アリア悲しみで焼き付けていてよ さよならだね アリア 甘いメロディと御伽話 軽やかに詠い続けた 貴女の鼻唄 辿る私 夢は覚めないんだ だって 見ていて欲しかった そばに居て欲しかった そんな私じゃ相応しくないかい? 響くアンコール 舞台へ戻る この声で歌い続ければ 貴女は振り向いてくれるのかい? 響け 届け 君へ アリア 何も残らないことは内緒ね 遠く離れても愛してるよ そう言えれば よかったかな 悲しみで焼き付けていてよ さよならだね アリア don't touch me again I wanna forget about “I wish you ...” 貴女がくれたプレゼント 消えないベルベット 手放せないまま残る 記憶が痛くて 貴女と歌えた日々が幸せでした でもこれでフィナーレさ もう目を醒まそう 焼き付けた想いを歌にして 響け 届け 君へ アリア 何も残らないことは内緒ね 遠く離れても愛してるよ そう思えるならいいさ 悲しみはもう捨てて 響け 届け 君へ アリア 残る後悔なんて もう内緒ね 遠く離れても 歌ってるよ そう私の思うままに 今を焼き付けていよう また会えるまで アリア 幸せを焼き付けていてよ さよならだね アリア | ペイトン尚未 | GeTO | GeTO | GeTO | 悲しみで焼き付けていてよ さよならだね アリア 甘いメロディと御伽話 軽やかに詠い続けた 貴女の鼻唄 辿る私 夢は覚めないんだ だって 見ていて欲しかった そばに居て欲しかった そんな私じゃ相応しくないかい? 響くアンコール 舞台へ戻る この声で歌い続ければ 貴女は振り向いてくれるのかい? 響け 届け 君へ アリア 何も残らないことは内緒ね 遠く離れても愛してるよ そう言えれば よかったかな 悲しみで焼き付けていてよ さよならだね アリア don't touch me again I wanna forget about “I wish you ...” 貴女がくれたプレゼント 消えないベルベット 手放せないまま残る 記憶が痛くて 貴女と歌えた日々が幸せでした でもこれでフィナーレさ もう目を醒まそう 焼き付けた想いを歌にして 響け 届け 君へ アリア 何も残らないことは内緒ね 遠く離れても愛してるよ そう思えるならいいさ 悲しみはもう捨てて 響け 届け 君へ アリア 残る後悔なんて もう内緒ね 遠く離れても 歌ってるよ そう私の思うままに 今を焼き付けていよう また会えるまで アリア 幸せを焼き付けていてよ さよならだね アリア |
Unlock StoryOnce Upon A Time ずっと恋焦がれた 瞳の中揺れる光 嘘のない 世界の淵で綴る物語 I'm so into you 閉ざされた心のトキメキ I'm waiting for you 届かない想い今溶かして リンクするハートの奥に隠してたはずのMy heart beats 鏡よ鏡 この世で一番 綺麗な奇跡だけ残して 独りぼっちのmidnight 苦しいだけだって未来 いつかのメッセージ綴るページ 今赤い甘い果実が落ちる この毒も欲もpart of me もうキスの理由もunnecessary ただ待ってるだけじゃない弱いあの頃のあたしじゃない I'm so into you 近づくたび染まるドキドキ I'm waiting for you 忘れない願い今叶えて ウィンクする瞳に映る見たことのないYour Glory 間違いだらけ 眠った心 見つけ出してくれるその手で I'm so into you さよなら昨日までのマボロシ I'm waiting for you 新しい未来今見つけて リンクするハートの奥に隠してたはずのMy heart beats 探してたDelight 2人だけのLife まだ追い続けてるハッピーエンド | ペイトン尚未 | 凛々咲 | 凛々咲 | 岡本辰平 | Once Upon A Time ずっと恋焦がれた 瞳の中揺れる光 嘘のない 世界の淵で綴る物語 I'm so into you 閉ざされた心のトキメキ I'm waiting for you 届かない想い今溶かして リンクするハートの奥に隠してたはずのMy