鳥もう飛べないよね もう羽根は 戻んなくなってね みっともないよね 買被らせて悪かったね 鳥が理論の真上 行ったり来たりしてるよ 鮮やか この世界の上 そう扉開けて 明日からの事を考えてね 満足りないので まず彼女の愛を喰いちぎった 君の異存がない上 ぶつかりそうも無いさ 鮮やかに舞うのさ 狭い世界に合わせ why do you want to stay? だって臆病な僕等に暖かい家 why don't you want to say? たったひとつの言葉くらい 求め合う様で求めてるのは僕だったね 少し遅かったね もう借りた物は返せないさ 誰といろんなアイデア 確かめてみたいの? 実はいつだってそう 甘いのは背中合わせ why do you want to stay? だって臆病はいつまで 隠せやしない why don't you want to say? たった一言言えばさ 鳥が理論の真上 行ったり来たりしてるよ 鮮やかに舞うのさ 狭い世界震わせ why do you want to stay? だって臆病な僕等には戦えない I know you hate me ですから構わないで why do you want to stay? だって臆病な僕はもう飛べやしない why don't you want to say? だったら何も言えないくらい | GRAPEVINE | 田中和将 | 田中和将 | GRAPEVINE | もう飛べないよね もう羽根は 戻んなくなってね みっともないよね 買被らせて悪かったね 鳥が理論の真上 行ったり来たりしてるよ 鮮やか この世界の上 そう扉開けて 明日からの事を考えてね 満足りないので まず彼女の愛を喰いちぎった 君の異存がない上 ぶつかりそうも無いさ 鮮やかに舞うのさ 狭い世界に合わせ why do you want to stay? だって臆病な僕等に暖かい家 why don't you want to say? たったひとつの言葉くらい 求め合う様で求めてるのは僕だったね 少し遅かったね もう借りた物は返せないさ 誰といろんなアイデア 確かめてみたいの? 実はいつだってそう 甘いのは背中合わせ why do you want to stay? だって臆病はいつまで 隠せやしない why don't you want to say? たった一言言えばさ 鳥が理論の真上 行ったり来たりしてるよ 鮮やかに舞うのさ 狭い世界震わせ why do you want to stay? だって臆病な僕等には戦えない I know you hate me ですから構わないで why do you want to stay? だって臆病な僕はもう飛べやしない why don't you want to say? だったら何も言えないくらい |
Twang手にまだ振動が残ってる これ以上の寂しさが歌えるか ただ力が 俺に力があれば アスファルト 年老いた母親 人の皮肉 国道沿い やさしさ あの花は きみの愛は 永遠か 闇を引き裂くだろう 空を切り取るだろう 街を彩るだろう この手に残る あの魔法があれば | GRAPEVINE | 田中和将 | GRAPEVINE | | 手にまだ振動が残ってる これ以上の寂しさが歌えるか ただ力が 俺に力があれば アスファルト 年老いた母親 人の皮肉 国道沿い やさしさ あの花は きみの愛は 永遠か 闇を引き裂くだろう 空を切り取るだろう 街を彩るだろう この手に残る あの魔法があれば |
Dry November冬がくるなんて忘れていた なんの準備もできちゃいないが 信号の赤が時間を稼いでいる どこにでもあるエピソードでも 一度けちがついて剥がれなかった 暫くは冷静なふりをしていたけど どこか近くにまだ寄り添っているような気配がする なぜか今も 今も 何度も朝がやってくる 戻せなくなったことばかり どこか近くを漂う 寄り添っているのかい いつかみたいに 風が今も 今も | GRAPEVINE | 田中和将 | GRAPEVINE | | 冬がくるなんて忘れていた なんの準備もできちゃいないが 信号の赤が時間を稼いでいる どこにでもあるエピソードでも 一度けちがついて剥がれなかった 暫くは冷静なふりをしていたけど どこか近くにまだ寄り添っているような気配がする なぜか今も 今も 何度も朝がやってくる 戻せなくなったことばかり どこか近くを漂う 寄り添っているのかい いつかみたいに 風が今も 今も |
ドリフト160(改)それが正しいみたいに 繰返し繰返し言ってんだ かなり今いい気になってる そばに裸を抱き 君か?君もかいベイビー? 弛みきった日々のキス だからもう一回転 飲まれてしまえばいい (Isn't it real love?) 言葉にトゲが目立ち 誰も彼も去ってゆく 頭にまた血が上った 大人になった今さっき 君さあ何様だベイビー? 弛みきったフィロソフィー バカな もう臨界点 飲まれてしまえばいい (Isn't it real love?) 流れてしまえばいい (Isn't it real love?) 流れ流れてヒトは壁画のようだ ヨガリ厭われぼくらは時代の亡者 愛の亡者 飲まれてしまえばいい (Isn't it real love?) 流れてしまえばいい (Isn't it real love?) あとで支払えばいい 誰に支払えばいい? | GRAPEVINE | 田中和将 | 田中和将 | | それが正しいみたいに 繰返し繰返し言ってんだ かなり今いい気になってる そばに裸を抱き 君か?君もかいベイビー? 弛みきった日々のキス だからもう一回転 飲まれてしまえばいい (Isn't it real love?) 言葉にトゲが目立ち 誰も彼も去ってゆく 頭にまた血が上った 大人になった今さっき 君さあ何様だベイビー? 弛みきったフィロソフィー バカな もう臨界点 飲まれてしまえばいい (Isn't it real love?) 流れてしまえばいい (Isn't it real love?) 流れ流れてヒトは壁画のようだ ヨガリ厭われぼくらは時代の亡者 愛の亡者 飲まれてしまえばいい (Isn't it real love?) 流れてしまえばいい (Isn't it real love?) あとで支払えばいい 誰に支払えばいい? |
1977愛してたと云った 愛してたと云ったのは聞こえた なのにふっと流されてった これが最後のシーンだって思えないが ほら最後のメロディーが鳴ってる これが最後のセリフなんて思えないが 刻まれるのはこんなもので 慣れてきたものの 日差しはいつかの風を運んで すぐに夏を連れてきそうだ ここで最後のメロディーが流れたら この醒めたふりも水の泡 ここで再会するような大団円はない けど他に展開はないのかい 愛してたと云ったとこで 響くRidin' in my car 映画みたいだなんて笑って これが最後のシーンだって思えないが ほら最後のメロディーが鳴ってる これが最後のセリフなんて思えないが 憶えてるのはこんなもので | GRAPEVINE | 田中和将 | 亀井亨 | | 愛してたと云った 愛してたと云ったのは聞こえた なのにふっと流されてった これが最後のシーンだって思えないが ほら最後のメロディーが鳴ってる これが最後のセリフなんて思えないが 刻まれるのはこんなもので 慣れてきたものの 日差しはいつかの風を運んで すぐに夏を連れてきそうだ ここで最後のメロディーが流れたら この醒めたふりも水の泡 ここで再会するような大団円はない けど他に展開はないのかい 愛してたと云ったとこで 響くRidin' in my car 映画みたいだなんて笑って これが最後のシーンだって思えないが ほら最後のメロディーが鳴ってる これが最後のセリフなんて思えないが 憶えてるのはこんなもので |
なしくずしの愛尖らせ尖らせ 怒りをむきだしを 頬張らせる頬張らせる リアルをフリーダムを 夜の果ての旅の始まりだ 終わらない終われない この世の喜びの片隅で おまえも孤独の歌を聴けばいい 昇らせるいや泳がせる 言いなりのプチブルを ここまでほら漏れ出したぜ いやでも飲み込めよ なしくずしの愛の行き先は お医者でも草津の湯でも 浮かされた二人にお願いだ おお、神よ! 糞溜めで溺れるがいい 夜の果ての旅もおしまいだ おまえの目の前の なしくずしの愛の果ての果てさ もう誰も孤独の音は聴こえない | GRAPEVINE | 田中和将 | 亀井亨 | | 尖らせ尖らせ 怒りをむきだしを 頬張らせる頬張らせる リアルをフリーダムを 夜の果ての旅の始まりだ 終わらない終われない この世の喜びの片隅で おまえも孤独の歌を聴けばいい 昇らせるいや泳がせる 言いなりのプチブルを ここまでほら漏れ出したぜ いやでも飲み込めよ なしくずしの愛の行き先は お医者でも草津の湯でも 浮かされた二人にお願いだ おお、神よ! 糞溜めで溺れるがいい 夜の果ての旅もおしまいだ おまえの目の前の なしくずしの愛の果ての果てさ もう誰も孤独の音は聴こえない |
夏の逆襲(morning light)あの夏を越えるくらい 真実を可能にするのは | GRAPEVINE | 田中和将 | GRAPEVINE | | あの夏を越えるくらい 真実を可能にするのは |
