愛と勇気と…自分がダメな大人だと わかっているならその方がいい 恥はかけるうちにかいたほうがいい 何も知らないより強くなれるから 水平線に陽が沈み 見慣れた顔がそこにある 「何でも極めれば立派だよ!」 馬鹿の一つも言いながら 今夜も宴を始めよう いいじゃないか、杯を交わす仲間がいれば いいじゃないか、自分らしさを忘れなければ 愛と勇気とあるこーる 見上げれば月が笑ってる 自分の力が足りないときは 周りの力を借りればいい 別に恥ずかしい事なんてない 完璧なヤツなんていないんだから 居酒屋の暖簾が揺れる いつもの酒が迎えてくれる 「俺は絶対あきらめない!」 熱く夢でも語りながら 今夜も宴を始めよう いいじゃないか、男はいつでもガキなんだから いいじゃないか、涙だって酒の肴だから 愛と勇気とあるこーる 振り向けばみんな笑ってる 東の空が白んできた そろそろ仕上げにかかろうか 「立派なダメな大人になる!」 そんな言葉をつぶやいて まだまだ宴を続けよう いいじゃないか、杯を交わす仲間がいれば いいじゃないか、自分らしさを忘れなければ 愛と勇気とあるこーる 朝焼けが目にしみる | ハヤブサ | HAYABUSA | HAYABUSA | | 自分がダメな大人だと わかっているならその方がいい 恥はかけるうちにかいたほうがいい 何も知らないより強くなれるから 水平線に陽が沈み 見慣れた顔がそこにある 「何でも極めれば立派だよ!」 馬鹿の一つも言いながら 今夜も宴を始めよう いいじゃないか、杯を交わす仲間がいれば いいじゃないか、自分らしさを忘れなければ 愛と勇気とあるこーる 見上げれば月が笑ってる 自分の力が足りないときは 周りの力を借りればいい 別に恥ずかしい事なんてない 完璧なヤツなんていないんだから 居酒屋の暖簾が揺れる いつもの酒が迎えてくれる 「俺は絶対あきらめない!」 熱く夢でも語りながら 今夜も宴を始めよう いいじゃないか、男はいつでもガキなんだから いいじゃないか、涙だって酒の肴だから 愛と勇気とあるこーる 振り向けばみんな笑ってる 東の空が白んできた そろそろ仕上げにかかろうか 「立派なダメな大人になる!」 そんな言葉をつぶやいて まだまだ宴を続けよう いいじゃないか、杯を交わす仲間がいれば いいじゃないか、自分らしさを忘れなければ 愛と勇気とあるこーる 朝焼けが目にしみる |
「ありがとう」何もわからないまま 前だけを向いて ひたすら走り続けてきた ふと足を止めて振り返ってみた ぼくの隣には君がいた 時に崩れてしまいそうな僕を その何気ない言葉で その優しいまなざしで そっと支えてくれていた 君がいてくれたから 今まで歩いてこれた 優しい瞳とまぶしい笑顔が 僕の勇気になる ずっとこれからも 僕のそばにいてほしいんだ 今 心から伝えたい...「ありがとう」 すべてを見失って 誰の言葉にも耳を貸すことさえもなかった 自分の無力さを痛いほど感じた 涙の味を噛み締めていた 孤独だと思い込んでいた僕を その空のような広さで その海のような深さで そっと包み込んでくれた 君が教えてくれた 独りきりじゃないこと 諦めなければ誰にでも 無限の可能性があること 君となら信じられる その先にある未来を 今 心から伝えたい...「ありがとう」 君がいてくれたから 今まで歩いてこれた 優しい瞳とまぶしい笑顔が 僕の勇気になる ずっとこれからも 僕のそばにいてほしいんだ 今 心から伝えたい...「あいしてる」 | ハヤブサ | HAYABUSA | HAYABUSA | | 何もわからないまま 前だけを向いて ひたすら走り続けてきた ふと足を止めて振り返ってみた ぼくの隣には君がいた 時に崩れてしまいそうな僕を その何気ない言葉で その優しいまなざしで そっと支えてくれていた 君がいてくれたから 今まで歩いてこれた 優しい瞳とまぶしい笑顔が 僕の勇気になる ずっとこれからも 僕のそばにいてほしいんだ 今 心から伝えたい...「ありがとう」 すべてを見失って 誰の言葉にも耳を貸すことさえもなかった 自分の無力さを痛いほど感じた 涙の味を噛み締めていた 孤独だと思い込んでいた僕を その空のような広さで その海のような深さで そっと包み込んでくれた 君が教えてくれた 独りきりじゃないこと 諦めなければ誰にでも 無限の可能性があること 君となら信じられる その先にある未来を 今 心から伝えたい...「ありがとう」 君がいてくれたから 今まで歩いてこれた 優しい瞳とまぶしい笑顔が 僕の勇気になる ずっとこれからも 僕のそばにいてほしいんだ 今 心から伝えたい...「あいしてる」 |
いつまでも ~ジャイアント馬場さんへ~あれからいくつ季節が流れ 変わってゆく街並み 吹く風に ふっとあなたがいないことを思い出した 幼かった僕等を 見守ってくれていた 言葉じゃない 本当の優しさでいつも支えてくれた 大きな背中 優しい笑顔 思い出すたびに 暖かい光に包まれてゆくようで 心が強くなる 「ありがとう」の言葉を添えて… あなたに出会えてよかった 思い出はいつも心にあふれ 浮かんでくる面影 何気ない言葉のひとつひとつが 今もよみがえる くじけそうなそんな時 全てを受け止めて 流されない 変わらないことの強さを教えてくれた あなたの強さ あなたのぬくもり 思い出すたびに 愛する事 愛される事 生きてゆくことの 意味を確かめる 「ありがとう」の言葉とともに… あなたの思い出いつまでも 大きな背中 優しい笑顔 思い出すたびに 暖かい光に包まれてゆくようで 心が強くなる 「ありがとう」の言葉を添えて… あなたに出会えてよかった …あなたをずっと忘れない | ハヤブサ | HAYABUSA | HAYABUSA | | あれからいくつ季節が流れ 