イタラズまるでくだんない話みたいね ふとした時にちらついて 馳せた想いはこびり付くんだ ほら往々にして 影重なった夢始まった ふさわしくないのは誰? 飽きましたで済ませばこれ以上 脆さも嘘も知られない 君の手を握り返さぬまま 取った明日は 何もかも笑えちゃうほど苦い おかしいね その視線はくれぐれも私に当てんなよ 埋めかけた想いは どうしたってどうしたって痛い わかって!優しさなんて No-no no-noいらない 今はどれも飾りなんだ 二度と会えないのかな 忘れていくつもりないの 愛を愛をずっと超えたい それは終わった話だった でもまだ何か期待すんの? 痩せた想いに辿り着く前に 綺麗なままで止まって 君の為出来るサヨナラが もう言い訳で 背を向けるんじゃなく 生まれた愛も引き連れよう 幸せにキラキラと過ごせない私なの 報われる術なら なんだってなんだって欲しい 歌って変われるなら No-no no-noいらない 浮かんだ言葉が絡むんだ 裁けないあの日の熱 私がいないほうが 愛は愛はずっと眩しい わかって!優しさなんて No-no no-noいらない 今はどれも飾りなんだ 二度と会えないのかな 忘れていくつもりないの 愛を愛をずっと… 歌って変われるなら No-no no-noいらない 浮かんだ言葉がまとうんだ 裁けないあの日の熱 私の中燃やして 愛を愛をずっと超えたい | ローレライ | 渡辺翔 | 渡辺翔 | 渡辺拓也 | まるでくだんない話みたいね ふとした時にちらついて 馳せた想いはこびり付くんだ ほら往々にして 影重なった夢始まった ふさわしくないのは誰? 飽きましたで済ませばこれ以上 脆さも嘘も知られない 君の手を握り返さぬまま 取った明日は 何もかも笑えちゃうほど苦い おかしいね その視線はくれぐれも私に当てんなよ 埋めかけた想いは どうしたってどうしたって痛い わかって!優しさなんて No-no no-noいらない 今はどれも飾りなんだ 二度と会えないのかな 忘れていくつもりないの 愛を愛をずっと超えたい それは終わった話だった でもまだ何か期待すんの? 痩せた想いに辿り着く前に 綺麗なままで止まって 君の為出来るサヨナラが もう言い訳で 背を向けるんじゃなく 生まれた愛も引き連れよう 幸せにキラキラと過ごせない私なの 報われる術なら なんだってなんだって欲しい 歌って変われるなら No-no no-noいらない 浮かんだ言葉が絡むんだ 裁けないあの日の熱 私がいないほうが 愛は愛はずっと眩しい わかって!優しさなんて No-no no-noいらない 今はどれも飾りなんだ 二度と会えないのかな 忘れていくつもりないの 愛を愛をずっと… 歌って変われるなら No-no no-noいらない 浮かんだ言葉がまとうんだ 裁けないあの日の熱 私の中燃やして 愛を愛をずっと超えたい |
Wolfish妄想味わっちゃって現状はいただけない どうやって思うまま夢(沸かそう) どんな我儘も煮詰め正論さえも きっと逃げ出す程の震えを 今日も君まんまと自覚すらないのに せっせと時間溶かして(焦がして) どんな輝きを限界を超えてもっと 指咥えちゃってもいいよ 上がりたい上がりたいもう待てないの 遠吠えをわかって! 全て覆す舞台 プライド通りに 遮んないで黙って! 此処は弱い心には用もないでしょ なんの捻りもない最低なご都合主義 笑ってまた壊して(砕いて) 混んだ流行りなんかいらない 一番前はこの私がねぇいいの 残したい残したい忘れられない数秒間を 譲らない譲れない明日のヒロインも 正解ならどかして! 行く手が不透明な程熱くなるから あぁ五感従って! 頷き才を尖らせまず試すでしょ 遠吠えをわかって! 全て覆す舞台 プライド通りに 遮んないで黙って! 此処は弱い心には用もないでしょ 正解ならどかして! 行く手が不透明な程熱くなるから あぁ五感従って! 