高田真樹子の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あなたが弱虫になる時あなたが弱虫になる時は 必ず私がいるの そっとあなたの言葉を聞いてあげてる 私がいるの  安心して あなたが眠られるように 空は暗くて 星が輝いて いるだけ いるだけ  あなたは私のひざの上で 静かに眠ればいいの 何も考えないで そっと目を閉じればいいの  安心して あなたが眠られるように 空は暗くて 星が輝いて いるだけ いるだけ高田真樹子高田真樹子高田真樹子萩田光雄あなたが弱虫になる時は 必ず私がいるの そっとあなたの言葉を聞いてあげてる 私がいるの  安心して あなたが眠られるように 空は暗くて 星が輝いて いるだけ いるだけ  あなたは私のひざの上で 静かに眠ればいいの 何も考えないで そっと目を閉じればいいの  安心して あなたが眠られるように 空は暗くて 星が輝いて いるだけ いるだけ
今にも切れそうな 私とあなたの細い糸 今日もだれかが この糸の下を通り抜けて行った 時には人々の噂の中で 時にはあなたへの疑惑の中で 糸は揺れ 糸は頼りなく弱くなってゆくの  今にも切れそうな私とあなたの細い糸 今日もだれかがこの糸の下を通り抜けて行った いつか二人のほほえみの中に いつかむなしい愛を見て 糸は揺れ 糸は頼りなく弱くなってゆくの高田真樹子高田真樹子高田真樹子星勝今にも切れそうな 私とあなたの細い糸 今日もだれかが この糸の下を通り抜けて行った 時には人々の噂の中で 時にはあなたへの疑惑の中で 糸は揺れ 糸は頼りなく弱くなってゆくの  今にも切れそうな私とあなたの細い糸 今日もだれかがこの糸の下を通り抜けて行った いつか二人のほほえみの中に いつかむなしい愛を見て 糸は揺れ 糸は頼りなく弱くなってゆくの
今あなたは今あなたは とおい空の下 私の歌は あなたなしでは きれいに響かない あなたがいつも側に居てくれたから こんなにすてきな音色が 音色が出せてたの  今すぐにでも帰れるものなら 私の居る この小さな部屋のとびらを叩いて この部屋の中のものは すべてあなたと私のかおり どれもこれもが じっと耳をすまして とびらのむこうから あなたの足音が 聞こえてくる日を待っているの  今あなたは とおい空の下 私の歌は あなたなしでは きれいに響かない あなたがいつも側に居てくれたから こんなにすてきな音色が 音色が出せてたの高田真樹子高田真樹子高田真樹子萩田光雄今あなたは とおい空の下 私の歌は あなたなしでは きれいに響かない あなたがいつも側に居てくれたから こんなにすてきな音色が 音色が出せてたの  今すぐにでも帰れるものなら 私の居る この小さな部屋のとびらを叩いて この部屋の中のものは すべてあなたと私のかおり どれもこれもが じっと耳をすまして とびらのむこうから あなたの足音が 聞こえてくる日を待っているの  今あなたは とおい空の下 私の歌は あなたなしでは きれいに響かない あなたがいつも側に居てくれたから こんなにすてきな音色が 音色が出せてたの
坂道坂道は長く 私は足を引きずりながら歩く 私の恋は終わったはずなのに 一人で歩こうとしたはずなのに 今日はただ さようならの手紙を置きにきただけなのに これ以上この坂道をのぼれない  ただ泣いているだけ 花ふぶきの散る坂道に これ以上私には なにもできない  さくらでいっぱいの この道には私の心にだけ春が来ない 私の恋は終わったはずなのに 一人で歩こうとしたはずなのに 今日はただ 私にくれた言葉をすてにきただけなのに これ以上花ふぶきの中を歩けない  ただ泣いているだけ 花ふぶきの散る坂道に これ以上私には なにも できない高田真樹子高田真樹子高田真樹子萩田光雄坂道は長く 私は足を引きずりながら歩く 私の恋は終わったはずなのに 一人で歩こうとしたはずなのに 今日はただ さようならの手紙を置きにきただけなのに これ以上この坂道をのぼれない  ただ泣いているだけ 花ふぶきの散る坂道に これ以上私には なにもできない  さくらでいっぱいの この道には私の心にだけ春が来ない 私の恋は終わったはずなのに 一人で歩こうとしたはずなのに 今日はただ 私にくれた言葉をすてにきただけなのに これ以上花ふぶきの中を歩けない  ただ泣いているだけ 花ふぶきの散る坂道に これ以上私には なにも できない
Joyさようなら さようなら夏 まだ来ない足音は それでも もうずいぶん近づいてきてしまっていた  ジョイ 秋はもうすぐそこね 巻毛がとてもすてきに見えるわ 夕映えが なんてすばらしいのかしら  まっ白な砂の上を 汚してしまった私の血が 愛が空へ行きそこねた夏の終わりの海  ジョイ 秋はもうすぐそこね 私の心を あなたからはなしたら 私の手が 私の体をさしてしまったの  さようなら さようなら夏 さようなら さようなら ジョイ高田真樹子高田真樹子高田真樹子萩田光雄さようなら さようなら夏 まだ来ない足音は それでも もうずいぶん近づいてきてしまっていた  ジョイ 秋はもうすぐそこね 巻毛がとてもすてきに見えるわ 夕映えが なんてすばらしいのかしら  まっ白な砂の上を 汚してしまった私の血が 愛が空へ行きそこねた夏の終わりの海  ジョイ 秋はもうすぐそこね 私の心を あなたからはなしたら 私の手が 私の体をさしてしまったの  さようなら さようなら夏 さようなら さようなら ジョイ
