kalmiaの歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
キョウカイセン (2024 ver.)好きなだけじゃ上手くいくことも 躓いてしまうらしくてさ それならどうすれば良いかの一つさえも わからないけど 好きなだけじゃ「もういいよ」とかの よく聞くセリフばかり出そうで それならもういっそ君はさ 僕だけのモノになればいい  「大丈夫」と強がる君を 僕は嫌いになりそうだ なれないくせに  忘れられない想いを今 胸に抱えて抱いて走って やるせない顔しないでもう泣いてよ きっと僕ら大丈夫さ  隙だらけだ君ってやつは もう少し危機感を持てないの? 私だって他に目移りするくらいできるのよ  嫌える程強くないし 甘える程弱くないし 言えないからもう気付いてよ 私だけを見ていてよお願いね  忘れられない想いを今 胸に抱えて抱いて走って やるせない顔しないでもう泣いてよ きっと私たち、大丈夫よ ねえ? きっと僕ら大丈夫だからkalmia千葉一稀千葉一稀kalmia好きなだけじゃ上手くいくことも 躓いてしまうらしくてさ それならどうすれば良いかの一つさえも わからないけど 好きなだけじゃ「もういいよ」とかの よく聞くセリフばかり出そうで それならもういっそ君はさ 僕だけのモノになればいい  「大丈夫」と強がる君を 僕は嫌いになりそうだ なれないくせに  忘れられない想いを今 胸に抱えて抱いて走って やるせない顔しないでもう泣いてよ きっと僕ら大丈夫さ  隙だらけだ君ってやつは もう少し危機感を持てないの? 私だって他に目移りするくらいできるのよ  嫌える程強くないし 甘える程弱くないし 言えないからもう気付いてよ 私だけを見ていてよお願いね  忘れられない想いを今 胸に抱えて抱いて走って やるせない顔しないでもう泣いてよ きっと私たち、大丈夫よ ねえ? きっと僕ら大丈夫だから
SAYONARA IRONY心の奥底に眠っている 魔物を解き放てたのならば 僕の紡ぐこの言葉たちに 嘘をつかせなくていいのにな  孤独や不安をかき集めた 花束を飾る未来よりも 歓声と拍手で迎えられる ステージに立つことを選んだ  「隣の行を見えないよう隠し読む、 小説の様な現在を僕は愛している」 なんて主人公じみた虚勢を張る 名も無き旅は続く  さよならアイロニー 乾いた心にあの日の僕がそこにはいた 鮮やいて見えた今日は曇り空  いつからか奇跡も信じられなくなっていった 頼みのヒーローもラスボスには敵わないらしい それならば僕がと手に取った“はがねのつるぎ” これじゃ会心の一撃も打てないけれど  この世で最初に 手にした僕のストーリー あなたの光になれていますか? 届けたい歌がある  さよならアイロニー 乾いた心にあの日の僕が望んでいた この歌を歌わせて これからもこの先もいつまでもkalmia千葉一稀千葉一稀kalmia心の奥底に眠っている 魔物を解き放てたのならば 僕の紡ぐこの言葉たちに 嘘をつかせなくていいのにな  孤独や不安をかき集めた 花束を飾る未来よりも 歓声と拍手で迎えられる ステージに立つことを選んだ  「隣の行を見えないよう隠し読む、 小説の様な現在を僕は愛している」 なんて主人公じみた虚勢を張る 名も無き旅は続く  さよならアイロニー 乾いた心にあの日の僕がそこにはいた 鮮やいて見えた今日は曇り空  いつからか奇跡も信じられなくなっていった 頼みのヒーローもラスボスには敵わないらしい それならば僕がと手に取った“はがねのつるぎ” これじゃ会心の一撃も打てないけれど  この世で最初に 手にした僕のストーリー あなたの光になれていますか? 届けたい歌がある  さよならアイロニー 乾いた心にあの日の僕が望んでいた この歌を歌わせて これからもこの先もいつまでも