頷き才を尖らせ悪くないでしょ oh oh oh oh... 欲しがりたい oh oh oh oh... 愛されたい oh oh oh oh... 誰よりも最高で面倒ね | ローレライ | 渡辺翔 | 渡辺翔 | 渡辺拓也 | 妄想味わっちゃって現状はいただけない どうやって思うまま夢(沸かそう) どんな我儘も煮詰め正論さえも きっと逃げ出す程の震えを 今日も君まんまと自覚すらないのに せっせと時間溶かして(焦がして) どんな輝きを限界を超えてもっと 指咥えちゃってもいいよ 上がりたい上がりたいもう待てないの 遠吠えをわかって! 全て覆す舞台 プライド通りに 遮んないで黙って! 此処は弱い心には用もないでしょ なんの捻りもない最低なご都合主義 笑ってまた壊して(砕いて) 混んだ流行りなんかいらない 一番前はこの私がねぇいいの 残したい残したい忘れられない数秒間を 譲らない譲れない明日のヒロインも 正解ならどかして! 行く手が不透明な程熱くなるから あぁ五感従って! 頷き才を尖らせまず試すでしょ 遠吠えをわかって! 全て覆す舞台 プライド通りに 遮んないで黙って! 此処は弱い心には用もないでしょ 正解ならどかして! 行く手が不透明な程熱くなるから あぁ五感従って! 頷き才を尖らせ悪くないでしょ oh oh oh oh... 欲しがりたい oh oh oh oh... 愛されたい oh oh oh oh... 誰よりも最高で面倒ね |
金糸雀~カナリヤ~ feat.志帆そのまま歩けなくもないけど ローファーに入ってた小石 君の肩借りながらとった ちょっと照れた 「地図ならほんの5cmだし 遠くもないし」 と笑ってた 君の声がキレイだった 分けたイヤホン ふいに流れるメロ ハモる声と渡り廊下 永遠なら良かった 胸に疼いたファーストテイク 透明すぎて羽ばたいた 伝わってるかな? 繋がってるかな? わからないけれど ここで唄うよ 今 『いつか』の場所へ響くように 「また明日ね」と手を振る残像が 鮮やかで…なんだかせつないね みんなでだらだらと話した 駅チカにあったドーナツ店 先月違うカフェになって寂しかった 36度7分/微熱 そんな気持ちまだ続いてる 大キライな弱さだった 急な雨と 変わる信号の青 走りながら笑いながら 心ほどけた日々 金糸雀が鳴く夢を見たんだ 「もう自由だ」と背中押し 前向いてるよ 大丈夫だよ 答えて目覚めた 晴天の空 ほら 翼を広げ 遠くへと 美しい詩(うた)運んでいる風が あたたかく…この頬撫でてゆく きらめきはいつでも 昨日と今日の隙間 埋もれてて簡単に見えない でも…感じる カーテン開いた朝の光 木漏れ日見上げた校舎の影 キラキラこんなに 溢れた… 全部全部…忘れない! 胸に疼いた ファーストテイク 透明すぎて羽ばたいた 伝わってるかな? 繋がってるかな? わからないけれど 楽しかったと また 笑顔で出逢う その日まで 自分の夢を 大事に育てるよ 鳥籠の鍵はもういらない | ローレライ | 六ツ見純代 | 佐々木裕 | 佐々木裕 | そのまま歩けなくもないけど ローファーに入ってた小石 君の肩借りながらとった ちょっと照れた 「地図ならほんの5cmだし 遠くもないし」 と笑ってた 君の声がキレイだった 分けたイヤホン ふいに流れるメロ ハモる声と渡り廊下 永遠なら良かった 胸に疼いたファーストテイク 透明すぎて羽ばたいた 伝わってるかな? 