星座の屋根の下でいつかどこかで見たことのある 不思議な懐かしさ感じる空 時間を越えて めぐり逢いたい 星空見上げたら 心は寄り添うよ 星空を屋根にして眠ろう 束の間悲しみ忘れて 希望はいつも胸の中に 息づいてると君に告げよう 星空の下 はかない僕等 遠い未来よりも 今を輝きたい 星空を屋根にして眠ろう 夜空に心を映して 抱えきれない愛はこぼれて 明日を照らす星に変わるよ 切ないほど輝きは増して 永遠の星になろう 星座を屋根にして眠ろう 闇は悲しみを隠すよ こらえきれない涙こぼして 夜空照らす星に変えよう 星空を屋根にして眠ろう 夜空に体をあずけて 毎日空と向かいあって 眠っていたことに気づいた | 米屋純 | 凛々子 | 内田勉 | | いつかどこかで見たことのある 不思議な懐かしさ感じる空 時間を越えて めぐり逢いたい 星空見上げたら 心は寄り添うよ 星空を屋根にして眠ろう 束の間悲しみ忘れて 希望はいつも胸の中に 息づいてると君に告げよう 星空の下 はかない僕等 遠い未来よりも 今を輝きたい 星空を屋根にして眠ろう 夜空に心を映して 抱えきれない愛はこぼれて 明日を照らす星に変わるよ 切ないほど輝きは増して 永遠の星になろう 星座を屋根にして眠ろう 闇は悲しみを隠すよ こらえきれない涙こぼして 夜空照らす星に変えよう 星空を屋根にして眠ろう 夜空に体をあずけて 毎日空と向かいあって 眠っていたことに気づいた |
とりかえしのつかない二人「とりかえしのつかないことをしようよ」 そんなことを君が突然 言いだしたりして 道ばたでしゃがんで 笑ったあのころ 恋なんかじゃないはずと 思ってたけど コイビトとか カノジョとかよりずっと 大切な人だと 思ってたから 僕なんかとは 関係ないところで 君は君で 歩いて いてほしかった キスしてほしいなんて 君が言っても 聞こえないふりを すればよかった あいまいなまんまで いつまでも二人 変わらずに続いてゆくと 信じ込んでた コトビトとか カノジョとか いう肩書 欲しくない人だと 思ってたのに 僕に束縛 されたかったなんて 君は君で 歩いて いてほしかった 君のまっかな くちびるがめだちすぎて ただの 友達には もう戻れない コイビトとか カノジョとかよりずっと 大切な人だと 思ってたから 僕なんかとは 関係ないところで 君は君で 歩いて いてほしかった | 米屋純 | 枡野浩一 | 阿部由美子 | 荒木佳奈美 | 「とりかえしのつかないことをしようよ」 そんなことを君が突然 言いだしたりして 道ばたでしゃがんで 笑ったあのころ 恋なんかじゃないはずと 思ってたけど コイビトとか カノジョとかよりずっと 大切な人だと 思ってたから 僕なんかとは 関係ないところで 君は君で 歩いて いてほしかった キスしてほしいなんて 君が言っても 聞こえないふりを すればよかった あいまいなまんまで いつまでも二人 変わらずに続いてゆくと 信じ込んでた コトビトとか カノジョとか いう肩書 欲しくない人だと 思ってたのに 僕に束縛 されたかったなんて 君は君で 歩いて いてほしかった 君のまっかな くちびるがめだちすぎて ただの 友達には もう戻れない コイビトとか カノジョとかよりずっと 大切な人だと 思ってたから 僕なんかとは 関係ないところで 君は君で 歩いて いてほしかった |
水色時代風の吐息 髪を秘そかに揺らしているの 時代(とき)の贈り物 大切な何かを伝えてる きっと… 何故か言葉がすれ違う日もある 世界にたったひとり そんな淋しさに負けないように 駆け出してちぎれ雲を追いかけて行こう どんな色の夢 わたしは描いていくんだろう どんな色の歌 心をせつなく染めるんだろう 今は水色 未来を見つめてる 何も訊かずに笑いかけてくれる 痛みは空に飛ばそう そんな人がいる 負けないよね わたしたち とびっきりの時代にいるんだ 別々のリズム だから奇蹟が起こるのかしら 別々のメロディー だからこんなに大好きなんだ 耳を澄まして 未来を感じてる どんな色の夢 わたしは描いていくんだろう どんな色の歌 心をせつなく染めるんだろう 今は水色 未来を見つめてる | 米屋純 | 尾崎亜美 | 尾崎亜美 | | 風の吐息 髪を秘そかに揺らしているの 時代(とき)の贈り物 大切な何かを伝えてる きっと… 何故か言葉がすれ違う日もある 世界にたったひとり そんな淋しさに負けないように 駆け出してちぎれ雲を追いかけて行こう どんな色の夢 わたしは描いていくんだろう どんな色の歌 心をせつなく染めるんだろう 今は水色 未来を見つめてる 何も訊かずに笑いかけてくれる 痛みは空に飛ばそう そんな人がいる 負けないよね わたしたち とびっきりの時代にいるんだ 別々のリズム だから奇蹟が起こるのかしら 別々のメロディー だからこんなに大好きなんだ 耳を澄まして 未来を感じてる どんな色の夢 わたしは描いていくんだろう どんな色の歌 心をせつなく染めるんだろう 今は水色 未来を見つめてる |
夢のいる場所あきらめる人には なりたくない 持ってる力を 試してみたいんだ そういう気持ちを 捨てないで 人の評価 気にしてちゃ 何もできない Take a chance 夢のいる場所めざそう 未来がほら 輝いてる for you すごく眩しい きっと泣きたくなる暗闇も 星が光るためにあるよ for you あなたなら出来る きらめいて “ひとりぼっちなんて イヤなんだよ” ポツリとつぶやき 空を見てる背中 そばにいるからね 風の中 思い出ごと振り向いて 一人じゃないよ Take a chance 夢のいる場所は近い どこかにいる あの情熱 for you また出逢うため いつも希望だけは最後まで 無くさないで握りしめて for you 月のない夜も 朝は来る 落ち込んだカケラをとかしてく 目に見えないkokoroの力 Take a chance 夢のいる場所めざそう 未来がほら 輝いてる for you すごく眩しい きっと泣きたくなる暗闇も 星が光るためにあるよ for you あなたなら出来る きらめいて | 米屋純 | 許瑛子 | 石川寛門 | 京田誠一 | あきらめる人には なりたくない 持ってる力を 試してみたいんだ そういう気持ちを 捨てないで 人の評価 気にしてちゃ 何もできない Take a chance 夢のいる場所めざそう 未来がほら 輝いてる for you すごく眩しい きっと泣きたくなる暗闇も 星が光るためにあるよ for you あなたなら出来る きらめいて “ひとりぼっちなんて イヤなんだよ” ポツリとつぶやき 空を見てる背中 そばにいるからね 風の中 思い出ごと振り向いて 一人じゃないよ Take a chance 夢のいる場所は近い どこかにいる あの情熱 for you また出逢うため いつも希望だけは最後まで 無くさないで握りしめて for you 月のない夜も 朝は来る 落ち込んだカケラをとかしてく 目に見えないkokoroの力 Take a chance 夢のいる場所めざそう 未来がほら 輝いてる for you すごく眩しい きっと泣きたくなる暗闇も 星が光るためにあるよ for you あなたなら出来る きらめいて |