみる Ah 水面が揺らめいてる 本当のことは目の前にあるのに ねえ、真っすぐ見られなくて 視界の隅で追いかけるだけ Hah 雲が立ち込めて心は暗闇に包まれてしまう Ah あなたの面影 探す旅に出るの 夢の中へ 「好きだよ」とか言えないから 心の声 波にあずけて ねえ? 鳥の歌 風の音 届かないほど彼方 問いかけてみる 月が夜空へと帰る 「好きだよ」とか言えたのなら 心はもう楽になるのに ねえ? 海の底 誰ひとり聴こえないほど微(かす)か 囁(ささや)いてみる 夜のしじまに光が射してく |
| 青一色この夜を染めてゆく光が見えるよ 流されてく無色透明な体 教えて 私はどこにいるの? 絡みついたトゲだらけの言葉でうまく泳げないんだ だけどもう今は独りきりじゃない 一つ一つ重ねてきた 暗い夜の底 迷ってしまっても 照らしてくれたのは 仮想世界の海で青く輝くクラゲたちさ 夜を塗り潰して 埋め尽くして 輪郭さえわからないように 君が描くその青一色で 私はここで 今ここで歌い続ける 触れられないけど 確かに見えるよ この夜を染めてゆく光が 自分が誰かさえもまだ知らない 教えて 私はどんな顔だっけ? 君の好きなように描いていいよ できれば可愛くしてね なんてねw 街の灯りも 星の光も すべての色が消えたあの夜に 照らしてくれたのは仮想世界の海で青く輝くクラゲたちさ 夜を塗り潰して 埋め尽くして 輪郭さえわからないように 君が描くその青一色で 私の声は この声はひとつだけど 瞳の光を星空に変えて 君の手で 私はここでいつまでも歌い続ける 触れられないけど 確かに見えるよ この夜を染めてゆく光が 君の瞳に映る私が見えるよ | JELEE | 40mP | 40mP | 40mP | この夜を染めてゆく光が見えるよ 流されてく無色透明な体 教えて 私はどこにいるの? 絡みついたトゲだらけの言葉でうまく泳げないんだ だけどもう今は独りきりじゃない 一つ一つ重ねてきた 暗い夜の底 迷ってしまっても 照らしてくれたのは 仮想世界の海で青く輝くクラゲたちさ 夜を塗り潰して 埋め尽くして 輪郭さえわからないように 君が描くその青一色で 私はここで 今ここで歌い続ける 触れられないけど 確かに見えるよ この夜を染めてゆく光が 自分が誰かさえもまだ知らない 教えて 私はどんな顔だっけ? 君の好きなように描いていいよ できれば可愛くしてね なんてねw 街の灯りも 星の光も すべての色が消えたあの夜に 照らしてくれたのは仮想世界の海で青く輝くクラゲたちさ 夜を塗り潰して 埋め尽くして 輪郭さえわからないように 君が描くその青一色で 私の声は この声はひとつだけど 瞳の光を星空に変えて 君の手で 私はここでいつまでも歌い続ける 触れられないけど 確かに見えるよ この夜を染めてゆく光が 君の瞳に映る私が見えるよ |
| 1日は25時間。誰も邪魔できない これだけは譲れない 世界中にNo!と言われたって私が私であるために大切な時間 秒針は止まらない 落ち込んでる暇はない 毎日が満員御礼だ やりたいことだらけのリスト 話すと長くなってしまうから手短に歌で伝えるよ 君を見つけたあの夜からリズムは加速しはじめた 1日たったの24時間じゃ全然足りないんだ まだ夜に追いつけないのにもう朝が来る あと1時間でいいからあの月を眺めていたい 君と同じ月を ありふれた今に恋したら少しだけ彩度上がった未来 そんな風に明日を待っていた きっと理解されない されなくても構わない 正解はノートに書いたんだ 誰にも読めないくらいの小さな文字で 私は一人しかいない 体は一つしかない だからこそ全身全霊で自分にウソはつかないルール それは当たり前じゃないってことたまに忘れそうになるけど 君の限りある貴重な時間 そばにいてくれてありがと 1年365日じゃ全然足りないんだ まだ冬が溶けていないのにもう春が来る あと1日でいいからこの季節眺めていたい 君が描く今を どれだけたくさん時間があったってちっとも足りないんだ 君に聴いてほしい歌がまた生まれてく あと1時間でいいからあの月を眺めていたい 君と同じ月を ありふれた今に恋したら少しだけ彩度上がった未来 そんな風に明日を待っていた この夜をそっと抱きしめながら | JELEE | 40mP | 40mP | 40mP | 誰も邪魔できない これだけは譲れない 世界中にNo!と言われたって私が私であるために大切な時間 秒針は止まらない 落ち込んでる暇はない 毎日が満員御礼だ やりたいことだらけのリスト 話すと長くなってしまうから手短に歌で伝えるよ 君を見つけたあの夜からリズムは加速しはじめた 1日たったの24時間じゃ全然足りないんだ まだ夜に追いつけないのにもう朝が来る あと1時間でいいからあの月を眺めていたい 君と同じ月を ありふれた今に恋したら少しだけ彩度上がった未来 そんな風に明日を待っていた きっと理解されない されなくても構わない 正解はノートに書いたんだ 誰にも読めないくらいの小さな文字で 私は一人しかいない 体は一つしかない だからこそ全身全霊で自分にウソはつかないルール それは当たり前じゃないってことたまに忘れそうになるけど 君の限りある貴重な時間 そばにいてくれてありがと 1年365日じゃ全然足りないんだ まだ冬が溶けていないのにもう春が来る あと1日でいいからこの季節眺めていたい 君が描く今を どれだけたくさん時間があったってちっとも足りないんだ 君に聴いてほしい歌がまた生まれてく あと1時間でいいからあの月を眺めていたい 君と同じ月を ありふれた今に恋したら少しだけ彩度上がった未来 そんな風に明日を待っていた この夜をそっと抱きしめながら |
| 笑顔のおかわり1.2.3! 食べ過ぎた日の後悔を体重計で測っても 食べ残した日の後悔はそれよりちょっと重くて 言えなくて飲み込んだまま消化不良になるくらいなら 三ツ星 愛のフルコース 全部平らげてみたい きっとスキの天秤はほんの少し傾いてるくらいがいいから 君がのせてくれた分より およそ100万グラム 重い気持ちをのせてみるんだ 想像を超えていく最大級の毎日を 重た過ぎだったらごめんね クレームは地球にどうぞ 来週も 来月も 来年も 笑っていて その甘い笑顔で Ah どんぶり何杯だっていける 気になって眠れなくて クラゲの数を数えた ひょっとして自分勝手!? 空回り!? 浮かんでは沈んでくテンション 風船が大空に舞い上がる Ah 君がわけてくれた分だけ およそ100万グラム 軽くなっていく 空を泳いでいく 夕飯 買い物袋 並んで歩く 帰り道 持ちきれないほどのあれもこれも 少しも重くなんてない 想像どおりいかない降り注ぐ毎日が 心のポケットからそっと溢(こぼ)れそうなら 私の手のひらに預けていいよ 想像を超えていく最大級の毎日を 重た過ぎだったらごめんね お詫びにもうひとつどうぞ 来週も 来月も 来年も 笑っていて その甘い笑顔で Ah 心が軽くなる もう一回 もう一回 もう一回 おかわりしてもいい? ねえ その笑い声で そのズルい笑窪(えくぼ)で どんぶり何杯だっていける Fu- Yeah Hah- Ah 君のためならなんだってできる | JELEE | 40mP | 40mP | 40mP | 1.2.3! 