rem time rem timeの歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
error letter悲しいと言えないほど 悲しい夜がある 誰にも言えないまま 夜が明けていく  平気なふりのまま 忘れるわけもないような 君のいう“自分”に 君はなれたのかな  error letter 言葉が落ちてゆく error letter その手に気づかずに  error letter 言葉が満ちてゆく 描いた言葉に伝う雨rem time rem time初鹿利佳rem time rem time悲しいと言えないほど 悲しい夜がある 誰にも言えないまま 夜が明けていく  平気なふりのまま 忘れるわけもないような 君のいう“自分”に 君はなれたのかな  error letter 言葉が落ちてゆく error letter その手に気づかずに  error letter 言葉が満ちてゆく 描いた言葉に伝う雨
奇跡のカケラ涙が乾く頃には あくびした昨日が手を振る どうしてあんな言葉でしか 伝えられないんだろう 悲しみがまだ揺れている  心が溢れる時は 決まって使いすぎた後 明日に期待してみたい  ねえ誰か教えて ねえ痛みが消えない  戻らない日々を ここで過ごしてる 無くすことばかり恐れていたよ 見つめたその目に温もりがあること 君の言う奇跡を起こしてみたい  懐かしい歌が時を戻していく 信じたものまで壊していたよ  終わりかけていた夢を繋いで 途切れた命の先rem time rem time初鹿利佳rem time rem time涙が乾く頃には あくびした昨日が手を振る どうしてあんな言葉でしか 伝えられないんだろう 悲しみがまだ揺れている  心が溢れる時は 決まって使いすぎた後 明日に期待してみたい  ねえ誰か教えて ねえ痛みが消えない  戻らない日々を ここで過ごしてる 無くすことばかり恐れていたよ 見つめたその目に温もりがあること 君の言う奇跡を起こしてみたい  懐かしい歌が時を戻していく 信じたものまで壊していたよ  終わりかけていた夢を繋いで 途切れた命の先
こどくのすみか心は繋がってる 本当にそうだといいね 目には見えないから 君は口にしたのだろう  強さを見せつけては 何に怯えているのか 撒き散らした感情はいつか 自分に刺さるだけ  つまらない言葉で 君が終えてしまわぬように 確かな温もりだけ 今はまだ離さないで  心がぶつかる音 期待は自分だけにしたいや 優しさのかけ違いとか 間違う日もあるさ  本当の言葉だけ 明日に連れていってみようよ 何もないなんてさ 今はまだ言わないで  夜が明けてゆく 誰に言われなくとも 言葉も忘れゆく こどくのすみかrem time rem time初鹿利佳rem time rem time心は繋がってる 本当にそうだといいね 目には見えないから 君は口にしたのだろう  強さを見せつけては 何に怯えているのか 撒き散らした感情はいつか 自分に刺さるだけ  つまらない言葉で 君が終えてしまわぬように 確かな温もりだけ 今はまだ離さないで  心がぶつかる音 期待は自分だけにしたいや 優しさのかけ違いとか 間違う日もあるさ  本当の言葉だけ 明日に連れていってみようよ 何もないなんてさ 今はまだ言わないで  夜が明けてゆく 誰に言われなくとも 言葉も忘れゆく こどくのすみか
52ヘルツダメなとこばっかり 見つけてしまうのは 治らない癖です やるせない日々  塞ぎ込んでた そのほうが楽だから 荒波立てずに 流されるまま  “これでいいのか?” ため息で吐く言葉  なんにも気付かずに 沈めたら楽なのに どうしてこの闇は光をこぼす 離してよ  “どうでもいい”とか 吐き捨てた言葉だけで 強くはなれないよ ただ響くだけ  本当は誰かに 見つけて欲しいくせに だってその目から 伝わるものがすべてよrem time rem time初鹿利佳rem time rem timeダメなとこばっかり 見つけてしまうのは 治らない癖です やるせない日々  塞ぎ込んでた そのほうが楽だから 荒波立てずに 流されるまま  “これでいいのか?” ため息で吐く言葉  なんにも気付かずに 沈めたら楽なのに どうしてこの闇は光をこぼす 離してよ  “どうでもいい”とか 吐き捨てた言葉だけで 強くはなれないよ ただ響くだけ  本当は誰かに 見つけて欲しいくせに だってその目から 伝わるものがすべてよ
再生いつかは灰になって 愛と眠りにつく 燃えるような命 燃えるような瞳 再生  満たされてく 大人になれば 足りないものはないと 思っていた  だけどね 満たされることを知って “失うこと” こんなにも怖いなんてね  燃えるような想い 燃えるような痛み  見透かされてる 新月には 太陽さえ隠れている  なにもね すべてがほしいわけじゃなくて 君の手をそっと 繋ぎたいだけ  燃えるような祈り 燃えるような誓い 共鳴する儚い未来 燃えるような命 再生  いつかは灰になって 愛と眠りにつくrem time rem time初鹿利佳rem time rem timeいつかは灰になって 愛と眠りにつく 燃えるような命 燃えるような瞳 再生  満たされてく 大人になれば 足りないものはないと 思っていた  だけどね 満たされることを知って “失うこと” こんなにも怖いなんてね  燃えるような想い 燃えるような痛み  見透かされてる 新月には 太陽さえ隠れている  なにもね すべてがほしいわけじゃなくて 君の手をそっと 繋ぎたいだけ  燃えるような祈り 燃えるような誓い 共鳴する儚い未来 燃えるような命 再生  いつかは灰になって 愛と眠りにつく
