JIJIMの歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ブレイク・ソング 新曲夜道を歩くひとり、ぽつり 歩幅は自分だけのペースで 出掛ける時は化粧も待たないし 帰りの連絡を急かされもしない  雑誌の服装は僕の趣味じゃないし 部屋の温度はいつも暑い テレビに映るコメディを笑うときが 二人の心やっと重なれる  思い出せば隣の窓際 君の顔がまだ映っている  居心地の悪いその不自由が 二人の愛の形だと言うのなら もういい、自由はいい だからどうかまた振り向いて  トイレの電気は消えていて 換気扇の音も静かになっている ネクタイの場所を聞かれることも無いし 晩酌の相手もしなくていい  思い出せば我慢ばかり  大丈夫、それをただ鵜呑みに あなたは本音を聞き出そうともしないし 気まぐれな優しさが運良く 私の心をたまに打つの  思い出せは我慢ばかり あなたの顔に平手打ちをさせて欲しい  居心地の悪いその不自由は 二人の愛の印を奪って もう、ちゃんと前を向かなくちゃと 教えてくれた。そうでしょう?  春風が夏を越えて吹いた 秋の落ち葉は冬の歌に踊った 愛は幾つかの季節を重ねて ゆっくり目を閉じた  すれ違い二人愛を休めて いつかどこかで出会えればまた笑えるようにと 愛し合った二人それぞれの道へ もう二度と会えないことわかって居ても 今は期待せずには居られない 運命を背負って去っていく 不自由だったそれを忘れずに 新曲JIJIMシンジュシンジュ関口シンゴ夜道を歩くひとり、ぽつり 歩幅は自分だけのペースで 出掛ける時は化粧も待たないし 帰りの連絡を急かされもしない  雑誌の服装は僕の趣味じゃないし 部屋の温度はいつも暑い テレビに映るコメディを笑うときが 二人の心やっと重なれる  思い出せば隣の窓際 君の顔がまだ映っている  居心地の悪いその不自由が 二人の愛の形だと言うのなら もういい、自由はいい だからどうかまた振り向いて  トイレの電気は消えていて 換気扇の音も静かになっている ネクタイの場所を聞かれることも無いし 晩酌の相手もしなくていい  思い出せば我慢ばかり  大丈夫、それをただ鵜呑みに あなたは本音を聞き出そうともしないし 気まぐれな優しさが運良く 私の心をたまに打つの  思い出せは我慢ばかり あなたの顔に平手打ちをさせて欲しい  居心地の悪いその不自由は 二人の愛の印を奪って もう、ちゃんと前を向かなくちゃと 教えてくれた。そうでしょう?  春風が夏を越えて吹いた 秋の落ち葉は冬の歌に踊った 愛は幾つかの季節を重ねて ゆっくり目を閉じた  すれ違い二人愛を休めて いつかどこかで出会えればまた笑えるようにと 愛し合った二人それぞれの道へ もう二度と会えないことわかって居ても 今は期待せずには居られない 運命を背負って去っていく 不自由だったそれを忘れずに
デイジーレイニーあの日の喜びは ずっとずっと奥の方 どうからまっているのか 引っ張り出せやしない  あなたや他の人の 幸せや願いが叶いますようにと 偶々、降りてくるか 触れぬ彼方祈るばかり  仮に何か例えば何か 僕に出来る事があるなら あなたのそばで一緒に 雨に濡れる事  デイジーレイニーサイド あなたと震えて 抱きしめたままの傘は 差したりせずに ねぇ デイジーレイニーサイド 僕らだけに降り注ぐ 鳴り響く雨音は今も とめどなく  人々の流れの 真ん中から少し左へ 鳴り広がった運命が 空と踊る  時に何か今に何か 僕に成せることがあるなら あなたのそばで一緒に 命を咲かせること  デイジーレイニーサイド 僕らだけがこの場所で 抱きしめあったまま二人で 雨に濡れて ねえ デイジーレイニーサイド 僕らだけに降り注ぐ 鳴り響く鼓動が愛情に 変わってゆく  心に波が立たなくて 何かを伝えられないのは 足りないからじゃなくて 満ちているからだと知って ほろほろと溢れていく何かの器から それは雨になってまた僕らに降り注いで  デイジーレイニーサイド どこまでも咲き誇る 降り止まぬ雨は二人と 絶え間なくJIJIMシンジュシンジュ花井諒あの日の喜びは ずっとずっと奥の方 どうからまっているのか 引っ張り出せやしない  あなたや他の人の 幸せや願いが叶いますようにと 偶々、降りてくるか 触れぬ彼方祈るばかり  仮に何か例えば何か 僕に出来る事があるなら あなたのそばで一緒に 雨に濡れる事  デイジーレイニーサイド あなたと震えて 抱きしめたままの傘は 差したりせずに ねぇ デイジーレイニーサイド 僕らだけに降り注ぐ 鳴り響く雨音は今も とめどなく  人々の流れの 真ん中から少し左へ 鳴り広がった運命が 空と踊る  時に何か今に何か 僕に成せることがあるなら あなたのそばで一緒に 命を咲かせること  デイジーレイニーサイド 僕らだけがこの場所で 抱きしめあったまま二人で 雨に濡れて ねえ デイジーレイニーサイド 僕らだけに降り注ぐ 鳴り響く鼓動が愛情に 変わってゆく  心に波が立たなくて 何かを伝えられないのは 足りないからじゃなくて 満ちているからだと知って ほろほろと溢れていく何かの器から それは雨になってまた僕らに降り注いで  デイジーレイニーサイド どこまでも咲き誇る 降り止まぬ雨は二人と 絶え間なく
ナガグツボーイ僕が 蹴った水溜りなら虹に変わるって、 わかるでしょう? 唯一使える魔法 君の晴れ空まで届いて 雨上がりを待つのは何のため?  あいつがそうか 君を泣かせているのは 自惚れヒーロー僕に任せな 傘忘れたの? 僕のを使いなこれを 気にせずどうぞ僕はナガグツボーイ  降る雨fall止むのはすぐもう君が 瞬くうちに  僕が 蹴った水溜りなら虹に変わるって、 わかるでしょう? 唯一使える魔法 君の晴れ空まで届いて 笑っちゃうよねもうこんなの 雨上がりを待つのはこのため  天気予報lie 突然のrain 夢の中like 鳴り出すゴングは時雨 let's singing 僕がfight 行き先へrun 跳ねる水飛沫飛び越えて ナガグツボーイ  鳴る音call地面を打つ雲の 手からこぼれ落ちてる  君が 変な歌を歌うから 雨音一つもそうBGM 霧の中の日常も 明日の濁りすら晴らして  僕が 蹴った水溜りなら虹に変わるって、 わかるでしょう? 唯一使える魔法 君の晴れ空まで届いて 笑っちゃうよねもうこんなの 雨上がりを待つのはこのためJIJIMシンジュシンジュShingo Suzuki僕が 蹴った水溜りなら虹に変わるって、 わかるでしょう? 唯一使える魔法 君の晴れ空まで届いて 雨上がりを待つのは何のため?  あいつがそうか 君を泣かせているのは 自惚れヒーロー僕に任せな 傘忘れたの? 僕のを使いなこれを 気にせずどうぞ僕はナガグツボーイ  降る雨fall止むのはすぐもう君が 瞬くうちに  僕が 蹴った水溜りなら虹に変わるって、 わかるでしょう? 唯一使える魔法 君の晴れ空まで届いて 笑っちゃうよねもうこんなの 雨上がりを待つのはこのため  天気予報lie 突然のrain 夢の中like 鳴り出すゴングは時雨 let's singing 僕がfight 行き先へrun 跳ねる水飛沫飛び越えて ナガグツボーイ  鳴る音call地面を打つ雲の 手からこぼれ落ちてる  君が 変な歌を歌うから 雨音一つもそうBGM 霧の中の日常も 明日の濁りすら晴らして  僕が 蹴った水溜りなら虹に変わるって、 わかるでしょう? 唯一使える魔法 君の晴れ空まで届いて 笑っちゃうよねもうこんなの 雨上がりを待つのはこのため
ヘルシーラヴヘルシーラヴ 君を思い出せば 数えた星あの日のまんまで  忘れられそうに無いとずっと思いながら 午前0時、つけっぱなしの腕時計 何かが足りないそれを探しに行くだけ 眠った街にサンダルつっかけ  ヘルシーラヴ 君を思い出せば 数えた星あの日のまんまで ファンシーユー どうしようも無いねきっと 風運ぶどこからかあの香り  夜が嗚呼君を連れて行ってしまうその前に もう一度嗚呼ずっと深く恋をしよう  笑う顔に出来る窪みに溜まるその涙が 真っ直ぐ流れない事見て見ぬふり 何かが欲しくなったそれにはありつけずに 眠った僕の隣にぽつり  ヘルシーラヴ 君を思い出せば 数えた日々あの日で止まって ファンシーユー どうしようもないね僕は 情けない顔今も何も変わらない  夜は嗚呼君を連れて行ってしまった遠くまで 今更嗚呼声も届かないだろうけど  そんなのもう とっくにわかっていて 噛みきれない何かが口の中に 残ったまんまで 飲み込んで仕舞えばもう楽だって 味もしないそれ転がして いい事ないなんて知ってる これで最後にしよう これでもう終わろう 今夜の散歩はお腹空かせて帰ろう ヘルシーに行こう ファンシーをやめよう それは更けて行く それはいつか明けて行く  夜が嗚呼君を連れて行ってしまうその前に もう一度嗚呼ずっと深く恋をしよう 夜が嗚呼僕の肩撫でながら笑うから もう一度嗚呼あの日の幸せ噛みしめている  少しも味がしなくなるまでJIJIMシンジュシンジュ関口シンゴヘルシーラヴ 