素敵な時髪の長さまで言われていた時代は もうすぎて 今私はとてもすてきな時 空へ向かって歩いて行きたいと思うことが こんなにすばらしいことだなんて 気づいたのは きっと瞳のきれいな 少年のような彼が 教えて 教えてくれたのね イエエエエ  スカートの長さまで言われていた時代は もうすぎて 今私はとてもすてきな時 どこまでもつづく道を歩いて行きたいと思うことが こんなにすばらしいことだなんて 気づいたのは きっとほこりをかぶった ぼろぼろになったジーンズが 教えて 教えてくれたのね イエエエエ  今私はとても すてきな時 空へ向かって歩きたいと思うことが こんなにすばらしいことだなんて 空へ向かって歩きたいと思うことが イエエエエ ……………高田真樹子高田真樹子高田真樹子萩田光雄髪の長さまで言われていた時代は もうすぎて 今私はとてもすてきな時 空へ向かって歩いて行きたいと思うことが こんなにすばらしいことだなんて 気づいたのは きっと瞳のきれいな 少年のような彼が 教えて 教えてくれたのね イエエエエ  スカートの長さまで言われていた時代は もうすぎて 今私はとてもすてきな時 どこまでもつづく道を歩いて行きたいと思うことが こんなにすばらしいことだなんて 気づいたのは きっとほこりをかぶった ぼろぼろになったジーンズが 教えて 教えてくれたのね イエエエエ  今私はとても すてきな時 空へ向かって歩きたいと思うことが こんなにすばらしいことだなんて 空へ向かって歩きたいと思うことが イエエエエ ……………
内緒にして下さい今の私には あなたの指も その髪も 私を引きよせようと 波うち 揺れているような 気がするの あなたのそのうでの中で 一晩だけ夢を見させて下さい やさしい言葉をできるなら ささやいて下さい  コーヒーのかおりにつつまれた 赤々と燃えるだんろの側で あなたのそのうでの中で 一晩だけ夢を見させて下さい  すてきな恋人がいても 私には 内緒にして下さい 私は本当にあなたを愛しているのだから  今の私には あなたの瞳の奥の小さなかげりにも 私のすべてを投げだしたいと そんな気がするの あなたの大きな愛と あなたの大きな胸の中で いつか やすらげる時を 夢見て今日も一人夜の中  コーヒーのかおりにつつまれた 赤々と燃えるだんろの側で あなたのそのうでの中で 一晩だけ夢を見させて下さい  すてきな恋人がいても 私には 内緒にして下さい 私は本当にあなたを愛しているのだから高田真樹子高田真樹子高田真樹子萩田光雄今の私には あなたの指も その髪も 私を引きよせようと 波うち 揺れているような 気がするの あなたのそのうでの中で 一晩だけ夢を見させて下さい やさしい言葉をできるなら ささやいて下さい  コーヒーのかおりにつつまれた 赤々と燃えるだんろの側で あなたのそのうでの中で 一晩だけ夢を見させて下さい  すてきな恋人がいても 私には 内緒にして下さい 私は本当にあなたを愛しているのだから  今の私には あなたの瞳の奥の小さなかげりにも 私のすべてを投げだしたいと そんな気がするの あなたの大きな愛と あなたの大きな胸の中で いつか やすらげる時を 夢見て今日も一人夜の中  コーヒーのかおりにつつまれた 赤々と燃えるだんろの側で あなたのそのうでの中で 一晩だけ夢を見させて下さい  すてきな恋人がいても 私には 内緒にして下さい 私は本当にあなたを愛しているのだから
光のページェント12月のけやき通り イルミネーションの下を あなたと 2人 歩くのが 夢だったの  少し寒いけど きっと あなたが 私を あたためてくれる  長いコートの中に 私を入れて ゆっくりと 歩いてね  星空も この輝きには かては しないわ このまま あなたに包まれていたい 冬の光のページェントロード  夜をずっと この下で すごせたならば 素敵ね 夢のようだわ 星をみんな 集めたみたい  手袋した手で ふんわりとあたたかく 手をつないでね  一度は立ち止まって 私を抱いて だれかが見ててもいい  星空も この輝きには かては しないわ このまま あなたに包まれていたい 冬の光のページェントロード  白い雪が この街を 銀世界に 変えて 光のヴェール 二人を包み 空のかなたへ  運んでいって 白い妖精のように かわらない想いで  あなたを守るわ 二人果てしない 永遠をちかうわ  星空もこの輝きには かては しないわ このまま あなたに包まれていたい 冬の光のページェントロード  このまま あなたに包まれていたい 冬の光のページェントロード高田真樹子高田真樹子高田真樹子田崎美和子12月のけやき通り イルミネーションの下を あなたと 2人 歩くのが 夢だったの  