変わってゆく街並み 吹く風に ふっとあなたがいないことを思い出した 幼かった僕等を 見守ってくれていた 言葉じゃない 本当の優しさでいつも支えてくれた 大きな背中 優しい笑顔 思い出すたびに 暖かい光に包まれてゆくようで 心が強くなる 「ありがとう」の言葉を添えて… あなたに出会えてよかった 思い出はいつも心にあふれ 浮かんでくる面影 何気ない言葉のひとつひとつが 今もよみがえる くじけそうなそんな時 全てを受け止めて 流されない 変わらないことの強さを教えてくれた あなたの強さ あなたのぬくもり 思い出すたびに 愛する事 愛される事 生きてゆくことの 意味を確かめる 「ありがとう」の言葉とともに… あなたの思い出いつまでも 大きな背中 優しい笑顔 思い出すたびに 暖かい光に包まれてゆくようで 心が強くなる 「ありがとう」の言葉を添えて… あなたに出会えてよかった …あなたをずっと忘れない |
愛しい人へあどけない君の寝顔見つめて 愛しいと思う 君の明日に何が待ち受けようと 僕はいつでもそばにいるよ 君を守ってゆくよ 今は力足りないけれど この僕のすべてかけて君の盾になろう 無邪気に輝く笑顔が永遠に消えぬように 木漏れ日の中 はしゃぐ君が振り返る 風のように いつか君が1人で歩き出しても 僕はいつでもここにいるよ ずっと見つめているよ どんな遠く離れていても 君が迷う時は照らす灯りになろう 闇の中でひとり君が涙流さぬように 君を守ってゆくよ 今は力足りないけれど この僕のすべてかけて君の盾になろう 無邪気に輝く笑顔が永遠に消えぬように | ハヤブサ | HAYABUSA | HAYABUSA | | あどけない君の寝顔見つめて 愛しいと思う 君の明日に何が待ち受けようと 僕はいつでもそばにいるよ 君を守ってゆくよ 今は力足りないけれど この僕のすべてかけて君の盾になろう 無邪気に輝く笑顔が永遠に消えぬように 木漏れ日の中 はしゃぐ君が振り返る 風のように いつか君が1人で歩き出しても 僕はいつでもここにいるよ ずっと見つめているよ どんな遠く離れていても 君が迷う時は照らす灯りになろう 闇の中でひとり君が涙流さぬように 君を守ってゆくよ 今は力足りないけれど この僕のすべてかけて君の盾になろう 無邪気に輝く笑顔が永遠に消えぬように |
宴唄ビール 焼酎 ブランデー バーボン テキーラ ウォッカにワイン 日本酒 スコッチ ジンにカクテル ラムにシャンパン 電気ブラン この世に下戸の建てたる蔵はなし 酒に向かえば歌うべし お祭り騒ぎで参りましょう! 呑んで! 呑んで! 杯を満たして 呑んで! 呑んで! 心満たして 呑んで! 呑んで! 理屈は抜きで 呑んで! 呑んで! 笑っていこう 明日は明日の風が吹く 神様がくれた贈り物 浮き世忘れるあるこーる 天使の微笑み 悪魔の囁き 酒は心を映す鏡 酒を旨く呑まずして なんの日本の富士桜 百年三万六千余日 いつでも気高く参りましょう! 呑んで! 呑んで! 杯を満たして 呑んで! 呑んで! 心満たして 呑んで! 呑んで! 時には泣いて 呑んで! 呑んで! 酔いつぶれても 明日は明日の風が吹く いつも心熱くする 恋も酒も 人を愛して参りましょう! 明日を夢見て参りましょう! 呑んで! 呑んで! 杯を満たして 呑んで! 呑んで! 心満たして 呑んで! 呑んで! 理屈は抜きで 呑んで! 呑んで! 今宵唄おう 明日は明日の風が吹く | ハヤブサ | HAYABUSA | HAYABUSA | | ビール 焼酎 ブランデー バーボン テキーラ ウォッカにワイン 日本酒 スコッチ ジンにカクテル ラムにシャンパン 電気ブラン この世に下戸の建てたる蔵はなし 酒に向かえば歌うべし お祭り騒ぎで参りましょう! 呑んで! 呑んで! 杯を満たして 呑んで! 呑んで! 心満たして 呑んで! 呑んで! 理屈は抜きで 呑んで! 呑んで! 笑っていこう 明日は明日の風が吹く 神様がくれた贈り物 浮き世忘れるあるこーる 天使の微笑み 悪魔の囁き 酒は心を映す鏡 酒を旨く呑まずして なんの日本の富士桜 百年三万六千余日 いつでも気高く参りましょう! 呑んで! 呑んで! 杯を満たして 呑んで! 呑んで! 心満たして 呑んで! 呑んで! 時には泣いて 呑んで! 呑んで! 酔いつぶれても 明日は明日の風が吹く いつも心熱くする 恋も酒も 人を愛して参りましょう! 明日を夢見て参りましょう! 呑んで! 呑んで! 杯を満たして 呑んで! 呑んで! 心満たして 呑んで! 呑んで! 理屈は抜きで 呑んで! 呑んで! 今宵唄おう 明日は明日の風が吹く |
笑顔でいこうよ ~「ハヤブサと呑む」テーマ~笑顔でいこうよ 胸張って行こうよ いつもの店と酒と肴で さあ!まずは乾杯だ! 変わらない毎日も 無駄なんかじゃないさ 慌てることはない でっかく構えてりゃいいさ 一つ笑えば涙が止まる 二つ笑えば力が溢れる 三つ笑えば明日が輝く 生きてるだけで幸せ者さ ラララ 笑顔でいこうよ 胸張って行こうよ いつもの店で酒と肴で さあ! まずは乾杯だ! 報われない努力も 重ねれば力になる まっすぐ夢を信じて しっかり笑ってりゃいいさ 一つ笑えば子供が笑う 二つ笑えば大人も笑う 三つ笑えば神様も笑う 天鈿女命を気取って踊ろう ラララ 天照大御神も 岩戸を開けるさ いつもの店と酒と肴で さあ!まずは乾杯だ! ラララ 笑顔でいこうよ 胸張って行こうよ 「笑う門には福来たる」さあ!今日も乾杯だ! | ハヤブサ | HAYABUSA | HAYABUSA | | 笑顔でいこうよ 胸張って行こうよ いつもの店と酒と肴で さあ!まずは乾杯だ! 変わらない毎日も 無駄なんかじゃないさ 慌てることはない でっかく構えてりゃいいさ 一つ笑えば涙が止まる 二つ笑えば力が溢れる 三つ笑えば明日が輝く 生きてるだけで幸せ者さ ラララ 笑顔でいこうよ 胸張って行こうよ いつもの店で酒と肴で さあ! まずは乾杯だ! 報われない努力も 重ねれば力になる まっすぐ夢を信じて しっかり笑ってりゃいいさ 一つ笑えば子供が笑う 二つ笑えば大人も笑う 三つ笑えば神様も笑う 天鈿女命を気取って踊ろう ラララ 天照大御神も 岩戸を開けるさ いつもの店と酒と肴で さあ!まずは乾杯だ! ラララ 笑顔でいこうよ 胸張って行こうよ 「笑う門には福来たる」さあ!今日も乾杯だ! |
