mannequin 虎視眈眈と 隙間を狙って 愛想で はいそうです よくできた 完コピ野郎に 終了の制裁を 着飾る前は mannequinさ 鏡に映った素顔は 誰? 大嫌いだった lieに塗れ ないもの全部 欲しいよ アレくらいじゃ バレないよね なんて言ってるの 筒抜けてる 何度やったって お前の限界さ too lateで ブレてる スカスカの中身はまるで 滑稽な mannequin 顎で使った兵隊に 撃たれて 綺麗に飛び散る 真っ赤な… 大嫌いだった lieに塗れ ないもの全部 欲しいよ アレくらいじゃ バレないよね なんて言ってるの お前一人 大嫌いだった lieに塗れ ないもの全部 欲しいよ アレくらいじゃ バレないよね なんて言ってるの? mannequin 愛想 撒いたって 嘘 ついたって 何者にもなれないから とりあえず 消え失せろよ | マオ | マオ | マオ | 杉原亮 | 虎視眈眈と 隙間を狙って 愛想で はいそうです よくできた 完コピ野郎に 終了の制裁を 着飾る前は mannequinさ 鏡に映った素顔は 誰? 大嫌いだった lieに塗れ ないもの全部 欲しいよ アレくらいじゃ バレないよね なんて言ってるの 筒抜けてる 何度やったって お前の限界さ too lateで ブレてる スカスカの中身はまるで 滑稽な mannequin 顎で使った兵隊に 撃たれて 綺麗に飛び散る 真っ赤な… 大嫌いだった lieに塗れ ないもの全部 欲しいよ アレくらいじゃ バレないよね なんて言ってるの お前一人 大嫌いだった lieに塗れ ないもの全部 欲しいよ アレくらいじゃ バレないよね なんて言ってるの? mannequin 愛想 撒いたって 嘘 ついたって 何者にもなれないから とりあえず 消え失せろよ |
青い雨雨に降られて 動けずにいた 突然すぎて 意地悪な雨 今も忘れない ペトリコールに 不安 香る 夜 目覚めた朝に 存在の意味を覆うような 深い闇 横殴りに 青い雨が 叩きつける いつまで続くの? この無情の声は 元通りを 君は笑顔で望むけど この傷口、傷痕が見えないの? 雨に降られて 沈む体温 差し出す傘に 匿われながら 逃げて 逃げても 追いかけてくる 理想という幻実 一層このまま 何もかもを投げてしまえば 楽になるかな 落ちるとこまで 落ちれば 這い上がるだけと そう言い聞かせて 綺麗に落ちよう 弱い僕は 一人じゃ心許ないけど 一緒に濡れてくれる 君がいるから 相変わらず 青い雨は 降り続くけど もう届かないよ あの無情の声は 僕には届かない 君の声以外は | マオ | マオ | マオ | nishi-ken・Ryo Sugihara(Idio't-FACTORY) | 雨に降られて 動けずにいた 突然すぎて 意地悪な雨 今も忘れない ペトリコールに 不安 香る 夜 目覚めた朝に 存在の意味を覆うような 深い闇 横殴りに 青い雨が 叩きつける いつまで続くの? この無情の声は 元通りを 君は笑顔で望むけど この傷口、傷痕が見えないの? 雨に降られて 沈む体温 差し出す傘に 匿われながら 逃げて 逃げても 追いかけてくる 理想という幻実 一層このまま 何もかもを投げてしまえば 楽になるかな 落ちるとこまで 落ちれば 這い上がるだけと そう言い聞かせて 綺麗に落ちよう 弱い僕は 一人じゃ心許ないけど 一緒に濡れてくれる 君がいるから 相変わらず 青い雨は 降り続くけど もう届かないよ あの無情の声は 僕には届かない 君の声以外は |