食べ過ぎた日の後悔を体重計で測っても 食べ残した日の後悔はそれよりちょっと重くて 言えなくて飲み込んだまま消化不良になるくらいなら 三ツ星 愛のフルコース 全部平らげてみたい きっとスキの天秤はほんの少し傾いてるくらいがいいから 君がのせてくれた分より およそ100万グラム 重い気持ちをのせてみるんだ 想像を超えていく最大級の毎日を 重た過ぎだったらごめんね クレームは地球にどうぞ 来週も 来月も 来年も 笑っていて その甘い笑顔で Ah どんぶり何杯だっていける 気になって眠れなくて クラゲの数を数えた ひょっとして自分勝手!? 空回り!? 浮かんでは沈んでくテンション 風船が大空に舞い上がる Ah 君がわけてくれた分だけ およそ100万グラム 軽くなっていく 空を泳いでいく 夕飯 買い物袋 並んで歩く 帰り道 持ちきれないほどのあれもこれも 少しも重くなんてない 想像どおりいかない降り注ぐ毎日が 心のポケットからそっと溢(こぼ)れそうなら 私の手のひらに預けていいよ 想像を超えていく最大級の毎日を 重た過ぎだったらごめんね お詫びにもうひとつどうぞ 来週も 来月も 来年も 笑っていて その甘い笑顔で Ah 心が軽くなる もう一回 もう一回 もう一回 おかわりしてもいい? ねえ その笑い声で そのズルい笑窪(えくぼ)で どんぶり何杯だっていける Fu- Yeah Hah- Ah 君のためならなんだってできる |
| 億万☆Choooo者!\ご当せんおめでとうございます!/ 「いぇーい!」 財布はすっからかんで 宿題はこんがらがって 値上がりしてゆくチョコレート でも今日だけ億万長者! トッピングは全乗せ ゴージャス☆ 私の奢りだよ♪ お金じゃ買えない愛の値段 半額シールを貼ったって 諭吉も栄一もLOVEだけど きっとそれよりも大事なものがある、かも? もしも1等賞が当たったら 大きな夢が当たったら この星空買い占めて 君と半分こしよう 毎日パーティーを開いたり 世界中の海で泳いだり 全部使い果たしたら またここでアイスを買おう 「アイスクリーム トッピング全乗せのお客様―?」 「あっ!はいはーい!」 テキトーすぎる家計簿 期限切れのクーポン 上手にできない節約術 でも今日だけ億万長者! 掃除 洗濯 散らかり放題☆ 片付けは明日でいいや♪ 「は~今日はもう何もしないっ! ピザ食べながらアニメでも観~よ~っと♪ あっ、これもう配信されてるんだ!ラッキー☆」 「あれ…何?この封筒?“ご利用明細書”…? ふむふむ…えええっ!?」 身に覚えのない不可思議な支払額 でもよく見たらたしかに全部私のでした(テヘッ☆) もう あれもこれもそれもこれも ほっぽって お風呂タイム はあ~来週は君と何して遊ぼう? もしも1等賞が当たったら(あ、よいしょ!) 大きな夢が当たったら(あ、そーれ!) この青空買い占めて(あ、よいしょ!) 晴れ女になろう♪ もしも1等賞じゃなくても 小さな夢がハズレても この星空切り取って 君と半分こしよう 自販機で乾杯をしたり 市民プールで泳いだり 当たり前の日常が史上最高の大当たり☆ トッピングなしのまっさらでプレーンな今日も 私は大好きだから またここでアイスを買おう! 「またのご来店お待ちしてまーす♪」 「ちょっと食べすぎたかも…」 | JELEE | 40mP | 40mP | 40mP | \ご当せんおめでとうございます!/ 「いぇーい!」 