北島三郎・鳥羽一郎の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
兄貴のふるさと(兄)なしのつぶてで 居たってヨー (弟)俺はやっぱり 兄貴が頼り (兄)桜吹雪の 舞う故郷へ (弟)トンボ帰りで 戻って来たぜ (兄弟)あの山 この川 夢ン中 (兄)兄弟って奴は (兄弟)なぁいいもんだ  (弟)惚れていたんだ 死ぬほどヨー (兄)そんなひとりの 女もいたさ (弟)昔なじみの 赤ちょうちんで (兄)共に語ろか おもいで話 (兄弟)あの唄 あの恋 酒ン中 (弟)兄弟って奴は (兄弟)なぁいいもんだ  (兄)くやし涙が 出た時ゃヨー (弟)ドンと自分を どやしてみるさ (兄)苦労かけるな おふくろさんに (弟)あとは俺らが やるだけやるさ (兄弟)あの駅 この道 風ン中 (兄弟)兄弟って奴は なぁいいもんだ北島三郎・鳥羽一郎水木れいじ原譲二丸山雅仁(兄)なしのつぶてで 居たってヨー (弟)俺はやっぱり 兄貴が頼り (兄)桜吹雪の 舞う故郷へ (弟)トンボ帰りで 戻って来たぜ (兄弟)あの山 この川 夢ン中 (兄)兄弟って奴は (兄弟)なぁいいもんだ  (弟)惚れていたんだ 死ぬほどヨー (兄)そんなひとりの 女もいたさ (弟)昔なじみの 赤ちょうちんで (兄)共に語ろか おもいで話 (兄弟)あの唄 あの恋 酒ン中 (弟)兄弟って奴は (兄弟)なぁいいもんだ  (兄)くやし涙が 出た時ゃヨー (弟)ドンと自分を どやしてみるさ (兄)苦労かけるな おふくろさんに (弟)あとは俺らが やるだけやるさ (兄弟)あの駅 この道 風ン中 (兄弟)兄弟って奴は なぁいいもんだ
海の兄弟ふたつ命を ひとつに重ね 夜明け間近の 船が出る 海が暴れて 時化(しけ)ようが ガキの頃から 慣れっこさ ドンと来い ヤンサノエ 海の兄弟にゃ ゆりかごさ  俺の合図は 俺(おい)らが受けて 親父仕込みの 網を打つ 荒れる潮路(しおじ)は なおさらに 漁師根性の 血が騒ぐ ドンと来い ヤンサノエ 海の兄弟にゃ あたりまえ  大漁印の 旗をなびかせ 急ぐ船足 波柱 陸(おか)じゃ女房や 子供らの 可愛い笑顔が 瀬に浮かぶ ドンと来い ヤンサノエ 海の兄弟にゃ 夢がある北島三郎・鳥羽一郎原譲二原譲二前田俊明ふたつ命を ひとつに重ね 夜明け間近の 船が出る 海が暴れて 時化(しけ)ようが ガキの頃から 慣れっこさ ドンと来い ヤンサノエ 海の兄弟にゃ ゆりかごさ  俺の合図は 俺(おい)らが受けて 親父仕込みの 網を打つ 荒れる潮路(しおじ)は なおさらに 漁師根性の 血が騒ぐ ドンと来い ヤンサノエ 海の兄弟にゃ あたりまえ  大漁印の 旗をなびかせ 急ぐ船足 波柱 陸(おか)じゃ女房や 子供らの 可愛い笑顔が 瀬に浮かぶ ドンと来い ヤンサノエ 海の兄弟にゃ 夢がある
演歌兄弟GOLD LYLIC男同志で 酒呑む時は なりはかまうな 遠慮はなしだ 男は(男は)演歌だぜ(演歌だぜ) なぁ兄弟よ 人と言う字は 片寄せ合って もちつもたれつ あゝ生きている  故郷を思えば この眼がうるむ どこか似ている 二人じゃないか 男は(男は)演歌だぜ(演歌だぜ) なぁ兄弟よ 俺が引くから お前は押しな かわす冷や酒 あゝ雨屋台  つらい涙は 生きてる証し つもる苦労も 苦労にゃならぬ 男は(男は)演歌だぜ(演歌だぜ) なぁ兄弟よ なせばなるんだ なさねばならぬ あわす目と目に あゝ血が通うGOLD LYLIC北島三郎・鳥羽一郎原譲二原譲二南郷達也男同志で 酒呑む時は