青い煙正義とか正解の曖昧さとか 働きすぎる想像が怖い 主体性に振り回されて 偶然にすがってる エゴに蹌踉めいて強がり嘆く 黄金時代 少年少女 ドラマチックな瞬間に 臆病にならないで 広がる自由に打ちひしがれながら 結局、倫理のもと 跪いてんだ 僕ら 抱える思い このまま青い煙になり昇るだろう 見せかけだったことも 終いには静かに馴染むのかな 夜を明かして湛えた涙は光るから 記号を着飾る観衆よ 沈黙の力を知れ 体当たりの感動は 語られる歴史になる 広がる自由に打ちひしがれながら 増えてく既成事実に縛られてんだ 僕ら 蔦のように絡む心 簡単に変わることは無いだろう 幸せの影落ちて 星のような涙もさらうのかな 曇る幻想の先で 夢の続き 確かめたい 抱える思い このまま青い煙になり昇るだろう 見せかけだったことも 終いには静かに馴染むのかな 夜を明かして湛えた涙と一緒に 微笑み誘う采配を すべて君の手に | Aooo | 石野理子 | やまもとひかる | | 正義とか正解の曖昧さとか 働きすぎる想像が怖い 主体性に振り回されて 偶然にすがってる エゴに蹌踉めいて強がり嘆く 黄金時代 少年少女 ドラマチックな瞬間に 臆病にならないで 広がる自由に打ちひしがれながら 結局、倫理のもと 跪いてんだ 僕ら 抱える思い このまま青い煙になり昇るだろう 見せかけだったことも 終いには静かに馴染むのかな 夜を明かして湛えた涙は光るから 記号を着飾る観衆よ 沈黙の力を知れ 体当たりの感動は 語られる歴史になる 広がる自由に打ちひしがれながら 増えてく既成事実に縛られてんだ 僕ら 蔦のように絡む心 簡単に変わることは無いだろう 幸せの影落ちて 星のような涙もさらうのかな 曇る幻想の先で 夢の続き 確かめたい 抱える思い このまま青い煙になり昇るだろう 見せかけだったことも 終いには静かに馴染むのかな 夜を明かして湛えた涙と一緒に 微笑み誘う采配を すべて君の手に |
アパシー虚実交じりのこの町を 飄々としている異端者 選りすぐりの同志 互いに呼応して Do you hear me? 何か物足りない孤独感は 習性で宿命よ 自嘲的ね 似たもの同士 ほら揶揄しないで 予測不能な展開をいつも期待してる 不遜?冗談じゃないわ 震える瞳の奥に 燃え上がる無数の感情をしまい あの空の彼方まで吠える 切実なシグナルなの ちゃんちゃらおかしいと笑って 立派な顔で嘲る 妙に露骨な感じ なんて不粋なの Do you kill me? 鋭い刃察知してよ 闘心燃えてるの 沸点は正常 構えていて 去る者追わないわ あの灰色の空を 突き抜ける冷たい感傷の破片 遠い未来に響くように吠える 本能に忠実なの ハッと目が覚める現実感じさせて 鈍い思い出を辿っても 消えない傷 ずっと探してたもの 運命を動かすくらいの温もり 震える瞳の奥に 燃え上がる無数の感情をしまい あの空の彼方まで吠える 切実なシグナル いま雑踏の中で 暗闇を奪う稲妻起こし 遠い未来に響くように吠える あなたを待っている | Aooo | 石野理子 | Aooo | | 虚実交じりのこの町を 飄々としている異端者 選りすぐりの同志 互いに呼応して Do you hear me? 何か物足りない孤独感は 習性で宿命よ 自嘲的ね 似たもの同士 ほら揶揄しないで 予測不能な展開をいつも期待してる 不遜?冗談じゃないわ 震える瞳の奥に 燃え上がる無数の感情をしまい あの空の彼方まで吠える 切実なシグナルなの ちゃんちゃらおかしいと笑って 立派な顔で嘲る 妙に露骨な感じ なんて不粋なの Do you kill me? 鋭い刃察知してよ 闘心燃えてるの 沸点は正常 構えていて 去る者追わないわ あの灰色の空を 突き抜ける冷たい感傷の破片 遠い未来に響くように吠える 本能に忠実なの ハッと目が覚める現実感じさせて 鈍い思い出を辿っても 消えない傷 ずっと探してたもの 運命を動かすくらいの温もり 震える瞳の奥に 燃え上がる無数の感情をしまい あの空の彼方まで吠える 切実なシグナル いま雑踏の中で 暗闇を奪う稲妻起こし 遠い未来に響くように吠える あなたを待っている |
