きみの一等星 眠い目擦って夢から醒めたら 昨日までの自分にちょっと嫌悪してたり 完璧主義って疲れちゃうでしょ? わかってるけどほんのちょっと背伸びしてみたり 逃げたい、背を向けた日もあるし 今でも独りじゃ怖いよね 優しく強く一等星みたいに ずっと傍にいれますように 私が導く 光になる 孤独だなんて思わないで 聞こえてるんでしょ私の歌 悔しさで泣いた夜だって 全部全部知ってるよ うまくいかないのいつだって 何が正しいかなんて誰かが決める事じゃないから あなただけが答え(アンサー) ね だけど弱さをもう隠さないで 届いてるんでしょこの声が 無理した笑顔で繕って 全部もうわかってるよ 輝きたいのいつだって 焦って転んで投げ出したいけどもう諦めない これが私の答え(アンサー) ね 傍にいるよ 塞ぎ込んでみたって朝は来るから カーテンを開けて背伸びをしよう 今日はどんな事やってみようかな できない事ひとつずつしてみるの やめたい強がってばっか どうしたらいいんだろう もう独りじゃないよ 夜空貫く一本線みたく稲妻のように 煌めき続けるから あなたの心の光になる 怖がらないで手を取って 聞こえてくるでしょこの鼓動 せーので一歩踏み出して 背中押すから 強くなれるんだ誰だって 長くて遠い道のりだとしても きっと間違いなくあなただけの人生(アンサー) ね 孤独だなんて思わないで 聞こえてくるでしょこの歌が 悔しさで泣いた夜だって 全部寄り添いたいよ うまくいかないのいつだって 何が正しいかなんて誰かが決める事じゃないから あなただけが答え(アンサー) ね だけど弱さも全部見せてみて 届いて欲しいのこの想い 無理に笑わなくていいの 全部受け止めるよ (優しく煌めく) 落ち込んで迷ってそんな日もあるけどもう諦めない これが私の答え(アンサー) ね 傍にいるよ | レトラ | nyamura | nyamura・KAIRUI | | 眠い目擦って夢から醒めたら 昨日までの自分にちょっと嫌悪してたり 完璧主義って疲れちゃうでしょ? わかってるけどほんのちょっと背伸びしてみたり 逃げたい、背を向けた日もあるし 今でも独りじゃ怖いよね 優しく強く一等星みたいに ずっと傍にいれますように 私が導く 光になる 孤独だなんて思わないで 聞こえてるんでしょ私の歌 悔しさで泣いた夜だって 全部全部知ってるよ うまくいかないのいつだって 何が正しいかなんて誰かが決める事じゃないから あなただけが答え(アンサー) ね だけど弱さをもう隠さないで 届いてるんでしょこの声が 無理した笑顔で繕って 全部もうわかってるよ 輝きたいのいつだって 焦って転んで投げ出したいけどもう諦めない これが私の答え(アンサー) ね 傍にいるよ 塞ぎ込んでみたって朝は来るから カーテンを開けて背伸びをしよう 今日はどんな事やってみようかな できない事ひとつずつしてみるの やめたい強がってばっか どうしたらいいんだろう もう独りじゃないよ 夜空貫く一本線みたく稲妻のように 煌めき続けるから あなたの心の光になる 怖がらないで手を取って 聞こえてくるでしょこの鼓動 せーので一歩踏み出して 背中押すから 強くなれるんだ誰だって 長くて遠い道のりだとしても きっと間違いなくあなただけの人生(アンサー) ね 孤独だなんて思わないで 聞こえてくるでしょこの歌が 悔しさで泣いた夜だって 全部寄り添いたいよ うまくいかないのいつだって 何が正しいかなんて誰かが決める事じゃないから あなただけが答え(アンサー) ね だけど弱さも全部見せてみて 届いて欲しいのこの想い 無理に笑わなくていいの 全部受け止めるよ (優しく煌めく) 落ち込んで迷ってそんな日もあるけどもう諦めない これが私の答え(アンサー) ね 傍にいるよ |
群青イニシエーション窓の外は篠突く雨 初な夢がときに邪魔をして ほら、揺らめいた液晶の向こう側 その先に何が見える? 鬩ぎ合う理性や本能 思いがけないエンドロール 遠い約束みたいな桃源郷 追憶に過ぎゆくモーメント いつだってないものねだり 折れかけた翼じゃ 踊れない 目に浮かぶ 幾つものライト 十人十色 飛び交う音色 迸る熱と確かな希望 私は私を諦めきれない 月灯りに潜む あの流星のよう 最期まで声を鳴らし続けて 剥き出しのままで 駆け抜けてゆこう 真っさらな未来に映した True color 包まったユーフォリア 前人未踏のユートピア 夜明けと共に動き出す とどまることを知らず いつかきっと本物へと 移ろいゆくイミテーション 煌めき渡る群青イニシエーション 日々続ける進化 その度 問われる真価 光 闇 混ざり合う Equalizer 声 形 象る喜怒哀楽 混沌とした Survive 生き抜く為に Analyze 辿った軌跡と Archive 乗り越えてゆく Border line 目眩くアルゴリズムの中 彗星のよう閃く一輪の華 よろめく感情 騒々しい理想像 君が欲しがった言葉も 溢れだす本音で Drown out 青褪めた空が鳴いて 秘めた想い 呼び覚ました またとないこの瞬間を 心置きなく 胸に刻もう 月灯りに潜む あの流星のよう 最期まで声を鳴らし続けて 剥き出しのままで 駆け抜けてゆこう 真っさらな未来に映した True color 包まったユーフォリア 前人未踏のユートピア 夜明けと共に動き出す とどまることを知らず いつかきっと本物へと 移ろいゆくイミテーション 煌めき渡る群青イニシエーション | レトラ | OHTORA | OHTORA・New K | | 窓の外は篠突く雨 初な夢がときに邪魔をして ほら、揺らめいた液晶の向こう側 その先に何が見える? 鬩ぎ合う理性や本能 思いがけないエンドロール 遠い約束みたいな桃源郷 追憶に過ぎゆくモーメント いつだってないものねだり 折れかけた翼じゃ 踊れない 目に浮かぶ 幾つものライト 十人十色 飛び交う音色 迸る熱と確かな希望 私は私を諦めきれない 月灯りに潜む あの流星のよう 最期まで声を鳴らし続けて 剥き出しのままで 駆け抜けてゆこう 真っさらな未来に映した True color 包まったユーフォリア 前人未踏のユートピア 夜明けと共に動き出す とどまることを知らず いつかきっと本物へと 移ろいゆくイミテーション 煌めき渡る群青イニシエーション 日々続ける進化 その度 問われる真価 光 闇 混ざり合う Equalizer 声 形 象る喜怒哀楽 混沌とした Survive 生き抜く為に Analyze 辿った軌跡と Archive 乗り越えてゆく Border line 目眩くアルゴリズムの中 彗星のよう閃く一輪の華 よろめく感情 騒々しい理想像 君が欲しがった言葉も 溢れだす本音で Drown out 青褪めた空が鳴いて 秘めた想い 呼び覚ました またとないこの瞬間を 心置きなく 胸に刻もう 月灯りに潜む あの流星のよう 最期まで声を鳴らし続けて 剥き出しのままで 駆け抜けてゆこう 真っさらな未来に映した True color 包まったユーフォリア 前人未踏のユートピア 夜明けと共に動き出す とどまることを知らず いつかきっと本物へと 移ろいゆくイミテーション 煌めき渡る群青イニシエーション |