宝石 だけどお前の飾っている ダイヤモンドにはなれないよ だけど明日輝くための プラスチックで上等だ ルビーにキスを捧げよう プラチナにキスを捧げよう 宝石に奪われたいよ この心を奪われていよう まわりの風に流されて 僕がやりたいことは、なに? 好奇心は抑えこまれて まだここで 眠ったまま だけどお前の飾っている ダイヤモンドにはなれないよ だけど明日輝くための プラスチックで上等だ ガラス球にキスを捧げよう 鉄くずにキスを捧げよう 宝石に奪われたいよ この体を奪われていよう 手と足を縛られて 僕が言いたいことがある 憧れのダイヤモンドは 今も眠ってる。ここで だけどお前の飾っている ダイヤモンドにはなれないよ だけど明日輝くための プラスチックで上等だ ラララ‥ | THE1:1 | 伊津美敬・古谷伸広 | 伊津美敬 | THE1:1 | だけどお前の飾っている ダイヤモンドにはなれないよ だけど明日輝くための プラスチックで上等だ ルビーにキスを捧げよう プラチナにキスを捧げよう 宝石に奪われたいよ この心を奪われていよう まわりの風に流されて 僕がやりたいことは、なに? 好奇心は抑えこまれて まだここで 眠ったまま だけどお前の飾っている ダイヤモンドにはなれないよ だけど明日輝くための プラスチックで上等だ ガラス球にキスを捧げよう 鉄くずにキスを捧げよう 宝石に奪われたいよ この体を奪われていよう 手と足を縛られて 僕が言いたいことがある 憧れのダイヤモンドは 今も眠ってる。ここで だけどお前の飾っている ダイヤモンドにはなれないよ だけど明日輝くための プラスチックで上等だ ラララ‥ |
変わらぬ願い 近頃じゃ降る雨も多くなり 考えることも増えてきたね 毎日が平凡すぎるのさ 誰か俺に魔法をかけてくれ 汗は流れ 時間を刻む 考えてるヒマもない やつれてしまったあいつの目は 失うものが多すぎる どうしても伝えなきゃならないのは 諦めたくないから 生きてる証、手に入れて 明日はどこに行こう そして変わらぬ思いをひとつだけ そして変わらぬ願いをひとつだけ 衝動に駆られる夜に あいつは僕にこう言った 「なんのための若さ?何のための時間なのか?」って 汗は流れ 時間を刻む 考えてるヒマもない やつれてしまったあいつの目は 失うものが多すぎる どうしても伝えなきゃならないのは 諦めたくないから 生きてる証、手に入れて 明日もどこに行こう そして変わらぬ思いをひとつだけ そして変わらぬ願いをひとつだけ 汗は流れ 時間を刻む 考えてるヒマもない やつれてしまったあいつの目は 失うものが多すぎる (だから) 汗は流れ 時間を刻む 考えてるヒマもない やつれてしまったあいつの目は 失うものが多すぎる どうしても伝えなきゃならないのは 諦めたくないから 生きてる証、手に入れて 明日もどこに行こう そして変わらぬ思いをひとつだけ そして変わらぬ願いをひとつだけ そして変わらぬ思いをひとつだけ 変わらぬ願いをひとつだけ | THE1:1 | 古谷伸広・伊津美敬 | 伊津美敬 | THE1:1 | 近頃じゃ降る雨も多くなり 考えることも増えてきたね 毎日が平凡すぎるのさ 誰か俺に魔法をかけてくれ 汗は流れ 時間を刻む 考えてるヒマもない やつれてしまったあいつの目は 失うものが多すぎる どうしても伝えなきゃならないのは 諦めたくないから 生きてる証、手に入れて 明日はどこに行こう そして変わらぬ思いをひとつだけ そして変わらぬ願いをひとつだけ 衝動に駆られる夜に あいつは僕にこう言った 「なんのための若さ?何のための時間なのか?」って 汗は流れ 時間を刻む 考えてるヒマもない やつれてしまったあいつの目は 失うものが多すぎる どうしても伝えなきゃならないのは 諦めたくないから 生きてる証、手に入れて 明日もどこに行こう そして変わらぬ思いをひとつだけ そして変わらぬ願いをひとつだけ 汗は流れ 時間を刻む 考えてるヒマもない やつれてしまったあいつの目は 失うものが多すぎる (だから) 汗は流れ 時間を刻む 考えてるヒマもない やつれてしまったあいつの目は 失うものが多すぎる どうしても伝えなきゃならないのは 諦めたくないから 生きてる証、手に入れて 明日もどこに行こう そして変わらぬ思いをひとつだけ そして変わらぬ願いをひとつだけ そして変わらぬ思いをひとつだけ 変わらぬ願いをひとつだけ |