イエロートイ睡眠欲と戦闘中 ピザの空腹ポーズで 配達員に待ち惚け 幾ら待っても来やしない うっかり這い擦る粘質のジュースみたい あたし生きている気がしない まるで関節が劣化したブリキみたい あたしちっとも立てない こんな夜には 何かはらはらするようなことしたい 先ずは時計を目掛けてビイビイ弾! どきどきするようなことしたい 彼みたいにパン屋を襲うとかね 判断力は低迷中 部屋は混沌アートで 排水溝の逆流に居ても立っても居られない あまいドーナツの中心の余白みたい あたし存在も曖昧 まるでスポンジを欠いた縫包みみたい あたし何にも識らない こんな夜には 何かはらはらするようなことしたい 兎角あちこち撃ち込めビイビイ弾! どきどきするようなことしたい 爆ぜる檸檬で本屋を呪うとかね 何かはらはらするようなことしたい あたし鼓膜を目掛けてビイビイ弾! どきどきするようなことしたい 彼みたいに心中をミスるとかね | Aooo | ツミキ | ツミキ | | 睡眠欲と戦闘中 ピザの空腹ポーズで 配達員に待ち惚け 幾ら待っても来やしない うっかり這い擦る粘質のジュースみたい あたし生きている気がしない まるで関節が劣化したブリキみたい あたしちっとも立てない こんな夜には 何かはらはらするようなことしたい 先ずは時計を目掛けてビイビイ弾! どきどきするようなことしたい 彼みたいにパン屋を襲うとかね 判断力は低迷中 部屋は混沌アートで 排水溝の逆流に居ても立っても居られない あまいドーナツの中心の余白みたい あたし存在も曖昧 まるでスポンジを欠いた縫包みみたい あたし何にも識らない こんな夜には 何かはらはらするようなことしたい 兎角あちこち撃ち込めビイビイ弾! どきどきするようなことしたい 爆ぜる檸檬で本屋を呪うとかね 何かはらはらするようなことしたい あたし鼓膜を目掛けてビイビイ弾! どきどきするようなことしたい 彼みたいに心中をミスるとかね |
エイプリル月のひかりにまじわって 雲が色を変えてゆく いつか何処かでわかるかな あの日の言葉 街は息を潜めだして 誰かの元へ帰ってゆく 明日は続くよさらさらと ぼくを置いて 花を飾ってもまだ 灯りを消してもまだ 現実よりも現実だ ふと窓に絵を描いて 雨に気がついて きみのことを想いだす こころが震えて たまらなくなって ぼくはうたをうたう 青い絵具が染み込んで 今日を過去に変えてゆく 日々は続くよぱらぱらと 夜の中で 駆け抜けた記憶 鈍む風 あの日無くしたもの まぼろしにしたい 答えのない問いを続けたい ふと窓に絵を描いて 雨に気がついて きみのことを想いだす 夜と重なって 何も視えないね まるでうみみたいだ 何を手にしてもまだ 何を無くしてもまだ ぼくだけが鳴らす魔法は消えない ふと窓に絵を描いて 雨に気がついて きみのことを想いだす ひかりが射すまで 声が届くまで ぼくのうたをうたう きみへ | Aooo | ツミキ | ツミキ | | 月のひかりにまじわって 雲が色を変えてゆく いつか何処かでわかるかな あの日の言葉 街は息を潜めだして 誰かの元へ帰ってゆく 明日は続くよさらさらと ぼくを置いて 花を飾ってもまだ 灯りを消してもまだ 現実よりも現実だ ふと窓に絵を描いて 雨に気がついて きみのことを想いだす