財布はすっからかんで 宿題はこんがらがって 値上がりしてゆくチョコレート でも今日だけ億万長者! トッピングは全乗せ ゴージャス☆ 私の奢りだよ♪ お金じゃ買えない愛の値段 半額シールを貼ったって 諭吉も栄一もLOVEだけど きっとそれよりも大事なものがある、かも? もしも1等賞が当たったら 大きな夢が当たったら この星空買い占めて 君と半分こしよう 毎日パーティーを開いたり 世界中の海で泳いだり 全部使い果たしたら またここでアイスを買おう 「アイスクリーム トッピング全乗せのお客様―?」 「あっ!はいはーい!」 テキトーすぎる家計簿 期限切れのクーポン 上手にできない節約術 でも今日だけ億万長者! 掃除 洗濯 散らかり放題☆ 片付けは明日でいいや♪ 「は~今日はもう何もしないっ! ピザ食べながらアニメでも観~よ~っと♪ あっ、これもう配信されてるんだ!ラッキー☆」 「あれ…何?この封筒?“ご利用明細書”…? ふむふむ…えええっ!?」 身に覚えのない不可思議な支払額 でもよく見たらたしかに全部私のでした(テヘッ☆) もう あれもこれもそれもこれも ほっぽって お風呂タイム はあ~来週は君と何して遊ぼう? もしも1等賞が当たったら(あ、よいしょ!) 大きな夢が当たったら(あ、そーれ!) この青空買い占めて(あ、よいしょ!) 晴れ女になろう♪ もしも1等賞じゃなくても 小さな夢がハズレても この星空切り取って 君と半分こしよう 自販機で乾杯をしたり 市民プールで泳いだり 当たり前の日常が史上最高の大当たり☆ トッピングなしのまっさらでプレーンな今日も 私は大好きだから またここでアイスを買おう! 「またのご来店お待ちしてまーす♪」 「ちょっと食べすぎたかも…」 |
| 最強ガールアイム最強ガール Ah Ah パッパラパラパッパラ パッパラパラパッパラ パッパラパラパッパラ Yeah 私、最強無敵のガール 夢と希望で胸が光る ほら、こんなに世界は輝いてる それはキミがくれた魔法のチカラ まるで宝石みたいだ 私、雲より高く上がる 空を自由に泳ぎまわる 神様に怒られてしまうほどに それはキミがくれた不思議なチカラ どこにでも行ける気がした ただのラクガキだと馬鹿にされても 自分を描き続けていれば 誰かのことを照らせるような光に変わるはず 最強ガール 怖いものなんてないよ 足りないカケラを見つけたから もう誰にも負けない 臆病で嘘だらけの自分にも 深海を抜け出して星空へ 夢物語と笑われても キミとなら行けるんだ さあ、世界のてっぺんで踊ろうよ パッパラパラパッパラ パッパラパラパッパラ パッパラパラパッパラ 私、朝まで歌いたがる 伝えたいことたくさんある まだ言葉にはできていないけれど それはキミがくれた素敵なカラダ 生まれ変われる気がした それが正解でも不正解でも 自分で選んだ答えだから 誰にも採点されたくない 決めつけられたくない 最強ガール でも強くなんてないよ 夜の片隅で震えていた すべてが無駄じゃないとわかったんだ こうしてキミと出会えたから アイム最強ガール 怖いものなんてないよ 足りないカケラを見つけたから もう誰にも負けない 臆病で嘘だらけの自分にも 深海を抜け出して星空へ 夢物語と笑われても キミとなら行けるんだ さあ、世界のてっぺんで 神様の御前(おんまえ)で ぎこちないそのステップで踊ろうよ パッパラパラパッパラ | JELEE | 40mP | 40mP | 40mP | アイム最強ガール Ah Ah パッパラパラパッパラ パッパラパラパッパラ パッパラパラパッパラ Yeah 私、最強無敵のガール 夢と希望で胸が光る ほら、こんなに世界は輝いてる それはキミがくれた魔法のチカラ まるで宝石みたいだ 私、雲より高く上がる 空を自由に泳ぎまわる 神様に怒られてしまうほどに それはキミがくれた不思議なチカラ どこにでも行ける気がした ただのラクガキだと馬鹿にされても 