Fighting Spirits(Fighting Spirits ver.) オイ! 幸せが目の前を通り過ぎて 僕はひたすら歩いてく 不幸せが入り込む時間に こんな強さが欲しかった オイ! 恋人や本当の仲間がいるだろ 明日からは幸せなんだ 俺はなにか得ただろうか? そんなこと問題じゃねえ はみ出されて置いてかれ 俺は やられっぱなし ヤジらわれて弾かれて 明日もこんな日々ですか? 俺のリべンジ、君のソウル 世の中を蹴って こんなファイト、世界にスピリット タイマンはってやろう はみ出されて置いてかれ 俺はやられっぱなし ヤジらわれて弾かれて 明日もこんな日なのか? はみ出し者たちの歌声は どこまで届くだろうか ヤジらわれて弾かれて 明日もこんな日々ですか? 俺のリべンジ、君のソウル 世の中を蹴って こんなファイト、世界にスピリット タイマンはってやろう 俺のリべンジ、君のソウル 世の中を蹴って こんなファイト、世界にスピリット タイマンはってやろう 俺のリべンジ、君のソウル 世の中を蹴って こんなファイト、世界にスピリット タイマンはってやろう 俺のリべンジ、君のソウル 世の中を蹴って こんなファイト、世界にスピリット タイマンはってやろう | THE1:1 | 伊津美敬 | 伊津美敬 | THE1:1 | オイ! 幸せが目の前を通り過ぎて 僕はひたすら歩いてく 不幸せが入り込む時間に こんな強さが欲しかった オイ! 恋人や本当の仲間がいるだろ 明日からは幸せなんだ 俺はなにか得ただろうか? そんなこと問題じゃねえ はみ出されて置いてかれ 俺は やられっぱなし ヤジらわれて弾かれて 明日もこんな日々ですか? 俺のリべンジ、君のソウル 世の中を蹴って こんなファイト、世界にスピリット タイマンはってやろう はみ出されて置いてかれ 俺はやられっぱなし ヤジらわれて弾かれて 明日もこんな日なのか? はみ出し者たちの歌声は どこまで届くだろうか ヤジらわれて弾かれて 明日もこんな日々ですか? 俺のリべンジ、君のソウル 世の中を蹴って こんなファイト、世界にスピリット タイマンはってやろう 俺のリべンジ、君のソウル 世の中を蹴って こんなファイト、世界にスピリット タイマンはってやろう 俺のリべンジ、君のソウル 世の中を蹴って こんなファイト、世界にスピリット タイマンはってやろう 俺のリべンジ、君のソウル 世の中を蹴って こんなファイト、世界にスピリット タイマンはってやろう |
月灯り(Fighting Spirits ver.) それぞれ互いの 過去と今を 持ち合わせ 何気なく寄り添う それでいいだろう 急ぎ足で 時間は経ち 憂鬱な夜がやってくる こらえきれない 苛立ちは いまも続いてる 窓から差し込むのは 青白い月灯り 今夜もこの月を眺め 距離を縮めよう ああ、いつのまにか すれ違っても あなたのことは 見失わずに いつも 分かり合ってたい それぞれ互いの 過去と今を 持ち合わせ 何気なく寄り添う それでいいだろう あなたを思えば この鼓動 意味もなく 響き続け 繰り返していく日々の中に 愛しさと切なさが増す ああ、いつのまにか すれ違っても あなたの言葉 見失わずに いつも 分かり合ってたい それぞれ互いの 過去と今を 持ち合わせ 何気なく寄り添う それでいいだろう もしもあなたが 涙を見せるときがくれば すこし考え込んで あなたを抱きしめよう あなたを想う あなたを想う あなたを想う あなたを想う | THE1:1 | 古谷伸広 | 古谷伸広 | THE1:1 | それぞれ互いの 過去と今を 持ち合わせ 何気なく寄り添う それでいいだろう 急ぎ足で 時間は経ち 憂鬱な夜がやってくる こらえきれない 苛立ちは いまも続いてる 窓から差し込むのは 青白い月灯り 今夜もこの月を眺め 距離を縮めよう ああ、いつのまにか すれ違っても あなたのことは 見失わずに いつも 分かり合ってたい それぞれ互いの 過去と今を 持ち合わせ 何気なく寄り添う それでいいだろう あなたを思えば この鼓動 意味もなく 響き続け 繰り返していく日々の中に 愛しさと切なさが増す ああ、いつのまにか すれ違っても あなたの言葉 見失わずに いつも 分かり合ってたい それぞれ互いの 過去と今を 持ち合わせ 何気なく寄り添う それでいいだろう もしもあなたが 涙を見せるときがくれば すこし考え込んで あなたを抱きしめよう あなたを想う あなたを想う あなたを想う あなたを想う |