こころが震えて たまらなくなって ぼくはうたをうたう 青い絵具が染み込んで 今日を過去に変えてゆく 日々は続くよぱらぱらと 夜の中で 駆け抜けた記憶 鈍む風 あの日無くしたもの まぼろしにしたい 答えのない問いを続けたい ふと窓に絵を描いて 雨に気がついて きみのことを想いだす 夜と重なって 何も視えないね まるでうみみたいだ 何を手にしてもまだ 何を無くしてもまだ ぼくだけが鳴らす魔法は消えない ふと窓に絵を描いて 雨に気がついて きみのことを想いだす ひかりが射すまで 声が届くまで ぼくのうたをうたう きみへ |
Casablanca世紀末のような夢をみました 描いていた青写真 気付かぬ間に遠のき 幸せ以外は奈落の底? 極端に陥りそうです どうにか冷静装う 第三者の自分さえ パラノイア じっとしてちゃ居られない 裸足のまま走り出したい カサブランカ 不安なんか 夢の外に置いていきたいのに ときめきまで蝕んでいくんです 有頂天外でいきたいだけ 喜びが舞う空間 今だけならほしいままに あぁ カサブランカ ニュートラルでいることに憧れた 幼かった頃の代償は大きいけど 無防備すぎて美しかったんです 折れ目で畳まなくていい 今は今の狼煙をあげよう カサブランカ 暗澹のなか 彷徨っても 紫色に染まる あの夕陽を覚えていたいんです 光を映し出すように運命を覆したい 今だけでも 叶えたいんだ あぁ カサブランカ 躊躇う必要なんてない この際、自分次第 夢にみた感動を憶えよう カサブランカ 明るい讃歌 身体中に響き渡るように 退屈なループ 飛び出して カサブランカ 不安なんか 夢の外に 置いてきたいのに ときめきまで蝕んでいくんです 有頂天外でいきたいだけ 喜びが舞う空間 今だけなら あぁ カサブランカ 暗澹のなか 彷徨っても 紫色に染まる あの夕陽を覚えていたいんです 光を映し出すように 運命を覆えしたい 今だけでも 叶えたいんだ あぁ カサブランカ | Aooo | 石野理子 | やまもとひかる | | 世紀末のような夢をみました 描いていた青写真 気付かぬ間に遠のき 幸せ以外は奈落の底? 極端に陥りそうです どうにか冷静装う 第三者の自分さえ パラノイア じっとしてちゃ居られない 裸足のまま走り出したい カサブランカ 不安なんか 夢の外に置いていきたいのに ときめきまで蝕んでいくんです 有頂天外でいきたいだけ 喜びが舞う空間 今だけならほしいままに あぁ カサブランカ ニュートラルでいることに憧れた 幼かった頃の代償は大きいけど 無防備すぎて美しかったんです 折れ目で畳まなくていい 今は今の狼煙をあげよう カサブランカ 暗澹のなか 彷徨っても 紫色に染まる あの夕陽を覚えていたいんです 光を映し出すように運命を覆したい 今だけでも 叶えたいんだ あぁ カサブランカ 躊躇う必要なんてない この際、自分次第 夢にみた感動を憶えよう カサブランカ 明るい讃歌 身体中に響き渡るように 退屈なループ 飛び出して カサブランカ 不安なんか 夢の外に 置いてきたいのに ときめきまで蝕んでいくんです 有頂天外でいきたいだけ 喜びが舞う空間 今だけなら あぁ カサブランカ 暗澹のなか 彷徨っても 紫色に染まる あの夕陽を覚えていたいんです 光を映し出すように 運命を覆えしたい 今だけでも 叶えたいんだ あぁ カサブランカ |