ナツノヒカリ坂道で 仲なおりしたのは夏だったっけ ひとつだけ教えて いつか言いかけた言葉は夢? どこまでも続く気がしてた蒼い道は 頭の中で夏の光に飛ばされてしまった こんなに経ったね だからまだ 君を抱きしめてなかった だからさ ねえ 君が好きと言えなかった ほらあの日だって 薄目開けてる季節に少しハイになりながら 汗だくのシャツで いつまでも遊ぶつもりだっけ それはずるいよね だからなぜ 君の髪に触れなかった あのままで 他に何もいらなかった 今あの日差しで 向日葵なんかちぎれてしまったんだ 坂道だった 君はなんて言ってた? だからまだ 君を抱きしめてなかった だからなぜ 君の髪に触れなかった あのままで 他に何もいらなかった だからさ ねえ 君が好きと言えなかった ほらあの日だって どこまでも続く気がして それはずるいよね | GRAPEVINE | 田中和将 | 亀井亨 | GRAPEVINE・高野勲・根岸孝旨 | 坂道で 仲なおりしたのは夏だったっけ ひとつだけ教えて いつか言いかけた言葉は夢? どこまでも続く気がしてた蒼い道は 頭の中で夏の光に飛ばされてしまった こんなに経ったね だからまだ 君を抱きしめてなかった だからさ ねえ 君が好きと言えなかった ほらあの日だって 薄目開けてる季節に少しハイになりながら 汗だくのシャツで いつまでも遊ぶつもりだっけ それはずるいよね だからなぜ 君の髪に触れなかった あのままで 他に何もいらなかった 今あの日差しで 向日葵なんかちぎれてしまったんだ 坂道だった 君はなんて言ってた? だからまだ 君を抱きしめてなかった だからなぜ 君の髪に触れなかった あのままで 他に何もいらなかった だからさ ねえ 君が好きと言えなかった ほらあの日だって どこまでも続く気がして それはずるいよね |
何を話せば大人になった人は当然 傘を胸に仕舞うそうだ また降りだした事を確かめながら 肌に合ったその場所で 君は綺麗にもなれそうだ 邪魔になった物を捨てればね ねぇ何を話せばいいのかも知ってるけど ねぇ何故か知らぬ間にこんな雨になったのさ 束になって伸掛った幼い手に余る様な 無駄な季節は 唯 通り過ぎて行く 大人になった君は当然 傘を胸に仕舞いそうだ また降りだした事を確かめて ねぇ何を思えばいいのか分かってるけど ねぇわざと知らぬふりしてちゃいけないのかな 雲は僕等の真上にひとつだけ 二人は何を見てるんでしょう? 願えばかなうのも無くなってゆくのも ねぇ何も変らないそう思えないのにさ ねぇ何を話せばいいのかも知ってるけど もう雨はあがらない?そうは言えないのかな | GRAPEVINE | 田中和将 | 亀井亨 | | 大人になった人は当然 傘を胸に仕舞うそうだ また降りだした事を確かめながら 肌に合ったその場所で 君は綺麗にもなれそうだ 邪魔になった物を捨てればね ねぇ何を話せばいいのかも知ってるけど ねぇ何故か知らぬ間にこんな雨になったのさ 束になって伸掛った幼い手に余る様な 無駄な季節は 唯 通り過ぎて行く 大人になった君は当然 傘を胸に仕舞いそうだ また降りだした事を確かめて ねぇ何を思えばいいのか分かってるけど ねぇわざと知らぬふりしてちゃいけないのかな 雲は僕等の真上にひとつだけ 二人は何を見てるんでしょう? 願えばかなうのも無くなってゆくのも ねぇ何も変らないそう思えないのにさ ねぇ何を話せばいいのかも知ってるけど もう雨はあがらない?そうは言えないのかな |
ナポリを見て死ね餌付は日に三度 すぐ壊れちゃうからねえ おまえら安く見られてるよ 容易く言える方が怖いのさ いや別に 怒りはそっと 抑えたふりしてよう たけり狂う塊 おっかなそう そして今を捨て 現在を笑顔で 平和を砕いて 粉々にしたらどう? 痩せていく自尊心を ビスケットは2,000ドル カスミは食っちゃいないけどねえ おれ まさかそりゃないよねえ? 嫌がってストッキング 脱げるひと? でかい闇 光をもっと 見ないふりしてろ 近いうちに ナポリを見て死のう 稼いだろ? 焦んなよ もう遊んで平気だろう? 原因はほら すべて他人の所為 えせブルースにしてうたう そして現在を捨てるんだよ 弄んで平気だよ 原因はほら すべて他人の所為 失せていく奇跡も 稼ぐんだろ? 逃げんなよ 笑顔で平和だろ? 砕いた粉 目立たぬ罠さ 偽ブルースは成功しそう | GRAPEVINE | 田中和将 | 田中和将 | GRAPEVINE・根岸孝旨 | 餌付は日に三度 すぐ壊れちゃうからねえ おまえら安く見られてるよ 容易く言える方が怖いのさ いや別に 怒りはそっと 抑えたふりしてよう たけり狂う塊 おっかなそう そして今を捨て 現在を笑顔で 平和を砕いて 粉々にしたらどう? 痩せていく自尊心を ビスケットは2,000ドル カスミは食っちゃいないけどねえ おれ まさかそりゃないよねえ? 嫌がってストッキング 脱げるひと? でかい闇 光をもっと 見ないふりしてろ 近いうちに ナポリを見て死のう 稼いだろ? 焦んなよ もう遊んで平気だろう? 原因はほら すべて他人の所為 えせブルースにしてうたう そして現在を捨てるんだよ 弄んで平気だよ 原因はほら すべて他人の所為 失せていく奇跡も 稼ぐんだろ? 逃げんなよ 笑顔で平和だろ? 砕いた粉 目立たぬ罠さ 偽ブルースは成功しそう |
波音波音がしてるよ 振向く舗道 頓に陽炎に会いすぎる 白昼夢の恋慕 君の声がしてるよ 振向けばもう 木々を鳴らす風も引いて 通せんぼ 不断通り 幾つも この季節を過ごす ほら 向こうに沈む日を見てるよ いつも 波音が消えるよ 振向けばもう 木々を鳴らす風も引いて 寂 の恋慕 忘る ごらんの通り 幾つも この季節を過ごす ほら 向こうに沈む日を見てるよ いくつ… いくつ… | GRAPEVINE | 田中和将 | 田中和将 | GRAPEVINE・根岸孝旨 | 波音がしてるよ 振向く舗道 頓に陽炎に会いすぎる 白昼夢の恋慕 君の声がしてるよ 振向けばもう 木々を鳴らす風も引いて 通せんぼ 不断通り 幾つも この季節を過ごす ほら 向こうに沈む日を見てるよ いつも 波音が消えるよ 振向けばもう 木々を鳴らす風も引いて 寂 の恋慕 忘る ごらんの通り 幾つも この季節を過ごす ほら 向こうに沈む日を見てるよ いくつ… いくつ… |
涙と身体雨にあわせ通りすがる夢を見た 睫毛伏せる君は目の前に居ない 触れた事は無かった いずれ触れるのも解ってた 崩れるのは目に見えてたけれど― 薄めるだけ薄めて 飲込めぬくらい 掠れる声じゃ届けられそうにもない くれたモノは何だった? 幾つの夜明け過ごしてきた? 溢れる程聞出せやしないけれど― 見つめててもいいの? 何を忘れる涙 さよなら言わせたりして 誰に預ける身体 只それを認めるまで いつも匂いだけ蘇らせては 見つめるこの手 プライドさえ残らない 触れたくなど無かった いつか触れるのも解ってた 溢れるのはキミだけじゃないけれど― 見つめてて欲しいの? 何を忘れる涙 さよならを真似たりして 誰に預ける身体 話す事には嘘が無い? 何を忘れる涙 さよなら言わせたりして それが水当の身体? 抱く程に焦がれるだけ | GRAPEVINE | 田中和将 | 亀井亨 | GRAPEVINE | 雨にあわせ通りすがる夢を見た 睫毛伏せる君は目の前に居ない 触れた事は無かった いずれ触れるのも解ってた 崩れるのは目に見えてたけれど― 薄めるだけ薄めて 飲込めぬくらい 掠れる声じゃ届けられそうにもない くれたモノは何だった? 幾つの夜明け過ごしてきた? 溢れる程聞出せやしないけれど― 見つめててもいいの? 何を忘れる涙 さよなら言わせたりして 誰に預ける身体 只それを認めるまで いつも匂いだけ蘇らせては 見つめるこの手 プライドさえ残らない 触れたくなど無かった いつか触れるのも解ってた 溢れるのはキミだけじゃないけれど― 見つめてて欲しいの? 何を忘れる涙 さよならを真似たりして 誰に預ける身体 話す事には嘘が無い? 何を忘れる涙 さよなら言わせたりして それが水当の身体? 抱く程に焦がれるだけ |
2020生まれた時から建っていたビルは 跡形もなく無くなってしまった おもちゃの汽車と回るキャンディーマシーン ずっと一緒にはいられないんだね でも大丈夫さ 誰も壊せないものがここに一つだけ 置いてあるから 何か掴むのが人より遅かった 僕はまるで沈没しそうな船のよう でも君がいて ここまで来れた 進まなきゃ意味がないのさ これより先へ 2020年の夜明けに映る 君の体を 抱きしめていたい 二人がこの愛に迷った時も 君を守り抜くため 見渡すと新しい建物が立ち並ぶ 汚れてもかまわない 僕は君といるよ 空は今日のエンドロール流し始めた 僕らを明日の世界へと運んでいくよ 2020年の夜明けに映る 僕らどんなんだろう 流行りの服で 君に変わらず歌って聞かせるような そんな僕でいたいのさ | GRAPEVINE | 和田唱 | 和田唱 | GRAPEVINE | 生まれた時から建っていたビルは 跡形もなく無くなってしまった おもちゃの汽車と回るキャンディーマシーン ずっと一緒にはいられないんだね でも大丈夫さ 誰も壊せないものがここに一つだけ 置いてあるから 何か掴むのが人より遅かった 僕はまるで沈没しそうな船のよう でも君がいて ここまで来れた 進まなきゃ意味がないのさ これより先へ 2020年の夜明けに映る 君の体を 抱きしめていたい 二人がこの愛に迷った時も 君を守り抜くため 見渡すと新しい建物が立ち並ぶ 汚れてもかまわない 僕は君といるよ 空は今日のエンドロール流し始めた 僕らを明日の世界へと運んでいくよ 2020年の夜明けに映る 僕らどんなんだろう 流行りの服で 君に変わらず歌って聞かせるような そんな僕でいたいのさ |