少し寒いけど きっと あなたが 私を あたためてくれる  長いコートの中に 私を入れて ゆっくりと 歩いてね  星空も この輝きには かては しないわ このまま あなたに包まれていたい 冬の光のページェントロード  夜をずっと この下で すごせたならば 素敵ね 夢のようだわ 星をみんな 集めたみたい  手袋した手で ふんわりとあたたかく 手をつないでね  一度は立ち止まって 私を抱いて だれかが見ててもいい  星空も この輝きには かては しないわ このまま あなたに包まれていたい 冬の光のページェントロード  白い雪が この街を 銀世界に 変えて 光のヴェール 二人を包み 空のかなたへ  運んでいって 白い妖精のように かわらない想いで  あなたを守るわ 二人果てしない 永遠をちかうわ  星空もこの輝きには かては しないわ このまま あなたに包まれていたい 冬の光のページェントロード  このまま あなたに包まれていたい 冬の光のページェントロード
Blues Singer頭の上からしわがれ声のブルースシンガー 白い壁が黒ずんで肩が寒い木彫の椅子  水に濡れた床が私の足の下 白い壁が黒ずんで肩が寒い木彫の椅子  頭の上からしわがれ声のブルースシンガー 白い壁が黒ずんで肩が寒い木彫の椅子高田真樹子高田真樹子高田真樹子萩田光雄頭の上からしわがれ声のブルースシンガー 白い壁が黒ずんで肩が寒い木彫の椅子  水に濡れた床が私の足の下 白い壁が黒ずんで肩が寒い木彫の椅子  頭の上からしわがれ声のブルースシンガー 白い壁が黒ずんで肩が寒い木彫の椅子
屋根つらいことだらけで泣きたくなってしまった時 あなたの家がはっきり見える 屋根の上が恋しくなるの 教会の十字架やとおくを走る 汽車の明りまで見える 大きな屋根の上が  真暗なあなたの家に明りがともると なぜか私は涙が 涙が出てしまうの  あなたの家の明りは 私をあたたかく 見つめていてくれている そんな気がするから できるなら あなたと 二人だけで とおくを走る汽車の明りを追いながら 屋根にのぼりたいけれど  今の私をなぐさめてくれるのは あなたの家の明りだけでいいの 真暗な闇の中で 星に囲まれながら 屋根の上であなたを想っていることだけで どんなにつらいことでも 忘れることができてしまうの 今の私には高田真樹子高田真樹子高田真樹子萩田光雄つらいことだらけで泣きたくなってしまった時 あなたの家がはっきり見える 屋根の上が恋しくなるの 教会の十字架やとおくを走る 汽車の明りまで見える 大きな屋根の上が  真暗なあなたの家に明りがともると なぜか私は涙が 涙が出てしまうの  あなたの家の明りは 私をあたたかく 見つめていてくれている そんな気がするから できるなら あなたと 二人だけで とおくを走る汽車の明りを追いながら 屋根にのぼりたいけれど  今の私をなぐさめてくれるのは あなたの家の明りだけでいいの 真暗な闇の中で 星に囲まれながら 屋根の上であなたを想っていることだけで どんなにつらいことでも 忘れることができてしまうの 今の私には
You forgot somethingあなたは想い出せないの あんなにきれいな景色を 私だけが しあわせで 私だけが愛してたの  春には いろんな花の花びらが 夏には あんなにあつい陽ざしが 私達を見守っていてくれたのに あなたはもう二度と帰らないのね  私達を見守っていてくれたのに ……………………高田真樹子高田真樹子高田真樹子萩田光雄あなたは想い出せないの あんなにきれいな景色を 私だけが しあわせで 私だけが愛してたの  春には いろんな花の花びらが 夏には あんなにあつい陽ざしが 私達を見守っていてくれたのに あなたはもう二度と帰らないのね  私達を見守っていてくれたのに ……………………
私の歌の心の世界このとびらを押しあければ そこには美しいメロティーが 流れる楽園が あることを 知っている  このとびらを押しあければ そこには美しいメロティーが 流れる楽園が あることを 知っている  でも私はまだ足がふるえて 胸が高鳴って自分の声にとけこめない  このとびらを押しあければ そこには美しいメロティーが 流れる楽園が あることを 知っている  今その楽しさを味わえたなら 私は初めて自分の声にとけこめるかもしれない  私の歌の心の世界 もうすぐあくの 私の歌の心の世界高田真樹子高田真樹子高田真樹子萩田光雄このとびらを押しあければ そこには美しいメロティーが 流れる楽園が あることを 知っている  このとびらを押しあければ そこには美しいメロティーが 流れる楽園が あることを 知っている  でも私はまだ足がふるえて 胸が高鳴って自分の声にとけこめない  このとびらを押しあければ そこには美しいメロティーが 流れる楽園が あることを 知っている  今その楽しさを味わえたなら 私は初めて自分の声にとけこめるかもしれない  私の歌の心の世界 もうすぐあくの 私の歌の心の世界
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