サラダボウル気になる気になる 無音の日々が張り付く 抗う抗う 無色の日々を彩る 壊せる壊せる 嘘みたいな穏やかさも 奏でる奏でる 膨らんだ果実頬張る 決まりのない おもちゃ箱みたい 詰め込め自由な衝動 ざらつく 彩度に心奪われて Feeling Feeling 中 微動だに踊らないあなたを貫いて 樹海からオレンジの海まで Swimming Swimming 中 混ざり合うサラダボウル 私を見つけたミュージックで 言葉と苦味を和えた小節 砕けた胡桃の刺激と化して 水溜りへと飛び込んでスニーカー つまらない街に鳴らせスピーカー 答えはないさレシピもないさ ゆくりなく生まれるのだろう 刻んだ音価 歪んだ音波 それとなく惹かれ合えばいい 感度に動かされてるのよ Feeling Feeling 中 暗い世に 飽き飽きなあなたを貫いて 虚空からオリーブの空まで Swimming Swimming 中 混ざり合うサラダボウル 私を探してミュージックで 反転した おもちゃ箱みたい 散らばれ自由な衝動 ざらつく 彩度に心奪われて Feeling Feeling 中 微動だに踊らないあなたを貫いて 樹海からオレンジの海まで Swimming Swimming 中 混ざり合うサラダボウル 私を見つけたミュージックで 連れて行くのどこかへ 鮮やかに煌めいた 今を鳴らせメロディ 鮮やかに煌めいた 五感を喰らえ | Aooo | すりぃ | すりぃ | | 気になる気になる 無音の日々が張り付く 抗う抗う 無色の日々を彩る 壊せる壊せる 嘘みたいな穏やかさも 奏でる奏でる 膨らんだ果実頬張る 決まりのない おもちゃ箱みたい 詰め込め自由な衝動 ざらつく 彩度に心奪われて Feeling Feeling 中 微動だに踊らないあなたを貫いて 樹海からオレンジの海まで Swimming Swimming 中 混ざり合うサラダボウル 私を見つけたミュージックで 言葉と苦味を和えた小節 砕けた胡桃の刺激と化して 水溜りへと飛び込んでスニーカー つまらない街に鳴らせスピーカー 答えはないさレシピもないさ ゆくりなく生まれるのだろう 刻んだ音価 歪んだ音波 それとなく惹かれ合えばいい 感度に動かされてるのよ Feeling Feeling 中 暗い世に 飽き飽きなあなたを貫いて 虚空からオリーブの空まで Swimming Swimming 中 混ざり合うサラダボウル 私を探してミュージックで 反転した おもちゃ箱みたい 散らばれ自由な衝動 ざらつく 彩度に心奪われて Feeling Feeling 中 微動だに踊らないあなたを貫いて 樹海からオレンジの海まで Swimming Swimming 中 混ざり合うサラダボウル 私を見つけたミュージックで 連れて行くのどこかへ 鮮やかに煌めいた 今を鳴らせメロディ 鮮やかに煌めいた 五感を喰らえ |
水中少女溺れてしまえばいい 破れた赤い傘の下で 袖を濡らしてやって来る夜よ いつかあたしを掬ってくれますように 丁度良いものばかりを探すけど きっと何処にも無いのさ そらを泳ぐ薄ら風が湿度を誘う夜 直に雨を降らすだろう 世界を変えたいって想うけど あたしには出来ないよな 呼吸のテンポで揺れるブランコで 言葉は泡に終わって まるでいつしか鰭を失っていた金魚さ それでも泳ぐわ 出来るだけうつくしく 溺れてしまえばいい 破れた赤い傘の下で 袖を濡らしてやって来る夜よ いつかあたしを掬ってくれますように 水槽の中で息が詰まる 体温を蝕んでゆく 溺れてしまうのは生きているって証なのでしょう 夜の底で眠ればいい 呼吸を忘れなければいい 涙が枯れ果てるほどの夜が いつかあたしを連れてゆくさ きみのところへ | Aooo | ツミキ | ツミキ | | 溺れてしまえばいい 破れた赤い傘の下で 袖を濡らしてやって来る夜よ いつかあたしを掬ってくれますように 丁度良いものばかりを探すけど きっと何処にも無いのさ そらを泳ぐ薄ら風が湿度を誘う夜 直に雨を降らすだろう 世界を変えたいって想うけど あたしには出来ないよな 呼吸のテンポで揺れるブランコで 言葉は泡に終わって まるでいつしか鰭を失っていた金魚さ それでも泳ぐわ 出来るだけうつくしく 溺れてしまえばいい 破れた赤い傘の下で 袖を濡らしてやって来る夜よ いつかあたしを掬ってくれますように 水槽の中で息が詰まる 体温を蝕んでゆく 溺れてしまうのは生きているって証なのでしょう 夜の底で眠ればいい 呼吸を忘れなければいい 涙が枯れ果てるほどの夜が いつかあたしを連れてゆくさ きみのところへ |