NINJA POP CITY暗闇に飛び込んで 賢しらに研ぎ澄ます 夜に紛れ込んで 刃物になって行け 哀しみは飲み込んで 怒りは見せないで 誰にも知られないで ひたすらに這って行け 仮想現実のシティでポップな恋をしろ 忍び寄る影は誰だ 駆け抜けろ Tokyo friday 世直しの Party night お代官屋敷で豪遊 曲者じゃ出あえ出あえ 暗闇に飛び込んで 賢しらに研ぎ澄ます 夜に紛れ込んで 刃物になって行け くノ一としけこんで寝首掻かれたって シティは今日もポップな顔 ああ 駆け抜けろ Tokyo Friday 世直しの Party night お代官屋敷で豪遊 曲者の day by day 今宵 駆け抜けろ Tokyo nightmare 夜遊びの Party night お代官屋敷を for you 曲者じゃ出あえ出あえ | GRAPEVINE | 田中和将 | 亀井亨 | | 暗闇に飛び込んで 賢しらに研ぎ澄ます 夜に紛れ込んで 刃物になって行け 哀しみは飲み込んで 怒りは見せないで 誰にも知られないで ひたすらに這って行け 仮想現実のシティでポップな恋をしろ 忍び寄る影は誰だ 駆け抜けろ Tokyo friday 世直しの Party night お代官屋敷で豪遊 曲者じゃ出あえ出あえ 暗闇に飛び込んで 賢しらに研ぎ澄ます 夜に紛れ込んで 刃物になって行け くノ一としけこんで寝首掻かれたって シティは今日もポップな顔 ああ 駆け抜けろ Tokyo Friday 世直しの Party night お代官屋敷で豪遊 曲者の day by day 今宵 駆け抜けろ Tokyo nightmare 夜遊びの Party night お代官屋敷を for you 曲者じゃ出あえ出あえ |
ぬばたま愛がすべてなんて言われてはかなわない 正義面の裏の裏 丸見えだって 逃避すべきそんな二人は大海原 射干玉の夜を行こう 漕ぎだす舟は 闇を満たしていた星空さえ 指で触れればほら独り占め あな二人占め 能面の顔で書き足すコメント 匿名の名の下で満たす邪念 小便と脂を炒めるスメル 放免と開き直り喚く真似 まるで 股関節が外れてしまった時代は 飢えに飢えり 射干玉の逃避行 織り成す夢は 髪を濡らす涙 嗚咽の向こう 指で触れれば 波間に揺れ泡となれ そんな二人の船旅も白けて 射干玉はもうおしまい | GRAPEVINE | 田中和将 | 田中和将 | | 愛がすべてなんて言われてはかなわない 正義面の裏の裏 丸見えだって 逃避すべきそんな二人は大海原 射干玉の夜を行こう 漕ぎだす舟は 闇を満たしていた星空さえ 指で触れればほら独り占め あな二人占め 能面の顔で書き足すコメント 匿名の名の下で満たす邪念 小便と脂を炒めるスメル 放免と開き直り喚く真似 まるで 股関節が外れてしまった時代は 飢えに飢えり 射干玉の逃避行 織り成す夢は 髪を濡らす涙 嗚咽の向こう 指で触れれば 波間に揺れ泡となれ そんな二人の船旅も白けて 射干玉はもうおしまい |
Neo Burlesqueへし折られた鼻だってほらごらんのとおり 立ち直りの方法があるものさ 口に出していいならば逆に何も云わない この世代のせいにしたってこと あとはきみの愛で 得意の愛で結構さ 迷わないで踊ってみて 理屈よりも夢を与えられる 芳しきその衣装 預かっとこう へし折られた鼻だってほらごらんのとおり 立ち直りの方法があるものさ あとはきみの愛で 得意の愛で最高さ ここにおいで 立ってるから | GRAPEVINE | 田中和将 | 亀井亨 | | へし折られた鼻だってほらごらんのとおり 立ち直りの方法があるものさ 口に出していいならば逆に何も云わない この世代のせいにしたってこと あとはきみの愛で 得意の愛で結構さ 迷わないで踊ってみて 理屈よりも夢を与えられる 芳しきその衣装 預かっとこう へし折られた鼻だってほらごらんのとおり 立ち直りの方法があるものさ あとはきみの愛で 得意の愛で最高さ ここにおいで 立ってるから |
ねずみ浄土新たなフルーツ アダムとイブ あなたは喰う まばたきもせず いいかい?これはゲーム 一切受け入れてしまおう いいかい?まずはプレイ 誰だってビギナーからのスタート 新たなフルーツ アダムとイブ あなたは喰う 息継ぎもせず もう一回踊りたい? それから復楽園でも遅くない どう?なんで黙ってんの 愛し合う者だからこその… おやすみダーリン お餅は搗けましたか 鼠降臨 葛籠はどっちでしたか おむすびころりん わたしは正直でしたか オリジナルシンのせい 新たな普通 何かが狂う 眉ひとつ動かしもぜず バナナはフルーツ それともスイーツ わたしも喰らう 好き嫌いはよせ | GRAPEVINE | 田中和将 | 田中和将 | | 新たなフルーツ アダムとイブ あなたは喰う まばたきもせず いいかい?これはゲーム 一切受け入れてしまおう いいかい?まずはプレイ 誰だってビギナーからのスタート 新たなフルーツ アダムとイブ あなたは喰う 息継ぎもせず もう一回踊りたい? それから復楽園でも遅くない どう?なんで黙ってんの 愛し合う者だからこその… おやすみダーリン お餅は搗けましたか 鼠降臨 葛籠はどっちでしたか おむすびころりん わたしは正直でしたか オリジナルシンのせい 新たな普通 何かが狂う 眉ひとつ動かしもぜず バナナはフルーツ それともスイーツ わたしも喰らう 好き嫌いはよせ |
NOSデフレの影響で損 デプレッションのせいで損 月末の糊口の存続はきつくなる一方 ケツの方で上がるスモーク 前の方ではパープルヘイズ 別の営利 模索しながらスタート そして1/4マイル 性能の差 性能に差がある 性能の差はどうしたって埋まらん 排気量の差 愛してるよサッドガール ハイリターンはないから バーンアウトしちまったら食わしてくれよ デフレの影響で損 まるでマニックデプレッション 月末の糊口をどうしよう 性能の差 性能に差がある 性能の差はどうしたって埋まらない 排気量の差 愛してるよホットロッドガール ハイリターンはないけど バーンアウト! NOS! やがて1/4マイル | GRAPEVINE | 田中和将 | 亀井亨 | | デフレの影響で損 デプレッションのせいで損 月末の糊口の存続はきつくなる一方 ケツの方で上がるスモーク 前の方ではパープルヘイズ 別の営利 模索しながらスタート そして1/4マイル 性能の差 性能に差がある 性能の差はどうしたって埋まらん 排気量の差 愛してるよサッドガール ハイリターンはないから バーンアウトしちまったら食わしてくれよ デフレの影響で損 まるでマニックデプレッション 月末の糊口をどうしよう 性能の差 性能に差がある 性能の差はどうしたって埋まらない 排気量の差 愛してるよホットロッドガール ハイリターンはないけど バーンアウト! NOS! やがて1/4マイル |
望みの彼方独りで君は泣く 断りもしないで 痛みで限がなくも 何も出来ないで 真夏に咲いた花は枯れて あの日歩いた道忘れて 話疲れた夜を越えて 息を染めた 無駄な夢を見てました 意味の脆さも知ってた 壁の前に立ち尽した 君の姿を見つけた 確かめて君を抱くのはもうおしまいで 只でさえ耳が鳴る だから独りにしないで 守れなかったものは全て 冬の舗道で思出して 体に開いた穴数えて 息を止めた なのに置いてかれそうさ 君が居るのは知ってた 頭の上に撒散らした望みの彼方を見てた 真夏に咲いた花は枯れて あの日繋いだ手は解けて 誰かが言った 僕の所為だって 全てを変えた まだ夢は見れますか? 君が何度も言ってた 頭の上に撒散らした 望みの彼方を見てた 伝えられるはずだった 君の姿を見てた | GRAPEVINE | 田中和将 | 西原誠 | GRAPEVINE・根岸孝旨 | 独りで君は泣く 断りもしないで 痛みで限がなくも 何も出来ないで 真夏に咲いた花は枯れて あの日歩いた道忘れて 話疲れた夜を越えて 息を染めた 無駄な夢を見てました 意味の脆さも知ってた 壁の前に立ち尽した 君の姿を見つけた 確かめて君を抱くのはもうおしまいで 只でさえ耳が鳴る だから独りにしないで 守れなかったものは全て 冬の舗道で思出して 体に開いた穴数えて 息を止めた なのに置いてかれそうさ 君が居るのは知ってた 頭の上に撒散らした望みの彼方を見てた 真夏に咲いた花は枯れて あの日繋いだ手は解けて 誰かが言った 僕の所為だって 全てを変えた まだ夢は見れますか? 君が何度も言ってた 頭の上に撒散らした 望みの彼方を見てた 伝えられるはずだった 君の姿を見てた |
hiatusあの音がきこえていて あの音はきこえないで あの音に邪魔をされて あの音は身を潜めて 闇の中横になれば 現れた星に触れた その濡れた手触りなら 使えないあの音を思い出せる アの音がきこえていて アの音はきこえないで アの音に邪魔をされて 蒼い愛は連続してゆく | GRAPEVINE | 田中和将 | 亀井亨 | 長田進・GRAPEVINE | あの音がきこえていて あの音はきこえないで あの音に邪魔をされて あの音は身を潜めて 闇の中横になれば 現れた星に触れた その濡れた手触りなら 使えないあの音を思い出せる アの音がきこえていて アの音はきこえないで アの音に邪魔をされて 蒼い愛は連続してゆく |
白日育ってきた場所を離れた 契りあってた日々はもう過ぎ去った 夢は夢のまま うだる様な道の真中で 君に似合ってた色を思出した 捨てられない言葉が唯邪魔になるだけ 願ってはみた――― “さよなら”の暑さが また僕等を焦がした こころが真白にした 君がいない空 舞上っては消えるから 探してた頭の中で 見た風景は 朧気な季節さ 捨てられない言葉が また空回りだした 届きそうな気がした 夢はまだ夢の様 懐かしがってはいないか? 逃す手はないさ― このままじゃ いつか遠く 離れて行きそうさ こころが真白じゃない 君が見えてたんだ 我儘な暑さは ほらまた僕等を焦がしてる こころを真白にしたら 君がいる空へ 舞上ったら見えるから | GRAPEVINE | 田中和将 | 亀井亨 | GRAPEVINE | 育ってきた場所を離れた 契りあってた日々はもう過ぎ去った 夢は夢のまま うだる様な道の真中で 君に似合ってた色を思出した 捨てられない言葉が唯邪魔になるだけ 願ってはみた――― “さよなら”の暑さが また僕等を焦がした こころが真白にした 君がいない空 舞上っては消えるから 探してた頭の中で 見た風景は 朧気な季節さ 捨てられない言葉が また空回りだした 届きそうな気がした 夢はまだ夢の様 懐かしがってはいないか? 逃す手はないさ― このままじゃ いつか遠く 離れて行きそうさ こころが真白じゃない 君が見えてたんだ 我儘な暑さは ほらまた僕等を焦がしてる こころを真白にしたら 君がいる空へ 舞上ったら見えるから |
