朝焼けを追い越す空 新しい朝は空を紅黄色に染める 昨日の喧騒忘れたように静かに 夜を追い払い、新しい1日が始まる 紅黄色の朝焼けを追い越して 本物の朝がやってくる 朝焼けを追い越す空 どんな夜を迎えようと 望まぬ夢に苛まれようと それでも朝は訪れる 誰の下にも訪れる 朝焼けを追い越す青い空 ラララ 新しい朝は空を紅黄色に染める 光る星たちもいつの間にそっと消えて 容赦なく朝はやってくる 朝焼けを追い越す空 どこにいようと訪れる やがて頭上には広がる青い空 ラララ さぁこの空とこの大地と 遮るものは何もない 行けよ、行けよと穏やかな風が吹くまま ラララ  | リリアナ(山根綺) | 長月達平・ヒゲドライバー | ヒゲドライバー | Powerless | 新しい朝は空を紅黄色に染める 昨日の喧騒忘れたように静かに 夜を追い払い、新しい1日が始まる 紅黄色の朝焼けを追い越して 本物の朝がやってくる 朝焼けを追い越す空 どんな夜を迎えようと 望まぬ夢に苛まれようと それでも朝は訪れる 誰の下にも訪れる 朝焼けを追い越す青い空 ラララ 新しい朝は空を紅黄色に染める 光る星たちもいつの間にそっと消えて 容赦なく朝はやってくる 朝焼けを追い越す空 どこにいようと訪れる やがて頭上には広がる青い空 ラララ さぁこの空とこの大地と 遮るものは何もない 行けよ、行けよと穏やかな風が吹くまま ラララ |
プリステラの君よ どこかで鳥の声が聞こえたら お寝坊さんも準備を始めよう 「明日でいいよ」なんて言わないで 今日の日は 今日にしか来ないから ほら 胸いっぱいに 澄んだ空気 吸い込んで みんなでお気に入りの 楽器を持って集まろう 無ければ その手叩いて 一斉に祝え このときを タラリララ 歌え踊れ 始まるは プリステラの朝だ 昨日のため息は 口笛に変えてゆこう タラリララ 歌え騒げ 敬愛なる プリステラの君よ 朝焼け追い越して 真新しい今日を ともに生きよう 始めよう タラリララ 歌え踊れ 降り注ぐ 暖かな光で 零れた涙さえ 輝きに変えてゆこう タラリララ 歌え騒げ 大好きさ プリステラの君よ 笑顔を分け合って 最高の未来 描いてゆこう 始めよう  | リリアナ(山根綺) | ヒゲドライバー | baker | baker | どこかで鳥の声が聞こえたら お寝坊さんも準備を始めよう 「明日でいいよ」なんて言わないで 今日の日は 今日にしか来ないから ほら 胸いっぱいに 澄んだ空気 吸い込んで みんなでお気に入りの 楽器を持って集まろう 無ければ その手叩いて 一斉に祝え このときを タラリララ 歌え踊れ 始まるは プリステラの朝だ 昨日のため息は 口笛に変えてゆこう タラリララ 歌え騒げ 敬愛なる プリステラの君よ 朝焼け追い越して 真新しい今日を ともに生きよう 始めよう タラリララ 歌え踊れ 降り注ぐ 暖かな光で 零れた涙さえ 輝きに変えてゆこう タラリララ 歌え騒げ 大好きさ プリステラの君よ 笑顔を分け合って 最高の未来 描いてゆこう 始めよう |
剣鬼恋歌 第二幕街のはずれの 人気のない片隅へ 剣鬼は向かう 孤独を手に携え 剣を振るう鬼が 見つけたのは 赤髪の少女 名前さえも 語らぬまま 少女は指さす その先には花畑「ねぇ、花は好き?」 鬼は無愛想に答えた「いいや、嫌いだな」と ああ、二人はまだ知らなかった それが運命だと 剣に生き戦に生きる 二人が紡ぐ恋 ああ、閉ざされてた心は今 動き出した 花のように開く日へと 恋は始まったばかり | リリアナ(山根綺) | hotaru | やしきん | やしきん | 街のはずれの 人気のない片隅へ 剣鬼は向かう 孤独を手に携え 剣を振るう鬼が 見つけたのは 赤髪の少女 名前さえも 語らぬまま 少女は指さす その先には花畑「ねぇ、花は好き?」 鬼は無愛想に答えた「いいや、嫌いだな」と ああ、二人はまだ知らなかった それが運命だと 剣に生き戦に生きる 二人が紡ぐ恋 ああ、閉ざされてた心は今 動き出した 花のように開く日へと 恋は始まったばかり |
水面に揺れるプリステラ思い出してみて 小川のせせらぎ 光 差し込む喜び どうか忘れないで 賑わう街並み 渇いたこころ 潤す 悲しみは風に運ばれ 争いは波に浚われ そばにいるよ 輝く泡沫 涙もほら、光になる 水面に映る 宝石たち | リリアナ(山根綺) | YASUHIRO(康寛) | YASUHIRO(康寛) | YASUHIRO(康寛) | 思い出してみて 小川のせせらぎ 光 差し込む喜び どうか忘れないで 賑わう街並み 渇いたこころ 潤す 悲しみは風に運ばれ 争いは波に浚われ そばにいるよ 輝く泡沫 涙もほら、光になる 水面に映る 宝石たち |