YELL ~君に届くように~迷い込んだ暗闇で 光を見失って 君の強さゆえに流れる涙 それにさえ戸惑い 同じ涙の味を知ってる 僕の声は聞こえてるか 君に届け僕の YELL 小さな光になれ 君よ戦え 今はまだ届かずとも その命燃やしながら 前へと進めばいい 君よ痛みや 悲しみや涙さえも 遠い夢に向かう為の 道しるべに変えて 忘れないで どこにいても君は一人じゃない どんな時もきっと 温かい目で見守る人がいる 失うことで初めて気付く 大切な人に それは何にも変えられぬもの 決して離さないで 君の戦いを この胸に刻み込んで 心から YELL 送るよ 思いすべてこめて 君よ心の 傷はやがて癒えるから 今は泣けばいい 笑顔で明日に歩みだす為に 君よ戦え 今はまだ届かずとも その命燃やしながら 前へと進めばいい 君よ痛みや 悲しみや涙さえも 遠い夢に向かう為の 道しるべに変えて | ハヤブサ | HAYABUSA | HAYABUSA | | 迷い込んだ暗闇で 光を見失って 君の強さゆえに流れる涙 それにさえ戸惑い 同じ涙の味を知ってる 僕の声は聞こえてるか 君に届け僕の YELL 小さな光になれ 君よ戦え 今はまだ届かずとも その命燃やしながら 前へと進めばいい 君よ痛みや 悲しみや涙さえも 遠い夢に向かう為の 道しるべに変えて 忘れないで どこにいても君は一人じゃない どんな時もきっと 温かい目で見守る人がいる 失うことで初めて気付く 大切な人に それは何にも変えられぬもの 決して離さないで 君の戦いを この胸に刻み込んで 心から YELL 送るよ 思いすべてこめて 君よ心の 傷はやがて癒えるから 今は泣けばいい 笑顔で明日に歩みだす為に 君よ戦え 今はまだ届かずとも その命燃やしながら 前へと進めばいい 君よ痛みや 悲しみや涙さえも 遠い夢に向かう為の 道しるべに変えて |
大きな声出して辛いのに 悲しいのに 上手く泣く事も出来なかった 行く先は見えなくても 君のために強くなろう 夜空見上げて星に願いを 強く思えばきっと叶う 大きな声出して 涙こぼれてもいい 大きな声出して 思い切り泣けばいい 我慢なんかしなくていい 僕らがいる 一人じゃないよ 辛い時 悲しい時 いつも君の事思い出す 「あきらめちゃダメだ」って 優しい笑顔で励ましてくれた 夜空見上げて星に願いを 君に届くかなこの「ありがとう」 大きな声出して 少し元気出して 大きな声出して 笑顔を見せて 前を向いて歩き出そう 僕らがいる 一人じゃないよ 無邪気に笑う子供たち その瞳の輝きを信じて 大きな声出して 涙こぼれてもいい 大きな声出して 思い切り泣けばいい 我慢なんかしなくていい 僕らがいる 一人じゃないよ 大きな声出して 少し元気出して 大きな声出して 笑顔を見せて 前を向いて歩き出そう 僕らがいる 一人じゃないよ 大きな声出して… | ハヤブサ | HAYABUSA | HAYABUSA・村田雅和 | | 辛いのに 悲しいのに 上手く泣く事も出来なかった 行く先は見えなくても 君のために強くなろう 夜空見上げて星に願いを 強く思えばきっと叶う 大きな声出して 涙こぼれてもいい 大きな声出して 思い切り泣けばいい 我慢なんかしなくていい 僕らがいる 一人じゃないよ 辛い時 悲しい時 いつも君の事思い出す 「あきらめちゃダメだ」って 優しい笑顔で励ましてくれた 夜空見上げて星に願いを 君に届くかなこの「ありがとう」 大きな声出して 少し元気出して 大きな声出して 笑顔を見せて 前を向いて歩き出そう 僕らがいる 一人じゃないよ 無邪気に笑う子供たち その瞳の輝きを信じて 大きな声出して 涙こぼれてもいい 大きな声出して 思い切り泣けばいい 我慢なんかしなくていい 僕らがいる 一人じゃないよ 大きな声出して 少し元気出して 大きな声出して 笑顔を見せて 前を向いて歩き出そう 僕らがいる 一人じゃないよ 大きな声出して… |
カーテンコールいくつもの移りゆく景色を ただ見つめてるだけで何度重ねて来たんだろう いくつもの過ぎてゆく季節を 振り返る間も無く何度数えて来たんだろう 西の街で産声を上げ みんなに愛をもらい トラベリンバスは今日も走るよ 大きな夢に向かって カーテンコール この曲が終わったら 君の待つ街へと駆けて行くから last song for... カーテンコール 終わりじゃない夢の続きをつないでいこう 鳴り止まぬ拍手の中で どれだけ思えば辿り着く 今は長い旅路の中を歩き続けている どれだけ願えば叶いゆく 今は長い夢路の中を歩き続けている 時に傷つき 独り泣いた 気付けば仲間がいた トラベリンバスは今日も走るよ 大きな夢を乗せて カーテンコール この曲が終わったら 君の待つ街へと駆けて行くから last song for... カーテンコール 静けさが漂う 闘い終えたホールにたたずんたままで カーテンコール... 