6/8水遊び彼女 囁きは甘く 連れてかれた 拡がるイメージは 殊更に深く森の中へ 凍えそうな朝にほら 二人目を覚ませば 続ける暮らしはまだ 壊れることもなく まわりだす空の下 何もかもが変わらない 流れる時間はどの位? ささやかなる 君のスタイル 理解などは生まれない その君に訪れるのは? そう僕はかなり君に 言えない事隠している 「また狩りに出るの?」と 足を止める君の声がした 川向こうのドアは今 固く閉ざされた それでも暮らしはまだ 壊れることもなく 月明かり空の下 いつか結ばれるのなら それはそれで構わない 君はいつも 安全なスタイル 後の事問題外な位 まるで僕には解からない いつもいつも変わらない 同じ色の空の下 眠りの時間はもう来ない ささやかなる 君のライフスタイル 理解など問題外な位 まるで僕には解からない まわりだす空の下 何もかもが変わらない 流れる時間はどの位? もうこれ以上 what makes you so sad やがて夜は明けるけど ああ君に訪れるもの | GRAPEVINE | 田中和将 | 西原誠 | GRAPEVINE・ホッピー神山 | 水遊び彼女 囁きは甘く 連れてかれた 拡がるイメージは 殊更に深く森の中へ 凍えそうな朝にほら 二人目を覚ませば 続ける暮らしはまだ 壊れることもなく まわりだす空の下 何もかもが変わらない 流れる時間はどの位? ささやかなる 君のスタイル 理解などは生まれない その君に訪れるのは? そう僕はかなり君に 言えない事隠している 「また狩りに出るの?」と 足を止める君の声がした 川向こうのドアは今 固く閉ざされた それでも暮らしはまだ 壊れることもなく 月明かり空の下 いつか結ばれるのなら それはそれで構わない 君はいつも 安全なスタイル 後の事問題外な位 まるで僕には解からない いつもいつも変わらない 同じ色の空の下 眠りの時間はもう来ない ささやかなる 君のライフスタイル 理解など問題外な位 まるで僕には解からない まわりだす空の下 何もかもが変わらない 流れる時間はどの位? もうこれ以上 what makes you so sad やがて夜は明けるけど ああ君に訪れるもの |
鳩鳩が群がってら エサでもやろうかねえ おまえらが皆ひとつになろうか どうなるもんじゃねえ 後の祭 後の祭なんだ それは深い そうそれは 深いワケなどない カギがオルタナティブ 不景気と言わしたがってる 今朝も新聞を読んだ いろいろ思った けど全部忘れた 大人のフリ 大人はフリーなんだ そんな暗い そいそんな 暗い過去などない 「平和」 鳩胸なやつらは 「平和」 のシンボル 「平和」 おれは一人じゃイヤ 後の祭 後の祭 旦那 この場くらい そうこの場くらい 野暮は言わない たのむぜガイ | GRAPEVINE | 田中和将 | 田中和将 | 金戸覚・GRAPEVINE・高野勲 | 鳩が群がってら エサでもやろうかねえ おまえらが皆ひとつになろうか どうなるもんじゃねえ 後の祭 後の祭なんだ それは深い そうそれは 深いワケなどない カギがオルタナティブ 不景気と言わしたがってる 今朝も新聞を読んだ いろいろ思った けど全部忘れた 大人のフリ 大人はフリーなんだ そんな暗い そいそんな 暗い過去などない 「平和」 鳩胸なやつらは 「平和」 のシンボル 「平和」 おれは一人じゃイヤ 後の祭 後の祭 旦那 この場くらい そうこの場くらい 野暮は言わない たのむぜガイ |
羽根立ってる僕等の傍の 煮切らぬ同じ空気も 謳ってる時代の寵児も 通り雨に打たれた昨日 流れる雲の隙間 見ていたっけ 込上げた思いを降らす気だ 繰返す誇らしい心で また何かを忘れても 舞上げる片道の羽根で 世界をそっと見下ろす 抱締める向かい風も 追い風に変わるとしよう 理解ってるさ明日の事も ほら束の間の夢を見ろ この手は今何が出来るんだっけ? 諦めた事など無かったが 繰返す新しい言葉で また何か失ってくよ 張裂ける程羽根拡げて 痛みはきっと知らない 知らない この手では我身を守るだけ 積上げた思いを揺らす気だ 繰返す誇らしい心で また何かを忘れるよ 舞上がる片道の羽根で 答えをそっと見下ろして 見下ろしてる | GRAPEVINE | 田中和将 | 西川弘剛 | GRAPEVINE・根岸孝旨 | 立ってる僕等の傍の 煮切らぬ同じ空気も 謳ってる時代の寵児も 通り雨に打たれた昨日 流れる雲の隙間 見ていたっけ 込上げた思いを降らす気だ 繰返す誇らしい心で また何かを忘れても 舞上げる片道の羽根で 世界をそっと見下ろす 抱締める向かい風も 追い風に変わるとしよう 理解ってるさ明日の事も ほら束の間の夢を見ろ この手は今何が出来るんだっけ? 諦めた事など無かったが 繰返す新しい言葉で また何か失ってくよ 張裂ける程羽根拡げて 痛みはきっと知らない 知らない この手では我身を守るだけ 積上げた思いを揺らす気だ 繰返す誇らしい心で また何かを忘れるよ 舞上がる片道の羽根で 答えをそっと見下ろして 見下ろしてる |
Buster BlustrBuster bluster Hasta la vista Master bluster 「バスター、おつかれでした」 Buster bluster Master bluster Buster bluster Hasta la vista Master bluster 「バスター、おつかれ!」 | GRAPEVINE | 田中和将 | 田中和将 | GRAPEVINE・根岸孝旨 | Buster bluster Hasta la vista Master bluster 「バスター、おつかれでした」 Buster bluster Master bluster Buster bluster Hasta la vista Master bluster 「バスター、おつかれ!」 |
BABEL矢面に立つのも 先頭に立って声を放つのも 穴を穿つのも 一概に決めつけるのもありそうで 天空に唾して 溢れ出す言葉を操ろうと 憂国かざして 群衆を単純化してしまうのでしょうね 大外れin this way 的外れ あまつさえ 絵に描いた餅にさあ 愛を植え勝つ者 立ちつ手と手を繋ぐ者は行こうか 聞け酷使した者 刺せ思想すら一端にぶら下げて行け 上げて行け 後遺症に泣くのも 陰謀を背負って立つのもありそう バベルの塔はきっと 懲りず積み上げられてゆくでしょうね ゆくのでしょうね 大外れin this way まあまあっすね あまつさえ 絵に描いた餅にさあ 愛を植え付ける者 立ちつ手と手を繋ぐ者は行こう 最上へ さあ行こうか 聞け酷使した者 刺せ思想すら一端にぶら下げて行け 上げて行け 青い上を目指す者 立て土と水を持つ者は行こう サティスファイか 聞け告示した者 刺す姿勢そりゃ一端にぶら下げて行けるか 上げて行けるか | GRAPEVINE | 田中和将 | GRAPEVINE | | 矢面に立つのも 先頭に立って声を放つのも 穴を穿つのも 一概に決めつけるのもありそうで 天空に唾して 溢れ出す言葉を操ろうと 憂国かざして 群衆を単純化してしまうのでしょうね 大外れin this way 的外れ あまつさえ 絵に描いた餅にさあ 愛を植え勝つ者 立ちつ手と手を繋ぐ者は行こうか 聞け酷使した者 刺せ思想すら一端にぶら下げて行け 上げて行け 後遺症に泣くのも 陰謀を背負って立つのもありそう バベルの塔はきっと 懲りず積み上げられてゆくでしょうね ゆくのでしょうね 大外れin this way まあまあっすね あまつさえ 絵に描いた餅にさあ 愛を植え付ける者 立ちつ手と手を繋ぐ者は行こう 最上へ さあ行こうか 聞け酷使した者 刺せ思想すら一端にぶら下げて行け 上げて行け 青い上を目指す者 立て土と水を持つ者は行こう サティスファイか 聞け告示した者 刺す姿勢そりゃ一端にぶら下げて行けるか 上げて行けるか |
パブロフドッグとハムスター夜がな日がな燃えるのは からまわるパブロフドック 窓やドアは閉めるのがいいのかもな ひとり暮らすのは気楽だよ けど夜になれば 野性理性の場バトルか盛り上がる Hold on me 今はいいが Hold on you まだ居ますか? 「まだ居たいわ」 …ならいい 誰の目にも明白な 二人の秘密は 着たり脱いだり さぞ忙しかろう だからどうだと言うの? 僕を屈折してるとでも言うの? 君はハムスター Hold on me 今はいいが Hold on you まだ居ますか? 「まだ居たいわ」 …ならいい 居てもいいが 眠らせて 明日は何時から? 適当に帰れ タクシーがない? …ああそう 居たらいい 居たっていい 御勝手に… Hold on me 今はいいが Hold on you まだ居ますか? 「まだ居たいわ」 …ならいい なら日本の話でもしよう… | GRAPEVINE | 田中和将 | 田中和将 | GRAPEVINE・根岸孝旨 | 夜がな日がな燃えるのは からまわるパブロフドック 窓やドアは閉めるのがいいのかもな ひとり暮らすのは気楽だよ けど夜になれば 野性理性の場バトルか盛り上がる Hold on me 今はいいが Hold on you まだ居ますか? 「まだ居たいわ」 …ならいい 誰の目にも明白な 二人の秘密は 着たり脱いだり さぞ忙しかろう だからどうだと言うの? 僕を屈折してるとでも言うの? 君はハムスター Hold on me 今はいいが Hold on you まだ居ますか? 「まだ居たいわ」 …ならいい 居てもいいが 眠らせて 明日は何時から? 適当に帰れ タクシーがない? …ああそう 居たらいい 居たっていい 御勝手に… Hold on me 今はいいが Hold on you まだ居ますか? 「まだ居たいわ」 …ならいい なら日本の話でもしよう… |
