| 青虫街に転がる人ごみの中 まるで僕、時止まったような スピードで歩いている 邪魔にならないように息を潜める ドロドロした道も慣れたもんです ぽっかり食べた穴は埋められない 生きていると何が起こるかわからないから 僕はここで夢をみれるのです 青虫は僕だ このでかい地球で ちっぽけさ ぺしゃんこにならないように 天使の羽はいらないから あの蝶のような羽を下さい 届かないとかどうでもいい とにかく今飛んでもいいですか まだ見たことのない空まで飛んで行きたい 朝に怖がる雑踏の中 青く点滅、踏切も 渡れないスピードで ダメにならないように息を潜める 傷つくことにも慣れたもんです 笑ってみたけど誰とも目が合わない 弱虫は僕だ このでかい地球で ちっぽけさ ぺしゃんこにならないように 天使の羽はいらないから SOSと叫べる声を下さい 生まれてきたことを後悔した日も 消えたくなったあの日も 本当の僕を誰も知らない今日も いっそのこと全部食べ尽くしてしまおう 青虫は僕だ このでかい地球で ちっぽけさ ぺしゃんこにならないように 天使の羽はいらないから あの蝶のような羽を下さい 届かないとしたとしても とにかく今は叫びたい 暗がりに刺す明かりに灯されていた | I's | あの | 中山卓哉 | | 街に転がる人ごみの中 まるで僕、時止まったような スピードで歩いている 邪魔にならないように息を潜める ドロドロした道も慣れたもんです ぽっかり食べた穴は埋められない 生きていると何が起こるかわからないから 僕はここで夢をみれるのです 青虫は僕だ このでかい地球で ちっぽけさ ぺしゃんこにならないように 天使の羽はいらないから あの蝶のような羽を下さい 届かないとかどうでもいい とにかく今飛んでもいいですか まだ見たことのない空まで飛んで行きたい 朝に怖がる雑踏の中 青く点滅、踏切も 渡れないスピードで ダメにならないように息を潜める 傷つくことにも慣れたもんです 笑ってみたけど誰とも目が合わない 弱虫は僕だ このでかい地球で ちっぽけさ ぺしゃんこにならないように 天使の羽はいらないから SOSと叫べる声を下さい 生まれてきたことを後悔した日も 消えたくなったあの日も 本当の僕を誰も知らない今日も いっそのこと全部食べ尽くしてしまおう 青虫は僕だ このでかい地球で ちっぽけさ ぺしゃんこにならないように 天使の羽はいらないから あの蝶のような羽を下さい 届かないとしたとしても とにかく今は叫びたい 暗がりに刺す明かりに灯されていた |
| 悪の花瓶死にたい ていうか消えたい 逃げたい子供じゃない 逃げない愛わからない 何も変わらない もう居場所ない 手紙破いて 花びらひらり恨んだ過去も今も ぼくら読むことはなかった 死なないでって 君はいうけれど 僕を殺すのは君だよ 繋いでた手を離したのは 君だよ お前だよ お前も死ね あぁ勝てない いつも比べられ カッターナイフ ぶら下げいつも YOU CAN FLY ここからがいい 手首なぞって 電線がゆらり歪んだ顔も今は あの子みたいに可愛いかな？ 死なないでって君はいうけれど 僕を壊したのは君だよ 泣いていた花を枯らしたのは 僕だよ 僕だよ 繋いでた手を離したのは 君だよ お前だよ お前も死ね | I's | あの | 中山卓哉 | | 死にたい ていうか消えたい 逃げたい子供じゃない 逃げない愛わからない 何も変わらない もう居場所ない 手紙破いて 花びらひらり恨んだ過去も今も ぼくら読むことはなかった 死なないでって 君はいうけれど 僕を殺すのは君だよ 繋いでた手を離したのは 君だよ お前だよ お前も死ね あぁ勝てない いつも比べられ カッターナイフ ぶら下げいつも YOU CAN FLY ここからがいい 手首なぞって 電線がゆらり歪んだ顔も今は あの子みたいに可愛いかな？ 死なないでって君はいうけれど 僕を壊したのは君だよ 泣いていた花を枯らしたのは 僕だよ 僕だよ 繋いでた手を離したのは 君だよ お前だよ お前も死ね |
