| 群青と未完の彼方プロローグはサヨナラもなく 終わってしまったね 内なる翼に君と何を描こうか あの日グチャグチャに滲ませたインク 深い群青を残したんだ 誠実なPrideだけで守りたい夢を 間違わず選び続けたい Ah, この物語は自分たちのものだって今 わかりはじめてる 運命を誰にも渡したりしない 目を凝らす未来へ 透き通る風の背を追って 長い物語なら 望む結末までを 君と何回だって この命の限り さあ翼広げ 群青と未完の彼方 傷つく理由も多分わかってなかった 誰の否定も肯定もないまま ただ気がついて欲しかった 孤独な僕らの世界で 何故かお互いの声は届いたから それは十分な奇跡と呼べるほどに今 心を熱くする 違和感の先へ 指差す未来へ 長い物語なら 望む結末までを 君と何回だって この命の限り 今日を試すような焦燥じゃ掴めない 今日を壊すような衝動は違う 自分の正義で 自分の勇気で 今、今、今、今 さあ翼広げ エピローグは無限に群青と未完の彼方 | 七瀬彩夏 | こだまさおり | 佐々木“コジロー”貴之 | 佐々木“コジロー”貴之 | プロローグはサヨナラもなく 終わってしまったね 内なる翼に君と何を描こうか あの日グチャグチャに滲ませたインク 深い群青を残したんだ 誠実なPrideだけで守りたい夢を 間違わず選び続けたい Ah, この物語は自分たちのものだって今 わかりはじめてる 運命を誰にも渡したりしない 目を凝らす未来へ 透き通る風の背を追って 長い物語なら 望む結末までを 君と何回だって この命の限り さあ翼広げ 群青と未完の彼方 傷つく理由も多分わかってなかった 誰の否定も肯定もないまま ただ気がついて欲しかった 孤独な僕らの世界で 何故かお互いの声は届いたから それは十分な奇跡と呼べるほどに今 心を熱くする 違和感の先へ 指差す未来へ 長い物語なら 望む結末までを 君と何回だって この命の限り 今日を試すような焦燥じゃ掴めない 今日を壊すような衝動は違う 自分の正義で 自分の勇気で 今、今、今、今 さあ翼広げ エピローグは無限に群青と未完の彼方 |
| サヨナラにはならないサヨナラにはならない 僕ら 出会ったその日から あぁ まだ やだ 行きたくないな 君と紡いだ思い出がほら 増えていく でも あってないような 絆や運命 目に見えないんだから きっと無くなりもしないね 現在 未来 過去も関係ない 真っ直ぐに飛んでいくだけ 星に導かれるまま サヨナラにはならない 旅を終えて この手離れても サヨナラにはならない 心と心は 離れないよ 時にお互いの 理想と理想が ぶつかっていく 善悪じゃないよな 君にとっては 涙堪えるほど 大切なものなんでしょう? バカだなって笑われてもいい 君と 君と 君とも笑い合っていたい 悲しみの果てに勝ち負けはあっても サヨナラはどこにもないから 現在 未来 過去も関係ない 頭で描いていくだけ 心の赴くまま あぁ ほら 見て 足跡がいま 君と紡いだ思い出で 彩られていく Ah サヨナラ似合わないな… いやいや、顔を上げて 哀々も愛していこう サヨナラにはならない 旅を終えて この手離れても サヨナラにはならない 心と心が繋がってるから サヨナラにはならない いつまででも | 七瀬彩夏 | 佐伯youthK | 佐伯youthK | 佐伯youthK | サヨナラにはならない 僕ら 出会ったその日から あぁ まだ やだ 行きたくないな 君と紡いだ思い出がほら 増えていく でも あってないような 絆や運命 目に見えないんだから きっと無くなりもしないね 現在 未来 過去も関係ない 真っ直ぐに飛んでいくだけ 星に導かれるまま サヨナラにはならない 旅を終えて この手離れても サヨナラにはならない 心と心は 離れないよ 時にお互いの 理想と理想が ぶつかっていく 善悪じゃないよな 君にとっては 涙堪えるほど 大切なものなんでしょう? バカだなって笑われてもいい 君と 君と 君とも笑い合っていたい 悲しみの果てに勝ち負けはあっても サヨナラはどこにもないから 現在 未来 過去も関係ない 頭で描いていくだけ 心の赴くまま あぁ ほら 見て 足跡がいま 君と紡いだ思い出で 彩られていく Ah サヨナラ似合わないな… いやいや、顔を上げて 哀々も愛していこう サヨナラにはならない 旅を終えて この手離れても サヨナラにはならない 心と心が繋がってるから サヨナラにはならない いつまででも |