自分を描き続けていれば 誰かのことを照らせるような光に変わるはず 最強ガール 怖いものなんてないよ 足りないカケラを見つけたから もう誰にも負けない 臆病で嘘だらけの自分にも 深海を抜け出して星空へ 夢物語と笑われても キミとなら行けるんだ さあ、世界のてっぺんで踊ろうよ パッパラパラパッパラ パッパラパラパッパラ パッパラパラパッパラ 私、朝まで歌いたがる 伝えたいことたくさんある まだ言葉にはできていないけれど それはキミがくれた素敵なカラダ 生まれ変われる気がした それが正解でも不正解でも 自分で選んだ答えだから 誰にも採点されたくない 決めつけられたくない 最強ガール でも強くなんてないよ 夜の片隅で震えていた すべてが無駄じゃないとわかったんだ こうしてキミと出会えたから アイム最強ガール 怖いものなんてないよ 足りないカケラを見つけたから もう誰にも負けない 臆病で嘘だらけの自分にも 深海を抜け出して星空へ 夢物語と笑われても キミとなら行けるんだ さあ、世界のてっぺんで 神様の御前(おんまえ)で ぎこちないそのステップで踊ろうよ パッパラパラパッパラ |
| 渋谷アクアリウム無限に広がった街の灯りを眺めていたら 自分がいなくたって何も変わらない気がしちゃうけど でも君がいなきゃこの歌を歌っていないから 少しの間聴いててほしいんだ そうだ、一つだけ約束しようよ きっと叶えるよ この街をいつかクラゲたちが泳ぎまわる おとぎ話みたいな夢を 君だけにしかない色で さあ、描いてよ その迷いも哀も全部水槽に浮かべようか ねえ、決して綺麗な色ばかりじゃなくていいよ 誰にも見えないように小さな光灯す そんな夜が私は好きだ 誰かに否定されるたび灯りがひとつ消えてく 暗闇に飲み込まれる前に 信じて 信じて ねえ、信じて 信じて 握りしめた光を 君と夜をただクラゲのように泳いでいたい 痛いくらいでいいよ 同じ歌で眠りにつきたいの そうだ、一つだけ約束しようよ きっと叶えるよ この街をいつかクラゲたちが泳ぎまわる おとぎ話みたいな夢を 何度やり直したっていいんだ さあ、描いてよ その迷いも哀も全部水槽に浮かべようか ねえ、決して綺麗な色ばかりじゃなくていいよ 誰にも見えないように小さな光灯し続ける いつだって その迷いも哀も全部 自分の色に変えて描き出した クラゲが泳ぐ そんな夜が私は好きだ | JELEE | 40mP | 40mP | 40mP | 無限に広がった街の灯りを眺めていたら 自分がいなくたって何も変わらない気がしちゃうけど でも君がいなきゃこの歌を歌っていないから 少しの間聴いててほしいんだ そうだ、一つだけ約束しようよ きっと叶えるよ この街をいつかクラゲたちが泳ぎまわる おとぎ話みたいな夢を 君だけにしかない色で さあ、描いてよ その迷いも哀も全部水槽に浮かべようか ねえ、決して綺麗な色ばかりじゃなくていいよ 誰にも見えないように小さな光灯す そんな夜が私は好きだ 誰かに否定されるたび灯りがひとつ消えてく 暗闇に飲み込まれる前に 信じて 信じて ねえ、信じて 信じて 握りしめた光を 君と夜をただクラゲのように泳いでいたい 痛いくらいでいいよ 同じ歌で眠りにつきたいの そうだ、一つだけ約束しようよ きっと叶えるよ この街をいつかクラゲたちが泳ぎまわる おとぎ話みたいな夢を 何度やり直したっていいんだ さあ、描いてよ その迷いも哀も全部水槽に浮かべようか ねえ、決して綺麗な色ばかりじゃなくていいよ 誰にも見えないように小さな光灯し続ける いつだって その迷いも哀も全部 自分の色に変えて描き出した クラゲが泳ぐ そんな夜が私は好きだ |
