白陽 まだ寒い朝の あなたいない ねぼけた目に 映り込んだ 飾られた写真 まぶたをこする まだ物心も つかない頃 行方を聞き 困らせてた 歳重ねるほど 深くなる傷 ねえ もう私決めたの 届くまでここで歌う やがて あなたは 星になるそうだ 届かないとこで 見守るそうだ ならば わたしは 太陽のように あなた消えぬように 照らし続ける やがて あなたは 星になるそうだ 届かないとこで 見守るそうだ ならば わたしは 太陽のように あなた消えぬように 照らし続ける 照らし続ける  | PAIL OUT | Sota Kawamura | Sota Kawamura | | まだ寒い朝の あなたいない ねぼけた目に 映り込んだ 飾られた写真 まぶたをこする まだ物心も つかない頃 行方を聞き 困らせてた 歳重ねるほど 深くなる傷 ねえ もう私決めたの 届くまでここで歌う やがて あなたは 星になるそうだ 届かないとこで 見守るそうだ ならば わたしは 太陽のように あなた消えぬように 照らし続ける やがて あなたは 星になるそうだ 届かないとこで 見守るそうだ ならば わたしは 太陽のように あなた消えぬように 照らし続ける 照らし続ける |
スターピース 消えないスターピースライト 包み込む 光にあなたを映しながら 遺された声に縛られ続けて 見えないスターピースライト 輝きを宿すのはあなたを想う時 少しずつ変わりゆく この街も 過ぎていく春と火照る夏 懐かしむ秋にも縋る冬 ほとぼりも冷めて見つけた光は あなたの姿さえ、映さない  | PAIL OUT | Sota Kawamura | Sota Kawamura | | 消えないスターピースライト 包み込む 光にあなたを映しながら 遺された声に縛られ続けて 見えないスターピースライト 輝きを宿すのはあなたを想う時 少しずつ変わりゆく この街も 過ぎていく春と火照る夏 懐かしむ秋にも縋る冬 ほとぼりも冷めて見つけた光は あなたの姿さえ、映さない |
少年少女よ 聞こえるかい 少年少女よ 夢は生きてるかい 未来はお前次第 優しさで強くなれ 見えない 掴めない モノに出会う春 ここから始まる 汗かき 負けない モノに挑む夏 終わりはないから あの頃吐き捨ててた夢と約束 今でもこびついたまま 鏡の前胸を張れない 主人公みたいに上手くはいかないから もう少し悪あがけ 聞こえるかい 少年少女よ 夢は生きてるかい 未来はお前次第 幕は降りてねえよ 今どこだい 少年少女よ 夢はここにある 涙はもう要らない 優しさで強くなれ めげない 挫けない モノにすがる秋 諦めは遠い 見えない 掴めない モノに迷う冬 答えを探して 辛いよな 少年少女よ 未来なんて分からない 身勝手な大人の言葉 間に受けんじゃねえよ 聞こえるかい 少年少女よ 夢はここにある 涙はもう要らない優しさで強くなれ 優しさで強くなれ  | PAIL OUT | Sota Kawamura | Sota Kawamura | | 聞こえるかい 少年少女よ 夢は生きてるかい 未来はお前次第 優しさで強くなれ 見えない 掴めない モノに出会う春 ここから始まる 汗かき 負けない モノに挑む夏 終わりはないから あの頃吐き捨ててた夢と約束 今でもこびついたまま 鏡の前胸を張れない 主人公みたいに上手くはいかないから もう少し悪あがけ 聞こえるかい 少年少女よ 夢は生きてるかい 未来はお前次第 幕は降りてねえよ 今どこだい 少年少女よ 夢はここにある 涙はもう要らない 優しさで強くなれ めげない 挫けない モノにすがる秋 諦めは遠い 見えない 掴めない モノに迷う冬 答えを探して 辛いよな 少年少女よ 未来なんて分からない 身勝手な大人の言葉 間に受けんじゃねえよ 聞こえるかい 少年少女よ 夢はここにある 涙はもう要らない優しさで強くなれ 優しさで強くなれ |
