もるでおの歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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グローリー・エコー届けて 届けて 失望さえもすべて この声きいてよ 君と出会うために生まれた、とか そんな大それたこと言えないけど 大嫌いな街に沈む夕陽も 君となら少しマシに見えた 孤独の影を抱いたあの日の僕へ 歌うよ 歌うよ 歌うよ ひとりだった 臆病だった 嘘つきだった 僕がいて 無限の空 生まれては消える星の一つさ 儚いまま 優しいまま 消えちゃいそうな 君がいて それだけできっとまた走り出せるから 届けて 届けて それでも 届けて 伝うよ、ほら 不確かでも ここで鳴らす何もかも 伝えて 壁の向こうへ ありきたりな歌を諦めて 夢の遺跡で見つけた答え 悲しいこと 嬉しいこと その糸が織りなすように 意味を持つのさ 骨と皮になって土に還る それが僕らの宿命だとしても 色とりどりの心の糸が未来を繋げてくれてる 死んでしまうその前に伝えておかなきゃ 好きだよ 好きだよ 好きだよ 枯れるように 傷つくように 奪い合っていた 僕がいて 駆け戻った迷路で聞こえた 君の呼ぶ声 微笑うように 憂うように 繋げていた君がいて ありがとう いつまでも僕らのすべてを歌える | もるでお | buzzG | buzzG | 届けて 届けて 失望さえもすべて この声きいてよ 君と出会うために生まれた、とか そんな大それたこと言えないけど 大嫌いな街に沈む夕陽も 君となら少しマシに見えた 孤独の影を抱いたあの日の僕へ 歌うよ 歌うよ 歌うよ ひとりだった 臆病だった 嘘つきだった 僕がいて 無限の空 生まれては消える星の一つさ 儚いまま 優しいまま 消えちゃいそうな 君がいて それだけできっとまた走り出せるから 届けて 届けて それでも 届けて 伝うよ、ほら 不確かでも ここで鳴らす何もかも 伝えて 壁の向こうへ ありきたりな歌を諦めて 夢の遺跡で見つけた答え 悲しいこと 嬉しいこと その糸が織りなすように 意味を持つのさ 骨と皮になって土に還る それが僕らの宿命だとしても 色とりどりの心の糸が未来を繋げてくれてる 死んでしまうその前に伝えておかなきゃ 好きだよ 好きだよ 好きだよ 枯れるように 傷つくように 奪い合っていた 僕がいて 駆け戻った迷路で聞こえた 君の呼ぶ声 微笑うように 憂うように 繋げていた君がいて ありがとう いつまでも僕らのすべてを歌える | |
マンイーター夜汽車の窓辺に導かれて懐かしい夢を見たのさ 二度と還らない光の季節や笑顔が苦手なきみのこと 一つずつ思い出す 目を閉じてさ 拾い集めた服を着るように 物語は澄み切って 思い出さえ取り込んで きみを失ったことも喰らって生きている 屍の上で僕らは 書き殴った青い字も浮かぶ星のメロディも 忘れたくない、と願う呪いなんだよ 目に見えないものを食べては今日も息をしてる 車窓からの景色を眺めながら僕は恐ろしくなった 君の思い出を喰らって 誰かの後悔を喰らって この息を吐き出していることが 夜汽車の窓辺に導かれて まるで時の海のような記憶を泳ぐ このままどこかへ 誰も知らない星へ、なんてさ いつかは僕らも灰になるよ そのときにまた思い出してくれ 言葉は時に虚しく、秘すれば花が咲くなら それは呪いや想いを受け継ぐこと 重ね合うように どれだけくだらなくて どれだけ嗤われようと きみが生きた証と誇りなんだよ すべてが僕の中に在る 物語は澄み切って 思い出さえ取り込んで きみを失ったことも喰らって生きている 屍の上で僕らは 歪できらびやかな何もかもを忘れたくなくて そう歌う祈りなんだよ 目に見えないものを食べては今日も生きていたいんだよ | もるでお | buzzG | buzzG | 夜汽車の窓辺に導かれて懐かしい夢を見たのさ 二度と還らない光の季節や笑顔が苦手なきみのこと 一つずつ思い出す 目を閉じてさ 拾い集めた服を着るように 物語は澄み切って 思い出さえ取り込んで きみを失ったことも喰らって生きている 屍の上で僕らは 書き殴った青い字も浮かぶ星のメロディも 忘れたくない、と願う呪いなんだよ 目に見えないものを食べては今日も息をしてる 車窓からの景色を眺めながら僕は恐ろしくなった 君の思い出を喰らって 誰かの後悔を喰らって この息を吐き出していることが 夜汽車の窓辺に導かれて まるで時の海のような記憶を泳ぐ このままどこかへ 誰も知らない星へ、なんてさ いつかは僕らも灰になるよ そのときにまた思い出してくれ 言葉は時に虚しく、秘すれば花が咲くなら それは呪いや想いを受け継ぐこと 重ね合うように どれだけくだらなくて どれだけ嗤われようと きみが生きた証と誇りなんだよ すべてが僕の中に在る 物語は澄み切って 思い出さえ取り込んで きみを失ったことも喰らって生きている 屍の上で僕らは 歪できらびやかな何もかもを忘れたくなくて そう歌う祈りなんだよ 目に見えないものを食べては今日も生きていたいんだよ | |
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