| 深海遊泳雪が舞うあの海へ 散らかった部屋とピカピカのマイク 間違えた綴り アルファベットの名前 おやすみの前のとりとめないトーク 大人買いしてるお気に入りのチョコレート 「月がキレイだよ」と君から届いた文字 まん丸な光が夜空に浮かんでいた この夜に 暗い夜に 消えない光を見つけてきたから 泳いでゆけるよ もう、雪の音が聴こえなくても 暗い深海を照らしたクラゲ 夜空に咲いた 夢の中で今日も会えるかな イヤホン 流れる未完成のメロディ 歯磨きの途中で思いついたフレーズ いつもと同じ駅 緑色の電車 いつもと同じあの街まで泳いでく またひとつ増えてく 君から届いた声 窓に映った私はなんだか嬉しそうで この海で 深い海で 小さな光を見つけてほしくて 夜空に手を伸ばすけど 本当の私は私が見つけてあげなくちゃ この夜に 暗い夜に 消えない光を見つけてきたから 泳いでゆけるよ もう、雪の音が聴こえなくても クラゲの、私の歌声 明日の君に聴こえるように | JELEE | 40mP | 40mP | 40mP | 雪が舞うあの海へ 散らかった部屋とピカピカのマイク 間違えた綴り アルファベットの名前 おやすみの前のとりとめないトーク 大人買いしてるお気に入りのチョコレート 「月がキレイだよ」と君から届いた文字 まん丸な光が夜空に浮かんでいた この夜に 暗い夜に 消えない光を見つけてきたから 泳いでゆけるよ もう、雪の音が聴こえなくても 暗い深海を照らしたクラゲ 夜空に咲いた 夢の中で今日も会えるかな イヤホン 流れる未完成のメロディ 歯磨きの途中で思いついたフレーズ いつもと同じ駅 緑色の電車 いつもと同じあの街まで泳いでく またひとつ増えてく 君から届いた声 窓に映った私はなんだか嬉しそうで この海で 深い海で 小さな光を見つけてほしくて 夜空に手を伸ばすけど 本当の私は私が見つけてあげなくちゃ この夜に 暗い夜に 消えない光を見つけてきたから 泳いでゆけるよ もう、雪の音が聴こえなくても クラゲの、私の歌声 明日の君に聴こえるように |
| JOURNEE発車のベルが唄ってる 旅の終わりが近づいてる 見慣れた街と横顔が窓に映る 夕焼けのビル街も 色が抜けた前髪も 旅立ちの日から変わらないまま 詰め込みすぎた お土産袋 揺れてる お揃のキーホルダー 隣で聞こえた その寝言に 思わずニヤけて 赤く照らされてく 通り過ぎた数えきれない景色 拾い集めたこの瞬間 いつもとは違う海で 新しい君と出会えた アルバムにはまだ片づけられない あと一駅だけのジャーニー 私の中に君を写し出させて 時間に間に合わなくて 慌てて飛び出したから どこかに靴下の片っぽを忘れてきた どうせなくしてしまうなら もう片っぽも一緒なら ふたりとも寂しくないのにね 手描きの似顔絵 旅のしおり 予定外れは予定どおり 2時間待ちのバス停から 眺めた空の色 あの日 たぶん世界イチ輝いてた サヨナラなんてしたくないよ ジャーニー あの海へ引き返して そんなわがままは言わないよ ジャーニー じゃあね ジャーニー いつかまた会う日まで あと少しで終点に着くみたい 君を起こす その前に 内緒でセルフィー 気づかれないように 隣で笑って ピースしてみたりして 通り過ぎた数えきれない景色 拾い集めたこの瞬間 いつもとは違う海で 変わらない君と出会えた アルバムにはまだ増えつづけてゆく 明日あすがくればはじまる また次のジャーニー いつもと同じ海で 思い出よりキレイな 君を写し出させて | JELEE | 40mP | 40mP | 40mP | 発車のベルが唄ってる 旅の終わりが近づいてる 見慣れた街と横顔が窓に映る 