| STAR RUSH呼ばれたように空を見上げては 笑って口ずさんだ キミにそっと手を振る気分で ココロのなか溢れ出すメロディー 並んで歩くみたい ねえキミも歌っているかな 宇宙の端と手を繋ぐんだ I sing your star 聞こえたら いちばん星光ってよ ハモる鼓動 足取り軽やかに 歩く 道のり賑やかに 歌う アザヤカな毎日 耳を澄ませば ひとりじゃないってわかる キラ キラ キラ STAR RUSH 点と点を輝きで結ぶ 五線を踊りながら 寄り添えばリアルなハーモニー どこにいたって見つけに行くよ I feel your shine 地上から 銀河中を照らそう はしゃぐ鼓動 互いに響かせて 踊る 主張しあうターンで 生きる 今を精一杯 分かちあうんだ 同じ時のなかで キラ キラ キラ GO RUSH シンクロする瞬きをたどって Like a shooting star キラ キラ キミと描く瞬きを胸に Like a singing star 明日へ ハモる鼓動 足取り軽やかに 歩く 道のり賑やかに 歌う アザヤカな毎日 耳を澄ませば いつだって聞こえるね キラ キラ キラ STAR RUSH | 七瀬彩夏 | こだまさおり | KOHTA YAMAMOTO | KOHTA YAMAMOTO | 呼ばれたように空を見上げては 笑って口ずさんだ キミにそっと手を振る気分で ココロのなか溢れ出すメロディー 並んで歩くみたい ねえキミも歌っているかな 宇宙の端と手を繋ぐんだ I sing your star 聞こえたら いちばん星光ってよ ハモる鼓動 足取り軽やかに 歩く 道のり賑やかに 歌う アザヤカな毎日 耳を澄ませば ひとりじゃないってわかる キラ キラ キラ STAR RUSH 点と点を輝きで結ぶ 五線を踊りながら 寄り添えばリアルなハーモニー どこにいたって見つけに行くよ I feel your shine 地上から 銀河中を照らそう はしゃぐ鼓動 互いに響かせて 踊る 主張しあうターンで 生きる 今を精一杯 分かちあうんだ 同じ時のなかで キラ キラ キラ GO RUSH シンクロする瞬きをたどって Like a shooting star キラ キラ キミと描く瞬きを胸に Like a singing star 明日へ ハモる鼓動 足取り軽やかに 歩く 道のり賑やかに 歌う アザヤカな毎日 耳を澄ませば いつだって聞こえるね キラ キラ キラ STAR RUSH |
| セツナフィロソフィー改札越し少し淋しげな後ろ姿を 見せないように5秒長く見送る またすぐね、約束はきっと果たされるはず わかってても ちょっとここで浸っていさせて すれ違った人の数だけ 今エキストラ気分で 街中ドラマチック キミと感じていたい 伝えてセツナフィロソフィー 孤独はマヤカシなんだと 行き交う名もなきシンパシー 全ては愛の欠片(ピース)で 生まれる前からずっと 繋がっていたこと 世界の終わりみたいな夜でも 独りじゃないってこと メグルキモチは哲学者 未来の手前で今日も思いを馳せる 選択は無限の自由 予想通りにはいかない 生きてるドラマチック キミと感じていこう 伝えてセツナフィロソフィー 希望は勇敢なんだと 行き交う確かなシンパシー つまりは愛と呼べるね 明日も100年先も 繋がっていくなら 世界の終わりみたいな夜でも 独りじゃないってこと | 七瀬彩夏 | こだまさおり | 佐々木“コジロー”貴之 | 佐々木“コジロー”貴之 | 改札越し少し淋しげな後ろ姿を 見せないように5秒長く見送る またすぐね、約束はきっと果たされるはず わかってても ちょっとここで浸っていさせて すれ違った人の数だけ 今エキストラ気分で 街中ドラマチック キミと感じていたい 伝えてセツナフィロソフィー 孤独はマヤカシなんだと 行き交う名もなきシンパシー 全ては愛の欠片(ピース)で 生まれる前からずっと 繋がっていたこと 世界の終わりみたいな夜でも 独りじゃないってこと メグルキモチは哲学者 未来の手前で今日も思いを馳せる 選択は無限の自由 予想通りにはいかない 生きてるドラマチック キミと感じていこう 伝えてセツナフィロソフィー 希望は勇敢なんだと 行き交う確かなシンパシー つまりは愛と呼べるね 明日も100年先も 繋がっていくなら 世界の終わりみたいな夜でも 独りじゃないってこと |