Dear eight 最近調子はどうだい?元気でやれてるかい しばらく会えていないね この辛い日々もいつか 笑い合えるから その時まで 強く生きてくれ ああ いつの日にも 自分を欺いて 空いた穴も塞いで見せて 即席の強さを掲げる 不恰好でも良いから ぎこちなくたって良いから 全てを 許して そばにいて あげる 僕だけは 忘れかけていた あなたの温もりが胸を刺す 静かな優しさ こぼすのは 涙じゃなくありがとうだろ 忘れかけていた あなたの溢れる愛に触れて 包むように守ってくれた あなたに誇られる人になるから 自分を欺いて 空いた穴も塞いで見せて 即席の強さを掲げる 不恰好でも良いから ぎこちなくたって良いから 全てを 許して そばにいて あげる 僕だけは 忘れかけていた あなたの温もりが胸を刺す 静かな優しさ こぼすのは 涙じゃなくありがとうだろ 忘れかけていた あなたの溢れる愛に触れて 包むように守ってくれた 愛が何か導いていた 忘れられないさ あなたの 眩しいほど光るその笑顔  | PAIL OUT | Sota Kawamura | Sota Kawamura | | 最近調子はどうだい?元気でやれてるかい しばらく会えていないね この辛い日々もいつか 笑い合えるから その時まで 強く生きてくれ ああ いつの日にも 自分を欺いて 空いた穴も塞いで見せて 即席の強さを掲げる 不恰好でも良いから ぎこちなくたって良いから 全てを 許して そばにいて あげる 僕だけは 忘れかけていた あなたの温もりが胸を刺す 静かな優しさ こぼすのは 涙じゃなくありがとうだろ 忘れかけていた あなたの溢れる愛に触れて 包むように守ってくれた あなたに誇られる人になるから 自分を欺いて 空いた穴も塞いで見せて 即席の強さを掲げる 不恰好でも良いから ぎこちなくたって良いから 全てを 許して そばにいて あげる 僕だけは 忘れかけていた あなたの温もりが胸を刺す 静かな優しさ こぼすのは 涙じゃなくありがとうだろ 忘れかけていた あなたの溢れる愛に触れて 包むように守ってくれた 愛が何か導いていた 忘れられないさ あなたの 眩しいほど光るその笑顔 |
Erica 言葉で 交わした誓いと 1人 残された私 これからどうすりゃいいのよ あなた いない世界 壊れた あなたとの未来 愛は 行方を失う ほつれてた 感情の中で 手繰り寄せて 正解求めて 馬鹿みたい 守れもしないのに ほらね 先に逝くのでしょ も一度だけ 最後に 抱きしめて お願い 月日は流れてゆくもの 人は強がる生き物 弱さ隠さないでいい 私だけの未来 続いていく  | PAIL OUT | Sota Kawamura | Sota Kawamura | | 言葉で 交わした誓いと 1人 残された私 これからどうすりゃいいのよ あなた いない世界 壊れた あなたとの未来 愛は 行方を失う ほつれてた 感情の中で 手繰り寄せて 正解求めて 馬鹿みたい 守れもしないのに ほらね 先に逝くのでしょ も一度だけ 最後に 抱きしめて お願い 月日は流れてゆくもの 人は強がる生き物 弱さ隠さないでいい 私だけの未来 続いていく |