君の待つ街へと駆けて行くから last song for... カーテンコール 終わりじゃない夢の続きをつないでいこう 鳴り止まぬ拍手の中で 歩いていこう 夢の続きを | ハヤブサ | 中澤矢束 | HAYABUSA | | いくつもの移りゆく景色を ただ見つめてるだけで何度重ねて来たんだろう いくつもの過ぎてゆく季節を 振り返る間も無く何度数えて来たんだろう 西の街で産声を上げ みんなに愛をもらい トラベリンバスは今日も走るよ 大きな夢に向かって カーテンコール この曲が終わったら 君の待つ街へと駆けて行くから last song for... カーテンコール 終わりじゃない夢の続きをつないでいこう 鳴り止まぬ拍手の中で どれだけ思えば辿り着く 今は長い旅路の中を歩き続けている どれだけ願えば叶いゆく 今は長い夢路の中を歩き続けている 時に傷つき 独り泣いた 気付けば仲間がいた トラベリンバスは今日も走るよ 大きな夢を乗せて カーテンコール この曲が終わったら 君の待つ街へと駆けて行くから last song for... カーテンコール 静けさが漂う 闘い終えたホールにたたずんたままで カーテンコール... 君の待つ街へと駆けて行くから last song for... カーテンコール 終わりじゃない夢の続きをつないでいこう 鳴り止まぬ拍手の中で 歩いていこう 夢の続きを |
頑張っているあなたに不安で眠れぬ夜を過ごした 夜空見上げてた またたく星たちに 強い願いこめて つらい夜が過ぎ去ってしまうよう 涙がこぼれぬよう やがて来る夜明けを信じて 切り開く未来を信じて その涙さえ力に変えて 頑張っているあなたに 僕は心から叫んでるよ 頑張って! 頑張って! 頑張って! 明日のことさえ解りはしない そんなときだって 頑張っているあなたに 僕は胸が熱くなる あなたにとって大切な誰か そんな誰かのため 特別な人と共にいつか 心から笑いあうために 辛さにコブシ握りながら 頑張っているあなたに 君に届くよう叫んでるよ 頑張って! 頑張って! 頑張って! その涙さえ力に変えて 頑張っているあなたに 僕は心から叫んでるよ 頑張って! 頑張って! 頑張って! 頑張って! 頑張って! 頑張って! 頑張って! 頑張って! 頑張って!... | ハヤブサ | HAYABUSA | HAYABUSA | | 不安で眠れぬ夜を過ごした 夜空見上げてた またたく星たちに 強い願いこめて つらい夜が過ぎ去ってしまうよう 涙がこぼれぬよう やがて来る夜明けを信じて 切り開く未来を信じて その涙さえ力に変えて 頑張っているあなたに 僕は心から叫んでるよ 頑張って! 頑張って! 頑張って! 明日のことさえ解りはしない そんなときだって 頑張っているあなたに 僕は胸が熱くなる あなたにとって大切な誰か そんな誰かのため 特別な人と共にいつか 心から笑いあうために 辛さにコブシ握りながら 頑張っているあなたに 君に届くよう叫んでるよ 頑張って! 頑張って! 頑張って! その涙さえ力に変えて 頑張っているあなたに 僕は心から叫んでるよ 頑張って! 頑張って! 頑張って! 頑張って! 頑張って! 頑張って! 頑張って! 頑張って! 頑張って!... |
声を出せ!自分の小ささに なんだか無性に腹が立つ ほんの小さなことなのに イライラしたり 自分の都合で モノを考えてみたり 力が足りない時は 腹の底から声を出せ! ちっぽけな自分の 殻を打ち砕くように きっと勇気が湧いてくる 涙と共にしぼり出せ! 他人のミスばかり 目につく自分に腹が立つ 自分のことには目をつぶり 言い訳したり 誰かのせいにして 無理に納得したり そんな自分がイヤならば 腹の底から声を出せ! うつむいたまなざしを 前にまっすぐ向けてみろ きっと何かが見えるはず 生きてる限りチャンスは来ると 大人気なくっていいじゃない 夢をなくした 大人の言いなりよりは 力が足りない時は 腹の底から声を出せ! ちっぽけな自分の 殻を打ち砕くように きっと勇気が湧いてくる 涙と共にしぼり出せ! 明日を夢見て走れ! | ハヤブサ | HAYABUSA | HAYABUSA | | 自分の小ささに なんだか無性に腹が立つ ほんの小さなことなのに イライラしたり 自分の都合で モノを考えてみたり 力が足りない時は 腹の底から声を出せ! ちっぽけな自分の 殻を打ち砕くように きっと勇気が湧いてくる 涙と共にしぼり出せ! 他人のミスばかり 目につく自分に腹が立つ 自分のことには目をつぶり 言い訳したり 誰かのせいにして 無理に納得したり そんな自分がイヤならば 腹の底から声を出せ! うつむいたまなざしを 前にまっすぐ向けてみろ きっと何かが見えるはず 生きてる限りチャンスは来ると 大人気なくっていいじゃない 夢をなくした 大人の言いなりよりは 力が足りない時は 腹の底から声を出せ! ちっぽけな自分の 殻を打ち砕くように きっと勇気が湧いてくる 涙と共にしぼり出せ! 明日を夢見て走れ! |
Go Forward ~飛び立つ日のために~なぜこんなに難しいんだろう ただ自分に正直に生きることが なぜこんなに切ないんだろう ただ少しだけ遠回りすることが 唇を噛みしめて 一歩ずつ歩んできた 流した涙も すべて力にして 立ち上がれ 何度倒れても 心に響く声を聴け 立ち上がれ 信じた道を ただまっすぐ進んで行け 立ち上がれ 挑み続ける勇気を 立ち上がれ 飛び立つ日のために 傷ついて見上げた夜空には 涙で滲んだ星が輝いていた 止まることは終わりじゃない 深く息を吸って また進めばいい 夢を夢のままで終わらせるな 立ち上がれ 何度倒れても 心に響く声を聴け 立ち上がれ 信じた道を ただまっすぐ進んで行け 立ち上がれ 挑み続ける勇気を 立ち上がれ 飛び立つ日のために どんな時でも独りじゃなかった あなたの声に背中を押されてた 立ち上がれ 何度倒れても 心に響く声を聴け 立ち上がれ 信じた道を ただまっすぐ進んで行け 立ち上がれ 挑み続ける勇気を 立ち上がれ 飛び立つ日のために… 