平尾昌晃の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アメリカ橋風が足もとを 通りすぎてゆく 久しぶりだねと 照れてわらいあって アメリカ橋のたもと ふと通うぬくもり やるせない恋 埋めた街 角部屋の灯り 石だたみ石だたみ 想い出続く いつかいつか 熱かった青春  君は変わらない 月日は過ぎても 髪を切ったので 少し若くなった アメリカ橋のたもと 黄昏(たそがれ)が間近い 煙草やめたの いつからと それとなくきいて 眼をそらす眼をそらす ガラスのむこう 遠い遠い かえらない青春  アメリカ橋のたもと それじゃと手をあげる そっとコートの衿たてた さり気なさおいて 人の群(むれ)人の群 誰もが他人 はるかはるか あの頃が青春平尾昌晃山口洋子平尾昌晃風が足もとを 通りすぎてゆく 久しぶりだねと 照れてわらいあって アメリカ橋のたもと ふと通うぬくもり やるせない恋 埋めた街 角部屋の灯り 石だたみ石だたみ 想い出続く いつかいつか 熱かった青春  君は変わらない 月日は過ぎても 髪を切ったので 少し若くなった アメリカ橋のたもと 黄昏(たそがれ)が間近い 煙草やめたの いつからと それとなくきいて 眼をそらす眼をそらす ガラスのむこう 遠い遠い かえらない青春  アメリカ橋のたもと それじゃと手をあげる そっとコートの衿たてた さり気なさおいて 人の群(むれ)人の群 誰もが他人 はるかはるか あの頃が青春
うそ折れた煙草の 吸いがらで あなたの嘘が わかるのよ 誰かいい女(ひと) 出来たのね 出来たのね あー 半年あまりの恋なのに あー エプロン姿がよく似合う 爪もそめずに いてくれと 女があとから 泣けるよな 悲しい嘘の つける人  あなた残した わるいくせ 夜中に電話 かけるくせ 鍵をかけずに ねむるくせ ねむるくせ あー 一緒になる気も ないくせに あー 花嫁衣裳は どうするの 僕は着物が 好きだよと あついくちづけ くれながら 冷たい嘘の つける人  あー あんまり飲んではいけないよ あー 帰りの車も気をつけて ひとりの身体じゃ ないなんて 女がほろりと くるような 優しい嘘の 上手い人平尾昌晃山口洋子平尾昌晃折れた煙草の 吸いがらで あなたの嘘が わかるのよ 誰かいい女(ひと) 出来たのね 出来たのね あー 半年あまりの恋なのに あー エプロン姿がよく似合う 爪もそめずに いてくれと 女があとから 泣けるよな 悲しい嘘の つける人  あなた残した わるいくせ 夜中に電話 かけるくせ 鍵をかけずに ねむるくせ ねむるくせ あー 一緒になる気も ないくせに あー 花嫁衣裳は どうするの 僕は着物が 好きだよと あついくちづけ くれながら 冷たい嘘の つける人  あー あんまり飲んではいけないよ あー 帰りの車も気をつけて ひとりの身体じゃ ないなんて 女がほろりと くるような 優しい嘘の 上手い人
おかあさんふるさとの風が 心に吹くひるさがり そっと呼んでみたくなる おかあさん あの雲のむこうに 青空があるように 悲しみのむこうに いつもやさしいほほえみが おかあさんの おかあさんの顔がある  遠い日の花が まぶたに咲くひるさがり そっと呼んでみたくなる おかあさん ああ何度呼んだか 甘えてた幼い日 泣きじゃくる背中に いつもかわらぬやすらぎが おかあさんの おかあさんの声がする  あの雲のむこうに 青空があるように 悲しみのむこうに いつもやさしいほほえみが おかあさんの おかあさんの顔がある平尾昌晃保富康午平尾昌晃ふるさとの風が 心に吹くひるさがり そっと呼んでみたくなる おかあさん あの雲のむこうに 青空があるように 悲しみのむこうに いつもやさしいほほえみが おかあさんの おかあさんの顔がある  遠い日の花が まぶたに咲くひるさがり そっと呼んでみたくなる おかあさん ああ何度呼んだか 甘えてた幼い日 泣きじゃくる背中に いつもかわらぬやすらぎが おかあさんの おかあさんの声がする  あの雲のむこうに 青空があるように 悲しみのむこうに いつもやさしいほほえみが おかあさんの おかあさんの顔がある