光について少しはこの場所に慣れた 余計なものまで手に入れた イメージの違いに気付かなかった 人の流れ眺めながら 時計をこの目で確かめるが 季節は変わり始めていた いつのまにか そうきっと 急ぎ疲れたんだ ほんの少し 情熱を 抱えたままで立ってたのさ 何もかも全て受止められるなら 誰を見ていられた? 涙に流れて使えなかった言葉を 空に浮かべていた いつも いつも 心はただここにあった 仮定だらけの話題になれば 答えを出すのを諦めるが 溜息の向こうで誰かがいつも 手を振っていた もう一度 君に会えても 本当は もう二度と届かない様な気がしてた 光に満たされてゆくこの世界の中 何をしていられた? 誰もがうかれて理解りあったつもりなら それだけでいられた いつか いつか 忘れてゆく人になるさ そうきっと 昨日に疲れたんだ ほんの少し 情熱を 抱えたままで 待ってるのか 何もかも全て受け止められるなら 何を見ていられた? 誰もがうかれて理解りあったつもりなら それだけでいられた いつも いつも 光にさらされてゆくこの世界の中 君を見ていられた 涙が流れて聞こえなかったとしても 空に浮かべていこう いつも いつも 僕らはまだここにあるさ | GRAPEVINE | 田中和将 | 亀井亨 | GRAPEVINE・根岸孝旨 | 少しはこの場所に慣れた 余計なものまで手に入れた イメージの違いに気付かなかった 人の流れ眺めながら 時計をこの目で確かめるが 季節は変わり始めていた いつのまにか そうきっと 急ぎ疲れたんだ ほんの少し 情熱を 抱えたままで立ってたのさ 何もかも全て受止められるなら 誰を見ていられた? 涙に流れて使えなかった言葉を 空に浮かべていた いつも いつも 心はただここにあった 仮定だらけの話題になれば 答えを出すのを諦めるが 溜息の向こうで誰かがいつも 手を振っていた もう一度 君に会えても 本当は もう二度と届かない様な気がしてた 光に満たされてゆくこの世界の中 何をしていられた? 誰もがうかれて理解りあったつもりなら それだけでいられた いつか いつか 忘れてゆく人になるさ そうきっと 昨日に疲れたんだ ほんの少し 情熱を 抱えたままで 待ってるのか 何もかも全て受け止められるなら 何を見ていられた? 誰もがうかれて理解りあったつもりなら それだけでいられた いつも いつも 光にさらされてゆくこの世界の中 君を見ていられた 涙が流れて聞こえなかったとしても 空に浮かべていこう いつも いつも 僕らはまだここにあるさ |
100cc快楽主義で お手本は ハイナンバーズ 愛らしさゆえ まぁラッキーストライクなんだが イタリアのロンドンスメル ドメスティックブランドなんか捨てるんだ 土曜の夜は遠いのだ 明日がつらい そんじゃ ガソリン混合して 裾 おなおしして yeah 土曜の夜が来るまでの wastin'time&days または散々練習して 踊るRhythm&Blues 快楽主義で お手本は ハイナンバーズ 愛らしさゆえ もうジタンブロンドにした マメにロンドンスタイルのプレイ ドメスティックブランドなんだって? な-んだ 土曜の夜は遠いのだ 明日がつらい んじゃ ガソリン混合して 衿 詰めなおして yeah 土曜の女 会うまでの wastin' time&days または散々練習して 踊るRhythm&Blues 踊れR&B またはロックステディ またはブレイクビーツで ブーツで | GRAPEVINE | 田中和将 | 西川弘剛 | GRAPEVINE・根岸孝旨 | 快楽主義で お手本は ハイナンバーズ 愛らしさゆえ まぁラッキーストライクなんだが イタリアのロンドンスメル ドメスティックブランドなんか捨てるんだ 土曜の夜は遠いのだ 明日がつらい そんじゃ ガソリン混合して 裾 おなおしして yeah 土曜の夜が来るまでの wastin'time&days または散々練習して 踊るRhythm&Blues 快楽主義で お手本は ハイナンバーズ 愛らしさゆえ もうジタンブロンドにした マメにロンドンスタイルのプレイ ドメスティックブランドなんだって? な-んだ 土曜の夜は遠いのだ 明日がつらい んじゃ ガソリン混合して 衿 詰めなおして yeah 土曜の女 会うまでの wastin' time&days または散々練習して 踊るRhythm&Blues 踊れR&B またはロックステディ またはブレイクビーツで ブーツで |
here柔らかな手を放されて泣く夢 生まれたこの気持はどこに埋めよう 追われて辿着く場所を探してる 怖いけどそれは曖にも出せない 君や家族も 傍にいる彼等も この街も あの夏も すべてはこの腕に抱かれていて 突抜ける身体を 胸はずませ 移りゆくだけの日を あなただって 見失う道を 歩きだせる 誰かに話せ 思いがけない事 壊れても手を差延べるわけもなく 問われてみたところで応えられない はずみや軽さで 人は悲しまされる 投げ出すも 指さすも 「やがて夜は明ける」とあしらうだけ 薄れゆく空の色 息はずませ 見えぬ坂道を 遠くなって 消えゆく言葉を もう吐き出せ 声が聞こえたら 思いがけない場所へ 君や家族を 傍にいる彼等を あの夏を そういう街を 愛せる事に 今更気付いて 突抜ける身体を 胸躍らせ 移りゆく時間の水脈 あなただけ 見失わぬよう 手 離すなって 声が聞こえたなら 思いがけない人へ | GRAPEVINE | 田中和将 | 亀井亨 | GRAPEVINE・根岸孝旨 | 柔らかな手を放されて泣く夢 生まれたこの気持はどこに埋めよう 追われて辿着く場所を探してる 怖いけどそれは曖にも出せない 君や家族も 傍にいる彼等も この街も あの夏も すべてはこの腕に抱かれていて 突抜ける身体を 胸はずませ 移りゆくだけの日を あなただって 見失う道を 歩きだせる 誰かに話せ 思いがけない事 壊れても手を差延べるわけもなく 問われてみたところで応えられない はずみや軽さで 人は悲しまされる 投げ出すも 指さすも 「やがて夜は明ける」とあしらうだけ 薄れゆく空の色 息はずませ 見えぬ坂道を 遠くなって 消えゆく言葉を もう吐き出せ 声が聞こえたら 思いがけない場所へ 君や家族を 傍にいる彼等を あの夏を そういう街を 愛せる事に 今更気付いて 突抜ける身体を 胸躍らせ 移りゆく時間の水脈 あなただけ 見失わぬよう 手 離すなって 声が聞こえたなら 思いがけない人へ |
Big tree song聴こえるかい この世界の歌 答えなら風の中には無い ふがいのない過去のためじゃないが 歌うのさ それは大それた歌じゃない まだ見ぬ太陽 今 大樹を植え ほら芽を出せ 空は遥か彼方 向かうのかい 道は平らじゃないが 終わりのない これはカルナバルなのさ どやさ かなしみはこうやって 鳴らした手で飛んでった 子供達は踊り出す またひとりふたりと その楽隊に乗っかった 選りすぐりのコーラスラインだ かなしみはこうやって 鳴らした手で飛んでった 大人達は舌を巻く またひとりふたりと その人生に乗っかった 武者震いのステージフライト あの太陽 この大地の上 ほら芽を出せ それは春か ヘイ、ボーイ ホライゾン レインボウ おまえのもの | GRAPEVINE | 田中和将 | GRAPEVINE | | 聴こえるかい この世界の歌 答えなら風の中には無い ふがいのない過去のためじゃないが 歌うのさ それは大それた歌じゃない まだ見ぬ太陽 今 大樹を植え ほら芽を出せ 空は遥か彼方 向かうのかい 道は平らじゃないが 終わりのない これはカルナバルなのさ どやさ かなしみはこうやって 鳴らした手で飛んでった 子供達は踊り出す またひとりふたりと その楽隊に乗っかった 選りすぐりのコーラスラインだ かなしみはこうやって 鳴らした手で飛んでった 大人達は舌を巻く またひとりふたりと その人生に乗っかった 武者震いのステージフライト あの太陽 この大地の上 ほら芽を出せ それは春か ヘイ、ボーイ ホライゾン レインボウ おまえのもの |
