木の実ナナの歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛燦燦雨 潸潸(さんさん)と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして 人は哀しい 哀しいものですね それでも過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね  風 散散(さんざん)と この身に荒れて 思いどおりにならない夢を 失くしたりして 人はかよわい かよわいものですね それでも未来達は 人待ち顔して微笑む 人生って 嬉しいものですね  愛 燦燦(さんさん)と この身に降って 心秘そかな嬉し涙を 流したりして 人はかわいい かわいいものですね ああ 過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね  ああ 未来達は 人待ち顔して微笑む 人生って 嬉しいものですね木の実ナナ小椋佳小椋佳雨 潸潸(さんさん)と この身に落ちて わずかばかりの運の悪さを 恨んだりして 人は哀しい 哀しいものですね それでも過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね  風 散散(さんざん)と この身に荒れて 思いどおりにならない夢を 失くしたりして 人はかよわい かよわいものですね それでも未来達は 人待ち顔して微笑む 人生って 嬉しいものですね  愛 燦燦(さんさん)と この身に降って 心秘そかな嬉し涙を 流したりして 人はかわいい かわいいものですね ああ 過去達は 優しく睫毛に憩う 人生って 不思議なものですね  ああ 未来達は 人待ち顔して微笑む 人生って 嬉しいものですね
アカシアの雨がやむときアカシアの雨にうたれて このまゝ死んでしまいたい 夜が明ける 日がのぼる 朝の光のその中で 冷たくなった私を見つけて あのひとは 涙を流してくれるでしょうか  アカシアの雨に泣いている 切ない胸はわかるまい 想い出の ペンダント 白い真珠のこの肌で 淋しく今日も暖めてるのに あのひとは 冷たい眼をして 何処かへ消えた  アカシアの雨がやむとき 青空さして鳩がとぶ むらさきの はねのいろ それはベンチの片隅で 冷たくなった私の脱けがら あのひとを 探して遙かに 飛び立つ影よ木の実ナナ水木かおる藤原秀行アカシアの雨にうたれて このまゝ死んでしまいたい 夜が明ける 日がのぼる 朝の光のその中で 冷たくなった私を見つけて あのひとは 涙を流してくれるでしょうか  アカシアの雨に泣いている 切ない胸はわかるまい 想い出の ペンダント 白い真珠のこの肌で 淋しく今日も暖めてるのに あのひとは 冷たい眼をして 何処かへ消えた  アカシアの雨がやむとき 青空さして鳩がとぶ むらさきの はねのいろ それはベンチの片隅で 冷たくなった私の脱けがら あのひとを 探して遙かに 飛び立つ影よ
雨に濡れた慕情雨の降る夜は 何故か逢いたくて 濡れた舗道をひとり あてもなく歩く すきでわかれた あの人の 胸でもう一度 甘えてみたい 行きすぎる傘に あの人の影を 知らず知らずにさがす 雨の街角  ひえたくちびるが 想い出させるの 傘にかくした夜の 別れのくちづけ 今は涙も かれはてた 頬に黒髪 からみつくだけ ふりしきる雨に このまま抱かれて あゝ死んでしまいたい 落葉のように  すきでわかれた あの人の 胸でもう一度 甘えてみたい 行きすぎる傘に あの人の影を 知らず知らずにさがす 雨の街角 知らず知らずにさがす 雨の街角木の実ナナ吉田央鈴木淳雨の降る夜は 何故か逢いたくて 濡れた舗道をひとり あてもなく歩く すきでわかれた あの人の 胸でもう一度 甘えてみたい 行きすぎる傘に あの人の影を 知らず知らずにさがす 雨の街角  ひえたくちびるが 想い出させるの 傘にかくした夜の 別れのくちづけ 今は涙も かれはてた 頬に黒髪 からみつくだけ ふりしきる雨に このまま抱かれて あゝ死んでしまいたい 落葉のように  すきでわかれた あの人の 胸でもう一度 甘えてみたい 行きすぎる傘に あの人の影を 知らず知らずにさがす 雨の街角 知らず知らずにさがす 雨の街角