雨が続くのなら もしもこのまま 降り続ければ 2人だけ 時間を流すのかな ぎこちなく空く距離に 戸惑いを覚えながら 物憂げに微笑む君の その優しさが痛くなるから 君だけでも 曇りのない ままでいててくれよ 降り注ぐ雨が悲しみ だけなら傘は 指さないままでいる方が こぼれ落ちる涙も 誤魔化したまま 柔らかく雨が包むから 雨音だけが残る街の中 君の傘探してしまうんだ 行く宛など 君がいいから 湿る風と共に 降り注ぐ雨が悲しみ だけなら傘は 指さないままでいる方が 深く開いたままの 癒えない傷も 綺麗に洗い流していくから 隣でいてくれ いつの日も 雨が続くのなら  | PAIL OUT | Sota Kawamura | Sota Kawamura | | もしもこのまま 降り続ければ 2人だけ 時間を流すのかな ぎこちなく空く距離に 戸惑いを覚えながら 物憂げに微笑む君の その優しさが痛くなるから 君だけでも 曇りのない ままでいててくれよ 降り注ぐ雨が悲しみ だけなら傘は 指さないままでいる方が こぼれ落ちる涙も 誤魔化したまま 柔らかく雨が包むから 雨音だけが残る街の中 君の傘探してしまうんだ 行く宛など 君がいいから 湿る風と共に 降り注ぐ雨が悲しみ だけなら傘は 指さないままでいる方が 深く開いたままの 癒えない傷も 綺麗に洗い流していくから 隣でいてくれ いつの日も 雨が続くのなら |
翔啓 橋を越えると見慣れた街並み あの頃と何も変わっちゃいないんだ 変わってしまっていたのは あくまで俺の方だったのかい 最近付き合い悪くてごめんな 嫁も出来たんだろ 話は聞いてるぜ 守るものが増えて 背中大きく見せていた 1人夜に縋る景色は あの頃のような戻れない日々 いつまでも下は向けないから 少しずつ 踏みしめながら 足跡を残して あの日の輝きは とうに無くしたけれど まだどうにか笑えていた それだけでいいのさ 時代の流れの早さに逆らいながら ここにまた戻っていた 夢見た景色とは 何故か 少し似ていたんだ 悩み苛立ち、吐けずに飲み込む 気にしすぎるのも癖になってきて 1人ダメになりそうな時も堪えて笑うんだ 焦らず腐らず諦めず 繋いできたものが愛だと 教えてくれた 今日もまた日が落ちてく 僕ら残して 伸ばす影のように 大きくなれているか 時代の流れの早さに逆らいながら ここにまた戻っていた 夢見た景色とは 何故か 少し似ていたんだ  | PAIL OUT | Sota Kawamura | Sota Kawamura | | 橋を越えると見慣れた街並み あの頃と何も変わっちゃいないんだ 変わってしまっていたのは あくまで俺の方だったのかい 最近付き合い悪くてごめんな 嫁も出来たんだろ 話は聞いてるぜ 守るものが増えて 背中大きく見せていた 1人夜に縋る景色は あの頃のような戻れない日々 いつまでも下は向けないから 少しずつ 踏みしめながら 足跡を残して あの日の輝きは とうに無くしたけれど まだどうにか笑えていた それだけでいいのさ 時代の流れの早さに逆らいながら ここにまた戻っていた 夢見た景色とは 何故か 少し似ていたんだ 悩み苛立ち、吐けずに飲み込む 気にしすぎるのも癖になってきて 1人ダメになりそうな時も堪えて笑うんだ 焦らず腐らず諦めず 繋いできたものが愛だと 教えてくれた 今日もまた日が落ちてく 僕ら残して 伸ばす影のように 大きくなれているか 時代の流れの早さに逆らいながら ここにまた戻っていた 夢見た景色とは 何故か 少し似ていたんだ |
Maybe Baby 最終電車の 閉まるドアに靴紐を挟む 息を切らして 夢中で 君に連絡 早い既読が 癖付いた 小さい灯りに 肩を寄せて眠る君の顔 起こさぬように 静かに 見つめてたのに 今は灯りも 灯らない いがみあって 理解だってしてた お互いの 傷みだって しがらみだって乗り越えた 今になって シワになって消えぬ 物が一つ あぁまたこの場所でさ 君に誓いを立てている 運命なんて maybe 聞き飽きた baby 離さない 押し寄せる人波の中でさ 探しているんだろ maybe 聞こえたぜ baby 君の声 