青雲に想うはぐれた雲 行き先はきっと あの子の頬に落ちる涙  裸足のまま走るアスファルト あの日を思い出している  間違い探しを繰り返して 見つけた明日のこと  響く5時のチャイムから 溢(あふ)れてくる なんでもない日の宝物  揺れる錆びたブランコから 溢(こぼ)れている 鉄の匂いで思い出す青空  忘れないでね ここにいること 素直なままでいれたなら  間違えてもいいの 振り返ると浮かぶ その涙さえ  重ねてできたカサブタが 愛おしいくらい なんでもできる気がしてる  のびる影を追い越して 掴んだ手と手 離さないで居てね このまま ずっと  夜に閉じ込めたままの星を掴む 果たせないままいた約束  これから咲いた悲しみは空に溶ける 風に吹かれ放つメロディ  揺れる錆びたブランコから 溢(こぼ)れている 鉄の匂いで思い出す青空rem time rem time初鹿利佳rem time rem timeはぐれた雲 行き先はきっと あの子の頬に落ちる涙  裸足のまま走るアスファルト あの日を思い出している  間違い探しを繰り返して 見つけた明日のこと  響く5時のチャイムから 溢(あふ)れてくる なんでもない日の宝物  揺れる錆びたブランコから 溢(こぼ)れている 鉄の匂いで思い出す青空  忘れないでね ここにいること 素直なままでいれたなら  間違えてもいいの 振り返ると浮かぶ その涙さえ  重ねてできたカサブタが 愛おしいくらい なんでもできる気がしてる  のびる影を追い越して 掴んだ手と手 離さないで居てね このまま ずっと  夜に閉じ込めたままの星を掴む 果たせないままいた約束  これから咲いた悲しみは空に溶ける 風に吹かれ放つメロディ  揺れる錆びたブランコから 溢(こぼ)れている 鉄の匂いで思い出す青空
dawn街は今 夜を探す 誰もいない 暗闇を 排水溝のネズミみたい 明かりを避けた  思いは... 思いが...down  どんくらいかな? 君との距離は 心だけずっと見つからないよ 目を合わせても君がいない 知ったかぶりのせいか  想いは... 想いが...down 想いは... 想いが...dawn  痛みを忘れて 光を思い出す そこまで来ているよ  君があと少しrem time rem time初鹿利佳rem time rem time街は今 夜を探す 誰もいない 暗闇を 排水溝のネズミみたい 明かりを避けた  思いは... 思いが...down  どんくらいかな? 君との距離は 心だけずっと見つからないよ 目を合わせても君がいない 知ったかぶりのせいか  想いは... 想いが...down 想いは... 想いが...dawn  痛みを忘れて 光を思い出す そこまで来ているよ  君があと少し
ひだまりなくしたものはね 戻らないと知ったよ いつかの幻みたいに  交わした約束は 切らないままにしよう 果たせる時がくるまで  さよならをありがとう 孤独の中 見つけた光  もうすぐ行くから そこで待ってて まだそこにはいけない  絶望をありがとう 暗闇の中 見つけた光  君を忘れる日などないけど 夢の続きはここで まだそこにはいけない  やっと見つけた光 やっと見つけたひだまりrem time rem time初鹿利佳rem time rem timeなくしたものはね 戻らないと知ったよ いつかの幻みたいに  交わした約束は 切らないままにしよう 果たせる時がくるまで  さよならをありがとう 孤独の中 見つけた光  もうすぐ行くから そこで待ってて まだそこにはいけない  絶望をありがとう 暗闇の中 見つけた光  君を忘れる日などないけど 夢の続きはここで まだそこにはいけない  やっと見つけた光 やっと見つけたひだまり
ホオズキ悲しみの果てに 咲いた花をみた 喜びの果てに 枯れた花をみた  大丈夫なんて言われたって 安心感は一瞬で もうどうしようもない マイナス思考が癖になってる いいわけはもう聞き飽きた 急いでお願い  引っ掻いたまま ぶら下がった赤い傷 戻れないままね 忘れないからね  単純で簡単なことなのに 劣等感で殺されそう でもどうしようもない 別にだってしょうがないなんて 言い訳はもう言い飽きた 急いでお願い  あの日君がくれた朝も 通りすぎてしまったrem time rem time初鹿利佳rem time rem time悲しみの果てに 咲いた花をみた 喜びの果てに 枯れた花をみた  大丈夫なんて言われたって 安心感は一瞬で もうどうしようもない マイナス思考が癖になってる いいわけはもう聞き飽きた 急いでお願い  引っ掻いたまま ぶら下がった赤い傷 戻れないままね 忘れないからね  単純で簡単なことなのに 劣等感で殺されそう でもどうしようもない 別にだってしょうがないなんて 言い訳はもう言い飽きた 急いでお願い  あの日君がくれた朝も 通りすぎてしまった
ミモザの花束戸惑いながら紡いできた光と影 つまずいたまま見上げたのは確かな未来  “ありがとう”を心から 言える人でいたい  見落としてきた思いだってさ 思い出せそうな気がしてる 君のせいにして逃げた夜も 今なら今なら  “ありがとう”を心から 言える人でいたいんだ ありきたりの言葉でも 忘れないようにrem time rem time初鹿利佳rem time rem time戸惑いながら紡いできた光と影 つまずいたまま見上げたのは確かな未来  “ありがとう”を心から 言える人でいたい  見落としてきた思いだってさ 思い出せそうな気がしてる 君のせいにして逃げた夜も 今なら今なら  “ありがとう”を心から 言える人でいたいんだ ありきたりの言葉でも 忘れないように
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