ネオワビシイぎっぎっ銀座乱反射 山手ってっ乗って遊覧船 ちっち地下とかダンジョン 渋谷っやっやってニューヨーク かっかっ彼はファッションスター すくらっらっらんぶる行進 でっでっ電波大渋滞 目のまっまっ前でも迷子 憧れはビルの空に食べられちゃう! 駅前3Dの猫を横目に 東京シティ 歌ったカントリーガール 上京前夜のドキドキも 東京シティ 歌ったカントリーガール 夜行バスの匂いも 1234 都会の合図は 都会の合図は 都会の合図は ネオワビシイ 都会の合図は 都会の合図は ネオネオワビサビシイ ろっろっ路地占い師 夜中っかっかっも遊園地 ぱっぱっぱんだ同窓会 繋がっがっがって来院錠剤 始発の前にどこか連れ出して 消せない部屋の電気が瞬く 東京シティ 歌ったカントリーガール 仮想現実のキラキラを 東京シティ 歌ったカントリーガール 自動ドアも待てない 東京シティ 歌ったカントリーガール 上京前夜のドキドキも 東京シティ 歌ったカントリーガール 夜行バスの匂いも 1234 都会の合図は 都会の合図は 都会の合図は ネオワビシイ 都会の合図は 都会の合図は 都会の合図は ネオワビシイ 都会の合図は 都会の合図は 都会の合図は ネオワビシイ 都会の合図は 都会の合図は ネオネオネオネオ ネオネオワビサビシイ | Aooo | すりぃ | すりぃ | | ぎっぎっ銀座乱反射 山手ってっ乗って遊覧船 ちっち地下とかダンジョン 渋谷っやっやってニューヨーク かっかっ彼はファッションスター すくらっらっらんぶる行進 でっでっ電波大渋滞 目のまっまっ前でも迷子 憧れはビルの空に食べられちゃう! 駅前3Dの猫を横目に 東京シティ 歌ったカントリーガール 上京前夜のドキドキも 東京シティ 歌ったカントリーガール 夜行バスの匂いも 1234 都会の合図は 都会の合図は 都会の合図は ネオワビシイ 都会の合図は 都会の合図は ネオネオワビサビシイ ろっろっ路地占い師 夜中っかっかっも遊園地 ぱっぱっぱんだ同窓会 繋がっがっがって来院錠剤 始発の前にどこか連れ出して 消せない部屋の電気が瞬く 東京シティ 歌ったカントリーガール 仮想現実のキラキラを 東京シティ 歌ったカントリーガール 自動ドアも待てない 東京シティ 歌ったカントリーガール 上京前夜のドキドキも 東京シティ 歌ったカントリーガール 夜行バスの匂いも 1234 都会の合図は 都会の合図は 都会の合図は ネオワビシイ 都会の合図は 都会の合図は 都会の合図は ネオワビシイ 都会の合図は 都会の合図は 都会の合図は ネオワビシイ 都会の合図は 都会の合図は ネオネオネオネオ ネオネオワビサビシイ |