heart beats 鏡よ鏡 この世で一番 綺麗な奇跡だけ残して 独りぼっちのmidnight 苦しいだけだって未来 いつかのメッセージ綴るページ 今赤い甘い果実が落ちる この毒も欲もpart of me もうキスの理由もunnecessary ただ待ってるだけじゃない弱いあの頃のあたしじゃない I'm so into you 近づくたび染まるドキドキ I'm waiting for you 忘れない願い今叶えて ウィンクする瞳に映る見たことのないYour Glory 間違いだらけ 眠った心 見つけ出してくれるその手で I'm so into you さよなら昨日までのマボロシ I'm waiting for you 新しい未来今見つけて リンクするハートの奥に隠してたはずのMy heart beats 探してたDelight 2人だけのLife まだ追い続けてるハッピーエンド |
コスモノーツ走り出す僕ら 世界はまだ夢を隠してる 何回だって夜を越えて 例えば明日世界が滅ぶなら 君と連れ立って 星の終わりを見に行こう そんな空想を語り明かした 変えられない毎日に風化して かき消えてしまう前に 走り出す僕ら 世界はまだ夢を隠してる 何回だって夜を越えて 震える心を誤魔化すために 無理に笑った 未熟な僕を星が照らしたんだ ねぇ いつか輝いて 僕だけの恒星 誰かが引いた境界線 超えたいと声を枯らしたって 間違うこともできぬまま 遠いきらめきに手を翳した 息が詰まるような日々 君は始まりを僕にくれた この旅の果てで 世界が僕らを拒絶しても 正解なんてもういらない ただ僕の意味を証明して 誰も知り得ぬ空に 打ち上げるんだ 僕らの天体を まだ小さな光に閉じ込めた 汚れない想いよ どうか消えないで 走り出す僕ら 世界はまだ夢を隠してる 何回だって夜を越えて 震える心を誤魔化すために 無理に笑った 未熟な僕を星が照らしたんだ ねぇ いつか輝いて 僕だけの恒星 | ペイトン尚未 | 5u5h1 | 5u5h1 | 5u5h1 | 走り出す僕ら 世界はまだ夢を隠してる 何回だって夜を越えて 例えば明日世界が滅ぶなら 君と連れ立って 星の終わりを見に行こう そんな空想を語り明かした 変えられない毎日に風化して かき消えてしまう前に 走り出す僕ら 世界はまだ夢を隠してる 何回だって夜を越えて 震える心を誤魔化すために 無理に笑った 未熟な僕を星が照らしたんだ ねぇ いつか輝いて 僕だけの恒星 誰かが引いた境界線 超えたいと声を枯らしたって 間違うこともできぬまま 遠いきらめきに手を翳した 息が詰まるような日々 君は始まりを僕にくれた この旅の果てで 世界が僕らを拒絶しても 正解なんてもういらない ただ僕の意味を証明して 誰も知り得ぬ空に 打ち上げるんだ 僕らの天体を まだ小さな光に閉じ込めた 汚れない想いよ どうか消えないで 走り出す僕ら 世界はまだ夢を隠してる 何回だって夜を越えて 震える心を誤魔化すために 無理に笑った 未熟な僕を星が照らしたんだ ねぇ いつか輝いて 僕だけの恒星 |
Shine on youYes, I will shine on you 長い長い道の先で何が待ってるか 一緒に探しに行こうよ 約束まだ覚えてる? 君の声が僕の光 ずっとそばにいた いつか道に迷ったら 次は僕が君の光になって 照らすよ spotlight もしも影を落としても 射し込む spotlight 見える?キラキラキラキラ 怖がらなくていいよ その目をほら開けて 導く spotlight この手をとって 行こう shine on you 暗い暗いステージを 君の光が包んで ずっと側にいた 一人じゃないと気づけた だから僕は必ず輝いてみせる 信じて spotlight 確かな未来はそこに 見上げた spotlight 今もキラキラキラキラ 君のペースでいいよ 隣を歩くから 導く spotlight この手をとって 行こう shine on you 夢に見てた景色が今 目の前に広がってる 君がいるよ僕もいるよ 約束は覚えてる? 照らすよ spotlight もしも影を落としても 射し込む spotlight 見える?