Closetあれから 幾つの季節が ふわふわと通り過ぎていったのでしょうか 今でも 胸の端っこで 小さく眠るだけの 恋です 仕舞い込んでた あなたの香り バカね 開いた 恋のクローゼット あの日には あの日には 戻れない もう二度と もう二度と 帰れない 何度も やめとけって言った あなたを愛した 私 間違ってたの 気付いたときには 手遅れ 他に何も見えなくなってたの 最初の夜も 最後の声も あなたの全部 恋のクローゼット 何もかも キラキラと 輝いて 目の前が 思い出で 滲んでる あの日には あの日には 戻れない もう二度と もう二度と 帰れない 帰らない | マオ | マオ | マオ | nishi-ken・Ryo Sugihara(Idio't-FACTORY) | あれから 幾つの季節が ふわふわと通り過ぎていったのでしょうか 今でも 胸の端っこで 小さく眠るだけの 恋です 仕舞い込んでた あなたの香り バカね 開いた 恋のクローゼット あの日には あの日には 戻れない もう二度と もう二度と 帰れない 何度も やめとけって言った あなたを愛した 私 間違ってたの 気付いたときには 手遅れ 他に何も見えなくなってたの 最初の夜も 最後の声も あなたの全部 恋のクローゼット 何もかも キラキラと 輝いて 目の前が 思い出で 滲んでる あの日には あの日には 戻れない もう二度と もう二度と 帰れない 帰らない |
恋の泡グラスの氷が鳴る音 潮風 纏う 君の声 このまま 眠れるだけ 眠りたい 目尻を伝う 体温で 夢が覚めた 今もまだ 君の中で 泣いたり 笑ったり 憎らしいくらいに よく晴れた朝 一緒に作った 最後の笑顔で 行かないで 置いてかないで 離れてく その背中 願えば振り返る? 恋の泡 沈んで消えた 汗ばんだ あの夏の 二人だけ残して いつでも待たされたことも 何度も満たされたことも 綺麗に 閉じ込めたら 眠りたい 君から 始まったはずの 甘い日々は なんとなく ずっと 続くような気がしてた 網戸ごしの 雨 優しい音色で 変われない 私も 洗い流してほしい 忘れないで 置いてかないで 思い出も 痛い愛も 君の分は持って行って 恋のシャワー 洗い流して 汗ばんだ あの夏の 二人だけ残して 行かないで 置いてかないで 離れてく その背中 願えば振り返った? 恋の泡 沈んで消えた 汗ばんだ あの夏の 二人だけ残して | マオ | マオ | マオ | nishi-ken・Ryo Sugihara(Idio't-FACTORY) | グラスの氷が鳴る音 潮風 纏う 君の声 このまま 眠れるだけ 眠りたい 目尻を伝う 体温で 夢が覚めた 今もまだ 君の中で 泣いたり 笑ったり 憎らしいくらいに よく晴れた朝 一緒に作った 最後の笑顔で 行かないで 置いてかないで 離れてく その背中 願えば振り返る? 恋の泡 沈んで消えた 汗ばんだ あの夏の 二人だけ残して いつでも待たされたことも 何度も満たされたことも 綺麗に 閉じ込めたら 眠りたい 君から 始まったはずの 甘い日々は なんとなく ずっと 続くような気がしてた 網戸ごしの 雨 優しい音色で 変われない 私も 洗い流してほしい 忘れないで 置いてかないで 思い出も 痛い愛も 君の分は持って行って 恋のシャワー 洗い流して 汗ばんだ あの夏の 二人だけ残して 行かないで 置いてかないで 離れてく その背中 願えば振り返った? 恋の泡 沈んで消えた 汗ばんだ あの夏の 二人だけ残して |
枯渇乾いた喉を 濡らすように そっと 虚像の泉 くちづけた あれは 終わりのはじまりでした あなたの微笑みが 欲しいだけ 他に何もいらない あとどれくらい 偽の地層 重ねるつもり? あなたの 何気ない言葉で 変わる 私の 真実の形 変える 卑しい 欲望 変わらない 愛され続けたい 飾り終えた 容姿も 心も 焼いて 灰 灰になった 私を愛せますか? ああ このまま 溢れ続けたら ああ このまま 溢れ続けたら いつか きっと 枯れてしまうでしょう 涙 | マオ | マオ | マオ | nishi-ken・Ryo Sugihara(Idio't-FACTORY) | 乾いた喉を 濡らすように そっと 虚像の泉 くちづけた あれは 終わりのはじまりでした あなたの微笑みが 欲しいだけ 他に何もいらない あとどれくらい 偽の地層 重ねるつもり? あなたの 何気ない言葉で 変わる 私の 真実の形 変える 卑しい 欲望 変わらない 愛され続けたい 飾り終えた 容姿も 心も 焼いて 灰 灰になった 私を愛せますか? ああ このまま 溢れ続けたら ああ このまま 溢れ続けたら いつか きっと 枯れてしまうでしょう 涙 |
最後の恋そっと 優しい夜風が 君の髪を揺らしてる 胸の奥で 好きが膨らんで また魅かれてるよ ほら 2人の夜空に 星たちが 瞬いてる 夜明けまでは まだ時間もある 溢れ出すこの想いを 偶然の出会いなら 必然に変えてみせるよ 最後の恋 そう決めては 君へ告げた あの日のこと 覚えてるよ 止まった時間も 恥ずかしいけど 初めて心が震えた この世界に 君以上も 以外もない ただ君だけ 泣きたくなったときは この胸に帰っておいで 寂しい夜 朝まで包むよ この腕で眠ればいい 必然の出会いなら 永遠に変えてみせるよ 今誓うよ 目をそらさず 聞いてほしい どの未来も ずっと ずっと 守りたい 君のこと 何があっても もう迷わない もう離さない 夜が明けたら 2人きりで始めよう 最後の恋を 最後の恋 そう決めては 君へ告げた あの日のこと 覚えてるよ 止まった時間も 恥ずかしいけど 初めて心が震えた この世界に 君以上も 以外もない ただ君だけ まだ魅かれてる | マオ | マオ | マオ | nishi-ken | そっと 優しい夜風が 君の髪を揺らしてる 胸の奥で 好きが膨らんで また魅かれてるよ ほら 2人の夜空に 星たちが 瞬いてる 夜明けまでは まだ時間もある 溢れ出すこの想いを 偶然の出会いなら 必然に変えてみせるよ 最後の恋 そう決めては 君へ告げた あの日のこと 覚えてるよ 止まった時間も 恥ずかしいけど 初めて心が震えた この世界に 君以上も 以外もない ただ君だけ 泣きたくなったときは この胸に帰っておいで 寂しい夜 朝まで包むよ この腕で眠ればいい 必然の出会いなら 永遠に変えてみせるよ 今誓うよ 目をそらさず 聞いてほしい どの未来も ずっと ずっと 守りたい 君のこと 何があっても もう迷わない もう離さない 夜が明けたら 2人きりで始めよう 最後の恋を 最後の恋 そう決めては 君へ告げた あの日のこと 覚えてるよ 止まった時間も 恥ずかしいけど 初めて心が震えた この世界に 君以上も 以外もない ただ君だけ まだ魅かれてる |
最低始まりみたいな それなりの終わりにしよう 嫌だ 目に入ったゴミを 忘れてくように 簡単じゃないの 悪いのはどっち それじゃおさまらない 疲れ果てるまで 傷つけたり 何度も笑おうとしたり 壊れそうで 最低 顔も見たくないなんて 言えないこと わかってる あなたの無言が ずるい だって あなたより優しい 他の誰かに 泣いて 逃げ込みそうになる 最低 この先もずっと 日陰みたいな 嘘 抱いてくの? 裏切り慣れてる あなたと違って 超えた 境界線 眠れないの 本能レベルじゃ 今も 愛してるの? 最低 同士で 見る夢は 出会った頃の夢 濁りない 眩しい 過去 なんで 追いかけるように 罪に溺れた 泣いて 逃げ込んだ あの夜 最低 耐え続けてた 痛みは 置いていくね 最低 顔も見たくないなんて 言えないこと わかってる あなたの無言が 怖い だって あなたより悪い 他の誰かに 泣いて 逃げ込んで 眠ってる 最低 | マオ | マオ | マオ | nishi-ken・Ryo Sugihara(Idio't-FACTORY) | 始まりみたいな それなりの終わりにしよう 嫌だ 目に入ったゴミを 忘れてくように 簡単じゃないの 悪いのはどっち それじゃおさまらない 疲れ果てるまで 傷つけたり 何度も笑おうとしたり 壊れそうで 最低 顔も見たくないなんて 言えないこと わかってる あなたの無言が ずるい だって あなたより優しい 他の誰かに 泣いて 逃げ込みそうになる 最低 この先もずっと 日陰みたいな 嘘 抱いてくの? 