夕焼けのビル街も 色が抜けた前髪も 旅立ちの日から変わらないまま 詰め込みすぎた お土産袋 揺れてる お揃のキーホルダー 隣で聞こえた その寝言に 思わずニヤけて 赤く照らされてく 通り過ぎた数えきれない景色 拾い集めたこの瞬間 いつもとは違う海で 新しい君と出会えた アルバムにはまだ片づけられない あと一駅だけのジャーニー 私の中に君を写し出させて 時間に間に合わなくて 慌てて飛び出したから どこかに靴下の片っぽを忘れてきた どうせなくしてしまうなら もう片っぽも一緒なら ふたりとも寂しくないのにね 手描きの似顔絵 旅のしおり 予定外れは予定どおり 2時間待ちのバス停から 眺めた空の色 あの日 たぶん世界イチ輝いてた サヨナラなんてしたくないよ ジャーニー あの海へ引き返して そんなわがままは言わないよ ジャーニー じゃあね ジャーニー いつかまた会う日まで あと少しで終点に着くみたい 君を起こす その前に 内緒でセルフィー 気づかれないように 隣で笑って ピースしてみたりして 通り過ぎた数えきれない景色 拾い集めたこの瞬間 いつもとは違う海で 変わらない君と出会えた アルバムにはまだ増えつづけてゆく 明日あすがくればはじまる また次のジャーニー いつもと同じ海で 思い出よりキレイな 君を写し出させて |
| ってゆーか「あの子がこう言ってた」とか 「誰がどう思う」とか 「あなたのためなんだよ」とか 「常識でしょ」とか 聞こえてくる声は全部 ノイズに塗(まみ)れて 文字化けしてるみたいに ひとつも読めないの いつか閉じ込めた音が 息を止めても鳴り響いている 心の底で ってゆーかさ 本当の気持ちはどうなんだ どこかで聞いたようなことばっか並べてさ 正解だらけの不正解に惑わされないで 自分の言葉で書き直して ってゆーかさ 隠れた主語は何なんだ 誰でも あの子でも あなたでもなくて その感情の持ち主をはぐらかさないで 「私は」「私が」「私」で話して ねえ ひび割れた画面の中で 誰かが歌っている そのすぐそばであの子が ルートを刻んでいる 「周りの目は気にしなくていい」 「あなたらしくいればいいんだ」 ってゆーけど ってゆーけど それができれば楽なんだよな ねえ そうでしょ ってゆーかさ どこまで話したっけな 昨日のとりとめない夢の続き 空に息を吹きかける 微(かす)かな音が鳴り響いている 夜の隙間で ってゆーかさ 本当の気持ちはどうなんだ もう一度 ひび割れた鏡に問いかけた 間違いだらけで滲んでいて伝わらなくたって 自分の言葉で書き直して ってゆーかさ どうして泣いてるんだ 痛くて 悔しくて それとも寂しくて その感情の居場所をはぐらかさないで 「私」を「私」を「私」を探して ねえ ねえ 自分で 自分を 探し続けて ねえ ねえ | JELEE | 40mP | 40mP | 40mP | 「あの子がこう言ってた」とか 「誰がどう思う」とか 「あなたのためなんだよ」とか 「常識でしょ」とか 聞こえてくる声は全部 ノイズに塗(まみ)れて 文字化けしてるみたいに ひとつも読めないの いつか閉じ込めた音が 息を止めても鳴り響いている 心の底で ってゆーかさ 本当の気持ちはどうなんだ どこかで聞いたようなことばっか並べてさ 正解だらけの不正解に惑わされないで 自分の言葉で書き直して ってゆーかさ 隠れた主語は何なんだ 誰でも あの子でも あなたでもなくて その感情の持ち主をはぐらかさないで 「私は」「私が」「私」で話して ねえ ひび割れた画面の中で 誰かが歌っている そのすぐそばであの子が ルートを刻んでいる 「周りの目は気にしなくていい」 「あなたらしくいればいいんだ」 