キラキラキラキラ 怖がらなくていいよ その目をほら開けて 導く spotlight この手をとって 行くよ shine on you | ペイトン尚未 | めろくる | めろくる | めろくる | Yes, I will shine on you 長い長い道の先で何が待ってるか 一緒に探しに行こうよ 約束まだ覚えてる? 君の声が僕の光 ずっとそばにいた いつか道に迷ったら 次は僕が君の光になって 照らすよ spotlight もしも影を落としても 射し込む spotlight 見える?キラキラキラキラ 怖がらなくていいよ その目をほら開けて 導く spotlight この手をとって 行こう shine on you 暗い暗いステージを 君の光が包んで ずっと側にいた 一人じゃないと気づけた だから僕は必ず輝いてみせる 信じて spotlight 確かな未来はそこに 見上げた spotlight 今もキラキラキラキラ 君のペースでいいよ 隣を歩くから 導く spotlight この手をとって 行こう shine on you 夢に見てた景色が今 目の前に広がってる 君がいるよ僕もいるよ 約束は覚えてる? 照らすよ spotlight もしも影を落としても 射し込む spotlight 見える?キラキラキラキラ 怖がらなくていいよ その目をほら開けて 導く spotlight この手をとって 行くよ shine on you |
だから破れた白い紙の上 笑う君がいる その小さな手のひらに握られる 鍵を探していた 大事なもの守るため 夢中で走って 見失ってた 傷つくのが怖くて 笑って笑って笑った 誰かの素直な気持ち それは優しさだと 否定して認めたくなかった こぼれる本音はきっと無駄じゃない 何度でも歌うよ たった一度きりの魔法でも 君と見る世界は ああ眩しすぎて 泡沫だ 何度間違えて 何度立ち止まったとしても また踏み出す きっときっと 諦めない誓うよ君に 誰かの素直な言葉 それは励ましだと思い込んで突き放した こぼれる本音がきっと夢を運ぶよ 何度でも歌うよ たった1度きりの魔法でも 踏み出す瞬間に名前を付けるなら 泡沫だ 何度間違えて 何度立ち止まったとしても また歌うよ 絶対絶対 諦めない誓うよ 自分に | ペイトン尚未 | ペイトン尚未 | ペイトン尚未 | 齋藤優輝 | 破れた白い紙の上 笑う君がいる その小さな手のひらに握られる 鍵を探していた 大事なもの守るため 夢中で走って 見失ってた 傷つくのが怖くて 笑って笑って笑った 誰かの素直な気持ち それは優しさだと 否定して認めたくなかった こぼれる本音はきっと無駄じゃない 何度でも歌うよ たった一度きりの魔法でも 君と見る世界は ああ眩しすぎて 泡沫だ 何度間違えて 何度立ち止まったとしても また踏み出す きっときっと 諦めない誓うよ君に 誰かの素直な言葉 それは励ましだと思い込んで突き放した こぼれる本音がきっと夢を運ぶよ 何度でも歌うよ たった1度きりの魔法でも 踏み出す瞬間に名前を付けるなら 泡沫だ 何度間違えて 何度立ち止まったとしても また歌うよ 絶対絶対 諦めない誓うよ 自分に |
ネメシス輝ける世界の裏側 産声を上げた 望むなら 贄の対価を 与えよう 外れない様 擬態をしている 君はいつだって清楚な人形 仄暗い啓示 観測したって 物言わず 眺めるだけ それでも 心がざわついて 耳元で囁きが止まないの 報われない 痛みが 記憶が その胸にあるのなら 吐き出せない 言葉 全部 焚き付けよう その暗闇が 晴らされるまで ピースの欠けたパズル 何時になる?ヴァニタス 気付かない歪み 君は何も語らない 溢れない様 蓋をしている 意志を持って選んだはずの役割(ロール) 為す術無く麻痺っていく感性 覚めないでよ 憐れみが消えるまで 救われたあの日を 思い出して 逸(はや)り出す心が 止められないの 報われない 痛みが 記憶が その胸にあるのなら 吐き出せない 言葉 全部 焚き付けよう ほら気が済むまで それでも世界が怖くて 両の足が動かなくなるなら あなたの影になろう 巡る因果が 祈りを超えて 果たされる日まで | ペイトン尚未 | Yamaji | Yamaji | Yamaji | 輝ける世界の裏側 産声を上げた 望むなら 贄の対価を 与えよう 外れない様 擬態をしている 君はいつだって清楚な人形 仄暗い啓示 観測したって 物言わず 眺めるだけ それでも 心がざわついて 耳元で囁きが止まないの 報われない 痛みが 記憶が その胸にあるのなら 吐き出せない 言葉 全部 焚き付けよう その暗闇が 晴らされるまで ピースの欠けたパズル 何時になる?ヴァニタス 気付かない歪み 君は何も語らない 溢れない様 蓋をしている 意志を持って選んだはずの役割(ロール) 為す術無く麻痺っていく感性 覚めないでよ 憐れみが消えるまで 救われたあの日を 思い出して 逸(はや)り出す心が 止められないの 報われない 痛みが 記憶が その胸にあるのなら 吐き出せない 言葉 全部 焚き付けよう ほら気が済むまで それでも世界が怖くて 両の足が動かなくなるなら あなたの影になろう 巡る因果が 祈りを超えて 果たされる日まで |
魔法その一瞬で世界は変わっていく 共に行こうよ夢見たあの場所まで 手を伸ばしても届かない夢 掴めないあの空のように うまくいかないことのほうが多いから… なんて言い聞かせて いつのまにか下を向いて 塞ぎ込んで立ち止まった 誰もが独りだって思っていた わたしがいて、あなたがいる 恐れることなんて無かったんだって気づいたんだ あなたとなら その一瞬で世界は変わっていく 共に行こうよ夢見たあの場所まで 明けない夜は無いよ あなたがそう言って笑ってくれるなら きっと大丈夫 この一瞬で世界が変わっていく 今度は私があなたを連れて行こう もう一人で抱え込むことなんてないように 浪漫てぃっくな魔法をかけよう いつか必ず理想はきっと叶うから なんて綺麗事だけど 歩みを止める理由にはならなくて(→ならないんだ) あなたと見たい景色があるから その一瞬がわたしを変えていく 特別な今日をあなたと歩んでいこう やり切れない毎日も あなたがそばで笑ってくれるなら きっと大丈夫 この一瞬で世界は変わっていく 夢に見た今日をあなたと探していこう そう 夜明けはすぐそこまで来ているから わたしの手を取って もう 独りで抱え込む事なんてないから 浪漫てぃっくな魔法をかけよう 魔法をかけよう | ペイトン尚未 | 成宮亮 | 成宮亮 | 成宮亮 | その一瞬で世界は変わっていく 共に行こうよ夢見たあの場所まで 手を伸ばしても届かない夢 掴めないあの空のように うまくいかないことのほうが多いから… なんて言い聞かせて いつのまにか下を向いて 塞ぎ込んで立ち止まった 誰もが独りだって思っていた わたしがいて、あなたがいる 恐れることなんて無かったんだって気づいたんだ あなたとなら その一瞬で世界は変わっていく 共に行こうよ夢見たあの場所まで 明けない夜は無いよ あなたがそう言って笑ってくれるなら きっと大丈夫 この一瞬で世界が変わっていく 今度は私があなたを連れて行こう もう一人で抱え込むことなんてないように 浪漫てぃっくな魔法をかけよう いつか必ず理想はきっと叶うから なんて綺麗事だけど 歩みを止める理由にはならなくて(→ならないんだ) あなたと見たい景色があるから その一瞬がわたしを変えていく 特別な今日をあなたと歩んでいこう やり切れない毎日も あなたがそばで笑ってくれるなら きっと大丈夫 この一瞬で世界は変わっていく 夢に見た今日をあなたと探していこう そう 夜明けはすぐそこまで来ているから わたしの手を取って もう 独りで抱え込む事なんてないから 浪漫てぃっくな魔法をかけよう 魔法をかけよう |
