水平線の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
風の子のブルース走り出したのは いつの日か思い出せない 気づけば服を着て 分かったような顔をして 何も怖くはない 素直なままで  風の向きがほら変わったら連れ出して そうさ僕たちはそのままでいいはずさ  並んでは置いてかれ 走り  疲れ果てては 眠った日々を 浮かべ流して 僕ら大人になる  風になれたら 今ならどこまでも 行ける僕らは いつまでも 風のまま水平線田嶋太一田嶋太一水平線走り出したのは いつの日か思い出せない 気づけば服を着て 分かったような顔をして 何も怖くはない 素直なままで  風の向きがほら変わったら連れ出して そうさ僕たちはそのままでいいはずさ  並んでは置いてかれ 走り  疲れ果てては 眠った日々を 浮かべ流して 僕ら大人になる  風になれたら 今ならどこまでも 行ける僕らは いつまでも 風のまま
シリウス眠れない夜は 君の町まで 頼りない 雪を道連れ  はしゃぎあった 時を忘れて 君の頬に触れた あの日まで 果てしない夜の隙間 君と見つけた星のスーベニア ずっと忘れられない光に  新しい光をくれた 君と目指した惑星のユートピア 今も忘れたくない光が 混じり気のないままこの胸を いつの日か抱きしめた光が水平線田嶋太一田嶋太一水平線・knoak眠れない夜は 君の町まで 頼りない 雪を道連れ  はしゃぎあった 時を忘れて 君の頬に触れた あの日まで 果てしない夜の隙間 君と見つけた星のスーベニア ずっと忘れられない光に  新しい光をくれた 君と目指した惑星のユートピア 今も忘れたくない光が 混じり気のないままこの胸を いつの日か抱きしめた光が
selfish!枯れていた水たまりでは アメも片手間 砂利を数えて いびつなスイミング空を泳ぐばかり  割れていた 気がつかなかった 滲んで見えたあなたの言葉 意味のないこと愛せなくなったり  つもりじゃない態度が歯車を回して 暮れてゆくまたひとつまたひとつ  散らかった部屋はなないろ 綺麗じゃないが輝いてるよ それもいいけど それだけじゃね  つもりじゃないことばかり 涙もねそりゃ出るさ 正しさとかじゃなくて 正直であれ  浮かれていたい まだ物足りない 息が上がるまで舞い踊りたい まっすぐ走る ワケなどないまま 聞こえない見えもしていない 声が枯れるまで笑い爆ぜたい 世界が回る この手の中で水平線安東瑞登安東瑞登水平線枯れていた水たまりでは アメも片手間 砂利を数えて いびつなスイミング空を泳ぐばかり  割れていた 気がつかなかった 滲んで見えたあなたの言葉 意味のないこと愛せなくなったり  つもりじゃない態度が歯車を回して 暮れてゆくまたひとつまたひとつ  散らかった部屋はなないろ 綺麗じゃないが輝いてるよ それもいいけど それだけじゃね  つもりじゃないことばかり 涙もねそりゃ出るさ 正しさとかじゃなくて 正直であれ  浮かれていたい まだ物足りない 息が上がるまで舞い踊りたい まっすぐ走る ワケなどないまま 聞こえない見えもしていない 声が枯れるまで笑い爆ぜたい 世界が回る この手の中で
途中下車はみ出したところで君と出会って 窓の景色は流れ始めた  知らないことばかり話してるけど 退屈じゃない 不思議な力で 僕の喉を震わせてくれ  「さよなら」は言わない また会える 僕ら泣き笑い旅する  膨れ上がった列車 それでも君は 笑ってみせた 窓に映るそのココロ 抱きしめていつの日か  「さよなら」は言わない また会える きっとはからずも 走り出す 騒がしい日々のほう 僕ら泣き笑い旅する  「さよなら」は言わない また会える 僕ら泣き笑い旅する 走り出せ 騒がしい日々のほうへ 僕ら泣き笑い旅をする水平線安東瑞登安東瑞登水平線はみ出したところで君と出会って 窓の景色は流れ始めた  知らないことばかり話してるけど 退屈じゃない 不思議な力で 僕の喉を震わせてくれ  「さよなら」は言わない また会える 僕ら泣き笑い旅する  膨れ上がった列車 それでも君は 笑ってみせた 窓に映るそのココロ 抱きしめていつの日か  「さよなら」は言わない また会える きっとはからずも 走り出す 騒がしい日々のほう 僕ら泣き笑い旅する  「さよなら」は言わない また会える 僕ら泣き笑い旅する 走り出せ 騒がしい日々のほうへ 僕ら泣き笑い旅をする
メモリーズ眠り始めた街を歩こう やたら頬をさす風に吹かれて  「なんだか星空みたいね」って言って  何も言わない夜の空から ふらり飛び出す 二人照らして 忘れられない日々があること 忘れず歩くことができるだろうか  どこまで来たか 振り返ってみても  遠くはまっさら 見えなくなるけど  何も言わない澄んだ瞳は うららと笑う 明日を照らした 何もないとこ戻ってみても 同じ話ではしゃぎ合えるのだろう  触れたらほどけてしまうな いたずら それでも眩しい  何も言わない夜の空から ふらり飛び出す 二人の日々は 忘れられない日々は重なり それでもいつか溶けるとしたら 何も言わずに 何も言わずに 手を繋いでよ そしたらまた歩き出そう水平線安東瑞登安東瑞登水平線眠り始めた街を歩こう やたら頬をさす風に吹かれて  「なんだか星空みたいね」って言って  何も言わない夜の空から ふらり飛び出す 二人照らして 忘れられない日々があること 忘れず歩くことができるだろうか  どこまで来たか 振り返ってみても  遠くはまっさら 見えなくなるけど  何も言わない澄んだ瞳は うららと笑う 明日を照らした 何もないとこ戻ってみても 同じ話ではしゃぎ合えるのだろう  触れたらほどけてしまうな いたずら それでも眩しい  何も言わない夜の空から ふらり飛び出す 二人の日々は 忘れられない日々は重なり それでもいつか溶けるとしたら 何も言わずに 何も言わずに 手を繋いでよ そしたらまた歩き出そう
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