おもいであなたと歩いた あの道に 夜霧が冷たく 流れてた 何にも言わずに うつむいて 涙に濡れてた あの人よ  さよなら 初恋 もう二度とは 帰らぬあなたの おもいでを 淋しくせつなく 今日もまた 呼んでみたのさ 霧の中  あなたのやさしい ほほえみも 夜霧の向こうに 消えたのさ 星降るなぎさの くちづけも 今ではかなしく 散った夢  さよなら 初恋 もう一度 帰らぬあなたと 知りながら あの日の言葉が 忘られず 呼んでみたのさ 霧の中 呼んでみたのさ 霧の中平尾昌晃水島哲平尾昌晃あなたと歩いた あの道に 夜霧が冷たく 流れてた 何にも言わずに うつむいて 涙に濡れてた あの人よ  さよなら 初恋 もう二度とは 帰らぬあなたの おもいでを 淋しくせつなく 今日もまた 呼んでみたのさ 霧の中  あなたのやさしい ほほえみも 夜霧の向こうに 消えたのさ 星降るなぎさの くちづけも 今ではかなしく 散った夢  さよなら 初恋 もう一度 帰らぬあなたと 知りながら あの日の言葉が 忘られず 呼んでみたのさ 霧の中 呼んでみたのさ 霧の中
監獄ロックしゃれた看守のはからいで かんごくでパーティーがあったとさ かんごくバンドがジャンプすりゃ 石の壁さえスウイングする レッツ・ロック みんなでレッツ・ロック Yeah さあさ みんなで一緒に踊ろよ 監獄ロック  殺し屋マーフィのサキソフォン ちびのジョーが吹くトロンボーン イリノイス・ドラマーがドンブンバン リズム・セクションはギャングども レッツ・ロック Everybody レッツ・ロック Yeah Everybody in the whole cell block Dancing to the jail house rock  まぬけなサギ師が隅っこで 椅子に腰かけ泣いていた それみて看守が言う事にゃ お前の相手にゃ椅子がいい レッツ・ロック みんなでレッツ・ロック Yeah wow さあさ みんなで一緒に 踊ろよ 監獄ロック wow  いかさまヘンリー言う事にゃ 今こそ逃げるがよいチャンス 何言ってやんでーおら嫌だ 監獄もまんざら悪くない レッツ・ロック みんなでレッツ・ロック Yeah yeah さあさ みんなで一緒に 踊ろよ 監獄ロック  Goin' to a party in the county jail The prison band was down they began to wail The band was jumpin' And the joint began to swing You shoulda heard this rocked out Jailbird sing Let's rock Everybody let's rock Everybody in the whole cell block Dancing to the jail house rock Dance to the jail house rock Dance to the jail house rock平尾昌晃J.Leiber・M.Stoller・漣健児J.Leiber・M.Stollerしゃれた看守のはからいで かんごくでパーティーがあったとさ かんごくバンドがジャンプすりゃ 石の壁さえスウイングする レッツ・ロック みんなでレッツ・ロック Yeah さあさ みんなで一緒に踊ろよ 監獄ロック  殺し屋マーフィのサキソフォン ちびのジョーが吹くトロンボーン イリノイス・ドラマーがドンブンバン リズム・セクションはギャングども レッツ・ロック Everybody レッツ・ロック Yeah Everybody in the whole cell block Dancing to the jail house rock  まぬけなサギ師が隅っこで 椅子に腰かけ泣いていた それみて看守が言う事にゃ お前の相手にゃ椅子がいい レッツ・ロック みんなでレッツ・ロック Yeah wow さあさ みんなで一緒に 踊ろよ 監獄ロック wow  いかさまヘンリー言う事にゃ 今こそ逃げるがよいチャンス 何言ってやんでーおら嫌だ 監獄もまんざら悪くない レッツ・ロック みんなでレッツ・ロック Yeah yeah さあさ みんなで一緒に 踊ろよ 監獄ロック  Goin' to a party in the county jail The prison band was down they began to wail The band was jumpin' And the joint began to swing You shoulda heard this rocked out Jailbird sing Let's rock Everybody let's rock Everybody in the whole cell block Dancing to the jail house rock Dance to the jail house rock Dance to the jail house rock
