稲穂まつり音頭光りと水と 煌(きらめ)く緑 波打つ黄金 赤とんぼ舞う 「稲穂まつり」に 神輿が渡る 「稲穂太鼓」に 花火が上がる ≪人は学べば 頭を垂れる 稲は実れば 穂を垂れる ホンニ そうだよ 穂を垂れる≫ 南に富士を アルプス西に 笛吹・富士川 流れの流域(ほとり) リバーサイドに 安らぎ憩う テクノポリスに 未来が香る ≪人は学べば 頭を垂れる 稲は実れば 穂を垂れる ホンニ そうだよ 穂を垂れる≫ 「来たら寄っとくれんけ」 「あばら家じゃけんど」 「粘土お高やん」の 働く姿 今に受け継ぐ 郷土の鏡 唄い踊って 歴史を伝う ≪人は学べば 頭を垂れる 稲は実れば 穂を垂れる ホンニ そうだよ 穂を垂れる≫ 青空のもと 大地に立って 老いも若きも 人生語る 人づくりこそ わが町づくり 甲斐の中心(まほろば) あゝ田富町 ≪人は学べば 頭を垂れる 稲は実れば 穂を垂れる ホンニ そうだよ 穂を垂れる≫ | のぞみはるか | みやひかる | 望月吾郎 | 辻宏樹 | 光りと水と 煌(きらめ)く緑 波打つ黄金 赤とんぼ舞う 「稲穂まつり」に 神輿が渡る 「稲穂太鼓」に 花火が上がる ≪人は学べば 頭を垂れる 稲は実れば 穂を垂れる ホンニ そうだよ 穂を垂れる≫ 南に富士を アルプス西に 笛吹・富士川 流れの流域(ほとり) リバーサイドに 安らぎ憩う テクノポリスに 未来が香る ≪人は学べば 頭を垂れる 稲は実れば 穂を垂れる ホンニ そうだよ 穂を垂れる≫ 「来たら寄っとくれんけ」 「あばら家じゃけんど」 「粘土お高やん」の 働く姿 今に受け継ぐ 郷土の鏡 唄い踊って 歴史を伝う ≪人は学べば 頭を垂れる 稲は実れば 穂を垂れる ホンニ そうだよ 穂を垂れる≫ 青空のもと 大地に立って 老いも若きも 人生語る 人づくりこそ わが町づくり 甲斐の中心(まほろば) あゝ田富町 ≪人は学べば 頭を垂れる 稲は実れば 穂を垂れる ホンニ そうだよ 穂を垂れる≫ |
湯の町慕情淡い光りが 川風に 揺れて飛び交う 螢のまつり せせらぎ答える 須玉(すたま)の川は 私の胸に はなしかけ 風が見えます 湯の町慕情 のろし灯(あかり)に 誘われて 逢いに来ました 源氏のまつり 薄むらさきの 着物が似合う 一夜(ひとよ)に咲いた コスモスの 花に見えます 湯の町慕情 樹氷まつりの 寒い日は 昇る湯けむり 湯橋の元で 春風吹く日 待ってます 増富湯の宿 情け宿 芽吹き真近い 湯の町慕情 | のぞみはるか | 小林勝 | 望月吾郎 | 花岡優平 | 淡い光りが 川風に 揺れて飛び交う 螢のまつり せせらぎ答える 須玉(すたま)の川は 私の胸に はなしかけ 風が見えます 湯の町慕情 のろし灯(あかり)に 誘われて 逢いに来ました 源氏のまつり 薄むらさきの 着物が似合う 一夜(ひとよ)に咲いた コスモスの 花に見えます 湯の町慕情 樹氷まつりの 寒い日は 昇る湯けむり 湯橋の元で 春風吹く日 待ってます 増富湯の宿 情け宿 芽吹き真近い 湯の町慕情 |