| アンダーすたんど--You!今なら何処へでも行けちゃうかも どこか遠く遥か遠く 君が出来ることはひとつも出来ない僕だけど 君の好きな漫画も映画も見尽くしたよ 怯えないで怖がらないで迷わないで 少しは人間らしくなれたかな 愛を求めて彷徨う獣たち 僕等はひとつにはなれないの 散々傷つけ傷ついて間違ってもわかりたいだけなんだ 何もわかってないって叱ってよ 今なら何でもできちゃうかも どうか願いは消さないで この道まっすぐ行ったら君に会えるかな ぼくの初めても全部全部渡したよ 敵わないね変わらないで叶わないね 夕焼け小焼けでさようなら 愛を求めて I want to understand you 僕等はひとつにはなれないの 散々壊れてイラついてすれ違ってもわかりたいだけなんだ もう二度と離れないって誓ってよ 愛を求めて彷徨う獣たち僕等はひとつにはなれないの 散々傷つけ傷ついて間違ってもわかりたいだけなんだ 何もわかってないって叱ってよ 叱ってよ 叱ってよ | I's | あの | あの・中山卓哉 | | 今なら何処へでも行けちゃうかも どこか遠く遥か遠く 君が出来ることはひとつも出来ない僕だけど 君の好きな漫画も映画も見尽くしたよ 怯えないで怖がらないで迷わないで 少しは人間らしくなれたかな 愛を求めて彷徨う獣たち 僕等はひとつにはなれないの 散々傷つけ傷ついて間違ってもわかりたいだけなんだ 何もわかってないって叱ってよ 今なら何でもできちゃうかも どうか願いは消さないで この道まっすぐ行ったら君に会えるかな ぼくの初めても全部全部渡したよ 敵わないね変わらないで叶わないね 夕焼け小焼けでさようなら 愛を求めて I want to understand you 僕等はひとつにはなれないの 散々壊れてイラついてすれ違ってもわかりたいだけなんだ もう二度と離れないって誓ってよ 愛を求めて彷徨う獣たち僕等はひとつにはなれないの 散々傷つけ傷ついて間違ってもわかりたいだけなんだ 何もわかってないって叱ってよ 叱ってよ 叱ってよ |
| 永遠衝動特別になりたくて晒した マゾヒズム キモいかな嫌いかな 全て消えてしまえ 公園で照らす君の携帯のライトだけが 美しかったのが おかしかった 僕たち間違ってたかなんて わかんないわかんない 正解だったら幸せだったか わかんなくてもいい わからせて アイデンティティだけ渡して ぼくのこと証明して 顔も肉体も全て崩壊しても 後悔なんてしないよ 大人になって失った衝動なんてひとつもないの 初期衝動なんかじゃない 永遠衝動 へなちょこになっちゃった まるい月歪む 奇妙かな綺麗かな 全て消えてしまえ 望遠鏡を覗いたってドロドロ輝くものが ひとつもないのがおかしかった 僕たち間違ってたかなんて わかんない わかんない 正解だったら幸せだったか わかんなくてもいい 抱きしめさせて アイデンティティだけ渡して ぼくのこと証明して 顔も肉体も全て放下しても 後悔なんてしないよ 壊して 壊して 壊して 壊して 壊して 壊して ボロボロでいいから 守って 守って 守って 守って 守って見守って 強く 抱きしめてほしい アイデンティティだけ渡して ぼくのこと証明して 顔も肉体も全て崩壊しても もう後悔なんてしないよ 大人になって色褪せた思い出なんてひとつもないの 初期衝動なんかじゃない 永遠衝動 | I's | あの | 中山卓哉 | | 特別になりたくて晒した マゾヒズム キモいかな嫌いかな 全て消えてしまえ 公園で照らす君の携帯のライトだけが 美しかったのが おかしかった 僕たち間違ってたかなんて わかんないわかんない 正解だったら幸せだったか わかんなくてもいい わからせて アイデンティティだけ渡して ぼくのこと証明して 顔も肉体も全て崩壊しても 後悔なんてしないよ 大人になって失った衝動なんてひとつもないの 初期衝動なんかじゃない 永遠衝動 へなちょこになっちゃった まるい月歪む 奇妙かな綺麗かな 全て消えてしまえ 望遠鏡を覗いたってドロドロ輝くものが ひとつもないのがおかしかった 僕たち間違ってたかなんて わかんない わかんない 正解だったら幸せだったか わかんなくてもいい 抱きしめさせて アイデンティティだけ渡して ぼくのこと証明して 顔も肉体も全て放下しても 後悔なんてしないよ 壊して 壊して 壊して 壊して 壊して 壊して ボロボロでいいから 守って 守って 守って 守って 守って見守って 強く 抱きしめてほしい アイデンティティだけ渡して ぼくのこと証明して 顔も肉体も全て崩壊しても もう後悔なんてしないよ 大人になって色褪せた思い出なんてひとつもないの 初期衝動なんかじゃない 永遠衝動 |