B.D.S.はずみでそこに入るギア 音ひかえめにさばく はみ出る 見失うセンターライン ささやかに後悔する 絵に描いてあるような 目に入る蜃気楼 手に入るのはもう そこまでだ 目の前がどうにかなる 誰の前で踊りたがる? そうやって?へえー 迷える脳は問いかける 今ブレーキダウンはどうなんだ? 見ろよ疾走中 「旅です」とか大袈裟に言え 生まれかわれるかもよ さわりで本当はドライブスルー どこにも向かわねえ 背に腹は変えられぬ 根っからの逃避行 手に入りそうだったっけ? おわかれだ 目の前を鳥が舞う 軽めの方が体にいい みたいだ アクセル踏めばどうにかなる おれ曰く 「ブレーキダウンはかんべんな」 目の前を鳥が舞う 誰の前で踊りたがる? 笑わせるぜ 迷える脳は問いかける 「今ブレーキダウンはどうなんだ?」って 目の前がどうにかなる ハイウェイの上 盛り上がる おれ独りで 迷える脳は手に余る 今ブレーキダウンはノーなんだ 見ろよ疾走中 | GRAPEVINE | 田中和将 | 亀井亨 | GRAPEVINE・根岸孝旨 | はずみでそこに入るギア 音ひかえめにさばく はみ出る 見失うセンターライン ささやかに後悔する 絵に描いてあるような 目に入る蜃気楼 手に入るのはもう そこまでだ 目の前がどうにかなる 誰の前で踊りたがる? そうやって?へえー 迷える脳は問いかける 今ブレーキダウンはどうなんだ? 見ろよ疾走中 「旅です」とか大袈裟に言え 生まれかわれるかもよ さわりで本当はドライブスルー どこにも向かわねえ 背に腹は変えられぬ 根っからの逃避行 手に入りそうだったっけ? おわかれだ 目の前を鳥が舞う 軽めの方が体にいい みたいだ アクセル踏めばどうにかなる おれ曰く 「ブレーキダウンはかんべんな」 目の前を鳥が舞う 誰の前で踊りたがる? 笑わせるぜ 迷える脳は問いかける 「今ブレーキダウンはどうなんだ?」って 目の前がどうにかなる ハイウェイの上 盛り上がる おれ独りで 迷える脳は手に余る 今ブレーキダウンはノーなんだ 見ろよ疾走中 |
ピカロ旅立つこの有様で 片手にはヘミングウェイ 太陽と月に吠える喉を 折れた牙を アスファルトの荒野をゆく 五月蝿いのはアメイジンググレイス 哀しいかな 負け犬は傷を舐めて血迷う けど痛みを知って 初めて大空の扉が開いた 醍醐味の人生 これぞピカロの一生 今 光浴びて 初めて落とした影に怯えだした 愛することを知った日からもう ピカロの したらもうピカロの これぞピカロの (今こそピカレスクを) | GRAPEVINE | 田中和将 | 田中和将 | | 旅立つこの有様で 片手にはヘミングウェイ 太陽と月に吠える喉を 折れた牙を アスファルトの荒野をゆく 五月蝿いのはアメイジンググレイス 哀しいかな 負け犬は傷を舐めて血迷う けど痛みを知って 初めて大空の扉が開いた 醍醐味の人生 これぞピカロの一生 今 光浴びて 初めて落とした影に怯えだした 愛することを知った日からもう ピカロの したらもうピカロの これぞピカロの (今こそピカレスクを) |
Pity on the boulevard尖った陽射しが 焦がした胸が 停まったままの ブールバードの上 遠くで呼んでる まだそう思ってる もう一度味わう痛み持て余してる 手遅れなのに かまわずに ためらわずに 尖った陽射しが 止まったままの 手を振って呼んでる きみを連れていく どうしたって時は来る そう言い張ってる 手遅れなのに わかっているのに かまわずに ためらわずに | GRAPEVINE | 田中和将 | GRAPEVINE | | 尖った陽射しが 焦がした胸が 停まったままの ブールバードの上 遠くで呼んでる まだそう思ってる もう一度味わう痛み持て余してる 手遅れなのに かまわずに ためらわずに 尖った陽射しが 止まったままの 手を振って呼んでる きみを連れていく どうしたって時は来る そう言い張ってる 手遅れなのに わかっているのに かまわずに ためらわずに |
フィギュア手にしてはいつも またいつもの夢 愛していたのはきっと プラスチックの宮殿 カプセルをひとつ喉へ 旅に出られるさ アムステルダムにでも行ける 絵にしてはいずこ クローゼットに消える 愛していたクラシックも 虚しさ故 だって理想は理想にして 無情にして散った 安全な我が虚構の上に 永遠は訪れる ほら震えていないで 痛いことなんてしないよ in my eyes 揺れる髪が狂わせる ほら離れてないで どこにも行かないで あの日の少女は僕を変にする いっそ この手で殺してしまおう 許して わかってるさ またいつもの夢 愛していたヒヤシンスも 束の間のイメージ だって理想は理想として 非情だと知った カプセルも最後のひとつで 今 それが喉をゆく 愛してる… もう君に会えるのも これでおしまいさ ほら震えていないで 痛いことなんてしないよ in my eyes 揺れる髪が狂わせる ほら離れてないで どこにも行かないで あの日の少女は僕を変にする いっそ この手で殺してしまおう | GRAPEVINE | 田中和将 | 西川弘剛 | GRAPEVINE・根岸孝旨 | 手にしてはいつも またいつもの夢 愛していたのはきっと プラスチックの宮殿 カプセルをひとつ喉へ 旅に出られるさ アムステルダムにでも行ける 絵にしてはいずこ クローゼットに消える 愛していたクラシックも 虚しさ故 だって理想は理想にして 無情にして散った 安全な我が虚構の上に 永遠は訪れる ほら震えていないで 痛いことなんてしないよ in my eyes 揺れる髪が狂わせる ほら離れてないで どこにも行かないで あの日の少女は僕を変にする いっそ この手で殺してしまおう 許して わかってるさ またいつもの夢 愛していたヒヤシンスも 束の間のイメージ だって理想は理想として 非情だと知った カプセルも最後のひとつで 今 それが喉をゆく 愛してる… もう君に会えるのも これでおしまいさ ほら震えていないで 痛いことなんてしないよ in my eyes 揺れる髪が狂わせる ほら離れてないで どこにも行かないで あの日の少女は僕を変にする いっそ この手で殺してしまおう |
Faithfulかの魂によって あの罠にかかりました どこまでもどこまでも深く 小綺麗で華々しいあなた 失礼で忌々しいあなたへ 与太話終えて 森までの道に沿って これまでとこれからを奪って 謎めいて届かないあなた 途切れて叶わない彼方へ 連れ去ってくれればいいの かなしいことは何もない ただ戸口に立ってる 小綺麗で華々しいあなた 謎めいて届かないあなたへ 失礼で忌々しいあなた 途切れて | GRAPEVINE | 田中和将 | 亀井亨 | | かの魂によって あの罠にかかりました どこまでもどこまでも深く 小綺麗で華々しいあなた 失礼で忌々しいあなたへ 与太話終えて 森までの道に沿って これまでとこれからを奪って 謎めいて届かないあなた 途切れて叶わない彼方へ 連れ去ってくれればいいの かなしいことは何もない ただ戸口に立ってる 小綺麗で華々しいあなた 謎めいて届かないあなたへ 失礼で忌々しいあなた 途切れて |
FORGE MASTER生まれながら苦労は知らない 不幸なほど何も思わない 君は恋をして 普通にあれをして 「今」を積み上げた とさ あとの世界が決まれば 埋まればこの通りさ 風の行方がわかれば わかれば ここに居ないのに 選べないから諦めた 始めからこんなフォルムだった 日々を誤って 意味を追い遣って 希望を放り投げた まだ きみの痛みがわからない わからない わかりたかない 果てが見たいなら来いよ 遠いよ ここに居たくねえ 選べないから諦めた 始めからこんなフォルムだった 日々を誤って 意味を追い遣って 希望を放り投げた あとの世界が決まれば 埋まれば予想通りさ 風の行方がわかれば わかれば そこを目指そう | GRAPEVINE | 田中和将 | 亀井亨 | | 生まれながら苦労は知らない 不幸なほど何も思わない 君は恋をして 普通にあれをして 「今」を積み上げた とさ あとの世界が決まれば 埋まればこの通りさ 風の行方がわかれば わかれば ここに居ないのに 選べないから諦めた 始めからこんなフォルムだった 日々を誤って 意味を追い遣って 希望を放り投げた まだ きみの痛みがわからない わからない わかりたかない 果てが見たいなら来いよ 遠いよ ここに居たくねえ 選べないから諦めた 始めからこんなフォルムだった 日々を誤って 意味を追い遣って 希望を放り投げた あとの世界が決まれば 埋まれば予想通りさ 風の行方がわかれば わかれば そこを目指そう |
吹曝しのシェヴィ時が過ぎ変わるものあれば そのままでそこにあるものは何だ そう俺はまた立ち停まり振り返る 街角に口開けたサブウェイ どこからか聴き取れた16号県道 通り過ぎてくホワイトのチャレンジャー 止まった時間が 終わったことにしたのか しないのか 本当はどうだったんだろう あの日は過ぎ変わるものあれば 脇腹の奥からの痛みは何だ そう俺は振返ることもなく 無言で立ち去った When I'm walking down the street, Anyway, 置去りの吹曝しのシェヴィ 街角の天使たちよ俺を導いてくれよ 涙乾いた こうなったなら戻せやしないが 止まった時間がまだ 終わったことにしないのさ しないのさ 本当は 本当は | GRAPEVINE | 田中和将 | GRAPEVINE | | 時が過ぎ変わるものあれば そのままでそこにあるものは何だ そう俺はまた立ち停まり振り返る 街角に口開けたサブウェイ どこからか聴き取れた16号県道 通り過ぎてくホワイトのチャレンジャー 止まった時間が 終わったことにしたのか しないのか 本当はどうだったんだろう あの日は過ぎ変わるものあれば 脇腹の奥からの痛みは何だ そう俺は振返ることもなく 無言で立ち去った When I'm walking down the street, Anyway, 置去りの吹曝しのシェヴィ 街角の天使たちよ俺を導いてくれよ 涙乾いた こうなったなら戻せやしないが 止まった時間がまだ 終わったことにしないのさ しないのさ 本当は 本当は |
