ライティライトの歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君とエスパー(album ver.) 新曲春惑星の陽に照らされてく コンクリートと束の間の今 見つめ合うだけで脳内に 流れ込んでくるあなたの本音は 酷く透明で僕には似合わなかった  変わり映えしない憂鬱を透かしては 不甲斐ない僕の影を見つけてしまった ねえエスパー 君に知られたら きっと僕らはぐれてしまうから わがままな君も隠さなくていいよ  気づけばあなたに触れていた 紛れもない本心で 伝わる温度 優しい手のひら いつまでもこの手を暖めて  僕の超能力をもってしても 君の心はきっと読めないな 揺れる感情と鉄製列車 終点に向かって加速中 超能力をもってしても 君の心はきっと動かせないな 変わり変わる心情と季節 飽きが来て懐かしむことのないように  「君の心に触れたい」そんな願いを 叶えてしまった一等星 見透かした心に愛はなかったな ねえエスパー君に知られたら きっと僕らはぐれてしまうけど 君の全てを見透かしてもね 嫌いになんてなれないよ  僕の超能力をもってしても 心はきっと読めないな 揺れる感情と鉄製列車 終点に向かって加速中 超能力をもってしても 君の心はきっと動かせないな あなたが悪夢に魘される夜 エスパーきっと照らしてみせるから 新曲ライティライトはうはうライティライト春惑星の陽に照らされてく コンクリートと束の間の今 見つめ合うだけで脳内に 流れ込んでくるあなたの本音は 酷く透明で僕には似合わなかった  変わり映えしない憂鬱を透かしては 不甲斐ない僕の影を見つけてしまった ねえエスパー 君に知られたら きっと僕らはぐれてしまうから わがままな君も隠さなくていいよ  気づけばあなたに触れていた 紛れもない本心で 伝わる温度 優しい手のひら いつまでもこの手を暖めて  僕の超能力をもってしても 君の心はきっと読めないな 揺れる感情と鉄製列車 終点に向かって加速中 超能力をもってしても 君の心はきっと動かせないな 変わり変わる心情と季節 飽きが来て懐かしむことのないように  「君の心に触れたい」そんな願いを 叶えてしまった一等星 見透かした心に愛はなかったな ねえエスパー君に知られたら きっと僕らはぐれてしまうけど 君の全てを見透かしてもね 嫌いになんてなれないよ  僕の超能力をもってしても 心はきっと読めないな 揺れる感情と鉄製列車 終点に向かって加速中 超能力をもってしても 君の心はきっと動かせないな あなたが悪夢に魘される夜 エスパーきっと照らしてみせるから
宇宙人ガール指先の先で光ってる 星の灯りと君の瞳 未だに覚えている理由を 五十音最初二文字で表す 長い睫毛、優しい匂い 少しだけ低い君の声を 未だに覚えている理由を 五十音最後一文字で誤魔化す  宇宙より解明されてない 君の心の構成原子よ 僕色に染まれ一等星 月の兎の手を取りタップダンス 謎に包まれた感情を 解き明かすまで夜は明かさない ねえ本当の正体は 誰?誰?誰?  君はもしかしてもしかして 未知の惑星から飛来したのかい? 世にも奇妙な宇宙人ガール UFOが壊れてしまったのならば 僕に任せておけ クラスの隅でいつも読んでた SF小説に全部書いてあんだ  まるで現代のかぐや姫 朧げな仕草いとをかし 君が月に手を引かれても 反対に愛の引力で引っ張ります 太陽系外縁天体まで 二人で歩こうか 何光年でも繋いだままで 夜空を照らす星座にでもなろうよ  新しい惑星を見つけたら 君の名前をつけて眺めよう 真夜中に秘密のランデヴー 未確認生物に恋をした 愛を囁いて望遠鏡 覗き込んだら視えた桃源郷 ねえ本当の正体は 誰?誰?誰?  星に願いを 僕の全てと 君の愛を交換こ あなたの全て 僕に見せてよと歌う このままふたりどこか遠くの 星に行けたら良いのになとか 馬鹿らしくて笑われそうな願いを叫ぶ  まさか もしかして、もしかして 愛の惑星から飛来したのかい? これは僕らの宇宙ラヴソング UFOが僕らを連れ去るならば さよなら世界 僕は未知の惑星で歌う 何より君が光って見えたからライティライトはうはうライティライト指先の先で光ってる 星の灯りと君の瞳 未だに覚えている理由を 五十音最初二文字で表す 長い睫毛、優しい匂い 少しだけ低い君の声を 未だに覚えている理由を 五十音最後一文字で誤魔化す  宇宙より解明されてない 君の心の構成原子よ 僕色に染まれ一等星 月の兎の手を取りタップダンス 謎に包まれた感情を 解き明かすまで夜は明かさない ねえ本当の正体は 誰?誰?誰?  君はもしかしてもしかして 未知の惑星から飛来したのかい? 世にも奇妙な宇宙人ガール UFOが壊れてしまったのならば 僕に任せておけ クラスの隅でいつも読んでた SF小説に全部書いてあんだ  まるで現代のかぐや姫 朧げな仕草いとをかし 君が月に手を引かれても 反対に愛の引力で引っ張ります 太陽系外縁天体まで 二人で歩こうか 何光年でも繋いだままで 夜空を照らす星座にでもなろうよ  新しい惑星を見つけたら 君の名前をつけて眺めよう 真夜中に秘密のランデヴー 未確認生物に恋をした 愛を囁いて望遠鏡 覗き込んだら視えた桃源郷 ねえ本当の正体は 誰?誰?誰?  星に願いを 僕の全てと 君の愛を交換こ あなたの全て 僕に見せてよと歌う このままふたりどこか遠くの 星に行けたら良いのになとか 馬鹿らしくて笑われそうな願いを叫ぶ  まさか もしかして、もしかして 愛の惑星から飛来したのかい? これは僕らの宇宙ラヴソング UFOが僕らを連れ去るならば さよなら世界 僕は未知の惑星で歌う 何より君が光って見えたから
ちょちょちょ限りあるものだと知らなくて 無駄にしてばかりの僕だけど あなたからもらった心臓が 止まりかけて今更気づきました  あぁもう救いようねえ 君がいなきゃ始まんねえ エンディング鳴ってバイバイ 嘘だろ、もうさよならかよ  ちょちょちょ 超大切に思っているんだぜ もう会えなくなっても どこかで僕のことなんか忘れて 笑ってよマイハニー 辞書以外から初めて知ったんだよ ホントの優しさの意味を 大迷惑な天使に愛を 奪い取られてもう散々  人生に一度の恋をして 終わったものだと思っていた あなたからからもらった心臓が また今更動いて焦りました  ねえもう困っちゃうね 君を忘れらんないぜ 『エンディング待って!会いたい』 最終回を何度でも  ちょちょちょ 超大切に思っているんだぜ もう消えてしまっても 僕の中でまだ光っているんだ 間抜けだねマイハニー 辞書以外から初めて知ったんだよ ホントのさよならの意味を 大迷惑な天使の愛よ  星になってもあなたのそばで 光っていたいなんて思ってしまうよ 来世でもまた巡り会えますようにと 祈りを込めたギターソロを鳴らす  季節が流れて忘れてしまっても 君の幸せになりたかった エンディング鳴ってバイバイ そろそろ終わりにするけど エンディング鳴ってバイバイ ホントに終わりにするけど 最後にしなきゃね  ちょちょちょ 超大切に思っているんだぜ もうさよならなんだね 嘘みたいに柔らかい感情が 心に満ちていく 辞書以外から初めて知ったんだよ ホントの幸せの意味を 大迷惑な恋に溺れて また一人夢を彷徨っているライティライトはうはうライティライト限りあるものだと知らなくて 無駄にしてばかりの僕だけど あなたからもらった心臓が 止まりかけて今更気づきました  あぁもう救いようねえ 君がいなきゃ始まんねえ エンディング鳴ってバイバイ 嘘だろ、もうさよならかよ  ちょちょちょ 超大切に思っているんだぜ もう会えなくなっても どこかで僕のことなんか忘れて 笑ってよマイハニー 辞書以外から初めて知ったんだよ ホントの優しさの意味を 大迷惑な天使に愛を 奪い取られてもう散々  人生に一度の恋をして 終わったものだと思っていた あなたからからもらった心臓が また今更動いて焦りました  ねえもう困っちゃうね 君を忘れらんないぜ 『エンディング待って!会いたい』 最終回を何度でも  ちょちょちょ 超大切に思っているんだぜ もう消えてしまっても 僕の中でまだ光っているんだ 間抜けだねマイハニー 辞書以外から初めて知ったんだよ ホントのさよならの意味を 大迷惑な天使の愛よ  星になってもあなたのそばで 光っていたいなんて思ってしまうよ 来世でもまた巡り会えますようにと 祈りを込めたギターソロを鳴らす  季節が流れて忘れてしまっても 君の幸せになりたかった エンディング鳴ってバイバイ そろそろ終わりにするけど エンディング鳴ってバイバイ ホントに終わりにするけど 最後にしなきゃね  ちょちょちょ 超大切に思っているんだぜ もうさよならなんだね 嘘みたいに柔らかい感情が 心に満ちていく 辞書以外から初めて知ったんだよ ホントの幸せの意味を 大迷惑な恋に溺れて また一人夢を彷徨っている