霧の摩周湖霧にだかれて しずかに眠る 星も見えない 湖にひとり ちぎれた愛の 思い出さえも 映さぬ水に あふれる涙 霧にあなたの 名前を呼べば こだませつない 摩周湖の夜  あなたがいれば 楽しいはずの 旅路の空も 泣いてる霧に いつかあなたが 話してくれた 北のさいはて 摩周湖の夜平尾昌晃水島哲平尾昌晃霧にだかれて しずかに眠る 星も見えない 湖にひとり ちぎれた愛の 思い出さえも 映さぬ水に あふれる涙 霧にあなたの 名前を呼べば こだませつない 摩周湖の夜  あなたがいれば 楽しいはずの 旅路の空も 泣いてる霧に いつかあなたが 話してくれた 北のさいはて 摩周湖の夜
銀河鉄道999汽車は闇をぬけて 光の海へ 夢がちらばる 無限の宇宙さ 星の架け橋 わたってゆこう ひとは誰でも しあわせさがす 旅人のようなもの 希望の星に めぐりあうまで 歩きつづけるだろう きっといつかは 君も出会うさ 青い小鳥に  汽車は銀河をこえ さいはてめざす 星は宇宙の 停車駅なんだ 君を招くよ 夢の軌道が さすらい人の すんだ瞳に 生命(いのち)が燃えているよ 心の歌を くちずさむよに 歩きつづけるだろう 泣いてるような 星のかなたに 青い小鳥が  ひとは誰でも しあわせさがす 旅人のようなもの 希望の星に めぐりあうまで 歩きつづけるだろう きっといつかは 君も出会うさ 青い小鳥に平尾昌晃橋本淳平尾昌晃汽車は闇をぬけて 光の海へ 夢がちらばる 無限の宇宙さ 星の架け橋 わたってゆこう ひとは誰でも しあわせさがす 旅人のようなもの 希望の星に めぐりあうまで 歩きつづけるだろう きっといつかは 君も出会うさ 青い小鳥に  汽車は銀河をこえ さいはてめざす 星は宇宙の 停車駅なんだ 君を招くよ 夢の軌道が さすらい人の すんだ瞳に 生命(いのち)が燃えているよ 心の歌を くちずさむよに 歩きつづけるだろう 泣いてるような 星のかなたに 青い小鳥が  ひとは誰でも しあわせさがす 旅人のようなもの 希望の星に めぐりあうまで 歩きつづけるだろう きっといつかは 君も出会うさ 青い小鳥に
恋の片道切符汽車はいま 傷ついた この胸を いたわるように ガタゴト 揺れてゆく  バイバイ・ラヴ さようなら 心にしみる その歌も あああ 想い出の別れのブルース  ひとり淋しく 今ははや 再び会えぬ君の やさしい笑顔 まぶたに ただ ただ 涙  Choo choo train a chuggin' down the track Gotta travel on never comin' back Woo ooo got a one way ticket to the blues Woo ooo got a one way ticket to the blues Bye, bye love my baby's leavin me Now lonely teardrops are all that I can see Woo ooo got a one way ticket to the blues  ひとり淋しく 今ははや 再び会えぬ君の やさしい笑顔 まぶたに ただ ただ 涙  悲しみに 胸もつぶれ にぎりしめる この手には あああ 恋の片道切符平尾昌晃音羽たかしHunter・J.keller汽車はいま 傷ついた この胸を いたわるように ガタゴト 揺れてゆく  バイバイ・ラヴ さようなら 心にしみる その歌も あああ 想い出の別れのブルース  ひとり淋しく 今ははや 再び会えぬ君の やさしい笑顔 まぶたに ただ ただ 涙  Choo choo train a chuggin' down the track Gotta travel on never comin' back Woo ooo got a one way ticket to the blues Woo ooo got a one way ticket to the blues Bye, bye love my baby's leavin me Now lonely teardrops are all that I can see Woo ooo got a one way ticket to the blues  ひとり淋しく 今ははや 再び会えぬ君の やさしい笑顔 まぶたに ただ ただ 涙  悲しみに 胸もつぶれ にぎりしめる この手には あああ 恋の片道切符