| 背中ぎこちない君の嘘 気づかないフリしたままで 握って離してを 繰り返していたら 握る手どっかいった 痛いな 空には雨 拗ねる君の背中はいつも ゆらゆらゆらゆら 泣いているみたい 眠る君の呼吸のリズム ゆらら ゆらら ゆらゆらら 触れたら消えそうなあなたに 触れられないままのぼく ぼく 情けないな ぎこちない僕の嘘 気付いてくれなきゃ 嫌だな 掴んで話してを繰り返す日々です ズレてどっかいった 痛いな 一緒にいたいな 拗ねる君の背中はいつも ゆらゆらゆらゆら 泣いているみたい 眠る君の呼吸のリズム ゆらら ゆらら ゆらゆらら いつかは大人になれるかな わがまま けど さようなら かな いつもいつまでもくだらないぼくの冗談 もうおもしろくもなんともないね 拗ねる君の背中はいつも ゆらゆらゆらゆら 泣いているみたい 眠る君の呼吸のリズムゆらら ゆらら ゆらゆらら 触れたら消えそうなあなたに触れられないままのぼく ぼく 情けないな 最低だな | I's | あの | あの・中山卓哉 | | ぎこちない君の嘘 気づかないフリしたままで 握って離してを 繰り返していたら 握る手どっかいった 痛いな 空には雨 拗ねる君の背中はいつも ゆらゆらゆらゆら 泣いているみたい 眠る君の呼吸のリズム ゆらら ゆらら ゆらゆらら 触れたら消えそうなあなたに 触れられないままのぼく ぼく 情けないな ぎこちない僕の嘘 気付いてくれなきゃ 嫌だな 掴んで話してを繰り返す日々です ズレてどっかいった 痛いな 一緒にいたいな 拗ねる君の背中はいつも ゆらゆらゆらゆら 泣いているみたい 眠る君の呼吸のリズム ゆらら ゆらら ゆらゆらら いつかは大人になれるかな わがまま けど さようなら かな いつもいつまでもくだらないぼくの冗談 もうおもしろくもなんともないね 拗ねる君の背中はいつも ゆらゆらゆらゆら 泣いているみたい 眠る君の呼吸のリズムゆらら ゆらら ゆらゆらら 触れたら消えそうなあなたに触れられないままのぼく ぼく 情けないな 最低だな |
| Don't@me今日もあいつらが呼んでいる 何も見えない丸い瞳で 頭の悪い言葉でお仕事中 中 中 中 今日もあいつらが呼んでいる 何も感じない鈍い体で 頭の賢い君なら見透かしてね ね ね ね Don't me Don't me The world is ×××× 君を愛していること以外は Don't me 鈍痛 目くらむくらい心地がいいさ 今日で何度目の起死回生 何も言わない重い口して されど募る想い更新中 中 中 中 明日はいよいよ大器晩成 何も考えない事も必要さ されど今すぐここから逃げ出してね ね ね ね Don't me Don't me The world is ×××× 絡み合って睨み合いたいさ Don't me 本当に？って笑って夜が明けてしまってウケるな Don't me Don't me 当たり前が輝き見せるさ Don't me Don't me 君を愛していること以外は | I's | あの | 中山卓哉 | | 今日もあいつらが呼んでいる 何も見えない丸い瞳で 頭の悪い言葉でお仕事中 中 中 中 今日もあいつらが呼んでいる 何も感じない鈍い体で 頭の賢い君なら見透かしてね ね ね ね Don't me Don't me The world is ×××× 君を愛していること以外は Don't me 鈍痛 目くらむくらい心地がいいさ 今日で何度目の起死回生 何も言わない重い口して されど募る想い更新中 中 中 中 明日はいよいよ大器晩成 何も考えない事も必要さ されど今すぐここから逃げ出してね ね ね ね Don't me Don't me The world is ×××× 絡み合って睨み合いたいさ Don't me 本当に？って笑って夜が明けてしまってウケるな Don't me Don't me 当たり前が輝き見せるさ Don't me Don't me 君を愛していること以外は |