ひまわり(Fighting Spirits ver.) この場所から見える朝焼けは とても遠くてでっかくて なんども見ては 涙を流し 憧れさえ覚える 昨日聞いたあの人の話は きっとホントのことなんだろう 弱いやつの権力とうわごと そして建前と本音 最近、暗くなってくのは 別に不思議なことじゃない 渇ききってる者たちには 水でも与えなけりゃ いけないって 気付いたんだ 笑ってる 叫んでる ときに幸せそうにしてる 優しさも悲しみも いつも君を取り囲んでる 変わってくのは 君じゃなくて僕かもしれないぜ 変わってくのは 君らの見る目かもしれないぜ くだらねえ ことばかりが うずまいてる世の中で いやでも なにかを 押し付けられてしまうのか さよならは 数えきれない 出会いも 数えきれない またいつか会えるよ この場所で いつの日か ここから向こうをさえぎってる 境界線ってやつは ホントはもう最初から いらないもの だったんだろ 笑ってる 叫んでる ときに幸せそうにしてる 優しさも悲しみも いつも君を取り囲んでる 変わってくのは 君じゃなくて僕かもしれないぜ 変わってくのは 君らの見る目かもしれないぜ | THE1:1 | 伊津美敬 | 伊津美敬 | THE1:1 | この場所から見える朝焼けは とても遠くてでっかくて なんども見ては 涙を流し 憧れさえ覚える 昨日聞いたあの人の話は きっとホントのことなんだろう 弱いやつの権力とうわごと そして建前と本音 最近、暗くなってくのは 別に不思議なことじゃない 渇ききってる者たちには 水でも与えなけりゃ いけないって 気付いたんだ 笑ってる 叫んでる ときに幸せそうにしてる 優しさも悲しみも いつも君を取り囲んでる 変わってくのは 君じゃなくて僕かもしれないぜ 変わってくのは 君らの見る目かもしれないぜ くだらねえ ことばかりが うずまいてる世の中で いやでも なにかを 押し付けられてしまうのか さよならは 数えきれない 出会いも 数えきれない またいつか会えるよ この場所で いつの日か ここから向こうをさえぎってる 境界線ってやつは ホントはもう最初から いらないもの だったんだろ 笑ってる 叫んでる ときに幸せそうにしてる 優しさも悲しみも いつも君を取り囲んでる 変わってくのは 君じゃなくて僕かもしれないぜ 変わってくのは 君らの見る目かもしれないぜ |
変わらぬ願い(EP “THE1:1” ver.) 近頃じゃ降る雨も多くなり 考えることも増えてきたね 毎日が平凡すぎるのさ 誰か俺に魔法をかけてくれ 汗は流れ 時間を刻む 考えてるヒマもない やつれてしまったあいつの目は 失うものが多すぎる 衝動に駆られる夜に あいつは僕にこう言った 「なんのための若さ?何のための時間なのか?」って 汗は流れ 時間を刻む 考えてるヒマもない やつれてしまったあいつの目は 失うものが多すぎる どうしても伝えなきゃならないのは 諦めたくないから 生きてる証、手に入れて 明日はどこに行こう そして変わらぬ思いをひとつだけ そして変わらぬ願いをひとつだけ 汗は流れ 時間を刻む 考えてるヒマもない やつれてしまったあいつの目は 失うものが多すぎる どうしても伝えなきゃならないのは 諦めたくないから 生きてる証、手に入れて 明日はどこに行こう そして変わらぬ思いをひとつだけ そして変わらぬ願いをひとつだけ そして変わらぬ思いをひとつだけ 変わらぬ願いをひとつだけ | THE1:1 | 古谷伸広・伊津美敬 | 伊津美敬 | THE1:1 | 近頃じゃ降る雨も多くなり 考えることも増えてきたね 毎日が平凡すぎるのさ 誰か俺に魔法をかけてくれ 汗は流れ 時間を刻む 考えてるヒマもない やつれてしまったあいつの目は 失うものが多すぎる 衝動に駆られる夜に あいつは僕にこう言った 「なんのための若さ?何のための時間なのか?」って 汗は流れ 時間を刻む 考えてるヒマもない やつれてしまったあいつの目は 失うものが多すぎる どうしても伝えなきゃならないのは 諦めたくないから 生きてる証、手に入れて 明日はどこに行こう そして変わらぬ思いをひとつだけ そして変わらぬ願いをひとつだけ 汗は流れ 時間を刻む 考えてるヒマもない やつれてしまったあいつの目は 失うものが多すぎる どうしても伝えなきゃならないのは 諦めたくないから 生きてる証、手に入れて 明日はどこに行こう そして変わらぬ思いをひとつだけ そして変わらぬ願いをひとつだけ そして変わらぬ思いをひとつだけ 変わらぬ願いをひとつだけ |