ばねどうしても噛み砕けなくて吐いた 理不尽は排水口に流れて やがて海に溶けて雲になって 雨に変わってフリ出すんだ 全然慣れないな  迷うたび損をしていたら 何も選べなくなっていて 気づいたら『なんでもいいよ』が 口癖になっているんだよ 頼むからほっといてくれよ 僕はやりたいようにやるからさ こんな生き方、こんな台詞も 丸ごと全部きっと 丸ごと全部きっと  多分 間違いなく間違ってる 戸惑う春と桜の蕾が うるさいほど愛に絡まって 睨んだって巡る季節の中 泣きたくても泣けないのに 泣かなくて良いときには涙が 止まらないのは何の冗談だ 嘘になってくれって願ってる 傷つくマスに止まんないように 小さく振ったサイコロの 出た目を恨んで泣いたって 朝は僕に牙を剥く  どうしても飲み込めなくて戻した 本音は誰に届くわけでもなく 「そうなんだ」って流されて 口に出す前よりも何十倍 しんどくて消えてしまいそうなんだ  『光ってないね』なんてなんで言うんだ 僕は僕なりに上手くやってるのに 『向いてないね』なんてなんで言えんだ お前はそんなにスゲーのか ないものねだりのくだり も飛ばして走っていけたら  全部 間違いなく間違ってたって 僕らそれで生きているんだよ たまに泣いちゃうくらいが丁度いい だって僕ら生きている ありきたりなことを言うけど 君は君らしくいてほしいから そのために僕は僕でいるから 素直な君の全部聞かせてよ 傷つくマスに止まんないように 小さく振ったサイコロの 出た目を恨んで泣いたって 朝は僕に牙を剥く 不甲斐ない夜にバイバイと 手を振ってこんがらかった感情に 名前をつけてよ一等星 愛は僕の光る星 僕を許す春の詩ライティライトはうはうライティライトどうしても噛み砕けなくて吐いた 理不尽は排水口に流れて やがて海に溶けて雲になって 雨に変わってフリ出すんだ 全然慣れないな  迷うたび損をしていたら 何も選べなくなっていて 気づいたら『なんでもいいよ』が 口癖になっているんだよ 頼むからほっといてくれよ 僕はやりたいようにやるからさ こんな生き方、こんな台詞も 丸ごと全部きっと 丸ごと全部きっと  多分 間違いなく間違ってる 戸惑う春と桜の蕾が うるさいほど愛に絡まって 睨んだって巡る季節の中 泣きたくても泣けないのに 泣かなくて良いときには涙が 止まらないのは何の冗談だ 嘘になってくれって願ってる 傷つくマスに止まんないように 小さく振ったサイコロの 出た目を恨んで泣いたって 朝は僕に牙を剥く  どうしても飲み込めなくて戻した 本音は誰に届くわけでもなく 「そうなんだ」って流されて 口に出す前よりも何十倍 しんどくて消えてしまいそうなんだ  『光ってないね』なんてなんで言うんだ 僕は僕なりに上手くやってるのに 『向いてないね』なんてなんで言えんだ お前はそんなにスゲーのか ないものねだりのくだり も飛ばして走っていけたら  全部 間違いなく間違ってたって 僕らそれで生きているんだよ たまに泣いちゃうくらいが丁度いい だって僕ら生きている ありきたりなことを言うけど 君は君らしくいてほしいから そのために僕は僕でいるから 素直な君の全部聞かせてよ 傷つくマスに止まんないように 小さく振ったサイコロの 出た目を恨んで泣いたって 朝は僕に牙を剥く 不甲斐ない夜にバイバイと 手を振ってこんがらかった感情に 名前をつけてよ一等星 愛は僕の光る星 僕を許す春の詩
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