スーパーソウル もうちょっとだけ器用に立ち回れたのなら 憂鬱な気分で凹んだりしないのに なんでだろう?誠心誠意やってるのに 思うようにうまくいく気がしない 人に流され飲まれながら 劣等引っ掻きまわす そんなんじゃダメだから もう二度と諦めることはない 決してため息涙こぼさない 両手広げて笑えばいい 夢はきっと続いている この世界はワンダーランド もう二度と諦めることはない ずっと一切合切笑顔忘れない 悔しい時は叫べばいい 夢はきっと続いている それが僕だけのスーパーソウル もうちょっとだけ素直に生きていけたのなら 滑稽な自分を誤魔化さずすんだのに 当たり前のことばかり言ってるのに どうしたって信じてくれない 人の流れに逆らいながら 劣勢ひっくり返す 九回ツーアウトから もう二度と諦めることはない 決してため息涙こぼさない 夕日に向かって走ればいい 青臭いって笑えばいい それが僕だけのスーパーソウル 人の優しさ感じながら 劣勢ひっくり返す 九回ツーアウトから もう二度と諦めることはない 決してため息涙こぼさない 両手広げて笑えばいい 夢はきっと続いている この世界はワンダーランド もう二度と諦めることはない ずっと一切合切笑顔忘れない 悔しい時は叫べばいい 夢はきっと続いている それが僕だけのスーパーソウル | O-VER-KiLL | 松隈ケンタ | 松隈ケンタ | | もうちょっとだけ器用に立ち回れたのなら 憂鬱な気分で凹んだりしないのに なんでだろう?誠心誠意やってるのに 思うようにうまくいく気がしない 人に流され飲まれながら 劣等引っ掻きまわす そんなんじゃダメだから もう二度と諦めることはない 決してため息涙こぼさない 両手広げて笑えばいい 夢はきっと続いている この世界はワンダーランド もう二度と諦めることはない ずっと一切合切笑顔忘れない 悔しい時は叫べばいい 夢はきっと続いている それが僕だけのスーパーソウル もうちょっとだけ素直に生きていけたのなら 滑稽な自分を誤魔化さずすんだのに 当たり前のことばかり言ってるのに どうしたって信じてくれない 人の流れに逆らいながら 劣勢ひっくり返す 九回ツーアウトから もう二度と諦めることはない 決してため息涙こぼさない 夕日に向かって走ればいい 青臭いって笑えばいい それが僕だけのスーパーソウル 人の優しさ感じながら 劣勢ひっくり返す 九回ツーアウトから もう二度と諦めることはない 決してため息涙こぼさない 両手広げて笑えばいい 夢はきっと続いている この世界はワンダーランド もう二度と諦めることはない ずっと一切合切笑顔忘れない 悔しい時は叫べばいい 夢はきっと続いている それが僕だけのスーパーソウル |
あくなき鼓動抱えた想いを伝えたくて 言葉選びに疲れてる 伸びてゆく影ぼうし 聞こえてくる秋虫の歌 叶えたい夢を追いかけるけど 願うほどに溢れてく 輝いては一瞬で消えて行く日々 まるで流星群です 溢れ出す涙 バレないようにたてた誓いは 風が運ぶ彼方に 未来があると限らない もうこれ以上あなたに頼りたくない 夕焼けが照らす明日は あなたがいると見えない そうだからこのあくなき鼓動 青春を捧げよう 抱えた想いを隠したくて 言葉選びに疲れてる 輝いては一瞬で消えて行く日々 まるで流星群です つぶやいたクサイ言葉 バレないようにたてた誓いは 風が運ぶ彼方に 未来があると限らない もうこれ以上あなたに頼りたくない 夕焼けが照らす明日は あなたがいると見えない そうだからこのあくなき鼓動 青春を捧げよう 向かい風に逆らうように 僕ら駆け抜ける 風が運ぶ彼方に 未来があると限らない 不安感はないけど安心感もない 夕焼けが照らす明日は あなたがいると見えない そうだからこのあくなき鼓動 青春を捧げよう | O-VER-KiLL | 松隈ケンタ | 松隈ケンタ | | 抱えた想いを伝えたくて 言葉選びに疲れてる 伸びてゆく影ぼうし 聞こえてくる秋虫の歌 叶えたい夢を追いかけるけど 願うほどに溢れてく 輝いては一瞬で消えて行く日々 まるで流星群です 溢れ出す涙 バレないようにたてた誓いは 風が運ぶ彼方に 未来があると限らない もうこれ以上あなたに頼りたくない 夕焼けが照らす明日は あなたがいると見えない そうだからこのあくなき鼓動 青春を捧げよう 抱えた想いを隠したくて 言葉選びに疲れてる 輝いては一瞬で消えて行く日々 まるで流星群です つぶやいたクサイ言葉 バレないようにたてた誓いは 風が運ぶ彼方に 未来があると限らない もうこれ以上あなたに頼りたくない 夕焼けが照らす明日は あなたがいると見えない そうだからこのあくなき鼓動 青春を捧げよう 向かい風に逆らうように 僕ら駆け抜ける 風が運ぶ彼方に 未来があると限らない 不安感はないけど安心感もない 夕焼けが照らす明日は あなたがいると見えない そうだからこのあくなき鼓動 青春を捧げよう |