瀬戸の花嫁瀬戸は日暮れて 夕波小波 あなたの島へ お嫁に行くの 若いとだれもが 心配するけれど 愛があるから 大丈夫なの 段々畑と さよならするのよ 幼い弟 行くなと泣いた 男だったら 泣いたりせずに 父さん母さん 大事にしてね  岬まわるの 小さな船が 生まれた島が 遠くになるわ 入江の向うで 見送る人たちに 別れ告げたら 涙が出たわ 島から島へと 渡ってゆくのよ あなたとこれから 生きてくわたし 瀬戸は夕焼け 明日も晴れる 二人の門出 祝っているわ平尾昌晃山上路夫平尾昌晃瀬戸は日暮れて 夕波小波 あなたの島へ お嫁に行くの 若いとだれもが 心配するけれど 愛があるから 大丈夫なの 段々畑と さよならするのよ 幼い弟 行くなと泣いた 男だったら 泣いたりせずに 父さん母さん 大事にしてね  岬まわるの 小さな船が 生まれた島が 遠くになるわ 入江の向うで 見送る人たちに 別れ告げたら 涙が出たわ 島から島へと 渡ってゆくのよ あなたとこれから 生きてくわたし 瀬戸は夕焼け 明日も晴れる 二人の門出 祝っているわ
ダイアナ(Diana)年が上でも かまいぁしない なんと言われようと 小鳥のように お前と二人 きままに暮そう オー いつまでもダイアナ  抱き寄せられると 体がふるえる はなれるものか わかっておくれ 私の気持 愛しておくれ オー いつまでもダイアナ  私の他に男はないと誓っておくれ オオオ……  私の心は お前の意のまま お前の魅力は みんな私のものさ 力いっぱい抱きしめておくれ オー いつまでもダイアナ いつまでもダイアナ平尾昌晃P.Anka・音羽たかしP.Anka村山芳男年が上でも かまいぁしない なんと言われようと 小鳥のように お前と二人 きままに暮そう オー いつまでもダイアナ  抱き寄せられると 体がふるえる はなれるものか わかっておくれ 私の気持 愛しておくれ オー いつまでもダイアナ  私の他に男はないと誓っておくれ オオオ……  私の心は お前の意のまま お前の魅力は みんな私のものさ 力いっぱい抱きしめておくれ オー いつまでもダイアナ いつまでもダイアナ
バルコニーに座って~Sittin' inJust a-sittin' in the balcony 君とみているム-ヴィ たまにきこえる シンフォニ- てんでうわの空  好きじゃないのよ シンフォニ- どうせ場末のム-ヴィ Just a-sittin' in the balcony 君とふたり  もえる ひとみ あついほほ ぬれる くちびる あまいキッス  Just a-sittin' in the balcony  映画なんかは そっちのけ いまじゃ君が ただひとりくらい席  We may stop loving to watch Bugs Bunny But he can't tace the place of my honey  Just a-sittin' in the balcony Just a-smoochin' in the balcony  Just a-sittin' in the balcony On the very last row  Just a-huggin and a-kissin' with my baby On the very last row平尾昌晃Johnny Dee・渡舟人Johnny DeeJust a-sittin' in the balcony 君とみているム-ヴィ たまにきこえる シンフォニ- てんでうわの空  好きじゃないのよ シンフォニ- どうせ場末のム-ヴィ Just a-sittin' in the balcony 君とふたり  もえる ひとみ あついほほ ぬれる くちびる あまいキッス  Just a-sittin' in the balcony  映画なんかは そっちのけ いまじゃ君が ただひとりくらい席  We may stop loving to watch Bugs Bunny But he can't tace the place of my honey  Just a-sittin' in the balcony Just a-smoochin' in the balcony  Just a-sittin' in the balcony On the very last row  Just a-huggin and a-kissin' with my baby On the very last row