君を思い出せば 数えた星あの日のまんまで  忘れられそうに無いとずっと思いながら 午前0時、つけっぱなしの腕時計 何かが足りないそれを探しに行くだけ 眠った街にサンダルつっかけ  ヘルシーラヴ 君を思い出せば 数えた星あの日のまんまで ファンシーユー どうしようも無いねきっと 風運ぶどこからかあの香り  夜が嗚呼君を連れて行ってしまうその前に もう一度嗚呼ずっと深く恋をしよう  笑う顔に出来る窪みに溜まるその涙が 真っ直ぐ流れない事見て見ぬふり 何かが欲しくなったそれにはありつけずに 眠った僕の隣にぽつり  ヘルシーラヴ 君を思い出せば 数えた日々あの日で止まって ファンシーユー どうしようもないね僕は 情けない顔今も何も変わらない  夜は嗚呼君を連れて行ってしまった遠くまで 今更嗚呼声も届かないだろうけど  そんなのもう とっくにわかっていて 噛みきれない何かが口の中に 残ったまんまで 飲み込んで仕舞えばもう楽だって 味もしないそれ転がして いい事ないなんて知ってる これで最後にしよう これでもう終わろう 今夜の散歩はお腹空かせて帰ろう ヘルシーに行こう ファンシーをやめよう それは更けて行く それはいつか明けて行く  夜が嗚呼君を連れて行ってしまうその前に もう一度嗚呼ずっと深く恋をしよう 夜が嗚呼僕の肩撫でながら笑うから もう一度嗚呼あの日の幸せ噛みしめている  少しも味がしなくなるまで
メーデー限界突破のメーデーだから グッナイ全然出来ない 満身創痍のワンデーだけど グッナイ今日も物足りない  不安な夜が朝まで持ち越して ずっと光ってる非常口のライト 息が詰まるような毎日なのにさ 解決は深呼吸でってあんまりじゃないか  大体杞憂で誰も知らないような 大きなものと戦っている  ああもう本当 どうせ同じような日なんか またやってくるだろうけれど 何万回悩んだって 今日すらもう愛おしくなりそう ああまだ終われないな  限界突破のメーデーだから グッナイ全然出来ない 満身創痍のワンデーだけど グッナイ今日も物足りない  うつろな瞳震えてる足元 ずっと光ってるときめきのあの夢 身の程わきまえて見れないものだから 人はそれを夢だと言うんじゃないか  大体無謀で叶わぬものばかり 大きなものを追いかけてる  ああもう本当 どうせ同じような事なんか また起きてしまうのだろうけど 何千回歌ったって これを愛でられたりする前に ああもう今日が終わるな  遊遊夕暮れ迫れば やり残したものが瞼に映って 飛行機雲の線をなぞって 明日を探してる  ああもう本当 きっと同じような夜がまた 襲ってくるのだろうけれど 何万回悩んだって この夜も愛おしく愛でて (ああもう本当)  どうせ同じような日なんか またやってくるだろうけれど 何万回悩んだって 今日すらもう愛おしくなりそう  メーデー愛でていたいな ああ終われないなJIJIMシンジュシンジュShingo Suzuki限界突破のメーデーだから グッナイ全然出来ない 満身創痍のワンデーだけど グッナイ今日も物足りない  不安な夜が朝まで持ち越して ずっと光ってる非常口のライト 息が詰まるような毎日なのにさ 解決は深呼吸でってあんまりじゃないか  大体杞憂で誰も知らないような 大きなものと戦っている  ああもう本当 どうせ同じような日なんか またやってくるだろうけれど 何万回悩んだって 今日すらもう愛おしくなりそう ああまだ終われないな  限界突破のメーデーだから グッナイ全然出来ない 満身創痍のワンデーだけど グッナイ今日も物足りない  うつろな瞳震えてる足元 ずっと光ってるときめきのあの夢 身の程わきまえて見れないものだから 人はそれを夢だと言うんじゃないか  大体無謀で叶わぬものばかり 大きなものを追いかけてる  ああもう本当 どうせ同じような事なんか また起きてしまうのだろうけど 何千回歌ったって これを愛でられたりする前に ああもう今日が終わるな  遊遊夕暮れ迫れば やり残したものが瞼に映って 飛行機雲の線をなぞって 明日を探してる  ああもう本当 きっと同じような夜がまた 襲ってくるのだろうけれど 何万回悩んだって この夜も愛おしく愛でて (ああもう本当)  どうせ同じような日なんか またやってくるだろうけれど 何万回悩んだって 今日すらもう愛おしくなりそう  メーデー愛でていたいな ああ終われないな
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