NOW 空を見上げて遠くにいる 君のことを考える あとどれだけの時間が経てば その笑顔に逢えるだろう 僕らが出逢ったことを ただの偶然だと思わないで しかめた顔をしてないで 運命のシナリオを分かち合おう 両手広げて 風を切って 君の街まで いま始まる すべての喜びを 必ず君のもとへ 届けるから 俺たちじゃ成せないときも 変わらない歌声を 聞かせてくれ リストラされても 俺の魂までは 刈り取れないぜ 人を傷つける暇があるなら その手で時代をつくれよ ちっぽけなプライドが ときには輝くことがある 時に悲しみを 時に孤独を 感じたとしても そばにいることに 気づいてほしい 君だけの味方がここにいる 「両手―!」広げて 風を切って 君の街まで いま始まる すべての喜びを 必ず君のもとへ 届けるから 時に悲しみを 時に孤独を 感じたとしても そばにいることに 気づいてほしい 君だけの味方がここにいる NOW.. | THE1:1 | 古谷伸広 | 伊津美敬 | THE1:1 | 空を見上げて遠くにいる 君のことを考える あとどれだけの時間が経てば その笑顔に逢えるだろう 僕らが出逢ったことを ただの偶然だと思わないで しかめた顔をしてないで 運命のシナリオを分かち合おう 両手広げて 風を切って 君の街まで いま始まる すべての喜びを 必ず君のもとへ 届けるから 俺たちじゃ成せないときも 変わらない歌声を 聞かせてくれ リストラされても 俺の魂までは 刈り取れないぜ 人を傷つける暇があるなら その手で時代をつくれよ ちっぽけなプライドが ときには輝くことがある 時に悲しみを 時に孤独を 感じたとしても そばにいることに 気づいてほしい 君だけの味方がここにいる 「両手―!」広げて 風を切って 君の街まで いま始まる すべての喜びを 必ず君のもとへ 届けるから 時に悲しみを 時に孤独を 感じたとしても そばにいることに 気づいてほしい 君だけの味方がここにいる NOW.. |
ヒトノシャカイ お前の考えてることぐらい 俺には分かってる 薄汚え、善人ズラで 俺に近づくのはやめてくれ 浅はかな奴らといれば お前はそれで満足かい この汚れた ヒトノシャカイで 帰る場所はあるの? 夜の街をただ歩けば 足元、すくわれる気がした いつからだろう 大事なもの失くしたのは 風は答えてはくれない 太陽に 目をそむけたくなるかい (タイヨウニ‥タイヨウニ‥) 目の前の壁に立ち向かう 勇気はあるかい? その瞳は いまなにを 映してるの その握られた 拳の中には‥ 夜の街をただ歩けば 足元、すくわれる気がした いつからだろう 大事なもの失くしたのは Oh.. 誰かが傷つけば 誰かがそこを狙ってる 裏切られることには もう慣れてしまったのさ Wow.. | THE1:1 | 伊津美敬 | 伊津美敬 | THE1:1 | お前の考えてることぐらい 俺には分かってる 薄汚え、善人ズラで 俺に近づくのはやめてくれ 浅はかな奴らといれば お前はそれで満足かい この汚れた ヒトノシャカイで 帰る場所はあるの? 夜の街をただ歩けば 足元、すくわれる気がした いつからだろう 大事なもの失くしたのは 風は答えてはくれない 太陽に 目をそむけたくなるかい (タイヨウニ‥タイヨウニ‥) 目の前の壁に立ち向かう 勇気はあるかい? その瞳は いまなにを 映してるの その握られた 拳の中には‥ 夜の街をただ歩けば 足元、すくわれる気がした いつからだろう 大事なもの失くしたのは Oh.. 誰かが傷つけば 誰かがそこを狙ってる 裏切られることには もう慣れてしまったのさ Wow.. |