ネロリ抜け道を探している 夢際から誘うネロリ ひとり恋しさが循環して 深呼吸すら空回り 夕立が君を連れていきそうだ 唇噛み締める私は 「ありのまま」の不確かさに怯えている 白いTシャツが目にしみて 原点回帰するシルエット 思い出に答えを探すけど 見当たらない 抜け道を探している 夢際から誘うネロリ ひとり恋しさが循環して 深呼吸すら空回り 柔らかい春風が2人を整える 約束の秘め事も 意味がなくなるようで 都合の良い孤独に慣れて 互いに傷つけられないから やっと分解した気持ちも 伝えられないまま 身体の縁からたゆむように 包み込むネロリ まだ落ち着かない心が 夜明けまで夢を見させない 目印を探している 切ない心 重ねるネロリ ひとり虚しさが循環して 深呼吸すら空回り 柔らかい春風が2人の背中を押す 継ぎ接ぎになった関係 惑わされないように 都合の良い孤独に慣れて 互いに傷つけられないから やっと分解した気持ちを いま伝えたいんだ | Aooo | 石野理子 | やまもとひかる | | 抜け道を探している 夢際から誘うネロリ ひとり恋しさが循環して 深呼吸すら空回り 夕立が君を連れていきそうだ 唇噛み締める私は 「ありのまま」の不確かさに怯えている 白いTシャツが目にしみて 原点回帰するシルエット 思い出に答えを探すけど 見当たらない 抜け道を探している 夢際から誘うネロリ ひとり恋しさが循環して 深呼吸すら空回り 柔らかい春風が2人を整える 約束の秘め事も 意味がなくなるようで 都合の良い孤独に慣れて 互いに傷つけられないから やっと分解した気持ちも 伝えられないまま 身体の縁からたゆむように 包み込むネロリ まだ落ち着かない心が 夜明けまで夢を見させない 目印を探している 切ない心 重ねるネロリ ひとり虚しさが循環して 深呼吸すら空回り 柔らかい春風が2人の背中を押す 継ぎ接ぎになった関係 惑わされないように 都合の良い孤独に慣れて 互いに傷つけられないから やっと分解した気持ちを いま伝えたいんだ |
FLASH FORWARD思惑が煙る新宿通り 交差するトリガー 事情明かされる机上 立体的ゴールデンタイム とめどない雑音 毒まわる肢体 倦怠を切り離して 臨界点さえも圧して 仕留めたい!あたしを 一瞬の全能感で 迎合しない!フィーリング 一切の因果応報を 永久保存の圏内で 全神経尖らして 迸れ!エンドレス 初期衝動に溺れよう | Aooo | 石野理子 | やまもとひかる | | 思惑が煙る新宿通り 交差するトリガー 事情明かされる机上 立体的ゴールデンタイム とめどない雑音 毒まわる肢体 倦怠を切り離して 臨界点さえも圧して 仕留めたい!あたしを 一瞬の全能感で 迎合しない!フィーリング 一切の因果応報を 永久保存の圏内で 全神経尖らして 迸れ!エンドレス 初期衝動に溺れよう |
MORE各々フレイバー味わって 火傷するくらいが丁度いいって 新しいユニオンで 聴かせたい完全ユニゾンフレーズ 音楽でなんとか四方八方の試行錯誤 もしかしてすごい自己暗示の自浄作用 自分事になりそう それを恐れてしまいそう 造花のような違和感と疑え 仕込んだ茶番の裏まで そして磨く素面で自戒 暮らしの尊さを学ぶ次第 観られる試される生き方 報いを気にしちゃやってけない ピュアな本能 かなり知と愛 翻弄 今夜、宇宙にDiveして 自らだけのHeavenへ行こう 周波数 チューニングして 感じたい もっともっと Attractive! 待ちわびる Octave上の Phaseへ 感じたい もっともっと ホラーのような現実に 玉砕したくなる終日 それでも傷舐め合うより 譲れないものがあるのさ 不本意ほんと スケープゴート 内面濃度 体現根性 楽しみ方のガイドライン 過度な自意識との戦い 難しい塩梅 いつだって難題 結局甘塩っぱいが安パイ 今夜、宇宙にDiveして 自らだけのHeavenへ行こう 周波数 チューニングして 感じたい もっともっと こんな日にモザイクして 自らだけのHeavenへ行こう 憂う君とともに 満たしたい もっともっと Attractive! 