性根 ありとあらゆる 思考を巡らせ “日々に報いを”と 荷物を背負って 諦め半分 気持ちもその分 落ちていってしまう そんな私で 性根なんて 縁のかけらもなく ここにきて奮い立つこの燻りは 断片的な未来は そう悪くないさ ただ貴方に会いたい 絶対的な法則は すでに滅んでしまったから 先へ進もう 鼓動が止まるまで 世界は留まることを知らず 愛の形さえ変わりゆく 歪な愛情に触れるたび 今日を歩んだ意味に変わる 「情熱なんて」 と吐き捨てた思いを拾いあって 惰性で生きたこれまでを 今塗り替えてみようか 惹かれ合うのは どこかで見たよな あの影が貴方と重なるから 混じり合うには 時が流れる それでも それでも いまを生きてる 断片的な未来は そう悪くないさ ただ貴方に会いたい 絶対的な法則は すでに滅んでしまったから 先へ進もう 鼓動が止まるまでに 一つ一つ伝えていこう そばにあるものほど見えず 今更、貴方であった意味を知る  | KI_EN | 野川爽良 | 野川爽良 | | ありとあらゆる 思考を巡らせ “日々に報いを”と 荷物を背負って 諦め半分 気持ちもその分 落ちていってしまう そんな私で 性根なんて 縁のかけらもなく ここにきて奮い立つこの燻りは 断片的な未来は そう悪くないさ ただ貴方に会いたい 絶対的な法則は すでに滅んでしまったから 先へ進もう 鼓動が止まるまで 世界は留まることを知らず 愛の形さえ変わりゆく 歪な愛情に触れるたび 今日を歩んだ意味に変わる 「情熱なんて」 と吐き捨てた思いを拾いあって 惰性で生きたこれまでを 今塗り替えてみようか 惹かれ合うのは どこかで見たよな あの影が貴方と重なるから 混じり合うには 時が流れる それでも それでも いまを生きてる 断片的な未来は そう悪くないさ ただ貴方に会いたい 絶対的な法則は すでに滅んでしまったから 先へ進もう 鼓動が止まるまでに 一つ一つ伝えていこう そばにあるものほど見えず 今更、貴方であった意味を知る |
スノーハート相変わらず素敵だなって 笑い合って過ごして 循環してく命の意味を 解き明かしてみたいんだ 愛結んで ありがとうって 笑い合って過ごして 重ねた日々は年輪となり 厚く強くなっていく 80億の命の星で 会いたい人がそばに居るなら 大切にしてください 心の中に眠る魔法は 貴方じゃないと解けないみたい 雪を溶かすは雨ではなくて 太陽のよな暖かさだろう 心の中に生きるトキメキ あの頃のまま笑っています 傷つき傷つけ 砕けそうでも きっと貴方が守っているでしょう ありがとう 僕はそれでも 孤独になると忘れてしまって 暗闇の隙間から光が差す 輝いた世界 あの日の思い 今も忘れてなんかいない 照れ臭くて 幼くて 真っ白だった日々を 今も思い出す 心の中に眠る魔法は 貴方じゃないと解けないみたい 凍えた心 溶かしてたのは いつだってそう貴方の愛だ 二人の肩に積もった雪は 共に過ごした時を表す 温めあって手を取り歩く 弧を描いてさ ゆっくり周ろうか | KI_EN | 野川爽良 | 野川爽良 | | 相変わらず素敵だなって 笑い合って過ごして 循環してく命の意味を 解き明かしてみたいんだ 愛結んで ありがとうって 笑い合って過ごして 重ねた日々は年輪となり 厚く強くなっていく 80億の命の星で 会いたい人がそばに居るなら 大切にしてください 心の中に眠る魔法は 貴方じゃないと解けないみたい 雪を溶かすは雨ではなくて 太陽のよな暖かさだろう 心の中に生きるトキメキ あの頃のまま笑っています 傷つき傷つけ 砕けそうでも きっと貴方が守っているでしょう ありがとう 僕はそれでも 孤独になると忘れてしまって 暗闇の隙間から光が差す 輝いた世界 あの日の思い 今も忘れてなんかいない 照れ臭くて 幼くて 真っ白だった日々を 今も思い出す 心の中に眠る魔法は 貴方じゃないと解けないみたい 凍えた心 溶かしてたのは いつだってそう貴方の愛だ 二人の肩に積もった雪は 共に過ごした時を表す 温めあって手を取り歩く 弧を描いてさ ゆっくり周ろうか |
Betterはにかんだ目に映る心は 何を感じるのだろう “あどけないよ”と 安心させておいて さっと始末してみせる 無垢な言葉に反してリアル 裏の顔が解けてゆく ベールの中に隠されていた 影が動き出す 君とならBetter 他に替えはきかないさ 意地悪な目に Carry Over 来世には持ち越せない いつか朽ち果て 虚ろな日常だろうと 今一瞬を誇りに思うよ 阿吽の呼吸 プライスレスに 互いの袖を濡らしてる 初めは愚か 後味さえもスパイスになってゆく 目眩く彩度で 混じり合うマインドで 惰性まじりの浮世でさえも 超えてゆける いつかの私へ 涙を呑んだ私へ あの日誓った小指の先が 今の私だから 君とならBetter 他に替えはきかないさ 意地悪な目に Carry Over 来世には持ち越せない いつか地の果て 歪な日常だろうと 今一瞬を誇りに思うよ 居ても立っても居られない この場凌ぎじゃつまらない このままいつまでも 笑っていられるなら後悔はない? 張り巡らされたアンテナと 光の速度で走る思考 そんじょそこらの根性では語れない 第六感でfly 君とならBetter 他に替えはきかないさ 意地悪な目に Carry Over 来世には持ち越せない いつか朽ち果て 虚ろな日常だろうと 今一瞬を誇りに思うよ | KI_EN | 野川爽良 | 野川爽良 | | はにかんだ目に映る心は 何を感じるのだろう “あどけないよ”と 安心させておいて さっと始末してみせる 無垢な言葉に反してリアル 裏の顔が解けてゆく ベールの中に隠されていた 影が動き出す 君とならBetter 他に替えはきかないさ 意地悪な目に Carry Over 来世には持ち越せない いつか朽ち果て 虚ろな日常だろうと 今一瞬を誇りに思うよ 阿吽の呼吸 プライスレスに 互いの袖を濡らしてる 初めは愚か 後味さえもスパイスになってゆく 目眩く彩度で 混じり合うマインドで 惰性まじりの浮世でさえも 超えてゆける いつかの私へ 涙を呑んだ私へ あの日誓った小指の先が 今の私だから 君とならBetter 他に替えはきかないさ 意地悪な目に Carry Over 来世には持ち越せない いつか地の果て 歪な日常だろうと 今一瞬を誇りに思うよ 居ても立っても居られない この場凌ぎじゃつまらない このままいつまでも 笑っていられるなら後悔はない? 張り巡らされたアンテナと 光の速度で走る思考 そんじょそこらの根性では語れない 第六感でfly 君とならBetter 他に替えはきかないさ 意地悪な目に Carry Over 来世には持ち越せない いつか朽ち果て 虚ろな日常だろうと 今一瞬を誇りに思うよ |