MY WAY(制服限定GIG 2000 山口 宇部サザンクロス) 道なき道をみつめて 心は踊ってたんだ 切れかけの燃料だけで どこまでいけるだろう 知識だけのお偉いさんも 明日におびえる予想屋も ここから先は必要ないよ やたらに曲がりくねった道は 僕を試してる 誰かに陰口 叩かれても 自分の牙を 収めることはない 灯りの灯された道ばかり 歩くやつが言うよ 「あいつら命を落とすよ」 うるさいぜ 愛する人が この手をすり抜けても 涙に埋もれて うつむことはしない ランラララ‥ランラララ‥ ここから選ぶ道筋は(溢れだす好奇心を) ランラララ‥ランラララ‥ 自分だけの意志だけでいい (誰の指図も受けなくていい) ランラララ‥ランラララ‥ 止まることは許されぬ (ボタンをひとつ外したら) ランラララ‥ランラララ‥ 熱き心燃やせばいいだけ (胸を張って歩けばいいだけ)(この闇の先にたどり着くまで) マイウェイ マイウェイ | THE1:1 | 古谷伸広 | 伊津美敬 | THE1:1 | 道なき道をみつめて 心は踊ってたんだ 切れかけの燃料だけで どこまでいけるだろう 知識だけのお偉いさんも 明日におびえる予想屋も ここから先は必要ないよ やたらに曲がりくねった道は 僕を試してる 誰かに陰口 叩かれても 自分の牙を 収めることはない 灯りの灯された道ばかり 歩くやつが言うよ 「あいつら命を落とすよ」 うるさいぜ 愛する人が この手をすり抜けても 涙に埋もれて うつむことはしない ランラララ‥ランラララ‥ ここから選ぶ道筋は(溢れだす好奇心を) ランラララ‥ランラララ‥ 自分だけの意志だけでいい (誰の指図も受けなくていい) ランラララ‥ランラララ‥ 止まることは許されぬ (ボタンをひとつ外したら) ランラララ‥ランラララ‥ 熱き心燃やせばいいだけ (胸を張って歩けばいいだけ)(この闇の先にたどり着くまで) マイウェイ マイウェイ |
素直になれる夜(制服限定GIG 2000 山口 宇部サザンクロス) いくつもの夜と 朝を越えて それなりに世間を 知ってきた 昨日まで見てた 憧れの夢は いま現実に 変わろうとしている 少年の目はまるで 研ぎ澄まされた ナイフのように 暗いふ頭の 灯りのある場所を 見据えている 矛盾や憤り むなしさ すべてを 何度も味わされた 暗く長いトンネル 二度とは消えない 胸の痛みが いつか、いつの日にか 報われますように 素直になれる夜 うざったくなった 髪を切り落として 目にした景色に やつらが笑ってた 欲望と ドス黒い腹の中 法律の意味が分からなくなる 少年の目はまるで 研ぎ澄まされた ナイフのように 遥か向こうの 灯りのある場所を 見つめている 矛盾や憤り むなしさ すべてを 何度も味わされた 暗く長いトンネル 二度とは消えない 胸の痛みが いつか、いつの日にか 報われますように 素直になれる夜 矛盾や憤り むなしさ すべてを 何度も味わされた 暗く長いトンネル 二度とは消えない 胸の痛みが いつか、いつの日にか 報われますように 素直になれる夜 なにかが動き出した | THE1:1 | 古谷伸広 | 伊津美敬 | THE1:1 | いくつもの夜と 朝を越えて それなりに世間を 知ってきた 昨日まで見てた 憧れの夢は いま現実に 変わろうとしている 少年の目はまるで 研ぎ澄まされた ナイフのように 暗いふ頭の 灯りのある場所を 見据えている 矛盾や憤り むなしさ すべてを 何度も味わされた 暗く長いトンネル 二度とは消えない 胸の痛みが いつか、いつの日にか 報われますように 素直になれる夜 うざったくなった 髪を切り落として 目にした景色に やつらが笑ってた 欲望と ドス黒い腹の中 法律の意味が分からなくなる 少年の目はまるで 研ぎ澄まされた ナイフのように 遥か向こうの 灯りのある場所を 見つめている 矛盾や憤り むなしさ すべてを 何度も味わされた 暗く長いトンネル 二度とは消えない 胸の痛みが いつか、いつの日にか 報われますように 素直になれる夜 矛盾や憤り むなしさ すべてを 何度も味わされた 暗く長いトンネル 二度とは消えない 胸の痛みが いつか、いつの日にか 報われますように 素直になれる夜 なにかが動き出した |
怠慢中毒(LAST LIVE 2000 北九州 黒崎マーカス) オイ!オイ!オイ! 怠慢! 反戦! 反戦! 怠慢中毒!! | THE1:1 | 伊津美敬 | 伊津美敬 | THE1:1 | オイ!オイ!オイ! 怠慢! 反戦! 反戦! 怠慢中毒!! |