いいじゃないの幸せならばあのとき あなたとくちづけをして あのとき あの子と別れた私 つめたい女だと 人は云うけれど いいじゃないの 幸せならば  あの晩 あの子の顔も忘れて あの晩 あなたに抱かれた私 わるい女だと 人は云うけれど いいじゃないの 今が良けりゃ  あの朝 あなたは煙草をくわえ あの朝 ひとりで夢みた私 浮気な女だと 人は云うけれど いいじゃないの 楽しければ  あしたはあなたに 心を残し あしたはあなたと 別れる私 つめたい女だと 人は云うけれど いいじゃないの 幸せならば いいじゃないの 幸せならば木の実ナナ岩谷時子いずみたくあのとき あなたとくちづけをして あのとき あの子と別れた私 つめたい女だと 人は云うけれど いいじゃないの 幸せならば  あの晩 あの子の顔も忘れて あの晩 あなたに抱かれた私 わるい女だと 人は云うけれど いいじゃないの 今が良けりゃ  あの朝 あなたは煙草をくわえ あの朝 ひとりで夢みた私 浮気な女だと 人は云うけれど いいじゃないの 楽しければ  あしたはあなたに 心を残し あしたはあなたと 別れる私 つめたい女だと 人は云うけれど いいじゃないの 幸せならば いいじゃないの 幸せならば
粋な別れ生命に 終りがある 恋にも 終りがくる 秋には枯葉が 小枝と別れ 夕べには太陽が 空と別れる 誰も涙なんか 流しはしない 泣かないで 泣かないで 粋な別れを しようぜ  生命に 終りがある 恋にも 終りがくる はかない生命は 切なくもえて どこか消えてゆく煙草の煙 恋の行方なんか わかりはしない 追わないで 追わないで 粋な別れを しようぜ木の実ナナ浜口庫之助浜口庫之助生命に 終りがある 恋にも 終りがくる 秋には枯葉が 小枝と別れ 夕べには太陽が 空と別れる 誰も涙なんか 流しはしない 泣かないで 泣かないで 粋な別れを しようぜ  生命に 終りがある 恋にも 終りがくる はかない生命は 切なくもえて どこか消えてゆく煙草の煙 恋の行方なんか わかりはしない 追わないで 追わないで 粋な別れを しようぜ
ウナ・セラ・ディ東京哀しいことも ないのになぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ東京 いけない人じゃ ないのにどうして 別れたのかしら ウナ・セラ・ディ東京 あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋(さみ)しい 街はいつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京  あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街はいつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 ウナ・セラ・ディ東京木の実ナナ岩谷時子宮川泰哀しいことも ないのになぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ東京 いけない人じゃ ないのにどうして 別れたのかしら ウナ・セラ・ディ東京 あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋(さみ)しい 街はいつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京  あの人はもう 私のことを 忘れたかしら とても淋しい 街はいつでも 後ろ姿の 幸せばかり ウナ・セラ・ディ東京 ウナ・セラ・ディ東京
うぬぼれワルツ別れの言葉が 云えない時には おかまいなしに 話題を見つけ 楽しさまぎれに 二人のことを 思い出みたいに しゃべればいいさ そんな あんたを 目の前にして 話を合わせて 笑ってみせる 楽しかったね あの夏の日は 夢だったんだね 思ったとおり  踊りましょうよ こんな時こそ ラッタッタ ラッタッタ うぬぼれワルツ あんた男前 私いい女 ラッタッタ ラッタッタ うぬぼれワルツ もっと抱きしめて 悲しい時こそ ラッタッタ ラッタッタ うぬぼれワルツ ふたり羽のない 天使になって やさしい気持ちで うぬぼれワルツ  この世に不幸な女が多いのは 女の歴史が 夜つくられるから 幸せの女神が 寝ているうちに 勝手気ままに 恋をするから だから あんたを 恨んでもしょうがない うぬぼれていたのは お互い様さ 楽しかったね 出逢った頃は もう泣かずにすむとはしゃいだものさ  踊りましょうよ こんな時こそ ラッタッタ ラッタッタ うぬぼれワルツ あんた男前 私いい女 ラッタッタ ラッタッタ うぬぼれワルツ もっと抱きしめて 悲しい時こそ ラッタッタ ラッタッタ うぬぼれワルツ ふたり羽のない 天使になって やさしい気持ちで うぬぼれワルツ木の実ナナ門谷憲二西島三重子別れの言葉が 云えない時には おかまいなしに 話題を見つけ 楽しさまぎれに 二人のことを 思い出みたいに しゃべればいいさ そんな あんたを 目の前にして 話を合わせて 笑ってみせる 楽しかったね あの夏の日は 夢だったんだね 思ったとおり  踊りましょうよ こんな時こそ ラッタッタ ラッタッタ うぬぼれワルツ あんた男前 私いい女 ラッタッタ ラッタッタ うぬぼれワルツ もっと抱きしめて 悲しい時こそ ラッタッタ ラッタッタ うぬぼれワルツ ふたり羽のない 天使になって やさしい気持ちで うぬぼれワルツ  この世に不幸な女が多いのは 女の歴史が 夜つくられるから 幸せの女神が 寝ているうちに 勝手気ままに 恋をするから だから あんたを 恨んでもしょうがない うぬぼれていたのは お互い様さ 楽しかったね 出逢った頃は もう泣かずにすむとはしゃいだものさ  踊りましょうよ こんな時こそ ラッタッタ ラッタッタ うぬぼれワルツ あんた男前 私いい女 ラッタッタ ラッタッタ うぬぼれワルツ もっと抱きしめて 悲しい時こそ ラッタッタ ラッタッタ うぬぼれワルツ ふたり羽のない 天使になって やさしい気持ちで うぬぼれワルツ
おまえさんおまえさん 雨だよ 淋しいよ 日の暮に ポツンと たまらないよ おまえさんが持っていったきり傘もないし おまえさん 雨だよ 淋しいよ 今夜は休もうかと思うんだよ あの頃は 笑い上戸で この頃は 泣き酒だって おまえさん 帰っておくれよ あたしが あたしが 悪かったよ  おまえさん 夜だよ せつないよ 真白な枕が 憎らしいよ おまえさんが忘れていったセーター着て おまえさん 夜だよ せつないよ 今夜は眠ろうかと思うんだよ お酒まで 空(から)になって ごろごろと ころがっているよ おまえさん 帰っておくれよ あたしが あたしが 悪かったよ  おまえさん 帰っておくれよ あたしが あたしが 悪かったよ木の実ナナ阿久悠丹羽応樹おまえさん 雨だよ 淋しいよ 日の暮に ポツンと たまらないよ おまえさんが持っていったきり傘もないし おまえさん 雨だよ 淋しいよ 今夜は休もうかと思うんだよ あの頃は 笑い上戸で この頃は 泣き酒だって おまえさん 帰っておくれよ あたしが あたしが 悪かったよ  おまえさん 夜だよ せつないよ 真白な枕が 憎らしいよ おまえさんが忘れていったセーター着て おまえさん 夜だよ せつないよ 今夜は眠ろうかと思うんだよ お酒まで 空(から)になって ごろごろと ころがっているよ おまえさん 帰っておくれよ あたしが あたしが 悪かったよ  おまえさん 帰っておくれよ あたしが あたしが 悪かったよ
お祭りマンボ私のとなりのおじさんは 神田の生まれで チャキチャキ江戸っ子 お祭りさわぎが大好きで ねじりはちまき そろいのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おみこしかついで ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ 景気をつけろ 塩まいておくれ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ おじさんおじさん大変だ どこかで半鐘が なっている 火事は近いよ スリバンだ 何をいっても ワッショイショイ 何をきいても ワッショイショイ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ  そのまた隣りの おばさんは 浅草育ちで チョッピリ美人で お祭りさわぎが 大好きで 意気な素足に しぼりのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おかぐら見物 ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク おかめと鬼が ハンニャとヒョットコが ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ おばさんおばさん 大変だ おうちは留守だよ からっぽだ こっそり空巣が ねらってる 何をいっても ピーヒャラヒャ 何をきいても テンツクツ ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ  お祭りすんで 日が暮れて つめたい風の 吹く夜は 家を焼かれた おじさんと ヘソクリとられた おばさんの ほんにせつない ためいきばかり いくら泣いても かえらない いくら泣いても あとの祭りよ木の実ナナ原六朗原六朗私のとなりのおじさんは 神田の生まれで チャキチャキ江戸っ子 お祭りさわぎが大好きで ねじりはちまき そろいのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おみこしかついで ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ 景気をつけろ 塩まいておくれ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ おじさんおじさん大変だ どこかで半鐘が なっている 火事は近いよ スリバンだ 何をいっても ワッショイショイ 何をきいても ワッショイショイ ワッショイワッショイ ワッショイワッショイ ソーレ ソレソレ お祭りだ  そのまた隣りの おばさんは 浅草育ちで チョッピリ美人で お祭りさわぎが 大好きで 意気な素足に しぼりのゆかた 雨が降ろうが ヤリが降ろうが 朝から晩まで おかぐら見物 ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク おかめと鬼が ハンニャとヒョットコが ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ おばさんおばさん 大変だ おうちは留守だよ からっぽだ こっそり空巣が ねらってる 何をいっても ピーヒャラヒャ 何をきいても テンツクツ ピーヒャラピーヒャラ テンツクテンツク ソーレ ソレソレ お祭りだ  お祭りすんで 日が暮れて つめたい風の 吹く夜は 家を焼かれた おじさんと ヘソクリとられた おばさんの ほんにせつない ためいきばかり いくら泣いても かえらない いくら泣いても あとの祭りよ
ジェラシージェラシー 愛の言葉は 愛の裏側 ジェラシー  窓辺にたたずんでる君を見てると 永い年月(ねんげつ)に触れたような気がする 夕焼けの空のどこかで 忘れた愛が忍び込む 流れるのは 涙ではなく汗  君によせる愛はジェラシー 春風吹き 秋風が吹き さみしいと言いながら 君によせる愛はジェラシー ジェラシー  はまゆりが咲いているところをみると どうやら僕等は海に来ているらしい ハンドバッグのとめがねが はずれて化粧が散らばる 波がそれを海の底へ引き込む  ジェラシー 愛の言葉は 愛の裏側 ジェラシー  ワンピースを重ね着する君の心は 不思議な世界をさまよい歩いていたんだ 誰にも言えない事がある 泣く泣く僕も空を見る むなさわぎで 夏が来るのが恐い  君によせる愛はジェラシー 春風吹き 秋風が吹き 悲しみに暮れながら 君によせる愛はジェラシー 君によせる愛はジェラシー ジェラシー Ohー ジェラシー木の実ナナ井上陽水井上陽水ジェラシー 愛の言葉は 愛の裏側 ジェラシー  窓辺にたたずんでる君を見てると 永い年月(ねんげつ)に触れたような気がする 夕焼けの空のどこかで 忘れた愛が忍び込む 流れるのは 涙ではなく汗  君によせる愛はジェラシー 春風吹き 秋風が吹き さみしいと言いながら 君によせる愛はジェラシー ジェラシー  はまゆりが咲いているところをみると どうやら僕等は海に来ているらしい ハンドバッグのとめがねが はずれて化粧が散らばる 波がそれを海の底へ引き込む  ジェラシー 愛の言葉は 愛の裏側 ジェラシー  ワンピースを重ね着する君の心は 不思議な世界をさまよい歩いていたんだ 誰にも言えない事がある 泣く泣く僕も空を見る むなさわぎで 夏が来るのが恐い  君によせる愛はジェラシー 春風吹き 秋風が吹き 悲しみに暮れながら 君によせる愛はジェラシー 君によせる愛はジェラシー ジェラシー Ohー ジェラシー
ラストダンスは私にあなたの好きな人と 踊っていらしていいわ 優しいほほえみも そのかたにおあげなさい けれども私がここに いることだけ どうぞ 忘れないで  ダンスはお酒みたい 心を酔わせるわ だけどお願いね ハートだけは盗られないで そして私のため残しておいてね 最後の踊りだけは あなたに夢中なの いつか二人で 誰も来ないとこへ 旅に出るのよ  どうぞ 踊っていらっしゃい 私ここで待ってるわ だけど送って欲しいと 頼まれたら 断わってね いつでも私がここに いることだけ どうぞ忘れないで  きっと私のため残しておいてね 最後の踊りだけは 胸に抱かれて踊る ラストダンス 忘れないで木の実ナナPOMUS DOC・SHUMAN MORT・訳詩:岩谷時子POMUS DOC・SHUMAN MORTあなたの好きな人と 踊っていらしていいわ 優しいほほえみも そのかたにおあげなさい けれども私がここに いることだけ どうぞ 忘れないで  ダンスはお酒みたい 心を酔わせるわ だけどお願いね ハートだけは盗られないで そして私のため残しておいてね 最後の踊りだけは あなたに夢中なの いつか二人で 誰も来ないとこへ 旅に出るのよ  どうぞ 踊っていらっしゃい 私ここで待ってるわ だけど送って欲しいと 頼まれたら 断わってね いつでも私がここに いることだけ どうぞ忘れないで  きっと私のため残しておいてね 最後の踊りだけは 胸に抱かれて踊る ラストダンス 忘れないで
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