繋がってるかな? わからないけれど ここで唄うよ 今 『いつか』の場所へ響くように 「また明日ね」と手を振る残像が 鮮やかで…なんだかせつないね みんなでだらだらと話した 駅チカにあったドーナツ店 先月違うカフェになって寂しかった 36度7分/微熱 そんな気持ちまだ続いてる 大キライな弱さだった 急な雨と 変わる信号の青 走りながら笑いながら 心ほどけた日々 金糸雀が鳴く夢を見たんだ 「もう自由だ」と背中押し 前向いてるよ 大丈夫だよ 答えて目覚めた 晴天の空 ほら 翼を広げ 遠くへと 美しい詩(うた)運んでいる風が あたたかく…この頬撫でてゆく きらめきはいつでも 昨日と今日の隙間 埋もれてて簡単に見えない でも…感じる カーテン開いた朝の光 木漏れ日見上げた校舎の影 キラキラこんなに 溢れた… 全部全部…忘れない! 胸に疼いた ファーストテイク 透明すぎて羽ばたいた 伝わってるかな? 繋がってるかな? わからないけれど 楽しかったと また 笑顔で出逢う その日まで 自分の夢を 大事に育てるよ 鳥籠の鍵はもういらない |
標識君がまだ知らない景色 瞳に焼き付けてもっと 不透明なこのセカイを楽しもう 喧騒から出来るだけ距離を空け 横見ないように 何時間でも音で耳を塞ぐその意味はただ逃げたかったから 全部いらない そんな僕の事を見つけてくれた あの日々は今じゃ少しは救いで どうしたいかなんて払えば不安な この街の歩き方さえも変わった 通い慣れた居場所去って昨日には君 空は今に泣き出しそうでまるで僕みたいだな 決して強くはないけど精一杯足掻いていくから 取れないこのしるしをいっそ擦って張り替えよう 君がまだ知らない景色 瞳に焼き付けてもっと 不透明なこのセカイを楽しもう もしもを照らすあの日の期限はとっくに切れてるかな なんでこんなに此処は進みにくいんだろう それすらいい方に考えた だけどきっとわかってる違うってわかってる あの日々を渡らず赤にしたのは 衝動じゃなくて限界でもなくて このままじゃ弱さがずっと覗くから 見えづらい道標を 探して探して探してバカみたい 後悔を全部捨てる勇気なんてないくせに 通い慣れた居場所去って昨日には君 空は今に泣き出しそうでまるで僕みたいだな 決して強くはないけど精一杯足掻いていくから 取れないこのしるしをいっそ擦って張り替えよう 君が側にいない景色 声に出来ずいた「あのね」 それでもこのセカイを楽しもう | ローレライ | 渡辺翔 | 渡辺翔 | 住谷翔平 | 君がまだ知らない景色 瞳に焼き付けてもっと 不透明なこのセカイを楽しもう 喧騒から出来るだけ距離を空け 横見ないように 何時間でも音で耳を塞ぐその意味はただ逃げたかったから 全部いらない そんな僕の事を見つけてくれた あの日々は今じゃ少しは救いで どうしたいかなんて払えば不安な この街の歩き方さえも変わった 通い慣れた居場所去って昨日には君 空は今に泣き出しそうでまるで僕みたいだな 決して強くはないけど精一杯足掻いていくから 取れないこのしるしをいっそ擦って張り替えよう 君がまだ知らない景色 瞳に焼き付けてもっと 不透明なこのセカイを楽しもう もしもを照らすあの日の期限はとっくに切れてるかな なんでこんなに此処は進みにくいんだろう それすらいい方に考えた だけどきっとわかってる違うってわかってる あの日々を渡らず赤にしたのは 衝動じゃなくて限界でもなくて このままじゃ弱さがずっと覗くから 見えづらい道標を 探して探して探してバカみたい 後悔を全部捨てる勇気なんてないくせに 通い慣れた居場所去って昨日には君 空は今に泣き出しそうでまるで僕みたいだな 決して強くはないけど精一杯足掻いていくから 取れないこのしるしをいっそ擦って張り替えよう 君が側にいない景色 声に出来ずいた「あのね」 それでもこのセカイを楽しもう |