ってゆーけど ってゆーけど それができれば楽なんだよな ねえ そうでしょ ってゆーかさ どこまで話したっけな 昨日のとりとめない夢の続き 空に息を吹きかける 微(かす)かな音が鳴り響いている 夜の隙間で ってゆーかさ 本当の気持ちはどうなんだ もう一度 ひび割れた鏡に問いかけた 間違いだらけで滲んでいて伝わらなくたって 自分の言葉で書き直して ってゆーかさ どうして泣いてるんだ 痛くて 悔しくて それとも寂しくて その感情の居場所をはぐらかさないで 「私」を「私」を「私」を探して ねえ ねえ 自分で 自分を 探し続けて ねえ ねえ |
| 月の温度空回って飛び出した 誰もいない夜の街 一人ぼっち泳ぐんだ 暗闇に溶けてく 自分勝手 わかってる でもどうしようもないほど 焦るんだ 怖いんだ 光消えてしまうのが どうしてここにいるんだっけ 何を探していたんだっけ それは自販機でもコンビニでも売ってないみたいだ 温かい理想と冷たい現実(リアル) もらったものがポケットにある 遠回りしたけど帰るべき場所へ 月と手をつないで帰ろう 「おかえり」って笑ってくれた君に 迷子の私を見つけてくれた君に ちゃんと言えていない言葉 当たり前なんて思わないで返事をしなきゃな 「ただいま」って 未完成のまま放り出した 机の上のノートブック 正しい言葉がわかんないや 私の語彙力じゃ どれだけ捻ったって 上手く言ったって これじゃ全然全然全然ダメなんだ もう少し時間もらっていい? どこから歩いて来たんだっけ どこへ向かっているんだっけ それはスマホにも先生にもわからないみたいだ 消せない過去と見えない未来 ウジウジしてる自分がキライ ただひとつ言える 今はこの場所が 世界中で一番好きなんだ あの月の温度より私の体はきっと冷たいけど いつか照らせるといいな 君が迷うとき 凍えたとき 手をつなぐように 温めるように 「おかえり」って笑ってくれた君に 同じ夜を過ごしてくれた君に ちゃんと言えていない言葉 今さらだなんて思わないでこの歌にのせて伝えるよ 「ただいま」って 届けるよ 「ありがとう」って | JELEE | 40mP | 40mP | 40mP | 空回って飛び出した 誰もいない夜の街 一人ぼっち泳ぐんだ 暗闇に溶けてく 自分勝手 わかってる でもどうしようもないほど 焦るんだ 怖いんだ 光消えてしまうのが どうしてここにいるんだっけ 何を探していたんだっけ それは自販機でもコンビニでも売ってないみたいだ 温かい理想と冷たい現実(リアル) もらったものがポケットにある 遠回りしたけど帰るべき場所へ 月と手をつないで帰ろう 「おかえり」って笑ってくれた君に 迷子の私を見つけてくれた君に ちゃんと言えていない言葉 当たり前なんて思わないで返事をしなきゃな 「ただいま」って 未完成のまま放り出した 机の上のノートブック 正しい言葉がわかんないや 私の語彙力じゃ どれだけ捻ったって 上手く言ったって これじゃ全然全然全然ダメなんだ もう少し時間もらっていい? どこから歩いて来たんだっけ どこへ向かっているんだっけ それはスマホにも先生にもわからないみたいだ 消せない過去と見えない未来 ウジウジしてる自分がキライ ただひとつ言える 今はこの場所が 世界中で一番好きなんだ あの月の温度より私の体はきっと冷たいけど いつか照らせるといいな 君が迷うとき 凍えたとき 手をつなぐように 温めるように 「おかえり」って笑ってくれた君に 同じ夜を過ごしてくれた君に ちゃんと言えていない言葉 今さらだなんて思わないでこの歌にのせて伝えるよ 「ただいま」って 届けるよ 「ありがとう」って |