立ち上がれ お楽しみはこれからだ | ハヤブサ | HAYABUSA | HAYABUSA | | なぜこんなに難しいんだろう ただ自分に正直に生きることが なぜこんなに切ないんだろう ただ少しだけ遠回りすることが 唇を噛みしめて 一歩ずつ歩んできた 流した涙も すべて力にして 立ち上がれ 何度倒れても 心に響く声を聴け 立ち上がれ 信じた道を ただまっすぐ進んで行け 立ち上がれ 挑み続ける勇気を 立ち上がれ 飛び立つ日のために 傷ついて見上げた夜空には 涙で滲んだ星が輝いていた 止まることは終わりじゃない 深く息を吸って また進めばいい 夢を夢のままで終わらせるな 立ち上がれ 何度倒れても 心に響く声を聴け 立ち上がれ 信じた道を ただまっすぐ進んで行け 立ち上がれ 挑み続ける勇気を 立ち上がれ 飛び立つ日のために どんな時でも独りじゃなかった あなたの声に背中を押されてた 立ち上がれ 何度倒れても 心に響く声を聴け 立ち上がれ 信じた道を ただまっすぐ進んで行け 立ち上がれ 挑み続ける勇気を 立ち上がれ 飛び立つ日のために… 立ち上がれ お楽しみはこれからだ |
サヨナラたとえ雨が降ろうが風が吹こうが どんなに暗いツライ世の中だろうが 見えないけどきっと常にいつも 雲の上には青空が広がっている 当たり前の事を当たり前に出来る それが何よりも難しくて 悩んでても泣いても沈んだままでも 雲の上には青空が広がっている 一人薄暗い部屋にいると つまらないことだけ考えてしまうから 本当に些細な事と笑い飛ばしてしまえばいい 大きな声で叫ぶのさ 人は誰もが同じ孤独を恐れ自分を守る それじゃ意味がない 自分で作った壁に囲まれて見えないだけさ ありもしない孤独にサヨナラ 何度やってもダメだそれがなんだ ぼくらは強く負けない野に咲く花のように きっとあきらめない心があれば 道の先に未来までが広がっている 「自分自身の限界は自分が決めるんだ」 そう心に思いながら 信じているよ辛くても必ず 道の先にまで未来が広がっている 周りの言葉に振り回されてばかりだけれど 譲れないことがある 本当に大事な夢と自分自身のプライド 明日へのマニフェスト 一度や二度の失敗なんかなんてことはない 悔しさこそチカラ 痛みを恐れ何もしない事それが過ちさ 臆病な自分にサヨナラ 人は誰もが同じ孤独を恐れ自分を守る それじゃ意味がない 自分で作った壁に囲まれて見えないだけさ ありもしない孤独にサヨナラ | ハヤブサ | HAYABUSA、ドラゴン・キッド | 志緒川洋平 | | たとえ雨が降ろうが風が吹こうが どんなに暗いツライ世の中だろうが 見えないけどきっと常にいつも 雲の上には青空が広がっている 当たり前の事を当たり前に出来る それが何よりも難しくて 悩んでても泣いても沈んだままでも 雲の上には青空が広がっている 一人薄暗い部屋にいると つまらないことだけ考えてしまうから 本当に些細な事と笑い飛ばしてしまえばいい 大きな声で叫ぶのさ 人は誰もが同じ孤独を恐れ自分を守る それじゃ意味がない 自分で作った壁に囲まれて見えないだけさ ありもしない孤独にサヨナラ 何度やってもダメだそれがなんだ ぼくらは強く負けない野に咲く花のように きっとあきらめない心があれば 道の先に未来までが広がっている 「自分自身の限界は自分が決めるんだ」 そう心に思いながら 信じているよ辛くても必ず 道の先にまで未来が広がっている 周りの言葉に振り回されてばかりだけれど 譲れないことがある 本当に大事な夢と自分自身のプライド 明日へのマニフェスト 一度や二度の失敗なんかなんてことはない 悔しさこそチカラ 痛みを恐れ何もしない事それが過ちさ 臆病な自分にサヨナラ 人は誰もが同じ孤独を恐れ自分を守る それじゃ意味がない 自分で作った壁に囲まれて見えないだけさ ありもしない孤独にサヨナラ |
素晴らしきかな人生久しぶりあんたと 夜明けの繁華街 まぶしい朝陽に 大あくび 酒に失礼な呑み方するなよ それがあんたの口グセだったね 遠慮なんかいらない 逢える時電話くれよ 約束なんかいらない 会いたい時電話するよ いつもの酒を あんたと一緒に お互いそれまで頑張っていこうな いつもの店で いつもの肴で それが一番のごちそうさ あんたと呑めりゃいいんだ 変わらない笑顔で 一緒に呑めりゃいいんだ 変わっちまった体型で いつもの仲間 いつもの馬鹿話 お互いまだまだ頑張っていこうな また呑もうぜ それが最後の言葉になっちまった 結局あんたが一番 酒に失礼な呑み方をしちまったんだな どうだい いい人生だったかい 寂しいよ… どうだい いい人生だったかい 逢いたいよ… 新しい夢 新しい道 オレはこれからも頑張っていくよ 一人で歩く 夜明けの繁華街 まぶしい朝陽に 大あくび | ハヤブサ | HAYABUSA | HAYABUSA | | 久しぶりあんたと 夜明けの繁華街 まぶしい朝陽に 大あくび 酒に失礼な呑み方するなよ それがあんたの口グセだったね 遠慮なんかいらない 逢える時電話くれよ 約束なんかいらない 会いたい時電話するよ いつもの酒を あんたと一緒に お互いそれまで頑張っていこうな いつもの店で いつもの肴で それが一番のごちそうさ あんたと呑めりゃいいんだ 変わらない笑顔で 一緒に呑めりゃいいんだ 変わっちまった体型で いつもの仲間 いつもの馬鹿話 お互いまだまだ頑張っていこうな また呑もうぜ それが最後の言葉になっちまった 結局あんたが一番 酒に失礼な呑み方をしちまったんだな どうだい いい人生だったかい 寂しいよ… どうだい いい人生だったかい 逢いたいよ… 新しい夢 新しい道 オレはこれからも頑張っていくよ 一人で歩く 夜明けの繁華街 まぶしい朝陽に 大あくび |