ふたり仕事絡みで言い訳したり しがらみばかりで 飲まれてみたり そりゃぼくもまあ そんな時もまあ たまには二人で 遠出したり とりあえずこうして 話してみたり 甘えちゃいないとは言いきれない 君は意外と 何も言わずとも しっかり前を見てる 君がいないと なんにもできないと はっきり言えないで いつも オールオアナッシング いつも 強がって all or nothing いつも そうやって 時を感じてる 歩き疲れて 思い出せばいい 胸のあたりで 愛すればいい いつかひとりで みたユメって いずれひとりで 踏み躙って いつも オールオアナッシング いつも 強がって all or nothing いつも そうやって 時を感じてる | GRAPEVINE | 田中和将 | 西川弘剛 | | 仕事絡みで言い訳したり しがらみばかりで 飲まれてみたり そりゃぼくもまあ そんな時もまあ たまには二人で 遠出したり とりあえずこうして 話してみたり 甘えちゃいないとは言いきれない 君は意外と 何も言わずとも しっかり前を見てる 君がいないと なんにもできないと はっきり言えないで いつも オールオアナッシング いつも 強がって all or nothing いつも そうやって 時を感じてる 歩き疲れて 思い出せばいい 胸のあたりで 愛すればいい いつかひとりで みたユメって いずれひとりで 踏み躙って いつも オールオアナッシング いつも 強がって all or nothing いつも そうやって 時を感じてる |
FLY宇宙船値札付き なら甲州街道で試したい 可能性などべつに あろうが無かろうがかまわない 夜行性のイラつき いまいち効かない微炭酸 熱中症のガキとか 引きこもる元カレ 風 読め 誘惑らしい 誘惑は地上には無い イメージなら血中に溶かしてしまえばいい 飛行場は停滞 いくら焦ったって加速しないんだ 多幸症の若者 引きこもる元ヤンキー そう可能性など のべつに 生まれ落ちてゆくだけ 風 読め 誘惑らしい 誘惑は地上にはねえ 夢 もうイヤっちゅう程 思い知った やめやめ 誘惑らしい 誘惑なら興味はねえ 風 震わしてくれ 飛ばしてくれよ ねえ 飛ばしてくれ | GRAPEVINE | 田中和将 | GRAPEVINE | 長田進・GRAPEVINE | 宇宙船値札付き なら甲州街道で試したい 可能性などべつに あろうが無かろうがかまわない 夜行性のイラつき いまいち効かない微炭酸 熱中症のガキとか 引きこもる元カレ 風 読め 誘惑らしい 誘惑は地上には無い イメージなら血中に溶かしてしまえばいい 飛行場は停滞 いくら焦ったって加速しないんだ 多幸症の若者 引きこもる元ヤンキー そう可能性など のべつに 生まれ落ちてゆくだけ 風 読め 誘惑らしい 誘惑は地上にはねえ 夢 もうイヤっちゅう程 思い知った やめやめ 誘惑らしい 誘惑なら興味はねえ 風 震わしてくれ 飛ばしてくれよ ねえ 飛ばしてくれ |
フラクタルまぶたの裏側に月日がこびりついた 産まれた光が歩きだす時 手を取り合って 明日を塗り潰すフラクタル 動いた時間はそっと土に還そうか 繋いだ手にはきっと伝えられるだろう いつかの朝へと 絵に描いたみたいに川が町を分けてく はね返る光がまた 歩き出す度 目に焼きつくのも 明日を塗り潰すだけの 塗り潰す為の 塗り潰すだけの 動いた時間はそっと土に還そうか 動いた心はきっと伝えられるだろう 明日も明後日も 大いなる流れはいつか海に還るなら 繋いだ想いはそっと伝えられるだろう いつかの朝へと | GRAPEVINE | 田中和将 | 亀井亨 | | まぶたの裏側に月日がこびりついた 産まれた光が歩きだす時 手を取り合って 明日を塗り潰すフラクタル 動いた時間はそっと土に還そうか 繋いだ手にはきっと伝えられるだろう いつかの朝へと 絵に描いたみたいに川が町を分けてく はね返る光がまた 歩き出す度 目に焼きつくのも 明日を塗り潰すだけの 塗り潰す為の 塗り潰すだけの 動いた時間はそっと土に還そうか 動いた心はきっと伝えられるだろう 明日も明後日も 大いなる流れはいつか海に還るなら 繋いだ想いはそっと伝えられるだろう いつかの朝へと |
フラニーと同意あだ名ならフラニーってのどうかな 醜い世界にきみは謳う もののイロハにうるさ煩いとか 他人の車に蹴りくれるとか 長所だった 今なら救い出せる 俺なら救い出せるよ 誰も皆そう言って手を挙げては 引揚げたよ 色白のフラニー 発信した けどとどのつまり 間に合ってない わがままに創造して わがままに崩壊していく 誰もが見守って 倒れる頃見放されたよ Just do it ほら同意を得た 本当のエゴ見せてやるんだ わがままに想像して わがままに後退していく そのドアはそう案外ぶ厚いから 今なら救い出せる 俺なら救い出せるさ 誰も皆そう言って 聴きたいのは同じうた | GRAPEVINE | 田中和将 | 亀井亨 | | あだ名ならフラニーってのどうかな 醜い世界にきみは謳う もののイロハにうるさ煩いとか 他人の車に蹴りくれるとか 長所だった 今なら救い出せる 俺なら救い出せるよ 誰も皆そう言って手を挙げては 引揚げたよ 色白のフラニー 発信した けどとどのつまり 間に合ってない わがままに創造して わがままに崩壊していく 誰もが見守って 倒れる頃見放されたよ Just do it ほら同意を得た 本当のエゴ見せてやるんだ わがままに想像して わがままに後退していく そのドアはそう案外ぶ厚いから 今なら救い出せる 俺なら救い出せるさ 誰も皆そう言って 聴きたいのは同じうた |
ふれていたいお世辞のひとつも言えれば申し分ない 捨身の無敵の気分さ ハロー ごめんね 愛の力借りて レノンの真似をして言う アイノウ いつかはバレちゃう本当の事 ふれてイエーいよう! 全ては大成功! 君が笑った 明日は晴れ エヴリデイのブルース 消えていかねえぞ 恋ならでは 超えてゆけ そして…終わらねえ! 不定期の奇跡が起きれば儲けもんだ 受け売りの言葉も決まれば 見ろ! 止まんねえ 愛の力足りない レノンがパーでぼくはグー アイノウ なるようになれだ いつもの事 届けるよ! いいの? この目にはずっと 君が映ってる 見つめたままで言えるよ やがて夢へと 何が待ってんだ? 何迷ってんだ? ふれてイエーいよう 全てを抱いてゴー 君が笑った 明日は晴れ エヴリデイのグルーヴ やがて夢へゴー! 恋ならでは 燃えてゆけ そして 終わらんねえ! | GRAPEVINE | 田中和将 | 亀井亨 | GRAPEVINE・根岸孝旨 | お世辞のひとつも言えれば申し分ない 捨身の無敵の気分さ ハロー ごめんね 愛の力借りて レノンの真似をして言う アイノウ いつかはバレちゃう本当の事 ふれてイエーいよう! 全ては大成功! 君が笑った 明日は晴れ エヴリデイのブルース 消えていかねえぞ 恋ならでは 超えてゆけ そして…終わらねえ! 不定期の奇跡が起きれば儲けもんだ 受け売りの言葉も決まれば 見ろ! 止まんねえ 愛の力足りない レノンがパーでぼくはグー アイノウ なるようになれだ いつもの事 届けるよ! いいの? この目にはずっと 君が映ってる 見つめたままで言えるよ やがて夢へと 何が待ってんだ? 何迷ってんだ? ふれてイエーいよう 全てを抱いてゴー 君が笑った 明日は晴れ エヴリデイのグルーヴ やがて夢へゴー! 恋ならでは 燃えてゆけ そして 終わらんねえ! |
豚の皿不安な朝 歩く人の列 浮かれた独裁者の 狂える瞼 胃が捩れるのさえ 手にとるように冴え 救いの詩でさえ消える間近 群がりだす群がりだす 豚の皿を満たす 腹を満たす 選び抜かれたストラディヴァリウス 偉大な号令 欲しがり合う何もかも喰らう 掲げ合うスター 消し去り得るこの血の下 主導者にエール 火は消えるのか 浮かぶモニュメント いつか見た世界史の 一頁となる 不安な朝 歩く人の列 疲れた独裁者は 家に火をつける 群がりだす群がりだす 豚の皿を満たす 腹を満たす 選び抜かれたストラディヴァリウス 偉大な号令 欲しがり合う何もかも喰らう 掲げ合うスター 消し去り得るこの血の下 主導者にエール 欲しがり合う骨だけのフラッグ 称え合うストライプ 滴るほどこの血の下 支配者にエールを | GRAPEVINE | 田中和将 | 亀井亨 | 金戸覚・GRAPEVINE・高野勲 | 不安な朝 歩く人の列 浮かれた独裁者の 狂える瞼 胃が捩れるのさえ 手にとるように冴え 救いの詩でさえ消える間近 群がりだす群がりだす 豚の皿を満たす 腹を満たす 選び抜かれたストラディヴァリウス 偉大な号令 欲しがり合う何もかも喰らう 掲げ合うスター 消し去り得るこの血の下 主導者にエール 火は消えるのか 浮かぶモニュメント いつか見た世界史の 一頁となる 不安な朝 歩く人の列 疲れた独裁者は 家に火をつける 群がりだす群がりだす 豚の皿を満たす 腹を満たす 選び抜かれたストラディヴァリウス 偉大な号令 欲しがり合う何もかも喰らう 掲げ合うスター 消し去り得るこの血の下 主導者にエール 欲しがり合う骨だけのフラッグ 称え合うストライプ 滴るほどこの血の下 支配者にエールを |