星は何んでも知っている星は何んでも 知っている ゆうべあの娘(こ)が 泣いたのも “かわいいあの娘の つぶらな その目に光る 露のあと 生まれて初めての 甘いキッスに 胸がふるえて泣いたのを”  (セリフ) 「あの娘を泣かせたのはおいらなんだ だってさ、とってもかわいくってさ、 キッスしないでいられなかったんだ でもさ、でも………、 お星様だって、知っているんだ あの娘だって悲しくて泣いたんじゃない きっときっとうれしかったんだよ」  星は何んでも 知っている 今夜あの娘の 見る夢も “やさしいナイトが あらわれて 二人でかける 雲の上 木ぼりの人形 にぎって眠る 若いあの娘の 見る夢も”平尾昌晃水島哲津々美洋星は何んでも 知っている ゆうべあの娘(こ)が 泣いたのも “かわいいあの娘の つぶらな その目に光る 露のあと 生まれて初めての 甘いキッスに 胸がふるえて泣いたのを”  (セリフ) 「あの娘を泣かせたのはおいらなんだ だってさ、とってもかわいくってさ、 キッスしないでいられなかったんだ でもさ、でも………、 お星様だって、知っているんだ あの娘だって悲しくて泣いたんじゃない きっときっとうれしかったんだよ」  星は何んでも 知っている 今夜あの娘の 見る夢も “やさしいナイトが あらわれて 二人でかける 雲の上 木ぼりの人形 にぎって眠る 若いあの娘の 見る夢も”
緑の中のクリーク静かに佇む 緑のじゅうたん 朝の光の中を 今歩き出す 若さに燃えた頃 時間は早すぎて いつか季節の中に 取り残されてた 熱い視線と ざわめきの中で 振り向けば 白い稲妻 アンダーパーは一人だけ ゴールは近づく 二度とこの僕は 迷わない これからが君と僕の 旅立ちだから  緑のアンジュレーション 小さなクリーク 午後の日差しをあびて 溢れる想い 木立ちに見え隠れる 最終ホールに 愛と栄光の姿 二重写しに セカンドショットはグリーンをとらえ 今まさに 湧き上がる 熱いどよめきと 歓声が幸せを包む 君に捧げようウィニングボール 大空に届けこの愛 明日へと続く  ホールアウトはしたけれど これからも長い道のり 二人で歩く平尾昌晃平尾昌晃平尾昌晃静かに佇む 緑のじゅうたん 朝の光の中を 今歩き出す 若さに燃えた頃 時間は早すぎて いつか季節の中に 取り残されてた 熱い視線と ざわめきの中で 振り向けば 白い稲妻 アンダーパーは一人だけ ゴールは近づく 二度とこの僕は 迷わない これからが君と僕の 旅立ちだから  緑のアンジュレーション 小さなクリーク 午後の日差しをあびて 溢れる想い 木立ちに見え隠れる 最終ホールに 愛と栄光の姿 二重写しに セカンドショットはグリーンをとらえ 今まさに 湧き上がる 熱いどよめきと 歓声が幸せを包む 君に捧げようウィニングボール 大空に届けこの愛 明日へと続く  ホールアウトはしたけれど これからも長い道のり 二人で歩く
ミヨちゃんGOLD LYLIC(セリフ)皆さん まぁ 僕の話を聞いて下さい ちょうど僕が 高校二年で…  あの娘も…ミヨちゃんも 高校二年の時でした  僕のかわいい ミヨちゃんは 色が白くて ちっちゃくて 前髪たらした かわいい娘 あの娘は高校二年生  ちっとも美人じゃ ないけれど  なぜか僕をひきつける つぶらなひとみに 出会う時 なんにもいえない 僕なのさ  それでもいつかは 会える日を 胸に描いて歩いていたら どこかのだれかと よりそって あの娘が笑顔で 話してる  父さん 母さん 恨むじゃないが も少し勇気が あったなら も少し器量よく 生まれたら こんなことには なるまいに  (セリフ)そんなわけで 僕の初恋は見事失敗に終わりました こんな僕だから 恋人なんて いつのことやら… でも せめて夢だけは いつまでも 持ちつづけたいんです  いまにみていろ 僕だって すてきなかわいい 恋人を きっと見つけて