裏切り慣れてる あなたと違って 超えた 境界線 眠れないの 本能レベルじゃ 今も 愛してるの? 最低 同士で 見る夢は 出会った頃の夢 濁りない 眩しい 過去 なんで 追いかけるように 罪に溺れた 泣いて 逃げ込んだ あの夜 最低 耐え続けてた 痛みは 置いていくね 最低 顔も見たくないなんて 言えないこと わかってる あなたの無言が 怖い だって あなたより悪い 他の誰かに 泣いて 逃げ込んで 眠ってる 最低 |
深海深く ずっと深く 君は 深海で 届かない キスも声も 青く 濁って 苦しくて 吸い込んだ 水面 顔、浮かべて 繰り返して 君に 潜る 潜る 君の音色は 冬の風鈴で ちぐはぐと 綺麗な 嘘を奏でるんだ 惑わして 揺れた 心 揺れた 彼の跡を なぞるだけの こんな夜に 何の意味があるの? 本当の君を 聞かせて 息が 続かないよ 苦しくて 吸い込んだ 水面 顔、浮かべて 繰り返して 君に 潜る 朝が来るね | マオ | マオ | マオ | nishi-ken・Ryo Sugihara(Idio't-FACTORY) | 深く ずっと深く 君は 深海で 届かない キスも声も 青く 濁って 苦しくて 吸い込んだ 水面 顔、浮かべて 繰り返して 君に 潜る 潜る 君の音色は 冬の風鈴で ちぐはぐと 綺麗な 嘘を奏でるんだ 惑わして 揺れた 心 揺れた 彼の跡を なぞるだけの こんな夜に 何の意味があるの? 本当の君を 聞かせて 息が 続かないよ 苦しくて 吸い込んだ 水面 顔、浮かべて 繰り返して 君に 潜る 朝が来るね |
縄と蝶花開いた 醜態 スローモーションで 鏡越しの 淫ら 食い込んだ 音 反応で 滾り出す 何回目 羽ばたくの 描いた 曲線美 這う 揚羽 受動的で だらしなくて いいね 愛くるしく 拒んでた 君はどこ? 目を見て 答えてよ 痛い 痛いの 欲して 帯びた熱 用済みの痕が 綺麗 乾く前の 肌 冷めてく頃 そっと 始めよう 乞うほどに 焦らして 深くまで 観賞用に 置いて 眺めよう 教えた通りの 君でいい 目を見て 答えなよ 想像より 遥かに 大胆な羽 広げる瞬間が 見たいよ 描いた 曲線美 這う 揚羽 受動的で だらしなくて いいね 愛くるしく 拒んでた 君はどこ? 目を見て 答えろよ | マオ | マオ | マオ | nishi-ken・Ryo Sugihara(Idio't-FACTORY) | 花開いた 醜態 スローモーションで 鏡越しの 淫ら 食い込んだ 音 反応で 滾り出す 何回目 羽ばたくの 描いた 曲線美 這う 揚羽 受動的で だらしなくて いいね 愛くるしく 拒んでた 君はどこ? 目を見て 答えてよ 痛い 痛いの 欲して 帯びた熱 用済みの痕が 綺麗 乾く前の 肌 冷めてく頃 そっと 始めよう 乞うほどに 焦らして 深くまで 観賞用に 置いて 眺めよう 教えた通りの 君でいい 目を見て 答えなよ 想像より 遥かに 大胆な羽 広げる瞬間が 見たいよ 描いた 曲線美 這う 揚羽 受動的で だらしなくて いいね 愛くるしく 拒んでた 君はどこ? 目を見て 答えろよ |