| はじまりが聞こえる姿の見えないキミに 話しかけるように 言葉は光を探してた 辿り着けば軌道に変わる 今は迷い星の 小さな願いごと それだけでかまわない 奇跡を起こせるほどの 出会いにしよう もうすぐ聞こえる 耳を澄ましてね 運命の鼓動 わたし達の輪郭が 浮かびあがるまで こぼした涙を忘れない “夢見がちなクラスメイト”の 続きを歩いてる 笑われてもいい 奪われはしないよ 奇跡への道しるべに キミがいたから こんなに自然に めぐりあえたんだ どうか受け止めて 振り返れば 光の軌道 たからものみたいな今日を 大事に連れて はじまりが、はじまる 奇跡を起こせるほどの 出会いにしよう 確かに聞こえる めぐりあえたんだ 運命の鼓動 | 七瀬彩夏 | こだまさおり | 佐々木“コジロー”貴之 | 佐々木“コジロー”貴之 | 姿の見えないキミに 話しかけるように 言葉は光を探してた 辿り着けば軌道に変わる 今は迷い星の 小さな願いごと それだけでかまわない 奇跡を起こせるほどの 出会いにしよう もうすぐ聞こえる 耳を澄ましてね 運命の鼓動 わたし達の輪郭が 浮かびあがるまで こぼした涙を忘れない “夢見がちなクラスメイト”の 続きを歩いてる 笑われてもいい 奪われはしないよ 奇跡への道しるべに キミがいたから こんなに自然に めぐりあえたんだ どうか受け止めて 振り返れば 光の軌道 たからものみたいな今日を 大事に連れて はじまりが、はじまる 奇跡を起こせるほどの 出会いにしよう 確かに聞こえる めぐりあえたんだ 運命の鼓動 |
| 揺れて惑星揺れる街灯が照らす 帰り道、いつもと同じ 今日は少し遠回りしよっかな 悲しみもぶら下げて歩こうか 窓灯りたちがあたたかいから 寂しくなかったよ 響き合う言葉 惹かれ合う重力 受け取ってきた光 ありがとうじゃ足りないから もっと、ほらもっと照らすよ! 星が降るこんな夜は 少しだけ魔法が使えるから 歌いたい (今日も、明日も) 呼び合って繋いだメロディを 失くさずに溢れないように 集めてきたかけらが 胸の奥の方、煌めいて 何度も君の名前を呼んでいるよ 届いてるかな? 古い型の信号機 水飲み場 坂の上から海が見えた 炭酸が抜けたサイダー 思い通りにいかない毎日が 思いもよらない奇跡になって ぼくら出会えたね 失くさずに溢れないように 集めてきたかけらが 胸の奥で歌ってる ここだよって言ってる 君に見つかりますように 星が降るこんな夜は 少しだけ魔法が使えるから 願い叶うまで何度も ぼくの名前を呼んでくれよ LaLaLa… | 七瀬彩夏 | ハマダコウキ | ハマダコウキ | ハマダコウキ | 揺れる街灯が照らす 帰り道、いつもと同じ 今日は少し遠回りしよっかな 悲しみもぶら下げて歩こうか 窓灯りたちがあたたかいから 寂しくなかったよ 響き合う言葉 惹かれ合う重力 受け取ってきた光 ありがとうじゃ足りないから もっと、ほらもっと照らすよ! 星が降るこんな夜は 少しだけ魔法が使えるから 歌いたい (今日も、明日も) 呼び合って繋いだメロディを 失くさずに溢れないように 集めてきたかけらが 胸の奥の方、煌めいて 何度も君の名前を呼んでいるよ 届いてるかな? 古い型の信号機 水飲み場 坂の上から海が見えた 炭酸が抜けたサイダー 思い通りにいかない毎日が 思いもよらない奇跡になって ぼくら出会えたね 失くさずに溢れないように 集めてきたかけらが 胸の奥で歌ってる ここだよって言ってる 君に見つかりますように 星が降るこんな夜は 少しだけ魔法が使えるから 願い叶うまで何度も ぼくの名前を呼んでくれよ LaLaLa… |