Parallel world重ねた日々が嘘のように 2人の時間が止まった 神様も見てみぬフリ、 呆れた顔で 君を知らない世界に 僕は産まれたかった それか君と出会う前に 戻って手を引いて 「そっちじゃない」と言えたらな  いつかって言った日が来たよ どうせこうなるのならばあの時から 僕じゃなくても君じゃなくてもよかったろ そうやって思ってしまう程に 君は僕の中で生きてるから 忘れられないわけだよ  もしもの話をしよう 世界がいくつかあるなら 君と僕が出会えるのは 今この場だけ 他のどの世界に飛んでも ただすれ違うだけで そんな奇跡を信じて 走って手を引いて 「こっちでいい」と言ったんだろ  いつかって言った日が来たよ どうせこうなるのならばあの口癖 「君じゃないとさ、意味はないのよ」は何だったの そうやって思ってしまう程に 君は僕の中で生きてるから 忘れられないわけだよ  いつかって言った日が来たよ どうせこうなるのならばあの時から 僕じゃなくても君じゃなくてもよかったろ そうやって思ってしまう程に 君は僕の中で生きてるから 忘れたい思い出ばっか 先走って今日もまた 君の事思い出すんだよkalmia千葉一稀千葉一稀重ねた日々が嘘のように 2人の時間が止まった 神様も見てみぬフリ、 呆れた顔で 君を知らない世界に 僕は産まれたかった それか君と出会う前に 戻って手を引いて 「そっちじゃない」と言えたらな  いつかって言った日が来たよ どうせこうなるのならばあの時から 僕じゃなくても君じゃなくてもよかったろ そうやって思ってしまう程に 君は僕の中で生きてるから 忘れられないわけだよ  もしもの話をしよう 世界がいくつかあるなら 君と僕が出会えるのは 今この場だけ 他のどの世界に飛んでも ただすれ違うだけで そんな奇跡を信じて 走って手を引いて 「こっちでいい」と言ったんだろ  いつかって言った日が来たよ どうせこうなるのならばあの口癖 「君じゃないとさ、意味はないのよ」は何だったの そうやって思ってしまう程に 君は僕の中で生きてるから 忘れられないわけだよ  いつかって言った日が来たよ どうせこうなるのならばあの時から 僕じゃなくても君じゃなくてもよかったろ そうやって思ってしまう程に 君は僕の中で生きてるから 忘れたい思い出ばっか 先走って今日もまた 君の事思い出すんだよ
ベガ待ち合わせ場所は去年と同じ橋で 夜空に輝いてる星々が眠る頃に 君にまた会える時間まであと五分なのに 胸が急にギュッと締め付けられて苦しくなる  364のたまにでいい 会いたいよ、昨日の出来事とか ささやかな幸せも1番に伝えたいのに ねぇ  くだらない事で私を笑わせてよ この想いが溢れ出す前に 嬉し涙として流せたなら この嘘はバレないかな  言葉にしないと分かりはしないけど 言葉にしちゃったら怖くなる時もある  この夜をどれだけ望み 同じくらい憎んだかなんて 思うだけで言えないけど それでも愛している  364のたまにでいい 知りたいよ、私の知らない君 このままじゃその声も思い出せなくなるから ねえ  いつもより強く私を抱きしめてよ この涙が溢れ出したんだ 少し驚く君のその瞳は月より輝いてた 2人が流す涙の橋を天の川と呼ぶのよkalmia千葉一稀千葉一稀待ち合わせ場所は去年と同じ橋で 夜空に輝いてる星々が眠る頃に 君にまた会える時間まであと五分なのに 胸が急にギュッと締め付けられて苦しくなる  364のたまにでいい 会いたいよ、昨日の出来事とか ささやかな幸せも1番に伝えたいのに ねぇ  くだらない事で私を笑わせてよ この想いが溢れ出す前に 嬉し涙として流せたなら この嘘はバレないかな  言葉にしないと分かりはしないけど 言葉にしちゃったら怖くなる時もある  この夜をどれだけ望み 同じくらい憎んだかなんて 思うだけで言えないけど それでも愛している  364のたまにでいい 知りたいよ、私の知らない君 このままじゃその声も思い出せなくなるから ねえ  いつもより強く私を抱きしめてよ この涙が溢れ出したんだ 少し驚く君のその瞳は月より輝いてた 2人が流す涙の橋を天の川と呼ぶのよ
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