メリトクラシー馴れ合いのおままごとは役に立たないの お決まりの誉め言葉も賛辞もいらない これ以上うまく出来ずあぁ 割り切れない思いを いたずらに消費するなんて 僕は許せない 鼓動はまだ止まないで 別にここだけじゃないから 繋がった居場所さえ 欠けても進むのだろう 意味なんてまだわからずに しきりに夢を語るのね お願い軽く言わないで 馬鹿ばかりでしらけちゃうわ 衝動が消えないように思い巡らすの お互い慈しみあう合図はやめてよ 優れてもなにも見えず あぁ 今何処にいれば 仕方ないで済ませられる程 僕は余裕じゃない 焦がしてただ憧れて 面白くもない過去を憂う 嫌いな話だって いつかは笑えるかな 遊んでただ邪魔ばかり 持てる者選ばれた者 楽しんでどうぞ夢のまま ほら一生ささやいてたら? 鼓動はまだ止まないで 別にここだけじゃないから 繋がった居場所さえ 欠けても進むのだろう 意味なんてまだわからずに しきりに夢を語るのね お願い軽く言わないで 馬鹿ばかりでしらけちゃうわ | ローレライ | 渡辺翔 | 渡辺翔 | 渡辺拓也 | 馴れ合いのおままごとは役に立たないの お決まりの誉め言葉も賛辞もいらない これ以上うまく出来ずあぁ 割り切れない思いを いたずらに消費するなんて 僕は許せない 鼓動はまだ止まないで 別にここだけじゃないから 繋がった居場所さえ 欠けても進むのだろう 意味なんてまだわからずに しきりに夢を語るのね お願い軽く言わないで 馬鹿ばかりでしらけちゃうわ 衝動が消えないように思い巡らすの お互い慈しみあう合図はやめてよ 優れてもなにも見えず あぁ 今何処にいれば 仕方ないで済ませられる程 僕は余裕じゃない 焦がしてただ憧れて 面白くもない過去を憂う 嫌いな話だって いつかは笑えるかな 遊んでただ邪魔ばかり 持てる者選ばれた者 楽しんでどうぞ夢のまま ほら一生ささやいてたら? 鼓動はまだ止まないで 別にここだけじゃないから 繋がった居場所さえ 欠けても進むのだろう 意味なんてまだわからずに しきりに夢を語るのね お願い軽く言わないで 馬鹿ばかりでしらけちゃうわ |
レゴリス青白いそれは遠くだって 気付いた勘違い今更 周りの名前も知らない 小さい星よりも小さくて 僕の居場所なんて 落ちたら滑稽です 音もなく夜空に浮かんで 見せかけの光を照らしてよ 僕は戻らないから知った顔をしないで あてもなく月を飛び出した この星座にもなれない白い星は 今はだれが跳ねてるの? 厚く覆う気持ちはずっと脆く 掘り返そうとする君さっと飲み込んだ この下には認められないもの また埋めて隠して遠ざけて全部を嫌った 嘘の優しさなんて 落ちても渡したくない 息も出来ず朝にすがって 映し出す弱さはぼかしてよ もっとわかりたいなら そんな瞳でこないで 仰ぐべき空さえも無くて 生まれた痛みしまって青い星は 音もなく夜空に浮かんで 見せかけの光を照らしてよ 僕は戻らないから知った顔をしないで あてもなく月を飛び出した この星座にもなれない白い星は 今はだれが跳ねてるの? ねぇ漂って ねぇ彷徨って ねぇ間違って ねぇそれでも見てて ねぇ漂って ねぇ彷徨って ねぇ間違って 変われたら | ローレライ | 渡辺翔 | 渡辺翔 | 渡辺拓也 | 青白いそれは遠くだって 気付いた勘違い今更 周りの名前も知らない 小さい星よりも小さくて 僕の居場所なんて 落ちたら滑稽です 音もなく夜空に浮かんで 見せかけの光を照らしてよ 僕は戻らないから知った顔をしないで あてもなく月を飛び出した この星座にもなれない白い星は 今はだれが跳ねてるの? 厚く覆う気持ちはずっと脆く 掘り返そうとする君さっと飲み込んだ この下には認められないもの また埋めて隠して遠ざけて全部を嫌った 嘘の優しさなんて 落ちても渡したくない 息も出来ず朝にすがって 映し出す弱さはぼかしてよ もっとわかりたいなら そんな瞳でこないで 仰ぐべき空さえも無くて 生まれた痛みしまって青い星は 音もなく夜空に浮かんで 見せかけの光を照らしてよ 僕は戻らないから知った顔をしないで あてもなく月を飛び出した この星座にもなれない白い星は 今はだれが跳ねてるの? ねぇ漂って ねぇ彷徨って ねぇ間違って ねぇそれでも見てて ねぇ漂って ねぇ彷徨って ねぇ間違って 変われたら |