だがそれがいい誰かと同じに 流されて生きるより 自分らしさを 捨てずに生きる 見知らぬ場所で倒れこみ 野垂れ死ぬかも知れないけれど だがそれがいい それがいい 自分で選んだ自由なら 舞い散る桜や野に咲く花 風流に盃傾け それでいい それでいい 漢だから 陽の光 水の音 虫の声 風の唄 大地に寝転び 感じて生きる 降りだす雨に稲光 晴れの日ばかりじゃないけれど だがそれがいい それがいい 愛しき人と差し向かい 見上げる星宿 浮かぶ月 風流に盃傾け それでいい それでいい 二人だから だがそれがいい それがいい 自分で選んだ自由なら 舞い散る桜や野に咲く花 風流に盃傾け それでいい それでいい 漢だから | ハヤブサ | HAYABUSA | HAYABUSA | | 誰かと同じに 流されて生きるより 自分らしさを 捨てずに生きる 見知らぬ場所で倒れこみ 野垂れ死ぬかも知れないけれど だがそれがいい それがいい 自分で選んだ自由なら 舞い散る桜や野に咲く花 風流に盃傾け それでいい それでいい 漢だから 陽の光 水の音 虫の声 風の唄 大地に寝転び 感じて生きる 降りだす雨に稲光 晴れの日ばかりじゃないけれど だがそれがいい それがいい 愛しき人と差し向かい 見上げる星宿 浮かぶ月 風流に盃傾け それでいい それでいい 二人だから だがそれがいい それがいい 自分で選んだ自由なら 舞い散る桜や野に咲く花 風流に盃傾け それでいい それでいい 漢だから |
手紙神社の階段駆け上がり 見下ろした青い海 広がる水平線の向こう 果てない夢があった 夕暮れの街 どこからかカレーの匂い お腹が鳴ったのを合図に家へと走り出す 「ただいま」靴も揃えずに 「おかえりなさい」あなたの声 日常という幸せが湯気に包まれてた 反抗ばかりして困らせた それでも見守ってくれた 今思えばあなたの優しさに 甘えてただけなのに 親孝行らしいことも出来ずにゴメンね どうか元気でいてください 今度帰ります 心配かけてばかりだけど 私は大丈夫です だってあなたの子供だから 負けはしませんよ 照れ臭くて言ったことないけど あなたの子供でよかった | ハヤブサ | HAYABUSA | HAYABUSA | | 神社の階段駆け上がり 見下ろした青い海 広がる水平線の向こう 果てない夢があった 夕暮れの街 どこからかカレーの匂い お腹が鳴ったのを合図に家へと走り出す 「ただいま」靴も揃えずに 「おかえりなさい」あなたの声 日常という幸せが湯気に包まれてた 反抗ばかりして困らせた それでも見守ってくれた 今思えばあなたの優しさに 甘えてただけなのに 親孝行らしいことも出来ずにゴメンね どうか元気でいてください 今度帰ります 心配かけてばかりだけど 私は大丈夫です だってあなたの子供だから 負けはしませんよ 照れ臭くて言ったことないけど あなたの子供でよかった |
NEXT STAGE今日も世界のどこかで 泣いている子供達 君も同じだよ 誰も一人じゃ生きて行けない 固く握りしめた拳とは 手を繋ぐ事は出来ない 心開いて立ち上がれ 瞳に力を込めて さあ進め! 泣いてたって過去は変わらない さあ進め! 考えてるだけじゃ未来は変わらない さあ進め! 遠回りは感動への近道 さあ進め! 次のステージに向かって すべてが失われても まだ未来が残ってる 明日を信じる気持ち 希望への道しるべ 「生きている」それは神様が僕らにくれたチャンスさ チャレンジもしないままで このまま終わってしまうのかい さあ進め! 泣いてたって過去は変わらない さあ進め! 考えてるだけじゃ未来は変わらない さあ進め! 遠回りは感動への近道 さあ進め! 次のステージに向かって 微笑みを忘れた人たちにこそ 君の微笑みが力になる ぼくらにもきっと出来る事がある そうさ一緒に歩き出そう さあ進め! 泣いてたって過去は変わらない さあ進め! 考えてるだけじゃ未来は変わらない さあ進め! 遠回りは感動への近道 さあ進め! 次のステージに向かって | ハヤブサ | HAYABUSA | HAYABUSA・村田雅和 | | 今日も世界のどこかで 泣いている子供達 君も同じだよ 誰も一人じゃ生きて行けない 固く握りしめた拳とは 手を繋ぐ事は出来ない 心開いて立ち上がれ 瞳に力を込めて さあ進め! 泣いてたって過去は変わらない さあ進め! 考えてるだけじゃ未来は変わらない さあ進め! 遠回りは感動への近道 さあ進め! 次のステージに向かって すべてが失われても まだ未来が残ってる 明日を信じる気持ち 希望への道しるべ 「生きている」それは神様が僕らにくれたチャンスさ チャレンジもしないままで このまま終わってしまうのかい さあ進め! 泣いてたって過去は変わらない さあ進め! 考えてるだけじゃ未来は変わらない さあ進め! 遠回りは感動への近道 さあ進め! 次のステージに向かって 微笑みを忘れた人たちにこそ 君の微笑みが力になる ぼくらにもきっと出来る事がある そうさ一緒に歩き出そう さあ進め! 泣いてたって過去は変わらない さあ進め! 考えてるだけじゃ未来は変わらない さあ進め! 遠回りは感動への近道 さあ進め! 次のステージに向かって |