心配ない俺は泣いてないぜ 笑い合おうな この先も 満員電車の 波に揉まれていた朝帰り 肩身狭くて 苦しい だけの生活 おかえりの声 聞こえない 君のいない世界の夢見た 色もなく光も届かない まだ覚めぬ夢の途中ならば あぁ目を覚ましてくれ そして隣で微笑んで 運命なんて maybe 聞き飽きた baby 離さない 押し寄せる人波の中でさ 探しているんだろ maybe 聞こえたぜ baby 君の声 心配ない俺は泣いてないぜ 笑い合おうな 恋は足し算で 愛は引き算で 残ったものの数を数えて答えに変えていくこと Maybe baby 笑い合おうな この先も  | PAIL OUT | Sota Kawamura | Sota Kawamura | | 最終電車の 閉まるドアに靴紐を挟む 息を切らして 夢中で 君に連絡 早い既読が 癖付いた 小さい灯りに 肩を寄せて眠る君の顔 起こさぬように 静かに 見つめてたのに 今は灯りも 灯らない いがみあって 理解だってしてた お互いの 傷みだって しがらみだって乗り越えた 今になって シワになって消えぬ 物が一つ あぁまたこの場所でさ 君に誓いを立てている 運命なんて maybe 聞き飽きた baby 離さない 押し寄せる人波の中でさ 探しているんだろ maybe 聞こえたぜ baby 君の声 心配ない俺は泣いてないぜ 笑い合おうな この先も 満員電車の 波に揉まれていた朝帰り 肩身狭くて 苦しい だけの生活 おかえりの声 聞こえない 君のいない世界の夢見た 色もなく光も届かない まだ覚めぬ夢の途中ならば あぁ目を覚ましてくれ そして隣で微笑んで 運命なんて maybe 聞き飽きた baby 離さない 押し寄せる人波の中でさ 探しているんだろ maybe 聞こえたぜ baby 君の声 心配ない俺は泣いてないぜ 笑い合おうな 恋は足し算で 愛は引き算で 残ったものの数を数えて答えに変えていくこと Maybe baby 笑い合おうな この先も |
My Nocturne 今日もくだらない ことに揉まれ流されて堪えて 1人 夜のどこか 優しさ求め彷徨い歩く 悪い 夢のような 終わらない生活の中では やけに 月が眩しい 背を向けて影を伝い歩いた こんなはずじゃなかったと 少女は泣く 街の中、行き場を無くす 目には見えない、手で触れることも出来ない 自由が欲しいのよ グッドナイト、マイノクターン 悲しみが 歩き出す夜なら 雑踏の中、1人 溶けてしまいたい 気付かないまま溢れ出した グッドナイト、マイノクターン 涙すら 包み込む夜なら 瞼を閉じて おやすみしよう せめて どうか 良い夢を 何故かこの世界は 息苦しくなるように出来てる だから月へ逃げてみた なのにここは息すらも出来ない 私なんかじゃダメだと 少女は嘆く 目の奥が燻んで熱くなるの 音も立てない、味も匂いもまるでない 安らぎが欲しいのよ グッドナイト、マイノクターン 夜を重ね合わせ 息をする 落ちてく月に 願いを込めた この夜だけは そばにいて サンキュー、マイノクターン グッバイ、マイノクターン 悲しみも悔いもない夜だと 傷を重ねて 今を生きてる 裸足のままで 駆けてくの グッドナイト、マイノクターン また聴かせてよ だから せめて 願う どうか 良い夢を  | PAIL OUT | Sota Kawamura | Sota Kawamura | | 今日もくだらない ことに揉まれ流されて堪えて 1人 夜のどこか 優しさ求め彷徨い歩く 悪い 夢のような 終わらない生活の中では やけに 月が眩しい 背を向けて影を伝い歩いた こんなはずじゃなかったと 少女は泣く 街の中、行き場を無くす 目には見えない、手で触れることも出来ない 自由が欲しいのよ グッドナイト、マイノクターン 悲しみが 歩き出す夜なら 雑踏の中、1人 溶けてしまいたい 気付かないまま溢れ出した グッドナイト、マイノクターン 涙すら 包み込む夜なら 瞼を閉じて おやすみしよう せめて どうか 良い夢を 何故かこの世界は 息苦しくなるように出来てる だから月へ逃げてみた なのにここは息すらも出来ない 私なんかじゃダメだと 少女は嘆く 目の奥が燻んで熱くなるの 音も立てない、味も匂いもまるでない 安らぎが欲しいのよ グッドナイト、マイノクターン 夜を重ね合わせ 息をする 落ちてく月に 願いを込めた この夜だけは そばにいて サンキュー、マイノクターン グッバイ、マイノクターン 悲しみも悔いもない夜だと 傷を重ねて 今を生きてる 裸足のままで 駆けてくの グッドナイト、マイノクターン また聴かせてよ だから せめて 願う どうか 良い夢を |
Call me何度名前を空に向け呼んだって返らない 痛む胸が どうも治らない 良い歳になってたとしても 涙は流れるもの 今夜くらい 隣にいててくれ ずっと消えない見守るような あなたの影を見つめて これで良かったか その呟きが 型残したまま 疑問詞に変わる 愛されたんだろう 思っていたよりは 嘘偽りない 貴方との日々 これといって約束なんてしてないが 残してくのはあまりに 酷でしょうって誰に宛てればいいか ただ一つ残した 大丈夫なんて言葉が 何故か今も (変わらずに) 背中押してきやがる 何度名前を空に向け呼んだって返らない 痛む胸が どうも治らない 良い歳になってたとしても 涙は流れるもの 今夜くらい 隣にいててくれ ずっと消えない見守るような あなたの影を見つめて 1人の夜には あなたの星を 探し歩き出す あの一等星が 貴方ならば貴方で居てくれなきゃ 不安にもなるさ あなたの所から私は見えていますか 応えるように空が笑うわ なんのつもりですか 慰めならもう要らない 何度名前を空に向け呼んだって返らない 痛む胸が あなたの所為と分かってても 時は流れ涙は枯れて傷を背負いながらも 生きていける 何も取りこぼさない いつかあなたに会えたなら積もる話もあるさ 何も言わず隣で聞いてくれ ずっと消えない見守るような あなたの影を見つめて あなたの星を未だ探してる もう一度だけ あなたの星を未だ探してる あなただけが持った 深い愛を | PAIL OUT | 川村颯汰 | 川村颯汰 | | 何度名前を空に向け呼んだって返らない 痛む胸が どうも治らない 良い歳になってたとしても 涙は流れるもの 今夜くらい 隣にいててくれ ずっと消えない見守るような あなたの影を見つめて これで良かったか その呟きが 型残したまま 疑問詞に変わる 愛されたんだろう 思っていたよりは 嘘偽りない 貴方との日々 これといって約束なんてしてないが 残してくのはあまりに 酷でしょうって誰に宛てればいいか ただ一つ残した 大丈夫なんて言葉が 何故か今も (変わらずに) 背中押してきやがる 何度名前を空に向け呼んだって返らない 痛む胸が どうも治らない 良い歳になってたとしても 涙は流れるもの 今夜くらい 隣にいててくれ ずっと消えない見守るような あなたの影を見つめて 1人の夜には あなたの星を 探し歩き出す あの一等星が 貴方ならば貴方で居てくれなきゃ 不安にもなるさ あなたの所から私は見えていますか 応えるように空が笑うわ なんのつもりですか 慰めならもう要らない 何度名前を空に向け呼んだって返らない 痛む胸が あなたの所為と分かってても 時は流れ涙は枯れて傷を背負いながらも 生きていける 何も取りこぼさない いつかあなたに会えたなら積もる話もあるさ 何も言わず隣で聞いてくれ ずっと消えない見守るような あなたの影を見つめて あなたの星を未だ探してる もう一度だけ あなたの星を未だ探してる あなただけが持った 深い愛を |