リコルド赤らむ空に零れ落ちた陽 明日も分からない模様で 瞼の裏で創る景色はいつも変わらないままで 遠く遠く離れたものは 今も僕は分からないけど どうせ正解がないのならば 遥か先まで行こう さよならが言えないほど 最悪な夜を塞いだ 真夜中が僕らへと変わり果てる夜に 朝焼けの空の色はあまりにも嘘を描いた 曖昧な記憶の中で僕は 深い海を悟ったんだ 目が眩むほどに染まる藍色 錆びた標識の向こうへ 曖昧な日々に色が付いたら 何も言えなくなる様で 言えないことがあるのならば 救済のない鳥籠の中 どうせ居場所は無いのだから せめて抗えばいい 酩酊した現実に引き戻されてしまう前に 声上げて描いた理想を誤魔化してしまえ 制限した感情を笑えるほど逃げてしまえ 教えてよ君の事を全部 手の鳴る方へ さよならが言えないほど 最悪な夜を塞いだ 真夜中が僕らへと変わり果てる夜に 朝焼けの空の色はあまりにも嘘を描いた 曖昧な記憶の中で僕は 深い海を悟ったんだ | ペイトン尚未 | しがない高校生 | しがない高校生 | しがない高校生 | 赤らむ空に零れ落ちた陽 明日も分からない模様で 瞼の裏で創る景色はいつも変わらないままで 遠く遠く離れたものは 今も僕は分からないけど どうせ正解がないのならば 遥か先まで行こう さよならが言えないほど 最悪な夜を塞いだ 真夜中が僕らへと変わり果てる夜に 朝焼けの空の色はあまりにも嘘を描いた 曖昧な記憶の中で僕は 深い海を悟ったんだ 目が眩むほどに染まる藍色 錆びた標識の向こうへ 曖昧な日々に色が付いたら 何も言えなくなる様で 言えないことがあるのならば 救済のない鳥籠の中 どうせ居場所は無いのだから せめて抗えばいい 酩酊した現実に引き戻されてしまう前に 声上げて描いた理想を誤魔化してしまえ 制限した感情を笑えるほど逃げてしまえ 教えてよ君の事を全部 手の鳴る方へ さよならが言えないほど 最悪な夜を塞いだ 真夜中が僕らへと変わり果てる夜に 朝焼けの空の色はあまりにも嘘を描いた 曖昧な記憶の中で僕は 深い海を悟ったんだ |
浪漫てぃっく!ねぇ君の世界を教えて 桜色に染まる世界 夢を歌ったあのころの僕 (だけど) 思ったよりも視野は狭くて 僕の「好き」はきっと間違ってた それでも憧れは手放せない なりたいだれかのヒーローに なんて浪漫てぃっく! ねぇ君の世界はどんな色で音で 夢で溢れている? (描いて!) そう なりたい、なれない自分も 全部全部愛してあげたいから 僕が夢を叶えたとき 奇跡とは呼ばせない 吐いた息は冷たく 冬の空気白く染めるけど (もう1回) 前に踏み出す。もう迷わない だって春はすぐそこ目の前だよ どんな時だって照らしてくれた だから何度も立ち上がってこれたよ! なんて浪漫てぃっく! ねぇ君の世界はどんな色で音で 夢で奏でている? (歌え!) もう 消せない、忘れたい過去も 全部全部宝物だから 僕が夢をまた歌えた時 奇跡とは呼ばせない ちっぽけな僕のちっぽけな正義感 「あなたは間違ってないよ」と 声を上げて 君が僕にそうしてくれたように ねえ君は僕のヒーローなんだ ねぇ君の世界はどんな色で音で 夢で溢れている? (叶え!) そう なりたい、なれない自分も 全部全部愛してあげるから 僕が夢を叶えたとき 奇跡とは呼ばせない! そして笑顔の桜を咲かせよう 僕だけの声(魔法)で | ペイトン尚未 | ペイトン尚未 | ペイトン尚未 | 花村智志 | ねぇ君の世界を教えて 桜色に染まる世界 夢を歌ったあのころの僕 (だけど) 思ったよりも視野は狭くて 僕の「好き」はきっと間違ってた それでも憧れは手放せない なりたいだれかのヒーローに なんて浪漫てぃっく! ねぇ君の世界はどんな色で音で 夢で溢れている? (描いて!) そう なりたい、なれない自分も 全部全部愛してあげたいから 僕が夢を叶えたとき 奇跡とは呼ばせない 吐いた息は冷たく 冬の空気白く染めるけど (もう1回) 前に踏み出す。もう迷わない だって春はすぐそこ目の前だよ どんな時だって照らしてくれた だから何度も立ち上がってこれたよ! なんて浪漫てぃっく! ねぇ君の世界はどんな色で音で 夢で奏でている? (歌え!) もう 消せない、忘れたい過去も 全部全部宝物だから 僕が夢をまた歌えた時 奇跡とは呼ばせない ちっぽけな僕のちっぽけな正義感 「あなたは間違ってないよ」と 声を上げて 君が僕にそうしてくれたように ねえ君は僕のヒーローなんだ ねぇ君の世界はどんな色で音で 夢で溢れている? (叶え!) そう なりたい、なれない自分も 全部全部愛してあげるから 僕が夢を叶えたとき 奇跡とは呼ばせない! そして笑顔の桜を咲かせよう 僕だけの声(魔法)で |