パパのように君に伝えようと 思い込めた言葉たち どれだけ君の中に 届いているのだろう 同じ時代に生まれた奇跡 あの日二人が出逢えた奇跡 感謝しようすべてに そして君に誓おう 君のパパが君を愛してきたように 永遠に君を守り続けてゆく 約束するよ忘れないで 何があってもそばにいるよ 君の頬を伝う辛さや悲しみを 笑顔に変えていこう 僕の全て賭けて 「ゴメン」じゃなくて「ありがとう」を 重ねながら歩いてゆこうか どんな時も手を取り合い 涙が笑顔に変わるように 君のパパがママを愛してきたように 永遠に君を見つめ続けてゆく 約束するよ忘れないで いつも君の味方だから 君のパパが君を愛してきたように 永遠に君を守り続けてゆく 約束するよ忘れないで 何があってもそばにいるよ ずっと君を愛してるよ | ハヤブサ | HAYABUSA | HAYABUSA・村田雅和 | | 君に伝えようと 思い込めた言葉たち どれだけ君の中に 届いているのだろう 同じ時代に生まれた奇跡 あの日二人が出逢えた奇跡 感謝しようすべてに そして君に誓おう 君のパパが君を愛してきたように 永遠に君を守り続けてゆく 約束するよ忘れないで 何があってもそばにいるよ 君の頬を伝う辛さや悲しみを 笑顔に変えていこう 僕の全て賭けて 「ゴメン」じゃなくて「ありがとう」を 重ねながら歩いてゆこうか どんな時も手を取り合い 涙が笑顔に変わるように 君のパパがママを愛してきたように 永遠に君を見つめ続けてゆく 約束するよ忘れないで いつも君の味方だから 君のパパが君を愛してきたように 永遠に君を守り続けてゆく 約束するよ忘れないで 何があってもそばにいるよ ずっと君を愛してるよ |
一つだけの場所あの川の煌めき 風に揺れる稲穂の黄金の輝き 穏やかな時間が流れる町 僕らはここで産まれた 叶えようと思わなきゃ叶う夢なんかない 信じる心 頑張る力 教えてくれたのはふるさと 大好きだよ 大好きだよ 空も海も山も川も光も 大好きだよ 大好きだよ 世界にたった一つだけの場所 山々の緑 輝く海 遠くに見えるあの雲 優しい人たちが暮らす町 僕らはここで産まれた 誰かを愛する気持ち 思いやる気持ち 温かい笑顔 無邪気な笑顔 育ててくれたのはふるさと 大好きだよ 大好きだよ じいちゃんもばあちゃんも父さんも母さんも 大好きだよ 大好きだよ 世界にたった一つだけの場所 遠くに離れていても そう心は繋がってる 嬉しい時 悲しい時 いつも帰る場所はふるさと 大好きだよ 大好きだよ 空も海も山も川も光も 大好きだよ 大好きだよ 世界にたった一つだけの場所 大好きだよ 大好きだよ じいちゃんもばあちゃんも父さんも母さんも 大好きだよ 大好きだよ 世界にたった一つだけの場所 世界にたった一つだけの場所 | ハヤブサ | HAYABUSA | HAYABUSA・村田雅和 | | あの川の煌めき 風に揺れる稲穂の黄金の輝き 穏やかな時間が流れる町 僕らはここで産まれた 叶えようと思わなきゃ叶う夢なんかない 信じる心 頑張る力 教えてくれたのはふるさと 大好きだよ 大好きだよ 空も海も山も川も光も 大好きだよ 大好きだよ 世界にたった一つだけの場所 山々の緑 輝く海 遠くに見えるあの雲 優しい人たちが暮らす町 僕らはここで産まれた 誰かを愛する気持ち 思いやる気持ち 温かい笑顔 無邪気な笑顔 育ててくれたのはふるさと 大好きだよ 大好きだよ じいちゃんもばあちゃんも父さんも母さんも 大好きだよ 大好きだよ 世界にたった一つだけの場所 遠くに離れていても そう心は繋がってる 嬉しい時 悲しい時 いつも帰る場所はふるさと 大好きだよ 大好きだよ 空も海も山も川も光も 大好きだよ 大好きだよ 世界にたった一つだけの場所 大好きだよ 大好きだよ じいちゃんもばあちゃんも父さんも母さんも 大好きだよ 大好きだよ 世界にたった一つだけの場所 世界にたった一つだけの場所 |
ビールがウマい春は桜でビールがウマい 夏は花火でビールがウマい 秋は月夜でビールがウマい 冬は雪見てビールがウマい 日本に生まれて良かった 景色がキレイでビールがウマい 朝は湯船でビールがウマい 昼は縁側ビールがウマい 夕方はビアガーデンでビールがウマい 夜は屋台でビールがウマい 日本に生まれて良かった もてなしの心でビールがウマイ 部屋で風呂上がりビールがウマい テレビを観ながらビールがウマい 地味なツマミでビールがウマい 今日も「おつかれ」ビールがウマい やっぱりみんなでビールがウマい 笑顔と笑顔でビールがウマい ワイワイ ガヤガヤ ビールがウマい 今日も仲間とビールがウマい ラララ… ビールがウマい ラララ… ビールがウマい ラララ… ビールがウマい ラララ… ビールがウマい | ハヤブサ | HAYABUSA | HAYABUSA | | 春は桜でビールがウマい 夏は花火でビールがウマい 秋は月夜でビールがウマい 冬は雪見てビールがウマい 日本に生まれて良かった 景色がキレイでビールがウマい 朝は湯船でビールがウマい 昼は縁側ビールがウマい 夕方はビアガーデンでビールがウマい 夜は屋台でビールがウマい 日本に生まれて良かった もてなしの心でビールがウマイ 部屋で風呂上がりビールがウマい テレビを観ながらビールがウマい 地味なツマミでビールがウマい 今日も「おつかれ」ビールがウマい やっぱりみんなでビールがウマい 笑顔と笑顔でビールがウマい ワイワイ ガヤガヤ ビールがウマい 今日も仲間とビールがウマい ラララ… ビールがウマい ラララ… ビールがウマい ラララ… ビールがウマい ラララ… ビールがウマい |