なりはかまうな 遠慮はなしだ 男は(男は)演歌だぜ(演歌だぜ) なぁ兄弟よ 人と言う字は 片寄せ合って もちつもたれつ あゝ生きている  故郷を思えば この眼がうるむ どこか似ている 二人じゃないか 男は(男は)演歌だぜ(演歌だぜ) なぁ兄弟よ 俺が引くから お前は押しな かわす冷や酒 あゝ雨屋台  つらい涙は 生きてる証し つもる苦労も 苦労にゃならぬ 男は(男は)演歌だぜ(演歌だぜ) なぁ兄弟よ なせばなるんだ なさねばならぬ あわす目と目に あゝ血が通う
男どうし交わす目と目に 言葉はいらぬ 互いにわかるさ 腹のうち くやし涙も 我慢もあるさ 後で笑えば いいじゃないか 男どうしが 男どうしが いのちを燃やし 希望(のぞみ)遥かな 道をゆく  他人(ひと)を恨めば 我が身にかえる 自分を信じて 歩くだけ 勝った負けたは 二の次だけど あとにゃ引けない 意地もある 男どうしが 男どうしが やるぞと決めて 仰ぐ夜空に 一番(ひとつ)星  誰もこころに 浪漫を抱いて 明日という日に 旅をする 向かい風吹く 人生だけど やがて陽の射す 時代(とき)が来る 男どうしの 男どうしの 情けの熱さ いつか飾ろう 花道を北島三郎・鳥羽一郎仁井谷俊也原譲二前田俊明交わす目と目に 言葉はいらぬ 互いにわかるさ 腹のうち くやし涙も 我慢もあるさ 後で笑えば いいじゃないか 男どうしが 男どうしが いのちを燃やし 希望(のぞみ)遥かな 道をゆく  他人(ひと)を恨めば 我が身にかえる 自分を信じて 歩くだけ 勝った負けたは 二の次だけど あとにゃ引けない 意地もある 男どうしが 男どうしが やるぞと決めて 仰ぐ夜空に 一番(ひとつ)星  誰もこころに 浪漫を抱いて 明日という日に 旅をする 向かい風吹く 人生だけど やがて陽の射す 時代(とき)が来る 男どうしの 男どうしの 情けの熱さ いつか飾ろう 花道を
兄弟酒場とかくこの世は ままにはならぬ そんな男達(おとこ)が 暖簾をくぐる 愚痴や涙は グラスの酒に 捨てて今夜は 飲もうじゃないか 兄弟酒は 兄弟酒は 熱い情けの 契り酒  おまえ惚れたか 横丁のあの娘 俺も惚の字さ 看板娘 時代遅れの 似た者同士 俺はいいから 倖せつかめ 兄弟酒は 兄弟酒は 背なで身をひく 譲り酒  昇る朝陽は 誰にも来るさ 自棄(やけ)をおこすな 短気になるな 負けてなるかの 人生援歌 そうさ唄えば 元気がでるさ 兄弟酒は 兄弟酒は 生きる希望の ふたり酒北島三郎・鳥羽一郎仁井谷俊也原譲二前田俊明とかくこの世は ままにはならぬ そんな男達(おとこ)が 暖簾をくぐる 愚痴や涙は グラスの酒に 捨てて今夜は 飲もうじゃないか 兄弟酒は 兄弟酒は 熱い情けの 契り酒  おまえ惚れたか 横丁のあの娘 俺も惚の字さ 看板娘 時代遅れの 似た者同士 俺はいいから 倖せつかめ 兄弟酒は 兄弟酒は 背なで身をひく 譲り酒  昇る朝陽は 誰にも来るさ 自棄(やけ)をおこすな 短気になるな 負けてなるかの 人生援歌 そうさ唄えば 元気がでるさ 兄弟酒は 兄弟酒は 生きる希望の ふたり酒