レッダーひねくれ者の素直になれない奴のため 突き刺すような優しさでわからせてやろうか 1人じゃないさお前の隣に俺がいる 解決策など無いけど苦しみは分け合えるさ なんて言うとお前は 小言で蓋をする 強がりはいいさ 黙ってそばにいな 口にするのも野暮らしいな ひねくれ者の素直になれない奴のため 突き刺すような優しさでわからせてやろうか 1人じゃないさお前の隣に俺がいる 解決策など無いけど苦しみは分け合えるさ また飲みにでも行こうか | PAIL OUT | Sota Kawamura | Sota Kawamura | | ひねくれ者の素直になれない奴のため 突き刺すような優しさでわからせてやろうか 1人じゃないさお前の隣に俺がいる 解決策など無いけど苦しみは分け合えるさ なんて言うとお前は 小言で蓋をする 強がりはいいさ 黙ってそばにいな 口にするのも野暮らしいな ひねくれ者の素直になれない奴のため 突き刺すような優しさでわからせてやろうか 1人じゃないさお前の隣に俺がいる 解決策など無いけど苦しみは分け合えるさ また飲みにでも行こうか |
ロンリーウォーリアロンリーウォーリア この夜は 優しさで潰れないように お得意の愛想笑い 周りの目気にしては 肝心な自分をまた見ないフリ 少し周りを見渡せれば ほら夜空の星も 野に咲く花も それぞれの悩み抱えて 息をすることも忘れそうな 痛みや 不安と 戦っているんだろ ロンリーウォーリア 人知れず やつれ切っていても見えないように隠して ロンリーウォーリア 誰よりも 優しい君は 何故かいつも人のため ああそれでいい そのままの君でいいから たまには自分の為だけに 悪いことばかりでもない そんなこと分かってるけど 不幸せばかり気付いちゃうよな 投げ出しそうになる夜があるのも 分かってるから いつか笑える為 傷痕を重ねて また眠りに付く 宛のない夜には 堪えることばかり 風に溶けるまま ロンリーウォーリア この夜にさえ 涙は見せない あなただから ロンリーウォーリア そばにいて 笑っていてくれるかい ロンリーウォーリア 人知れず やつれ切っていても見えないように隠して ロンリーウォーリア 誰よりも 優しい君は いつか報われるべきさ ああそれでいい そのままの君でいいから たまには自分を褒めてやれ | PAIL OUT | Sota Kawamura | Sota Kawamura | | ロンリーウォーリア この夜は 優しさで潰れないように お得意の愛想笑い 周りの目気にしては 肝心な自分をまた見ないフリ 少し周りを見渡せれば ほら夜空の星も 野に咲く花も それぞれの悩み抱えて 息をすることも忘れそうな 痛みや 不安と 戦っているんだろ ロンリーウォーリア 人知れず やつれ切っていても見えないように隠して ロンリーウォーリア 誰よりも 優しい君は 何故かいつも人のため ああそれでいい そのままの君でいいから たまには自分の為だけに 悪いことばかりでもない そんなこと分かってるけど 不幸せばかり気付いちゃうよな 投げ出しそうになる夜があるのも 分かってるから いつか笑える為 傷痕を重ねて また眠りに付く 宛のない夜には 堪えることばかり 風に溶けるまま ロンリーウォーリア この夜にさえ 涙は見せない あなただから ロンリーウォーリア そばにいて 笑っていてくれるかい ロンリーウォーリア 人知れず やつれ切っていても見えないように隠して ロンリーウォーリア 誰よりも 優しい君は いつか報われるべきさ ああそれでいい そのままの君でいいから たまには自分を褒めてやれ |