負けるな!「大丈夫! 負けるもんか!」 がむしゃらに走ってきた 遠かったあの夢も 少しは近づいたかな 負けるな! 負けるな!! 負けるな!!! 負けるな!!!! 自分を信じられないヤツに 一体何ができる 負けるな! 負けるな!! 負けるな!!! 負けるな!!!! 何度でも立ち上がれ まっすぐに夢へ・夢へ・夢へと 「そんな事無理だよ」って みんなが口をそろえる 何もやってないヤツらに 分かるはずはないのにね 負けるな! 負けるな!! 負けるな!!! 負けるな!!!! 世界中が否定しても 歯をくいしばって 負けるな! 負けるな!! 負けるな!!! 負けるな!!!! 前を向いて突き進め 本当の夢へ・夢へ・夢へと 悔しさも苦しさも やがて大きな力に変わる 流した涙の分だけ 強くなれるはずだから 負けるな! 負けるな!! 負けるな!!! 負けるな!!!! 自分を信じられないヤツに 一体何ができる 負けるな! 負けるな!! 負けるな!!! 負けるな!!!! 何度でも立ち上がれ まっすぐに夢へ・夢へ・夢へと 負けるな! 負けるな!! 負けるな!!! 負けるな!!!! 世界中が否定しても 歯をくいしばって 負けるな! 負けるな!! 負けるな!!! 負けるな!!!! 何度でも立ち上がれ 本当の夢へ・夢へ・夢へと | ハヤブサ | HAYABUSA | HAYABUSA | | 「大丈夫! 負けるもんか!」 がむしゃらに走ってきた 遠かったあの夢も 少しは近づいたかな 負けるな! 負けるな!! 負けるな!!! 負けるな!!!! 自分を信じられないヤツに 一体何ができる 負けるな! 負けるな!! 負けるな!!! 負けるな!!!! 何度でも立ち上がれ まっすぐに夢へ・夢へ・夢へと 「そんな事無理だよ」って みんなが口をそろえる 何もやってないヤツらに 分かるはずはないのにね 負けるな! 負けるな!! 負けるな!!! 負けるな!!!! 世界中が否定しても 歯をくいしばって 負けるな! 負けるな!! 負けるな!!! 負けるな!!!! 前を向いて突き進め 本当の夢へ・夢へ・夢へと 悔しさも苦しさも やがて大きな力に変わる 流した涙の分だけ 強くなれるはずだから 負けるな! 負けるな!! 負けるな!!! 負けるな!!!! 自分を信じられないヤツに 一体何ができる 負けるな! 負けるな!! 負けるな!!! 負けるな!!!! 何度でも立ち上がれ まっすぐに夢へ・夢へ・夢へと 負けるな! 負けるな!! 負けるな!!! 負けるな!!!! 世界中が否定しても 歯をくいしばって 負けるな! 負けるな!! 負けるな!!! 負けるな!!!! 何度でも立ち上がれ 本当の夢へ・夢へ・夢へと |
夢しかなかったどん底まで落ちてった 逃げ場のない月日の中で 夢を見るしかほかになかった やっぱり俺には夢しかなかった ガキのころから負けるのが あきらめるのがイヤだった 挫折の砂をかんでも やっぱり俺には夢しかなかった 悔しくて悔しくて泣いた夜 心から心から輝きたいと思った 一人きり一人きり泣いた夜 一度だけ一度だけ輝きたいと思った ガラにもなく恋をした ただひたすらにのめり込んで 追いかけてふと気がつけば やっぱり俺には夢しかなかった 無情の雨をにらみ返して 有り金を数え直して 吹く風に肩をすぼめたら やっぱり俺には夢しかなかった 悔しくて悔しくて泣いた夜 心から心から輝きたいと思った 一人きり一人きり泣いた夜 一度だけ一度だけ輝きたいと思った 悔しくて悔しくて泣いた夜 心から心から輝きたいと思った 一人きり一人きり泣いた夜 一度だけ一度だけ輝きたいと思った 輝きたいと思った 輝きたい... 輝きたいと思った | ハヤブサ | みのや雅彦 | みのや雅彦 | | どん底まで落ちてった 逃げ場のない月日の中で 夢を見るしかほかになかった やっぱり俺には夢しかなかった ガキのころから負けるのが あきらめるのがイヤだった 挫折の砂をかんでも やっぱり俺には夢しかなかった 悔しくて悔しくて泣いた夜 心から心から輝きたいと思った 一人きり一人きり泣いた夜 一度だけ一度だけ輝きたいと思った ガラにもなく恋をした ただひたすらにのめり込んで 追いかけてふと気がつけば やっぱり俺には夢しかなかった 無情の雨をにらみ返して 有り金を数え直して 吹く風に肩をすぼめたら やっぱり俺には夢しかなかった 悔しくて悔しくて泣いた夜 心から心から輝きたいと思った 一人きり一人きり泣いた夜 一度だけ一度だけ輝きたいと思った 悔しくて悔しくて泣いた夜 心から心から輝きたいと思った 一人きり一人きり泣いた夜 一度だけ一度だけ輝きたいと思った 輝きたいと思った 輝きたい... 輝きたいと思った |
Re-birth当たり前のように流れてゆく 日々の暮らしの中 現実を押し付けられて あがいている僕がいた あの頃この場所で描いた夢を 「子供だった」と自分に言い聞かせながら生きていた 今始まりの場所に降り立ち 再びこの胸に誓おう この街で生まれ育った 誇りを胸に歩き出そう 失くした物の数だけ数えながら 狭いベッドに一人 「救いなんかないな…ツイてない」とつぶやいた 全ての事を誰かのせいにして 言い訳だけを 自分に言い聞かせながら目を閉じた 今始まりの場所に降り立ち 再びこの胸に誓おう 叶わぬ夢でも構わない 前だけを向いて歩き出そう 周りの視線を気にして 背中を丸めて生きるより キレイ事だと言われても 自分に誇れる自分でいたい 今始まりの場所に降り立ち 再びこの胸に誓おう この街で生まれ育った 誇りを胸に走り続ける 誇りを胸に走り続ける | ハヤブサ | HAYABUSA | HAYABUSA | | 当たり前のように流れてゆく 日々の暮らしの中 現実を押し付けられて あがいている僕がいた あの頃この場所で描いた夢を 「子供だった」と自分に言い聞かせながら生きていた 今始まりの場所に降り立ち 再びこの胸に誓おう この街で生まれ育った 誇りを胸に歩き出そう 失くした物の数だけ数えながら 狭いベッドに一人 「救いなんかないな…ツイてない」とつぶやいた 全ての事を誰かのせいにして 言い訳だけを 自分に言い聞かせながら目を閉じた 今始まりの場所に降り立ち 再びこの胸に誓おう 叶わぬ夢でも構わない 前だけを向いて歩き出そう 周りの視線を気にして 背中を丸めて生きるより キレイ事だと言われても 自分に誇れる自分でいたい 今始まりの場所に降り立ち 再びこの胸に誓おう この街で生まれ育った 誇りを胸に走り続ける 誇りを胸に走り続ける |