BLUE BACKアメリカの真似 絵になってる 鼻歌は風に舞上がって I don't know こうやってみたら ブルースウェードシューズだって 新しい時代 乗遅れちゃいけません あり余る無駄むさぼって たまに体も動かして I don't care へつらっていたら ブルースはブルーになって バカらしい歌 笑いとばしちゃいけません 遠回りして 長電話して おれだってそう 実はつらいのだ 何が伝えられるんだっけ 君が好きなんだっけ 昂ぶってられるんだ それが青春だ んなワケねえよ! あんまりない時間費やして なんにも残らないのはどうして? I don't know 「あんたってヒトは憂鬱が普通だ」って やかましい 一体何がいけないのですか 遠回りして 長電話して 君だってそう キリがないや つながってられるんだっけ 誰が好きなんだっけ だけど伝えたいのは それが青春の仕掛けだよ 何が伝えられるんだっけ 君が好きなんだっけ 昂ぶってられるんだ それが青春だ んなワケねえよ! んなワケねえよ! たわけてるよ! | GRAPEVINE | 田中和将 | 西原誠 | GRAPEVINE・高野勲・根岸孝旨 | アメリカの真似 絵になってる 鼻歌は風に舞上がって I don't know こうやってみたら ブルースウェードシューズだって 新しい時代 乗遅れちゃいけません あり余る無駄むさぼって たまに体も動かして I don't care へつらっていたら ブルースはブルーになって バカらしい歌 笑いとばしちゃいけません 遠回りして 長電話して おれだってそう 実はつらいのだ 何が伝えられるんだっけ 君が好きなんだっけ 昂ぶってられるんだ それが青春だ んなワケねえよ! あんまりない時間費やして なんにも残らないのはどうして? I don't know 「あんたってヒトは憂鬱が普通だ」って やかましい 一体何がいけないのですか 遠回りして 長電話して 君だってそう キリがないや つながってられるんだっけ 誰が好きなんだっけ だけど伝えたいのは それが青春の仕掛けだよ 何が伝えられるんだっけ 君が好きなんだっけ 昂ぶってられるんだ それが青春だ んなワケねえよ! んなワケねえよ! たわけてるよ! |
BREAKTHROUGHハダカのおれはたかがこんなもんだって 誰にも言えやしねえな ひたすら そう 駆けずり回って あなたにいつも近づきたくって 足りねえぞ あの上には何があるんだ 笑えんぞ 笑えるのは今だけ Jim Morrison? この痛みはキリがないんだ ただの理想で越えてゆけ アイデアのスウィートソウルが嘘みたいに鳴ってて おれは横目で見ていた 時間はスロウ死ぬ程あって あなたにいつも近づけなくって ヤラれるぞ 右左を見りゃわかるさ 枯れねえと 枯れてから言う奴ばっか バロメーター この怒りはハッタリじゃないんだ 腹の底で燃えてるぜ 足りねえぞ あの上には何があるんだ? 危ねえぞ 笑えるのはおまえだけ Jim Morrison? この痛みは計り知れねえんだ ただの理想で越えていけ | GRAPEVINE | 田中和将 | 亀井亨 | 金戸覚・GRAPEVINE・高野勲 | ハダカのおれはたかがこんなもんだって 誰にも言えやしねえな ひたすら そう 駆けずり回って あなたにいつも近づきたくって 足りねえぞ あの上には何があるんだ 笑えんぞ 笑えるのは今だけ Jim Morrison? この痛みはキリがないんだ ただの理想で越えてゆけ アイデアのスウィートソウルが嘘みたいに鳴ってて おれは横目で見ていた 時間はスロウ死ぬ程あって あなたにいつも近づけなくって ヤラれるぞ 右左を見りゃわかるさ 枯れねえと 枯れてから言う奴ばっか バロメーター この怒りはハッタリじゃないんだ 腹の底で燃えてるぜ 足りねえぞ あの上には何があるんだ? 危ねえぞ 笑えるのはおまえだけ Jim Morrison? この痛みは計り知れねえんだ ただの理想で越えていけ |
HESOカルーセル まずカルーセル わずカルーセル 頭脳戦 +社交性 −可能性 地に堕ちたポリティシャン 堪らず押したベリーボタン 明日になればさ そんなシリアスになれやしないもんね だけど押しちゃ駄目なスイッチに 手を掛けそう 手はお臍と云ったでしょう カルーセル を狂わせる を繰り返す 頭脳線 +感情線 −生命線 花の落ちたチェリーブロッサム 気を取り直して押すベリーボタン 明日になればさ そんなシリアスになれやしないもんね だけど押しちゃ駄目なスイッチに 手を掛けそう じゃまたおやすみこの世界 じゃまたおやすみこの世界 じゃまたおやすみこの世界 じゃまたおやすみこの世界 | GRAPEVINE | 田中和将 | GRAPEVINE | | カルーセル まずカルーセル わずカルーセル 頭脳戦 +社交性 −可能性 地に堕ちたポリティシャン 堪らず押したベリーボタン 明日になればさ そんなシリアスになれやしないもんね だけど押しちゃ駄目なスイッチに 手を掛けそう 手はお臍と云ったでしょう カルーセル を狂わせる を繰り返す 頭脳線 +感情線 −生命線 花の落ちたチェリーブロッサム 気を取り直して押すベリーボタン 明日になればさ そんなシリアスになれやしないもんね だけど押しちゃ駄目なスイッチに 手を掛けそう じゃまたおやすみこの世界 じゃまたおやすみこの世界 じゃまたおやすみこの世界 じゃまたおやすみこの世界 |
HEAD「はずないわ 物足りないわ 足りないわ おこづかいは きりがないんでしょ? はずないわ」 「もったいない 愛されたいわ 足りないわ なるほど手が届かないんでしょ? よくないわ」 「あたしは 限られた時間だけ 遊んでたいのよ」 いい歳だ… 目を醒ませウォマン もうサマーセール? 「うるさいな 彼女いないが 気にしないんだ そのほうがいろいろあるもんだ うるさいな」 「問題は 何したいんだ 何すれば 何に感動すればいいんでしょ? 見失うな」 「ぼくらは 嗅ぎ慣れた匂いに 満たされたいだけ」 意固地な… 目を醒ませ おっさん サイバーなヘア 冒険はステイ そんな 簡単マイヘッド ぼくらは一一 限られた時間を 塗りかえなきゃだめ 引越しだ 目を醒ませウォマン もうウィンターセール? あいさつはベッド そんな 簡単マイヘッド | GRAPEVINE | 田中和将 | 田中和将 | GRAPEVINE・根岸孝旨 | 「はずないわ 物足りないわ 足りないわ おこづかいは きりがないんでしょ? はずないわ」 「もったいない 愛されたいわ 足りないわ なるほど手が届かないんでしょ? よくないわ」 「あたしは 限られた時間だけ 遊んでたいのよ」 いい歳だ… 目を醒ませウォマン もうサマーセール? 「うるさいな 彼女いないが 気にしないんだ そのほうがいろいろあるもんだ うるさいな」 「問題は 何したいんだ 何すれば 何に感動すればいいんでしょ? 見失うな」 「ぼくらは 嗅ぎ慣れた匂いに 満たされたいだけ」 意固地な… 目を醒ませ おっさん サイバーなヘア 冒険はステイ そんな 簡単マイヘッド ぼくらは一一 限られた時間を 塗りかえなきゃだめ 引越しだ 目を醒ませウォマン もうウィンターセール? あいさつはベッド そんな 簡単マイヘッド |
Heavenly笑わないで 一度だけ言う 笑わせないで きみを愛している 雲を裂いて 光が差していく 孤独がどこかゆくわけじゃないが あの上 あの上と これ以上は望まないさ このままで このままでいい 風になるまでは 魂になるまでは 笑わないで 二度と言わないが ここに立って 受けとめるさ あの上 あの上と これ以上は望まないさ このままで このままでいい 風になるだけ 魂になるだけ | GRAPEVINE | 田中和将 | GRAPEVINE | | 笑わないで 一度だけ言う 笑わせないで きみを愛している 雲を裂いて 光が差していく 孤独がどこかゆくわけじゃないが あの上 あの上と これ以上は望まないさ このままで このままでいい 風になるまでは 魂になるまでは 笑わないで 二度と言わないが ここに立って 受けとめるさ あの上 あの上と これ以上は望まないさ このままで このままでいい 風になるだけ 魂になるだけ |
VexYour legs It's like a clock running fast I'm looking at it for a while It's annoying Your hair It's like a pendulum swinging My breathing is very heavy But I don't care I found something Vexation Her desires will be filled It was my desire She said ”I've finally arrived” I found… I can hear I can tell It's too late Do you know? But I can touch But I can snatch But it's too late Why not everyone? I found… I can hear I can tell It's too late Do you know? But I can touch But I can snatch But it's too late Why not everyone? You know, you know | GRAPEVINE | 田中和将 | GRAPEVINE | | Your legs It's like a clock running fast I'm looking at it for a while It's annoying Your hair It's like a pendulum swinging My breathing is very heavy But I don't care I found something Vexation Her desires will be filled It was my desire She said ”I've finally arrived” I found… I can hear I can tell It's too late Do you know? But I can touch But I can snatch But it's too late Why not everyone? I found… I can hear I can tell It's too late Do you know? But I can touch But I can snatch But it's too late Why not everyone? You know, you know |