みせるから ミヨちゃんそれまで サヨウナラ サヨウナラ… GOLD LYLIC平尾昌晃平尾昌晃平尾昌晃津々美洋・平尾昌章(セリフ)皆さん まぁ 僕の話を聞いて下さい ちょうど僕が 高校二年で…  あの娘も…ミヨちゃんも 高校二年の時でした  僕のかわいい ミヨちゃんは 色が白くて ちっちゃくて 前髪たらした かわいい娘 あの娘は高校二年生  ちっとも美人じゃ ないけれど  なぜか僕をひきつける つぶらなひとみに 出会う時 なんにもいえない 僕なのさ  それでもいつかは 会える日を 胸に描いて歩いていたら どこかのだれかと よりそって あの娘が笑顔で 話してる  父さん 母さん 恨むじゃないが も少し勇気が あったなら も少し器量よく 生まれたら こんなことには なるまいに  (セリフ)そんなわけで 僕の初恋は見事失敗に終わりました こんな僕だから 恋人なんて いつのことやら… でも せめて夢だけは いつまでも 持ちつづけたいんです  いまにみていろ 僕だって すてきなかわいい 恋人を きっと見つけて みせるから ミヨちゃんそれまで サヨウナラ サヨウナラ… 
やすらぎの時代(とき)へみどりの地球を 子供たちへ 仲良く暮らせる 明日のために 降りそそぐよ 太陽の愛 傷つく大地に あゝ へだてなく  そよぐ風 寄せる波 いのちがささやく声さ 美しいリフレイン つながり生かし合うよ 同じ空 同じ海 恵みに手を合わせ 愛し合おうよ 命 遥かな未来まで  豊かな地球を 子供たちへ みんなで守ろう この星の未来 知らず知らず 見える物だけ 追いかけて来たよ あゝ 気付かずに ---- 花も樹も 鳥たちも 名もない生きものすべて 素晴らしい メッセージ 希望の歌をうたう 熱帯雨林(ジャングル)も 凍土(ツンドラ)も みんなの宝物 大事にしよう 地球 やすらぎの時代(とき)へ  そよぐ風 寄せる波 いのちがささやく声さ 美しいリフレイン つながり生かし合うよ 同じ空 同じ海 恵みに手を合わせ 愛し合おうよ 命 遥かな未来まで  やすらぎの時代(とき)へ平尾昌晃湯川れい子平尾昌晃みどりの地球を 子供たちへ 仲良く暮らせる 明日のために 降りそそぐよ 太陽の愛 傷つく大地に あゝ へだてなく  そよぐ風 寄せる波 いのちがささやく声さ 美しいリフレイン つながり生かし合うよ 同じ空 同じ海 恵みに手を合わせ 愛し合おうよ 命 遥かな未来まで  豊かな地球を 子供たちへ みんなで守ろう この星の未来 知らず知らず 見える物だけ 追いかけて来たよ あゝ 気付かずに ---- 花も樹も 鳥たちも 名もない生きものすべて 素晴らしい メッセージ 希望の歌をうたう 熱帯雨林(ジャングル)も 凍土(ツンドラ)も みんなの宝物 大事にしよう 地球 やすらぎの時代(とき)へ  そよぐ風 寄せる波 いのちがささやく声さ 美しいリフレイン つながり生かし合うよ 同じ空 同じ海 恵みに手を合わせ 愛し合おうよ 命 遥かな未来まで  やすらぎの時代(とき)へ
よこはま・たそがれよこはま たそがれ ホテルの小部屋 くちづけ 残り香(が) 煙草のけむり ブルース 口笛 女の涙 あの人は 行って行ってしまった あの人は 行って行ってしまった もう帰らない  裏町 スナック 酔えないお酒 ゆきずり 嘘つき 気まぐれ男 あてない 恋唄 流しのギター あの人は 行って行ってしまった あの人は 行って行ってしまった もうよその人  木枯し 想い出 グレーのコート あきらめ 水色 つめたい夜明け 海鳴り 燈台 一羽のかもめ あの人は 行って行ってしまった あの人は 行って行ってしまった もうおしまいね平尾昌晃山口洋子平尾昌晃よこはま たそがれ ホテルの小部屋 くちづけ 残り香(が) 煙草のけむり ブルース 口笛 女の涙 あの人は 行って行ってしまった あの人は 行って行ってしまった もう帰らない  裏町 スナック 酔えないお酒 ゆきずり 嘘つき 気まぐれ男 あてない 恋唄 流しのギター あの人は 行って行ってしまった あの人は 行って行ってしまった もうよその人  木枯し 想い出 グレーのコート あきらめ 水色 つめたい夜明け 海鳴り 燈台 一羽のかもめ あの人は 行って行ってしまった あの人は 行って行ってしまった もうおしまいね
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