HABITBowwow 並んで 最後尾辺り 吠えてる 間抜け顔で 今日も 搾取対象 Bowwow 悩んだ末で 現状維持 最高さ 思考停止 おいで こっちへ 大体の悲劇は 全部 悪いの 俺じゃない ただ 運が悪かっただけ 周りに恵まれないね わかってくれないね 慰められたいんだね 随分 悪い癖だね 救いようがないね 認めるの 頭を下げるの 嫌 嫌 嫌 嫌 Bowwow 武勇伝 昔話だけ 吠えてる 身の丈の 採寸 失敗事例 Bowwow 悔やんだ頃は きっともう終盤さ やめられないね 蜜の味 成功も栄光も 全部 本当は 君じゃない ただ 運が良かっただけで もうすぐ俺らの番さ 最後は平等さ 諦められないんだ 随分 悪い癖だね 施しようがないね 失敗も やり直すのも 嫌 嫌 嫌 嫌 Bowwow 並んで 最後尾辺り 吠えてる 間抜け顔で 今日も 搾取対象 Bowwow 悩んだ末で 現状維持 最高さ 思考停止 おいで HABIT Bowwow 武勇伝 昔話だけ 吠えてる 身の丈の 採寸 失敗事例 Bowwow 悔やんだ頃は きっともう終盤さ やめられないね 蜜の味 | マオ | マオ | マオ | nishi-ken・Ryo Sugihara(Idio't-FACTORY) | Bowwow 並んで 最後尾辺り 吠えてる 間抜け顔で 今日も 搾取対象 Bowwow 悩んだ末で 現状維持 最高さ 思考停止 おいで こっちへ 大体の悲劇は 全部 悪いの 俺じゃない ただ 運が悪かっただけ 周りに恵まれないね わかってくれないね 慰められたいんだね 随分 悪い癖だね 救いようがないね 認めるの 頭を下げるの 嫌 嫌 嫌 嫌 Bowwow 武勇伝 昔話だけ 吠えてる 身の丈の 採寸 失敗事例 Bowwow 悔やんだ頃は きっともう終盤さ やめられないね 蜜の味 成功も栄光も 全部 本当は 君じゃない ただ 運が良かっただけで もうすぐ俺らの番さ 最後は平等さ 諦められないんだ 随分 悪い癖だね 施しようがないね 失敗も やり直すのも 嫌 嫌 嫌 嫌 Bowwow 並んで 最後尾辺り 吠えてる 間抜け顔で 今日も 搾取対象 Bowwow 悩んだ末で 現状維持 最高さ 思考停止 おいで HABIT Bowwow 武勇伝 昔話だけ 吠えてる 身の丈の 採寸 失敗事例 Bowwow 悔やんだ頃は きっともう終盤さ やめられないね 蜜の味 |
ROUTE209底辺 見下したあと 仏頂面 反吐さ 拡声器 ディストーションで 塗りつぶせ ど曖昧なテリトリーは 攻防戦の果てに 今日も 腐敗が笑う どうしようもないことなら どうなったっていいだろ? 寝静まったこの街に 咲いた 衝動が暴れだす どうか この先が 刺激的であれ 壊せるもの全部 やり散らかして 覚醒期 アナーキズム 蹴り上げろ 棘 棘るだけ 研いで 研ぎ澄ましたら あとは 刺すだけさ なにもない それなら なんだってなれんだろ? 捻じ曲がった常識に ちょうど飽き始めた頃 散々 震えたし そろそろさあ出かけよう どうか この先が 刺激的であれ 何度打たれても 出る杭がいい ルート選ぶのも 外すことも 譲れない どうか この先も 刺激的であれ | マオ | マオ | マオ | nishi-ken・Ryo Sugihara(Idio't-FACTORY) | 底辺 見下したあと 仏頂面 反吐さ 拡声器 ディストーションで 塗りつぶせ ど曖昧なテリトリーは 攻防戦の果てに 今日も 腐敗が笑う どうしようもないことなら どうなったっていいだろ? 寝静まったこの街に 咲いた 衝動が暴れだす どうか この先が 刺激的であれ 壊せるもの全部 やり散らかして 覚醒期 アナーキズム 蹴り上げろ 棘 棘るだけ 研いで 研ぎ澄ましたら あとは 刺すだけさ なにもない それなら なんだってなれんだろ? 捻じ曲がった常識に ちょうど飽き始めた頃 散々 震えたし そろそろさあ出かけよう どうか この先が 刺激的であれ 何度打たれても 出る杭がいい ルート選ぶのも 外すことも 譲れない どうか この先も 刺激的であれ |