待ちわびる Octave上の Phaseへ 感じたい もっともっと | Aooo | 石野理子 | 石野理子・ツミキ | | 各々フレイバー味わって 火傷するくらいが丁度いいって 新しいユニオンで 聴かせたい完全ユニゾンフレーズ 音楽でなんとか四方八方の試行錯誤 もしかしてすごい自己暗示の自浄作用 自分事になりそう それを恐れてしまいそう 造花のような違和感と疑え 仕込んだ茶番の裏まで そして磨く素面で自戒 暮らしの尊さを学ぶ次第 観られる試される生き方 報いを気にしちゃやってけない ピュアな本能 かなり知と愛 翻弄 今夜、宇宙にDiveして 自らだけのHeavenへ行こう 周波数 チューニングして 感じたい もっともっと Attractive! 待ちわびる Octave上の Phaseへ 感じたい もっともっと ホラーのような現実に 玉砕したくなる終日 それでも傷舐め合うより 譲れないものがあるのさ 不本意ほんと スケープゴート 内面濃度 体現根性 楽しみ方のガイドライン 過度な自意識との戦い 難しい塩梅 いつだって難題 結局甘塩っぱいが安パイ 今夜、宇宙にDiveして 自らだけのHeavenへ行こう 周波数 チューニングして 感じたい もっともっと こんな日にモザイクして 自らだけのHeavenへ行こう 憂う君とともに 満たしたい もっともっと Attractive! 待ちわびる Octave上の Phaseへ 感じたい もっともっと |
リピートなんでもないあの夜に お気に入りの栞を なんでもないあの日々に 戻れたらと歌う 階段を登り切る 疑いもしないままね 運命の気まぐれで 振り出しにもなる 簡単な問いのようで 何も答えはないだろう サヨナラしたっけ? この歌 繰り返す度に忘れる 呼吸の意味が消えてく 変わらないこの街の中で リピート 何度もしたい話がね また増えたんだよ なんでもないこの夜に アイスクリームを頬張り なんでもないこの日々に 名前はないよね 花が咲いてはっとなる 雪が降ってぎゅっとなる 二人去って愛を知る 戻りたくて賽をふる 花が咲いてはっとなる 雪が降ってぎゅっとなる 二人去って愛を知る 気付けないよ ああ 繰り返す度に離れる 孤独の声は届かない 抗うこの街の中で リピート 何度もしたい話がね 溢れてるんだ 繰り返す度に忘れる 呼吸の意味が消えてく 変わらないこの街の中で リピート 何度もしたい話がね また増えたんだよ 花が咲いてはっとなる 雪が降ってぎゅっとなる 二人去って愛を知る 戻りたくて賽をふる 花が咲いてはっとなる 雪が降ってぎゅっとなる 二人去って愛を知る 気付けないよ ああ | Aooo | すりぃ | すりぃ | | なんでもないあの夜に お気に入りの栞を なんでもないあの日々に 戻れたらと歌う 階段を登り切る 疑いもしないままね 運命の気まぐれで 振り出しにもなる 簡単な問いのようで 何も答えはないだろう サヨナラしたっけ? この歌 繰り返す度に忘れる 呼吸の意味が消えてく 変わらないこの街の中で リピート 何度もしたい話がね また増えたんだよ なんでもないこの夜に アイスクリームを頬張り なんでもないこの日々に 名前はないよね 花が咲いてはっとなる 雪が降ってぎゅっとなる 二人去って愛を知る 戻りたくて賽をふる 花が咲いてはっとなる 雪が降ってぎゅっとなる 二人去って愛を知る 気付けないよ ああ 繰り返す度に離れる 孤独の声は届かない 抗うこの街の中で リピート 何度もしたい話がね 溢れてるんだ 繰り返す度に忘れる 呼吸の意味が消えてく 変わらないこの街の中で リピート 何度もしたい話がね また増えたんだよ 花が咲いてはっとなる 雪が降ってぎゅっとなる 二人去って愛を知る 戻りたくて賽をふる 花が咲いてはっとなる 雪が降ってぎゅっとなる 二人去って愛を知る 気付けないよ ああ |