東京しぐれどでかい東京へ どでかい夢を 抱いて来たのに いく春過ぎた 雨の日風の日 泣いた日が 何度あった何度あった 眠れぬ夜が 背伸びしてみる ふるさと恋し  どろんこ峠の どろんこ路を 濡れて歩いた 何処まで遠い 耐える辛さにゃ 馴れてるが 何度あった何度あった ふるえる夜が しのぶ冷や酒 ふるさと恋し  淋しさなんかは 誰にもあるさ 勝つか負けるか 明日のさだめ 人の情けの やさしさに 何度あった何度あった 涙の夜が 胸にしんしん 東京しぐれ北島三郎・鳥羽一郎原譲二原譲二南郷達也どでかい東京へ どでかい夢を 抱いて来たのに いく春過ぎた 雨の日風の日 泣いた日が 何度あった何度あった 眠れぬ夜が 背伸びしてみる ふるさと恋し  どろんこ峠の どろんこ路を 濡れて歩いた 何処まで遠い 耐える辛さにゃ 馴れてるが 何度あった何度あった ふるえる夜が しのぶ冷や酒 ふるさと恋し  淋しさなんかは 誰にもあるさ 勝つか負けるか 明日のさだめ 人の情けの やさしさに 何度あった何度あった 涙の夜が 胸にしんしん 東京しぐれ
花の兄弟(兄)薄い情の 世間とやらに (弟)はじき出された 雑草野郎 (兄)久しぶりだぜ (弟)久しぶり (兄弟)呑もうじゃないか (兄)小雪舞い込む (弟)駅裏屋台 (兄弟)誰が呼んだか (兄)花の (弟)花の (兄弟)兄弟  (弟)俺の生れた 真珠の港 (兄)俺が育った ハマナス岬 (弟)帰れないのさ (兄)帰れない (兄弟)同じじゃないか (弟)潮の香りの (兄)ふるさと話 (兄弟)こころとけあう (弟)花の (兄)花の (兄弟)兄弟  (兄)愚痴や未練は らしくもないぜ (弟)浮くも沈むも 根性次第 (兄)それでいいんだ (弟)それでいい (兄弟)やろうじゃないか  (兄弟)男同志の 未来(あした)の歌を (兄弟)命燃やして (兄)花の (弟)花の (兄弟)兄弟 北島三郎・鳥羽一郎水木れいじ・原譲二原譲二丸山雅仁(兄)薄い情の 世間とやらに (弟)はじき出された 雑草野郎 (兄)久しぶりだぜ (弟)久しぶり (兄弟)呑もうじゃないか (兄)小雪舞い込む (弟)駅裏屋台 (兄弟)誰が呼んだか (兄)花の (弟)花の (兄弟)兄弟  (弟)俺の生れた 真珠の港 (兄)俺が育った ハマナス岬 (弟)帰れないのさ (兄)帰れない (兄弟)同じじゃないか (弟)潮の香りの (兄)ふるさと話 (兄弟)こころとけあう (弟)花の (兄)花の (兄弟)兄弟  (兄)愚痴や未練は らしくもないぜ (弟)浮くも沈むも 根性次第 (兄)それでいいんだ (弟)それでいい (兄弟)やろうじゃないか  (兄弟)男同志の 未来(あした)の歌を (兄弟)命燃やして (兄)花の (弟)花の (兄弟)兄弟 
港町海の匂いは 男の匂い 船にゃ乗せない 恋ごころ 海が荒れたら 命のほかに 失うものは ないけれど おまえだけ だからよ 大事に生きる 男は度胸 港町  親にもらった 男の意気地(いきじ) ガマン教えた 北の海 錨おろして 船から下りる 額の汗に 手をやれば そんな時 おまえが 迎える波止場 女は愛嬌 港町  苦労話も 笑って話す 陸(おか)のにぎわい 花が咲く 長いつきあい 仲良く行こう 死ぬまで続く 人生を おまえだけ だからよ 命を燃やす 男と女の 港町北島三郎・鳥羽一郎久仁京介原譲二前田俊明海の匂いは 男の匂い 船にゃ乗せない 恋ごころ 海が荒れたら 命のほかに 失うものは ないけれど おまえだけ だからよ 大事に生きる 男は度胸 港町  親にもらった 男の意気地(いきじ) ガマン教えた 北の海 錨おろして 船から下りる 額の汗に 手をやれば そんな時 おまえが 迎える波止場 女は愛嬌 港町  苦労話も 笑って話す 陸(おか)のにぎわい 花が咲く 長いつきあい 仲良く行こう 死ぬまで続く 人生を おまえだけ だからよ 命を燃やす 男と女の 港町
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