| はっぴーえんどろーる幾度も向き合った孤独と劣等感に今になっても飼い殺されている 子供の頃 空を見上げて 夢見たものなんて現実を突きつけられるだけで 見なきゃよかった 夢 ザマァみろと言える明日を描いて ちきゅう蹴っ飛ばしたんだ 生き様だけは ロケットの中に突っ込んで すべてを投げ出して 僕は僕になるんだ 死んでやると叫んで一体幾つ夜を超えてきたんだろう 嫌になって捨てた後悔の続きを 今でも探している ハッピーエンドに 振り落とされても手を伸ばすのさ ハッピーエンドに どうか一緒に堕ちてくれませんか ハッピーエンドに 振り落とされても手を伸ばすのさ ハッピーエンドに どうか一緒に堕ちてくれませんか ザマァみろと言える明日を描いて ちきゅう蹴っ飛ばしたんだ 神様になったら僕らどこだって行けるかな？ ここから逃げ出して 神様になるんだ 死んでやると叫んで一体幾つ夜を超えてきたんだろう やらないとやってらんないだろヤりきれない衝動がさ 二人で聴いたあのバンドの曲 再生させるのは僕じゃなかった あの時、君が魂売ったこと、僕が僕の物じゃなくなった時、 猫が轢かれて死んだこと、リストカットナメられたカワイイGIRL 少女消耗してBAD流した涙さえも しょうもなくって 伏線回収大量発生最終回 エンドロールには君の名前を刻もう 死んでやると叫んで一体幾つ夜を超えてきたんだろう やり残した事を必死に探して生きる理由を探してる ハッピーエンドに 振り落とされても手を伸ばすのさ ハッピーエンドに どうか一緒に堕ちてくれませんか バッドエンドに 振り回されても手を振り払うのさ ハッピーエンドに どうか一緒に堕ちてくれませんか | I's | あの | 中山卓哉 | | 幾度も向き合った孤独と劣等感に今になっても飼い殺されている 子供の頃 空を見上げて 夢見たものなんて現実を突きつけられるだけで 見なきゃよかった 夢 ザマァみろと言える明日を描いて ちきゅう蹴っ飛ばしたんだ 生き様だけは ロケットの中に突っ込んで すべてを投げ出して 僕は僕になるんだ 死んでやると叫んで一体幾つ夜を超えてきたんだろう 嫌になって捨てた後悔の続きを 今でも探している ハッピーエンドに 振り落とされても手を伸ばすのさ ハッピーエンドに どうか一緒に堕ちてくれませんか ハッピーエンドに 振り落とされても手を伸ばすのさ ハッピーエンドに どうか一緒に堕ちてくれませんか ザマァみろと言える明日を描いて ちきゅう蹴っ飛ばしたんだ 神様になったら僕らどこだって行けるかな？ ここから逃げ出して 神様になるんだ 死んでやると叫んで一体幾つ夜を超えてきたんだろう やらないとやってらんないだろヤりきれない衝動がさ 二人で聴いたあのバンドの曲 再生させるのは僕じゃなかった あの時、君が魂売ったこと、僕が僕の物じゃなくなった時、 猫が轢かれて死んだこと、リストカットナメられたカワイイGIRL 少女消耗してBAD流した涙さえも しょうもなくって 伏線回収大量発生最終回 エンドロールには君の名前を刻もう 死んでやると叫んで一体幾つ夜を超えてきたんだろう やり残した事を必死に探して生きる理由を探してる ハッピーエンドに 振り落とされても手を伸ばすのさ ハッピーエンドに どうか一緒に堕ちてくれませんか バッドエンドに 振り回されても手を振り払うのさ ハッピーエンドに どうか一緒に堕ちてくれませんか |
| Past die Future風吹くたびに逃げる意地悪な世界へ 夢なんて見なければ何も痛くないの 何度目の今日だろ いつも同じことをぐるぐるぐる 元気ぶって笑ってみてそれって本当？誰ですか 眺める Culture イイネで埋める承認欲求 再生回数見て最低息吸う どうして僕生まれたの？ このまま溶けてしまいそう いつになったらやれるのかな 瞼にキラキラのせて 涙まるごと 魅せて 僕は本気乱心です 遺影 Crazy Crazy Girl 昨日の僕とオサラバさ 僕だけの武器突き刺して 愛も血も晒して 地獄から生き上がってやるんだ 眺める Future おかしいねこの同調圧力 泣いてみて殴っても 薄れないあいつらの顔 言葉が化けてしまいこむ 君に届けとか無謀かもな 悲劇のヒロイン でももう構わないさ 叫べ 僕は全身全霊です 遺影 Crazy Crazy Girl お悔やみ申し上げます 壊してく全部侮るな 神も地位も要らないんだ 何処へだって逝けるまだまだ 僕は本気乱心です 遺影 Crazy Crazy Girl 昨日の僕とオサラバさ 僕だけの武器突き刺して 愛も血も晒して 地獄でも生きてやるんだ 雨上がり君と写し出された夕暮れが 新しい世界でした何も怖くないの | I's | あの | あの | | 風吹くたびに逃げる意地悪な世界へ 夢なんて見なければ何も痛くないの 何度目の今日だろ いつも同じことをぐるぐるぐる 元気ぶって笑ってみてそれって本当？誰ですか 眺める Culture イイネで埋める承認欲求 再生回数見て最低息吸う どうして僕生まれたの？ このまま溶けてしまいそう いつになったらやれるのかな 瞼にキラキラのせて 涙まるごと 魅せて 僕は本気乱心です 遺影 Crazy Crazy Girl 昨日の僕とオサラバさ 僕だけの武器突き刺して 愛も血も晒して 地獄から生き上がってやるんだ 眺める Future おかしいねこの同調圧力 泣いてみて殴っても 薄れないあいつらの顔 言葉が化けてしまいこむ 君に届けとか無謀かもな 悲劇のヒロイン でももう構わないさ 叫べ 僕は全身全霊です 遺影 Crazy Crazy Girl お悔やみ申し上げます 壊してく全部侮るな 神も地位も要らないんだ 何処へだって逝けるまだまだ 僕は本気乱心です 遺影 Crazy Crazy Girl 昨日の僕とオサラバさ 僕だけの武器突き刺して 愛も血も晒して 地獄でも生きてやるんだ 雨上がり君と写し出された夕暮れが 新しい世界でした何も怖くないの |
| 不毛戦争目覚まし時計の音が聞こえなくなる 朝も夜も来ない 部屋の隅はへにゃへにゃで コンクリートは溶けていた 消えたいの文字は 消えなくなったの？携帯の文字 すべて下書き行き 誰にも届かない声 君だけに 叫ぶから 風が吹いたら 君の真っ直ぐ前髪も 何処かに消えてゆく ずっと見えない坂の向こう側 サイテーな世界であいしてる S、S、SOS S、S、SOS あい、あい、あい らぶ ゆー あい、あい、あい らぶ ゆー ぐるぐるぐるぐる回る 不条理的なこの世の中 ぐるぐるぐるぐる踊る ぐるぐる狂っている 真っ赤な羽毛が血 みたいでね 真っ青な顔して笑った君がいたから 誰にも見せない顔 君だけに 見せたいと思います 風が吹いたら 僕は真っ新に変わるのさ 何処かに消えてゆく ずっと見えない君の向こう側 サイテーな世界であいしてる S、S、SOS S、S、SOS あい、あい、あい らぶ ゆー あい、あい、あい らぶ ゆー 可愛げないぼくを見せても 真っ直ぐな目をして頷く君がいたから 不毛戦争に 終わりを告げたのです | I's | あの | あの | | 目覚まし時計の音が聞こえなくなる 朝も夜も来ない 部屋の隅はへにゃへにゃで コンクリートは溶けていた 消えたいの文字は 消えなくなったの？携帯の文字 すべて下書き行き 誰にも届かない声 君だけに 叫ぶから 風が吹いたら 君の真っ直ぐ前髪も 何処かに消えてゆく ずっと見えない坂の向こう側 サイテーな世界であいしてる S、S、SOS S、S、SOS あい、あい、あい らぶ ゆー あい、あい、あい らぶ ゆー ぐるぐるぐるぐる回る 不条理的なこの世の中 ぐるぐるぐるぐる踊る ぐるぐる狂っている 真っ赤な羽毛が血 みたいでね 真っ青な顔して笑った君がいたから 誰にも見せない顔 君だけに 見せたいと思います 風が吹いたら 僕は真っ新に変わるのさ 何処かに消えてゆく ずっと見えない君の向こう側 サイテーな世界であいしてる S、S、SOS S、S、SOS あい、あい、あい らぶ ゆー あい、あい、あい らぶ ゆー 可愛げないぼくを見せても 真っ直ぐな目をして頷く君がいたから 不毛戦争に 終わりを告げたのです |
